JPH02103624A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH02103624A JPH02103624A JP63254750A JP25475088A JPH02103624A JP H02103624 A JPH02103624 A JP H02103624A JP 63254750 A JP63254750 A JP 63254750A JP 25475088 A JP25475088 A JP 25475088A JP H02103624 A JPH02103624 A JP H02103624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- data
- buffer
- input
- arithmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバス構成のデータ処理装置に係り、特に高速演
算に好適なバス負荷容量の軽減方法に関する。
算に好適なバス負荷容量の軽減方法に関する。
従来技術を第2図、第3図を用いて説明する。
第2図はデータバス201,203、演算器202、バ
レルシフタ204、レジスタファイル205で構成され
る演算装置である。レジスタファイル205のデータは
バス201に送出され、演算器202はバス201上の
データを入力し所定の演算を行った後、バス203にデ
ータを送出し、レジスタファイル205はバス203に
送出されたデータを格納する。バレルシフタ204は演
算器202と同様経路で、レジスタファイルのデータを
処理する。
レルシフタ204、レジスタファイル205で構成され
る演算装置である。レジスタファイル205のデータは
バス201に送出され、演算器202はバス201上の
データを入力し所定の演算を行った後、バス203にデ
ータを送出し、レジスタファイル205はバス203に
送出されたデータを格納する。バレルシフタ204は演
算器202と同様経路で、レジスタファイルのデータを
処理する。
第3図は演算器302,304、レジスタファイル30
3、第1のバス301、第2のバス305、第1のバス
301と第2のバス305を結合しているバススイッチ
306で構成される演算装置である。演算器302は、
レジスタファイル303のデータを第1のバス301を
通して入力し、所定の演算を行い再び第1のバス301
を通してレジスタファイル303に格納する。演算器3
04は、レジスタファイルのデータを第2のバス305
を通して入力し、所定の演算を行い再び第2のバスを通
してレジスタファイル303に格納する。
3、第1のバス301、第2のバス305、第1のバス
301と第2のバス305を結合しているバススイッチ
306で構成される演算装置である。演算器302は、
レジスタファイル303のデータを第1のバス301を
通して入力し、所定の演算を行い再び第1のバス301
を通してレジスタファイル303に格納する。演算器3
04は、レジスタファイルのデータを第2のバス305
を通して入力し、所定の演算を行い再び第2のバスを通
してレジスタファイル303に格納する。
バススイッチ306がrOFFJ しているときは、上
記動作をそれぞれの演算器が並列して演算を実行できる
。また、演算器302の結果を演算器304で実行した
い時、バススイッチ306をrONJ L、、第1のバ
ス301のデータを第二のバス305に転送することで
実現できる。
記動作をそれぞれの演算器が並列して演算を実行できる
。また、演算器302の結果を演算器304で実行した
い時、バススイッチ306をrONJ L、、第1のバ
ス301のデータを第二のバス305に転送することで
実現できる。
なお、この種の演算装置の例としてr1986年、アイ
・イー・イー・イー・インターナショナル・ソリッドス
テイト サーキット コンファレンスの第36頁から第
37頁(I E E E 、 Inter−natio
nal 5olid 5tate C1rcuits
Conference)や1987年、アイ・イー・イ
ー・イー・ジャーナル・オブ・ソリッドステイト・サー
キットの第800頁から第806頁(I E E E
Journal ofSolid−3tate C1
rcuits Vol、5c−22,No、5,0ct
ober1987)にて記載されている。
・イー・イー・イー・インターナショナル・ソリッドス
テイト サーキット コンファレンスの第36頁から第
37頁(I E E E 、 Inter−natio
nal 5olid 5tate C1rcuits
Conference)や1987年、アイ・イー・イ
ー・イー・ジャーナル・オブ・ソリッドステイト・サー
キットの第800頁から第806頁(I E E E
Journal ofSolid−3tate C1
rcuits Vol、5c−22,No、5,0ct
ober1987)にて記載されている。
上記従来技術は、演算装置の高速化の点について配慮さ
れておらず、第2図の例では、今後さらに演算機能の増
加や、レジスタファイルのレジスタ数が増加すると、そ
れらの入出力データを転送するバス負荷容量は、さらに
増大し、バスの高速アクセスが困難になり、演算装置の
高速化の防げとなる。また第3図の例では、バス負荷容
量は、バススイッチにより分離された形になっているが
、バススイッチをrON4 rOFFJする制御信号
が必要であり、制御が複雑になる。さらにバススイッチ
の回路構成は複雑で素子数も多く、第1のバスから第2
のバスにデータを転送するのに有する遅延時間も大きい
。従来技術は上記のような問題点があった。
れておらず、第2図の例では、今後さらに演算機能の増
加や、レジスタファイルのレジスタ数が増加すると、そ
れらの入出力データを転送するバス負荷容量は、さらに
増大し、バスの高速アクセスが困難になり、演算装置の
高速化の防げとなる。また第3図の例では、バス負荷容
量は、バススイッチにより分離された形になっているが
、バススイッチをrON4 rOFFJする制御信号
が必要であり、制御が複雑になる。さらにバススイッチ
の回路構成は複雑で素子数も多く、第1のバスから第2
のバスにデータを転送するのに有する遅延時間も大きい
。従来技術は上記のような問題点があった。
本発明の目的は、データ処理装置のデータ転送を行うバ
スの負荷容量を分割し、軽減することで高速な演算装置
を実現することにある。
スの負荷容量を分割し、軽減することで高速な演算装置
を実現することにある。
さらに本発明の目的は、演算装置における演算器の高速
なバスアクセスを実現することにある。
なバスアクセスを実現することにある。
さらに本発明の目的は、演算装置におけるバイパス演算
を高速に実行することにある。
を高速に実行することにある。
さらに本発明の目的は、バス負荷分離により、演算装置
の制御を複雑にすることなく、上記目的を実現すること
にある。
の制御を複雑にすることなく、上記目的を実現すること
にある。
上記目的を達成するために、データを転送するバス上に
バッファを設はバス負荷容量を分離したものである。
バッファを設はバス負荷容量を分離したものである。
さらに、演算器の高速バスアクセスを達成するために、
演算器の出力が接続されるバスにバッファを設け、演算
器側とその他の部分とにバス負荷容量を分離したもので
ある。
演算器の出力が接続されるバスにバッファを設け、演算
器側とその他の部分とにバス負荷容量を分離したもので
ある。
さらに、演算装置のバイパス演算を高速化するために、
バイパスを含めた演算器側とレジスタファイル側との間
でデータ転送を行うバス上にバッファを設け、バス負荷
容量を分離したものである。
バイパスを含めた演算器側とレジスタファイル側との間
でデータ転送を行うバス上にバッファを設け、バス負荷
容量を分離したものである。
さらに上記目的を、最も簡単な構成で実現するために、
バッファの構成は、インバータとしたものである。
バッファの構成は、インバータとしたものである。
演算器のバス出力回路の特性は、それに接続されるバス
負荷容量に大きく依存している。(第4図参照)負荷容
量の増加に伴い、バス出力に要する時間(遅延時間)も
大きくなる。したがってバス負荷容量の増加は、演算装
置の高速化の防げになる。バス上にバッファを設けるこ
とにより、バス負荷容量は、バッファの前後で分離され
、バス出力回路に接続されたバス負荷容量は軽減される
。
負荷容量に大きく依存している。(第4図参照)負荷容
量の増加に伴い、バス出力に要する時間(遅延時間)も
大きくなる。したがってバス負荷容量の増加は、演算装
置の高速化の防げになる。バス上にバッファを設けるこ
とにより、バス負荷容量は、バッファの前後で分離され
、バス出力回路に接続されたバス負荷容量は軽減される
。
バス上にバッファを有しない従来例の場合、演算器のバ
ス出力回路に接続されるバス負荷容量はバスに接続して
いるレジスタの入力容量やその他の入力容量が付加して
おり、さらにそれらを接続するバスの配線容量の総和は
大きなものである。
ス出力回路に接続されるバス負荷容量はバスに接続して
いるレジスタの入力容量やその他の入力容量が付加して
おり、さらにそれらを接続するバスの配線容量の総和は
大きなものである。
バス上にバッファを設けることで、バス出力回路に接続
されるバス負荷容量は、バッファの入力容量と、それに
至るわずかなバス配線容量だけであるため、演算器のバ
ス出力回路のバス出力に要する時間(遅延時間)は大幅
に短縮できる。
されるバス負荷容量は、バッファの入力容量と、それに
至るわずかなバス配線容量だけであるため、演算器のバ
ス出力回路のバス出力に要する時間(遅延時間)は大幅
に短縮できる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は第6図に示す演算実行ユニット100の内部構
成であり、第6図はマイクロROM601、デコーダ6
02、演算実行ユニット100、入出カニニット603
から成るマイクロプロセッサ600の概略図である。
成であり、第6図はマイクロROM601、デコーダ6
02、演算実行ユニット100、入出カニニット603
から成るマイクロプロセッサ600の概略図である。
第1図に示す演算実行ユニット100は、所定の演算を
行う演算器103、データを一時記憶する記憶手段であ
るレジスタが複数集まったレジスタファイル108、レ
ジスタファイル108の出力と演算器103の入力に接
続されデータの転送を行う第1のバス101、第2のバ
ス102、演算器103の出力に接続される第3のバス
106、レジスタファイル108の入力に接続される第
4のバス107、第3のバス106と第4のバス107
を入出力とするバッファ109、第3のバス106に送
出されたデータを直ちに第1のバス101および第2の
バス102に転送する第1のバイパス104および第2
のバイパス105により構成されている。
行う演算器103、データを一時記憶する記憶手段であ
るレジスタが複数集まったレジスタファイル108、レ
ジスタファイル108の出力と演算器103の入力に接
続されデータの転送を行う第1のバス101、第2のバ
ス102、演算器103の出力に接続される第3のバス
106、レジスタファイル108の入力に接続される第
4のバス107、第3のバス106と第4のバス107
を入出力とするバッファ109、第3のバス106に送
出されたデータを直ちに第1のバス101および第2の
バス102に転送する第1のバイパス104および第2
のバイパス105により構成されている。
演算器103は、第6図に示すデコーダ602からの制
御信号により、第1のバス101、第2のバス102の
データを入力し、所定の演算を実行した後、第3のバス
106に出力する。レジスタファイル108は、演算に
必要なデータや、演算器103の出力データを第4のバ
ス107から入力し記憶し、必要に応じて記憶したデー
タを第1のバス101、第2のバス102に送出する。
御信号により、第1のバス101、第2のバス102の
データを入力し、所定の演算を実行した後、第3のバス
106に出力する。レジスタファイル108は、演算に
必要なデータや、演算器103の出力データを第4のバ
ス107から入力し記憶し、必要に応じて記憶したデー
タを第1のバス101、第2のバス102に送出する。
さらに、第1図の詳細な動作を第9図を用いて説明する
。第9図は第1図の動作を示すもので、動作クロックC
KIおよびCR2、動作クロックに対応した演算装置の
第1のバスおよび第2のバス、演算器、レジスタの動作
を示すものである。
。第9図は第1図の動作を示すもので、動作クロックC
KIおよびCR2、動作クロックに対応した演算装置の
第1のバスおよび第2のバス、演算器、レジスタの動作
を示すものである。
まず「レジスタ1とレジスタ2を加算し結果をレジスタ
3に記憶する」という演算(以下、Addlという。)
を実行する場合、5TATE。
3に記憶する」という演算(以下、Addlという。)
を実行する場合、5TATE。
SOの901において第1のバス101および第2のバ
ス102はプリチャージされる。次に5TATE、SL
においてレジスタファイル108は第1のバス101お
よび第2のバス102にそれぞれレジスタ1およびレジ
スタ2のデータを送出し、902にデータ確定する。さ
らにSlにおいては、演算器103は第1のバス101
および第2のバス102のデータを入力し、演算の前段
を905で実行する。
ス102はプリチャージされる。次に5TATE、SL
においてレジスタファイル108は第1のバス101お
よび第2のバス102にそれぞれレジスタ1およびレジ
スタ2のデータを送出し、902にデータ確定する。さ
らにSlにおいては、演算器103は第1のバス101
および第2のバス102のデータを入力し、演算の前段
を905で実行する。
次に5TATE、52(7)906にて演算の後段を実
行する。さらに5TATE、S3の909において演算
器103は演算結果のデータを第3のバス106に送出
し、バッファ109を通して第4のバス107にデータ
を転送しレジスタファイル108のレジスタ3に記憶す
る。
行する。さらに5TATE、S3の909において演算
器103は演算結果のデータを第3のバス106に送出
し、バッファ109を通して第4のバス107にデータ
を転送しレジスタファイル108のレジスタ3に記憶す
る。
次に「レジスタ4とレジスタ5を加算しレジスタ6に記
憶する」という演算(以下Add2という。)を実行す
る場合、Addlと同様に演算は実行される。このとき
、第9図が示すように82においてはプリチャージ90
3とAddlの演算の後段906が、S3においてはA
ddlのレジスタ3の書き込みと、Add2のレジスタ
4およびレジスタ5の読み出しと演算の前段907が同
時に実行される。
憶する」という演算(以下Add2という。)を実行す
る場合、Addlと同様に演算は実行される。このとき
、第9図が示すように82においてはプリチャージ90
3とAddlの演算の後段906が、S3においてはA
ddlのレジスタ3の書き込みと、Add2のレジスタ
4およびレジスタ5の読み出しと演算の前段907が同
時に実行される。
次にAddlに続き「レジスタ3とレジスタ4を加算し
レジスタ5に記憶するJという演算(以下Add3とい
う。)を実行する場合、Adcllの演算結果を記憶す
るレジスタ3と、Add3の演算の入力レジスタ3は同
一である。すなわちAddlの演算結果は続く演算Ad
d3の入力になる。このとき、レジスタ3に書き込むA
ddlの5TATE、S3とレジスタ3から読み出すA
dd3の5TATE、S3とは同時刻である。
レジスタ5に記憶するJという演算(以下Add3とい
う。)を実行する場合、Adcllの演算結果を記憶す
るレジスタ3と、Add3の演算の入力レジスタ3は同
一である。すなわちAddlの演算結果は続く演算Ad
d3の入力になる。このとき、レジスタ3に書き込むA
ddlの5TATE、S3とレジスタ3から読み出すA
dd3の5TATE、S3とは同時刻である。
なお、同一レジスタの読み出しと書き込みの同時実行は
認めていない。そこでAc1dlの演算結果を第3のバ
ス106に送出する5TATE、S3において、第1の
バイパス104をroNJすると、第3のバス106に
送出されたAddlの演算結果916のデータは直ちに
第1のバス101に転送される。さらにAdd3の5T
ATE。
認めていない。そこでAc1dlの演算結果を第3のバ
ス106に送出する5TATE、S3において、第1の
バイパス104をroNJすると、第3のバス106に
送出されたAddlの演算結果916のデータは直ちに
第1のバス101に転送される。さらにAdd3の5T
ATE。
S3において演算器103は第1のバス101および第
2のバス102のデータを入力し演算の後段917を実
行する。
2のバス102のデータを入力し演算の後段917を実
行する。
さらに、ここでのバイパス動作を詳細に説明する。第8
図は演算器103のバス出力回路の一例であり、すでに
公知であるクロックドインバータの構成である。入力端
子lN802は演算器に、出力端子0UT803は第3
のバス106に接続されている。第5図はバッファ10
9の一例であり、aはP−MOSトランジスタ501お
よびN−MOSトランジスタ502から構成され入力端
子を106−1、出力端子を107−1とするインバー
タ、bはP−MOSトランジスタ505およびN−MO
Sトランジスタ506,507゜508およびバイポー
ラトランジスタ503゜504で構成され入力端子を1
06−1.出力端子を107−1とするインバータであ
る。第7図は第1図に示すレジスタファイル108を構
成する一つのレジスタの構成図であり、101−1゜1
02−1,107−1がそれぞれ第1のバス101、第
2のバス102.第4のバス107に対応している。
図は演算器103のバス出力回路の一例であり、すでに
公知であるクロックドインバータの構成である。入力端
子lN802は演算器に、出力端子0UT803は第3
のバス106に接続されている。第5図はバッファ10
9の一例であり、aはP−MOSトランジスタ501お
よびN−MOSトランジスタ502から構成され入力端
子を106−1、出力端子を107−1とするインバー
タ、bはP−MOSトランジスタ505およびN−MO
Sトランジスタ506,507゜508およびバイポー
ラトランジスタ503゜504で構成され入力端子を1
06−1.出力端子を107−1とするインバータであ
る。第7図は第1図に示すレジスタファイル108を構
成する一つのレジスタの構成図であり、101−1゜1
02−1,107−1がそれぞれ第1のバス101、第
2のバス102.第4のバス107に対応している。
例えば演算器103の演算結果が「1」であるとする。
バス出力回路800はlN802から「1」のデータを
入力し、イネーブル信号CK801がrONJされると
0UT803に接続された第3のバス106の電荷を放
出し、第3のバス106は「0」のデータを転送する。
入力し、イネーブル信号CK801がrONJされると
0UT803に接続された第3のバス106の電荷を放
出し、第3のバス106は「0」のデータを転送する。
次に第1のバイパス104をroNJすることで第1の
バス101に第3のバス106上のデータ「0」を転送
する。このとき第1のバスのデータ確定に許される時間
は、第9図におけるAdd3の5TATIE 。
バス101に第3のバス106上のデータ「0」を転送
する。このとき第1のバスのデータ確定に許される時間
は、第9図におけるAdd3の5TATIE 。
S3の開始時刻から83において演算の前段917が開
始する時刻までである。
始する時刻までである。
本実施例によれば、演算器103のバス出力回路800
の出力端子0UT815に接続される第3のバス106
の負荷容量は、バッファ109の入力容量、すなわち第
5図aにおけるMOSトランジスタ501および502
のゲート容量と、バイパスの入力容量と、それを接続す
るに至る配線容量の和である。バッファを有しない従来
方式では、バス出力回路800に接続されるバス負荷容
量はレジスタファイルに含まれる全レジスタの入力容量
とバイパスの入力容量およびそれらの入力を接続するに
至る配線容量の和になる。すなわち第3のバス106の
負荷容量は従来方式に比べて、レジスタファイルを構成
する全レジスタの入力容量とそれを接続するに至る配線
容量の分だけ小さい。演算器出力回路80oに接続され
た第3のバス106のバス負荷容量が小さくなったこと
により、演算結果をバスに出力するのに要する時間(遅
延時間)は大幅に短縮された。これによりバイパスの高
速動作が可能になり、さらには演算実行ユニット100
全体の動作速度の向上が図れた。
の出力端子0UT815に接続される第3のバス106
の負荷容量は、バッファ109の入力容量、すなわち第
5図aにおけるMOSトランジスタ501および502
のゲート容量と、バイパスの入力容量と、それを接続す
るに至る配線容量の和である。バッファを有しない従来
方式では、バス出力回路800に接続されるバス負荷容
量はレジスタファイルに含まれる全レジスタの入力容量
とバイパスの入力容量およびそれらの入力を接続するに
至る配線容量の和になる。すなわち第3のバス106の
負荷容量は従来方式に比べて、レジスタファイルを構成
する全レジスタの入力容量とそれを接続するに至る配線
容量の分だけ小さい。演算器出力回路80oに接続され
た第3のバス106のバス負荷容量が小さくなったこと
により、演算結果をバスに出力するのに要する時間(遅
延時間)は大幅に短縮された。これによりバイパスの高
速動作が可能になり、さらには演算実行ユニット100
全体の動作速度の向上が図れた。
第10図、第11図および第12図は、第1図で示した
実施例の応用例である。第10図において、演算器10
02の入力バス1o01および出力バス1003はバッ
ファ1009および1005を設けたことによりレジス
タファイル1007の出力バス1008および入力バス
1006から負荷容量が分離されており、演算器100
2の高速バスアクセスとバイパス1004の高速動作が
実現できる。第11図は第10図におけるレジスタファ
イルを分割し、レジスタファイル1109゜111oと
した。それぞれのレジスタファイルの入力および出力は
バッファ1105.1107゜1112.1114を設
け、バス負荷容量を分割したものである。これによりバ
ッファの構成素子は小さい駆動能力のものでも高速動作
が可能となる。第12図は複数の演算rr1202.1
203やシフタ12o4を有する時、それら演算器やシ
フタの全ての出力がバッファ1207の共通端子に接続
されていて、また全ての入力がバッファ1211の共通
の端子に接続されているのを特徴としている。
実施例の応用例である。第10図において、演算器10
02の入力バス1o01および出力バス1003はバッ
ファ1009および1005を設けたことによりレジス
タファイル1007の出力バス1008および入力バス
1006から負荷容量が分離されており、演算器100
2の高速バスアクセスとバイパス1004の高速動作が
実現できる。第11図は第10図におけるレジスタファ
イルを分割し、レジスタファイル1109゜111oと
した。それぞれのレジスタファイルの入力および出力は
バッファ1105.1107゜1112.1114を設
け、バス負荷容量を分割したものである。これによりバ
ッファの構成素子は小さい駆動能力のものでも高速動作
が可能となる。第12図は複数の演算rr1202.1
203やシフタ12o4を有する時、それら演算器やシ
フタの全ての出力がバッファ1207の共通端子に接続
されていて、また全ての入力がバッファ1211の共通
の端子に接続されているのを特徴としている。
本発明によれば、バスにバッファを設けることでバス負
荷容量が分離できるので、バスアクセスが高速に行える
。
荷容量が分離できるので、バスアクセスが高速に行える
。
また、演算器出力を複数の記憶手段やその他の部分に転
送するバス上にバッファを設けることで、演算器出力バ
スのバス負荷容量が軽減でき、バス出力に要する時間(
遅延時間)を短縮できる。
送するバス上にバッファを設けることで、演算器出力バ
スのバス負荷容量が軽減でき、バス出力に要する時間(
遅延時間)を短縮できる。
また、演算器とバイパスを含む演算部と記憶手段である
レジスタフィルとの間でデータ転送を行うバス上にバッ
ファを設けることで、演算部のバス負荷容量を軽減でき
るので、演算部における高速なバイパス演算を実現でき
る。
レジスタフィルとの間でデータ転送を行うバス上にバッ
ファを設けることで、演算部のバス負荷容量を軽減でき
るので、演算部における高速なバイパス演算を実現でき
る。
また、バッファの構成をインバータとすることで、上記
効果を簡単な手段にて実現でき、さらにデータ処理装置
の制御を複雑にすることなく、構成する素子数の最小限
の増加で実現できる。
効果を簡単な手段にて実現でき、さらにデータ処理装置
の制御を複雑にすることなく、構成する素子数の最小限
の増加で実現できる。
第1図は本発明の一実施例の演算実行ユニットの構成図
、第2図、第3図は代表的な従来の演算実行ユニットの
構成図、第4図はバス出力回路の負荷依存性を示す図、
第5図は一実施例のバッファの構成図、第6図はマイク
ロプロセッサの概略図、第7図はレジスタの構成図、第
8図はバス出力回路およびバイパス回路の構成図、第9
図は第1図の実行動作を示すタイミング図、第10図、
第11図および第12図は第1図に示す実施例の応用例
を示す図である。 100・・・演算実行ユニット、101,102・・・
第1および第2のバス、103・・演算器、108・・
レジスタファイル、106,107・・・第3および第
4のバス、104,105・・第1および第2のバイパ
ス、109・・・バッファ。 第 図 0j 第 区 払づ) 図 貞荷蓼l−文 第5図 α 第6 図 第70 第 図 Cに 第9図
、第2図、第3図は代表的な従来の演算実行ユニットの
構成図、第4図はバス出力回路の負荷依存性を示す図、
第5図は一実施例のバッファの構成図、第6図はマイク
ロプロセッサの概略図、第7図はレジスタの構成図、第
8図はバス出力回路およびバイパス回路の構成図、第9
図は第1図の実行動作を示すタイミング図、第10図、
第11図および第12図は第1図に示す実施例の応用例
を示す図である。 100・・・演算実行ユニット、101,102・・・
第1および第2のバス、103・・演算器、108・・
レジスタファイル、106,107・・・第3および第
4のバス、104,105・・第1および第2のバイパ
ス、109・・・バッファ。 第 図 0j 第 区 払づ) 図 貞荷蓼l−文 第5図 α 第6 図 第70 第 図 Cに 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、演算器を有し、その入出力データを転送するバスと
、バスに送出されたデータを保持する記憶手段とから成
る演算装置において、上記バス上にバッファを設けたこ
とを特徴とするデータ処理装置。 2、第一のバス及び第二のバスと、第一のバスに送出さ
れたデータを入力とし所定の演算を行ない、第二のバス
に出力する演算器と、第一のバスと第二のバスに接続さ
れ、第二のバス上のデータを保持する複数の記憶手段を
有する演算装置において、第二のバス上の上記演算器の
出力と上記記憶手段の入力との間に位置するようにバッ
ファを設けたことを特徴とする請求項1記載のデータ処
理装置。 3、請求項2記載の演算装置において、第二のバスに送
出された演算結果を直に第一のバスに転送するバイパス
を有し、上記演算器の出力と上記記憶手段の入力を接続
するバス上にバッファを設け、バイパスの入力は上記演
算器の出力に接続されたことを特徴とするデータ処理装
置。 4、請求項1、2または3に記載されたバッファがイン
バータの構成であることを特徴とするデータ処理装置。 5、複数の演算器を有し、前記演算器の入出力データを
バスによりその他の機能ブロックや記憶手段に転送する
データ処理装置において、共通のバスに入力あるいは出
力が接続される演算器を近接して配置し、前記共通のバ
ス上にバッファを設け、他の機能ブロックや、記憶手段
とは上記バッファを通してデータを転送することを特徴
とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254750A JPH02103624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254750A JPH02103624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103624A true JPH02103624A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17269358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254750A Pending JPH02103624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103624A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979355A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Toshiba Corp | 演算制御方式 |
| JPS59177655A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Fujitsu Ltd | 演算バイパス制御方式 |
| JPS6148037A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 浮動小数点演算装置 |
| JPS61217828A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Nec Corp | バス方式 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254750A patent/JPH02103624A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5979355A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Toshiba Corp | 演算制御方式 |
| JPS59177655A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Fujitsu Ltd | 演算バイパス制御方式 |
| JPS6148037A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-08 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 浮動小数点演算装置 |
| JPS61217828A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Nec Corp | バス方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10903824B2 (en) | Pulsed level shifter circuitry | |
| US5577215A (en) | Data transmission circuit for digital signal processor chip and method therefor | |
| JPH0432096A (ja) | 半導体記憶装置の読み出し方法 | |
| JP3765337B2 (ja) | Macのバンクレジスタ回路 | |
| KR0179856B1 (ko) | 레지스터 화일의 기초셀 회로 | |
| JP3026268B2 (ja) | 論理回路 | |
| JP2004192405A (ja) | Simd型プロセッサ | |
| JP2849197B2 (ja) | データバス回路 | |
| JPH01106255A (ja) | 論理装置 | |
| JPH011028A (ja) | デジタル信号処理装置 | |
| JPH02103614A (ja) | ダイナミック回路 | |
| JP3357757B2 (ja) | データ検出回路及び半導体回路 | |
| JPH03214275A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS6343784B2 (ja) | ||
| JPH03204027A (ja) | 乗算回路 | |
| JPS62151965A (ja) | バス制御方式 | |
| JPH05281290A (ja) | 記憶回路を共用するicテスタのデータ転送回路 | |
| JPS63263943A (ja) | デ−タバス回路 | |
| JPS5971510A (ja) | シ−ケンス制御回路 | |
| JPH0561809A (ja) | 半導体集積回路のメモリ制御回路 | |
| JPH04159687A (ja) | プリチャージ回路 | |
| KR19990020108A (ko) | 상위수준 합성을 위한 트윈 래치를 갖는 분할 버스 구조 | |
| JPS62262104A (ja) | プログラマブルコントロ−ラの並列運転制御方式 | |
| JPH01126744A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH055133B2 (ja) |