JPH02110A - 固形ヨードホール製剤 - Google Patents
固形ヨードホール製剤Info
- Publication number
- JPH02110A JPH02110A JP24850788A JP24850788A JPH02110A JP H02110 A JPH02110 A JP H02110A JP 24850788 A JP24850788 A JP 24850788A JP 24850788 A JP24850788 A JP 24850788A JP H02110 A JPH02110 A JP H02110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- formulation according
- preparation
- salt
- iodide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、固形ヨードホール製剤に関する。
[従来の技術]
従来、固形ヨードホール製剤として、ポリビニルピロリ
ドンとヨウ化物からなる固溶体にヨウ素を機械的にブレ
ンドし錯体を形成するものがある(たとえば特開昭50
−35318号公報)。
ドンとヨウ化物からなる固溶体にヨウ素を機械的にブレ
ンドし錯体を形成するものがある(たとえば特開昭50
−35318号公報)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このものの製造は煩雑な工程を必要とし、また
固形ヨードホールからヨウ素が昇華するという問題点が
あった。
固形ヨードホールからヨウ素が昇華するという問題点が
あった。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは製造が簡単で、安定な固形ヨードホール製
剤を見出すべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。
剤を見出すべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。
すなわち本発明は:ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)
、酸化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)
と反応して発泡する性買をもつ粉末塩基(e)を含有し
てなり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の2
成分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨー
ドホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。な
お、本発明においてヨードホール製剤とは、それ自体ヨ
ードを含有していなくても水に溶解したときにヨウ素を
発生するものを含める。
、酸化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)
と反応して発泡する性買をもつ粉末塩基(e)を含有し
てなり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の2
成分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨー
ドホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。な
お、本発明においてヨードホール製剤とは、それ自体ヨ
ードを含有していなくても水に溶解したときにヨウ素を
発生するものを含める。
本発明において、ヨウ化物(b)は水溶液中でヨウ素イ
オンに解離する化合物であれば特に限定されず、金属ヨ
ウ化物たとえばアルカリ金属ヨウ化物(ヨウ化ナトリウ
ム、ヨウ化カリウムなど〉、アルカリ土類金属ヨウ化物
(ヨウ化カルシウム、ヨウ化マグネシウムなど)および
非金属ヨウ化物(ヨウ化アンモニウムなど)があげられ
る。これらのうちで好ましいものはアルカリ金属ヨウ化
物である。
オンに解離する化合物であれば特に限定されず、金属ヨ
ウ化物たとえばアルカリ金属ヨウ化物(ヨウ化ナトリウ
ム、ヨウ化カリウムなど〉、アルカリ土類金属ヨウ化物
(ヨウ化カルシウム、ヨウ化マグネシウムなど)および
非金属ヨウ化物(ヨウ化アンモニウムなど)があげられ
る。これらのうちで好ましいものはアルカリ金属ヨウ化
物である。
酸化剤(c)としては、ヨウ素酸(塩〉 [ヨウ素酸お
よび/またはその塩をいう。以下、同様の表現を用いる
。]、臭素酸(塩)、クロム酸(塩)、過マンガン酸(
塩)、ペルオキシ酸(塩)、酸化ヨウ素およびハロゲン
化インシアヌル酸(塩)があげられる。
よび/またはその塩をいう。以下、同様の表現を用いる
。]、臭素酸(塩)、クロム酸(塩)、過マンガン酸(
塩)、ペルオキシ酸(塩)、酸化ヨウ素およびハロゲン
化インシアヌル酸(塩)があげられる。
酸化剤(c)において、塩としてはアルカリ金属塩(ナ
トリウム塩、カリウム塩など)、アルカリ土類金属塩(
カルシウム塩、マグネシウム塩など)および非金属塩(
アンモニウム塩、アミン塩など)などがあげられる。こ
れらのうちで好ましいものはアルカリ金属塩であり、と
くに好ましいものはナトリウム塩およびカリウム塩であ
る。
トリウム塩、カリウム塩など)、アルカリ土類金属塩(
カルシウム塩、マグネシウム塩など)および非金属塩(
アンモニウム塩、アミン塩など)などがあげられる。こ
れらのうちで好ましいものはアルカリ金属塩であり、と
くに好ましいものはナトリウム塩およびカリウム塩であ
る。
ペルオキシ酸く塩)としてはペルオキシ炭酸(塩)、ペ
ルオキシチタン酸く塩)、ペルオキシ硼酸(塩)、ペル
オキシ硫酸(塩)およびペルオキシリン酸(塩)があげ
られる。
ルオキシチタン酸く塩)、ペルオキシ硼酸(塩)、ペル
オキシ硫酸(塩)およびペルオキシリン酸(塩)があげ
られる。
酸化ヨウ素としては四酸化ニヨウ素、五酸化ニヨウ素お
よび九酸化四ヨウ素があげられる。
よび九酸化四ヨウ素があげられる。
ハロゲン化イソシアヌル酸(塩)としてはイソシアヌル
酸の3個の水素のうち、1〜3個が塩素、ヨウ素または
臭素などのハロゲン、好ましくは塩素で置換された化合
物および/またはその塩があげられる。
酸の3個の水素のうち、1〜3個が塩素、ヨウ素または
臭素などのハロゲン、好ましくは塩素で置換された化合
物および/またはその塩があげられる。
酸化剤(c)のうちで外観および安定性の点から好まし
いものはヨウ素酸(塩)、ペルオキシ酸(塩)およびハ
ロゲン化インシアヌル酸(塩)であり、とくに好ましい
ものはヨウ素酸塩(ヨウ素酸ナトリウム、ヨウ素酸カリ
ウムなど)およびハロゲン化イソシアヌル酸く塩)(ジ
クロロイソシアヌル酸ナトリウム、トリクロロイソシア
ヌル酸など)である。
いものはヨウ素酸(塩)、ペルオキシ酸(塩)およびハ
ロゲン化インシアヌル酸(塩)であり、とくに好ましい
ものはヨウ素酸塩(ヨウ素酸ナトリウム、ヨウ素酸カリ
ウムなど)およびハロゲン化イソシアヌル酸く塩)(ジ
クロロイソシアヌル酸ナトリウム、トリクロロイソシア
ヌル酸など)である。
本発明の製剤は粉末酸(d)および(d)と反応して発
泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有してもよい。
泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有してもよい。
本発明において、粉末酸(d>には粉末酸および酸性を
示す粉末酸性塩を含む。粉末酸としては飽和ジカルボン
酸(シュウ酸、マロン酸、コハク酸など)、不飽和ジカ
ルボン酸(マレイン酸、フマル酸など)、オキシ酸(リ
ンゴ酸、酒石酸、クエン酸など)、無機酸(ホウ酸、ビ
ロリン酸、メタリン酸、亜リン酸など)などがあげられ
る。粉末酸性塩としては、無機酸の酸性塩たとえば無機
酸の水素アルカリ金属塩(リン酸二水素ナトリウム、硫
酸水素ナトリウムなど)があげられる。(d)のうちで
好ましいものはシュウ酸、クエン酸および硫酸水素アル
カリ金属塩(ナトリウム塩など)である。
示す粉末酸性塩を含む。粉末酸としては飽和ジカルボン
酸(シュウ酸、マロン酸、コハク酸など)、不飽和ジカ
ルボン酸(マレイン酸、フマル酸など)、オキシ酸(リ
ンゴ酸、酒石酸、クエン酸など)、無機酸(ホウ酸、ビ
ロリン酸、メタリン酸、亜リン酸など)などがあげられ
る。粉末酸性塩としては、無機酸の酸性塩たとえば無機
酸の水素アルカリ金属塩(リン酸二水素ナトリウム、硫
酸水素ナトリウムなど)があげられる。(d)のうちで
好ましいものはシュウ酸、クエン酸および硫酸水素アル
カリ金属塩(ナトリウム塩など)である。
また粉末塩基(e)は粉末のアルカリ性を示す塩(正塩
、酸性塩など)で、(d)との反応により発泡する性質
をもつものがあげられる。(e)としては炭酸塩(炭酸
アルカリ金属塩たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸アンモニウム塩など)および炭酸水素塩(炭酸水
素アルカリ金属塩たとえば炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、炭酸水素アンモニウム塩など)などがあげ
られる。(e)のうちで好ましいものは炭酸水素アルカ
リ金属塩(ナトリウム塩など)である。
、酸性塩など)で、(d)との反応により発泡する性質
をもつものがあげられる。(e)としては炭酸塩(炭酸
アルカリ金属塩たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸アンモニウム塩など)および炭酸水素塩(炭酸水
素アルカリ金属塩たとえば炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム、炭酸水素アンモニウム塩など)などがあげ
られる。(e)のうちで好ましいものは炭酸水素アルカ
リ金属塩(ナトリウム塩など)である。
粉末酸、粉末酸性塩および粉末塩基は水溶性のものであ
り、水への溶解度が室温で水100gに対し1g以上の
ものが好ましい。粉末酸、粉末酸性塩および粉末塩基の
融点または分解点は通常50℃以上である。
り、水への溶解度が室温で水100gに対し1g以上の
ものが好ましい。粉末酸、粉末酸性塩および粉末塩基の
融点または分解点は通常50℃以上である。
ヨウ素担体(a)は通常ヨードホールに用いられる化合
物でよく、界面活性物質および非界面活性物質があげら
れる。界面活性物質としては通常の界面活性剤たとえば
米国特許第4331447号に記載の界面活性剤があげ
られる。具体的には分子中に(ポリ)オキシアルキレン
鎖[(ポリ)オキシエチレン、(ポリ)オキシプロピレ
ンおよび/または(ポリ)オキシブチレン鎖]を有する
非イオン、アニオン、カチオンおよび両性界面活性剤が
あげられる。この非イオン界面活性剤としてはポリ(3
〜40モル〉オキシアルキレン(c2〜C4)フルキル
(ca〜Cl8)エーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ル(c8〜018)フェニルエーテル(ポリオキシエチ
レンオクチルもしくはノニルフェニルエーテルなど)、
ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコ
ポリマー(ワイアンドット社のプルロニックスなど)゛
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルホルマリ
ン縮合物などがあげられる。
物でよく、界面活性物質および非界面活性物質があげら
れる。界面活性物質としては通常の界面活性剤たとえば
米国特許第4331447号に記載の界面活性剤があげ
られる。具体的には分子中に(ポリ)オキシアルキレン
鎖[(ポリ)オキシエチレン、(ポリ)オキシプロピレ
ンおよび/または(ポリ)オキシブチレン鎖]を有する
非イオン、アニオン、カチオンおよび両性界面活性剤が
あげられる。この非イオン界面活性剤としてはポリ(3
〜40モル〉オキシアルキレン(c2〜C4)フルキル
(ca〜Cl8)エーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ル(c8〜018)フェニルエーテル(ポリオキシエチ
レンオクチルもしくはノニルフェニルエーテルなど)、
ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロックコ
ポリマー(ワイアンドット社のプルロニックスなど)゛
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルホルマリ
ン縮合物などがあげられる。
アニオン界面活性剤としては上記非イオン界面活性剤の
硫酸エステル塩[ポリオキシエチレンアルキル(08〜
018)エーテル硫酸エステル塩(アルカリ金属塩、ア
ンモニウム塩およびアミン塩、以下、アニオン活性剤に
おいて塩は同様のもの)、ポリオキシエチレンアルキル
(c8〜Cl2)フェニルエーテル硫酸エステル塩など
]、リン酸エステル塩[ポリオキシエチレンアルキル(
c8〜Cl8)エーテルリン酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキル(c8〜Cl2)フェニルエーテルリ
ン酸エステル塩など]などがあげられる。
硫酸エステル塩[ポリオキシエチレンアルキル(08〜
018)エーテル硫酸エステル塩(アルカリ金属塩、ア
ンモニウム塩およびアミン塩、以下、アニオン活性剤に
おいて塩は同様のもの)、ポリオキシエチレンアルキル
(c8〜Cl2)フェニルエーテル硫酸エステル塩など
]、リン酸エステル塩[ポリオキシエチレンアルキル(
c8〜Cl8)エーテルリン酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキル(c8〜Cl2)フェニルエーテルリ
ン酸エステル塩など]などがあげられる。
カチオン界面活性剤としてはポリオキシアルキル(c2
〜C4)化アルキル(012〜Cl8)トリメチルアン
モニウムハライド(ヨーダイトなど)などがあげられ、
両性界面活性剤としてはポリオキシアルキル(c2〜C
4)化アルキルアミノエチルグリシンなどがあげられる
。
〜C4)化アルキル(012〜Cl8)トリメチルアン
モニウムハライド(ヨーダイトなど)などがあげられ、
両性界面活性剤としてはポリオキシアルキル(c2〜C
4)化アルキルアミノエチルグリシンなどがあげられる
。
また、(ポリ)オキシアルキレン鎖を有しない界面活性
剤たとえばアニオン界面活性剤[アルキル(c8〜Cl
8)硫酸エステル塩など、アルキル(c〜Cl8)リン
酸エステル塩など]、カチオン界面活性剤[アルキル(
c8〜Cl8)ジメチルベンジルアンモニウムハライド
、ジアルキル(c8〜018)ジメチルアンモニウムハ
ライド、アルキル(c8〜02o)トリメチルアンモニ
ウムハライドなど]も使用できる。これらの界面活性剤
は分子中に(ポリ)オキシアルキレン鎖を有する界面活
性剤と併用するのが好ましい。
剤たとえばアニオン界面活性剤[アルキル(c8〜Cl
8)硫酸エステル塩など、アルキル(c〜Cl8)リン
酸エステル塩など]、カチオン界面活性剤[アルキル(
c8〜Cl8)ジメチルベンジルアンモニウムハライド
、ジアルキル(c8〜018)ジメチルアンモニウムハ
ライド、アルキル(c8〜02o)トリメチルアンモニ
ウムハライドなど]も使用できる。これらの界面活性剤
は分子中に(ポリ)オキシアルキレン鎖を有する界面活
性剤と併用するのが好ましい。
これらの界面活性剤のうちで好ましいものは(ポリ)オ
キシアルキレン鎖を有する非イオン界面活性剤である。
キシアルキレン鎖を有する非イオン界面活性剤である。
また、ヨウ素担体として用いられる非界面活性物笛とし
ては低分子ないし高分子の水溶性ないし水に可溶化しう
るものがあげられる。具体的には水溶性の糖類[ブドウ
糖、果糖、乳糖、しょ糖、キシリトール、マンニトール
、ソルビトール、デキストリン、シクロデキストリン、
デキストラン、可溶化デンプンなど]、ポリビニルピロ
リドンおよび糖類以外のポリオール[エチレングリコー
ル、ブロピレンク刃コール、グリセリンなどの低分子ポ
リオール、そのアルキレンオキシド(エチレンオキシド
など)付加物たとえばポリエチレングリコールなど1等
があげられる。
ては低分子ないし高分子の水溶性ないし水に可溶化しう
るものがあげられる。具体的には水溶性の糖類[ブドウ
糖、果糖、乳糖、しょ糖、キシリトール、マンニトール
、ソルビトール、デキストリン、シクロデキストリン、
デキストラン、可溶化デンプンなど]、ポリビニルピロ
リドンおよび糖類以外のポリオール[エチレングリコー
ル、ブロピレンク刃コール、グリセリンなどの低分子ポ
リオール、そのアルキレンオキシド(エチレンオキシド
など)付加物たとえばポリエチレングリコールなど1等
があげられる。
上記ヨウ素担体は二種以上の混合物であってもよい。
本発明の製剤において、製剤中の各成分の含有量は製剤
の重量に基づいて次のとおりである。すなわち、ヨウ素
担体は通常0.1〜80%、好ましくは5〜50%であ
る。
の重量に基づいて次のとおりである。すなわち、ヨウ素
担体は通常0.1〜80%、好ましくは5〜50%であ
る。
ヨウ化物の含有量は好ましくは0.01〜20%、とく
に好ましくは0.1〜10%である。ヨウ化物量が0.
01%未満では水に希釈した時、殺菌効力を発揮するに
充分なヨウ素が得られない。また、使用時、殺菌効力を
発揮するに充分なヨウ素を発生さすためにはヨウ化物量
は通常20%までで充分であるが、本発明では(b)と
(c)とが別々に成形されているため20%を越えるヨ
ウ化物量(例えば70%まで、とくに30%まで)用い
ることもできる。
に好ましくは0.1〜10%である。ヨウ化物量が0.
01%未満では水に希釈した時、殺菌効力を発揮するに
充分なヨウ素が得られない。また、使用時、殺菌効力を
発揮するに充分なヨウ素を発生さすためにはヨウ化物量
は通常20%までで充分であるが、本発明では(b)と
(c)とが別々に成形されているため20%を越えるヨ
ウ化物量(例えば70%まで、とくに30%まで)用い
ることもできる。
酸化剤は通常0.001〜50%、好ましくは0.1〜
20%である。特に好ましくは0.1〜10%である。
20%である。特に好ましくは0.1〜10%である。
酸化剤の場合もヨウ化物の場合と同様の理由で0.00
1%未満および50%を越える含有量は不利である。
1%未満および50%を越える含有量は不利である。
粉末酸および粉末酸性塩は通常90%以下、好ましくは
10〜70%である。90%を越えると、使用時、刺激
が強くなる。
10〜70%である。90%を越えると、使用時、刺激
が強くなる。
粉末塩基(e)は通常50%以下、好ましくは5〜40
%である。粉末塩基(e)の量が50%を越えると水希
釈時発生したヨウ素の殺菌効力が低下する。
%である。粉末塩基(e)の量が50%を越えると水希
釈時発生したヨウ素の殺菌効力が低下する。
(d>と(e)の重量比[(d)/ (e) ]は通常
0.1〜20、好ましくは1〜10である。重量比が0
.1未満では使用時、殺菌力が低下し不適当である。ま
た20を越えると錠剤とした本発明の製剤を水に溶解す
る時、溶解速度が遅くなり好ましくない。
0.1〜20、好ましくは1〜10である。重量比が0
.1未満では使用時、殺菌力が低下し不適当である。ま
た20を越えると錠剤とした本発明の製剤を水に溶解す
る時、溶解速度が遅くなり好ましくない。
本発明の製剤は、必要により他の配合剤(f)、たとえ
ば起泡剤、抑泡剤、吸湿剤[硫酸ナトリウム、硫酸カリ
ウムなど1等を含有してもよい。
ば起泡剤、抑泡剤、吸湿剤[硫酸ナトリウム、硫酸カリ
ウムなど1等を含有してもよい。
本発明の製剤はヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸
化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)と反
応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)〔ならびに必
要により他の配合剤(f)〕を含有してなり、(b)、
(c)、(d)のうち1成分が他の2成分と別々に成形
されているものであり;(b)、(c)、(d)以外の
成分は成形物の何れか一方のみに含まれていてもよく、
また双方に含まれていてもよい。
化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)と反
応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)〔ならびに必
要により他の配合剤(f)〕を含有してなり、(b)、
(c)、(d)のうち1成分が他の2成分と別々に成形
されているものであり;(b)、(c)、(d)以外の
成分は成形物の何れか一方のみに含まれていてもよく、
また双方に含まれていてもよい。
その成形の方法としては、(a)、(e)〔および必要
により(f)〕の一部または全部を機械的にブレンドし
たものに(b)、(c)、(d>のうち1成分または2
成分を加え、散剤、顆粒状または錠剤に成形し、さらに
残り成分を散剤、顆粒状または錠剤に成形する方法、そ
れぞれを別個の層として成型法、打錠法もしくは押出法
などにより積層錠剤とする方法が挙げられる。これらの
散剤、顆粒状、錠剤または積層錠剤はコーティング剤で
コーティングしてもよい。
により(f)〕の一部または全部を機械的にブレンドし
たものに(b)、(c)、(d>のうち1成分または2
成分を加え、散剤、顆粒状または錠剤に成形し、さらに
残り成分を散剤、顆粒状または錠剤に成形する方法、そ
れぞれを別個の層として成型法、打錠法もしくは押出法
などにより積層錠剤とする方法が挙げられる。これらの
散剤、顆粒状、錠剤または積層錠剤はコーティング剤で
コーティングしてもよい。
成形された散剤、顆粒状または錠剤は、別個の袋に包装
するか;あるいは例えば第1図に示されるような、隔壁
(4)で2室(1)、(2)に分難された袋(3)〔た
とえばポリエチレンフィルム等でラミネートされた袋で
、ヒートシールにより隔壁(4)を形成したもの〕の各
室に(b)、(c)、(d)のうち1成分を含有する散
剤、顆粒状または錠剤(I>と(b)、(c)、(d)
のうち残りの2成分を含有する散剤、顆粒状または錠剤
(II>を包装することかできる。また、(b)、(c
)、(d)のうち1成分を含有する顆粒剤または錠剤と
(b)、(c)、(d>のうち残りの2成分を含有する
顆粒剤または錠剤とを別々に成形して、1回の使用量毎
に同一の袋に包装することもできる。
するか;あるいは例えば第1図に示されるような、隔壁
(4)で2室(1)、(2)に分難された袋(3)〔た
とえばポリエチレンフィルム等でラミネートされた袋で
、ヒートシールにより隔壁(4)を形成したもの〕の各
室に(b)、(c)、(d)のうち1成分を含有する散
剤、顆粒状または錠剤(I>と(b)、(c)、(d)
のうち残りの2成分を含有する散剤、顆粒状または錠剤
(II>を包装することかできる。また、(b)、(c
)、(d)のうち1成分を含有する顆粒剤または錠剤と
(b)、(c)、(d>のうち残りの2成分を含有する
顆粒剤または錠剤とを別々に成形して、1回の使用量毎
に同一の袋に包装することもできる。
積層錠剤としては、例えば第2図、第3図に示されるよ
うな、(b)、(c)、(d)のうち1成分を含有する
層(I>と(b)、(c)、(d)のうち残りの2成分
を含有する層(n)との積層錠剤や、3層またはそれ以
上の多層のもの、例えば(b)、(c)、(d)のうち
1成分を含有する層(I>と(b)、(c)、(d)の
うち残りの2成分を含有する層(II>との中間および
/または外側に(b)、(c)、(d)を含有しない層
を有するもの、(I>および/まなは(II>が複数層
あるものが挙げられる。
うな、(b)、(c)、(d)のうち1成分を含有する
層(I>と(b)、(c)、(d)のうち残りの2成分
を含有する層(n)との積層錠剤や、3層またはそれ以
上の多層のもの、例えば(b)、(c)、(d)のうち
1成分を含有する層(I>と(b)、(c)、(d)の
うち残りの2成分を含有する層(II>との中間および
/または外側に(b)、(c)、(d)を含有しない層
を有するもの、(I>および/まなは(II>が複数層
あるものが挙げられる。
本発明の固形ヨードホール製剤は水に加えると速やかに
溶解する。
溶解する。
本発明の製剤を水に溶かした時、発生する有効ヨウ素含
量はとくに限定されないが、製剤の重量に基づいて、通
常o、 oi〜45%、好ましくは0.1〜20%、と
くに好ましくは0.2〜10%である。
量はとくに限定されないが、製剤の重量に基づいて、通
常o、 oi〜45%、好ましくは0.1〜20%、と
くに好ましくは0.2〜10%である。
本発明の製剤は使用時に有効ヨウ素濃度が通常数ppm
ないし150ppmになるように水で希釈して用いられ
るが、水11に助剤1ケ溶解するような使い方ができる
。
ないし150ppmになるように水で希釈して用いられ
るが、水11に助剤1ケ溶解するような使い方ができる
。
[実施例]
以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
実施例において使用した原料は次の通りである。
A1:ポリエチレングリコール(分子5L20,000
)A2:ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(
n:20) A3:ポリビニルピロリドン(k:20)A4:デキス
トラン40 B1:ヨウ化ナトリウム C1:ヨウ素酸ナトリウム C2ニジクロロインシアヌル酸ナトリウム旧 :シュウ
酸 D2:硫酸水素ナトリウム 03:クエン酸 El:炭酸水素ナトリウム Fl:無水硫酸ナトリウム 実施例1〜8 表1に示される組成(重量%)からなる成分■および成
分■をそれぞれ別個に成形し、第2図、第3図に示され
るような積層錠剤からなる本発明の製剤を製造した。
)A2:ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(
n:20) A3:ポリビニルピロリドン(k:20)A4:デキス
トラン40 B1:ヨウ化ナトリウム C1:ヨウ素酸ナトリウム C2ニジクロロインシアヌル酸ナトリウム旧 :シュウ
酸 D2:硫酸水素ナトリウム 03:クエン酸 El:炭酸水素ナトリウム Fl:無水硫酸ナトリウム 実施例1〜8 表1に示される組成(重量%)からなる成分■および成
分■をそれぞれ別個に成形し、第2図、第3図に示され
るような積層錠剤からなる本発明の製剤を製造した。
表1
得られた製剤の作成時■および室温6か列後■の有効ヨ
ウ累月および外Fyi* 2と、溶解時間*3を測定し
た。その結果を表2に示す。
ウ累月および外Fyi* 2と、溶解時間*3を測定し
た。その結果を表2に示す。
(注)*1:製剤の水溶液の千オ硫酸ナトリウムで滴定
可能なヨウ素を意味する。
可能なヨウ素を意味する。
*2:◎は白色〜微黄色錠剤を表す。
*3:製剤1g(Ig)を100m1の水に溶解するに
必要とする時間(分)。
必要とする時間(分)。
表2
[発明の効果]
本発明の製剤は、製造時従来のような煩雑な工程を必要
とせず、機械的ブレンドのみと簡単である。すなわち、
従来のもの(たとえば特開昭50−35318号公報)
は、ポリビニルピロリドンとヨウ化物を含有する溶液を
乾燥して先ずポリビニルピロリドン・ヨウ化物固溶体を
調整し、さらに元素ヨウ素と機械的にブレンドするとい
う煩雑な工程で製造されていたが、本発明の製剤は簡単
に製造することができる。
とせず、機械的ブレンドのみと簡単である。すなわち、
従来のもの(たとえば特開昭50−35318号公報)
は、ポリビニルピロリドンとヨウ化物を含有する溶液を
乾燥して先ずポリビニルピロリドン・ヨウ化物固溶体を
調整し、さらに元素ヨウ素と機械的にブレンドするとい
う煩雑な工程で製造されていたが、本発明の製剤は簡単
に製造することができる。
さらに製剤の安定性が非常に優れている。また錠剤とし
た製剤を水に溶解した時は、速やかに溶解し、ヨウ素を
発生するため殺菌力も優れている。
た製剤を水に溶解した時は、速やかに溶解し、ヨウ素を
発生するため殺菌力も優れている。
しかも、本発明の製剤は、ヨウ化物(b)と酸化剤(c
)とを別々に成形することにより、同時に成形したもの
に比べて、製剤の安定性、とくに外観安定性が著しく改
良され、経口的に製剤外観が着色したりヨウ素の斑点が
生じたりすることがなく、長期間安定であり、有効ヨウ
素濃度を高めることも可能である。
)とを別々に成形することにより、同時に成形したもの
に比べて、製剤の安定性、とくに外観安定性が著しく改
良され、経口的に製剤外観が着色したりヨウ素の斑点が
生じたりすることがなく、長期間安定であり、有効ヨウ
素濃度を高めることも可能である。
上記効果を奏することから、本発明の製剤は、医療、酪
農、食品加工、環境衛生などの分野において公共建物の
壁面および床の消毒、蓄舎および蓄体の消毒洗浄、調整
器具設備の消毒、動物や人間の皮膚の殺菌消毒などに用
いられる。
農、食品加工、環境衛生などの分野において公共建物の
壁面および床の消毒、蓄舎および蓄体の消毒洗浄、調整
器具設備の消毒、動物や人間の皮膚の殺菌消毒などに用
いられる。
第1図は2室に隔てられた袋に包装された製剤の正面図
であり、第2図および第3図はそれぞれ積層錠剤の断面
図および斜視図である。図中、■はヨウ化物を含有する
散剤もしくは顆粒またはヨウ化物含有層、■は酸化剤を
含有する散剤もしくは顆粒または酸化剤含有層、(1)
および(2)はそれぞれヨウ化物含有散剤もしくは顆粒
および酸化剤含有散剤もしくは顆粒を入れる室、(3)
は袋、(4)は隔壁を表す。 第1図 第2図 第3図 ■ 手続ネ1n正需 持訂庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第248507号 2、発明の名称 固形ヨードホール製剤 3、補正をする者 (1)明細書第1頁〜第4頁の特許請求の範囲を「1.
ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)、粉
末酸(d)および必要により(d)と反応して発泡する
性質をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)、(
c)、(d)のうち1成分が他の2成分と別々に成形さ
れていることを特徴とする固形ヨードホール製剤。 自発 5、補正により増加する請求項の数 3、ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)
、粉末酸(d)および(d)と反応して発泡する性質を
もつ粉末塩基[e)を含有してなり、(b)と(c)と
が別々に成形されていることを特徴とする固形ヨードホ
ール製剤。 4 、 ’(b)、(c)、(d)のうらの1成分また
は2成分を含有する層とそれ以外の(b)、(c)、(
d)のうちの成分を含有する層との積層錠剤である請求
項1〜3のいずれか一項に記載の製剤。 5、(b)、(c)、(d)のうちの1成分または2成
分を含有する散剤、顆粒もしくは錠剤とそれ以外の(b
)、CG)、(d)のうちの成分を含有する散剤、顆粒
もしくは錠剤とからなる請求項1〜3のいずれか一項に
記載の製剤。 れか−項に記載の製剤。」と訂正する。 (2)同書、第4頁、第18行〜第5頁、第3行の[す
なわち本発明は;ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、
酸化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)と
反応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有して
なり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の2成
分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨード
ホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。」を
「すなわら本発明は:ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b
)、酸化剤(c)、粉末m(d)および必要により(d
)と反応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有
してなり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の
2成分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨ
ードホール製剤(以下、本発明の製剤という)及びヨウ
素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)、粉末酸
(d)および必要により(d)と反応して発泡する性質
をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)、 (c
)同成分と(d)成分が別々に成形されていることを特
徴とする固形ヨードホール製剤(以下、本発明の製剤と
いう)及びヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤
(c)、粉末酸(d)および(d)と反応して発泡する
性質をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)と(
c)とが別々に成形されていることを特徴とする固形ヨ
ードホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。 」に訂正する。
であり、第2図および第3図はそれぞれ積層錠剤の断面
図および斜視図である。図中、■はヨウ化物を含有する
散剤もしくは顆粒またはヨウ化物含有層、■は酸化剤を
含有する散剤もしくは顆粒または酸化剤含有層、(1)
および(2)はそれぞれヨウ化物含有散剤もしくは顆粒
および酸化剤含有散剤もしくは顆粒を入れる室、(3)
は袋、(4)は隔壁を表す。 第1図 第2図 第3図 ■ 手続ネ1n正需 持訂庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第248507号 2、発明の名称 固形ヨードホール製剤 3、補正をする者 (1)明細書第1頁〜第4頁の特許請求の範囲を「1.
ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)、粉
末酸(d)および必要により(d)と反応して発泡する
性質をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)、(
c)、(d)のうち1成分が他の2成分と別々に成形さ
れていることを特徴とする固形ヨードホール製剤。 自発 5、補正により増加する請求項の数 3、ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)
、粉末酸(d)および(d)と反応して発泡する性質を
もつ粉末塩基[e)を含有してなり、(b)と(c)と
が別々に成形されていることを特徴とする固形ヨードホ
ール製剤。 4 、 ’(b)、(c)、(d)のうらの1成分また
は2成分を含有する層とそれ以外の(b)、(c)、(
d)のうちの成分を含有する層との積層錠剤である請求
項1〜3のいずれか一項に記載の製剤。 5、(b)、(c)、(d)のうちの1成分または2成
分を含有する散剤、顆粒もしくは錠剤とそれ以外の(b
)、CG)、(d)のうちの成分を含有する散剤、顆粒
もしくは錠剤とからなる請求項1〜3のいずれか一項に
記載の製剤。 れか−項に記載の製剤。」と訂正する。 (2)同書、第4頁、第18行〜第5頁、第3行の[す
なわち本発明は;ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、
酸化剤(c)、粉末酸(d)および必要により(d)と
反応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有して
なり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の2成
分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨード
ホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。」を
「すなわら本発明は:ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b
)、酸化剤(c)、粉末m(d)および必要により(d
)と反応して発泡する性質をもつ粉末塩基(e)を含有
してなり、(b)、(c)、(d)のうち1成分が他の
2成分と別々に成形されていることを特徴とする固形ヨ
ードホール製剤(以下、本発明の製剤という)及びヨウ
素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)、粉末酸
(d)および必要により(d)と反応して発泡する性質
をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)、 (c
)同成分と(d)成分が別々に成形されていることを特
徴とする固形ヨードホール製剤(以下、本発明の製剤と
いう)及びヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤
(c)、粉末酸(d)および(d)と反応して発泡する
性質をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)と(
c)とが別々に成形されていることを特徴とする固形ヨ
ードホール製剤(以下、本発明の製剤という)である。 」に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)
、粉末酸(d)および必要により(d)と反応して発泡
する性質をもつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)
、(c)、(d)のうち1成分が他の2成分と別々に成
形されていることを特徴とする固形ヨードホール製剤。 2、ヨウ素担体(a)、ヨウ化物(b)、酸化剤(c)
、粉末酸(d)および(d)と反応して発泡する性質を
もつ粉末塩基(e)を含有してなり、(b)と(c)と
が別々に成形されていることを特徴とする固形ヨードホ
ール製剤。 3、(c)がヨウ素酸(塩)、臭素酸(塩)、クロム酸
(塩)、過マンガン酸(塩)、ペルオキシ酸(塩)、酸
化ヨウ素およびハロゲン化イソシアヌル酸(塩)からな
る群より選ばれる化合物である請求項1または2記載の
製剤。 4、(b)の含有量が製剤の重量に基づいて0.01〜
20%である請求項1〜3のいずれか一項記載の製剤。 5、(b)の含有量が製剤の重量に基づいて20〜70
%である請求項1〜3のいずれか一項記載の製剤。 6、(c)の含有量が製剤の重量に基づいて0.001
〜50%である請求項1〜5のいずれか一項に記載の製
剤。 7、(d)が飽和ジカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、
オキシ酸、無機酸および無機酸の酸性塩からなる群より
選ばれる化合物である請求項1〜6のいずれか一項に記
載の製剤。8、(d)の含有量が製剤の重量に基づいて
90%以下である請求項1〜7のいずれか一項に記載の
製剤。 9、(e)が炭酸塩および/または炭酸水素塩である請
求項1〜8のいずれか一項に記載の製剤。 10、(e)の含有量が製剤の重量に基づいて50%以
下である請求項1〜9のいずれか一項に記載の製剤。 11、(a)が界面活性物質、糖類、ポリビニルピロリ
ドンおよび糖類以外のポリオールからなる群より選ばれ
る化合物である請求項1〜10のいずれか一項に記載の
製剤。 12、(a)の含有量が製剤の重量に基づいて0.1〜
80%である請求項1〜11項のいずれか一項に記載の
製剤。 13、(b)、(c)、(d)のうちの1成分または2
成分を含有する層とそれ以外の(b)、(c)、(d)
のうちの成分を含有する層との積層錠剤である請求項1
〜12のいずれか一項に記載の製剤。 14、(b)を含有する層と(c)を含有する層との積
層錠剤である請求項1〜12のいずれか一項に記載の製
剤。 15、(b)、(c)、(d)のうちの1成分または2
成分を含有する散剤、顆粒もしくは錠剤とそれ以外の(
b)、(c)、(d)のうちの成分を含有する散剤、顆
粒もしくは錠剤とからなる請求項1〜12のいずれか一
項に記載の製剤。 16、(b)を含有する散剤、顆粒もしくは錠剤と、(
c)を含有する散剤、顆粒もしくは錠剤とからなる請求
項1〜12項のいずれか一項に記載の製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24850788A JPH02110A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | 固形ヨードホール製剤 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25023087 | 1987-10-02 | ||
| JP62-250230 | 1987-10-02 | ||
| JP62-330428 | 1987-12-25 | ||
| JP24850788A JPH02110A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | 固形ヨードホール製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110A true JPH02110A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0577641B2 JPH0577641B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=26538806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24850788A Granted JPH02110A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | 固形ヨードホール製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2702930A1 (fr) * | 1993-03-26 | 1994-09-30 | Diversey Corp | Iodophores perfectionnés, leur production et leur utilisation. |
| EP0642346A4 (en) * | 1988-04-11 | 1995-06-21 | Epitope Inc | SOLID, STORAGE STABLE, Bacterial-killing PRE-IODINE COMPOSITION. |
| JPH09512026A (ja) * | 1994-04-23 | 1997-12-02 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | ポリ−n−ビニルラクタムおよびデキストリンからなるヨードホア |
| WO1999034809A1 (en) * | 1998-01-06 | 1999-07-15 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Solid iodophor preparations and process for producing the same |
| JP2002518351A (ja) * | 1998-06-19 | 2002-06-25 | オキシバイオ・インコーポレイテッド | 抗感染および避妊特性を有する医療装置 |
| JP2006036689A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Arupiko Kk | 除菌剤 |
| WO2006080307A1 (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | Nippoh Chemicals Co., Ltd. | 水性組成物 |
| WO2006123784A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Nippoh Chemicals Co., Ltd. | 抗菌性組成物および抗菌性材料 |
| KR100852284B1 (ko) * | 2006-07-07 | 2008-08-14 | 한국과학기술연구원 | 형광 이미징법을 이용한 5-ht6 수용체 리간드 고효율검색법 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24850788A patent/JPH02110A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0642346A4 (en) * | 1988-04-11 | 1995-06-21 | Epitope Inc | SOLID, STORAGE STABLE, Bacterial-killing PRE-IODINE COMPOSITION. |
| FR2702930A1 (fr) * | 1993-03-26 | 1994-09-30 | Diversey Corp | Iodophores perfectionnés, leur production et leur utilisation. |
| GB2276546A (en) * | 1993-03-26 | 1994-10-05 | Diversey Corp | Iodophor preparation |
| US5558881A (en) * | 1993-03-26 | 1996-09-24 | Diversey Corporation | Iodophors, production and use thereof |
| GB2276546B (en) * | 1993-03-26 | 1997-10-01 | Diversey Corp | Improved iodophors,production and use thereof |
| JPH09512026A (ja) * | 1994-04-23 | 1997-12-02 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | ポリ−n−ビニルラクタムおよびデキストリンからなるヨードホア |
| WO1999034809A1 (en) * | 1998-01-06 | 1999-07-15 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Solid iodophor preparations and process for producing the same |
| JP2002518351A (ja) * | 1998-06-19 | 2002-06-25 | オキシバイオ・インコーポレイテッド | 抗感染および避妊特性を有する医療装置 |
| JP2006036689A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Arupiko Kk | 除菌剤 |
| WO2006080307A1 (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | Nippoh Chemicals Co., Ltd. | 水性組成物 |
| WO2006123784A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Nippoh Chemicals Co., Ltd. | 抗菌性組成物および抗菌性材料 |
| KR100852284B1 (ko) * | 2006-07-07 | 2008-08-14 | 한국과학기술연구원 | 형광 이미징법을 이용한 5-ht6 수용체 리간드 고효율검색법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577641B2 (ja) | 1993-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3248281A (en) | Iodine-peroxide-bisulfate antimicrobial composition | |
| JPS6339571B2 (ja) | ||
| JP3619921B2 (ja) | 重炭酸固形透析用剤 | |
| US5817337A (en) | Disinfectant effervescent tablet formulation | |
| JPH02110A (ja) | 固形ヨードホール製剤 | |
| US6099861A (en) | Disinfectant effervescent tablet formulation | |
| EP2840893B1 (en) | Active halogen antimicrobial composition and method of use | |
| EP0982996B1 (en) | Stable glycerin iodine concentrate compositions | |
| ZA200304053B (en) | Herbicidal compositions. | |
| EP1117299B1 (en) | Stable glycerin iodine concentrate compositions | |
| JPH0684309B2 (ja) | 人工唾液組成物 | |
| JPS63225308A (ja) | 固形ヨ−ドホ−ル組成物 | |
| US6165505A (en) | Sterilant effervescent formulation | |
| JPH02134322A (ja) | 放射線耐容性ヨウ素製剤 | |
| EP1026945B1 (en) | Improved iodine antimicrobial compositions containing nonionic surfactants and halogen anions | |
| RU2180222C2 (ru) | Антимикробное средство | |
| CS217603B1 (en) | Method of preparing compositions for dissolving renal calculi | |
| JPH0430937B2 (ja) | ||
| US5935603A (en) | Water soluble powder form compositions and their applications thereof | |
| JP2002282353A (ja) | 重炭酸固形透析用剤 | |
| JPS6352604B2 (ja) | ||
| JPS5988404A (ja) | ヨ−ドホ−ル組成物 | |
| RU2466743C1 (ru) | Средство для дезинфекции | |
| JP2006111605A (ja) | 殺菌消毒剤組成物、およびその製造方法 | |
| JP2018090435A (ja) | モノハロゲノアミン製造用組成物 |