JPH0210354A - パターン形成方法 - Google Patents
パターン形成方法Info
- Publication number
- JPH0210354A JPH0210354A JP63161640A JP16164088A JPH0210354A JP H0210354 A JPH0210354 A JP H0210354A JP 63161640 A JP63161640 A JP 63161640A JP 16164088 A JP16164088 A JP 16164088A JP H0210354 A JPH0210354 A JP H0210354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- film
- formula
- polymer
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体素子や集積回路を電子ビームを用いて
パターン形成して製作する際に使用する微細パターン形
成材料、ならびに同材料を用いた微細パターン形成方法
に関するものである。
パターン形成して製作する際に使用する微細パターン形
成材料、ならびに同材料を用いた微細パターン形成方法
に関するものである。
従来の技術
従来、IC及びLSI等の製造においては、紫外線を用
いたホトリソグラフィーによってパターン形成を行なっ
ている。素子の微細化にともない、ヌテッパーレンズの
高NA化、短波長光源の使用等がすすめられているが、
それによって焦点深度が浅くなるという欠点がある。ま
た、LSI素子のパターン寸法の微細化、ASICの製
造等にともない、電子ビームリソグラフィーが用いられ
るようになってきている。
いたホトリソグラフィーによってパターン形成を行なっ
ている。素子の微細化にともない、ヌテッパーレンズの
高NA化、短波長光源の使用等がすすめられているが、
それによって焦点深度が浅くなるという欠点がある。ま
た、LSI素子のパターン寸法の微細化、ASICの製
造等にともない、電子ビームリソグラフィーが用いられ
るようになってきている。
この電子ビームリソグラフィーによる微細パターン形成
にはポジ型電子線レジストは欠くことのできないもので
ある。その中でポリメチルメタクリレート(PMMA)
は最も解像性の良いものとして知られているが、低感度
であることが欠点である。それ故、近年ポジ型電子線レ
ジストの感度を高める多くの報告が行なわれており、例
えば、ポリメタクリル酸ブチル。
にはポジ型電子線レジストは欠くことのできないもので
ある。その中でポリメチルメタクリレート(PMMA)
は最も解像性の良いものとして知られているが、低感度
であることが欠点である。それ故、近年ポジ型電子線レ
ジストの感度を高める多くの報告が行なわれており、例
えば、ポリメタクリル酸ブチル。
メタクリル酸メチルとメタクリル酸との共重合体。
メタクリル酸とアクリロニトリルとの共重合体。
メタクリル酸メチルとインブチレンとの共重合体。
ホリプテンー1−スルホン、ポリインプロペニルケトン
、含フツ素ポリメタクリレート等のポジ型電子線レジス
トが発表されている。これらのレジストはいずれも、側
鎖に電子吸引性基を導入、または、主鎖に分解しやすい
結合を導入することによって、電子ビームによる主鎖切
断が容易におこるようにしたレジストであシ、高感度化
をねらったものであるが、耐ドライエツチ性の悪さ、絶
縁性によるチャージアップの影響、有機溶媒現像液によ
る汚染等の問題がある。また、電子ビームリングラフイ
ーにおいては、電子の前方散乱、後方散乱のための近接
効果によるパターン精度の劣化等の欠点があシ、これら
の欠点をおぎなうために、レジストの働きを感光層と平
坦化層とに分けた多層レジストプロセスは有効な方法で
ある。第3図は、電子ビームリソグラフィーにおける多
層レジストプロセスを説明する図である。近接効果をお
さえるために下層膜21として有機膜を2〜3μm厚塗
布し、中間層22として5i02等の無機膜、あるいは
SOGを塗布し、上層に電子線レジスト23を塗布し、
その上にチャージ・アップを防止するためにアルミ層2
4を約1oo人蒸着する(第3図(a))。露光後、ア
ルカリ水溶液でアルミ層24を除去し、その後現像する
(第3図中))。
、含フツ素ポリメタクリレート等のポジ型電子線レジス
トが発表されている。これらのレジストはいずれも、側
鎖に電子吸引性基を導入、または、主鎖に分解しやすい
結合を導入することによって、電子ビームによる主鎖切
断が容易におこるようにしたレジストであシ、高感度化
をねらったものであるが、耐ドライエツチ性の悪さ、絶
縁性によるチャージアップの影響、有機溶媒現像液によ
る汚染等の問題がある。また、電子ビームリングラフイ
ーにおいては、電子の前方散乱、後方散乱のための近接
効果によるパターン精度の劣化等の欠点があシ、これら
の欠点をおぎなうために、レジストの働きを感光層と平
坦化層とに分けた多層レジストプロセスは有効な方法で
ある。第3図は、電子ビームリソグラフィーにおける多
層レジストプロセスを説明する図である。近接効果をお
さえるために下層膜21として有機膜を2〜3μm厚塗
布し、中間層22として5i02等の無機膜、あるいは
SOGを塗布し、上層に電子線レジスト23を塗布し、
その上にチャージ・アップを防止するためにアルミ層2
4を約1oo人蒸着する(第3図(a))。露光後、ア
ルカリ水溶液でアルミ層24を除去し、その後現像する
(第3図中))。
次に、このレジストパターンをマスクとして、中間層2
2のドライエツチングを行ない(第3図(C))、次に
中間層をマスクとして下層膜21のドライエツチングを
行なう(第3図(d))。以上のような多層レジストプ
ロセスを用いることにより、微細なパターンを高アスペ
クト比で形成することができる。しかし、アルミ層を蒸
着する多層レジストでは工程がよシ複雑となり、また、
コンタミネーション等の問題があり、実用的でない。
2のドライエツチングを行ない(第3図(C))、次に
中間層をマスクとして下層膜21のドライエツチングを
行なう(第3図(d))。以上のような多層レジストプ
ロセスを用いることにより、微細なパターンを高アスペ
クト比で形成することができる。しかし、アルミ層を蒸
着する多層レジストでは工程がよシ複雑となり、また、
コンタミネーション等の問題があり、実用的でない。
発明が解決しようとする課題
上記のように、アルミ層つきの多層レジストプロセスは
有効な方法であるが、複雑な工程、アルミのコンタミネ
ーション等の問題点がある。まだ、アルミ層をとりのぞ
いた多層レジストプロセスでは、チャージ・アップの問
題がある。チャージ・アンプとは露光電子が、絶縁体で
あるレジスト。
有効な方法であるが、複雑な工程、アルミのコンタミネ
ーション等の問題点がある。まだ、アルミ層をとりのぞ
いた多層レジストプロセスでは、チャージ・アップの問
題がある。チャージ・アンプとは露光電子が、絶縁体で
あるレジスト。
中間層または下層にたまる現象である。このチャージ・
アップ効果によシ、電子ビームリソグラフィーにおいて
、フィールド番バッティング、合わせ精度の劣化等大き
な問題が生じる。また、単層レジストでも、このチャー
ジ・アップ現象は見られ、三層レジストと同様に、フィ
ールド・バッティング、合わせ精度の劣化をまねく。
アップ効果によシ、電子ビームリソグラフィーにおいて
、フィールド番バッティング、合わせ精度の劣化等大き
な問題が生じる。また、単層レジストでも、このチャー
ジ・アップ現象は見られ、三層レジストと同様に、フィ
ールド・バッティング、合わせ精度の劣化をまねく。
すなわち、電子ビームリソグラフィーにおいて、露光さ
れた電子はレジスト中をエネルギーをうしないながら散
乱して、レジスト表面から1〜1.5μmの深さで止ま
ってしまい、その領域でチャージがたまってしまう。こ
のたまったチャージにより電子ビームが曲げられ、フィ
ールド・バッティング、合わせ精度の劣化をひきおこす
と考えた。
れた電子はレジスト中をエネルギーをうしないながら散
乱して、レジスト表面から1〜1.5μmの深さで止ま
ってしまい、その領域でチャージがたまってしまう。こ
のたまったチャージにより電子ビームが曲げられ、フィ
ールド・バッティング、合わせ精度の劣化をひきおこす
と考えた。
また、従来の電子線レジストは耐ドライエツチ性が悪く
、有機溶媒現像液による環境汚染も問題であった。
、有機溶媒現像液による環境汚染も問題であった。
本発明者らはこれらの課題を解決するために、イオン伝
導性高分子を電子線レジストとして使用し、また、それ
らを用いた微細パターン形成方法を完成した。
導性高分子を電子線レジストとして使用し、また、それ
らを用いた微細パターン形成方法を完成した。
課題を解決するだめの手段
すなわち、本発明は、
または、
(ただし、R1r R2+ R3は同一または異なった
アルキル基をあられし、nは正の整数をあられす。)で
表される、第4級アンモニウムイオン型のイオン伝導性
高分子を電子線レジストとして使用することによシ上記
のような問題点を解消しようというものである。この高
分子物質は、側鎖に第4級のアンモニウムイオンがある
ので、高い導電率を示すので、電子によるチャージ・ア
ップを防止することができる。また、第4級アンモニウ
ムイオンは電子吸引性基として作用するので、電子ビー
ムに対して主鎖切断がおこシやすく、また、水溶性高分
子でもあるので、現像液として水を使用することによっ
て、高感度のネガ型レジストになシうる。
アルキル基をあられし、nは正の整数をあられす。)で
表される、第4級アンモニウムイオン型のイオン伝導性
高分子を電子線レジストとして使用することによシ上記
のような問題点を解消しようというものである。この高
分子物質は、側鎖に第4級のアンモニウムイオンがある
ので、高い導電率を示すので、電子によるチャージ・ア
ップを防止することができる。また、第4級アンモニウ
ムイオンは電子吸引性基として作用するので、電子ビー
ムに対して主鎖切断がおこシやすく、また、水溶性高分
子でもあるので、現像液として水を使用することによっ
て、高感度のネガ型レジストになシうる。
また、これらのイオン伝導性高分子物質を多層レジスト
のアルミ層のかわシとして使用することにより、多層レ
ジストを容易に形成することができ、チャージ・アップ
によるフィールド・バッティング・エラー、アジイメン
トのずれのない正確な微細レジストパターンを形成する
ことができる。
のアルミ層のかわシとして使用することにより、多層レ
ジストを容易に形成することができ、チャージ・アップ
によるフィールド・バッティング・エラー、アジイメン
トのずれのない正確な微細レジストパターンを形成する
ことができる。
作 用
本発明は前記したイオン伝導性電子線レジスト、および
それを用いたレジストプロセスによシ、容易にチャージ
・アップのおこらない正確な微細パターンを形成するこ
とができる。特に、水溶液高分子物質であるので、現像
液として水を使用することができ、環境汚染の問題もな
く、また、アルミ層を蒸着する必要がなく、コンタミネ
ーションの問題もなく、工程を簡略化することができ、
電子によるチャージ・アップを防止して、正確な微細パ
ターンを形成することができる。従って、本発明を用い
ることによって正確な高解像度な微細パターン形成に有
効に作用する。
それを用いたレジストプロセスによシ、容易にチャージ
・アップのおこらない正確な微細パターンを形成するこ
とができる。特に、水溶液高分子物質であるので、現像
液として水を使用することができ、環境汚染の問題もな
く、また、アルミ層を蒸着する必要がなく、コンタミネ
ーションの問題もなく、工程を簡略化することができ、
電子によるチャージ・アップを防止して、正確な微細パ
ターンを形成することができる。従って、本発明を用い
ることによって正確な高解像度な微細パターン形成に有
効に作用する。
実施例
(実施例1)
P−メチルスチレン10ccを、アゾビスイソブチロニ
トリル(AIBN)を重合開始剤として40℃で重合体
を合成した。得られた重合体をメタノール−テトラヒド
ロフラン系で再沈精製した。
トリル(AIBN)を重合開始剤として40℃で重合体
を合成した。得られた重合体をメタノール−テトラヒド
ロフラン系で再沈精製した。
この重合体をメチルセロソルブアセテートに溶解し、メ
チル基の水素をトリメチルアンモニウムに分子量約10
万のこの重合体を水に溶解させたのち、不溶分をろ別し
、レジスト溶液とした。このレジスト溶液を半導体基板
上に滴下し、20Orpmでスピンコードし、200℃
、30分間のベーキングを行ない、1.2μm厚のレジ
スト膜を形成することができた。このレジスト膜に加速
電圧2゜KV、照射量1.oxlo−”C/crAで電
子線露光を行なった後、水で現像を行なった所、チャー
ジ・アップによるフィールド・バッティング・エラーの
ない正確なネガ型レジストパターンを得ることができた
。
チル基の水素をトリメチルアンモニウムに分子量約10
万のこの重合体を水に溶解させたのち、不溶分をろ別し
、レジスト溶液とした。このレジスト溶液を半導体基板
上に滴下し、20Orpmでスピンコードし、200℃
、30分間のベーキングを行ない、1.2μm厚のレジ
スト膜を形成することができた。このレジスト膜に加速
電圧2゜KV、照射量1.oxlo−”C/crAで電
子線露光を行なった後、水で現像を行なった所、チャー
ジ・アップによるフィールド・バッティング・エラーの
ない正確なネガ型レジストパターンを得ることができた
。
(実施例2)
H3CH3
上記で示されたポリマーを水に溶解させたのち、不溶分
をろ別し、レジスト溶液とした。このレジスト溶液を半
導体基板上に滴下し、200Orpmでスピンコードし
、20o℃、30分間のベーキングを行ない、1.2μ
m厚のレジスト膜を形成した。このレジスト膜に加速電
圧20 KV 、照射量1×10−50/dで電子線露
光を行なった後、水で現像を行なった所、チャージ・ア
ップによるフィー/l/ド・バッティング・エラーのな
い正確なネガ型レジストパターンを得ることができた。
をろ別し、レジスト溶液とした。このレジスト溶液を半
導体基板上に滴下し、200Orpmでスピンコードし
、20o℃、30分間のベーキングを行ない、1.2μ
m厚のレジスト膜を形成した。このレジスト膜に加速電
圧20 KV 、照射量1×10−50/dで電子線露
光を行なった後、水で現像を行なった所、チャージ・ア
ップによるフィー/l/ド・バッティング・エラーのな
い正確なネガ型レジストパターンを得ることができた。
(実施例3)
本発明の第3の実施例を第1図に示す。半導体基板1上
に下層膜2として高分子有機膜を塗布し、220℃、2
0分間のベーキングを行なう。この上に5OGaをスピ
ア:I−)1..200℃、20分間のベーキングを行
なう。この上に電子線レジスト4として含フツ素ポリメ
タクリレートをスピンコードし、180’C,30分間
ベーキングを行ない、O,Sμm厚のレジスト膜を形成
した。このレジスト膜上に、実施例1で得られた高分子
有機膜6を塗布し、150℃、20分間のベーキングを
行なった(第1図(a))。次に、加速電圧20KV
。
に下層膜2として高分子有機膜を塗布し、220℃、2
0分間のベーキングを行なう。この上に5OGaをスピ
ア:I−)1..200℃、20分間のベーキングを行
なう。この上に電子線レジスト4として含フツ素ポリメ
タクリレートをスピンコードし、180’C,30分間
ベーキングを行ない、O,Sμm厚のレジスト膜を形成
した。このレジスト膜上に、実施例1で得られた高分子
有機膜6を塗布し、150℃、20分間のベーキングを
行なった(第1図(a))。次に、加速電圧20KV
。
照射量5x 1o−6C/crA で電子線露光を行な
い、水洗して高分子有機膜5を除去する。その後、メチ
ルイソブチルケトン(MIBK)とイソプロピルアルコ
ール(I PA )の混合液で現像すると、正確な微細
レジストパターンが得られた(第1図(ロ))。
い、水洗して高分子有機膜5を除去する。その後、メチ
ルイソブチルケトン(MIBK)とイソプロピルアルコ
ール(I PA )の混合液で現像すると、正確な微細
レジストパターンが得られた(第1図(ロ))。
導電性が良いのでチャージ・アップによるフィールド・
バッティング・エラーは全く見られなかった。このレジ
ストパターンをマスクとして、中間%5OG(スピン
オン グラス)3のエツチングを行なった(第1図(C
))。そして、中間層をマスクとして、下層膜2のエツ
チングを行ない、正確で垂直な微細レジストパターンを
得ることができた(第1図(d))。
バッティング・エラーは全く見られなかった。このレジ
ストパターンをマスクとして、中間%5OG(スピン
オン グラス)3のエツチングを行なった(第1図(C
))。そして、中間層をマスクとして、下層膜2のエツ
チングを行ない、正確で垂直な微細レジストパターンを
得ることができた(第1図(d))。
(実施例4)
本発明の第4の実施例を第2図に示す。半導体基板1上
に下層膜として実施例2で得られた重合体を塗布し、2
00tl:、30分間のベーキングを行ない、高分子有
機膜11を形成した。この上に5OG12を塗布し、2
00℃、20分間のベーキングを行ない、さらに、この
上に電子線レジスト13として、ポリメチルメタクリレ
ート(PMMA)を塗布し、170tl:、30分間の
ベーキングを行なった(第2図(a))。次に、加速電
圧20 KV 、照射量1x1o−’ C/c! テ電
子線露光を行ない、MIBKとIPAの混合液で現像を
行なうと、チャージアップによるフィールドΦパッティ
ング命エラーのない正確な微細レジストパターンを形成
するととができた(第2図軸))。このレジストパター
ンをマスクとしてSOGのドライエツチングを行ない(
第2図(C))、次にSOGをマスクとして高分子有機
膜11のエツチングを行なった(第2図(d)。このよ
うにして、正確で垂直な微細レジストパターンを得るこ
とができた。
に下層膜として実施例2で得られた重合体を塗布し、2
00tl:、30分間のベーキングを行ない、高分子有
機膜11を形成した。この上に5OG12を塗布し、2
00℃、20分間のベーキングを行ない、さらに、この
上に電子線レジスト13として、ポリメチルメタクリレ
ート(PMMA)を塗布し、170tl:、30分間の
ベーキングを行なった(第2図(a))。次に、加速電
圧20 KV 、照射量1x1o−’ C/c! テ電
子線露光を行ない、MIBKとIPAの混合液で現像を
行なうと、チャージアップによるフィールドΦパッティ
ング命エラーのない正確な微細レジストパターンを形成
するととができた(第2図軸))。このレジストパター
ンをマスクとしてSOGのドライエツチングを行ない(
第2図(C))、次にSOGをマスクとして高分子有機
膜11のエツチングを行なった(第2図(d)。このよ
うにして、正確で垂直な微細レジストパターンを得るこ
とができた。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、イオン伝導性高分
子物質である第4級アンモニウムイオン型のポリマーを
電子線レジストとして使用すると、高感度で高解像度の
レジストパターンを形成することができる。これらのレ
ジストを使用することによって、露光電子によるチャー
ジ・アップの影響はなくなシ、フィールド・バッティン
グ。
子物質である第4級アンモニウムイオン型のポリマーを
電子線レジストとして使用すると、高感度で高解像度の
レジストパターンを形成することができる。これらのレ
ジストを使用することによって、露光電子によるチャー
ジ・アップの影響はなくなシ、フィールド・バッティン
グ。
合わせ精度を向上させることができる。まだ、水溶性高
分子物質であるので、水で現像することができ、汚染等
の問題もない。
分子物質であるので、水で現像することができ、汚染等
の問題もない。
また三層レジストのレジスト上に塗布するか、または、
下層膜として塗布することによって、容易にチャージ・
アップを防止することができ、正確で垂直な微細レジス
トパターンを形成することができ、超高密度集積回路の
製造に大きく寄与することができる。
下層膜として塗布することによって、容易にチャージ・
アップを防止することができ、正確で垂直な微細レジス
トパターンを形成することができ、超高密度集積回路の
製造に大きく寄与することができる。
第1図は本発明における実施例の工程断面図、第2図は
同地の実施例の工程断面図、第3図は従来の多層レジス
ト法の工程断面図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・下層膜、3
・・・・・・SOG、4・・・・・・電子線レジスト、
6・・・・・・高分子有機膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 図
同地の実施例の工程断面図、第3図は従来の多層レジス
ト法の工程断面図である。 1・・・・・・半導体基板、2・・・・・・下層膜、3
・・・・・・SOG、4・・・・・・電子線レジスト、
6・・・・・・高分子有機膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 図
Claims (3)
- (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_2、R_3は同一または異なっ
たアルキル基をあらわし、nは正の整数をあらわす。) で表される、第4級アンモニウムイオン型の重合体より
なることは特徴とする微細パターン形成材料。 - (2)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R、Rは同一または異なったアルキル基をあ
らわし、nは正の整数をあらわす。)で表される、第4
級アンモニウムイオン型の重合体より成ることを特徴と
する微細パターン形成材料。 - (3)半導体基板上に、高分子有機膜を塗布し熱処理し
た後、上記高分子有機膜上に無機膜を塗布し、熱処理す
る工程と、上記無機膜上にレジストを塗布する工程と、
上記レジスト上に、 一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_2、R_3は同一又は異なった
アルキル基をあらわし、nは正の整数をあられす。 または、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_2は同一または異なったアルキ
ル基をあらわし、nは正の整数をあらわす。)で表され
る、第4級アンモニウムイオンの重合体を塗布し、熱処
理する工程と、パターン描画後、現像し、レジストパタ
ーンをマスクとして無機膜、および、高分子有機膜をエ
ッチングする工程とから成ることを特徴とする微細パタ
ーン形成方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161640A JP2548308B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成方法 |
| DE68912664T DE68912664T2 (de) | 1988-06-29 | 1989-06-29 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Feinstrukturen. |
| EP19920116932 EP0530849A3 (en) | 1988-06-29 | 1989-06-29 | Fine pattern forming material and pattern forming method |
| EP89111823A EP0348961B1 (en) | 1988-06-29 | 1989-06-29 | Fine pattern forming material and pattern forming method |
| US08/093,032 US5306601A (en) | 1988-06-29 | 1993-07-19 | Fine pattern forming material and pattern forming method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161640A JP2548308B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210354A true JPH0210354A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2548308B2 JP2548308B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15739028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161640A Expired - Lifetime JP2548308B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | パターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548308B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229653A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Matsushita Electron Corp | レジストパターンの形成方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4814742A (ja) * | 1971-06-09 | 1973-02-24 | ||
| JPS5796333A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Fujitsu Ltd | Production of substrate for exposure of charged beam |
| JPS5821736A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Kuraray Co Ltd | 感光性組成物 |
| JPS5953837A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パタン形成材料およびパタン形成法 |
| JPS5993441A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | Hitachi Ltd | レジスト |
| JPS62113136A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Fujitsu Ltd | レジスト組成物 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161640A patent/JP2548308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548308B2 (ja) | 1996-10-30 |
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