JPH0211348A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0211348A
JPH0211348A JP63160921A JP16092188A JPH0211348A JP H0211348 A JPH0211348 A JP H0211348A JP 63160921 A JP63160921 A JP 63160921A JP 16092188 A JP16092188 A JP 16092188A JP H0211348 A JPH0211348 A JP H0211348A
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recording
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energy
color
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JP63160921A
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Inventor
Noriyoshi Ishikawa
典良 石川
Kazuhiro Nakajima
一浩 中島
Hiroshi Goto
宏史 五藤
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はプリンタや複写機、或いはファクシミリ等に利
用出来る記録装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、情報産業の急速な発展に伴って種々の情報処理シ
ステムが開発され、また夫々の情報処理システムに適し
た記録装置が開発されている。
上記記録装置の一つとして色彩の異なる発色剤と、特定
波長の光に感応して重合反応する反応物質を封入したマ
イクロカプセルを一様に塗布した記録媒体と、前記発色
剤と発色反応を起こす顕色剤を一様に塗布した記録紙を
使用する記録装置がある。
前記記録装置は特定波長のみに感応する光開始剤を用い
、その光開始剤を含んだマイクロカプセルを塗布した記
録媒体に光信号によって画像を形成し、顕色剤を塗布し
た記録紙と前記記録媒体とを圧接し、前記カプセルを破
壊して発色反応させるものである(米国特許第4399
209号、同第4416966号、同第800014号
等)。
前記記録装置によれば、カラー記録をワンショットで行
うことが出来る利点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前記記録装置にも課題がないわけではな
い。
即ち、前記マイクロカプセルの平均粒径は約5pmと掻
めて小さく、厚さが60〜100pi程度ある記録紙に
圧接して前記カプセルを破壊しようとするとき、記録紙
の繊維中に該マイクロカプセルがめり込み、圧力破壊の
機能を阻害することがある。
このため記録紙を高圧押圧すると該記録紙が損傷を受は
易く、また記録紙にシワが発生し易くなる。また現像ロ
ーラで記録紙を噛込む際に過大なトルクが必要となるた
め、ローラの変形を防ぎ、剛性を増すために複数のロー
ラを組み合わせたローラ構造が必要となり、装置が大型
化してしまう恐れがある。更に、前記記録媒体と記録紙
の高圧下に於ける同一方向への正確な連続搬送技術が必
要になる等の課題があった。
本発明の目的は、簡素な構成でマイクロカプセルの圧力
破壊を容易に行うことが出来ると共に、信頬性の高い記
録装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための以下述べる実施例の代表的な
手段は、色彩の異なる発色剤と、特定波長の光に感応し
て重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素
体を支持体上に有する記録媒体を搬送するための記録媒
体搬送手段と、前記記録媒体の発色剤と発色反応を起こ
す顕色剤を有する被記録媒体を現像手段に搬送するため
の被記録媒体搬送手段と、前記記録媒体に2種以上の分
光分布を有する光エネルギーを画信号に応じて選択的に
付与するための記録手段と、前記記録手段を通過した記
録媒体の画像形成素体の破壊を促進するエネルギーを印
加するためのエネルギー印加手段と、前記エネルギー印
加手段を通過した記録媒体と、前記被記録媒体を重ね合
わすと共に、両者に圧力を印加するための現像手段とを
設けたことを特徴としてなる。
更に他の手段としては、前記エネルギー印加手段を記録
媒体と接触して微小振動を行う振動部材によって構成す
ることを特徴としてなる。
く作用〉 前記手段によれば、記録媒体に光エネルギーを選択的に
付与することにより多色画像が形成され、該画像が被記
録媒体に圧力印加されることによって可視像化される。
また記録手段を通過した記録媒体に所定のエネルギー、
例えば振動部材による振動エネルギーを付与することに
より、画像形成素体が破壊し易い状態となる。このため
現像手段に於いて容易に画像形成素体を破壊して多色画
像を得ることが出来る。
〈実施例〉 次に前述した手段を適用した記録装置の一実施例を説明
する。
〔第一実施例〕
第1図(^)は第一実施例に係る記録装置の断面概略説
明図、第1図(B)は斜視説明図である。
図に於いて、1は長尺シート状の記録媒体であって、ロ
ール状に巻き回して供給ロール2として装置本体Mに着
脱可能に組み込まれている。即ち、この供給ロール2は
装置本体Mに設けられた回転自在の軸2aに着脱自在に
装填される。
前記記録媒体1をセットするには、これを供給ロール2
.ガイドローラ3a、記録手段4の対向位置にあるガイ
ド板3b及びガイドローラ3Cを経由し、エネルギー印
加手段5を構成するブレード5aとプレードローラ5b
との間を通し、続いて現像手段6を構成する駆動ローラ
6aと従動ローラ6bとの間を通し、更に剥離ローラ7
、ガイドローラ3dによって変向して巻取ロール8へ至
らせ、その先端を巻き取りロール8にグリッパ−(図示
せず)等の手段により係止する。
前記の如くして記録媒体1をセットした後、記録に際し
ては公知の駆動手段により、巻取ロール8に矢印C方向
のトルクを与えながら駆動ローラ6aを駆動回転させる
ことによって、記録媒体lを矢印a方向に繰り出す、こ
の繰り出しと同期して記録手段4で前記記録媒体lに所
定波長の光エネルギーを選択的に付与して画像を形成し
、エネルギー印加手段5によって記録媒体1のマイクロ
カプセルを破壊し易い状態とした後、現像手段6で被記
録媒体たる記録紙9と重ね合わすと共に、所定圧力を印
加して前記画像を記録紙9に可視像化する。更に画像記
録後の記録媒体1を巻取ロール8に巻き取ると共に、記
録紙9を排出ローラ対10a、10bによって排出トレ
ー10cに排出するものである。
尚、前記記録媒体1の搬送に際し、供給ロール2には既
存の手段によって一定のバックテンションが与えられ、
このテンション及び前記ガイドローラ3a、3c及びガ
イド板3bによって、記録手段4を通過する際に安定し
て搬送されるように構成されている。
次に本実施例に係る前記各部の構成について順次詳細に
説明する。
先ず記録媒体1は、第2図に示す如くシート状の厚さ約
40prnのポリエチレンテレフタレートフィルムから
なる支持体la上に、特定波長の光エネルギーが付与さ
れた場合に像を形成し得る記録層1bを形成してなるも
のである。
その−例を説明すると、第2図に示す如く前記記録Nt
bはコアLb+、  lb暑、  lbコとして、マイ
クロカプセル状の画像形成素体を形成してなる。
本実施例のコアl bl、  l bx、  1 bs
は、夫々異なる第3図に示す如き特定波長A、B、Cに
のみ感応する光開始剤と、モノマーと、発色剤としての
ロイコ染料と、安定剤等の添加剤で構成している。
具体的には特開昭62−150242号公報に記載され
ている如き成分で構成する。
例えば本実施例ではコアlb+を、3−テノイル7−シ
エチルアミノクマリン、2−メルカプトヘンズオキサゾ
ール(MBO) 、2. 6−ジイツブロピルアニリン
、リアクト・イエロー(BASF)  等の成分で構成
している。
またコアlbzは、コンパウンド8A、2.6−ジイツ
プロピルアニリン、HD5100 (マゼンタ色前駆物
質、ヒルトン・デービスケミカルから)等の成分で構成
している。
更にコアlbzは、コンパウンドIIA、2.6−ジイ
ツプロビルアニリン、シアン前駆物質(ヒルトン・デー
ビス・ケミカルのCP−117)等の成分で構成してい
る。
前記成分よりなるコア1b+、  lbi’、  It
)zを、尿素レゾルシン−ホルムアルデヒド、ゼラチン
等からなる、厚さ約1−のシェルlbnで被覆し、これ
を公知のコアセルベーション、液−液相分離界面重合等
の方法で粒径的2〜10plI、平均粒径的5nのマイ
クロカプセルとして画像形成素体を形成する。更に前記
画像形成素体を、既知のノーカーボンペーパー紙の塗工
技術と同様な手段によって支持体la上に均一に塗布す
ることによって記録媒体1を構成している。
前記画像形成素体中のコア1b1内の光開始剤は、第3
図の吸光特性に於いて、グラフAの帯域の光(ピーク波
長的420nl11)を吸収し、重合反応をして硬化し
、光が照射されずに重合反応していないカプセルが転写
記録時にはイエロー色に発色するものである。
また画像形成素体中のコア1b1内の光開始剤は、第3
図のグラフBに示した帯域の光(ピーク波長約550n
m)を吸収し、重合反応をして硬化し、光が照射されず
に重合反応していないカプセルが転写記録時にはマゼン
タ色に発色するものである。
更に画像形成素体中のコアlbl内の光開始剤は、第3
図のグラフCに示した帯域の光(ピーク波長約650n
m )を吸収し、重合反応をして硬化し、光が照射され
ずに重合反応していないカプセルが転写記録時にはシア
ン色に発色するものである。
前記記録媒体1は記録手段4の位置に於いて、支持体1
a側がガイド仮3bにガイドされ、記録151b側が記
録手段4と対向するようにセットされるものである。
次に記録手段4の構成について説明する。
この記録手段4は前記記録媒体1に画像を形成する機能
を有するものである。その構成は第1図に示す如く構成
されている。
第1図において、4aは厚さ2asのガラス製で円筒状
の回転体であって、その内面には3種類の蛍光体A、B
、Cが円周方向に順に120°毎(3等分)の帯状に塗
布されている。
前記蛍光体A、B、Cは夫々異なる波長の光を発光する
ものであり、本実施例では蛍光体Aの主成分としてBa
、 MgAl+60zCEu (ユーロピウム付活バリ
ウムマグネシウムアルミン酸塩)を用いている。また蛍
光体Bの主成分はとしてLaPoa:Ce、Tb(セレ
ン、テルビウム付活ランタンリン酸塩)を用いている。
更に蛍光体Cの主成分としてYzCh:Uu (ユーロ
ピウム付活酸化イツトリウム)を用いている。
これらの蛍光体A、B、Cは、回転体4aの内部に設け
られた光源4bによって発光し、例えば光源4bとして
殺菌ランプGL−10を使用した場合、各蛍光体A、B
、Cで発光する光の分光分布は第4図に示すようになる
。即ち、蛍光体Aは第4図のグラフA(ピーク波長約4
51nm)の分光分布の光を発光し、蛍光体Bは第4図
のグラフB(ピーク波長約543nm)の光を発光し、
蛍光体Cは第4図のグラフC(ピーク波長約611nm
)の光を発光する。
また前記光源4bからの光はライン状の照射部4Cから
のみ照射するように、光−gubの表面に前記照射部4
Cを除いてアルミ膜4dが蒸着されている。更に前記回
転体4aは遮光性のハウジング4e内に収納され、該ハ
ウジング4eにも前記光tA4bの照射部4Cと対応す
る位置にスリット4fが形成されている。従って前記光
fi4bからの光は照射部4Cからスリット4fを通っ
て液晶シャッターアレイ4gに照射されるように光路が
形成されている。
前記液晶シャンターアレイ4gは8 dots/mmの
画素密度を持ち、画信号に応じて開閉して選択的な光照
射を行うものである。そしてこの液晶シャッターアレイ
4gから出た光は短焦点結像レンズ、例えばセルホック
レンズ(登録商411)4hでガイド板3b上の記録媒
体1上に結像される。
更に前記回転体4aは外周両端部付近を1組みの駆動ロ
ーラ対4Lと2組みの従動ローラ対412゜4isとに
よって片側3点支持され、かつ前記駆動ローラ対4i+
には図示しない公知の駆動手段、即ちプーリ及びタイミ
ングベルト等を介して連結された光源モーターによって
、前記駆動ローラ対4iIが回転すると回転体4aが矢
印す方向に回転するように構成されている。
前記構成により、光i+1X4bを点灯するとともに、
前記光源モーターを駆動して回転体4aを回転させると
、照射部4Cから照射する光によって蛍光体A、B、C
が交互に励起発光し、第4図に示すように分光特性の異
なる光がスリット4rを通って液晶シャッターアレイ4
gに順に照射される。
以上の様な構成により光束を絞り、光量が大きい微小中
の光束が得られる。また回転体4aを高速で回転するこ
とによって、分光特性の異なる光を高速で切り換えられ
る。
前記回転体4aは記録媒体1の搬送に対して同期するよ
うに回転速度及び位相が制御されるが、そのために以下
の如く構成されている。
前記回転体1の端部付近円周上には第1図(B)に示す
ように、多数の遮光部4jが一定間隔のストライブ状に
形成され、その中の1つの遮光部4j′が他の遮光部4
jよりも幅広く形成されている。更に前記遮光部4j、
4j’を挟むようにして回転体4aの内側にはLED等
の発光部材4kが配設され、外側にはホトダイオード等
の受光部材41が配設されている。
前記構成に於いて、発光部材4kから回転体4aの遮光
部4j、4j’及び非遮光部を透過する光量変化数(パ
ルス数)を前記受光部材42で検出することにより回転
体4aの回転速度を検出出来、この信号によって回転体
4aの回転速度制御を行う。また幅広の遮光部4j′が
あるので、信号のパルス幅を検出することによって回転
体4aの回転位相を検出する。
前記パルス数及びパルス幅を検出し、これに基づいて前
述の光源モーターの駆動制御することにより、回転体4
aが記録媒体1の搬送と同期して回転するように構成し
ている。
次にエネルギー印加手段5の構成について説明する。
このエネルギー印加手段5は前記記録手段4で形成され
た画像の画像形成素体が現像手段6で破壊され易くする
機能を有するものである。
具体的には前記エネルギー印加手段5は、前記記録手段
4よりも記録媒体lの搬送方向下流側に配設され、第1
図(B)に示す如く記録媒体1の幅方向(矢印d方向)
に微小振動する振動部材となるブレード5aと、このブ
レード5aと圧接するブレードピーラ5bとによって構
成されている。
前記ブレード5aは、ステンレス刃物鋼からなり、その
所定位置には第5図に示すようにランジュバン型の振動
子5Cが配置されている。前記振動子5cは図示しない
駆動手段によって駆動されて周波数35KHzで振動す
る。これによりブレード5aは振幅的5haで矢印d方
向に振動し得るものである。
またブレードローラ5bは、ゴム硬度約40度のゴムロ
ーラによって形成されている。このプレードローラ5b
は、図示しない押圧手段によって約2kg/−の圧力で
ブレード5aに圧接し得るように構成されている。
エネルギー印加手段5を上記の如く構成することによっ
て、ブレード5aとブレードローラ5b間を通る記録媒
体lに剪断力が付与される。そして前記剪断力の作用に
よって記録媒体lに形成された画像形成素体は破壊され
易い状態となり、後述する現像手段6に於いて所定圧力
を印加されることで容易に破壊されて記録紙9に可視像
を形成することが可能となる。
次に現像手段6の構成について説明する。
この現像手段6は前記記録手段4で形成された画像を可
視像化する機能を有するものであり、前記エネルギー印
加手段5よりも記録媒体lの搬送方向下流側に配設され
、第1図に示す如く矢印e方向に駆動回転する駆動ロー
ラ6aと、この駆動ローラ6aに圧接して従動回転する
従動ローラ6bとによって構成されている。
尚、前記駆動ローラ6aは図示しない搬送モーターと駆
動力伝達手段を介して連結し、記録に際して一定速度で
回転する。この回転により従動ローラ6bとの協働作用
によって記録媒体1が搬送される。即ち、前記駆動ロー
ラ6a及び従動ローラ6bは記録媒体1の搬送手段とし
ても機能するものである。
前記駆動ローラ6aは、表面がハードクロムメツキされ
所定の表面粗さ(本実施例ではR,=0.8μm)に仕
上げられた炭素鋼からなるローラで構成されている。
また従動ローラ6bは、同じく表面がハードクロムメツ
キされ所定の表面粗さ(本実施例ではR2−0,8μ)
に仕上げられた炭素鋼からなるローラで構成され、バネ
等の加圧手段(図示せず)によって駆動ローラ6aとの
押圧力が25〜28kgf/dに設定されるように構成
されている。
また前記駆動ローラ6aと、従動ローラ6bは共に、第
6図に示すように軸方向中心部外径D1が両端部外径D
2よりも太((D+>Dz) 、中心部から両端部へ向
かって放物線状に細くなる形状に形成している。尚、本
実施例では第6図に於いて、y = −a x” + 
236a x +16(a=1.436 Xl0−6)
  (+n) &’:、設定シテイル。
前記形状のローラにより、両者の押圧力が25〜28k
gf/c+Jという高圧力に於いても、前記駆動ローラ
6aと従動ローラ6bの間のニップに於ける圧力分布を
一定とすることが可能となる。
次に記録紙9を前記現像手段6に搬送するための搬送手
段は、第1図(A)に示すように構成されている。
即ち、記録紙9はカセット11内に積載されており、こ
の記録紙9が図示しない給送モーターと駆動力伝達手段
を介して連結した給送ローラ12及びレジストローラ対
13a、13bによって一枚づつ給送され、LED14
aとフォトトランジスタ14bからなるレジストセンサ
ー14によって前記給送される記録紙9の先端を検出し
、給送タイミングを制御することによって、前記記録媒
体1の像領域と記録紙9とが重なるように同期して現像
手段6へ給送する如く構成している。
尚、前記記録紙9には前記記録媒体1の発色剤と発色反
応を起こす顕色剤9aを一様に塗布してなる。本実施例
では顕色剤として特開昭61−24495号公報に記載
されている如き、KC−11(富士写真フィルム@)、
タモール(ローム・エンド・ハース・ケミカル・カンパ
ニー)カルボンT(カルボン・インコーホレーテッド)
、デエクエスト2006(モンサント・カンパニー)の
混合物で構成している。
従って、前記記録媒体1の発色剤と前記顕色剤とが反応
することによって、記録媒体lに形成された像が可視像
化されるようになっている。
ここで前記構成の記録装置を動作させる制御系は第7図
のブロック図に示す如く、例えばマイクロプロセッサ等
のCPU20a、該CPU20aの制御プログラムや各
種データを格納しているROM20b、及びCPU20
aのワークエリアとして使用されると共に、各種データ
の一時保存等を行うRAM20c等を備えた制御部20
、インターフェース21、操作パネル22、レジストセ
ンサー14、給送モーター23を駆動するためのドライ
バー23a、搬送モーター24を駆動するためのドライ
バー24a、光源モーター25を駆動するためのドライ
バー25a、光源点灯装置26、シャッターアレイ4g
、振動子5cを駆動するためのドライバー27からなる
。
前記制御部20はインターフェース21を介して操作パ
ネル22からの各種情報(例えば記録濃度、記録枚数、
記録サイズ等)、レジストセンサー14からの信号、外
部機器28からの画信号を入力する。
また前記制御部20はインターフェース21を介して夫
々給送モーター23.搬送モーター24.光源モーター
25.振動子5cのON信号、光源ON信号、ページ信
号、前記画信号に応じたシャッターアレイ4gの開閉信
号を発生する。
前記各信号によって前述した各部材が動作するものであ
る。
次に前述の如く構成された記録装置を使用して行う記録
方法について説明する。
搬送モーターを駆動させて駆動ローラ6a及び従動ロー
ラ6bを回転させて記録媒体1をロール2から順次繰り
出し、これと同期して光源モーターを駆動して回転体4
aを回転させると共に、光114bを点滅させる。これ
により前記繰り出される記録媒体1の記録Jilbにイ
エロー、マゼンタ、シアンの画信号に応じて夫々の分光
特性を有する光を照射して像を形成する。
前記記録層1bは所定波長の光が照射されると重合反応
して、反応した画像形成素体の硬度が上昇する。即ち、
カプセルの耐破壊性が不可逆的に変化してエネルギー印
加手段5及び現像手段6で圧力印加しても破壊されなく
なる性質を有している。
従って、第8図のタイミングチャートに示すように、イ
エロー記録に際しては回転体4aの蛍光体Aがシャッタ
ーアレイ4gに対向している時にシャッターアレイ4g
をイエローの画信号に応じて開閉し、同時に光源4bを
30m5点灯する。これによって第4図のグラフAの光
がイエロー画信号に応じて空間変調され、その像が短焦
点結像レンズ4hで記録層1bに結像される。
次にマゼンタ記録に際しては回転体4aが回転し、蛍光
体Bがシャッターアレイ4gに対向している時に、該シ
ャッターアレイ4gをマゼンタ画信号に応じて開閉し、
同時に光源4bを30+ns点灯する。これによって第
4図のグラフBの光がマゼンタ画信号に応じて空間変調
され、その像がレンズ4hを介して記録[1bに結像さ
れる。
同様に、シアン記録に際しては回転体4aの蛍光体Cが
シャッターアレイ4gに対向している時に、該シャンク
−アレイ4gをシアン画信号に応じて開閉し、同時に光
源4bを30m5点灯する。これによって第4図のグラ
フCの光がシアン画信号に応して空間変調され、その像
がレンズ4hを介して記録層1bに結像される。
以上のような要領でイエロー、マゼンタ、シアンの両信
号に応じて記録Jllbに光照射してネガ像を形成し、
記録媒体1を180m5/Lineの繰り返し周期で搬
送する。
ここで前記記録媒体1に形成された像を記録紙9に可視
像化するための、記録媒体1及び記録紙9の搬送制御に
ついて説明する。
前記給送モータードライバー23aは、インターフェー
ス21を介して制御部20からの給送モーターON信号
がCハイ1の時、給送モーター23を駆動し、給送ロー
ラ12及びレジストローラ対13a、13bを回転して
記録紙9を一定速度で搬送する。
また搬送モータードライバー248は、同じくインター
フェース21を介した制御部20からの搬送モーターO
N信号が「ハイ1の時、搬送モーター24を駆動して駆
動ローラ6aを回転し、これに従動回転する従動ローラ
6bとの協働作用によって記録媒体1及び記録紙9を一
定速度で搬送する。
ここで制御部20がインターフェース21を介して人出
する各信号のタイミングは第9回に示す如くである。尚
、第9図の時間T、〜T4は第10図に示すように各部
材間の距離をし、〜L、とした場合、以下の如く記録媒
体1若しくは記録紙9が搬送されるのに要する時間であ
る。
Ll :記録手段4による記録媒体lへの光照射位置か
ら駆動ローラ6aと従動ローラ6bとの圧接部までの記
録媒体lの搬送距離。
L2 ;前記圧接部から剥離ローラ7までの記録媒体1
の搬送距離。
L3 ニレジストセンサー14から前記圧接部までの記
録紙9の搬送距離。
Tl ;記録媒体1をLI  L’lの距jilt搬送
するのに要する時間。
T2 :記録紙9をり、の距離搬送するのに要する時間
。
T、:記録紙9の長さ(例えばA4サイズであれば29
7+n)分だけ記録媒体lを搬送するのに要する時間。
T4 ;記録媒体1をLl +L2の距離搬送するのに
要する時間。
即ち、操作者が操作パネル22のスタートボタンを押す
と給送モーター23が駆動し、記録紙9を給送してその
先端がレジストセンサー14にかかった時点で駆動を休
止する。この時点で光源モーター25で回転する回転体
4aは位相同期して回転するように制御される。次に搬
送モーター24が駆動して記録媒体lを第1図の矢印a
方向に搬送すると共に、時間T、の間ページ信号が「ハ
イJとなって記録手段4で像形成工程が行われる。
更に搬送モーター24は前記像形成時間T、経過後、更
に時間T、経過した後に停止する。
尚、給送モーター23は前記記録媒体lが搬送開始から
時間T、経過後、時間T2だけ駆動して記録紙9を前記
記録媒体lと同速度で搬送して停止する。これによって
記録紙9の先端は、前記記録媒体1に形成された像先端
と現像手段6に於いて合致し、記録媒体1と密着しなが
ら搬送モーター24の駆動によって搬送される。
前記記録媒体1の搬送に対し、その像形成範囲と重なる
ように記録紙9が搬送され、両者が駆動ローラ6aと従
動ローラ6b間に搬送されると、記録媒体1及び記録紙
9には両ローラ6a、6bによって圧力が印加される。
前記圧力印加により、記録層1bの画像形成素体は、第
11図に示す如く、前記硬度状態に応じて破壊される。
この画像形成素体が破壊されると、カプセル内のコアが
流出し、流出した発色剤と記録紙9の顕色剤9aとが発
色反応して可視像として記録される。
前記記録媒体1の搬送に際し、該記録媒体lに対しエネ
ルギー印加手段5によって振動エネルギーが印加されて
いる。この振動エネルギーは、インターフェース21を
介した制御部20からの振動子ON信号が「ハイ1の時
、振動子5cを駆動してブレード5aを振動させ、これ
によって記録媒体1に剪断力として印加されるものであ
る。
前記記録媒体1の記録層1bに形成された画像形成素体
は、前記振動エネルギーを印加されることにより破壊さ
れ易い状態となる。
また記録媒体lの画像形成素体は前述の如く破壊され易
い状態となっており、前記駆動ローラ6aと従動ローラ
6bとによって必要以上の圧力を印加しなくとも品位の
高い可視像を得ることが可能となり、且つ記録媒体1及
び記録紙9の搬送に際して皺や傷等の発生が防止される
。
前記の如く現像手段6で記録紙9に可視像を記録した後
は、剥離ローラ7によって記録媒体1と記録紙9とが剥
離され、記録媒体1は巻取ロール8に巻き取られ、記録
紙9は排出トレー10cに排出される。
上記の如くして記録媒体1及び記録紙9が安定して搬送
されると共に、高品位のカラー記録がワンショットで行
われるものである。
〔他の実施例] 次に前述した実施例に於いて、各部の他の実施例につい
て説明する。
(1)画像形成素体 前記第一実施例では画像形成素体の一例を示したもので
あり、前述した成分に限定されるものでない。
即ち、画像形成素体中には、少なくとも光開始剤、不飽
和二重結合を有するモノマー、オリゴマまたはポリマー
を含有し、必要に応して結合剤(バインダー)、熱重合
防止剤、可塑剤、表面平滑剤等の添加剤を含有させるこ
とが出来る。
本発明に用いられる光開始剤としては、例えばカルボニ
ル化合物、ハロゲン化合物、アゾ化合物、有機イオウ化
合物等で、例えばアセトフェノン。
ヘンヅフエノン、クマリン、キサントン チオキサント
ン、カルコン、スチリルスチリルケトン等の芳香族ケト
ン類及びその誘導体。
ベンジル、アセナフテンキノン、カンファーキノン等の
ジケトン類及びその誘導体。
アントラキノンスルホニル、クロライド、キノリンスル
ホニルクロライド、 2.4.6− )リス(トリクロ
ロメチル)−5−)リアジン等のハロゲン化合物、或い
は特願昭62−143044号及び特願昭62−150
242号に記載の染料ボレート錯体からなる化合物等が
挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない
。
次に本発明に用いられる不飽和二重結合を有するモノマ
ー、オリゴマー或いはポリマーとしては、例えばポリイ
ソシアネート(必要に応じてポリオール類と反応させて
おいても良い)と不飽和二重結合を含むアルコール、ア
ミン類との重付加反応により合成されるウレタンアクリ
レート或いはウレタンメタクリレートa。
エポキシ樹脂とアクリル酸またはメタクリル酸との付加
反応により合成されるエポキシアクリレート類。
またはポリエステルアクリレート類、スピンアクリレー
ト類、ポリエーテルアクリレート類等が挙げられるが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
次にポリマーとしては、主鎖にポリアルキルポリエーテ
ル、ポリエステル、ポリウレタン等の骨格を有し、側鎖
にアクリル基、メタクリル基シンナモイル基、シンナミ
リデンアセチル基、フリルアクリロイル基、ケイ酸度エ
ステル等に代表される重合性や架橋性の反応基を導入し
たものが挙げられるが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
前述の不飽和二重結合を有するモノマー、オリゴマーま
たはポリマーと光重合開始剤はバインダーと併用しても
よい。バインダーとしては、この様な打機高分子重合体
として、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリレ
ート等のポリアクリル酸アルキルエステル類。
ポリメチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート
等のポリメタクリル酸アルキルエステル類、またはメク
クリル酸共重合体、アクリル酸共重合体、マレイン酸共
重合体。
塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化
ポリオレフィン。
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニ
トリルまたはこれらの共重合体。
ポリビニルアルキエーテル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリウレタン、塩素
化ゴム、セルロース誘導体、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン等が挙げられるが、本発明はこれら
に限定されるものではない。
これらのバインダーは単一で用いても良いし、適当な比
で2種以上混合して用いても良い、またバインダーとし
て相溶、非相溶に限らずワンラス類を用いても構わない
。
更に本発明の記録層に熱重合防止剤、可塑剤などの添加
剤を必要に応じて加えても良い。
次に発色剤は、マイクロカプセルの破壊時及び内相の放
出時に発色剤が顕色剤と反応し、且つ移行し、画像を形
成することが出来るような各種の方法でマイクロカプセ
ルと関連され得る。例えば、発色剤は感光組成物でカプ
セル化されるか、バラバラの壁を有するマイクロカプセ
ルの壁に配合され得る。後者の場合には、カプセルから
放出された感光組成物は、発色剤を溶解し、それを顕色
剤に輸送する。
本発明で有用な発色剤の一例は、無色の電子供与性化合
物である。このような発色剤の代表例は、それらの部分
骨格内にラクトン、ラクタム、スルトン、スピロピラン
、エステルまたはアミド構造を有する実質上無色の化合
物、例えばトリアリールメタン化合物、ビスフェニルメ
タン化合物、キサンチン化合物、フルオラン類、チアジ
ン化合物、スピロピラン化合物等である。
本発明で有用なイエロー、マゼンタ及びシアン色前駆物
質は、商業上入手可能な物質から選択され得る。
レアクト・イエロー(Reakt Yellow) (
186) (BABFの製品)、コビケム(Copik
em) XIおよびコピケムXIV(ヒルトン・デービ
ス・ケミカル・カンパニの製品)は、有用なイエロー発
色剤である。
またシアン(Cyan)S−29663(ヒルトン・デ
ービスからの実験化合物)、コビケムχ(ヒルトン・デ
ービスの製品)及び米国特許第4,322,352号明
細書に記載の発色剤は、有用なシアン発色剤である。
そしてコピケムXX (ヒルトン・デービスの製品)及
びベルガスクリプト・レッド(Pergascript
 Red、チハ・ガイギー)はマゼンタ発色剤として有
用である。
発色剤は顕色剤との反応時または転写時に所望濃度の可
視像を形成するのに充分な量で内相中に配合される。一
般に画像形成剤は、内相の重量に対して約0.5〜20
重量%の量で存在する。そして好ましい範囲は、約2〜
10重世%である。転写画像形成材料は、通常発色剤約
6重量%を含有し、一方セルフコンテインド(Self
−contained)材料は、画像形成剤的1.5〜
3重匿%を含有する。マイクロカプセル中のシアン発色
剤、マゼンタ発色剤およびイエロー発色剤の相対量は、
満足な色バランスを与えるように調節される。これと同
時に、被覆物組成物中のマイクロカプセルの相対量は、
色バランスを改善するように調節され得る。
(2)顕色剤 前記画像形成素体中の発色剤と発色反応する顕色剤も前
述したものに限定されるものでない。
即ち、前記顕色剤としては例えば、粘土鉱物類(例えば
酸性白土、活性白土、アクパルジャイト等)、有機酸類
(例えばタンニン酸、没食子酸、没食子酸プロピル等)
、酸性重合体類(例えばフェノール−ホルムアルデヒド
樹脂類、フェノール−アセチレン縮合樹脂類、少なくと
も1つのヒドロキシ基を有する有機カルボン酸とホルム
アルデヒドとの縮合物等)、芳香族カルボン酸類の金属
塩類1例えばサリチル酸亜鉛、サリチル酸スズ2−ヒド
ロキシナフトエ酸亜鉛、3,5−ジ−t−ブチルサリチ
ル酸亜鉛、3−シクロへキシル−5−(α、α−ジメチ
ルヘンシル)サリチル酸亜鉛(米国特許第3.864.
146号明細書及び同第3,934,070号明細書参
照)、フェノール−ホルムアルデヒドノボラック樹脂類
の油溶性金属塩類(例えば、米国特許第3672、93
6号明細書、第3,732.120号明細書及び第3゜
737.410号明細書参照)、例えば米国特許第3.
732120号明細書に開示のような亜鉛変性油溶性フ
ェノール−ホルムアルデヒド樹脂、炭酸亜鉛等、及びそ
れらの混合物を用いても良い。
(3)記録媒体 前述した第一実施例では記録媒体lに発色剤を封入した
画像形成素体を形成し、記録紙9に前記発色剤と反応す
る顕色剤を塗布するようにしたが、記録媒体1に前記画
像形成素体及び顕色剤の双方を塗布して記録層を形成し
ても良い。
前記記録媒体1を用いれば、第一実施例のように記録紙
9を現像手段6へ搬送しなくても、記録手段4で前記記
録層に画信号に応じた光照射を行うと、画像形成素体が
反応して像が形成される。
更に前記記録媒体lにエネルギー印加手段5によりエネ
ルギーを印加して画像形成素体を破壊し易い状態とした
後に、現像手段6で圧力を印加すると、光照射に対応し
た画像形成素体が破壊され、流出した発色剤が顕色剤と
発色反応して可視像化される。
従って、第一実施例のように顕色剤を塗布した記録紙9
を用いなくても画像記録がなし得るものである。
また前述した第一実施例で用いた記録媒体1の支持体1
aの材料としては、前述したポリエチレンテレフタレー
トフィルムの他に、例エバボリアミド、ポリカーボネイ
ト、或いはポリイミド、コンデンサー紙、セロハン祇等
も好適に使用し得るものである。
また第2図に示した通り、支持体1aに塗工するカプセ
ルは必ずしも一層でなくても良く、多層状態に塗工して
使用しても良い。
(4)記録手段 前述した実施例では、回転体4aを回転させて分光特性
の異なる光を照射するようにしたが、回転体4aを用い
ることなく、例えば分光特性の異なる複数の光源を用い
、これを画信号に応じて順次点滅させるようにしても良
い。
また■、EDプレイを用いる方法、或いはキセノンラン
プと材料の吸光特性にあったフィルターを用いる方法等
を使用しても良い。
更に前記記録媒体lの支持体1aを透光性の材質で構成
すれば、支持体1a側から画信号に応じた光を照射する
ことも出来る。
また第12図に示すように、装置Mの上面にスリット1
5aを設けると共に、プラテンガラス15bを設け、酸
ガラス15b上に原稿16を原稿面を下にしてR”JI
し、プラテンカバー15cで覆うように構成する。更に
前記プラテンガラス15bを複写機等に用いられる公知
の手段によって矢印f方向に移動可能に構成する。
更に記録手段4を前記スリ7)15aの下方に設け、白
色光fi4mからの光が前記スリット15aを介して原
稿16に照射し、その反射光を短焦点結像レンズ4nを
介して記録媒体lに結像するように構成する。
前記の如く構成すれば、原稿16を一定速度で矢印r方
向に移動すると共に、記録媒体1を前記速度に同期させ
て搬送すれば、原稿16を読み取ると共に、その画像を
記録媒体1に形成することが出来るものである。
尚、第12図中、40は光rA4mの光をスリット15
aに集光するための集光部材である。
更に他の実施例として記録装置に与えられる画信号ライ
エロー、マゼンタ、シアン信号に変換し、夫々の情報を
液晶ライトバルブにレーザー光により書き込んだものや
、電子写真技術を用いて支持体la上にトナー等により
画像形成したものを、マスクとして使用し、赤色、青色
、緑色の光をそのマスクに照射して記録媒体1上に画像
記録したり、ホロカソードCI■e−Cd” )、YA
G、He−Neレーザー等を使用して、記録媒体l上に
直接画像記録する構成にしても良い。
(5)エネルギー印加手段 エネルギー印加手段5は前述した第一実施例のように、
その振動方向は記録媒体1の幅方向、即ちブレード5a
の長手方向である矢印d方向に限定されるものではない
。
即ち、例えばブレード5aの両端部近傍に夫々振動子5
Cを設けて、第13図に示すようにブレード5aの高さ
方向である矢印g方向に振動させても良く、また第14
図に示すようにブレード5aのl】方向である矢印り方
向に振動させても、画像形成素体を破壊し易くする目的
を達成することが出来る。
また記録媒体1に振動エネルギーを印加するためには、
必ずしも前記ブレード5aの形状である必要はなく、第
15図に示すように円筒状の部材の表面にプラスト処理
或いは溶射等の手段で微小な凹凸を形成したローラ5d
を使用することも出来る。
更に、上記したブレード5a或いはローラ5dに振動を
与えることは必ずしも必要ではなく、単にブレード5a
、  ローラ5dにブレードローラ5bを圧接すること
で画像形成素体に圧力エネルギーを印加するのみでも、
この画像形成素体を破壊し易くする目的を達成すること
が出来る。
また第13図及び第14図に示すようにブレード5aに
ヒーター5eを埋設して記録媒体1に振動のエネルギー
と熱エネルギーを印加し得るように構成し、画像形成に
際しては記録媒体lに振動エネルギー又は熱エネルギー
の何れかのエネルギーを、或いは振動エネルギーと熱エ
ネルギーを同時に印加し得るようにすることが好ましい
。
前記の如く記録媒体lに熱エネルギーを単独で印加した
場合であっても、画像形成素体を破壊し易い状態にする
ことが出来る。また振動エネルギーと熱エネルギーを印
加した場合には、画像形成素体をより破壊し易い状態に
することが出来る。
(6)現像手段 現像手段6は前述した第一実施例の駆動ローラ6a及び
従動ローラ6bのようにローラ状のものに限定されるも
のでなく、例えば回転ベルトの如きもの等、所望の圧が
得られるものであれば良い。
また必要に応じて前記現像手段6で可視像化された像を
定着させるための定着手段を設けるようにしても良い。
即ち、熱エネルギー、光エネルギ、圧力の少なくとも一
つを前記可視像が形成された記録紙9に付与する手段を
、前記記録紙9の搬送方向であって、剥離ローラフの下
流側に設けるようにしても良い。
(7)被記録媒体 被記録媒体としては、前述した紙材に限定する必要はな
く、例えばオーバーヘッドプロジェクタ−(0,II、
P、)用のプラスチックシート等に顕色剤を塗布したも
のを使用することも当然可能である。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、画信号に応じた光エネルギーの
付与により複雑な動きをさせることなく多色の画像を得
ることが出来る。
また記録手段と現像手段との間にエネルギー印加手段を
設け、該エネルギー印加手段によって画像形成素体を破
壊し易い状態にし、続いて現像手段で圧力を印加して画
像形成素体を破壊するよう構成したので、現像手段に於
いて確実に画像形成素体を破壊することが出来る。この
ため信頬性の高い記録装置を得ることが出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例に係る記録装置の断面
説明図、第1図(B)は斜視説明図、第2図は記録媒体
の説明図、第3図は記録層の吸光特性を示すグラフ、第
4図は記録手段の分光分布特性を示すグラフ、第5図は
ブレードの形状を示す説明図、第6図は転写ローラ及び
加圧ローラの形状説明図、第7図は制御系のブロック図
、第8図は記録のタイミングチャート、第9図は搬送タ
イミングチャート、第1O図は各部材間の関係図、第1
1図は画像形成素体が現像手段で破壊され、可視像化さ
れる状態の説明図、第12図は原稿読み取り手段を有す
る記録装置の説明図、第13図〜第15図は他の実施例
の説明図である。 1は記録媒体、laは支持体、lbは記録層、1 b+
、  1 bz、  1 haはコア、lbaはシェル
、2は供給ロール、2aは供給軸、3a、3cはガイド
ローラ、3bはガイド板、4は記録手段、4aは回転体
、4bは光源、4cは照射部、4dはアルミ膜、4eは
ハウジング、4fはスリット、4gは液晶シャッターア
レイ、4hは短焦点結像レンズ、4i1は駆動ローラ対
、41□、41.は従動ローラ対、4j、4j’は遮光
部、4には発光部材、41は受光部材、4mは白色光源
、4nは短焦点結像レンズ、40は集光部材、5はエネ
ルギー印加手段、5aはブレード、5bはプレードロー
ラ、5cは振動子、5dはローラ、5eはヒーター、6
は現像手段、6aは駆動ローラ、6bは従動ローラ、7
は剥離ローラ、8は巻取ロール、9は記録紙、10a、
10bは排出ローラ、10cは排出トレー、11はカセ
ット、12は給送ローラ、13a−13bはレジストロ
ーラ、14はレジストセンサー、14aはLED、14
bはフォトトランジスタ、15aはスリット、15bは
プラテンガラス、15cはプラテンカバー16は原稿、
20は制御部、20aはCPU、20bはROM、20
cはRAM、21はインターフェース、22は操作パネ
ル、23は給送モーター、23aは給送モータードライ
バー、24は搬送モーター、24aは搬送モータードラ
イバー、25は光源モーター、25aは光源モータード
ライバー、26は光源点灯装置、27は振動子ドライバ
ー、2日は外部機器である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色彩の異なる発色剤と、特定波長の光に感応して
    重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素体
    を支持体上に有する記録媒体を搬送するための記録媒体
    搬送手段と、 前記記録媒体の発色剤と発色反応を起こす顕色剤を有す
    る被記録媒体を現像手段に搬送するための被記録媒体搬
    送手段と、 前記記録媒体に2種以上の分光分布を有する光エネルギ
    ーを画信号に応じて選択的に付与するための記録手段と
    、 前記記録手段を通過した記録媒体の画像形成素体の破壊
    を促進するエネルギーを印加するためのエネルギー印加
    手段と、 前記エネルギー印加手段を通過した記録媒体と、前記被
    記録媒体を重ね合わすと共に、両者に圧力を印加するた
    めの現像手段と、 を有することを特徴とした記録装置。
  2. (2)色彩の異なる発色剤及び特定波長の光に感応して
    重合反応する反応物質を封入した複数種の画像形成素体
    と、前記発色剤と発色反応を起こす顕色剤を支持体上に
    有する記録媒体を搬送するための記録媒体搬送手段と、 前記記録媒体に2種以上の分光分布を有する光エネルギ
    ーを画信号に応じて選択的に付与するための記録手段と
    、 前記記録手段を通過した記録媒体の画像形成素体の破壊
    を促進するエネルギーを印加するためのエネルギー印加
    手段と、 前記エネルギー印加手段を通過した記録媒体に圧力を印
    加するための現像手段と、 を有することを特徴とした記録装置。
  3. (3)請求項(1)又は請求項(2)記載の記録装置に
    於いて、エネルギー印加手段を記録媒体と接触して微小
    振動を行う振動部材によって構成した記録装置。
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