JPH0211143Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211143Y2 JPH0211143Y2 JP20213786U JP20213786U JPH0211143Y2 JP H0211143 Y2 JPH0211143 Y2 JP H0211143Y2 JP 20213786 U JP20213786 U JP 20213786U JP 20213786 U JP20213786 U JP 20213786U JP H0211143 Y2 JPH0211143 Y2 JP H0211143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plaster mold
- casting
- shaped ceramic
- pot
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011505 plaster Substances 0.000 claims description 26
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007582 slurry-cast process Methods 0.000 description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000015041 whisky Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は花びん、ウイスキーボトルなどにみら
れるような壺型陶磁器器物を鋳込み成形する場合
に用いる壺型陶磁器器物鋳込み用石膏型に関する
ものである。
れるような壺型陶磁器器物を鋳込み成形する場合
に用いる壺型陶磁器器物鋳込み用石膏型に関する
ものである。
(従来の技術)
従来、壺型陶磁器器物を鋳込み成形する石膏型
は器物本体に対応する石膏型と泥漿の鋳込み口を
もつたカツラと俗称する頂部石膏型とを組み合わ
せたものを普通とする。
は器物本体に対応する石膏型と泥漿の鋳込み口を
もつたカツラと俗称する頂部石膏型とを組み合わ
せたものを普通とする。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、前記のような鋳込み用石膏型は泥漿
を鋳込んで所定の厚さに素地層を付着させて余分
の泥漿を排出する際に鋳込み口に泥漿が部厚く付
着して鋳込み口における厚さが不均一になり、そ
のため、成形される器物の口部の内径を均斉な寸
法に加工によつて仕上げる必要があり、特に口部
の内径寸法が小なときにはその仕上げに煩雑な手
法を要するという問題があつた。
を鋳込んで所定の厚さに素地層を付着させて余分
の泥漿を排出する際に鋳込み口に泥漿が部厚く付
着して鋳込み口における厚さが不均一になり、そ
のため、成形される器物の口部の内径を均斉な寸
法に加工によつて仕上げる必要があり、特に口部
の内径寸法が小なときにはその仕上げに煩雑な手
法を要するという問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点をなくするために
なされたもので、壺型陶磁器器物鋳込み用の石膏
型に組み合わせた頂部石膏型の鋳込み口の底に前
記石膏型によつて成形される壺型陶磁器器物の口
部成形位置に臨む外面の平滑な非吸水性の筒状体
を突設したことを特徴とするものである。
なされたもので、壺型陶磁器器物鋳込み用の石膏
型に組み合わせた頂部石膏型の鋳込み口の底に前
記石膏型によつて成形される壺型陶磁器器物の口
部成形位置に臨む外面の平滑な非吸水性の筒状体
を突設したことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
する。
する。
1は通常の割型よりなる壺型陶磁器器物鋳込み
用の石膏型、2は底型、3は前記石膏型1に組み
合わせた頂部石膏型であつて、該頂部石膏型3に
は泥漿の鋳込み口4が形成され、また、該鋳込み
口4の底には外面の平滑な非吸水性の筒状体5を
突設しているが、該筒状体5は石膏型1によつて
成形される壺型陶磁器器物の口部成形位置に臨ん
で突設されるもので、成形品の口部の高さに応じ
た長さに突出させ、金属製或いはプラスチツク製
の非吸水性のものとして断面形状を円形のほか楕
円形、角形、ハート形など適宜のものとしてい
る。
用の石膏型、2は底型、3は前記石膏型1に組み
合わせた頂部石膏型であつて、該頂部石膏型3に
は泥漿の鋳込み口4が形成され、また、該鋳込み
口4の底には外面の平滑な非吸水性の筒状体5を
突設しているが、該筒状体5は石膏型1によつて
成形される壺型陶磁器器物の口部成形位置に臨ん
で突設されるもので、成形品の口部の高さに応じ
た長さに突出させ、金属製或いはプラスチツク製
の非吸水性のものとして断面形状を円形のほか楕
円形、角形、ハート形など適宜のものとしてい
る。
このように構成されたものは、壺型陶磁器器物
鋳込み用の石膏型1に組み合わせた頂部石膏型3
の鋳込み口4から泥漿を鋳込んで素地層が所定の
厚さに石膏型1に付着形成されたときに石膏型1
内の余分の泥漿を排出させることとなるが、前記
鋳込み口4の底には成形される壺型陶磁器器物の
口部成形位置に臨む外面の平滑な非吸水性の筒状
体5が突設されているため、該筒状体5を通じて
の泥漿の排出は円滑に行われるとともに口部にお
ける石膏型1への素地の過剰な付着は該筒状体5
によつて防止され、その結果、成形される器物の
口部は内径を均斉な寸法のものとして成形される
こととなる。さらに、頂部石膏型3を緩く回転さ
せながら上方に引き抜いてゆけば、前記筒状体5
はその平滑な外面が硬化しつつある成形器物の口
部の素地内面を撫であげることとなり、ヘラで撫
でられたように平滑な仕上となるものである。な
お本考案の壺型陶磁器器物鋳込み用石膏型は、一
重鋳込み型に使用するのを通常とするが、特殊な
構造を有する中子を用いたときは、二重型の鋳込
み型にも適用できる。
鋳込み用の石膏型1に組み合わせた頂部石膏型3
の鋳込み口4から泥漿を鋳込んで素地層が所定の
厚さに石膏型1に付着形成されたときに石膏型1
内の余分の泥漿を排出させることとなるが、前記
鋳込み口4の底には成形される壺型陶磁器器物の
口部成形位置に臨む外面の平滑な非吸水性の筒状
体5が突設されているため、該筒状体5を通じて
の泥漿の排出は円滑に行われるとともに口部にお
ける石膏型1への素地の過剰な付着は該筒状体5
によつて防止され、その結果、成形される器物の
口部は内径を均斉な寸法のものとして成形される
こととなる。さらに、頂部石膏型3を緩く回転さ
せながら上方に引き抜いてゆけば、前記筒状体5
はその平滑な外面が硬化しつつある成形器物の口
部の素地内面を撫であげることとなり、ヘラで撫
でられたように平滑な仕上となるものである。な
お本考案の壺型陶磁器器物鋳込み用石膏型は、一
重鋳込み型に使用するのを通常とするが、特殊な
構造を有する中子を用いたときは、二重型の鋳込
み型にも適用できる。
(考案の効果)
本考案は前記実施例による説明によつて明らか
なように、器物の口部成形位置に頂部石膏型から
突設した外面の平滑な非吸水性の筒状体を臨ませ
ることによつて器物の口部内径寸法を容易に均斉
なものとすることができ、後加工を必要としない
ものであつて、従来の問題点を解決した壺型陶磁
器器物鋳込み用石膏型として実用的価値極めて大
なるものである。
なように、器物の口部成形位置に頂部石膏型から
突設した外面の平滑な非吸水性の筒状体を臨ませ
ることによつて器物の口部内径寸法を容易に均斉
なものとすることができ、後加工を必要としない
ものであつて、従来の問題点を解決した壺型陶磁
器器物鋳込み用石膏型として実用的価値極めて大
なるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図であ
る。 1……石膏型、3……頂部石膏型、4……鋳込
み口、5……非吸水性の筒状体。
る。 1……石膏型、3……頂部石膏型、4……鋳込
み口、5……非吸水性の筒状体。
Claims (1)
- 壺型陶磁器器物鋳込み用の石膏型1に組み合わ
せた頂部石膏型3の鋳込み口4の底に前記石膏型
1によつて成形される壺型陶磁器器物の口部成形
位置に臨む外面の平滑な非吸水性の筒状体5を突
設したことを特徴とする壺型陶磁器器物鋳込み用
石膏型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20213786U JPH0211143Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20213786U JPH0211143Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101505U JPS63101505U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0211143Y2 true JPH0211143Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=31166237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20213786U Expired JPH0211143Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211143Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP20213786U patent/JPH0211143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101505U (ja) | 1988-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0211143Y2 (ja) | ||
| US2334307A (en) | Process of manufacturing decorated chinaware and pottery | |
| FR2145066A5 (en) | Ceramic coated plaster mould - has longer life | |
| JPS63120604A (ja) | 成形体の製造方法 | |
| JP2569957Y2 (ja) | 鋳造花瓶 | |
| JPH01249301A (ja) | 泥漿鋳込み成形用鋳型 | |
| JP7377576B1 (ja) | 飲料容器 | |
| JPH03251402A (ja) | 陶磁器の一体鋳込み成形方法及び成形型 | |
| JPS62148211A (ja) | セラミツク成形体の製造法 | |
| JP2515628B2 (ja) | 樹脂製の陶磁器素地受板 | |
| JPS62158002A (ja) | セラミツク用鋳造型 | |
| JPS60125104U (ja) | タイル等の窯業原料用成型金型 | |
| JPH0137803Y2 (ja) | ||
| JPH0452006Y2 (ja) | ||
| JPH018325Y2 (ja) | ||
| JPH01143651U (ja) | ||
| JPH022194U (ja) | ||
| JPH02138055U (ja) | ||
| JPH0172940U (ja) | ||
| JPH047926Y2 (ja) | ||
| JPS63124108U (ja) | ||
| JPS62189105A (ja) | 陶磁器製香水瓶の製造方法 | |
| JPS6422448A (en) | Casting method for casting and lost-wax pattern using it | |
| JPH0385146U (ja) | ||
| JPH0116642B2 (ja) |