JPH0211339A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

Info

Publication number
JPH0211339A
JPH0211339A JP16092388A JP16092388A JPH0211339A JP H0211339 A JPH0211339 A JP H0211339A JP 16092388 A JP16092388 A JP 16092388A JP 16092388 A JP16092388 A JP 16092388A JP H0211339 A JPH0211339 A JP H0211339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
light
recording
image
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16092388A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Ishikawa
典良 石川
Toshiaki Harada
俊明 原田
Tadashi Yamamoto
忠 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP16092388A priority Critical patent/JPH0211339A/ja
Publication of JPH0211339A publication Critical patent/JPH0211339A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はプリンタや複写機、或いはファクシミリ等に利
用出来る記録装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、情報産業の急速な発展に伴って種々の情報処理シ
ステムが開発され、また夫々の情報処理システムに適し
た記録装置が開発されている。
上記記録装置の一つとして色彩の異なる発色剤と、特定
波長の光に感応して重合反応する反応物質を封入したマ
イクロカプセルを一様に塗布した記録媒体と、前記発色
剤と発色反応を起こす顕色剤を一様に塗布した記録紙を
使用する記録装置がある。
前記記録装置は特定波長のみに感応する光開始剤を用い
、その光開始剤を含んだマイクロカプセルを塗布した記
録媒体に光信号によって画像を形成し、顕色剤を塗布し
た記録紙と前記記録媒体とを圧接し、前記カプセルを破
壊して発色反応させるものである(米国特許第4399
209号、同第4416966号、同第800014号
等)。
前記記録装置によれば、カラー記録をワンショットで行
うことが出来る利点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前記記録装置にも問題点がないわけでは
ない。
即ち、カラー記録に際し、例えば3つの異なる波長の光
を画信号に応じて選択的に記録媒体に塗布されたマイク
ロカプセルに付与する場合、記録装置より与えられた画
信号をイエロー、マゼンクシアンの各信号に変換し、夫
々の情報を液晶ライトバルブにレーザー光により書き込
んだもの、或いは電子写真技術を用いて支持体上にトナ
ー等により画像を形成したものをマスクとして使用し、
赤色、青色、緑色の光をそのマスクに照射して記録媒体
上に画像記録したり、ホロカソード(lle−Cd” 
)、YAG、 Its−Neレーザー等を使用して記録
媒体上に直接画像記録する構成が提案されている。
しかし、上記従来例ではいずれも装置が大型化し、コス
ト高になり易い等の課題があった。
本発明の目的は上記課題を解決し、多色記録可能な装置
を小型化することが可能な記録装置を提供することにあ
る。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための以下述べる実施例の代表的な
手段は、色彩の異なる発色剤と、特定波長の光に感応し
て重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素
体を支持体上に有する記録媒体を搬送するための記録媒
体搬送手段と、前記記録媒体の発色剤と発色反応を起こ
す顕色剤を有する被記録媒体を搬送するための被記録媒
体搬送手段と、複数種の蛍光体を有する回転体を回転さ
せ、各蛍光体から発光した光を順次照射するための光照
射手段と、前記光照射手段より照射された光を画信号に
応じて照射するための選択照射手段と、前記選択照射手
段からの光を前記記録媒体に集光して結像するための結
像手段とを有する記録手段と、前記記録手段を通過した
記録媒体と、前記被記録媒体とを重ね合わすと共に、両
者に圧力を印加するための圧力印加手段とを設けたこと
を特徴としてなる。
く作用〉 上記手段によれば、記録媒体と被記録媒体とを装置にセ
ットして記録を開始すると、光照射手段により特定波長
の光工オルギーを選択的に記録媒体に付与し、照射され
た光を記録媒体上に結像させて多色画像を形成し、更に
該画像を圧力印加により被記録媒体上に可視像化するこ
とが出来る。
また前記光照射手段からの光を集光して記録媒体に結像
させるようにしているために、装置全体の小型化々(可
能となるものである。
〈実施例〉 次に前述した手段を適用した記録装置の一実施例を説明
する。
〔第一実施例〕
第1図(A)は第一実施例に係る記録装置の断面概略説
明図、第1図(B)は斜視説明図である。
図に於いて、1は長尺シート状の記録媒体であって、ロ
ール状に巻き回して供給ロール2として装置本体Mに着
脱可能に組み込まれている。即ち、この供給ロール2は
装置本体Mに設けられた回転自在の軸2aに着脱自在に
装填される。
前記記録媒体lをセットするには、これを供給ロール2
 ガイドローラ3a、記録手段4の対向位置にあるガイ
ド板3b及びガイドローラ3Cを経由し、圧力印加手段
5を構成する駆動ローラ5aと従動ローラ5bとの間を
通し、更に剥離ローラ6、ガイドローラ3dによって変
向して巻取ロール7へ至らせ、その先端を巻き取りロー
ル7にグリッパ−(図示せず)等の手段により係止する
。
前述の如くして記録媒体lをセットした後、記録に際し
ては公知の駆動手段により、巻取ロール7に矢印C方向
のトルクを与えながら駆動ローラ5aを駆動回転させる
ことによって、記録媒体1を矢印a方向に繰り出す。こ
の繰り出しと同期して記録手段4で前記記録媒体1に所
定波長の光エネルギーを選択的に付与して画像を形成し
、圧力印加手段5でカセット10より供給される被記録
媒体たる記録紙8と重ね合わすと共に、所定圧力を印加
して前記画像を記録紙8に可視像化する。更に画像記録
後の記録媒体1を巻取ロール7に巻き取ると共に、記録
紙8を排出ローラ対9a、9bによって排出トレー90
に排出するものである。
尚、前記記録媒体1の搬送に際し、供給ロール2には既
存の手段によって一定のパンクテンションが与えられ、
このテンション及び前記ガイドローラ3a、3c及びガ
イド板3bによって、記録手段4を通過する際に安定し
て搬送されるように構成されている。
次に本実施例に係る前記各部の構成について順次詳細に
説明する。
先ず記録媒体lは、第2図に示す如くシート状の厚さ約
40nのポリエチレンテレフタレートフィルムからなる
支持体la上に、特定波長の光エネルギーが付与された
場合に像を形成し得る記録層1bを形成してなるもので
ある。
その−例を説明すると、第2図に示す如く前記記95層
lbはコア1 b+、  1 bz、  1 baとし
て、マイクロカプセル状の画像形成素体を形成してなる
。
本実施例のコアIf)+、  lbt、  lbiは、
夫々異なる第3図に示す如き特定波長A、B、Cにのみ
悪心する光開始剤と、七ツマ−と、発色剤とのロイコ染
料と、安定剤等の添加剤で構成している。
具体的には特開昭62−150242号公報に記載され
ている如き成分で構成する。
例えば本実施例ではコアlb、を、3−テノイル7−シ
エチルアミノクマリン、2−メルカプトヘンズオキサゾ
ール(?IBO) 、2. 6−ジイツプロビルアニリ
ン、リアクト・イエロー(BASF)  等の成分で構
成している。
またコアlbzは、コンパウンド8A、2.6ジイソプ
ロビルアニリン、)lD5100(マゼンタ色前駆物質
、ヒルトン・デービスケミカルから)等の成分で構成し
ている。
更にコアlb、は、コンパウンドIIA、2.6−ジイ
ツプロピルアニリン、シアン前HJhlK (ヒルトン
・デービス・ケミカルのCP−117)等の成分で構成
している。
前記成分よりなるコア1 b+、  1 bx、  1
 bzを、尿素レゾルシン−ホルムアルデヒド、ゼラチ
ン等からなる、厚さ約IInaのシェルlb、で被覆し
、これを公知のコアセルベーション、液−液相分離界面
重合等の方法で粒径約2〜10μm、平均粒径約5pm
のマイクロカプセルとして画像形成素体を形成する。更
に前記画像形成素体を、既知のノーカーボンペーパー紙
の塗工技術と同様な手段によって支持体la上に均一に
塗布することによって記録媒体lを構成している。
前記画像形成素体中のコアlb、内の光開始剤は、第3
図の吸光特性に於いて、グラフAの帯域の光(ピーク波
長的420nm)を吸収し、重合反応をし7て硬化し、
光が照射されずに重合反応していないカプセルが転写記
録時にはイエロー色に発色するものである。
また画像形成素体中のコアlbz内の光開始剤は、第3
図のグラフBに示した帯域の光(ピーク波長的550n
m )を吸収し、重合反応をして硬化し、光が照射され
ずに重合反応していないカプセルが転写記録時にはマゼ
ンタ色に発色するものである。
更に画像形成素体中のコアlbi内の光開始剤は、第3
図のグラフCに示した帯域の光(ピーク波長的650n
m )を吸収し、重合反応をして硬化し、光が照射され
ずに重合反応していないカプセルが転写記録時にはシア
ン色に発色するものである。
前記記録媒体1は記録手段4の位置に於いて、支持体1
a側がガイド板3bにガイドされ、記録層Tb側が記録
手段4と対向するようにセントされるものである。
次に記録手段4の構成について説明する。
第1図に於いて、4aは光照射手段を構成する厚さ2m
−のガラス製で円筒状の回転体であって、その内面には
3種類の蛍光体A、B、Cが円周方向に順に120゛ 
おきに帯状に塗布されている。
前記蛍光体A、B、Cは夫々異なる波長の光を発光する
ものであり、本実施例では蛍光体Aの主成分としてBa
、 MgAl+60t、:Eu (ユーロピウム付活バ
リウムマグネシウムアルミン酸塩)を用いている。また
蛍光体Bの主成分はとしてLaPo4:Ce、Tb(セ
レン、テルビウム付活ランタンリン酸塩)を用いている
。更に蛍光体Cの主成分としてY2O3:Eu (ユー
ロピウム付活酸化イツトリウム)を用いている。
これらの蛍光体A、B、Cは、回転体4aの内部に設け
られた光源4bによって発光し、例えば光B4bとして
殺菌ランプGL−10を使用した場合、各蛍光体A、B
、Cで発光する光の分光分布は第4図に示すようになる
。即ち、蛍光体Aは第4図のグラフA(ピーク波長的4
51nm)の分光分布の光を発光し、蛍光体Bは第4図
のグラフB(ピーク波長的543nm)の光を発光し、
蛍光体Cは第4図のグラフC(ピーク波長的611nm
)の光を発光する。
また前記光源4bからの光はライン状の照射部4cから
のみ照射するように、光a4bの表面に前記照射部4c
を除いてアルミ膜4dが蒸着されている。更に前記回転
体4aは遮光性のハウジング4e内に収納され、該ハウ
ジング4eにも前記光源4bの照射部4cと対応する位
置にスリット部材4rが設けられている。
更に前記スリット部材4fに形成されたスリットを通過
した光は液晶シャッターアレイ4gに照射されるように
光路が形成されている。
前記液晶シャッターアレイ4gは選択照射手段を構成す
るものであり、8 dots/mmの画素密度を持ち、
画信号に応じて光を露光する。そして前記液晶シャンク
−アレイ4gから出た光は結像手段を構成する短焦点結
像レンズ、例えばセルフォックレンズ(登録商標)4h
でガイド板3b上の記録媒体l上に集光して結像される
。
更に前記回転体4aは外周両端部付近を1対の駆動ロー
ラ対4i+と2対の従動ローラ対4i−,41、とによ
って片側3点で支持され、かつ前記駆動ローラ対4i、
には図示しない公知の駆動手段、例えばプーリ及びタイ
ミングベルト等を介して連結された光源モーターによっ
て、前記駆動ローラ対411が回転すると回転体4aが
矢印す方向に回転するように構成されている。
前記構成により、光源4bを点灯するとともに、前記光
源モーターを駆動して回転体4aを回転させるとく照射
部4cから照射する光によって蛍光体A、B、Cが交互
に励起発光し、第4図に示すように分光特性の異なる光
がスリントを通って液晶シャンク−アレイ4gに照射さ
れ、単焦点結像レンズ4hで集光されて記録媒体1上に
結像され前記液晶シャッタアレイ4g及び短焦点結像レ
ンズ4hは、第11図及び第12図に示すように構成さ
れている。これを具体的に説明すると、短焦点結像レン
ズ4hは液晶シャンクアレイ4gから出ている2本のガ
イドボス)4mに位置決めされながら、且つ第11図の
矢印e方向にある程度の自由度がある構成で設置されて
いる。
一方、ガイド板3bには記録媒体1と短焦点結像レンズ
4h間の距離の位置決めのためのストッパー3dが設け
られ、バネ4nによって短焦点結像レンズ4hはストッ
パー3dに常に一定の力で押し付けられ、所定の位置に
安定して存在することとなる。
尚、第11図及び第12図中、40はガイドボスト4m
から短焦点結像レンズ4hが脱落するのを防止するため
のガイドボストストッパーである。
以上の構成により、短焦点結像レンズ4hは液晶シャッ
タアレイ4gとの相対位置と、記録媒体1との相対距離
を保つことが可能となり、加えて液晶シャンクアレイ4
gとガイド仮3bとの相対距離は回転軸28によって一
定に保たれるものである。
以上の様な構成により光束を絞り、光量が大きい微小中
の光束が得られる。また回転体4aを高速で回転するこ
とによって、分光特性の異なる光を高速で切り換え可能
となっている。
前記回転体4aは記録媒体1の搬送に対して同期するよ
うに回転速度及び位相が制御されるが、そのために以下
の如く構成されている。
前記回転体1の端部付近円周上には第1図(B)に示す
ように、回転速度及び位相を制御するために多数の遮光
部4jが一定間隔のストライプ状に形成され、その中の
1つの遮光部43′が他の遮光部4jよりも幅広く形成
されている。更に前記遮光部4J、4J’を挟むように
して回転体4aの内側にはLED等の発光部材4kが配
設され、外側にはホトダイオード等の受光部材41が配
設されている。
前記構成に於いて、発光部材4kから回転体四aの遮光
部43.4j’及び非遮光部を透過する光量変化数(パ
ルス数)を前記受光部材4Ilで検出することにより回
転体4aの回転速度を検出出来、この信号によって回転
体4aの回転速度制御を行う。また幅広の遮光部4j′
があるので、信号のパルス幅を検出することによって回
転体4aの回転位相を検出する。
前記パルス数及びパルス幅を検出し、これに基づいて前
述の光源モーターを駆動制御することにより、回転体4
aが記録媒体1の搬送と同期して回転するように構成し
ている。
また、前述の如く回転速度制御を行うことによって回転
体4aを一定速度で回転させ、かつ回転体4a上の蛍光
体へがシャッターアレイ4gに対向している時にシャン
ク−アレイ4gをイエロー画信号に応じて開閉し、同時
に光源4bを点灯する。これによって第4図Aの光がイ
エロー画信号に応じて空調変換され、その像が単焦点結
像レンズ4hを通過して記録媒体lに結像される。
次に回転体4aが回転し、回転体4a上の蛍光体Bがシ
ャッターアレイ4gに対向している時にシャンク−アレ
イ4gをマゼンク画信号に応じて開閉し、同時に光源4
bを点灯する。これによって第4図Bの光がマゼンク画
信号に応じて空調変換され、その像が単焦点結像レンズ
4hを通過して記録媒体1に結像される。
同様にして回転体4a上の蛍光体Cがシャッターアレイ
4gに対向している時にシャッターアレイ4gをシアン
画信号に応じて開閉し、同時に光J4bを点灯する。こ
れによって第4図Cの光がシアン画信号に応じて空調変
換され、その像が単焦点結像レンズ4hを通過して記録
媒体1に結像される。
以上のような工程を繰り返すことによって記録媒体1上
に多色像が形成される。
次に圧力印加手段5の構成について説明する。
この圧力印加手段5は前記記録手段4よりも記録媒体1
の搬送方向下流側に配設され、第1図に示す如く矢印d
方向に駆動回転する駆動ローラ5aと、この駆動ローラ
5aに圧接して従動回転する従動ローラ5bとによって
構成されている。
尚、前記駆動ローラ5aは図示しない搬送モーターと駆
動力伝達手段を介して連結し、記録に際して一定速度で
回転する。この回転により従動ローラ5bとの協働作用
によって記録媒体1が搬送される。即ち、前記駆動ロー
ラ5a及び従動ローラ5bは記録媒体1のIti送手段
としても機能するものである。
前記駆動ローラ5aは、表面がハードクロムメツキされ
所定の表面粗さ(本実施例ではRオニ0.81M)に仕
上げられた炭素鋼からなるローラで構成されている。
また従動ローラ5bは、同じく表面がハードクロムメツ
キされ所定の表面粗さ(本実施例ではR。
=0.8pm)に仕上げられた炭素鋼からなるローラで
構成され、バネ等の加圧手段(図示せず)によって駆動
ローラ5aとの押圧力が400〜420kgf/c++
1に設定されるように構成されている。
また前記駆動ローラ5aと、従動ローラ5bは共に、第
5図に示すように軸方向中心部外径D1が両端部外径D
!よりも太<  (D、>DI) 、中心部から両端部
へ向かって放物線状に細くなる形状に形成している。尚
、本実施例では第5図に於いて、y= −a x 2+
 236a x +16 (a =7.1818xlO
−’)(、、)に設定している。
前記形状のローラにより、両者の押圧力が400〜42
0kgf/catという高圧力においても、前記駆動ロ
ーラ5aと従動ローラ5bの間の二ツブに於ける圧力分
布が一定となる。
次に記録紙8を前記圧力印加手段5に搬送するための搬
送手段は、第1図(A)に示すように構成されている。
即ち、記録紙8はカセット10内に積載されており、こ
の記録紙8が図示しない給送モーターと駆動力伝達手段
を介して連結した給送ローラ11及びレジストローラ対
12a、12bによって一枚づつ給送され、LED13
aとフォトトランジスタ13bからなるレジストセンサ
ー13によって前記給送されろ記録紙8の先端を検出し
、給送タイミングを制御することによって、前記記録媒
体1の像領域と記録紙8とが重なるように同期して圧力
印加手段5へ給送する如(構成している。
従って、前記圧力印加手段5に於いては記録媒体1及び
記録紙8が駆動ローラ5aと従動ローラ5b間を通ると
きに前述した押圧力が印加されるものである。
尚、前記記録紙8には前記記録媒体1の発色剤と発色反
応を起こす顕色剤8aを一様に塗布してなる。本実施例
では顕色剤8aとして特開昭61−24495号公報に
記載されている如き、KC−11(X士写真フィルム■
)、タモール(ローム・エンド・ハース・ケミカル・カ
ンパニー)カルボンT(カルボン・インコーホレーテッ
ド)、デエクエスト2006 (モンサンド・カンパニ
ー)の混合物で構成している。
従って、前記記録媒体1の発色剤と前記顕色剤とが反応
することによって、記録媒体lに形成された像が可視像
化されるようになっている。
前記構成の記録装置を動作させる制御系は第6図のブロ
ック図に示す如く、例えばマイクロプロセッサ等のCP
U20a、該CPU20aの制御プログラムや各種デー
タを格納しているROM20b及びCPU20aのワー
クエリアとして使用されると共に、各種データの一時保
存等を行うRAM200等を備えた制御部20、インタ
ーフェース21、操作パネル22、レジストセンサー1
3、給送モーター23を駆動するためのドライバー23
a、搬送モーター24を駆動するためのドライバー24
a、光源モーター25を駆動するためのドライバー25
a、光源点灯装置26、シャッターアレイ4gからなる
。
前記制御部20はインターフェース21を介して操作パ
ネル22からの各種情報(例えば記録濃度、記録枚数、
記録サイズ等)、レジストセンサー13からの信号、外
部機器27からの両信号を入力する。
また前記制御部20はインターフェース21を介して夫
々給送モーター23.搬送モーター24.光源モーター
25のON信号、光源ON信号、ページ信号、前記画信
号に応じたシャンク−アレイ4gの開閉信号を発生する
。
前記各信号によって前述した各部材が動作するものであ
る。
次に前述の如く構成された記録装置を使用して記録した
場合の作用について説明する。
搬送モーター24を駆動させて駆動ローラ5a及び従動
ローラ5bを回転させて記録媒体lをロール2から順次
繰り出し、これと同期して光源モーター25を駆動して
回転体4aを回転させると共に、光源4bを点滅させる
。これにより前記繰り出される記録媒体1の記録J!l
bにイエロー、マゼンタ、シアンの画信号に応して夫々
の分光特性を有する光を照射して像を形成する。
前記記録層1bは所定波長の光が照射されると重合反応
して、反応した画像形成素体の硬度が上昇する。即ち、
カプセルの耐破壊性が不可逆的に変化して圧力印加手段
5で圧力印加しても破壊されなくなる性質を有している
。
従って、第7図のタイミングチャートに示すように、イ
エロー記録に際しては回転体4aの蛍光体Aがシャッタ
ーアレイ4gに対向している時にシャッターアレイ4g
をイエローの画信号に応じて開閉し、同時に光−@4b
を30+TIS点灯する。これによって第4図のグラフ
Aの光がイエロー画信号に応して空間変調され、その像
が短焦点結像レンズ4hで記録N1bに結像される。
次にマゼンタ記録に際しては回転体4aが回転し、蛍光
体Bがシャッターアレイ4gに対向している時に、該シ
ャッターアレイ4gをマゼンタ画信号に応じて開閉し、
同時に光源3aを30m5点灯する。これによって第4
図のグラフBの光がマゼンタ画信号に応じて空間変調さ
れ、その像がレンズ4hを介して記!!層tbに結像さ
れる。
同様に、シアン記録に際しては回転体4aの蛍光体Cが
シャッターアレイ4gに対向している時に、該シャッタ
ーアレイ4gをシアン画信号に応じて開閉し、同時に光
源4bを30m5点灯する。これによって第4図のグラ
フCの光がシアン画信号に応じて空間変調され、その像
がレンズ4hを介して記録層1bに結像される。
以上のような要領でイエロー、マゼンタ、シアンの画信
号に応じて記録層1bに光照射してネガ像を形成し、記
録媒体1を180m5/Lineの繰り返し周期で搬送
する。
ここで前記記録媒体1に形成された像を記録紙8に可視
像化するための、記録媒体1及び記録紙8の搬送制御に
ついて説明する。
前記給送モータードライバー23aは、インターフェー
ス21を介して制御部20からの給送モーターON信号
が「ハイ」の時、給送モーター23を駆動し、給送ロー
ラ9及びレジストローラ対10a、10bを回転して記
録紙8を一定速度で搬送する。
また搬送モータードライバー24aは、同じくインター
フェース21を介した制御部20からの搬送モーターO
N信号がrハイ」の時、搬送モーター24を駆動して駆
動ローラ5aを回転し、これに従動回転する従動ローラ
5bとの協働作用によって記録媒体1及び記録紙8を一
定速度で搬送する。
ここで制御部20がインターフェース21を介して人出
する各信号のタイミングは第8図に示す如くである。尚
、第8図の時間T、〜T4は第9図に示すように各部材
間の距離をり、〜L3としだ場合、以下の如く記録媒体
1若しくは記録紙8が搬送されるのに要する時間である
。
L、:記録手段3による記録媒体lへの光照射位置から
駆動ローラ5aと従動ローラ5bとの圧接部までの記録
媒体1の搬送距離。
L2 :前記圧接部から剥離ローラ6までの記録媒体1
の搬送距離。
し、ニレジストセンサー13から前記圧接部までの記録
紙8の搬送距離。
T、:記録媒体1をり、−L、の距離搬送するのに要す
る時間。
T2 :記録紙8をり、の距離搬送するのに要する時間
。
T、:記録紙8の長さ(例えばA4サイズであれば29
7m1)分だけ記録媒体1を搬送するのに要する時間。
T4 :記録媒体1をL++Lzの距離搬送するのに要
する時間。
即ち、操作者が操作パネル22にあるスタートボタンを
押すと給送モーター23が駆動し、記録紙8を給送して
その先端がレジストセンサー13にかかった時点で駆動
を休止する。この時点で光源モーター25で回転する回
転体4aは位相同期して回転するように制御される。次
に搬送モーター24が駆動して記録媒体1を第1図の矢
印a方向に搬送すると共に、時間T3の間ページ信号が
Vハイjとなって記録手段3で像形成工程が行われる。
更に搬送モーター24は前記像形成時間T3経過後、更
に時間T4経過した後に停止する。
尚、給送モーター23は前記記録媒体1が搬送開始から
時間T、経過後、時間T2だけ駆動して記録紙8を前記
転写記録媒体lと同速度で搬送して停止する。これによ
って記録紙8の先端は、前記記録媒体1に形成された像
先端と圧力印加手段5に於いて合致し、記録媒体1と密
着しながら搬送モーター24の駆動によって搬送される
。
前記記録媒体1の搬送に対し、その像形成範囲と重なる
ように記録紙8が搬送され、両者が駆動ローラ5aと従
動ローラ5b間に搬送されると、記録媒体I及び記録紙
8には両ローラ5a、5bによって圧力が印加される。
前記圧力印加により、記録jiJ1bの画像形成素体は
、第10回に示す如(、前記硬度状態に応して破壊され
る。この画像形成素体が破壊されると、カプセル内のコ
アが流出し、流出した発色剤と記録紙8の顕色剤8aと
が発色反応して可視像として記録される。
前記の如く圧力印加手段5で記録紙8に可視像を記録し
た後は、剥離ローラ6によって記録媒体1と記録紙8と
が剥離され、記録媒体1は巻取ロール7に巻き取られ、
記録紙8は排出トレー9Cに排出される。
上記の如くして記録媒体l及び記録紙8が安定して搬送
されると共に、高品位のカラー記録がワンショットで行
われるものである。
また回転体4aを回転させることにより波長の異なる光
を順次照射することにより、回転体4aの回転速度を設
定することで高速記録が可能となり、且つ単焦点結像レ
ンズ4hを介して記録媒体1に結像する構成であるため
に、装置の小型化が容易となるものである。
〔他の実施例〕 次に前述した実施例に於いて、各部の他の実施例につい
て説明する。
(1)画像形成素体 前記第一実施例では画像形成素体の一例を示したもので
あり、前述した成分に限定されるものでない。
即ち、画像形成素体中には、少なくとも光開始剤、不飽
和二重結合を有するモノマー、オリゴマーまたはポリマ
ーを含有し、必要に応じて結合剤(バインダー)、熱重
合防止剤、可塑剤、表面平滑剤等の添加剤を含有させる
ことが出来る。
本発明に用いられる光開始剤としては、例えばカルボニ
ル化合物、ハロゲン化合物、アゾ化合物、を機イオウ化
合物等で、例えばアセトフェノン。
ヘンシフエノン、クマリン、キサントン、チオキサント
ン、カルコン、スチリルスチリルケトン等の芳香族ケト
ン類及びその誘導体。
ヘンシル、アセナフテンキノン、カンファーキノン等の
ジケトン類及びその誘導体。
アントラキノンスルホニル、クロライド、キノリンスル
ホニルクロライド、 2,4.6− トリス(トリクロ
ロメチル)−5−)リアジン等のハロゲン化合物、或い
は特願昭62−143044号及び特願昭62−150
242号に記載の染料ボレート18体からなる化合物等
が挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
次に本発明に用いられる不飽和二重結合を有するモノマ
ー、オリゴマー或いはポリマーとしては、例えばポリイ
ソシアネート(必要に応じてポリオール類と反応させて
おいても良い)と不飽和二重結合を含むアルコール、ア
ミン類との重付加反応により合成されるウレタンアクリ
レート或いはウレタンメタクリレート類。
エポキシ樹脂とアクリル酸またはメタクリル酸との付加
反応により合成されるエポキシアクリレート類。
またはポリエステルアクリレート類、スピンアクリレー
ト類、ポリエーテルアクリレート類等が挙げられるが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
次にポリマーとしては、主鎖にポリアルキルポリエーテ
ル、ポリエステル、ポリウレタン等の骨格を存し、側鎖
にアクリル基、メタクリル基シンナモイル基。シンナミ
リデンアセチル基、フリルアクリロイル基、ケイ酸度エ
ステル等に代表される重合性や架橋性の反応基を導入し
たものが挙げられるが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
前述の不飽和二重結合を有するモノマー、オリゴマーま
たはポリマーと光重合開始剤はバインダーと併用しても
よい。バインダーとしては、この様な有機高分子重合体
として、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリレ
ート等のポリアクリル酸アルキルエステル類。
ポリメチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート
等のポリメタクリル酸アルキルエステル類、またはメタ
クリル酸共重合体、アクリル酸共重合体、マレイン酸共
重合体。
塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化
ポリオレフィン。
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニ
トリルまたはこれらの共重合体。
ポリビニルアルキエーテル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリウレタン、塩素
化ゴム、セルロース誘導体、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン等カ挙げられるが、本発明はこれら
に限定されるものではない。
これらのバインダーは単一で用いても良いし、適当な比
で2種以上混合して用いても良い。またバインダーとし
て相溶、非相溶に限らずワックス類を用いても構わない
。
更に本発明の記録層に熱重合防止剤、可塑剤などの添加
剤を必要に応じて加えても良い。
次に発色剤は、マイクロカプセルの破壊時及び内相の放
出時に発色剤が顕色剤と反応し、且つ移行し、画像を形
成することが出来るような各種の方法でマイクロカプセ
ルと関連され得る。例えば、発色剤は感光組成物でカプ
セル化されるか、バラバラの壁を有するマイクロカプセ
ルの壁に配合され得る。後者の場合には、カプセルから
放出された感光組成物は、発色剤を溶解し、それを顕色
剤に輸送する。
本発明で有用な発色剤の一例は、無色の電子供与性化合
物である。このような発色剤の代表例は、それらの部分
骨格内にラクトン、ラクタム、スルトン、スピロピラン
、エステルまたはアミド構造を有する実質上無色の化合
物、例えばトリアリールメタン化合物、ビスツユエルメ
タン化合物、キサンチン化合物、フルオラン類、チアジ
ン化合物、スピロピラン化合物等である。
本発明で有用なイエロー、マゼンタ及びシアン色前駆物
質は、商業上入手可能な物質から選択され得る。
レアクト・イエロー(Reakt Yellow) (
186) (BABFの製品)、コピケム(Copik
em) XIおよびコビケムXIV(ヒルトン・デービ
ス・ケミカル・カンパニーの製品)は、有用なイエロー
発色剤である。
またシアン(Cyan)S−29663(ヒルトン・デ
ービスからの実験化合物)、コピケムX(ヒルトン・デ
ービスの製品)及び米国特許第4,322,352号明
細書に記載の発色剤は、有用なシアン発色剤である。
そしてコピケムXX (ヒルトン・デービスの製品)及
びペルガスクリプト・レッド(Pergascript
 Red。
チバ・ガイギー)はマゼンタ発色剤として有用である。
発色剤は顕色剤との反応時または転写時に所望濃度の可
視像を形成するのに充分な量で内相中に配合される。一
般に画像形成剤は、内相の重量に対して約0.5〜20
重量%の量で存在する。そして好ましい範囲は、約2〜
10311%である。転写画像形成材料は、通常発色剤
約6重量%を含有し、一方セルフコンテインド(Sel
f−contained)材料は、画像形成剤約1.5
〜3重量%を含有する。マイクロカプセル中のシアン発
色剤、マゼンタ発色剤およびイエロー発色剤の相対量は
、満足な色バランスを与えるように11節される。これ
と同時に、被覆物組成物中のマイクロカプセルの相対量
は、色バランスを改善するように調節され得る。
(2)顕色剤 前記画像形成素体中の発色剤と発色反応する顕色剤も前
述したものに限定されるものでない。
即ち、前記顕色剤としては例えば、粘土鉱物類(例えば
酸性白土、活性白土、アクパルジャイト等)、有機酸類
(例えばタンニン酸、没食子酸、没食子酸プロピル等)
、酸性重合体類(例えばフェノール−ホルムアルデヒド
樹脂類、フェノール−アセチレン縮合樹脂類、少なくと
も1つのヒドロキシ基を有するを機カルボン酸とホルム
アルデヒドとの縮合物等)、芳香族カルボン酸類の金属
塩類3例えばサリチル酸亜鉛、サリチル酸スズ。
2−ヒドロキシナフトエ酸亜鉛、3,5−シーt−ブチ
ルサリチル酸亜鉛、3−シクロヘキシル−5−(α、α
−ジメチルベンジル)サリチル酸亜鉛(米国特許第3.
864,146号明細書及び同第3,934,070号
明細書参照)、フェノール−ホルムアルデヒドノボラッ
ク樹脂類の油溶性金属塩類(例えば、米国特許第3゜6
72.936号明細書、第3,732.120号明細書
及び第3737.410号明細書参照)、例えば米国特
許第3.732120号明細書に開示のような亜鉛変性
油溶性フェノール−ホルムアルデヒド樹脂、炭酸亜鉛等
、及びそれらの混合物を用いても良い。
(3)記録媒体 前述した第一実施例では記録媒体lに発色剤を封入した
画像形成素体を形成し、記録紙8に前記発色剤と反応す
る顕色剤を塗布するようにしたが、記録媒体1に前記画
像形成素体及び顕色剤の双方を塗布して記録層を形成し
ても良い。
前記記録媒体1を用いれば、第一実施例のように記録紙
8を圧力印加手段5へ搬送しな(でも、記録手段4で前
記記録層に画信号に応じた光照射を行うと、画像形成素
体が反応して像が形成される。更に前記記録媒体lに圧
力印加手段5で圧力を印加すると、光照射に対応した画
像形成素体が破壊され、流出した発色剤が顕色剤と発色
反応して可視像化される。
従って、第一実施例のように顕色剤を塗布した記録紙8
を用いなくても可視像を得ることが出来るものである。
また前述した第一実施例で用いた記録媒体1の支持体1
aの材料としては、前述したポリエチレンテレフタレー
トフィルムの他に、例えばポリアミド、ポリカーボネイ
ト、或いはポリイミド、コンデンサー紙、セロハン紙等
も好適に使用し得るものである。
また第2図に示すように、支持体1aに塗工するカプセ
ルは必ずしも一層でな(でも良く、多層状態に塗工して
使用しても良い。
(4)記録手段 前述の第一実施例では光景分布を調整する構成としてス
リット部材4fを設けた例を示したが、前記スリット部
材4fの代わりに光を良好に透過するガラス板等を用い
て遮光性のマスクを設けるようにしても良い。
また前記記録媒体1の支持体1aを透光性の材質で構成
すれば、支持体1a側から画信号に応じた光を照射する
ことも出来る。加えて前記蛍光体の励起用光源として殺
菌ランプを使用したが、低圧水銀灯等を使用することも
可能であり、マイクロカプセル内の光開始剤の吸光特性
に合致していれば、本実施例の蛍光体に限定されるもの
ではない。
(5)圧力印加手段 圧力印加手段5は前述した第一実施例の駆動ローラ5a
及び従動ローラ5bのようにローラ状のものに限定され
るものでなく、例えば回転ベルトの如きもの等、所望の
圧が得られるものであれば良い。
また必要に応じて前記圧力印加手段5で可視像化された
像を定着させるための定着手段を設けるようにしても良
い。即ち、熱エネルギー、光エネルギー、圧力の少なく
とも一つを前記可視像が形成された記録紙8に付与する
手段を、前記記録紙8の搬送方向であって、剥離ローラ
6の下流側に設けるようにしても良い。
(6)被記録媒体 被記録媒体としては、前述した紙材に限定する必要はな
く、例えばオーバーヘンドプロジエクタ−(0,II、
P、)用のプラスチックシート等に顕色剤を塗布したも
のを使用することも当然可能である。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、記録媒体と被記録媒体とを装置
にセットして記録を開始すると、光照射手段により特定
波長の光エネルギーを選択的に記録媒体に付与して照射
された光を記録媒体上に結像させて多色画像を形成し、
更に該画像を圧力印加により被記録媒体上に可視像化す
ることが出来る。また発色剤と顕色剤の双方を有する記
録媒体を用いれば、被記録媒体を用いることな(記録を
可視像化することが加納となる。
また光照射手段として回転体を回転させて複数種の蛍光
体からの光を順次照射するようにしたために高速記録が
可能となる。
更に前記光照射手段からの光を集光して記録媒体に照射
することにより、装置の小型化が容易となたコストを低
減することも出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例に係る記録装置の断面
説明図、第1図(B)は斜視説明図、第2図は記録媒体
の説明図、第3図は転写層の吸光特性を示すグラフ、第
4図は光照射手段の分光分布特性を示すグラフ、第5図
は駆動ローラ及び従動ローラの形状説明図、第6図は制
御系のブロック図、第7図は記録のタイミングチャート
、第8図は搬送タイミングチャート、第9図は各部材間
の関係図、第10図は画像形成素体が圧力印加手段で破
壊され、可視像化される状態の説明図、第11図及び第
12図は液晶シャッタアレイ及び短焦点結像レンズの取
り付は構造の説明図である。 1は記録媒体、laは支持体、■bは記録層、1 b+
、  1 bz、  1 biはコア、ILはシェル、
2は供給ロール、2aは供給ロール軸、3a、3cはガ
イトローラ、3bはガイド仮、3dはストッパー4は記
録手段、4aは回転体、4bは光源、4cは照射部、4
dはアルミ膜、4eはハウジング、4rはスリット部材
、4f+はスリット、4gは液晶シャッターアレイ、4
hは短焦点結像レンズ、4i+は駆動ローラ対、4 i
z、  4 i*は従動ローラ対、4j、4j’は遮光
部、4には発光部材、4iは受光部材、4mはガイドボ
スト、4nはバネ、40はガイドボストストンパー、5
は圧力印加手段、5aは駆動ローラ、5bは従動ローラ
、6は剥離ローラ、7は巻取ロール、8は記録紙、9a
、9bは排出ローラ、9cは排出トレー、10はカセッ
ト、11は給送ローラ、12a  12bはレジストロ
ーラ、13はレジストセンサー、13aはLED、13
bはフォトトランジスタ、20は制御部、20aはCP
U、20bはROM、20cはRAM、21はインター
フェース、22は操作パネル、23は給送モーター23
aは給送モータードライバー、24は搬送モータ、24
aは搬送モータードライバー、25は光源モーター、2
5aは光源モータードライバー、26は光源点灯装置、
27は外部機器である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色彩の異なる発色剤と、特定波長の光に感応して
    重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素体
    を支持体上に有する記録媒体を搬送するための記録媒体
    搬送手段と、 前記記録媒体の発色剤と発色反応を起こす顕色剤を有す
    る被記録媒体を搬送するための被記録媒体搬送手段と、 複数種の蛍光体を有する回転体を回転させ、各蛍光体か
    ら発光した光を順次照射するための光照射手段と、前記
    光照射手段より照射された光を画信号に応じて照射する
    ための選択照射手段と、前記選択照射手段からの光を前
    記記録媒体に集光して結像するための結像手段とを有す
    る記録手段と、前記記録手段を通過した記録媒体と、前
    記被記録媒体とを重ね合わすと共に、両者に圧力を印加
    するための圧力印加手段と、 を有することを特徴とした記録装置。
  2. (2)色彩の異なる発色剤及び特定波長の光に感応して
    重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素体
    と、前記発色剤と発色反応を起こす顕色剤を支持体上に
    有する記録媒体を搬送するための記録媒体搬送手段と、 複数種の蛍光体を有する回転体を回転させ、各蛍光体か
    ら発光した光を順次照射するための光照射手段と、前記
    光照射手段より照射された光を画信号に応じて照射する
    ための選択照射手段と、前記選択照射手段からの光を前
    記記録媒体に集光して結像するための結像手段とを有す
    る記録手段と、前記記録手段を通過した記録媒体に圧力
    を印加するための圧力印加手段と、 を有することを特徴とした記録装置。
  3. (3)前記結像手段を、単焦点結像レンズで構成した請
    求項(1)又は請求項(2)記載の記録装置。
JP16092388A 1988-06-30 1988-06-30 記録装置 Pending JPH0211339A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16092388A JPH0211339A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16092388A JPH0211339A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0211339A true JPH0211339A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15725207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16092388A Pending JPH0211339A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0211339A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03140941A (ja) 画像記録装置
JP2975636B2 (ja) 露光量制御型画像形成方法および露光量制御型画像形成装置
US6468708B1 (en) Self-contained humidity stabilized imaging media comprising microencapsulated color formers
JPH01133789A (ja) 画像形成方法および記録媒体
JPS63270703A (ja) 光重合開始剤及び記録媒体
JPH0211343A (ja) 記録装置
JPH01301267A (ja) 記録装置
JPH0211348A (ja) 記録装置
JPH0214154A (ja) 記録装置
JPH029639A (ja) 記録装置
US6537717B1 (en) Self-contained imaging media comprising removable laminate
US5043757A (en) Image forming apparatus using heat-softening microcapsules
JPH0313355A (ja) 記録装置
JPH03169646A (ja) 記録装置
JPH02235648A (ja) 記録装置
JPH03169648A (ja) 記録装置
JPH02235039A (ja) 光照射装置及び前記光照射装置を用いた記録装置
JPH03173664A (ja) 記録装置
JP2582814B2 (ja) 記録媒体
JPH03169647A (ja) 記録装置
JP2676615B2 (ja) 光照射装置及び画像形成装置
JPH02255358A (ja) 記録装置及び記録方法
JPH041204A (ja) 光重合性樹脂組成物および記録媒体
JPH03157654A (ja) 画像記録媒体
JPS63278051A (ja) 画像形成方法及び記録媒体