JPH02106922A - 選択的エピタキシャル成長方法 - Google Patents
選択的エピタキシャル成長方法Info
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- JPH02106922A JPH02106922A JP63261831A JP26183188A JPH02106922A JP H02106922 A JPH02106922 A JP H02106922A JP 63261831 A JP63261831 A JP 63261831A JP 26183188 A JP26183188 A JP 26183188A JP H02106922 A JPH02106922 A JP H02106922A
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- Japan
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- partial pressure
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- gas partial
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は選択的に5IOz膜を形成した単結晶・Si基
板上に、5I02膜のない84基板表面が露出している
部分上へのみに選択的に単結晶Si膜を成長させる選択
的エピタキシャル成長方法に間する。
板上に、5I02膜のない84基板表面が露出している
部分上へのみに選択的に単結晶Si膜を成長させる選択
的エピタキシャル成長方法に間する。
口) 従来の技術
絶縁R(絶縁物の基板も含む)上に単結晶Si層を形成
したものは、S OI (Silicon on In
5ulat。
したものは、S OI (Silicon on In
5ulat。
r)構造と称され、狭い領域で容易に素子分離が行なえ
、高集積化や高速化が可能なものとして知られている。
、高集積化や高速化が可能なものとして知られている。
そしと、従来のSi基板上に素子が作製される半導体集
積回路(fc)に比べて、特性向上が図れることから盛
んに研究開発が行なわれている。
積回路(fc)に比べて、特性向上が図れることから盛
んに研究開発が行なわれている。
絶R層上に単結晶Si膜を形成させるものとして、同相
エピタキシャル成長法があり、これは、単結晶81基板
上に、S!基板面の一部をシードとして露出させて絶縁
膜を形成し、シードと絶縁膜上に非晶質S 、I (以
下a−94と称す)膜を堆積し、600℃程度の低温で
アニールすることで、横方向に同相成長させて、a−8
i膜を米結晶化させるものである。
エピタキシャル成長法があり、これは、単結晶81基板
上に、S!基板面の一部をシードとして露出させて絶縁
膜を形成し、シードと絶縁膜上に非晶質S 、I (以
下a−94と称す)膜を堆積し、600℃程度の低温で
アニールすることで、横方向に同相成長させて、a−8
i膜を米結晶化させるものである。
しかし、この同相成長では、<100>方向の横方向に
優先的にa−3t膜の事納晶化が進むので、横方向の成
長より先にシードから上への縦方向の成長を必要とする
固相エピタキシャル成長では、シード上のa−5ill
[を厚くすることができず、このため、シードと絶縁膜
表面との段差をあまり大きくとることができない。
優先的にa−3t膜の事納晶化が進むので、横方向の成
長より先にシードから上への縦方向の成長を必要とする
固相エピタキシャル成長では、シード上のa−5ill
[を厚くすることができず、このため、シードと絶縁膜
表面との段差をあまり大きくとることができない。
ところが、a−3i膜が薄い場合に5シードと絶縁膜表
面との段差が大きいく絶縁膜が厚い)と、堆積されるa
−5i膜に絶縁膜とシードの境の部分で段切れが生じた
り、段切れが生じなくても段差部分での内部応力が大き
くなるため、横方向の同相成長はほとんど起きないか、
起きても横方向成長距離はわずかとなる。
面との段差が大きいく絶縁膜が厚い)と、堆積されるa
−5i膜に絶縁膜とシードの境の部分で段切れが生じた
り、段切れが生じなくても段差部分での内部応力が大き
くなるため、横方向の同相成長はほとんど起きないか、
起きても横方向成長距離はわずかとなる。
このため、シードと絶縁膜表面との段差は出来る限り小
さく、即ち絶縁膜を薄くする必要があり、通常1000
Å以下に形成される。
さく、即ち絶縁膜を薄くする必要があり、通常1000
Å以下に形成される。
しかしながら、Sol構造を積層した三次元回路素子を
構成する場合、絶縁膜層下にデバイスを形成することに
なるので、デバイス構造や配線および電気的特性の安定
化のための保護を勘案すると、絶縁膜としてIAIa以
上の膜厚が必要になる。
構成する場合、絶縁膜層下にデバイスを形成することに
なるので、デバイス構造や配線および電気的特性の安定
化のための保護を勘案すると、絶縁膜としてIAIa以
上の膜厚が必要になる。
そコテ、例えば’ 5ELECTIVE EPITAX
IAL GROWTtlOF 5ILICON B
Y CVD AND ITS 丁HERMOD
YNAMICC0N5IDERATIONJ (PRO
CEEDINGS OF THE TENTHINTE
RNATIONAL C0NFERENCE ON
CHEMICAL VAPORDEPO5ITI
ON 1987. Proceedin@ Vol、8
7−8. PP、379−388>にある様に、選択的
に開孔された5if2膜を形成した単結晶si基板上へ
と、5iHxC12−HCj!−H5(’)常圧CVD
あルイハ減ffCVD法により、常圧の場合950℃乃
至1050℃、減圧の場合850℃乃至950℃の基板
温度で、露出しているSl基板面上のみに単結晶Si膜
を成長きせる!!択的エピタキシャル成長(Selec
tive Epitaxial Gr。
IAL GROWTtlOF 5ILICON B
Y CVD AND ITS 丁HERMOD
YNAMICC0N5IDERATIONJ (PRO
CEEDINGS OF THE TENTHINTE
RNATIONAL C0NFERENCE ON
CHEMICAL VAPORDEPO5ITI
ON 1987. Proceedin@ Vol、8
7−8. PP、379−388>にある様に、選択的
に開孔された5if2膜を形成した単結晶si基板上へ
と、5iHxC12−HCj!−H5(’)常圧CVD
あルイハ減ffCVD法により、常圧の場合950℃乃
至1050℃、減圧の場合850℃乃至950℃の基板
温度で、露出しているSl基板面上のみに単結晶Si膜
を成長きせる!!択的エピタキシャル成長(Selec
tive Epitaxial Gr。
wth :以下5EG)法が考えられている。
この塩素系ガスを用いたSEG法は、ンラン系ガスの熱
分解による露出している基板面上への単結晶Si膜及び
SfOglI上への多結晶Si膜の堆積と、これら形成
されるSi膜に対するHCffiによるエツチングとを
同時に起こし、エツブング速度が単結晶Si膜よりも多
結晶Sil!lの方が大きいことを利用して、5iov
X上へのSi膜の堆積をなくするものである。
分解による露出している基板面上への単結晶Si膜及び
SfOglI上への多結晶Si膜の堆積と、これら形成
されるSi膜に対するHCffiによるエツチングとを
同時に起こし、エツブング速度が単結晶Si膜よりも多
結晶Sil!lの方が大きいことを利用して、5iov
X上へのSi膜の堆積をなくするものである。
ハ) 発明が解決しようとする課題
しかし、上述の塩素系ガスを用いたSEG法では、エッ
チャントと考えられるCI!ラジカルが、5i−stポ
ンドあるいは5i−0ポンドを攻撃し切断することでエ
ツチングがなされ、このエツチングにより、堆積した中
、結晶Si膜表面及び多結晶Sl膜表面付近には多数の
欠陥が発生してしまう、また、このSEG法で形成した
Si膜上に更にa−8i膜を堆積させて、このa−81
膜を固相エピタキシャル成長させる場合には、a−5i
膜中に残留するCP原子が混入して結晶化が阻害される
ことになる。そして、横方向の成長距離が短くなり、結
果として大面積のSol構造の基板が得られないことに
なる。
チャントと考えられるCI!ラジカルが、5i−stポ
ンドあるいは5i−0ポンドを攻撃し切断することでエ
ツチングがなされ、このエツチングにより、堆積した中
、結晶Si膜表面及び多結晶Sl膜表面付近には多数の
欠陥が発生してしまう、また、このSEG法で形成した
Si膜上に更にa−8i膜を堆積させて、このa−81
膜を固相エピタキシャル成長させる場合には、a−5i
膜中に残留するCP原子が混入して結晶化が阻害される
ことになる。そして、横方向の成長距離が短くなり、結
果として大面積のSol構造の基板が得られないことに
なる。
更にまた、CVD装置(特に減圧CVD装置)の寿命も
短くなってしまう。
短くなってしまう。
本発明は斯様な点に鑑みて為されたもので、塩素ガスを
用いずに、露出している単結晶St基板上へのみに単結
晶Si膜をエピタキシャル成長させるSEG法を提供す
るものである。
用いずに、露出している単結晶St基板上へのみに単結
晶Si膜をエピタキシャル成長させるSEG法を提供す
るものである。
二) 課題を解決するための手段
本発明は、単結晶Si基台上に絶縁膜を形成し、前記単
結晶Si基台表面を露出させる開孔部を前記絶縁膜に形
成し、該絶縁膜に形成された開孔部において露出してい
る前記単結晶Si基台部分にのみ単結晶Si膜をSiH
4の熱分解による減圧気相成長により選択的にエピタキ
シャル成長きせる選択的エピタキシャル成長方法であっ
て、基板温度を横軸に、SiH*ガス分圧を縦軸にとっ
た場合の、基板温度890℃、5i)i4ガス分圧Om
Torrの点と、基板温度950℃、SiHmガス分圧
20mTorrの点の2点を通る線を境界線とし、該境
界線から温度の高い側の範囲の基板温度と51g4ガス
分圧でSiH4の熱分解による減圧気相成長を行うもの
である。
結晶Si基台表面を露出させる開孔部を前記絶縁膜に形
成し、該絶縁膜に形成された開孔部において露出してい
る前記単結晶Si基台部分にのみ単結晶Si膜をSiH
4の熱分解による減圧気相成長により選択的にエピタキ
シャル成長きせる選択的エピタキシャル成長方法であっ
て、基板温度を横軸に、SiH*ガス分圧を縦軸にとっ
た場合の、基板温度890℃、5i)i4ガス分圧Om
Torrの点と、基板温度950℃、SiHmガス分圧
20mTorrの点の2点を通る線を境界線とし、該境
界線から温度の高い側の範囲の基板温度と51g4ガス
分圧でSiH4の熱分解による減圧気相成長を行うもの
である。
ホ)作用
もともと、絶縁膜である5ho2表面は、単結晶81表
面に比べて、Stのダングリングボンドが少ないため、
反応中の表面吸着種(Si)が結合するキンクサイトの
数が少なく、5i膜2表面上には結晶Siの核が発生し
にくい、そこで、基台温度を十分高くすると、表面吸着
種の表面泳動が激しくなり、表面吸着種のキンクサイト
への吸着がされにくくなる。また、5(H4ガス分圧を
十分高い真空度にすることで、表面泳動中の表面吸!1
種がキングサイトに吸着する前に排気される可能性が高
くなる。
面に比べて、Stのダングリングボンドが少ないため、
反応中の表面吸着種(Si)が結合するキンクサイトの
数が少なく、5i膜2表面上には結晶Siの核が発生し
にくい、そこで、基台温度を十分高くすると、表面吸着
種の表面泳動が激しくなり、表面吸着種のキンクサイト
への吸着がされにくくなる。また、5(H4ガス分圧を
十分高い真空度にすることで、表面泳動中の表面吸!1
種がキングサイトに吸着する前に排気される可能性が高
くなる。
而して、基台温度とSiH4ガス分圧を上述の如き範囲
内にすることにより、絶縁膜上にはSi膜が成長せず、
開孔部から露出している単結晶St基台上のみに単結晶
Si膜がエピタキシャル成長される。
内にすることにより、絶縁膜上にはSi膜が成長せず、
開孔部から露出している単結晶St基台上のみに単結晶
Si膜がエピタキシャル成長される。
へ) 実施例
第1図A乃至Gは本発明一実施例の概略工程図を示す0
本実施例では単結晶Si基台として、単結晶51基板を
用いているが、基板上に形成された単結晶S(膜を用い
ても良い。
本実施例では単結晶Si基台として、単結晶51基板を
用いているが、基板上に形成された単結晶S(膜を用い
ても良い。
(1)は(100)面を主面とする単結晶81基台とし
ての単結晶81基板で、その表面に絶縁膜として膜厚I
N4程の5ift膜(2)を熱間変化により形成する(
第1図A)、そしと、この5102膜(2)を、公知の
技術であるフォトリングラフィ技術により、シードとし
てのSi基板表面を露出させる開孔部(2a)を選択的
に形成する(第1図B)。
ての単結晶81基板で、その表面に絶縁膜として膜厚I
N4程の5ift膜(2)を熱間変化により形成する(
第1図A)、そしと、この5102膜(2)を、公知の
技術であるフォトリングラフィ技術により、シードとし
てのSi基板表面を露出させる開孔部(2a)を選択的
に形成する(第1図B)。
次に、このパターン形成された5I02膜(2)を有す
る基板を、I X 10−@taTorr以下の真空中
で赤外線ランプにより940℃まで昇温加熱し、温度を
一定とした後、流量150cc/++ inでArガス
を導入して、Ar圧力65mTorrにしてArスパッ
タを行い、基板表面のクリーニングを5分間行う(第1
図C)、このとき、例えばRF周波数は13.56MH
21出力50Wで、基板には−toovの直流バイアス
を印加しておく。
る基板を、I X 10−@taTorr以下の真空中
で赤外線ランプにより940℃まで昇温加熱し、温度を
一定とした後、流量150cc/++ inでArガス
を導入して、Ar圧力65mTorrにしてArスパッ
タを行い、基板表面のクリーニングを5分間行う(第1
図C)、このとき、例えばRF周波数は13.56MH
21出力50Wで、基板には−toovの直流バイアス
を印加しておく。
表面のクリーニングが終ったら、基板温度を940°C
に保ったまま、Arガスの供給を止め、RFと直流バイ
アスを切って、5iHnガスを流量4 sccm圧力(
分圧>13mTorrで供給し、開孔部(28)から露
出しているSl基板表面(シード部(1a))上にのみ
、単結晶S(膜(3)を選択的にエピタキシャル成長さ
せる。この単結晶Si膜(3)は、5i02膜(2)と
同じ膜厚まで成長させる(第1図D)。
に保ったまま、Arガスの供給を止め、RFと直流バイ
アスを切って、5iHnガスを流量4 sccm圧力(
分圧>13mTorrで供給し、開孔部(28)から露
出しているSl基板表面(シード部(1a))上にのみ
、単結晶S(膜(3)を選択的にエピタキシャル成長さ
せる。この単結晶Si膜(3)は、5i02膜(2)と
同じ膜厚まで成長させる(第1図D)。
統いて、選択的エピタキシャル成長を行った気相成長装
置の反応室内に設置したまま、SiH4ガスの供給を止
め、I X 101mTorr以下の真空中で、基板温
度を550℃まで低下させた後、再びArガスを流t5
00cc/m1ll、 A r分圧200mTorrに
供給して、13.56MHzのRFを出カフ0Wで印加
し、基板に一60Vの直流バイアスを掛けてArスパッ
タによる基板表面のクリーニングを10分間行う(第1
図E)。
置の反応室内に設置したまま、SiH4ガスの供給を止
め、I X 101mTorr以下の真空中で、基板温
度を550℃まで低下させた後、再びArガスを流t5
00cc/m1ll、 A r分圧200mTorrに
供給して、13.56MHzのRFを出カフ0Wで印加
し、基板に一60Vの直流バイアスを掛けてArスパッ
タによる基板表面のクリーニングを10分間行う(第1
図E)。
そして、表面のクリーニングが終ったら、基板温度を5
50℃に保った状態で、Arガスの供給を停止し、RF
と直流バイアスを切ってから、反応室内に5fH4ガス
を流量200sccm、分圧6〈乃至7 )Torrで
供給して、基板表面上に1−8i膜(4)を6000人
(成長速度200人7sin)の厚さに堆積さける(第
1図F)。
50℃に保った状態で、Arガスの供給を停止し、RF
と直流バイアスを切ってから、反応室内に5fH4ガス
を流量200sccm、分圧6〈乃至7 )Torrで
供給して、基板表面上に1−8i膜(4)を6000人
(成長速度200人7sin)の厚さに堆積さける(第
1図F)。
その後、反応室内にArガスを導入して残留するSiH
aガスを排気したら、真空引きを行い、室温まで基板温
度を下げる。そして、アニール装置を用いて、大気圧N
堂雰囲気中で600℃の温度での12時間のアニール処
理により、5i−8i膜(4)の固相エピタキシャル成
長を行い、該a−5i IN(4>を単結晶化させた単
結晶Si膜(4′)を得るく第1mG)。
aガスを排気したら、真空引きを行い、室温まで基板温
度を下げる。そして、アニール装置を用いて、大気圧N
堂雰囲気中で600℃の温度での12時間のアニール処
理により、5i−8i膜(4)の固相エピタキシャル成
長を行い、該a−5i IN(4>を単結晶化させた単
結晶Si膜(4′)を得るく第1mG)。
さて、第1図りに示す工程においてSEGが行われるわ
けだが、a−81膜(4)を堆積きせる単結晶Si膜(
3)表面に欠陥が多いと、a−51膜のアニールを始め
てから同相成長が起こるまでの遅れ時間が長くなり、*
−9i膜の横方向のエピタキシャル成長距離は短くなっ
てしまう、また、5ift膜(2)上に多結晶S(の核
が発生すると、エピタキシャル成長を阻止する多結晶核
が早く発生するので、やはりa−8i膜の横方向のエピ
タキシャル成長距離は短くなる。従って、第1図りの工
程では良好にSEGを行う必要がある。
けだが、a−81膜(4)を堆積きせる単結晶Si膜(
3)表面に欠陥が多いと、a−51膜のアニールを始め
てから同相成長が起こるまでの遅れ時間が長くなり、*
−9i膜の横方向のエピタキシャル成長距離は短くなっ
てしまう、また、5ift膜(2)上に多結晶S(の核
が発生すると、エピタキシャル成長を阻止する多結晶核
が早く発生するので、やはりa−8i膜の横方向のエピ
タキシャル成長距離は短くなる。従って、第1図りの工
程では良好にSEGを行う必要がある。
第2図はSEGが起きるときと起きないときの基板温度
とSiH4ガス分圧の関係を示す図である。白丸は、S
+基板上にのみRLvJ晶Si模がエピタキシャル成長
し、5iOz膜上にはSi膜が堆積しない場合(即ちS
EGが起きる〉を示し、黒丸は51基板上に東結晶Si
膜がエピタキシャル成長し、5iOz膜上にもS(膜が
堆積する場合く即ちSEGが起きない)を示している。
とSiH4ガス分圧の関係を示す図である。白丸は、S
+基板上にのみRLvJ晶Si模がエピタキシャル成長
し、5iOz膜上にはSi膜が堆積しない場合(即ちS
EGが起きる〉を示し、黒丸は51基板上に東結晶Si
膜がエピタキシャル成長し、5iOz膜上にもS(膜が
堆積する場合く即ちSEGが起きない)を示している。
第2図から明らかな如く、基台温度を横軸に、S i
Haガス分圧をt#軸にとり、基板温度890℃、Si
H4ガス分圧O1!Torrの点aと、基板温度950
℃、SiH4ガス分圧20mTorrの点すの2点を通
る線を境界線とし、この境界線から温度の高い側の範囲
の基板温度とSiH4ガス分圧に設定して減圧気相成長
させたときにのみSEGが実現される。
Haガス分圧をt#軸にとり、基板温度890℃、Si
H4ガス分圧O1!Torrの点aと、基板温度950
℃、SiH4ガス分圧20mTorrの点すの2点を通
る線を境界線とし、この境界線から温度の高い側の範囲
の基板温度とSiH4ガス分圧に設定して減圧気相成長
させたときにのみSEGが実現される。
これは、基台温度を十分高くすると、表面吸着種の表面
泳動が激しくなり、表面吸着種のキンク−サイトへの吸
着がきれにくくなり、また、SiH4ガス分圧を十分高
い真空度にすることで、表面泳動中の表面吸着種がキン
グサイトに吸着する前に排気される可能性が高くなる。
泳動が激しくなり、表面吸着種のキンク−サイトへの吸
着がきれにくくなり、また、SiH4ガス分圧を十分高
い真空度にすることで、表面泳動中の表面吸着種がキン
グサイトに吸着する前に排気される可能性が高くなる。
而して、基台温度とSiH<ガス分圧を第2図に斜線で
示す範囲に設定することにより、Sh。
示す範囲に設定することにより、Sh。
2膜上にはSi膜は堆積せずに単結晶Si基板−ヒにの
みのSi膜の堆積がされ、即ちSEGが行われる。
みのSi膜の堆積がされ、即ちSEGが行われる。
ト) 発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、基板温度5iH
hガス分圧を制御することで、塩素ガスを用いずにSE
Gを行うことができる。従って、固相エピタキシャル成
長させるためのシードとなる単結晶Si膜に欠陥が発生
するのを抑制し、またa−5i膜中に不純物が混入する
機会を減らすことができる。その結果、a−5l膜を同
相エピタキシャル成長させるときに、横方向への成長距
離を伸ばすことができ:大面積のSOI構造の基板を提
供することが可能となる。
hガス分圧を制御することで、塩素ガスを用いずにSE
Gを行うことができる。従って、固相エピタキシャル成
長させるためのシードとなる単結晶Si膜に欠陥が発生
するのを抑制し、またa−5i膜中に不純物が混入する
機会を減らすことができる。その結果、a−5l膜を同
相エピタキシャル成長させるときに、横方向への成長距
離を伸ばすことができ:大面積のSOI構造の基板を提
供することが可能となる。
また、塩素ガスを用いないので減圧CVD装置等の成長
装置の寿命を長くすることに寄与きれる。
装置の寿命を長くすることに寄与きれる。
第1図A乃至Gは本発明一実施例の工程説明図、第2図
はSEGを実現するための条件を示1図である。 (1)・・・単結晶Si基板、(la)・・・シード、
(2)・・・5i02膜(絶縁膜)、(2a)・・・開
孔部、(3〉・・・単結晶S目L(4)・・・a−Sl
膜、(4′)・・・単結晶S(膜。 第1図
はSEGを実現するための条件を示1図である。 (1)・・・単結晶Si基板、(la)・・・シード、
(2)・・・5i02膜(絶縁膜)、(2a)・・・開
孔部、(3〉・・・単結晶S目L(4)・・・a−Sl
膜、(4′)・・・単結晶S(膜。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)単結晶Si基台上に絶縁膜を形成し、前記単結晶S
i基台表面を露出させる開孔部を前記絶縁膜に形成し、
該絶縁膜に形成された開孔部において露出している前記
単結晶Si基台部分にのみ単結晶Si膜をSiH_4の
熱分解による減圧気相成長により選択的にエピタキシャ
ル成長させる選択的エピタキシャル成長方法において、 基台温度を横軸に、SiH_4ガス分圧を縦軸にとった
場合の、基板温度890℃、SiH_4ガス分圧0mT
orrの点と、基板温度950℃、SiH_4ガス分圧
20mTorrの点の2点を通る線を境界線とし、該境
界線から温度の高い側の範囲の基板温度とSiH_4ガ
ス分圧でSiH_4の熱分解による減圧気相成長を行う
ことを特徴とする選択的エピタキシャル成長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261831A JP2647927B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 選択的エピタキシャル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261831A JP2647927B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 選択的エピタキシャル成長方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106922A true JPH02106922A (ja) | 1990-04-19 |
| JP2647927B2 JP2647927B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17367343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261831A Expired - Fee Related JP2647927B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 選択的エピタキシャル成長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647927B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474415A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-09 | Nec Corp | シリコンの選択エピタキシヤル成長方法 |
| US5221412A (en) * | 1989-09-26 | 1993-06-22 | Toagosei Chemical Industry Co., Ltd. | Vapor-phase epitaxial growth process by a hydrogen pretreatment step followed by decomposition of disilane to form monocrystalline Si film |
| US5441012A (en) * | 1990-09-21 | 1995-08-15 | Anelva Corporation | Thin film deposition method for wafer |
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1988
- 1988-10-17 JP JP63261831A patent/JP2647927B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647927B2 (ja) | 1997-08-27 |
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