JPH0489746A - 合紙巻取工程における厚さ矯正方法 - Google Patents
合紙巻取工程における厚さ矯正方法Info
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- JPH0489746A JPH0489746A JP20589290A JP20589290A JPH0489746A JP H0489746 A JPH0489746 A JP H0489746A JP 20589290 A JP20589290 A JP 20589290A JP 20589290 A JP20589290 A JP 20589290A JP H0489746 A JPH0489746 A JP H0489746A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/26—Mechanisms for controlling contact pressure on winding-web package, e.g. for regulating the quantity of air between web layers
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、合紙の巻取方法および巻取制御装置に関する
。
。
本明細書にいう「合紙」とは、ステンレス鋼板、アルミ
ニウム板、板ガラス、化粧板などプレート状商品の板面
保護の目的で各プレート間に挿入する紙をいう。この合
紙には、商品の板面を物理的に損傷する有害な突起物が
なく平坦であることが強く要求される。
ニウム板、板ガラス、化粧板などプレート状商品の板面
保護の目的で各プレート間に挿入する紙をいう。この合
紙には、商品の板面を物理的に損傷する有害な突起物が
なく平坦であることが強く要求される。
抄紙機のすき綱部、プレス部および乾燥部を経て抄紙さ
れた合紙は、普通いったん巻取機に巻き取られ、その後
、断裁、巻替などの二次工程に回される。
れた合紙は、普通いったん巻取機に巻き取られ、その後
、断裁、巻替などの二次工程に回される。
本発明は二次工程に回される前の巻き取り、すなわち抄
紙機の仕上部に設けられた巻取機において合紙を巻取る
方法とその制御装置に関する。
紙機の仕上部に設けられた巻取機において合紙を巻取る
方法とその制御装置に関する。
[従来の技術]
従来より巻取機には、巻取軸を回転させて紙を巻取る軸
心式リールと、巻取軸に巻取られる紙を回転ドラム(ホ
ープリールともいわれる)の表面に接触させて巻取る表
面式リールとがある。
心式リールと、巻取軸に巻取られる紙を回転ドラム(ホ
ープリールともいわれる)の表面に接触させて巻取る表
面式リールとがある。
この表面式リールの従来例を第8図に基づき説明する。
1は抄紙機で抄紙された合紙、2は回転ドラム、3は巻
取軸、4は巻取アーム、5は空圧シリンダである。巻取
アーム4は傾動自在に支持されており、空圧シリンダ5
によって、巻取軸3上の合紙巻体1aが回転ドラム2に
接触させられている。この接触による摩擦伝動により巻
取軸3に合紙1が巻取られる。そして、合紙巻体1aの
巻取径が増大するにつれ、巻取アーム4は実線図示の状
態から鎖線図示の状態に傾動していく。この間、空圧シ
リンダ5のロッド側画室5aのエアーを適宜排出させ、
ピストン側画室5bにエアーを供給することにより、回
転ドラム2に対する接触圧は、実質的に一定に保たれる
ように構成されている。
取軸、4は巻取アーム、5は空圧シリンダである。巻取
アーム4は傾動自在に支持されており、空圧シリンダ5
によって、巻取軸3上の合紙巻体1aが回転ドラム2に
接触させられている。この接触による摩擦伝動により巻
取軸3に合紙1が巻取られる。そして、合紙巻体1aの
巻取径が増大するにつれ、巻取アーム4は実線図示の状
態から鎖線図示の状態に傾動していく。この間、空圧シ
リンダ5のロッド側画室5aのエアーを適宜排出させ、
ピストン側画室5bにエアーを供給することにより、回
転ドラム2に対する接触圧は、実質的に一定に保たれる
ように構成されている。
「発明が解決しようとする課題]
ところが前記従来の巻取機では、接触圧が一定のため、
つぎのような問題があった。
つぎのような問題があった。
抄紙機により紙を抄造するばあい、紙の厚さは必ずしも
均一にならず、厚い部分と薄い部分が発生することがあ
る。この原因としては、紙の縦方向(抄紙機で紙を抄造
するばあいの紙の進行方向と同じ紙の方向)に、繊維が
配向するが、配向する量に種々の事情によってむらが生
じることによると考えられる。この結果、巻取り中の紙
に縦方向に厚い部分が延び、いわゆる骨と称される凹凸
が見られることになる。
均一にならず、厚い部分と薄い部分が発生することがあ
る。この原因としては、紙の縦方向(抄紙機で紙を抄造
するばあいの紙の進行方向と同じ紙の方向)に、繊維が
配向するが、配向する量に種々の事情によってむらが生
じることによると考えられる。この結果、巻取り中の紙
に縦方向に厚い部分が延び、いわゆる骨と称される凹凸
が見られることになる。
この骨ができると、巻体にしわができ、巻層を重ねてい
くにしたがい、だんだんしわが大きくなっていく。
くにしたがい、だんだんしわが大きくなっていく。
既述のごとく、合紙はシート状物の間に挿入される保護
シートであるが、合紙に厚さの凹凸があると、かえって
シート状商品を傷つけることになって好ましくない。
シートであるが、合紙に厚さの凹凸があると、かえって
シート状商品を傷つけることになって好ましくない。
本発明は、かかる事情に鑑み、合紙の厚さの厚薄を矯正
しうる巻取り方法を提供することを目的とする。
しうる巻取り方法を提供することを目的とする。
また本発明は上記巻取方法を適切に実現する巻取制御装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の巻取方法は、巻取軸上の合紙巻体を回転ドラム
の表面に接触させて合紙を巻取る方法、すなわちホープ
リールを用いる方法であって、巻取軸上の合紙巻体の回
転ドラムに対する接触圧を巻取径の増大に応じて増加さ
せることを特徴とする。
の表面に接触させて合紙を巻取る方法、すなわちホープ
リールを用いる方法であって、巻取軸上の合紙巻体の回
転ドラムに対する接触圧を巻取径の増大に応じて増加さ
せることを特徴とする。
本発明において接触圧の増大は、巻取径と線形の関係に
あるものも、非線形の関係にあるものも含まれる。また
直線的に増加するものも連続的に増加するものも含まれ
る。
あるものも、非線形の関係にあるものも含まれる。また
直線的に増加するものも連続的に増加するものも含まれ
る。
本発明の巻取制御装置は、上記巻取方法を実現するため
の装置であって、巻取軸を傾動自在に支える巻取アーム
と、該巻取アームを傾動させるアクチュエータと、前記
巻取軸上の合紙巻体の巻取径を検出して、該検出値に基
づき、前記アクチュエータの出力を調整する制御ユニッ
トとを備えたことを特徴とする。
の装置であって、巻取軸を傾動自在に支える巻取アーム
と、該巻取アームを傾動させるアクチュエータと、前記
巻取軸上の合紙巻体の巻取径を検出して、該検出値に基
づき、前記アクチュエータの出力を調整する制御ユニッ
トとを備えたことを特徴とする。
本発明の巻取制御装置において、巻取径の検出は、接触
または非接触で直接検出してもよく、また巻取アームの
傾動角などから間接的に検出してもよい。さらに、巻取
アームを傾動させるアクチュエータとしては、空圧シリ
ンダや油圧シリンダなどの直線運動アクチュエータのほ
か、揺動モータなどの回転運動アクチュエータであって
もよい。
または非接触で直接検出してもよく、また巻取アームの
傾動角などから間接的に検出してもよい。さらに、巻取
アームを傾動させるアクチュエータとしては、空圧シリ
ンダや油圧シリンダなどの直線運動アクチュエータのほ
か、揺動モータなどの回転運動アクチュエータであって
もよい。
[作 用]
通常、厚さの不均一な紙を何層にも巻き取っていくばあ
い、巻取径の増大につれ、だんだん凹凸がひどくなって
くる。ところが本発明のばあい、巻取径が大きくなるに
したがって、接触圧を大きくするので、巻き取られる合
紙に加わる張力が大きくなる。そして、この張力が大き
くなることによって合紙の巻体を強制的に締め付け、凹
凸をならすように締め付ける。この結果、合紙の厚さの
厚薄が矯正され、実用上充分に平坦な合紙を得ることが
できるようになる。
い、巻取径の増大につれ、だんだん凹凸がひどくなって
くる。ところが本発明のばあい、巻取径が大きくなるに
したがって、接触圧を大きくするので、巻き取られる合
紙に加わる張力が大きくなる。そして、この張力が大き
くなることによって合紙の巻体を強制的に締め付け、凹
凸をならすように締め付ける。この結果、合紙の厚さの
厚薄が矯正され、実用上充分に平坦な合紙を得ることが
できるようになる。
また本発明の制御装置によれば、巻取径の検出値に基づ
いてアクチュエータの出力を調整するので、これにより
接触圧を前記のごとく調整することができる。そして、
この調整は制御ユニットにより自動的に行われるので、
接触圧の制御が正確に行われることになる。
いてアクチュエータの出力を調整するので、これにより
接触圧を前記のごとく調整することができる。そして、
この調整は制御ユニットにより自動的に行われるので、
接触圧の制御が正確に行われることになる。
[実施例]
つぎに本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかわる巻取制御装置の概
略図である。
略図である。
1は抄紙機で抄紙された合紙であり、公知の抄紙機のす
き綱部、プレス部および乾燥部を通過し、巻取機に供給
される部分のみが示されている。
き綱部、プレス部および乾燥部を通過し、巻取機に供給
される部分のみが示されている。
2は回転ドラムであり、通常、鋳鉄製の円筒である。そ
して、適宜の原動機に連結されて矢印a方向に回転させ
られている。
して、適宜の原動機に連結されて矢印a方向に回転させ
られている。
3は巻取軸であり、通常、鋼管製である。そして、合紙
1はこの巻取軸3上に端末をテープなどで止められ、順
次巻き付けられていく。この巻き付けられた巻体を符号
1aで示す。
1はこの巻取軸3上に端末をテープなどで止められ、順
次巻き付けられていく。この巻き付けられた巻体を符号
1aで示す。
4は巻取アームであり、その上端はフォーク状に形成さ
れ前記巻取軸3を支持している。また、その基端はピン
6で床上のブラケット7に回動自在に支持されている。
れ前記巻取軸3を支持している。また、その基端はピン
6で床上のブラケット7に回動自在に支持されている。
5は空圧シリンダであり、ピストンロッド8が前記巻取
アーム4にピン連結され、シリンダ9が床上のブラケッ
トlOにピン連結されている。
アーム4にピン連結され、シリンダ9が床上のブラケッ
トlOにピン連結されている。
この空圧シリンダ5により、巻取軸3上の紙1を回転ド
ラムに押し付け、適宜の接触圧Pを得ている。
ラムに押し付け、適宜の接触圧Pを得ている。
以上の機械的構成により、巻取軸3に巻回された合紙1
が回転ドラム2に接触され、接触時の摩擦伝動により、
巻取軸3上に合紙1が順々と巻取られていく。そして、
巻き取りが進むにしたがって、巻取軸3は回転ドラム2
に近い位置から遠ざかるように動いていくが、この動き
はガイドレール(図示されていない)によって案内され
るようになっている。
が回転ドラム2に接触され、接触時の摩擦伝動により、
巻取軸3上に合紙1が順々と巻取られていく。そして、
巻き取りが進むにしたがって、巻取軸3は回転ドラム2
に近い位置から遠ざかるように動いていくが、この動き
はガイドレール(図示されていない)によって案内され
るようになっている。
つぎに、制御ユニットを説明する。
11は巻取アーム4の傾動角θを検出するセンサで、公
知のポテンショメータなどをピン6に取り付けることに
より構成しうる。なお、これ以外の手段によって傾動角
θを検出しても良いこともちろんである。この傾動角θ
は巻取軸3上の巻取径りの変化に応じて変動するので、
その検出値は巻取径りを表す変数である。そして、検出
値θはコントローラ17に入力される。このコントロー
ラ17の詳細は後述する。
知のポテンショメータなどをピン6に取り付けることに
より構成しうる。なお、これ以外の手段によって傾動角
θを検出しても良いこともちろんである。この傾動角θ
は巻取軸3上の巻取径りの変化に応じて変動するので、
その検出値は巻取径りを表す変数である。そして、検出
値θはコントローラ17に入力される。このコントロー
ラ17の詳細は後述する。
一方、前記空圧シリンダ5のロッド側画室5aにはエア
ー供給ライン12が、ピストン側画室5bにはエアー供
給ライン13がそれぞれ接続されており、各供給ライン
12.13には4方向2位置切替型の電磁弁14を介し
てエアーが給排されるようになっている。
ー供給ライン12が、ピストン側画室5bにはエアー供
給ライン13がそれぞれ接続されており、各供給ライン
12.13には4方向2位置切替型の電磁弁14を介し
てエアーが給排されるようになっている。
また前記エアー供給ライン12には電空変換器15と減
圧弁16が介装されている。電空変換器15はコントロ
ーラ17からの電気信号に応じて出力側のエアー圧を変
えるもので、たとえば入力圧が5Kg1/cIIrであ
れば0. 1〜5Kg1/a(の範囲内で出力圧を変更
できるものなどが用いられる。
圧弁16が介装されている。電空変換器15はコントロ
ーラ17からの電気信号に応じて出力側のエアー圧を変
えるもので、たとえば入力圧が5Kg1/cIIrであ
れば0. 1〜5Kg1/a(の範囲内で出力圧を変更
できるものなどが用いられる。
減圧弁16は供給ライン12の二次圧上限値を設定する
ために設けられている。
ために設けられている。
前記コントローラ17は、公知のプログラマブルコント
ローラなどが好適に用いられるが、第2図にはマイクロ
コンピュータを用いたコントローラの例が示されている
。このコントローラ17は、適切な接触圧Pに対応する
空圧シリンダ5のシリンダ出力を記憶しているROMや
演算の実行に必要なCPUSRAMなどを備えている。
ローラなどが好適に用いられるが、第2図にはマイクロ
コンピュータを用いたコントローラの例が示されている
。このコントローラ17は、適切な接触圧Pに対応する
空圧シリンダ5のシリンダ出力を記憶しているROMや
演算の実行に必要なCPUSRAMなどを備えている。
そして、センサ11の検出値θを入力ボートから取り込
むと所要の演算を実行し、出力ポートから電気信号Eを
出力する。そして、電空変換器15では電気信号Eに対
応する圧力にエアー圧を調整して、空圧シリンダ5のロ
ッド側画室5aにエアーを供給するようになっている。
むと所要の演算を実行し、出力ポートから電気信号Eを
出力する。そして、電空変換器15では電気信号Eに対
応する圧力にエアー圧を調整して、空圧シリンダ5のロ
ッド側画室5aにエアーを供給するようになっている。
以上のごとく、ロッド側画室5aに供給するエアーの圧
力を調整すれば、第1図から明らかなように、巻取軸3
上の紙1を回転ドラム2に押し付ける接触圧Pを調整す
ることができるのである。なお、以下に説明する接触圧
の変化を得るため空圧シリンダ5の出力をどのように変
化させるかは、巻取アーム4の角度、空圧シリンダ5の
取付方向、ガイドレールの有無など巻取装置の構成によ
って変わるが、個々の装置について、以下に示す接触圧
Pが得られるような出力変化のカーブを選定し、前記コ
ントローラ17に記憶させておけばよい。
力を調整すれば、第1図から明らかなように、巻取軸3
上の紙1を回転ドラム2に押し付ける接触圧Pを調整す
ることができるのである。なお、以下に説明する接触圧
の変化を得るため空圧シリンダ5の出力をどのように変
化させるかは、巻取アーム4の角度、空圧シリンダ5の
取付方向、ガイドレールの有無など巻取装置の構成によ
って変わるが、個々の装置について、以下に示す接触圧
Pが得られるような出力変化のカーブを選定し、前記コ
ントローラ17に記憶させておけばよい。
つぎに、接触圧Pの制御内容を説明する。
本発明における制御方法では、巻取径りの増大に応じて
接触圧Pを実質的に増加させていくことを特徴とするが
、その増加させるパターンには種々のタイプを考えるこ
とができ、それらは合紙1の紙の種類や巻取径りの初期
値と最終値、さらには巻取装置の機械的構成などのパラ
メータによって、適宜選択されるものである。
接触圧Pを実質的に増加させていくことを特徴とするが
、その増加させるパターンには種々のタイプを考えるこ
とができ、それらは合紙1の紙の種類や巻取径りの初期
値と最終値、さらには巻取装置の機械的構成などのパラ
メータによって、適宜選択されるものである。
以下に、その代表的なパターンを例示する。
第3図に示される例は、巻取径りの初期領域1Dでは接
触圧が初期圧IPのまま一定で推移し、中間領域でMD
では線形で増加し、後期領域FDでは再び最終圧FPで
一定に推移するものである。
触圧が初期圧IPのまま一定で推移し、中間領域でMD
では線形で増加し、後期領域FDでは再び最終圧FPで
一定に推移するものである。
つまり、この例では出力圧Pの折れ点が2カ所セツトさ
れている。
れている。
第4図に示される例は、第3図における折れ点をなくシ
、連続的に変化するようにしたものである。
、連続的に変化するようにしたものである。
第5図に示される例は、巻取の最初から最後まで、線形
で増加するようにしたものである。
で増加するようにしたものである。
第6図に示される例は、巻取の初期領域IDのみ初期圧
IPで推移し、その後は最終巻取まで線形に増加するよ
うにしたものである。
IPで推移し、その後は最終巻取まで線形に増加するよ
うにしたものである。
第7図に示される例は、巻取の初期領域IDと中間領域
MDは線形に増加し、後期領域FDでは最終圧FPで推
移するようにしたものである。
MDは線形に増加し、後期領域FDでは最終圧FPで推
移するようにしたものである。
なお、上記各側において、線形に変化する部分をカーブ
を描くように非線形に増加させてもよく、さらに第6〜
7図の折れ点を連続的に変化させるようにしてもよいも
のである。
を描くように非線形に増加させてもよく、さらに第6〜
7図の折れ点を連続的に変化させるようにしてもよいも
のである。
[発明の効果]
本発明によれば、巻き取りに際して合紙の厚薄を矯正す
ることができ、平坦な合紙を得ることができる。したが
って、この合紙によれば、シート状商品の表面を傷つけ
ることがない。
ることができ、平坦な合紙を得ることができる。したが
って、この合紙によれば、シート状商品の表面を傷つけ
ることがない。
15:電空変換器
17:コントローラ
第1図は本発明の一実施例にかかわる巻取制御装置の概
略図、第2図はコントローラの一例を示すブロック図、
第3〜7図はいずれも本発明の制御内容を示す巻取径−
接触圧関連図、第8図は従来の巻取機の概略図である。 (図面の主要符号) 1:合紙 2:回転ドラム 3:巻取軸 4:巻取アーム 5:空圧シリンダ 11:センサ 12.13:エアー供給回路 a 5b
略図、第2図はコントローラの一例を示すブロック図、
第3〜7図はいずれも本発明の制御内容を示す巻取径−
接触圧関連図、第8図は従来の巻取機の概略図である。 (図面の主要符号) 1:合紙 2:回転ドラム 3:巻取軸 4:巻取アーム 5:空圧シリンダ 11:センサ 12.13:エアー供給回路 a 5b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻取軸上の合紙巻体を回転ドラムの表面に接触させ
て合紙を巻取る方法であって、巻取軸上の合紙巻体の回
転ドラムに対する接触圧を巻取径の増大に応じて増加さ
せることを特徴とする合紙の巻取方法。 2 巻取軸上の合紙巻体を回転ドラムの表面に接触させ
て合紙を巻取る装置において、 巻取軸を傾動自在に支える巻取アームと、 該巻取アームを傾動させるアクチュエータと、前記巻取
軸上の合紙巻体の巻取径を検出して、該検出値に基づき
、前記アクチュエータの出力を調整する制御ユニットと
を備え請求項1記載の接触圧力制御を行うことを特徴と
する合紙の巻取制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205892A JPH0665574B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 合紙巻取工程における厚さ矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205892A JPH0665574B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 合紙巻取工程における厚さ矯正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489746A true JPH0489746A (ja) | 1992-03-23 |
| JPH0665574B2 JPH0665574B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16514467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205892A Expired - Lifetime JPH0665574B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 合紙巻取工程における厚さ矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665574B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997001502A1 (de) * | 1995-06-28 | 1997-01-16 | Voith Sulzer Papiermaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen aufwickeln einer laufenden bahn |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742912U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-09 | ||
| JPS62205953A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム等帯状物の巻取装置 |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP2205892A patent/JPH0665574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742912U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-09 | ||
| JPS62205953A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム等帯状物の巻取装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997001502A1 (de) * | 1995-06-28 | 1997-01-16 | Voith Sulzer Papiermaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen aufwickeln einer laufenden bahn |
| US5848756A (en) * | 1995-06-28 | 1998-12-15 | Voith Sulzer Papiermaschinen Gmbh | Method and device for the continuous winding up of a moving web |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665574B2 (ja) | 1994-08-24 |
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