JPH02109886A - ジャケット付き容器の製作方法 - Google Patents
ジャケット付き容器の製作方法Info
- Publication number
- JPH02109886A JPH02109886A JP63258802A JP25880288A JPH02109886A JP H02109886 A JPH02109886 A JP H02109886A JP 63258802 A JP63258802 A JP 63258802A JP 25880288 A JP25880288 A JP 25880288A JP H02109886 A JPH02109886 A JP H02109886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- forming member
- steel plate
- welded
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば食品の醗酵タンクのような鋼製容器
の周囲に加熱または冷却用媒体の流路となるジャケット
を設けたジャケット付き容器の製作方法に関するもので
ある。
の周囲に加熱または冷却用媒体の流路となるジャケット
を設けたジャケット付き容器の製作方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来のジャケット付き容2には、例えば第10図に示す
ように、断面り形のリング3を容器胴1の周りに下から
順次積み上げてジャケット2を形成している。即ち、先
ず、アングル材3を容器胴1の曲率に合せて曲げ成形し
、アングル材3の短辺端部4を容器胴1に溶接するとj
(に長辺端部5を下のアングル材3に溶接してジャケッ
ト2を形成している。
ように、断面り形のリング3を容器胴1の周りに下から
順次積み上げてジャケット2を形成している。即ち、先
ず、アングル材3を容器胴1の曲率に合せて曲げ成形し
、アングル材3の短辺端部4を容器胴1に溶接するとj
(に長辺端部5を下のアングル材3に溶接してジャケッ
ト2を形成している。
[解決しようとする問題点]
しかし、従来、ジャケット形成部材と胴板とを別々に曲
げ成形してから、ジャケット部材を胴板に溶接してジャ
ケットを形成しているので、製作工数が掛かり、また工
期か長くなる等の問題がある。
げ成形してから、ジャケット部材を胴板に溶接してジャ
ケットを形成しているので、製作工数が掛かり、また工
期か長くなる等の問題がある。
この発明は、上記のような問題点を解消できるようにし
たジャケラi・付き容器の製作方法を提供することを課
題とするものである。
たジャケラi・付き容器の製作方法を提供することを課
題とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明のジャケット付き容器の製作方法は、容器胴を
構成する鋼板に、ジャケット形成部材を溶接し、このジ
ャケット形成部材が溶接された鋼板を曲げロールにより
一体に曲げ成形してジャケット付き容器を製作すること
を特徴とするものである。
構成する鋼板に、ジャケット形成部材を溶接し、このジ
ャケット形成部材が溶接された鋼板を曲げロールにより
一体に曲げ成形してジャケット付き容器を製作すること
を特徴とするものである。
[作用]
ジャケット形成部材が溶接された鋼板を曲げロールによ
り一体に曲げ成形してジャケット付き容器を製作するこ
とにより、製作工数を大幅に削減することができ、多量
生産がi■能になり、コストを大幅に低減することがで
きる。
り一体に曲げ成形してジャケット付き容器を製作するこ
とにより、製作工数を大幅に削減することができ、多量
生産がi■能になり、コストを大幅に低減することがで
きる。
[実施例]
以下、本発明の1実施例を第1図により説明する。
ジャゲット12は、ジャケット形成部材15を容器胴1
1の周りに巻回して形成されている。このジャケット形
成部材15は、断面半円形の媒体流路を形成する山形部
13の両側に容器胴11に当接するフランジ14を一体
に設けて形成されている。そして、この例では、2条の
ジャケット形成部材15を一体に接続して形成されてい
る。そして、一体になった2条のジャケット形成部材1
5の1−下端部が隅肉溶接により、また谷部16か抵抗
溶接により容器胴11の周囲に連続溶接されている。こ
うして、溶接長さを従来に比べ短くできるようになって
いる。
1の周りに巻回して形成されている。このジャケット形
成部材15は、断面半円形の媒体流路を形成する山形部
13の両側に容器胴11に当接するフランジ14を一体
に設けて形成されている。そして、この例では、2条の
ジャケット形成部材15を一体に接続して形成されてい
る。そして、一体になった2条のジャケット形成部材1
5の1−下端部が隅肉溶接により、また谷部16か抵抗
溶接により容器胴11の周囲に連続溶接されている。こ
うして、溶接長さを従来に比べ短くできるようになって
いる。
次に、ジャケット付き容器の製作方法の1例について第
3図〜第6図により説明する。
3図〜第6図により説明する。
第3図に示すように、容器胴11を構成する鋼板11a
のにに、2条のジャケット形成部材15を傾斜して配設
し、その−L下端部を自動溶接機により隅肉溶接するこ
とにより、鋼板1 ]、 aに固定されている。そして
、2条のジャケット形成部材15の中央谷部16は抵抗
自動溶接機により鋼板11aに溶接されている。こうし
て、平らな鋼板11aにジャケット形成部材15を自動
溶接することにより、品質のよい溶接部を安定して得る
ことができる。なお、この場合のジャケット形成部材1
5の傾斜角は、容器胴に成形された状態で、媒体の流路
が螺旋状に形成されるように定められている。なお、ジ
ャケット12の下端部に媒体の入[117が、また上端
部に出口18かあけられている。
のにに、2条のジャケット形成部材15を傾斜して配設
し、その−L下端部を自動溶接機により隅肉溶接するこ
とにより、鋼板1 ]、 aに固定されている。そして
、2条のジャケット形成部材15の中央谷部16は抵抗
自動溶接機により鋼板11aに溶接されている。こうし
て、平らな鋼板11aにジャケット形成部材15を自動
溶接することにより、品質のよい溶接部を安定して得る
ことができる。なお、この場合のジャケット形成部材1
5の傾斜角は、容器胴に成形された状態で、媒体の流路
が螺旋状に形成されるように定められている。なお、ジ
ャケット12の下端部に媒体の入[117が、また上端
部に出口18かあけられている。
ジャケット形成部材15が溶接された鋼板11aは、第
4図に示す3本ローラーの曲げ成形機により一体で容器
胴に曲げ成形される。この場合、fv4板11aに接す
る上ロール23は、第5図に示すように、ロール胴21
に、表面平滑なウレタン製スリーブ22をはめて構成さ
れている。−方、ジャケット形成部材15接する下ロー
ル26は、ロール胴21に、山形部13の潰れを防止す
る山型24が形成されたウレタン製スリーブ25を軸方
向に移動可能にはめて構成されている。
4図に示す3本ローラーの曲げ成形機により一体で容器
胴に曲げ成形される。この場合、fv4板11aに接す
る上ロール23は、第5図に示すように、ロール胴21
に、表面平滑なウレタン製スリーブ22をはめて構成さ
れている。−方、ジャケット形成部材15接する下ロー
ル26は、ロール胴21に、山形部13の潰れを防止す
る山型24が形成されたウレタン製スリーブ25を軸方
向に移動可能にはめて構成されている。
そして、第4図(a)〜(c)に示すように、−1ニロ
ール23に圧下刃を加えつつ、下ロール26を回転させ
て、ジャケット付きの容器胴を成形する。そして、鋼板
11aの両端部を突き合せ溶接すると共に、ジャケット
形成部材15の両端部間に間隔片を溶接して螺旋状の媒
体流路を形成する。
ール23に圧下刃を加えつつ、下ロール26を回転させ
て、ジャケット付きの容器胴を成形する。そして、鋼板
11aの両端部を突き合せ溶接すると共に、ジャケット
形成部材15の両端部間に間隔片を溶接して螺旋状の媒
体流路を形成する。
こうして、媒体を螺旋状に流すことにより、圧力損失を
減少し、媒体の速度を上昇させて、熱効率を向上できる
ようになっている。
減少し、媒体の速度を上昇させて、熱効率を向上できる
ようになっている。
このようにして製作されたシャケ・ソト付き容器胴を、
必要とする伝熱面積に応じて第2図に示すように上下に
積み重ねてシャケ・ソト付き容器を製作する。
必要とする伝熱面積に応じて第2図に示すように上下に
積み重ねてシャケ・ソト付き容器を製作する。
なお、」−記実施例は比較的小径の容器で、1枚の鋼板
を曲げて8器胴を製作する場合について説明したが、容
器が大径の場合に、容器胴を周方向に例えば2分割し、
ジャケット形成部材が溶接された゛ト周容器胴を2つ製
作し、これを現地で一体に溶接接続するようにしてもよ
い。
を曲げて8器胴を製作する場合について説明したが、容
器が大径の場合に、容器胴を周方向に例えば2分割し、
ジャケット形成部材が溶接された゛ト周容器胴を2つ製
作し、これを現地で一体に溶接接続するようにしてもよ
い。
また、ジャケット形成部材15の形状は、第7図に示す
ように、断面矩形状の流路を形成する山形部1−、’+
aの両側にフランジ14を一体に形成したものでもよ
い。また、第8図及び第9図に示すように、ジャケット
形成部材15としての半割管13b又は溝形鋼13cの
端面を鋼板11aに溶接してから一体に曲げ成形するよ
うにしてもよい。
ように、断面矩形状の流路を形成する山形部1−、’+
aの両側にフランジ14を一体に形成したものでもよ
い。また、第8図及び第9図に示すように、ジャケット
形成部材15としての半割管13b又は溝形鋼13cの
端面を鋼板11aに溶接してから一体に曲げ成形するよ
うにしてもよい。
[発明の効果]
この発明のジャケット付き容器の製作方法は上記のよう
なもので、ジャケット形成部材か溶接された鋼板を一体
で曲げ成形することにより容器を製作するので、従来に
比べ、工数を低減し、能率の向上と量産化及びコストの
低減を図ることができる。
なもので、ジャケット形成部材か溶接された鋼板を一体
で曲げ成形することにより容器を製作するので、従来に
比べ、工数を低減し、能率の向上と量産化及びコストの
低減を図ることができる。
第1図は本発明の1実施例を示す要部の断面図、第2図
はジャケット付き容器の外観図、第3図は鋼板にジャケ
ット形成部材を溶接する状態の説明図、第4図(a)〜
(c)はジャケット形成部材が溶接された鋼板を一体に
曲げ加工する手順を示す説明図、第5図及び第6図はそ
れぞれ上ロール及び下ロールの断面図、第7図乃至第9
図はそれぞれ異なるジャケット形成部材の変形例を示す
説明図、第10図は従来のジャケット付き容器の要部の
断面図である。 11・・・容器胴 11a・・・鋼板 12・・・ジャ
ケット 15・・・ジャケット形成部材 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第7 図 第8図 第9 図 第10図 第6 図
はジャケット付き容器の外観図、第3図は鋼板にジャケ
ット形成部材を溶接する状態の説明図、第4図(a)〜
(c)はジャケット形成部材が溶接された鋼板を一体に
曲げ加工する手順を示す説明図、第5図及び第6図はそ
れぞれ上ロール及び下ロールの断面図、第7図乃至第9
図はそれぞれ異なるジャケット形成部材の変形例を示す
説明図、第10図は従来のジャケット付き容器の要部の
断面図である。 11・・・容器胴 11a・・・鋼板 12・・・ジャ
ケット 15・・・ジャケット形成部材 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第7 図 第8図 第9 図 第10図 第6 図
Claims (1)
- 容器胴を構成する鋼板に、ジャケット形成部材を溶接し
、このジャケット形成部材が溶接された鋼板を曲げロー
ルにより一体に曲げ成形してジャケット付き容器を製作
することを特徴とするジャケット付き容器の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258802A JPH02109886A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ジャケット付き容器の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258802A JPH02109886A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ジャケット付き容器の製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109886A true JPH02109886A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17325259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258802A Pending JPH02109886A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ジャケット付き容器の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02109886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367488A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-18 | Shinko Pantec Co Ltd | 熱交換器付きグラスライニングタンク構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258807A (ja) * | 1986-03-24 | 1988-10-26 | エフ・ホフマン―ラ ロシユ アーゲー | ビタミン製剤の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258802A patent/JPH02109886A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258807A (ja) * | 1986-03-24 | 1988-10-26 | エフ・ホフマン―ラ ロシユ アーゲー | ビタミン製剤の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367488A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-18 | Shinko Pantec Co Ltd | 熱交換器付きグラスライニングタンク構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4019216B2 (ja) | ロケットエンジン用の出口ノズルの製造方法 | |
| GB1421960A (en) | Hollow-walled sleeve and method of fabrication of said sleeve | |
| JPS61170517A (ja) | 溶接構造物の熱処理法 | |
| JP3332052B2 (ja) | 渦巻形伝熱管体の製作方法 | |
| JPH0543595B2 (ja) | ||
| JPS6312688B2 (ja) | ||
| JPH0994623A (ja) | スパイラルフィン付き金属管の製造方法 | |
| JPS59195096A (ja) | 多重環状式熱交換器 | |
| RU79477U1 (ru) | Композиционный цилиндрический теплообменник с внутренними полостями | |
| JPH02109890A (ja) | ジャケット付き容器 | |
| JPH0518660B2 (ja) | ||
| JPH062511B2 (ja) | ジャケット付き容器の製作方法 | |
| JPS637853B2 (ja) | ||
| JPH0718092U (ja) | 二重管 | |
| JPS6018230A (ja) | 曲管部の形成方法 | |
| SU958832A1 (ru) | Способ изготовлени теплообменника | |
| JPH0868582A (ja) | 冷却板およびその製造方法 | |
| JP2567671B2 (ja) | 芯入り螺旋中空突条を有する合成樹脂管の製造方法 | |
| JPS633689B2 (ja) | ||
| JPS624553B2 (ja) | ||
| JP2640863B2 (ja) | 二重管の製造方法 | |
| JPH07205B2 (ja) | 螺旋リブ付き管の製造方法 | |
| SU536034A1 (ru) | Заготовка дл изготовлени биметаллических труб | |
| JP4257622B2 (ja) | レヂューサ製作方法 | |
| KR0137819B1 (ko) | 라이닝관용 관단코어 및 이를 이용한 라이닝관의 제조방법 |