JPH02112B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02112B2 JPH02112B2 JP58211001A JP21100183A JPH02112B2 JP H02112 B2 JPH02112 B2 JP H02112B2 JP 58211001 A JP58211001 A JP 58211001A JP 21100183 A JP21100183 A JP 21100183A JP H02112 B2 JPH02112 B2 JP H02112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- glass plate
- article
- guns
- spray gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Spray Control Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
本発明は一定速度で移動するガラス板等の物品
の表面に均一厚さの膜を形成する装置に関する。 ガラス板表面に種々の光学特性を有する膜を形
成することにより、熱線反射ガラス、波長選択ガ
ラス等の反射もしくは透過特性を有するガラス板
が得られることは一般に知られている。このよう
なガラス板は、例えばフロート法においてテイン
バスから送り出された高温状態にあるリボン状ガ
ラス板に有機金属化合物と有機溶媒とからなる薬
液をスプレーし、ガラス温度により薬液を分解し
て、その表面に金属酸化物被膜を生成させるオン
ラインスプレー法において得ることができる。 そしてこの被膜の性能はその平面的な均一性に
大きく左右されるため、その被膜は平面的に非常
な均一性が要求されるものである。特に数個のス
プレーガンによりスプレーする場合、あるいは連
続的に移動するリボン状ガラス板に連続的にスプ
レーする場合にはスプレーパターンの重なりが起
こるため特にスプレー膜の均一性が重要な問題と
なる。 これらの問題を解決する先行技術として、1個
のスプレーヘツドに3個のスプレーガンを取り付
けそのスプレーガンによるスプレーパターンの重
なりを限定した特公昭53−11015号公報、揺動自
在の1個のスプレーヘツドに1個のスプレーガン
を取り付け、そのスプレーガンのガラス板からの
距離を一定とした特公昭52−31883号公報、多数
のスプレーガンを移動するリボン状ガラス板の巾
方向に並列させ、そのスプレーガンを正弦波状運
動させる特開昭51−101015号公報等がある。 しかしながら、現在まで開示されている先行技
術は、前述の問題を完全に解決したものはなく、
ガラス板の移動速度を通常より低くしなければな
らなかつたり、耐久性に乏しかつたり、スプレー
パターンの重なりの制御が難しいという欠点を有
している。 本発明は、前述の事実に鑑み、ガラス板等の物
品の生産速度を何等低下させることなく、その表
面に均一な被膜を生成させる装置を提供するもの
で、一定速度で移動する物品の移動方向を横切る
巾方向に複数個のスプレーガンをそれぞれ往復動
自在に並設するようにしたものである。 前記物品としてはプラスチツク板、ガラス板等
平滑な平面を有するものであれば良く、特に限定
されないが、本発明はリボン状ガラス板への被膜
形成に特に効果がある。 前記スプレーガンとしては90゜〜110゜の広がり
を持つ扇形のスプレー形状を有し、スプレー密度
の分布が正規分布状となるものが好ましい。スプ
レー形状が90゜以下となるとスプレーパターンの
巾が狭くなり、スプレーガンの往復動によるスプ
レーパターンの重なりが少なく物品の移動方向の
均一性がなくなる。またスプレー形状が110゜以上
となると安定したスプレーパターンが得られな
い。 前記スプレーガンと物品表面と距離は250〜350
mmが最も効率的であるが、特にこの範囲に限定さ
れない。しかし前述したような薬液を熱分解して
金属酸化物被膜を生成する場合には350mm以上に
なると熱分解の影響で被膜強度が低下する。 スプレーガンの往復動速度としては2.5m/sec
以下、特に2.0m/sec以下が好ましく2.5m/sec
以上になるとスプレー密度分布が正規分布状より
広くなり均一な被膜を得ることができない。 またスプレーガンの物品表面へのスプレーパタ
ーンは、ほぼ紡錘形となつており、スプレーガン
の往復動方向に対し45゜〜60゜の角度を有し、それ
ぞれのスプレーパターンはほぼ平行となつている
のが良く、上記角度の範囲を外れると相隣り合う
スプレーガンの継ぎ目部分でのパターンむらが目
立ち好ましくない。 各スプレーガンの往復動の周期は同一周期から
1/2回転ずれるのが継ぎ目部分のむらがなく好ま
しい。 以下本発明を前述のオンラインスプレー法に適
応した場合の一実施例を詳述する。 前記オンラインスプレー法を第1図により説明
すると、リボン状ガラス板1はテインバス2から
搬送ロール3により送り出され徐冷窯4に一定速
度で移送されている。このテインバス2の出口と
徐冷窯4の入口の間において、そのガラス板1の
上面にリボン進行方向に対して直角にリボンを横
断する方向に往復運動を行なうスプレーガン5,
5′がガラス板1から所定距離を保持して備えら
れる。前記スプレーガン5,5′の運動経路の両
側に伸び、かつその両端が排風フアンに連結され
た主排風管(図示せず)から、一対に排気管7,
8がガラス板1の上面まで伸びる吸引口9,10
につながる。前記一対の俳気管7,8の中間部は
前記スプレーガン5,5′の運動経路に沿つたス
リツト11を残して金属板12,13でカバーさ
れる。該金属カバー12,13は前記ガラス板側
部上面付近に伸びる吸引口9,10上部に連結さ
れた形態となり、これでスプレー雰囲気を包囲し
たところの一体化フード6を構成して、スプレー
により生じる分解ガス等を吸引排除するようにな
されている。 また前記スリツト11の巾ならびに前記ガラス
板1面に伸びる各吸引口9,10のガラス板1面
までの間隔をそれぞれ調整可能とするために例え
ばスライド式調整板14,15のごとき調整機構
を備える。 次に第2図、第3図により前記スプレーガン
5,5′の往復走行運動を行なう機構について述
べる。 前記スプレーガン5,5′は前記ガラス板1の
巾をほぼ2等分した範囲をそれぞれ往復動するよ
うにI型ビーム16に装架されている。その機構
はスプレーガン5,5′とも同一であるので、以
下スプレーガン5について説明する。 前記スプレーガン5の運動経路の側方に平行し
て装架されたI型ビーム16の上下面にガイドレ
ール17,18を備え、該ガイドレール17,1
8に当接転動する車輪19,20を有する走行ヘ
ツド21がスプレーガン5を装着して設けられ
る。そして該ビーム16の側面にスプロケツトホ
イル22,23を軸支し、該スプロケツトホイル
22,23間にローラーチエン24を張設する。
該スプロケツトホイル22の軸の他端にはプーリ
ー25が挿着され、該プーリー25は前記I型ビ
ーム16に設けられている可変速モーター26と
ベルト27により連動している。また前記ローラ
ーチエン24には側方に突出したヘツド駆動ピン
28が固着されており、該ピン28は前記走行ヘ
ツド21に設けられた長孔29に挿入され、これ
によりローラーチエン24の一方向回転を走行ヘ
ツド21の往復動に変換している。なお、30は
薬液をスプレーガン5に送るパイプであり、31
はその止め具である。 そしてスプレーガン5,5′は可変速モーター
26,26′により同一速度で同一周期で往復動
されてガラス板1面上に薬液を吹き付ける。その
時の速度は前述したように2.5m/sec以下であ
り、もしガラス板1の巾及び移送速度によりスプ
レーガン5の速度が2.5m/secを超える場合はス
プレーガン5の往復動の距離を短くして3個もし
くは4個のスプレーガンをビーム16に装架す
る。 そしてスプレーガン5,5′のスプレーパター
ンは、第4図に示すように、スプレーガン5,
5′の往復動方向に対して約60゜の角度(α)を有
するようにスプレーガン5,5′のスプレー方向
が定められている。なお図中Bの矢印はガラス板
1の進行方向を示し、Cはスプレーガン5,5′
の往復動範囲を示す。 またスプレーガン5,5′の種類としてはエア
ースプレー(2流体型)、でもエアーレススプレ
ー(1流体型)でもよく、液圧とかエアー圧を調
整することにより前述の正規分布を有するスプレ
ー密度分布を得ることができる。 スプレーガン5,5′のスプレー範囲の間隔D
は、前記スプロケツト23,23′の半径をrと
すると、(π−2)r−150<D<(π−2)r+
150mmとなる範囲が好ましく、この範囲を外れる
と継ぎ目部が濃くなつたり薄くなつたりすること
を確認している。 前記I型ビーム16は前述の実施例のように1
本でスプレーガン5,5′を装架してもよいが、
スプレーガン5,5′にそれぞれビームを設けて
2本としてもよいことは勿論である。 またスプレーガン5,5′の往復動機構は、実
施例に限定されず、例えば油圧シリンダー、エア
ーシリンダーの伸縮ロツドを利用するものでもよ
い。 さらにスプレーガン5,5′によるスプレー液
の種類は前述した有機金属化合物と有機溶媒とか
らなる薬液が好適に用いられるが、その目的に応
じ諸種の表面処理剤、一般的な塗料でもよい。 次に本実施例の装置により熱線反射ガラスを製
造したテスト条件およびその結果を以下の表に示
す。
の表面に均一厚さの膜を形成する装置に関する。 ガラス板表面に種々の光学特性を有する膜を形
成することにより、熱線反射ガラス、波長選択ガ
ラス等の反射もしくは透過特性を有するガラス板
が得られることは一般に知られている。このよう
なガラス板は、例えばフロート法においてテイン
バスから送り出された高温状態にあるリボン状ガ
ラス板に有機金属化合物と有機溶媒とからなる薬
液をスプレーし、ガラス温度により薬液を分解し
て、その表面に金属酸化物被膜を生成させるオン
ラインスプレー法において得ることができる。 そしてこの被膜の性能はその平面的な均一性に
大きく左右されるため、その被膜は平面的に非常
な均一性が要求されるものである。特に数個のス
プレーガンによりスプレーする場合、あるいは連
続的に移動するリボン状ガラス板に連続的にスプ
レーする場合にはスプレーパターンの重なりが起
こるため特にスプレー膜の均一性が重要な問題と
なる。 これらの問題を解決する先行技術として、1個
のスプレーヘツドに3個のスプレーガンを取り付
けそのスプレーガンによるスプレーパターンの重
なりを限定した特公昭53−11015号公報、揺動自
在の1個のスプレーヘツドに1個のスプレーガン
を取り付け、そのスプレーガンのガラス板からの
距離を一定とした特公昭52−31883号公報、多数
のスプレーガンを移動するリボン状ガラス板の巾
方向に並列させ、そのスプレーガンを正弦波状運
動させる特開昭51−101015号公報等がある。 しかしながら、現在まで開示されている先行技
術は、前述の問題を完全に解決したものはなく、
ガラス板の移動速度を通常より低くしなければな
らなかつたり、耐久性に乏しかつたり、スプレー
パターンの重なりの制御が難しいという欠点を有
している。 本発明は、前述の事実に鑑み、ガラス板等の物
品の生産速度を何等低下させることなく、その表
面に均一な被膜を生成させる装置を提供するもの
で、一定速度で移動する物品の移動方向を横切る
巾方向に複数個のスプレーガンをそれぞれ往復動
自在に並設するようにしたものである。 前記物品としてはプラスチツク板、ガラス板等
平滑な平面を有するものであれば良く、特に限定
されないが、本発明はリボン状ガラス板への被膜
形成に特に効果がある。 前記スプレーガンとしては90゜〜110゜の広がり
を持つ扇形のスプレー形状を有し、スプレー密度
の分布が正規分布状となるものが好ましい。スプ
レー形状が90゜以下となるとスプレーパターンの
巾が狭くなり、スプレーガンの往復動によるスプ
レーパターンの重なりが少なく物品の移動方向の
均一性がなくなる。またスプレー形状が110゜以上
となると安定したスプレーパターンが得られな
い。 前記スプレーガンと物品表面と距離は250〜350
mmが最も効率的であるが、特にこの範囲に限定さ
れない。しかし前述したような薬液を熱分解して
金属酸化物被膜を生成する場合には350mm以上に
なると熱分解の影響で被膜強度が低下する。 スプレーガンの往復動速度としては2.5m/sec
以下、特に2.0m/sec以下が好ましく2.5m/sec
以上になるとスプレー密度分布が正規分布状より
広くなり均一な被膜を得ることができない。 またスプレーガンの物品表面へのスプレーパタ
ーンは、ほぼ紡錘形となつており、スプレーガン
の往復動方向に対し45゜〜60゜の角度を有し、それ
ぞれのスプレーパターンはほぼ平行となつている
のが良く、上記角度の範囲を外れると相隣り合う
スプレーガンの継ぎ目部分でのパターンむらが目
立ち好ましくない。 各スプレーガンの往復動の周期は同一周期から
1/2回転ずれるのが継ぎ目部分のむらがなく好ま
しい。 以下本発明を前述のオンラインスプレー法に適
応した場合の一実施例を詳述する。 前記オンラインスプレー法を第1図により説明
すると、リボン状ガラス板1はテインバス2から
搬送ロール3により送り出され徐冷窯4に一定速
度で移送されている。このテインバス2の出口と
徐冷窯4の入口の間において、そのガラス板1の
上面にリボン進行方向に対して直角にリボンを横
断する方向に往復運動を行なうスプレーガン5,
5′がガラス板1から所定距離を保持して備えら
れる。前記スプレーガン5,5′の運動経路の両
側に伸び、かつその両端が排風フアンに連結され
た主排風管(図示せず)から、一対に排気管7,
8がガラス板1の上面まで伸びる吸引口9,10
につながる。前記一対の俳気管7,8の中間部は
前記スプレーガン5,5′の運動経路に沿つたス
リツト11を残して金属板12,13でカバーさ
れる。該金属カバー12,13は前記ガラス板側
部上面付近に伸びる吸引口9,10上部に連結さ
れた形態となり、これでスプレー雰囲気を包囲し
たところの一体化フード6を構成して、スプレー
により生じる分解ガス等を吸引排除するようにな
されている。 また前記スリツト11の巾ならびに前記ガラス
板1面に伸びる各吸引口9,10のガラス板1面
までの間隔をそれぞれ調整可能とするために例え
ばスライド式調整板14,15のごとき調整機構
を備える。 次に第2図、第3図により前記スプレーガン
5,5′の往復走行運動を行なう機構について述
べる。 前記スプレーガン5,5′は前記ガラス板1の
巾をほぼ2等分した範囲をそれぞれ往復動するよ
うにI型ビーム16に装架されている。その機構
はスプレーガン5,5′とも同一であるので、以
下スプレーガン5について説明する。 前記スプレーガン5の運動経路の側方に平行し
て装架されたI型ビーム16の上下面にガイドレ
ール17,18を備え、該ガイドレール17,1
8に当接転動する車輪19,20を有する走行ヘ
ツド21がスプレーガン5を装着して設けられ
る。そして該ビーム16の側面にスプロケツトホ
イル22,23を軸支し、該スプロケツトホイル
22,23間にローラーチエン24を張設する。
該スプロケツトホイル22の軸の他端にはプーリ
ー25が挿着され、該プーリー25は前記I型ビ
ーム16に設けられている可変速モーター26と
ベルト27により連動している。また前記ローラ
ーチエン24には側方に突出したヘツド駆動ピン
28が固着されており、該ピン28は前記走行ヘ
ツド21に設けられた長孔29に挿入され、これ
によりローラーチエン24の一方向回転を走行ヘ
ツド21の往復動に変換している。なお、30は
薬液をスプレーガン5に送るパイプであり、31
はその止め具である。 そしてスプレーガン5,5′は可変速モーター
26,26′により同一速度で同一周期で往復動
されてガラス板1面上に薬液を吹き付ける。その
時の速度は前述したように2.5m/sec以下であ
り、もしガラス板1の巾及び移送速度によりスプ
レーガン5の速度が2.5m/secを超える場合はス
プレーガン5の往復動の距離を短くして3個もし
くは4個のスプレーガンをビーム16に装架す
る。 そしてスプレーガン5,5′のスプレーパター
ンは、第4図に示すように、スプレーガン5,
5′の往復動方向に対して約60゜の角度(α)を有
するようにスプレーガン5,5′のスプレー方向
が定められている。なお図中Bの矢印はガラス板
1の進行方向を示し、Cはスプレーガン5,5′
の往復動範囲を示す。 またスプレーガン5,5′の種類としてはエア
ースプレー(2流体型)、でもエアーレススプレ
ー(1流体型)でもよく、液圧とかエアー圧を調
整することにより前述の正規分布を有するスプレ
ー密度分布を得ることができる。 スプレーガン5,5′のスプレー範囲の間隔D
は、前記スプロケツト23,23′の半径をrと
すると、(π−2)r−150<D<(π−2)r+
150mmとなる範囲が好ましく、この範囲を外れる
と継ぎ目部が濃くなつたり薄くなつたりすること
を確認している。 前記I型ビーム16は前述の実施例のように1
本でスプレーガン5,5′を装架してもよいが、
スプレーガン5,5′にそれぞれビームを設けて
2本としてもよいことは勿論である。 またスプレーガン5,5′の往復動機構は、実
施例に限定されず、例えば油圧シリンダー、エア
ーシリンダーの伸縮ロツドを利用するものでもよ
い。 さらにスプレーガン5,5′によるスプレー液
の種類は前述した有機金属化合物と有機溶媒とか
らなる薬液が好適に用いられるが、その目的に応
じ諸種の表面処理剤、一般的な塗料でもよい。 次に本実施例の装置により熱線反射ガラスを製
造したテスト条件およびその結果を以下の表に示
す。
【表】
以上のように本発明は、全スプレー範囲に対し
個々のガン、ホース類の走行範囲が1/2とか1/3と
狭いため、これらの損耗が少なく耐久性が大幅に
向上すると共に軽量化が可能となり、またフード
内の1個所に吹き出されるスプレー量が少ないた
めフード内でのスケーリングが少なく、物品表面
の温度低下が少なく被覆強度が向上する。それに
加えてスプレーガンの並ぶスプレーパターンの広
がる方向と異なるためパターン間の干渉がなく、
したがつて継ぎ目部分のむらも全く発生しない優
れたスプレー装置を提供するものである。
個々のガン、ホース類の走行範囲が1/2とか1/3と
狭いため、これらの損耗が少なく耐久性が大幅に
向上すると共に軽量化が可能となり、またフード
内の1個所に吹き出されるスプレー量が少ないた
めフード内でのスケーリングが少なく、物品表面
の温度低下が少なく被覆強度が向上する。それに
加えてスプレーガンの並ぶスプレーパターンの広
がる方向と異なるためパターン間の干渉がなく、
したがつて継ぎ目部分のむらも全く発生しない優
れたスプレー装置を提供するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す側部断面図、
第2図はその正面図、第3図は第2図におけるA
〜A断面図、第4図はスプレーパターンを示す平
面図である。 1……リボン状ガラス板、3……搬送ロール、
5……スプレーガン、16……I型ビーム、2
1,21′……走行ヘツド、22,22′……スプ
ロケツトホイル、23,23′……スプロケツト
ホイル、24……ローラーチエン、26,26′
……可変速モーター。
第2図はその正面図、第3図は第2図におけるA
〜A断面図、第4図はスプレーパターンを示す平
面図である。 1……リボン状ガラス板、3……搬送ロール、
5……スプレーガン、16……I型ビーム、2
1,21′……走行ヘツド、22,22′……スプ
ロケツトホイル、23,23′……スプロケツト
ホイル、24……ローラーチエン、26,26′
……可変速モーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 90゜〜110゜の広がりをもつ扇形のスプレー形
状を有し、そのスプレー密度分布が正規分布状で
ある複数個のスプレーガンを、一定速度で移動す
る物品の上方に、該物品の移動方向を横切る巾方
向に往復動自在に並設し、該スプレーガンの移動
方向に対してスプレーパターンが45゜〜60゜の角度
を有し、それぞれのパターンがほぼ平行であるこ
とを特徴とするスプレー装置。 2 前記物品がリボン状ガラス板である特許請求
の範囲第1項記載のスプレー装置。 3 前記スプレーガンの往復動速度が2.5m/sec
以下である特許請求の範囲第1項記載のスプレー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21100183A JPS60102970A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | スプレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21100183A JPS60102970A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | スプレ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102970A JPS60102970A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH02112B2 true JPH02112B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=16598677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21100183A Granted JPS60102970A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | スプレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102970A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586540B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1997-03-05 | 日本板硝子株式会社 | 熱線反射ガラスの製造方法 |
| JP4638096B2 (ja) * | 2001-09-21 | 2011-02-23 | 積水化成品工業株式会社 | 長尺シートの塗布装置 |
| JP5309848B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-10-09 | 大日本印刷株式会社 | 積層体の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993672U (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-25 | 荒川車体工業株式会社 | 塗装機 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21100183A patent/JPS60102970A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102970A (ja) | 1985-06-07 |
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