JPH02107894A - 硬質合成樹脂管の補修装置 - Google Patents
硬質合成樹脂管の補修装置Info
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- JPH02107894A JPH02107894A JP63256917A JP25691788A JPH02107894A JP H02107894 A JPH02107894 A JP H02107894A JP 63256917 A JP63256917 A JP 63256917A JP 25691788 A JP25691788 A JP 25691788A JP H02107894 A JPH02107894 A JP H02107894A
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- Japan
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- synthetic resin
- radial direction
- hard synthetic
- diameter
- resin pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/18—Appliances for use in repairing pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば電気通信ケーブルを引き込むために
地下に埋設されている硬質合成樹脂管の窪みや偏平など
の不良箇所を、地下に埋設された状態のまま補修するこ
とができ、その補修によって電気通信ケーブルの引き込
みが可能な空間を確保することができるようにした硬質
合成樹脂管の補修装置に関するものである。
地下に埋設されている硬質合成樹脂管の窪みや偏平など
の不良箇所を、地下に埋設された状態のまま補修するこ
とができ、その補修によって電気通信ケーブルの引き込
みが可能な空間を確保することができるようにした硬質
合成樹脂管の補修装置に関するものである。
従来、地下に埋設された管路の窪みや偏平などの不良箇
所を矯正するものとして、管路の径を拡張可能な矯正板
を具備する装置、または管路に強制挿通可能な特殊な推
進ヘッドを具備し、がっ、この推進ヘッドの先端にその
ttt進位面位置知するための高周波発住器を設けた装
置などが捉案されている。
所を矯正するものとして、管路の径を拡張可能な矯正板
を具備する装置、または管路に強制挿通可能な特殊な推
進ヘッドを具備し、がっ、この推進ヘッドの先端にその
ttt進位面位置知するための高周波発住器を設けた装
置などが捉案されている。
しかしながら、これらの装置においては、地下に埋設さ
れた管路の種類により、特に硬質塩化ビニル管において
は、その材質が金属管に比べて異なるため、その1みや
偏平などの不良箇所の矯正が有効に行われていなかった
。例えば硬質塩化ビニル管の冨みゃ偏平などの不良箇所
において半径方向に拡径・縮径可能な矯正板を具備した
装置においては、拡径は可能であるが、拡径力を除去す
ると、拡径前と同等に復元してしまい、たとえ不良箇所
を矯正板で拡径状態に保持できたとしても、矯正させる
には短時間ではその拡径の効果は得られず、矯正が有効
に行われていない。
れた管路の種類により、特に硬質塩化ビニル管において
は、その材質が金属管に比べて異なるため、その1みや
偏平などの不良箇所の矯正が有効に行われていなかった
。例えば硬質塩化ビニル管の冨みゃ偏平などの不良箇所
において半径方向に拡径・縮径可能な矯正板を具備した
装置においては、拡径は可能であるが、拡径力を除去す
ると、拡径前と同等に復元してしまい、たとえ不良箇所
を矯正板で拡径状態に保持できたとしても、矯正させる
には短時間ではその拡径の効果は得られず、矯正が有効
に行われていない。
また、金属管の窪みや偏平などの不良箇所の矯正におい
て、その不良箇所の加熱後に叩打作用によって強制挿通
させるようにした強制挿通装置においては、例えばそれ
を構成する推進ヘッドにコーン型ヘッドが用いられてお
り、従って、管内壁が平行に矯正されておらず、そのよ
うな矯正箇所には力が局所的に作用し、管自体に負担が
かかり、また、元の不良状態に戻るおそれがある。
て、その不良箇所の加熱後に叩打作用によって強制挿通
させるようにした強制挿通装置においては、例えばそれ
を構成する推進ヘッドにコーン型ヘッドが用いられてお
り、従って、管内壁が平行に矯正されておらず、そのよ
うな矯正箇所には力が局所的に作用し、管自体に負担が
かかり、また、元の不良状態に戻るおそれがある。
また、推進ヘッドによる不良箇所の管径の拡径が瞬時で
あるため、不良箇所のjili修後の安定化前に外力が
作用して元の不良状態に戻るおそれがある。
あるため、不良箇所のjili修後の安定化前に外力が
作用して元の不良状態に戻るおそれがある。
この発明は、このような課題を解決するために発明した
ものであり、硬質合成樹脂管の窪みや偏平などの不良箇
所の補修において、補修後の不良現象の復元の抑制、加
熱りこより軟化させた不良箇所の補修状態の保持および
管内壁と平行な矯正などを可能にするために1:A案し
たものであり、硬質合成樹脂管の不良箇所を加熱により
軟化させるとともに、管内壁と平行な表面がほぼ円弧状
の押圧材によってその不良箇所の拡径を行い、硬質合成
樹脂管が硬化する間その拡径力および拡径状態を保持で
きるようにし、硬質合成樹脂管の硬化後に正常な管内空
間を確保できるようにした硬質合成樹脂管の補修装置を
提供することを目的とするものである。
ものであり、硬質合成樹脂管の窪みや偏平などの不良箇
所の補修において、補修後の不良現象の復元の抑制、加
熱りこより軟化させた不良箇所の補修状態の保持および
管内壁と平行な矯正などを可能にするために1:A案し
たものであり、硬質合成樹脂管の不良箇所を加熱により
軟化させるとともに、管内壁と平行な表面がほぼ円弧状
の押圧材によってその不良箇所の拡径を行い、硬質合成
樹脂管が硬化する間その拡径力および拡径状態を保持で
きるようにし、硬質合成樹脂管の硬化後に正常な管内空
間を確保できるようにした硬質合成樹脂管の補修装置を
提供することを目的とするものである。
この発明は、前記のような課題を解決するために、硬質
合成樹脂管内を牽引して移動させその窪みや偏平などを
矯正するための補修装置であって、この補修装置を移動
させるときGこは半径方向の所定の径まで縮径させ、そ
の縮径状態で移動できなくなった硬質合成樹脂管内にお
いて半径方向に拡径可能な複数の表面がほぼ円弧状の押
圧材をほぼ円形状に殿粋に配設した矯正部材と、この矯
正部材を形成する複数の円弧状の抑圧材を半径方向に拡
径するときにこの押圧材を加熱するように各押圧社内に
設けた加熱手段と、前記押圧材を半径方向に拡径・縮径
駆動させる駆動手段とにより構成したことを特徴とする
硬質合成樹脂管の補修装置としたものである。
合成樹脂管内を牽引して移動させその窪みや偏平などを
矯正するための補修装置であって、この補修装置を移動
させるときGこは半径方向の所定の径まで縮径させ、そ
の縮径状態で移動できなくなった硬質合成樹脂管内にお
いて半径方向に拡径可能な複数の表面がほぼ円弧状の押
圧材をほぼ円形状に殿粋に配設した矯正部材と、この矯
正部材を形成する複数の円弧状の抑圧材を半径方向に拡
径するときにこの押圧材を加熱するように各押圧社内に
設けた加熱手段と、前記押圧材を半径方向に拡径・縮径
駆動させる駆動手段とにより構成したことを特徴とする
硬質合成樹脂管の補修装置としたものである。
この発明は、前記のように構成したので、この補修装置
を硬質合成樹脂管内に挿入し牽引して移動させるときに
は、矯正部材を形成する複数の表面がほぼ円弧状の押圧
材を1径方向に所定の径まで縮径させ、その縮径状態で
この補修装置が移動できなくなった硬質合成樹脂管内の
窪みや偏平などの不良箇所において、前記複数の押圧材
を加熱手段によって加熱するとともに、駆動手段によっ
てそれらの押圧材を半径方向に拡径して、その不良箇所
を加熱して軟化させるとともに、πみなどが生じた管内
壁を平行に押し拡げ、加熱を停止して硬質合成樹脂管が
硬化した後に、前記複数の押圧材を半径方向に縮径し、
次の不良箇所まで牽引しで移動させ、前記同様にして順
次不良箇所を補修する。
を硬質合成樹脂管内に挿入し牽引して移動させるときに
は、矯正部材を形成する複数の表面がほぼ円弧状の押圧
材を1径方向に所定の径まで縮径させ、その縮径状態で
この補修装置が移動できなくなった硬質合成樹脂管内の
窪みや偏平などの不良箇所において、前記複数の押圧材
を加熱手段によって加熱するとともに、駆動手段によっ
てそれらの押圧材を半径方向に拡径して、その不良箇所
を加熱して軟化させるとともに、πみなどが生じた管内
壁を平行に押し拡げ、加熱を停止して硬質合成樹脂管が
硬化した後に、前記複数の押圧材を半径方向に縮径し、
次の不良箇所まで牽引しで移動させ、前記同様にして順
次不良箇所を補修する。
以下、この発明の硬質合成樹脂管の補修装置の実施例を
説明すると、第1図に示すように、この補修装置Mは、
例えば電気通信ケーブルを引き込むために、マンホール
MH間の地下に埋設されている硬質合成樹脂管(以下、
単に管という)Pの中に挿入しワイヤロープLで牽引し
て移動させて、管内の冨みゃ偏平などの不良箇所Xを矯
正するためのものであり、その補修装置Mの構成および
作用を第2図以下に示す実施例に従って詳細に説明する
。
説明すると、第1図に示すように、この補修装置Mは、
例えば電気通信ケーブルを引き込むために、マンホール
MH間の地下に埋設されている硬質合成樹脂管(以下、
単に管という)Pの中に挿入しワイヤロープLで牽引し
て移動させて、管内の冨みゃ偏平などの不良箇所Xを矯
正するためのものであり、その補修装置Mの構成および
作用を第2図以下に示す実施例に従って詳細に説明する
。
第2図はこの補修装置Mを管P内に挿入し、ワイヤロー
プし−cH引して移動させるときの、この補(yl装
Mの一部を断面図とした側面図であり、第3図は第2図
のa−a’線で見た断面図である。
プし−cH引して移動させるときの、この補(yl装
Mの一部を断面図とした側面図であり、第3図は第2図
のa−a’線で見た断面図である。
これらの図において、1は管P内の窪みや偏平などの不
良箇所の矯正部材であり、この矯正部材1は、この補修
装置Mを移動させるときには半径方向の所定の径まで縮
径させ、その縮径状態で移動できなくなった管P内の不
良箇所Xにおいて、後述する駆動手段によって、拡径可
能な4個の表面がほぼ円弧状の押圧材1aの一端部をほ
ぼ円形状に配設して機枠2に半径方向に移動可能に取付
けて形成されている。前記押圧材1aの表面は保護vi
1bで保護されており、この保護板1bで保護された押
圧材1aの表面には保匿板1bの加熱手段として電熱線
3が設けられている。第4図はその電熱線3の配役状態
を前記保護板1bを取り外して示したものであり、4は
その電熱線3による加熱を制御するために設けた温度セ
ンサである。
良箇所の矯正部材であり、この矯正部材1は、この補修
装置Mを移動させるときには半径方向の所定の径まで縮
径させ、その縮径状態で移動できなくなった管P内の不
良箇所Xにおいて、後述する駆動手段によって、拡径可
能な4個の表面がほぼ円弧状の押圧材1aの一端部をほ
ぼ円形状に配設して機枠2に半径方向に移動可能に取付
けて形成されている。前記押圧材1aの表面は保護vi
1bで保護されており、この保護板1bで保護された押
圧材1aの表面には保匿板1bの加熱手段として電熱線
3が設けられている。第4図はその電熱線3の配役状態
を前記保護板1bを取り外して示したものであり、4は
その電熱線3による加熱を制御するために設けた温度セ
ンサである。
この補修装置Mを管P内でワイヤロープLで牽引して移
動させるときには、前記押圧材1aを半径方向の所定の
径まで縮径させ、その縮径状態で管P内の前記のような
不良箇所Xによりこの補修装置Mが移動できなくなった
とき、その不良箇所において前記押圧材1aを半径方向
に拡径する駆動手段を説明すると、前記それぞれの押圧
材1aの裏面の長手方向における両端部にそれぞれ同一
方向の傾斜面ICを有する傾斜面部の横断面がほぼT字
状のスライド凹溝1dが形成されている。
動させるときには、前記押圧材1aを半径方向の所定の
径まで縮径させ、その縮径状態で管P内の前記のような
不良箇所Xによりこの補修装置Mが移動できなくなった
とき、その不良箇所において前記押圧材1aを半径方向
に拡径する駆動手段を説明すると、前記それぞれの押圧
材1aの裏面の長手方向における両端部にそれぞれ同一
方向の傾斜面ICを有する傾斜面部の横断面がほぼT字
状のスライド凹溝1dが形成されている。
一方、これらのスライド凹溝1dの傾斜面ICに摺接す
る傾斜面部の横断面がほぼT字状の傾斜面5aを有しス
ライド凹溝1dに摺動自在に嵌合するスライド凸起5が
支軸6に、軸端から見るとほぼ十字状に一体あるいは固
定されて設けられている。第5図は、前記のように支軸
6の両端部にスライド凸起5を設けた状態を、第2図か
ら取り出して示した側面図である。
る傾斜面部の横断面がほぼT字状の傾斜面5aを有しス
ライド凹溝1dに摺動自在に嵌合するスライド凸起5が
支軸6に、軸端から見るとほぼ十字状に一体あるいは固
定されて設けられている。第5図は、前記のように支軸
6の両端部にスライド凸起5を設けた状態を、第2図か
ら取り出して示した側面図である。
前記支軸6の図における右端は、機枠2に固定した油圧
シリンダ7に有する油圧ピストン8の後端(図における
左端)に連結されている。そして、この油圧ピストン8
を境にした油圧シリンダ7の前室7aには、耐圧ホース
9を通って来た圧油が流入するように、また、油圧シリ
ンダ7の後室7bには、他の耐圧ホース9′を通って来
た圧油が油圧シリンダ7の肉厚部に形成した側路7cを
通って流入するようになっている。
シリンダ7に有する油圧ピストン8の後端(図における
左端)に連結されている。そして、この油圧ピストン8
を境にした油圧シリンダ7の前室7aには、耐圧ホース
9を通って来た圧油が流入するように、また、油圧シリ
ンダ7の後室7bには、他の耐圧ホース9′を通って来
た圧油が油圧シリンダ7の肉厚部に形成した側路7cを
通って流入するようになっている。
以上のようにして、前記押圧材1aの駆動手段が構成さ
れている。
れている。
そして、油圧シリンダ7の前室7aに耐圧ホース9を通
して圧油を流入させると、第2図に示すように、油圧ピ
ストン8が後進(図において左方向に移動)して、この
油圧ピストン8の後端8aに接続した支軸6およびこれ
に設けた前記4個の傾斜面5aを有するスライド凸起5
が後進し、このスライド凸起5には、前記4個の押圧材
1aの裏面ムこ傾斜面1cをそれぞれ形成したスライド
凹溝1dが摺動自在に嵌合されているので、これら4個
の押圧材1aは、第2図および第3図に示すように、半
径方向に縮径される。
して圧油を流入させると、第2図に示すように、油圧ピ
ストン8が後進(図において左方向に移動)して、この
油圧ピストン8の後端8aに接続した支軸6およびこれ
に設けた前記4個の傾斜面5aを有するスライド凸起5
が後進し、このスライド凸起5には、前記4個の押圧材
1aの裏面ムこ傾斜面1cをそれぞれ形成したスライド
凹溝1dが摺動自在に嵌合されているので、これら4個
の押圧材1aは、第2図および第3図に示すように、半
径方向に縮径される。
また、他の耐圧ホース9′および油圧シリンダ7に形成
した側路7cを通して、圧油を油圧シリンダ7の後室7
bに流入させるとともに、前室7aの圧油を排出させる
と、油圧ピストン8は第6図に示すように前進(図にお
いて右方向に移動)し、従って、前記支軸6に設けた4
個のスライド凸起5も前進するので、このスライド凸起
5と摺接した前記4個の押圧材1aの裏面に設けたスラ
イド凹溝1dが押し上げられて、この押■材1aは第6
図および第7図に示すように半径方向に拡径されるよう
になっている。
した側路7cを通して、圧油を油圧シリンダ7の後室7
bに流入させるとともに、前室7aの圧油を排出させる
と、油圧ピストン8は第6図に示すように前進(図にお
いて右方向に移動)し、従って、前記支軸6に設けた4
個のスライド凸起5も前進するので、このスライド凸起
5と摺接した前記4個の押圧材1aの裏面に設けたスラ
イド凹溝1dが押し上げられて、この押■材1aは第6
図および第7図に示すように半径方向に拡径されるよう
になっている。
管P内の不良個所の検出手段として、油圧シリンダ7の
外周にリング状に設けた凹?57dにリング10が嵌合
されている。このリング10は、その外径を管Pの最低
必要内径とし、内径を油圧シリンダ7の外径より短径に
設定するとともに、その厚さを油圧シリンダ7の外周に
設けた凹溝7dの深さにほぼ等しくすることにより、油
圧シリンダ7の外周から取り外れることなく、軸方向に
対して直角方向に自由に動きうるようになっている。
外周にリング状に設けた凹?57dにリング10が嵌合
されている。このリング10は、その外径を管Pの最低
必要内径とし、内径を油圧シリンダ7の外径より短径に
設定するとともに、その厚さを油圧シリンダ7の外周に
設けた凹溝7dの深さにほぼ等しくすることにより、油
圧シリンダ7の外周から取り外れることなく、軸方向に
対して直角方向に自由に動きうるようになっている。
そして、このリング10は、第8図に示すように、正常
な管P内では補修装置Mの移動に影習を与えないが、第
9図に示すように、管P内の上部が内方に窪んだ不良箇
所Xがあると、その不良箇所における偏平空間部におい
てこの補修装置Mを構成する機枠2部は管底に押しつけ
られ、その際に前記リング10は上方へせり上がり、管
内の不良箇所Xの膨出部にリング10が当たり、補修装
置Mの移動が妨げられる。これにより、管Pの不良箇所
を検知する。そして、補修装置Mを第1図における右側
のマンホールMHの方へ、耐圧ホース9゜9′の巻取リ
ールR1および電気コード11の巻取り−ルR2を所定
四巻いて所定の寸法だけ引き戻して、前記不良箇所Xが
前記矯正部材1のほぼ中間に位置するように設定する。
な管P内では補修装置Mの移動に影習を与えないが、第
9図に示すように、管P内の上部が内方に窪んだ不良箇
所Xがあると、その不良箇所における偏平空間部におい
てこの補修装置Mを構成する機枠2部は管底に押しつけ
られ、その際に前記リング10は上方へせり上がり、管
内の不良箇所Xの膨出部にリング10が当たり、補修装
置Mの移動が妨げられる。これにより、管Pの不良箇所
を検知する。そして、補修装置Mを第1図における右側
のマンホールMHの方へ、耐圧ホース9゜9′の巻取リ
ールR1および電気コード11の巻取り−ルR2を所定
四巻いて所定の寸法だけ引き戻して、前記不良箇所Xが
前記矯正部材1のほぼ中間に位置するように設定する。
つぎに、地上において電熱線制御盤E)Iを操作して、
前記押圧材1aと保護板1bとの間に設けた電熱線3に
ii!l電を行うと同時に、油圧vL置)LYを操作し
耐圧ホース9′を通して圧油を油圧シリンダ7の後室7
bに流入して、油圧ピストン8を第6図に示すように前
進させて、この油圧ピストン8と支軸6を介して連動し
て前進したスライド凸起5に押されて、加熱した押圧材
1aおよびその保護41i ] bを半径方向に拡径し
て、前記管P内の不良箇所Xにおける内方への膨出部を
加熱しながら押圧する。そうすると、その膨出部は、管
Pが加熱されて軟化するに伴ない、管Pの内径は拡大し
て行き、最終的に正常な管Pの内径とほぼ等しくなるよ
うに矯正される。そして、通電を止めて管Pが冷却し硬
化した時点で、圧油を油圧シリンダ7の前室7aに流入
させて、第2図に示すように、油圧ピストン8を後進さ
せて押圧材1aを縮径させ、この補修装置を次の不良箇
所の補修位置へと移動させる。
前記押圧材1aと保護板1bとの間に設けた電熱線3に
ii!l電を行うと同時に、油圧vL置)LYを操作し
耐圧ホース9′を通して圧油を油圧シリンダ7の後室7
bに流入して、油圧ピストン8を第6図に示すように前
進させて、この油圧ピストン8と支軸6を介して連動し
て前進したスライド凸起5に押されて、加熱した押圧材
1aおよびその保護41i ] bを半径方向に拡径し
て、前記管P内の不良箇所Xにおける内方への膨出部を
加熱しながら押圧する。そうすると、その膨出部は、管
Pが加熱されて軟化するに伴ない、管Pの内径は拡大し
て行き、最終的に正常な管Pの内径とほぼ等しくなるよ
うに矯正される。そして、通電を止めて管Pが冷却し硬
化した時点で、圧油を油圧シリンダ7の前室7aに流入
させて、第2図に示すように、油圧ピストン8を後進さ
せて押圧材1aを縮径させ、この補修装置を次の不良箇
所の補修位置へと移動させる。
なお、管Pの不良箇所の矯正においてその部分の過剰な
加熱および加圧を防止するため、前記押圧材1aに設け
た温度センサ4と電熱線制御l盤EHおよび油圧装置H
Yの制御を自動的に行うようにしている。例えば温度セ
ンサ4の検知温度が所定値に達すると、電熱線制御盤E
、Hにて電熱線3への通電が停止し、所定値まで温度が
降下した後、再度通電を開始するようになっている。油
圧装置HYにおいても、所定の加圧値にて同様な操作を
自動的に行っている。
加熱および加圧を防止するため、前記押圧材1aに設け
た温度センサ4と電熱線制御l盤EHおよび油圧装置H
Yの制御を自動的に行うようにしている。例えば温度セ
ンサ4の検知温度が所定値に達すると、電熱線制御盤E
、Hにて電熱線3への通電が停止し、所定値まで温度が
降下した後、再度通電を開始するようになっている。油
圧装置HYにおいても、所定の加圧値にて同様な操作を
自動的に行っている。
また、管Pの内径の補強を必要とする場合などにおいて
は、押圧材1aの保護板1bの外周に補強材を保持させ
て、前記同様の操作を行い、管内壁ムこ補強材を圧着さ
せることにより、管内壁の補強を行うことも可能である
。
は、押圧材1aの保護板1bの外周に補強材を保持させ
て、前記同様の操作を行い、管内壁ムこ補強材を圧着さ
せることにより、管内壁の補強を行うことも可能である
。
なお、第2図および第6図における、12は補修装置M
の後方側に設けた車輪機構で、油圧シリンダ7に固定し
た支持部材12aに、図において紙面に直角方向に回動
する2本のアームL2b(他方のアームは図示しない)
の基端部を回動自在に支持させ、これらのアーム12b
の先端部に車輪12C8112付け、これらのアーム1
2bはスプリング12dによりその車輪L2cを管内壁
に所定の押圧力で押圧して移動しうるようになっている
。
の後方側に設けた車輪機構で、油圧シリンダ7に固定し
た支持部材12aに、図において紙面に直角方向に回動
する2本のアームL2b(他方のアームは図示しない)
の基端部を回動自在に支持させ、これらのアーム12b
の先端部に車輪12C8112付け、これらのアーム1
2bはスプリング12dによりその車輪L2cを管内壁
に所定の押圧力で押圧して移動しうるようになっている
。
また、13は補修装置Mの前方側に設けた車輪機構で、
前記4個のスライド凸起5を設けた支軸6の後端に支持
部材13aを固定し、この支持部材13aに、図におい
て上下方向に回動する2本のアームL3b、L3bの基
端部を回動自在に支持させ、これらのアーム13b、1
3bの先端部に車輪L3c、13cを取付け、これらの
アーム13b、13bはスプリング13d、13dによ
りその車輪13c、13cを管内壁に所定の押圧力で押
圧して移動しうるようになっている。
前記4個のスライド凸起5を設けた支軸6の後端に支持
部材13aを固定し、この支持部材13aに、図におい
て上下方向に回動する2本のアームL3b、L3bの基
端部を回動自在に支持させ、これらのアーム13b、1
3bの先端部に車輪L3c、13cを取付け、これらの
アーム13b、13bはスプリング13d、13dによ
りその車輪13c、13cを管内壁に所定の押圧力で押
圧して移動しうるようになっている。
また、前記支持部材13aにワイヤロープLの一端を連
結し、他端は第1図に示すようにワイヤローブの巻取り
−ルR3で巻取るようにしである。
結し、他端は第1図に示すようにワイヤローブの巻取り
−ルR3で巻取るようにしである。
また、前記第4図に示すように配設された電熱線3およ
び温度センサ4にコネクタ3a、4aを介して接続した
電線3b、4bを有する前記電気コード11は、図示し
ないが、前記機枠2および油圧シリンダ7を貫通して外
部に引出されている。
び温度センサ4にコネクタ3a、4aを介して接続した
電線3b、4bを有する前記電気コード11は、図示し
ないが、前記機枠2および油圧シリンダ7を貫通して外
部に引出されている。
この発明は、以上説明したように構成したので、この補
修装置を硬質合成樹脂管内に挿入し牽引して移動させる
ときには、矯正部材を形成する複数の表面がほぼ円弧状
の押圧材を半径方向に所定の径まで縮径させ、その縮径
状態でこの補修装置が移動できなくなった硬質合成樹脂
管内の窪みや偏平などの不良箇所において、前記複数の
抑圧材を加熱手段によって加熱するとともに、駆動手段
によってそれらの押圧材を半径方向に拡径して、その不
良箇所を加熱して軟化させるとともに、窪みなどが生じ
た管内壁を平行に押し拡げ、加熱を停止して硬質合成樹
脂管が硬化した後に、前記複数の押圧材を半径方向に縮
径し、次の不良箇所まで牽引して移動させ、前記同様に
して順次不良箇所を補修することができるので、前記の
ような不良箇所の補修を容易に行うことができる。
修装置を硬質合成樹脂管内に挿入し牽引して移動させる
ときには、矯正部材を形成する複数の表面がほぼ円弧状
の押圧材を半径方向に所定の径まで縮径させ、その縮径
状態でこの補修装置が移動できなくなった硬質合成樹脂
管内の窪みや偏平などの不良箇所において、前記複数の
抑圧材を加熱手段によって加熱するとともに、駆動手段
によってそれらの押圧材を半径方向に拡径して、その不
良箇所を加熱して軟化させるとともに、窪みなどが生じ
た管内壁を平行に押し拡げ、加熱を停止して硬質合成樹
脂管が硬化した後に、前記複数の押圧材を半径方向に縮
径し、次の不良箇所まで牽引して移動させ、前記同様に
して順次不良箇所を補修することができるので、前記の
ような不良箇所の補修を容易に行うことができる。
従って、例えば、埋設した硬質合成樹脂管が地盤のゆる
み、振動などで窪みおよび偏平などを起こしてもその硬
質合成樹脂管を埋設状態のまま補修ができる。
み、振動などで窪みおよび偏平などを起こしてもその硬
質合成樹脂管を埋設状態のまま補修ができる。
しかも、熱を併用することで、矯正部材の拡径作用の効
果を向上させ、過剰な拡径力も必要とせず、また、拡径
の際の管口体に及ぼす負担も軽減でき、容易に無理なく
補修を行うことができる。
果を向上させ、過剰な拡径力も必要とせず、また、拡径
の際の管口体に及ぼす負担も軽減でき、容易に無理なく
補修を行うことができる。
図面はこの発明の硬質合成樹脂管の補修装置の実施例を
示すものであり、第1図はこの補修装置で埋設された硬
質合成樹脂管の不良箇所を補修する説明図、第2図はこ
の補修装置を構成する矯正部材を形成した押圧材を縮径
した状態の一部を断面した側面図、第3図は第1図をa
−a’線で見た断面図、第4図は矯正部材を形成する押
圧材の保護板を取り外して内部を表わした図、第5図は
押圧材を半径方向に拡径・縮径駆動させる駆動手段を構
成するスライド凸起を支軸に設けた側面図、第6図は矯
正部材を形成した押圧材を拡径した状態の一部を断面し
た側面図、第7図は第6図をb−b’線で見た断面図、
第8図および第9図は硬質合成樹脂管の不良箇所を検知
する説明図である。 1・・・矯正部材、 1a・・・押圧材、1b
・・・保護板、 1c・・・傾斜面、2・・・機
枠、 3・・・電熱線、4・・・温度セン
サ、 5・・・スライド凸起、5a・・・傾斜面
、 6・・・支軸、7・・・油圧シリンダ、
7a・・・前室、7b・・・後室、 7c・
・・側路、7d・・・凹溝、 8・・・油圧
ピストン、9.9′・・・耐ホース、 10・・・リ
ング、11・・・電気コード、 12.13・・・
車輪機惜、M・・・補修装置、 MH・・・マン
ホール、P・・・硬質合成樹脂管、 L・・・ワイヤロ
ープ、X・・・不良箇所、 R,、Rz、R3・・・巻取リール。 第9図
示すものであり、第1図はこの補修装置で埋設された硬
質合成樹脂管の不良箇所を補修する説明図、第2図はこ
の補修装置を構成する矯正部材を形成した押圧材を縮径
した状態の一部を断面した側面図、第3図は第1図をa
−a’線で見た断面図、第4図は矯正部材を形成する押
圧材の保護板を取り外して内部を表わした図、第5図は
押圧材を半径方向に拡径・縮径駆動させる駆動手段を構
成するスライド凸起を支軸に設けた側面図、第6図は矯
正部材を形成した押圧材を拡径した状態の一部を断面し
た側面図、第7図は第6図をb−b’線で見た断面図、
第8図および第9図は硬質合成樹脂管の不良箇所を検知
する説明図である。 1・・・矯正部材、 1a・・・押圧材、1b
・・・保護板、 1c・・・傾斜面、2・・・機
枠、 3・・・電熱線、4・・・温度セン
サ、 5・・・スライド凸起、5a・・・傾斜面
、 6・・・支軸、7・・・油圧シリンダ、
7a・・・前室、7b・・・後室、 7c・
・・側路、7d・・・凹溝、 8・・・油圧
ピストン、9.9′・・・耐ホース、 10・・・リ
ング、11・・・電気コード、 12.13・・・
車輪機惜、M・・・補修装置、 MH・・・マン
ホール、P・・・硬質合成樹脂管、 L・・・ワイヤロ
ープ、X・・・不良箇所、 R,、Rz、R3・・・巻取リール。 第9図
Claims (1)
- 硬質合成樹脂管内を牽引して移動させその窪みや偏平な
どを矯正するための補修装置であって、この補修装置を
移動させるときには半径方向の所定の径まで縮径させ、
その縮径状態で移動できなくなった硬質合成樹脂管内に
おいて半径方向に拡径可能な複数の表面がほぼ円弧状の
押圧材をほぼ円形状に機枠に配設した矯正部材と、この
矯正部材を形成する複数の円弧状の押圧材を半径方向に
拡径するときにこの押圧材を加熱するように各押圧材内
に設けた加熱手段と、前記押圧材を半径方向に拡径・縮
径駆動させる駆動手段とにより構成したことを特徴とす
る硬質合成樹脂管の補修装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256917A JPH0745918B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 硬質合成樹脂管の補修装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256917A JPH0745918B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 硬質合成樹脂管の補修装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107894A true JPH02107894A (ja) | 1990-04-19 |
| JPH0745918B2 JPH0745918B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17299173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256917A Expired - Fee Related JPH0745918B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 硬質合成樹脂管の補修装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745918B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710693U (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | 浩実 隅田 | 管の変形補修装置 |
| JP2014190126A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Yoshika Engineering Kk | 既設管更生システム及び既設管更生方法 |
| WO2015049822A1 (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-09 | 株式会社久米 | 楽器の金属製曲管部の凹み修理装置 |
| EP3653919A1 (en) * | 2018-11-16 | 2020-05-20 | Wessex Engineering & Construction Services Limited | Pipe repair |
| EP3734136A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-04 | Antje Krausser | Sanierungspacker mit führung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160018A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
| JPS62146095U (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-14 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63256917A patent/JPH0745918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160018A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
| JPS62146095U (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-14 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0710693U (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | 浩実 隅田 | 管の変形補修装置 |
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| JP2015072423A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | 株式会社久米 | 楽器の金属製曲管部の凹み修理装置 |
| US9533336B2 (en) | 2013-10-04 | 2017-01-03 | Kume Corporation | Repair device for dent in metal bend tube part of musical instrument |
| EP3653919A1 (en) * | 2018-11-16 | 2020-05-20 | Wessex Engineering & Construction Services Limited | Pipe repair |
| AU2019264639B2 (en) * | 2018-11-16 | 2023-11-16 | Turnbull Infrastructure & Utilities Limited | Pipe repair |
| EP3734136A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-04 | Antje Krausser | Sanierungspacker mit führung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745918B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |