JPH0210810Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210810Y2 JPH0210810Y2 JP15387787U JP15387787U JPH0210810Y2 JP H0210810 Y2 JPH0210810 Y2 JP H0210810Y2 JP 15387787 U JP15387787 U JP 15387787U JP 15387787 U JP15387787 U JP 15387787U JP H0210810 Y2 JPH0210810 Y2 JP H0210810Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- holder
- clamp holder
- body frame
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、車輌内に配索されるメータケーブル
を車体フレームに固定保持するメータケーブルホ
ルダに係り、さらに詳細には、車体フレームに対
して確実にかつ極めて容易に固定することのでき
るメータケーブルホルダに関する。
を車体フレームに固定保持するメータケーブルホ
ルダに係り、さらに詳細には、車体フレームに対
して確実にかつ極めて容易に固定することのでき
るメータケーブルホルダに関する。
(従来の技術)
従来、車輌におけるメータケーブルを車体フレ
ームに固定保持するには、一般的には第7図およ
び第8図に示すごとき構成が採られている。
ームに固定保持するには、一般的には第7図およ
び第8図に示すごとき構成が採られている。
第7図において、メータケーブル1の外周に嵌
合した筒状のクランプガイド3は、スポツト溶接
等によつてメータケーブル1に固定してある。こ
のクランプガイド3の両端部に備えたフランジ部
3Fの間において、クランプガイド3を保持する
クランプホルダ5は、ほぼU字形状に形成してあ
り、スポツト溶接等によつて、車体フレーム7に
固定されている。
合した筒状のクランプガイド3は、スポツト溶接
等によつてメータケーブル1に固定してある。こ
のクランプガイド3の両端部に備えたフランジ部
3Fの間において、クランプガイド3を保持する
クランプホルダ5は、ほぼU字形状に形成してあ
り、スポツト溶接等によつて、車体フレーム7に
固定されている。
また、第8図に示す構成においては、クランプ
ガイド3に対してクランプホルダ5を取付けるよ
うに折曲げた後、クランプホルダ5の両端部を貫
通した固定ボルト9によつて車体フレーム7に固
定している。
ガイド3に対してクランプホルダ5を取付けるよ
うに折曲げた後、クランプホルダ5の両端部を貫
通した固定ボルト9によつて車体フレーム7に固
定している。
(考案が解決しようとする問題点)
第7図に示すごとき従来の構成においては、ク
ランプホルダ5における円弧部5Cとクランプガ
イド3との間に比較的大きなガタ付(間隙)が存
在するため、車輌のエンジンの振動等に共振して
騒音や針ぶれを発生することがあると共に、クラ
ンプホルダ5からクランプガイド3が離脱するこ
とがあり、メータケーブル1の固定保持に確実性
が欠けるという問題点がある。
ランプホルダ5における円弧部5Cとクランプガ
イド3との間に比較的大きなガタ付(間隙)が存
在するため、車輌のエンジンの振動等に共振して
騒音や針ぶれを発生することがあると共に、クラ
ンプホルダ5からクランプガイド3が離脱するこ
とがあり、メータケーブル1の固定保持に確実性
が欠けるという問題点がある。
また第8図に示すごとき従来の構成において
は、メータケーブル1の固定保持の確実性は向上
するものの、振動による騒音や針ぶれの問題があ
ると共に、固定ボルト9を使用することにより取
付け部品及び工数が増加して、取付け作業が厄介
になるという問題点がある。
は、メータケーブル1の固定保持の確実性は向上
するものの、振動による騒音や針ぶれの問題があ
ると共に、固定ボルト9を使用することにより取
付け部品及び工数が増加して、取付け作業が厄介
になるという問題点がある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
前述のごとき従来の問題点を解決するために、
本考案においては、メータケーブルに取付ける筒
状のクランプガイドに備えた両端部のフランジ部
の間において上記クランプガイドを締付自在な円
弧状の締付部を備えたクランプホルダを設け、ク
ランプホルダの両端側に、車体フレームに形成さ
れた係止孔に係止自在な係止部を形成して設ける
と共に上記係止部との間において前記車体フレー
ムを挟持自在な肩部を形成して設け、上記クラン
プホルダの両端部側に、互に拘束し連結する連結
部を形成してなるものである。
本考案においては、メータケーブルに取付ける筒
状のクランプガイドに備えた両端部のフランジ部
の間において上記クランプガイドを締付自在な円
弧状の締付部を備えたクランプホルダを設け、ク
ランプホルダの両端側に、車体フレームに形成さ
れた係止孔に係止自在な係止部を形成して設ける
と共に上記係止部との間において前記車体フレー
ムを挟持自在な肩部を形成して設け、上記クラン
プホルダの両端部側に、互に拘束し連結する連結
部を形成してなるものである。
また、クランプホルダの両端部側の連結部に
は、クランプホルダの端部に当接して両端部が互
に接近しする方向へ大きく変形することを規制す
るストツパを備えると共に、ストツパを挟持し係
止自在なクランプフインガを備えてなるものであ
る。
は、クランプホルダの端部に当接して両端部が互
に接近しする方向へ大きく変形することを規制す
るストツパを備えると共に、ストツパを挟持し係
止自在なクランプフインガを備えてなるものであ
る。
(作用)
前述の構成において、メータケーブルに取付け
たクランプガイドをクランプホルダでもつて締付
けた後、クランプホルダの両端部側に形成された
係止部を車体フレームに形成された係止孔に挿入
すると、上記係止部が係止孔に係止され、かつ係
止部とクランプホルダに形成された肩部とによつ
て車体フレームを挟持するので、車体フレームに
対するクランプホルダの取付けがワンタツチ的に
おこわれ、極めて容易であると共に、確実に取付
けを行なうことができる。また、クランクホルダ
の両端部は連結部によつて互に連結されるので、
クランプガイドの保持を確実に行なうことができ
る。
たクランプガイドをクランプホルダでもつて締付
けた後、クランプホルダの両端部側に形成された
係止部を車体フレームに形成された係止孔に挿入
すると、上記係止部が係止孔に係止され、かつ係
止部とクランプホルダに形成された肩部とによつ
て車体フレームを挟持するので、車体フレームに
対するクランプホルダの取付けがワンタツチ的に
おこわれ、極めて容易であると共に、確実に取付
けを行なうことができる。また、クランクホルダ
の両端部は連結部によつて互に連結されるので、
クランプガイドの保持を確実に行なうことができ
る。
さらに、連結部においては、クランプホルダの
両端部が互に近接するときにはストツパが互の近
接を阻止し、かつクランプホルダの両端部が互に
離反するときには、前記ストツパをクランプフイ
ンガがクランプして係止しているので、互の離反
を阻止し、車体フレームに対するクランプホルダ
の取付け後に、自然に外れるようなことがないも
のである。
両端部が互に近接するときにはストツパが互の近
接を阻止し、かつクランプホルダの両端部が互に
離反するときには、前記ストツパをクランプフイ
ンガがクランプして係止しているので、互の離反
を阻止し、車体フレームに対するクランプホルダ
の取付け後に、自然に外れるようなことがないも
のである。
(実施例)
第1図を参考するに、車輌のメータケーブル1
1に取付けたクランプガイド13は、クランプホ
ルダ15によつて保持され、このクランプホルダ
15は、車輌の車体フレーム17に形成された矩
形状の係止孔17Hに係止される。すなわちメー
タケーブル11は、クランプホルダ15およびク
ランプガイド13を介して車体フレーム17に固
定保持されるものである。
1に取付けたクランプガイド13は、クランプホ
ルダ15によつて保持され、このクランプホルダ
15は、車輌の車体フレーム17に形成された矩
形状の係止孔17Hに係止される。すなわちメー
タケーブル11は、クランプホルダ15およびク
ランプガイド13を介して車体フレーム17に固
定保持されるものである。
より詳細に説明すると、前記クランプガイド1
3は、両端部にフランジ部13Fを備えた円筒形
状をなしており、上記フランジ部13Fの内側の
位置には、第3図に示されるように、円筒部13
Cよりは大径でフランジ部13Fよりは小径の大
径部13Rが形成してある。さらに上記クランプ
ガイド13には、メータケーブル11に対して取
付ける際に開かれるスリツト13Sが全長に亘つ
て形成されている。
3は、両端部にフランジ部13Fを備えた円筒形
状をなしており、上記フランジ部13Fの内側の
位置には、第3図に示されるように、円筒部13
Cよりは大径でフランジ部13Fよりは小径の大
径部13Rが形成してある。さらに上記クランプ
ガイド13には、メータケーブル11に対して取
付ける際に開かれるスリツト13Sが全長に亘つ
て形成されている。
上記構成により、クランプガイド13をメータ
ケーブル11に嵌着し、クランプガイド13の円
筒部13Cにスポツト溶接等を施してメータケー
ブル11に固定したとき、上記円筒部13Cに溶
着部の変形により出張り等が生じても、大径部1
3Rは上記溶着による変形を受けるようなことは
ない。したがつて、後述するクランプホルダ15
によつて上記大径部13Rを締付け保持しても、
クランプホルダ15とクランプガイド13とを相
対的に円滑に回動可能である。
ケーブル11に嵌着し、クランプガイド13の円
筒部13Cにスポツト溶接等を施してメータケー
ブル11に固定したとき、上記円筒部13Cに溶
着部の変形により出張り等が生じても、大径部1
3Rは上記溶着による変形を受けるようなことは
ない。したがつて、後述するクランプホルダ15
によつて上記大径部13Rを締付け保持しても、
クランプホルダ15とクランプガイド13とを相
対的に円滑に回動可能である。
前記クランプホルダ15のクランプ本体19
は、第1図、第5図および第6図より理解される
ように、薄肉に形成した可撓部21を中央にして
左右対称形のクランプアーム23,25に形成し
てある。上記各クランプアーム23,25が前記
可撓部21に隣接した部分には、前記クランプガ
イド13の大径部13Rを回動可能に締付自在な
円弧状の締付部23C,25Cがそれぞれ形成し
てある。上記締付部23C,25Cの適宜位置に
は、クランプガイド13の大径部13Rの締付け
を、ガタ付きを生じることなくより確実に行ない
得るように、僅かに突出した複数の突起部23
P,25Pが形成してある。
は、第1図、第5図および第6図より理解される
ように、薄肉に形成した可撓部21を中央にして
左右対称形のクランプアーム23,25に形成し
てある。上記各クランプアーム23,25が前記
可撓部21に隣接した部分には、前記クランプガ
イド13の大径部13Rを回動可能に締付自在な
円弧状の締付部23C,25Cがそれぞれ形成し
てある。上記締付部23C,25Cの適宜位置に
は、クランプガイド13の大径部13Rの締付け
を、ガタ付きを生じることなくより確実に行ない
得るように、僅かに突出した複数の突起部23
P,25Pが形成してある。
上記クランプホルダ15によつて前記クランプ
ガイド13を、第1図に示すごとく挟持したと
き、クランプホルダ15における両クランプアー
ム23,25の自由端を互いに拘束し連結する連
結部27が両クランプアーム23,25の自由端
側に形成してある。
ガイド13を、第1図に示すごとく挟持したと
き、クランプホルダ15における両クランプアー
ム23,25の自由端を互いに拘束し連結する連
結部27が両クランプアーム23,25の自由端
側に形成してある。
すなわち、第1図、第4図より明らかなよう
に、一方のクランプアーム23には、他方のクラ
ンプアーム25側へ突出した一対のクランプフイ
ンガ29が設けてあり、各クランプフインガ29
の対向位置には、凹状係止部31(本実施例にお
いては孔を形成することによつて凹状係止部を形
成している)が形成してある。
に、一方のクランプアーム23には、他方のクラ
ンプアーム25側へ突出した一対のクランプフイ
ンガ29が設けてあり、各クランプフインガ29
の対向位置には、凹状係止部31(本実施例にお
いては孔を形成することによつて凹状係止部を形
成している)が形成してある。
他方のクランプアーム25には、第4図に示さ
れるように、一方のクランプアーム23側へ突出
したストツパ33が形成してあり、このストツパ
33の先端部は、前記クランプフインガ29を弾
性変形せしめて各クランプフインガ29の間に侵
入自在な三角形状の頭部35に形成してある。こ
の頭部35には、クランプフインガ29の上記凹
状係止部31に係止自在な凸状係止部37が形成
してある。
れるように、一方のクランプアーム23側へ突出
したストツパ33が形成してあり、このストツパ
33の先端部は、前記クランプフインガ29を弾
性変形せしめて各クランプフインガ29の間に侵
入自在な三角形状の頭部35に形成してある。こ
の頭部35には、クランプフインガ29の上記凹
状係止部31に係止自在な凸状係止部37が形成
してある。
上記構成により、クランプホルダ15が、第1
図、第4図に示されるように、クランプガイド1
3を挟持した状態において、クランプホルダ15
における両クランプアーム23,25の自由端が
互に離反する方向の外力が作用したときには、各
クランプフインガ29の凹状係止部31とストツ
パ33の凸状係止部37との係止により、両クラ
ンプアーム23,25の自由端が離反することを
防止する。したがつて、クランプホルダ15から
クランプガイド13が容易に外れるようなことは
ない。
図、第4図に示されるように、クランプガイド1
3を挟持した状態において、クランプホルダ15
における両クランプアーム23,25の自由端が
互に離反する方向の外力が作用したときには、各
クランプフインガ29の凹状係止部31とストツ
パ33の凸状係止部37との係止により、両クラ
ンプアーム23,25の自由端が離反することを
防止する。したがつて、クランプホルダ15から
クランプガイド13が容易に外れるようなことは
ない。
また、クランプホルダ15における両クランプ
アーム23,25の自由端が互に接近される方向
の外力が作用したときには、ストツパ33の先端
部が一方のクランプアーム23に当接し、より接
近することを阻止する。すなわち後述するフツク
部材が車体フレーム17から自然に外れることを
阻止する。
アーム23,25の自由端が互に接近される方向
の外力が作用したときには、ストツパ33の先端
部が一方のクランプアーム23に当接し、より接
近することを阻止する。すなわち後述するフツク
部材が車体フレーム17から自然に外れることを
阻止する。
クランプホルダ15を前記車体フレーム17の
係止孔17Hに係止するために、前記各クランプ
アーム23,25には弾性変形可能なフツク部材
39,39がそれぞれ一体的に設けられている。
係止孔17Hに係止するために、前記各クランプ
アーム23,25には弾性変形可能なフツク部材
39,39がそれぞれ一体的に設けられている。
より詳細には、第6図に示されるように、上記
各フツク部材39,39の基部は、各クランプア
ーム23,25に形成された円弧状の締付部23
C,25Cの反対側の面に取付けてある。各フツ
ク部材39,39の先端部は各クランプアーム2
3,25の自由端より突出しており、かつ各先端
部には、車体フレーム17の係止孔17H内に進
入して係止孔17Hの縁部に係止自在な三角形状
の係止部39Lが形成してある。
各フツク部材39,39の基部は、各クランプア
ーム23,25に形成された円弧状の締付部23
C,25Cの反対側の面に取付けてある。各フツ
ク部材39,39の先端部は各クランプアーム2
3,25の自由端より突出しており、かつ各先端
部には、車体フレーム17の係止孔17H内に進
入して係止孔17Hの縁部に係止自在な三角形状
の係止部39Lが形成してある。
上記各フツク部材39,39の先端部付近は、
両クランプアーム23,25の先端部に形成した
一対の規制突出片41の間に位置して側方向の大
きな変形を防止されている。上記規制突出片41
の外側の寸法Hは前記車体フレーム17の係止孔
17Hの幅Wとほぼ等しく、上記係止孔17H内
に嵌入自在である。また、規制突出片41の端面
41Fは係止孔17Hの縁部に当接自在である。
すなわち規制突出片41の部分は、車体フレーム
17にクランプホルダ15を取付けたとき、係止
孔17Hの長手方向および幅方向への移動を規制
するものである。
両クランプアーム23,25の先端部に形成した
一対の規制突出片41の間に位置して側方向の大
きな変形を防止されている。上記規制突出片41
の外側の寸法Hは前記車体フレーム17の係止孔
17Hの幅Wとほぼ等しく、上記係止孔17H内
に嵌入自在である。また、規制突出片41の端面
41Fは係止孔17Hの縁部に当接自在である。
すなわち規制突出片41の部分は、車体フレーム
17にクランプホルダ15を取付けたとき、係止
孔17Hの長手方向および幅方向への移動を規制
するものである。
さらに前記フツク部材39における係止部39
Lの係止面39Fと各クランプアーム23,25
の先端部において規制突出片41の両側に形成さ
れた肩部23S,25Sとの間隙は、車体フレー
ム17の板厚にほぼ等しく設けてある。
Lの係止面39Fと各クランプアーム23,25
の先端部において規制突出片41の両側に形成さ
れた肩部23S,25Sとの間隙は、車体フレー
ム17の板厚にほぼ等しく設けてある。
上記構成により、第1図に示すごとき状態にお
いて、クランプホルダ15を車体フレーム17に
取付けるべく、フツク部材39の先端部を係止孔
17H内に挿入してフツク部材39を弾性変形せ
しめると共に、両クランプアーム23,25の規
制突出片41の部分を係止孔17Hに嵌合し、前
記肩部23S,25Sが車体フレーム17に当接
すると、フツク部材39の係止部39Lは係止孔
17Hの縁部に係止することとなる。すなわち、
各フツク部材39における係止部39Lの係止面
39Fと各クランプアーム23,25の肩部23
S,25Sとの間に車体フレーム17を挟持する
態様となつて、クランプホルダ15が車体フレー
ム17に取付けられる。したがつて、クランプホ
ルダ15は、係止孔17Hに対して確実に固定さ
れることとなる。
いて、クランプホルダ15を車体フレーム17に
取付けるべく、フツク部材39の先端部を係止孔
17H内に挿入してフツク部材39を弾性変形せ
しめると共に、両クランプアーム23,25の規
制突出片41の部分を係止孔17Hに嵌合し、前
記肩部23S,25Sが車体フレーム17に当接
すると、フツク部材39の係止部39Lは係止孔
17Hの縁部に係止することとなる。すなわち、
各フツク部材39における係止部39Lの係止面
39Fと各クランプアーム23,25の肩部23
S,25Sとの間に車体フレーム17を挟持する
態様となつて、クランプホルダ15が車体フレー
ム17に取付けられる。したがつて、クランプホ
ルダ15は、係止孔17Hに対して確実に固定さ
れることとなる。
(考案の効果)
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、本考案によれば、クランプホルダに形成した
円弧状の締付部でもつてクランプガイドを締付け
ると、クランプホルダの両端部は連結部における
クランプフインガとストツパとの係止によつて互
に連結されるので、クランプホルダに対するクラ
ンプガイドの保持が容易である。また、クランプ
ホルダの両端部に備えた係止部を車体フレームに
形成された係止孔に嵌合するだけで、クランプホ
ルダを車体フレームにワンタツチ的に取付けるこ
とができるので、メータケーブルの固定保持を簡
単な構成でもつて極めて容易に行なうことができ
る。
に、本考案によれば、クランプホルダに形成した
円弧状の締付部でもつてクランプガイドを締付け
ると、クランプホルダの両端部は連結部における
クランプフインガとストツパとの係止によつて互
に連結されるので、クランプホルダに対するクラ
ンプガイドの保持が容易である。また、クランプ
ホルダの両端部に備えた係止部を車体フレームに
形成された係止孔に嵌合するだけで、クランプホ
ルダを車体フレームにワンタツチ的に取付けるこ
とができるので、メータケーブルの固定保持を簡
単な構成でもつて極めて容易に行なうことができ
る。
第1図は本考案に係るメータケーブルホルダの
使用状態を示す斜視図である。第2図は車体フレ
ームに対する取付状態を示す正面図で1部破断し
てある。第3図は1部を断面した側面図である。
第4図は第2図における−線に沿つた断面図
である。第5図は開いた状態を示す平面図であ
る。第6図は同正面図である。第7図a,bおよ
び第8図はa,bはそれぞれ従来例の説明図であ
る。 1……メータケーブル、13……クランプガイ
ド、13F……フランジ部、15……クランプホ
ルダ、17……車体フレーム、17H……係止
孔、39……フツク部材、39L……係止部、2
3S,25S……肩部、29……クランプフイン
ガ、33……ストツパ。
使用状態を示す斜視図である。第2図は車体フレ
ームに対する取付状態を示す正面図で1部破断し
てある。第3図は1部を断面した側面図である。
第4図は第2図における−線に沿つた断面図
である。第5図は開いた状態を示す平面図であ
る。第6図は同正面図である。第7図a,bおよ
び第8図はa,bはそれぞれ従来例の説明図であ
る。 1……メータケーブル、13……クランプガイ
ド、13F……フランジ部、15……クランプホ
ルダ、17……車体フレーム、17H……係止
孔、39……フツク部材、39L……係止部、2
3S,25S……肩部、29……クランプフイン
ガ、33……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) メータケーブルに取付ける筒状のクランプガ
イドに備えた両端部のフランジ部の間において
上記クランプガイドを締付自在な円弧状の締付
部を備えたクランプホルダを設け、クランプホ
ルダの両端側に、車体フレームに形成された係
止孔に係止自在な係止部を形成して設けると共
に上記係止部との間において前記車体フレーム
を挟持自在な肩部を形成して設け、上記クラン
プホルダの両端部側に、互に拘束し連結する連
結部を形成してなることを特徴とするメータケ
ーブルホルダ。 (2) クランプホルダの両端部側の連結部には、ク
ランプホルダの端部に当接して両端部が互に接
近する方向へ大きく変形することを規制するス
トツパを備えると共に、ストツパを挟持し係止
自在なクランプフインガを備えてなることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
のメータケーブルホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387787U JPH0210810Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387787U JPH0210810Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6457414U JPS6457414U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0210810Y2 true JPH0210810Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=31430104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15387787U Expired JPH0210810Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210810Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113236A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ard:Kk | ファイル等の保持具およびこれを用いた収容具 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP15387787U patent/JPH0210810Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113236A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ard:Kk | ファイル等の保持具およびこれを用いた収容具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6457414U (ja) | 1989-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8276861B2 (en) | Clips for mounting a panel to a vehicle | |
| JPH0210812Y2 (ja) | ||
| JP4035658B2 (ja) | ワイヤハーネス固定用クリップ | |
| JPH08251775A (ja) | ワイヤハーネス用クランプ | |
| JPH1118255A (ja) | ジョイントコネクタ保持用クランプ | |
| JPH0659685U (ja) | クランプ | |
| JP3193223B2 (ja) | ロックホルダ | |
| JP3750352B2 (ja) | 内燃機関の燃料チューブ用クランプ | |
| JPH053656Y2 (ja) | ||
| JPH0715062Y2 (ja) | カットアウトの取付構造 | |
| KR102744802B1 (ko) | 와이어링 홀더 | |
| JP4126199B2 (ja) | 固定部品の固定構造 | |
| JPH0522611Y2 (ja) | ||
| JPH1026106A (ja) | ワイヤハーネス類固定用クランプ | |
| JPH0623142Y2 (ja) | 配線具 | |
| JPH07212943A (ja) | ワイヤハーネス用クランプ | |
| JPH10252716A (ja) | チャンネルクリップ用保護キャップ | |
| JPH01293217A (ja) | 筒状部品の環状部材取付構造 | |
| JPH0716891Y2 (ja) | クランプ構造 | |
| JPH09306600A (ja) | コネクタ固定用クリップ装置 | |
| JPH0545216U (ja) | クランプの誤組付防止構造 | |
| JPH0547340Y2 (ja) | ||
| KR0133469Y1 (ko) | 자동차의 사이드카바 취부용 스프링클립 고정구조 | |
| JP2588924Y2 (ja) | エアコン用パイプの固定構造 | |
| JPS6330812Y2 (ja) |