JPH021135A - 縦型mos電界効果トランジスタ - Google Patents
縦型mos電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPH021135A JPH021135A JP14217788A JP14217788A JPH021135A JP H021135 A JPH021135 A JP H021135A JP 14217788 A JP14217788 A JP 14217788A JP 14217788 A JP14217788 A JP 14217788A JP H021135 A JPH021135 A JP H021135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- gate electrode
- gate
- region
- electrode
- Prior art date
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- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスイッチング機器等に使用される縦型MO8電
界効果トランジスタ(以下縦型MOSFETと記す)に
関するものである。
界効果トランジスタ(以下縦型MOSFETと記す)に
関するものである。
従来の技術
縦型MO8FETは、高速でしかも広い安全動作領域を
もち、高耐圧化、大電流化が容易であるなど、特に電力
用スイッチング素子として、スイッチング電源を始めと
して幅広い分野で利用されている。
もち、高耐圧化、大電流化が容易であるなど、特に電力
用スイッチング素子として、スイッチング電源を始めと
して幅広い分野で利用されている。
従来の縦型MO8FETは第2図に示すような断面構造
である。図示する縦型MO8FETがnチャンネル型で
あるものとして以下に詳しく説明する。
である。図示する縦型MO8FETがnチャンネル型で
あるものとして以下に詳しく説明する。
この縦型MO8FETは、1の領域が活性領域の部分で
あり実際のFETとして動作する。また2の部分は、活
性領域1の端部に位置するフィールド酸化膜領域であり
、具体的にはゲート又はドレインのワイヤーボンディン
グ領域、或いは、チップ周辺部のフィールド酸化膜領域
である。
あり実際のFETとして動作する。また2の部分は、活
性領域1の端部に位置するフィールド酸化膜領域であり
、具体的にはゲート又はドレインのワイヤーボンディン
グ領域、或いは、チップ周辺部のフィールド酸化膜領域
である。
この縦型MO8FETは、ドレイン領域3となる低不純
物濃度のn形のシリコン半導体基板中に、P形拡散領域
によるチャンネル領域4が形成され、このチャンネル領
域の中にn形のソース領域5が形成されるとともに、チ
ャンネル領域4とドレイン領域3の表面にゲート酸化膜
6が形成され、さらにゲート酸化膜6の上にゲート電極
7が形成され、ソース領域5およびチャンネル形成用領
域4にまたがってソース電極8が形成され、そのソース
電極8とゲート電極7の間に層間絶縁膜9が形成され、
シリコン半導体基板の裏面にドレイン電極10が形成さ
れた構造である。
物濃度のn形のシリコン半導体基板中に、P形拡散領域
によるチャンネル領域4が形成され、このチャンネル領
域の中にn形のソース領域5が形成されるとともに、チ
ャンネル領域4とドレイン領域3の表面にゲート酸化膜
6が形成され、さらにゲート酸化膜6の上にゲート電極
7が形成され、ソース領域5およびチャンネル形成用領
域4にまたがってソース電極8が形成され、そのソース
電極8とゲート電極7の間に層間絶縁膜9が形成され、
シリコン半導体基板の裏面にドレイン電極10が形成さ
れた構造である。
なお、縦型MO8FET端部のフィールド酸化膜領域2
には、ワイヤーボンド時のボンディングダメージの吸収
、或いはドレイン・ソース間の耐圧の安定性のため、ゲ
ート酸化膜6より数倍から十倍程度厚いフィールド酸化
膜11が形成されている。さらにこの厚いフィールド酸
化膜11の上にゲート電極7が部分的に延長されたり、
ゲート電極用のポンディングパッド電極が形成された構
造となっている。
には、ワイヤーボンド時のボンディングダメージの吸収
、或いはドレイン・ソース間の耐圧の安定性のため、ゲ
ート酸化膜6より数倍から十倍程度厚いフィールド酸化
膜11が形成されている。さらにこの厚いフィールド酸
化膜11の上にゲート電極7が部分的に延長されたり、
ゲート電極用のポンディングパッド電極が形成された構
造となっている。
この構造の縦型MOSFETではチャンネル領域4とゲ
ート酸化膜6との界面にチャンネルができ、電子はソー
ス領域5からチャンネルを通ってドレイン領域3へ向い
、さらにドレイン領域3を縦方向にドレイン電極10に
向って流れる。
ート酸化膜6との界面にチャンネルができ、電子はソー
ス領域5からチャンネルを通ってドレイン領域3へ向い
、さらにドレイン領域3を縦方向にドレイン電極10に
向って流れる。
発明が解決しようとする課題
この構造では、ゲート酸化膜6と厚いフィールド酸化膜
11の境界部分12においてピンホールが発生したり、
酸化膜厚が薄くなるため、この境界部分12の上のゲー
ト電極6とドレイン領域3の間がショートしたり、ゲー
トとドレイン間の絶縁耐圧が低下するという問題があっ
た。
11の境界部分12においてピンホールが発生したり、
酸化膜厚が薄くなるため、この境界部分12の上のゲー
ト電極6とドレイン領域3の間がショートしたり、ゲー
トとドレイン間の絶縁耐圧が低下するという問題があっ
た。
課題を解決するための手段
本発明の縦型MOSFETは、上記の問題を排除するも
のであって、ゲート酸化膜とフィールド酸化膜による酸
化膜の段差のない平坦なゲート酸化膜上の部分にのみゲ
ート電極が形成された構造のものである。
のであって、ゲート酸化膜とフィールド酸化膜による酸
化膜の段差のない平坦なゲート酸化膜上の部分にのみゲ
ート電極が形成された構造のものである。
作用
この構造によれば、欠陥が発生しやすい酸化膜厚の異な
る酸化膜境界部分の上にゲート電極が形成されていない
ため、たとえその部分の酸化膜にピンホールが発生して
もゲート電極と半導体基板のショートや絶縁耐圧の低下
という問題が発生しない。
る酸化膜境界部分の上にゲート電極が形成されていない
ため、たとえその部分の酸化膜にピンホールが発生して
もゲート電極と半導体基板のショートや絶縁耐圧の低下
という問題が発生しない。
実施例
本発明の縦型MO8FETの実施例について、第1図に
示したnチャンネル縦型MO8FETの断面構造を参照
して説明する。
示したnチャンネル縦型MO8FETの断面構造を参照
して説明する。
この縦型MO8FETの各部の名称及びFETの動作原
理は、第2図に示した従来例のものと同一である。
理は、第2図に示した従来例のものと同一である。
ここで本発明の縦型MOSFETのゲート電極7は、平
坦なゲート酸化膜6の上にのみ形成された構造となって
おり、酸化膜のピンホールや欠陥の発生しやすい厚いフ
ィールド酸化膜11と薄いゲート酸化膜6の境界部には
ゲート電極が形成されていないため、ゲート電極とシリ
コンとのショート等の不都合が生じない。なおゲート電
極につながるポンディングパッド電極や配線層は層間絶
縁膜9に形成されたコンタクトホールを通して、フィー
ルド酸化膜11の上に形成される。
坦なゲート酸化膜6の上にのみ形成された構造となって
おり、酸化膜のピンホールや欠陥の発生しやすい厚いフ
ィールド酸化膜11と薄いゲート酸化膜6の境界部には
ゲート電極が形成されていないため、ゲート電極とシリ
コンとのショート等の不都合が生じない。なおゲート電
極につながるポンディングパッド電極や配線層は層間絶
縁膜9に形成されたコンタクトホールを通して、フィー
ルド酸化膜11の上に形成される。
本発明の縦型MO8FETによると、ゲート電極は均一
で欠陥の少ないゲート酸化膜の上にのみ形成されている
ため、ゲートとシリコン基板とのショート不良およびそ
の絶縁耐圧の低下率が大幅に減少する。
で欠陥の少ないゲート酸化膜の上にのみ形成されている
ため、ゲートとシリコン基板とのショート不良およびそ
の絶縁耐圧の低下率が大幅に減少する。
第3図は、従来と本発明の縦型MO8FETについて、
ゲート酸化膜厚に対するゲート電極とシリコン基板間の
ショート不良率を比較したものである。これより、ゲー
ト酸化膜厚が1100n以下の場合について、膜厚が薄
くなるにつれショート不良率の差は顕著に表われてくる
。特に最近注目されている50nm程度の膜厚では、そ
の差は50%以上にもなる。
ゲート酸化膜厚に対するゲート電極とシリコン基板間の
ショート不良率を比較したものである。これより、ゲー
ト酸化膜厚が1100n以下の場合について、膜厚が薄
くなるにつれショート不良率の差は顕著に表われてくる
。特に最近注目されている50nm程度の膜厚では、そ
の差は50%以上にもなる。
第4図は、従来と本発明の縦型MO8FETについてゲ
ート酸化膜厚とその絶縁耐圧を比較したものである。こ
れより従来構造の場合は、ゲート酸化膜厚が1100n
より薄くなると耐圧が低下するものが多くなり、そのば
らつきも大きくなる。しかし本発明のものは、耐圧のば
らつきが非常に小さ(、本来の酸化膜厚で決定される耐
圧が安定して得られている。
ート酸化膜厚とその絶縁耐圧を比較したものである。こ
れより従来構造の場合は、ゲート酸化膜厚が1100n
より薄くなると耐圧が低下するものが多くなり、そのば
らつきも大きくなる。しかし本発明のものは、耐圧のば
らつきが非常に小さ(、本来の酸化膜厚で決定される耐
圧が安定して得られている。
発明の効果
本発明の縦型MOSFETによれば、ゲート電極をゲー
ト酸化膜の上にのみ形成するためゲート電極とドレイン
領域間のショートをなくし、ゲート絶縁耐圧を高めるこ
とができる。
ト酸化膜の上にのみ形成するためゲート電極とドレイン
領域間のショートをなくし、ゲート絶縁耐圧を高めるこ
とができる。
第1図は本発明の縦型MO8FETの実施例を示す断面
構造図、第2図は従来の縦型MO8FETを示す断面構
造図、第3図はゲート酸化膜厚に対するゲート電極とシ
リコン基板間のショート不良率の関係を示したグラフ、
第4図はゲート酸化膜厚とその絶縁耐圧との関係を比較
したグラフである。 1・・・・・・縦型MOSFETの活性領域、2・・・
・・・フィールド酸化膜領域、3・・・・・・ドレイン
領域、4・・・・・・チャンネル領域、5・・・・・・
ソース領域、6・・・・・・ゲート酸化膜、7・・・・
・・ゲート電極、8・・・・・・ソース電極、9・・・
・・・層間絶縁膜、10・・・・・・ドレイン電極、1
1・・・・・・フィールド酸化膜、12・・・・・・ゲ
ート酸化膜とフィールド酸化膜の境界部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名城 0つ
構造図、第2図は従来の縦型MO8FETを示す断面構
造図、第3図はゲート酸化膜厚に対するゲート電極とシ
リコン基板間のショート不良率の関係を示したグラフ、
第4図はゲート酸化膜厚とその絶縁耐圧との関係を比較
したグラフである。 1・・・・・・縦型MOSFETの活性領域、2・・・
・・・フィールド酸化膜領域、3・・・・・・ドレイン
領域、4・・・・・・チャンネル領域、5・・・・・・
ソース領域、6・・・・・・ゲート酸化膜、7・・・・
・・ゲート電極、8・・・・・・ソース電極、9・・・
・・・層間絶縁膜、10・・・・・・ドレイン電極、1
1・・・・・・フィールド酸化膜、12・・・・・・ゲ
ート酸化膜とフィールド酸化膜の境界部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名城 0つ
Claims (1)
- ドレイン領域となる一導電形の半導体基板上に、同半導
体基板とは逆導電形のチャンネル領域が形成され、同チ
ャンネル領域内に一導電形のソース領域が形成され、前
記チャンネル領域と前記ドレイン領域上に均一なゲート
絶縁膜が形成され、前記ゲート絶縁膜上にのみゲート電
極が形成され、同ゲート電極の上に層間絶縁膜が形成さ
れ、同層間絶縁膜の上に前記ゲート電極とコンタクトホ
ールを通して接続されたゲート配線層が形成され、前記
半導体基板の裏面にドレイン電極が、前記ソース領域と
前記チャンネル領域にまたがってソース電極が形成され
たことを特徴とする縦型MOS電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217788A JPH021135A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 縦型mos電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217788A JPH021135A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 縦型mos電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021135A true JPH021135A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=15309157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14217788A Pending JPH021135A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 縦型mos電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8853062B2 (en) | 2011-10-18 | 2014-10-07 | Samsung Display Co., Ltd. | Laser crystallization apparatus and laser crystallization method using the apparatus |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP14217788A patent/JPH021135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8853062B2 (en) | 2011-10-18 | 2014-10-07 | Samsung Display Co., Ltd. | Laser crystallization apparatus and laser crystallization method using the apparatus |
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