JPH0211451B2 - - Google Patents

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JPH0211451B2
JPH0211451B2 JP56188609A JP18860981A JPH0211451B2 JP H0211451 B2 JPH0211451 B2 JP H0211451B2 JP 56188609 A JP56188609 A JP 56188609A JP 18860981 A JP18860981 A JP 18860981A JP H0211451 B2 JPH0211451 B2 JP H0211451B2
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JP
Japan
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vehicle speed
resume
switch
accelerator
executed
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JP56188609A
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JPS5890215A (ja
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Kyoshi Hara
Yozo Inoe
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0211451B2 publication Critical patent/JPH0211451B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L15/00Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2250/00Driver interactions
    • B60L2250/30Driver interactions by voice
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用速度制御装置、特にオートド
ライブ制御を行う車両用速度制御システムにおい
て、運転者による正規のセツト操作がなされた場
合のみセツト処理を開始せしめ、誤まつてセツト
操作が行われたときにセツト処理が開始されるこ
とを防止するようにした自動車用速度制御装置に
関するものである。 従来からオートドライブ制御を行う車両用速度
制御システムとして、運転者によりセツト操作が
行われると、セツト車速を運転者に音声で通知す
ると同時にオートドライブ処理を開始する構成を
とつたものが知られている。 ところで運転者が操作するスイツチにはセツ
ト/コーストスイツチ、リジユーム/アクセルス
イツチ、ワイパースイツチの他各種のスイツチが
あり、運転者は運転中にこれらスイツチのいずれ
かを操作したい場合、前方を目視した状態でスイ
ツチ操作を行わなければならない。このためオー
トドライブ走行を望まないときに誤まつてセツト
操作又はリジユーム操作が行なわれる場合が比較
的生じ易かつた。特にパネルにスマートさなどが
要求されることに伴ないスイツチとしてタツチ式
構造のものが使用される場合、上記の如き誤操作
が頻繁に生じ易くなる。 そして上記の如き車両用速度制御システムの場
合、誤まつてセツト操作又はリジユーム操作が行
われると、自動的にセツト処理又はリジユーム処
理が開始されてしまい、この処理を解除するため
には新たにキヤンセル操作を行う必要があつた。 本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、
上記の如き誤操作が行われた場合に、非所望なオ
ートドライブ処理が開始されることを、未然に防
止し、もつて安全走行の維持を図ることを目的と
している。そのため本発明の自動車用速度制御装
置はオートドライブ制御を行う車両用速度制御シ
ステムにおいて、演算処理手段および音声発生手
段を設け、上記演算処理手段は少なくともセツト
操作が行われると、対応する第1の報知指示信号
を上記音声発生手段に出力して、少なくともセツ
ト操作の種類を示す第1音声報知を行わせると共
に、上記セツト操作の開始時点から予め定めた所
定期間が経過した時点においてセツト操作が行わ
れていることを条件として、セツト処理を開始
し、かつ、このセツト処理を開始した時に対応す
る第2の報知指示信号を上記音声発生手段に出力
して、少なくともセツト処理開始を意味する第2
音声報知を行わせるよう構成されたことを特徴と
する。以下図面を参照しつつ本発明を説明する。 第1図は本発明による一実施例自動車用速度制
御装置が適用される車両用速度制御システムの構
成例を示している。 第1図において、1は本発明にいう演算処理手
段の一例であるマイクロコンピユータ、2はセツ
ト走行又はコースト走行を指示するとき操作され
るセツト/コーストスイツチ、3はリジユーム走
行又はアクセル走行を指示するとき操作されるリ
ジユーム/アクセルスイツチ、4はキヤンセルス
イツチであり、ブレーキペダルスイツチ、パーキ
ングブレーキスイツチ、ニユートラルスイツチ、
クラツチスイツチ(マニユアル車の場合)などで
構成され、オートドライブ走行を解除するとき操
作されるもの、5はフオトカプラ式又はリードス
イツチ式の車速センサであり、車速に比例した周
波数の車速信号をマイクロコンピユータ1の割込
入力ポートに出力するもの、6はスロツトルバル
ブ、7はアクチユエータであり、マイクロコンピ
ユータ1からのコントロールバルブ制御信号およ
びリリースバルブ制御信号にもとずいて内蔵する
コントロールバルブ8およびリリースバルブ9が
開閉しダイヤフラム室の負圧変化に応じてスロツ
トルバルブ6の開度を調整するものを夫々表わ
す。 10はコントロールバルブ・インタフエース回
路を表わす。このインタフエース回路10は第2
図に図示する如き構成をとり、ロード信号を受信
すると、制御データ、即ちマイクロコンピユータ
1にて演算されたコントロールバルブ駆動デユー
テイに対応するデータがダウンカウンタ31にプ
リセツトされ、当該セツト値を所定周期のクロツ
クに同期して減算してゆき、ダウンカウンタ31
の内容が「0」になるまでハイレベル信号を出力
し、ダウンカウンタ31の内容が「0」になると
ローレベル信号を出力するようにされる。 11はフリツプフロツプ回路であり、マイクロ
コンピユータ1からのリリースバルブオン信号に
よりセツトされ、かつ、マイクロコンピユータ1
からのリリースバルブオフ信号、リリースバルブ
故障検知回路12からのリリースバルブ故障検知
信号又はキヤンセルスイツチ4からのキヤンセル
信号によりリセツトされ、それぞれリリースバル
ブ9を閉状態に維持し、又は開状態にするもの、
12はリリースバルブ故障検知回路であり、リリ
ースバルブ9に過電流が流れるとこれを検出し、
リリースバルブ故障検知信号を出力するものを
夫々表わす。 13は報知装置であり、予め所定の音声内容、
例えば「セツト」、「リジユーム」や数字音声など
が記録された磁気テープ装置あるいは音声合成装
置などで構成され、マイクロコンピユータ1から
の第1の報知指示信号および第2の報知指示信号
を受信すると対応する音声信号、例えば「セツ
ト」、「リジユームセツト」なる音声信号あるいは
「セツト」と数字音声との組合せで後述する如き
設定車速に対応する「セツト××Km/h」なる音
声信号などを出力するもの、14は増幅回路であ
り、マイクロコンピユータ1からの電源オン指示
信号により報知装置13からの音声信号を増幅す
る動作を行うもの、15はスピーカを夫々表わ
す。 16は車速表示装置を表わす。この車速表示装
置16は第3図に図示する如き構成をとり、マイ
クロコンピユータ1からシリアルに転送されてく
る車速表示データをクロツク信号に同期してシリ
アル/パラレル変換シフトレジスタ41にセツト
してゆき、セツト終了すると、該シフトレジスタ
41のパラレル出力信号に応じてドライバ42が
動作して、7セグメント表示素子43にオートド
ライブ車速を3桁表示する。また表示されたオー
トドライブ車速はマイクロコンピユータ1からの
ブランチ信号を受信して上記シフトレジスタ41
の内容がクリアされることにより消滅される。 17はマイクロコンピユータ異常表示装置であ
り、キヤンセル操作時にマイクロコンピユータ1
がリリースバルブオフ信号を出力しないとき異常
表示ランプ18が点灯されるものを表わす。この
装置17における他の符号19,20および21
は夫々ノツトゲート、アンドゲートおよびインバ
ータ回路、24は音声発生手段を表わす。 また第1図における他の符号22および23は
夫々オアゲートを表わす。 本実施例におけるマイクロコンピユータ1によ
る主処理と各種スイツチ2,3,4に対する運転
者操作とスピーカ15から出力される音声メツセ
ージとの関係は例えば下記の如き表で表わされ
る。
【表】 次にマイクロコンピユータ1の処理動作の一例
を第4図ないし第9図を参照しつつ説明する。 第4図は処理動作の全体を表わすメインフロー
チヤートを表わす。 第4図において、 (101)は図示しないメインスイツチがオンさ
れると、各種フラグ、RAM内の記憶データなど
を初期設定しオートドライブ処理のための準備を
行うステツプを表わす。 (102)は後続の各処理が実行開始されるタイ
ミングを指定するためのステツプを表わす。ここ
でこのタイミングは例えば48ms周期に設定され
る。 (103)は制御出力を行うステツプであり例え
ば前回のメインルーチン実行の際後述する如きデ
ユーテイ計算ルーチン(111)にて算出されたコ
ントロールバルブ8駆動パルスのデユーテイによ
り求まるコントロールバルブ8オン期間データ即
ち制御データをロード信号とともにコントロール
バルブ・インタフエース回路10に出力するもの
を表わす。 (104)は図示しない車速割込ルーチンの実行
により算出されたクロツク数(例えば第1発目の
車速パルスの入力時点から第5発目の車速パルス
の入力時点までの期間における総クロツク数)を
パラメータとして現車速を計算するルーチンを表
わす。 (105)はセツトフラグF1が「1」であるか否
か、即ちセツト中であるか否かを判断するステツ
プを表わす。 (106)はセツト処理ルーチンを表わす。この
セツト処理ルーチン(106)の主要な処理のうち
には、第5図において詳述する如く、(イ)セツト操
作即ちセツト/コーストスイツチ2をオンする操
作が行われると当該時点における車速を設定車速
とする処理、(ロ)同時にスピーカ15から設定車速
に対応して例えば「セツト××Km/h」なる音声
メツセージが出力されるよう、報知装置13に対
応する第1の報知指示信号を出力する処理、(ハ)上
記操作開始時点から所定の期間例えば2s程度が経
過した時点で依然としてあるいは再度セツト操作
が行われていると、リリースバルブ9をオン状態
に反転維持すべくリリースバルブオン信号を出力
し、アクチユエータ7によるスロツトルバルブ6
駆動を有効化するための処理、(ニ)同時にスピーカ
15から例えば「セツト」なる音声メツセージが
出力されるよう、報知装置13に対応する第2の
報知指示信号を出力する処理、(ホ)一方上記2s程度
が経過した時点でセツト操作が行なわれていない
ときは、当該セツト操作が誤操作である旨判断
し、セツト処理を開始しなくする処理がある。 (107)はリジユーム処理ルーチンを表わす。
このリジユーム処理ルーチン(107)の主要な処
理のうちには、第6図において詳述する如く、(イ)
リジユーム操作即ちキヤンセル後にリジユーム/
アクセルスイツチ2をオンする操作が行われると
スピーカ15からキヤンセル前の設定車速に対応
する例えば「リジユームセツト××Km/h」なる
音声メツセージが出力されるよう、報知装置13
に、対応する第1の報知指示信号を出力する処
理、(ロ)上記操作開始時点から所定の期間例えば2s
程度が経過した時点で依然としてあるいは再度リ
ジユーム操作が行われていると、リリースバルブ
9をオン状態に反転維持すべくリリースバルブオ
ン信号を出力し、アクチユエータ7によるスロツ
トルバルブ6駆動を有効化するための処理、(ハ)同
時にスピーカ15から例えば「セツト」なる音声
メツセージが出力されるよう、報知装置13に、
対応する第2の報知指示信号を出力する処理があ
る。 (108)はキヤンセル処理ルーチンを表わす。
このキヤンセル処理ルーチン(108)の主要な処
理のうちには、第7図において詳述する如く、(イ)
キヤンセル操作即ちオートドライブ走行中にキヤ
ンセルスイツチ4をオンする操作が行われるとス
ピーカ15から例えば「キヤンセル」なる音声メ
ツセージが出力されるよう、報知装置13に対応
する報知指示信号を出力する処理、(ロ)同時にリリ
ースバルブ9をオフ状態に反転すべくリリースバ
ルブオフ信号を出力し、アクチユエータ7による
スロツトルバルブ6駆動を無効化するための処理
がある。 (109)はアクセル処理ルーチンを表わす。こ
のアクセル処理ルーチン(109)の主要な処理の
うちには、第8図において詳述する如く、(イ)アク
セル操作即ちオートドライブ走行中にリジユー
ム/アクセルスイツチ3をオンする操作が行われ
るとスピーカ15から例えば「増速セツト」なる
音声メツセージが出力されるよう、報知装置13
に、対応する報知指示信号を出力する処理、(ロ)上
記操作開始時点から所定の期間例えば2s程度が経
過した時点で依然としてあるいは再度アクセル操
作が行われていると、アクチユエータ7によるス
ロツトルバルブ6駆動量は最大にするための処
理、(ハ)その後車速が所定の速度例えば3Km/h増
速する度に当該時点の現車速に対応する「××
Km/h」なる音声メツセージがスピーカ15から
出力されるよう、報知装置13に、対応する報知
指示信号を出力する処理がある。 (110)はコースト処理ルーチンを表わす。こ
のコースト処理ルーチン(110)の主要な処理の
うちには、第9図において詳述する如く、(イ)コー
スト操作即ちオートドライブ走行中にセツト/コ
ーストスイツチ2をオンする操作が行われるとス
ピーカ15から例えば「減速セツト」なる音声メ
ツセージが出力されるよう、報知装置13に、対
応する報知指示信号を出力する処理、(ロ)上記操作
開始時点から所定の時間例えば2s程度が経過した
時点で依然としてあるいは再度コースト操作が行
われていると、アクチユエータ7によるスロツト
ルバルブ6駆動量を最小にするための処理、(ハ)そ
の後車速が所定の速度例えば3Km/h減速する度
に現車速に対応する「××Km/h」なる音声メツ
セージがスピーカ15から出力されるよう、報知
装置13に、対応する報知指示信号を出力する処
理がある。 (111)はデユーテイ計算ルーチンを表わす。
このデユーテイ計算ルーチン(111)はコントロ
ールバルブ8駆動パルスのデユーテイD(CVオン
期間D)を次の式、即ち D=Dp+G1{Vm−(Vs+G2Vs−Vs−1/△t)} により算出する。上記の式において、Vmは設定
車速、Vsは上記ルーチン(104)にて算出された
現車速、Vs−1は前回車速、△tは時間幅、Dp
現車速Vsにもとづいて設定される初期デユーテ
イ、G1は制御ゲイン、G2は位相補償量を夫々表
わす。 第5図は上記セツト処理ルーチン(106)の詳
細フローチヤートを示し、同様に、第6図、第7
図、第8図および第9図は夫々上記リジユーム処
理ルーチン(107)、キヤンセル処理ルーチン
(108)、アクセル処理ルーチン(109)およびコー
スト処理ルーチン(110)の詳細フローチヤート
を示す。以下各処理ルーチン(106)、(107)、
(108)、(109)、(110)を順番に説明する。 セツト処理ルーチン(106)を示す第5図にお
いて、 (201)はアクセルスイツチフラグ(アクセル
SwF)、コーストスイツチフラグ(コースト
SwF)、アクセル・タイマカウンタOおよびコー
ストタイマカウンタPをすべて「0」にリセツト
するステツプを表わす。 (202)はセツトスイツチフラグ(セツト
SwF)が「1」であるか否かを判定するステツ
プを表わす。 (203)はセツト/コーストスイツチ2がオン
されているか否かを判定するステツプを表わす。 (204)はセツトSwFを「1」にセツトするス
テツプを表わす。 (205)はリジユームスイツチフラグ(リジユ
ームSwF)およびリジユームタイマカウンタN
をともに「0」にリセツトするステツプを表わ
す。 (206)は第4図の車速計算ルーチン(104)に
て算出された現車速Vsを設定車速VMとしてセツ
トし記憶するステツプを表わす。 (207)は設定車速VMに対応する「セツト××
Km/h」なる音声メツセージがスピーカ15から
出力されるよう、対応する報知指示信号を報知装
置13に出力するステツプを表わす。 (208)は上記ステツプ(206)にて記憶された
設定車速VMに対応する表示車速データを車速表
示装置16のシリアル/パラレル変換シフトレジ
スタ41に出力するステツプを表わす。 (209)はセツトタイマカウンタMおよびセツ
トSwFをともに「0」にリセツトするステツプ
を表わす。 (210)は上記シフトレジスタ41にブランチ
信号を出力するステツプを表わす。 (211)はセツト/コーストスイツチ2がオン
されているか否かを判定するステツプを表わす。 (212)はセツトタイマカウンタMの値が基準
値T例えば「40」以上であるか否かを判定するス
テツプを表わす。 (213)はセツトタイマカウンタMの値を「+
1」するステツプを表わす。 (214)はセツトタイマカウンタMの値が基準
値T例えば「40」以上であるか否かを判定するス
テツプを表わす。 (215)はリリースバルブオン信号をフリツプ
フロツプ回路11に出力するステツプを表わす。 (216)は「セツト」なる音声メツセージがス
ピーカ15から出力されるよう、対応する報知指
示信号を報知装置13に出力するステツプを表わ
す。 (217)はセツトフラグF1およびリジユームフ
ラグF2をともに「1」にセツトするステツプを
表わす。 セツト処理ルーチン(106)においてキヤンセ
ル走行中は第4図の判定ステツプ(105)からス
テツプ(201)、ステツプ(202)、ステツプ
(203)、ステツプ(209)およびステツプ(210)
を経て後続のリジユーム処理ルーチン(107)に
移行する。 そしてこの状態においてセツト/コーストスイ
ツチ2がオン操作されるようになると、ステツプ
(203)の判定結果が「YES」に反転し、今度は
ステツプ(204)、ステツプ(205)、ステツプ
(206)、ステツプ(207)、および(208)が順次実
行される。 即ち、(1)ステツプ(204)にてセツトSwFを
「1」にセツトして次回のセツト処理ルーチン
(106)実行の際、ステツプ(202)の判定結果が
「YES」に反転してステツプ(211)が新たに実
行されるようにし、(2)ステツプ(205)にてリジ
ユームSwFおよびリジユームカウント値を「0」
にリセツトしてリジユーム処理を禁止し、(3)ステ
ツプ(206)にて現車速Vsを設定車速VMとして
記憶し、(4)ステツプ(207)にて設定車速VMに対
応する「セツト××Km/h」なる音声メツセージ
がスピーカ15から出力されるよう対応する報知
指示信号を報知装置13に出力し、(5)ステツプ
(208)にて上記設定車速VMに対応する車速表示
データをロード信号とともに車速表示装置16に
出力する。従つてスピーカ15から「セツト」な
る音声メツセージが出力され、また、車速表示装
置16に設定車速が表示されるようになる。 そして次回のセツト処理ルーチン(106)にお
いては、上記ステツプ(202)の判定結果が
「YES」となるため、今度はステツプ(211)が
実行される。 このステツプ(211)の判定結果はセツト/コ
ーストスイツチ2のオン操作開始直後であるため
「YES」となり、次にステツプ(214)が実行さ
れる。このステツプ(214)において、基準値T
は2s程度に対応する例えば「40」で与えられる。 この判定結果はセツトタイマカウンタMが
「0」であるため「NO」となり、ステツプ
(213)にてセツトタイマカウンタMが「1」にセ
ツトされる。 以後このセツトタイマカウンタMはセツト/コ
ーストスイツチ2がオンされている又はオフされ
ているかによつて上記ステツプ(214)とステツ
プ(212)のいずれかを経てインクリメントされ
てゆく。 そしてセツト/コーストスイツチ2がオンされ
ている状態で、セツトタイマカウンタMが「40」
にアツプカウントされてステツプ(214)の判定
結果が「YES」に反転すると、今度はステツプ
(215)、ステツプ(216)およびステツプ(217)
が実行される。即ち、(1)ステツプ(215)にてリ
リースバルブ9をオン状態、即ち閉状態に反転・
維持すべくリリースバルブオン信号をフリツプフ
ロツプ回路11に対して出力し、(2)ステツプ
(216)にてスピーカ15から「セツト」なる音声
メツセージが出力されるよう、対応する報知指示
信号を報知装置13に出力し、(3)ステツプ(217)
にて第4図図示のステツプ(105)の判定対象と
なるセツトフラグF1を「1」にセツトすると共
に第6図図示のステツプ(301)の判定対象とな
るリジユームフラグF2を「1」にセツトして以
後リジユーム操作を可能にする。従つて上記リリ
ースバルブオン信号によりフリツプフロツプ回路
11がセツト状態に維持されてリリースバルブ9
が閉状態に反転・維持されるようになり、また、
スピーカ15から「セツト」なる音声メツセージ
が出力されるようになる。そして後続のデユーテ
イ計算ルーチン(111)に移行する。 該デユーテイ計算ルーチン111においては、上
述した式即ち、 D=Dp+G1{Vm−(Vs+G2Vs−Vs−1/△t)}によ りデユーテイD即ちCVオン期間Dを算出する。 そして算出されたCVオン期間データDはステ
ツプ(103)にてインタフエース回路10に出力
される。 そして上記ステツプ(103)およびステツプ
(104)を実行した後、ステツプ(105)の判定結
果が「YES」となるため、今度はキヤンセル処
理ルーチン(108)、アクセル処理ルーチン(109)
およびコースト処理ルーチン(110)を経てデユ
ーテイ計算ルーチン111に至るルートが選択され
るようになる。そしてこのルートはキヤンセル操
作、アクセル操作又はコースト操作が行われるか
又はリリースバルブ9に故障が発生するまで常に
選択され車両は設定車速VMで定速走行される。
そして例えば、キヤンセル操作が行われるかもし
くはバルブ9に故障が発生すると、キヤンセル処
理ルーチン(108)において、リリースバルブオ
フ信号を出力してリリースバルブ9を開状態に反
転するようにすると共に、零値のCVオン期間デ
ータDを出力しコントロールバルブ8を常時閉状
態に維持するようにする。即ちアクチユエータ7
を不作動状態に反転維持させ、スロツトルバルブ
6の開度調整がアクセルペダル操作のみによつて
行われるようにする。 一方セツト/コーストスイツチ2の操作開始時
点から2s程度経過する前に該スイツチ2がオフさ
れると、ステツプ(212)の判定結果が「YES」
に反転するとステツプ(209)、ステツプ(210)
が実行され、以後セツト処理を禁止すると共に上
記の如く表示された設定車速を消滅させる。 次にリジユーム処理ルーチン(107)を説明す
る。 リジユーム処理ルーチン(107)を表わす第6
図において、 (301)はリジユームフラグF2が「1」である
か否かを判定するステツプを表わす。 (302)はリジユームSwFが「1」であるか否
かを判定するステツプを表わす。 (303)はリジユーム/アクセルスイツチ3が
オンされているか否かを判定するステツプを表わ
す。 (304)はリジユームSwFを「1」にセツトす
るステツプを表わす。 (305)はセツトSwFおよびセツトタイマカウ
ンタMをともに「0」にリセツトするステツプを
表わす。 (306)は「リジユームセツト××Km/h」な
る音声メツセージがスピーカ15から出力される
よう、対応する報知指示信号を報知装置13に出
力するステツプを表わす。 (307)はキヤンセル前の設定車速VMに対応す
る表示車速データをシリアル/パラレル変換シフ
トレジスタ41に出力するステツプを表わす。 (308)はリジユームSwFおよびリジユームタ
イマカウンタNをともに「0」にリセツトするス
テツプを表わす。 (309)は上記シフトレジスタ41にブランチ
信号を出力するステツプを表わす。 (310)はリジユーム/アクセルスイツチ3が
オンされているか否かを判定するステツプを表わ
す。 (311)はリジユームタイマカウンタNの値が
基準値T例えば「40」以上であるか否かを判定す
るステツプを表わす。 (312)はリジユームタイマカウンタNの値を
「+1」するステツプを表わす。 (313)はリジユームタイマカウンタNの値が
基準値T例えば「40」以上であるか否かを判定す
るステツプを表わす。 (314)はリリースバルブオン信号をフリツプ
フロツプ回路11に出力するステツプを表わす。 (315)は「セツト」なる音声メツセージがス
ピーカ15から出力されるよう対応する報知指示
信号を報知装置13に出力するステツプを表わ
す。 (316)はセツトフラグF1を「1」にセツトす
るステツプを表わす。 リジユーム処理ルーチン(107)において、未
だ正規のセツト操作が一度も行われていない走行
状態においては、リジユームフラグF2が「0」
であるためステツプ(301)の判定結果は常時
「NO」となり、該ステツプ(301)を実行すると
直ちに第4図図示のステツプ(102)に戻る。 また上記セツト処理ルーチンで上述した如き正
規のセツト操作が行われた後のセツト走行中にお
いては、上述した如くリジユームフラグF2が既
に「1」にセツトされており、またリジユーム
SwFが「0」であるため、ステツプ(301)の判
定結果は「YES」、ステツプ(302)の判定結果
は「NO」となり、またリジユーム/アクセルス
イツチ3がオン操作されていないためステツプ
(303)の判定結果は「NO」であるため、ステツ
プ(301)、ステツプ(302)、ステツプ(303)、ス
テツプ(308)およびステツプ(309)からなるル
ートを経て第4図図示のステツプ(102)に戻る。 そしてセツト走行中にリジユーム/アクセルス
イツチ3がオン操作されるようになると、ステツ
プ(303)の判定結果が「YES」に反転するた
め、新たにステツプ(304)、ステツプ(305)、ス
テツプ(306)およびステツプ(307)が実行され
る。このためキヤンセル前の設定車速に対応する
「リジユームセツト××Km/h」なる音声メツセ
ージがスピーカ15から出力されるようになると
共に、車速表示装置16に設定車速VMが表示さ
れるようになる。 そしてリジユーム処理ルーチン(107)が次回
に実行される際には、既に上記ステツプ(304)
にてリジユームSwFが「1」にセツトされてい
るためステツプ(302)の判定結果が「YES」に
反転し、判定ステツプ(310)が実行されるよう
になる。 この時点においてはリジユーム/アクセルスイ
ツチ3のオン操作直後であるため、上記判定ステ
ツプ(310)の判定結果は「YES」となり、判定
ステツプ(313)を経てステツプ(312)が実行さ
れ、リジユームタイマカウンタNの値が「+1」
される。以後このカウンタNはリジユーム/アク
セルスイツチ3の操作とは無関係にインクリメン
トされてゆく。そして上記スイツチ3がオンされ
ている状態で上記カウンタNが「40」になると判
定ステツプ(313)の判定結果が「YES」に反転
し、新たにステツプ(314)、ステツプ(315)お
よびステツプ(316)が順次実行されて、後続の
デユーテイ計算ルーチン(111)が実行されるよ
うになる。 このためスピーカ15から「セツト」なる音声
メツセージが出力されるようになる。また上記デ
ユーテイ計算ルーチン(111)において上記キヤ
ンセル前の設定車速VMにもとづいてデユーテイ
Dが演算される。また上記ステツプ(316)が実
行されてセツトフラグF1が「1」にセツトされ
るため、次回以後のプログラム実行の際における
判定ステツプ(105)の判定結果が「YES」とな
り、リジユーム処理ルーチン(107)は実行され
なくなる。 一方上記のオン操作開始から2s程度(上記カウ
ンタNが「40」にアツプカウントされるまでの時
間)経過する前にリジユーム/コーストスイツチ
3がオフされると、判定ステツプ(310)の判定
結果が「NO」に反転するためステツプ(311)、
ステツプ(312)からなるルートが選択され、そ
の後リジユームタイマカウンタNの値が「40」に
なると、判定ステツプ(311)の判定結果が
「YES」に反転して、ステツプ(308)およびス
テツプ(309)が実行される。即ちリジユーム/
アクセルスイツチ3がオン操作されてから2s程度
経過する前に該スイツチ3がオフされた場合に
は、当該スイツチ操作を誤まつた操作であるとみ
なし、リジユームセツト処理を実行開始しないよ
うにする。 次にキヤンセル処理ルーチン(108)を説明す
る。 キヤンセル処理ルーチン(108)を表わす第7
図において、 (401)はセツトSwF、コーストSwF、セツト
タイマカウンタMおよびリジユームタイマカウン
タNをすべて「0」にリセツトするステツプを表
わす。 (402)はキヤンセルスイツチ4からの入力信
号がキヤンセル信号であるか否かを判定するステ
ツプを表わす。 (403)はバルブ故障回路12からの入力信号
をみてリリースバルブ9が故障状態にあるか否か
を判断するステツプを表わす。 (404)はリリースバルブオフ信号をフリツプ
フロツプ回路11に出力するステツプを表わす。 (405)はデユーテイDを「0」に設定するス
テツプを表わす。 (406)はセツトフラグF1を「0」にリセツト
するステツプを表わす。 (407)は「キヤンセル」なる音声メツセージ
がスピーカ15から出力されるよう、対応する報
知指示信号を報知装置13に出力するステツプを
表わす。 (408)はブランチ信号をシリアル/パラレル
変換シフトレジスタ41に出力するステツプを表
わす。 キヤンセル処理ルーチン(108)において、セ
ツト走行状態にあり、かつリリースバルブ9が故
障していない状態においては、ステツプ(402)
およびステツプ(403)の各判定結果はともに
「NO」であるため、ステツプ(401)、ステツプ
(402)およびステツプ(403)からなるルートが
選択される。 そしてキヤンセルスイツチ4がオンされるよう
になると、ステツプ(402)の判定結果が
「YES」に反転し、新たにステツプ(404)、ステ
ツプ(405)、ステツプ(406)、ステツプ(407)
および(408)が順次実行されるようになる。こ
のためリリースバルブ9が開状態に反転されるよ
うになると共にコントロールバルブ8が閉状態に
反転維持されるようになり、アクチユエータ7が
不作動状態に反転維持され、スロツトルバルブ6
の開度調整がアクセルペダル操作のみによつて行
われるようになる。また「キヤンセル」なる音声
メツセージがスピーカ15から出力されるように
なる。更に車速表示部16に表示されていた設定
車速VMが消滅するようになる。 またセツト走行中にリリースバルブ9に故障が
発生すると、故障検知回路12から故障検出信号
が出力されるためステツプ(403)による判定結
果が「YES」に反転し、上記の如きキヤンセル
スイツチ4がオンされたときと同様に、アクチユ
エータ7が不作動状態に反転維持され、「キヤン
セル」なる音声メツセージが出力され、更に表示
された車速が消滅するようになる。 上記の如きステツプ(404)、(405)、(406)、
(407)および(408)が実行された後においては、
上記ステツプ(406)にてセツトフラグF1
「0」にリセツトされるため、次回のプログラム
実行の際における第4図図示の判定ステツプ
(105)の判定結果は「NO」となりキヤンセル処
理ルーチン(108)は実行されなくなる。 次にアクセル処理ルーチン(109)を説明する。 アクセル処理ルーチン(109)を示す第8図に
おいて、 (501)はアクセルSwFが「1」であるか否か
を判定するステツプを表わす。 (502)はリジユーム/アクセルスイツチ3が
オンされているか否かを判定するステツプを表わ
す。 (503)はアクセルSwFを「1」にセツトする
ステツプを表わす。 (504)はコーストSwFおよびコーストタイマ
カウンタPを「0」にリセツトするステツプを表
わす。 (505)は「増速セツト」なる音声メツセージ
がスピーカ15から出力されるよう、対応する報
知指示信号を報知装置13に出力するステツプを
表わす。 (506)はアクセルSwFおよびアクセルタイマ
カウンタOを「0」にリセツトするステツプを表
わす。 (507)はリジユーム/アクセルスイツチ3が
オンされているか否かを判定するステツプを表わ
す。 (508)はアクセルタイマカウンタOの値が基
準値T例えば「40」以上にあるか否かを判定する
ステツプを表わす。 (509)はアクセルタイマカウンタOの値を
「+1」するステツプを表わす。 (510)はアクセルタイマカウンタOの値が基
準値T例えば「40」以上にあるか否かを判定する
ステツプを表わす。 (511)は現車速Vsが設定車速VMを例えば3
Km/h上回つているか否かを判定するステツプを
表わす。 (512)は現車速Vsを設定車速VMとする設定
車速VMの書替えを行うステツプを表わす。 (513)は書替え後の設定車速VMに対応する
「××Km/h」なる音声メツセージがスピーカ1
5から出力されるよう、対応する報知指示信号を
報知装置13に出力するステツプを表わす。 (514)は上記書替え後の設定車速VMに対応す
る表示車速データをシリアル/パラレル変換シフ
トレジスタ41に出力するステツプを表わす。 (515)はデユーテイDを最大値Dmaxに設定
するステツプを表わす。 セツト走行中においては、アクセル/リジユー
ムスイツチ3がオンされていないため判定ステツ
プ(502)の判定結果が常時「NO」となるため、
ステツプ(501)、ステツプ(502)およびステツ
プ(506)からなるルートが選択される。 そしてセツト走行中にアクセル/リジユームス
イツチ3がオン操作されるようになると、ステツ
プ(502)の判定結果が「YES」に反転するた
め、新たにステツプ(503)、ステツプ(504)お
よびステツプ(505)が順次実行されるようにな
る。このため「増速セツト」なる音声メツセージ
がスピーカ15から出力されるようになる。 そして次回のアクセル処理ルーチン(109)実
行の際、既に上記ステツプ(503)にてアクセル
SwFが「1」にセツトされているためステツプ
(501)の判定結果は「YES」に反転し、今度は
ステツプ(507)が実行されるようになる。この
時点においてはリジユーム/アクセルスイツチ3
がオン操作された直後であるため、上記ステツプ
(507)の判定結果は「YES」となりステツプ
(510)を経てステツプ(509)が実行され、アク
セルタイマカウンタOの値が「+1」される。以
後このカウンタOはリジユーム/アクセルスイツ
チ3の操作とは無関係にインクリメントされてゆ
く、そしてリジユーム/アクセルスイツチ3がオ
ンされている状態で上記カウンタOが「40」にな
るとステツプ(510)の判定結果が「YES」に反
転し、新たにステツプ(511)が実行されるよう
になる。この時点においては現車速Vsは設定車
速VMにほぼ等しいため、このステツプ(511)の
判定結果は「NO」となり、次にステツプ(515)
が実行されてデユーテイDが最大値Dmaxに設定
される。 そしてこのデユーテイ最大値Dmaxはステツプ
(103)にてインタフエース回路10に出力され、
スロツトルバルブ6の開度は最大になり、車速が
増大してゆく。そして現車速Vsが設定車速VM
3Km/h上回るようになると、ステツプ(511)
の判定結果が「YES」に反転し、新たにステツ
プ(512)、ステツプ(513)およびステツプ
(514)が実行される。このため設定車速VMが現
車速Vsに書替えられ、書替え後の設定車速VM
対応する「××Km/h」なる音声メツセージがス
ピーカ15から出力され、更に該設定車速VM
表示装置16に表示されるようになる。 そしてリジユーム/アクセルスイツチ3が依然
としてオン操作されつづけ車速が書替え後の設定
車速VMを3Km/h上回る度に、ステツプ(512)、
ステツプ(513)およびステツプ(514)が実行さ
れ、上記と同様に設定車速VMを書替える処理、
音声メツセージ出力処理および表示出力処理が行
われる。 そして増速後希望の車速に到達してリジユー
ム/アクセルスイツチ3のオン操作を解除する
と、ステツプ(507)の判定結果が「NO」に反
転し、アクセルタイマカウンタOの値が「40」に
なつてステツプ(508)の判定結果が「YES」に
反転すると、ステツプ(506)が実行されてアク
セルSwFおよびアクセルタイマカウンタOがと
もに「0」にリセツトされ、上述した如き定速走
行に移行する。 次にコースト処理ルーチン(110)を説明する。 コースト処理ルーチン(110)を示す第9図に
おいて、 (601)はコーストSwFが「1」であるか否か
を判定するステツプを表わす。 (602)はセツト/コーストスイツチ2がオン
されているか否かを判定するステツプを表わす。 (603)はコーストSwFを「1」にセツトする
ステツプを表わす。 (604)はアクセルSwFおよびアクセルタイマ
カウンタOをともに「0」にリセツトするステツ
プを表わす。 (605)は「減速セツト」なる音声メツセージ
がスピーカ15から出力されるよう、対応する報
知指示信号を報知装置13に出力するステツプを
表わす。 (606)はコーストSwFおよびコーストタイマ
カウンタPをともに「0」にリセツトするステツ
プを表わす。 (607)はセツト/コーストスイツチ2がオン
されているか否かを判定するステツプを表わす。 (608)はコーストタイマカウンタPの値が基
準値例えば「40」以上であるか否かを判定するス
テツプを表わす。 (609)はコーストタイマカウンタPを「+1」
するステツプを表わす。 (610)はコーストタイマカウンタPの値が基
準値T例えば「40」以上であるか否かを判定する
ステツプを表わす。 (611)は現車速Vsが設定車速VMを3Km/h
下回つているか否かを判定するステツプを表わ
す。 (612)は設定車速VMを現車速Vsに書き替え
るステツプを表わす。 (613)は書替え後の設定車速VMに対応する
「××Km/h」なる音声メツセージがスピーカ1
5から出力されるよう、対応する報知指示信号を
報知装置13に出力するステツプを表わす。 (614)はデユーテイDを「0」に設定するス
テツプを表わす。 セツト走行中においては、コーストSwFが
「0」であるため、ステツプ(601)の判定結果は
「NO」であり、また、セツト/コーストスイツ
チ2がオンされていないためステツプ(602)の
判定結果が「NO」である。このためステツプ
(601)、ステツプ(602)およびステツプ(606)
からなるルートが選択される。 その後セツト/コーストスイツチ2がオンされ
るようになると、上記ステツプ(602)の判定結
果が「YES」に反転し、新たにステツプ(603)、
ステツプ(604)およびステツプ(605)が実行さ
れる。このため「減速セツト」なる音声メツセー
ジがスピーカ15から出力されるようになる。 そして次回のコースト処理ルーチン(110)実
行の際には、既に上記ステツプ(603)にてコー
ストSwFが「1」にセツトされているため、ス
テツプ(601)の判定結果が「YES」に反転し、
今度はステツプ(607)が実行されるようになる。
この時点においてはセツト/コーストスイツチ2
のオン操作開始直後であるため該ステツプ(607)
の判定結果は「YES」となり、次にステツプ
(610)が実行され、このステツプ(610)の判定
結果は「NO」であるため、ステツプ(609)が
実行されてコーストタイマカウンタPが「+1」
される。 以後このカウンタPはセツト/コーストスイツ
チ2の操作とは無関係にインクリメントされてゆ
く。そしてセツト/コーストスイツチ2がオンさ
れている状態で上記カウンタPの値が「40」にな
ると、上記ステツプ(610)の判定結果が
「YES」に反転するようになり、新たにステツプ
(611)が実行されるようになる。この時点におけ
る現車速Vsは設定車速VMにほぼ等しいため、該
ステツプ(611)の判定結果は「NO」となり、
直ちにステツプ(615)が実行されてデユーテイ
Dを「0」に設定する。このため車両は減速して
ゆく。 その後も依然として、セツト/コーストスイツ
チ2がオン操作されつづけ、現車速Vsが設定車
速VMを3Km/h下回るようになると、ステツプ
(611)の判定結果が「YES」に反転し、新たに
ステツプ(612)、ステツプ(613)およびステツ
プ(614)が実行されるようになる。このため設
定車速VMが現車速Vsに書替えられ、また書替え
られた設定車速VMが表示装置16に表示される
ようになる。また書替えられた設定車速VMに対
応する音声メツセージ「××Km/h」がスピーカ
15から出力されるようになる。 その後もセツト/コーストスイツチ2がオン操
作されつづけ車速が減少して現車速Vsが書替え
後の設定車速VMを3Km/h下回るようになると
ステツプ(612)、ステツプ(613)およびステツ
プ(614)が実行され、上記と同様に設定車速VM
を書替え、車速表示および音声出力が行われる。 そしてセツト/コーストスイツチ2がオフされ
ると、ステツプ(607)の判定結果が「NO」に
反転し、ステツプ(608)およびステツプ(606)
を経てデユーテイ計算ルーチン(111)が実行さ
れるようになる。以後、上記スイツチ2がオフさ
れたときの設定車速VMで定速走行されるように
なる。 以上説明した如く、本発明による自動車用速度
制御装置はオートドライブ制御を行う車両用速度
制御システムにおいて、演算処理手段および音声
発生手段を設け、上記演算処理手段は、少なくと
もセツト操作が行われると、対応する第1の報知
指示信号を上記音声発生手段に出力して、少なく
ともセツト操作の種類を示す第1音声報知を行わ
せると共に上記セツト操作の開始時点から予め定
めた所定期間が経過した時点においてセツト操作
が行われていることを条件として、セツト処理を
開始し、かつ、このセツト処理を開始した時に対
応する第2の報知指示信号を上記音声発生手段に
出力して、少なくともセツト処理開始を意味する
第2音声報知を行わせるよう構成した。 従つて、運転者は、第1音声報知により少なく
ともセツト操作の種類が報知されるため、所望の
セツト操作が選択されたか否かを確認できる。ま
た、セツト操作を所定期間続行しないとセツト処
理できないというフエイルセーフ機構があるた
め、第1音声報知によりセツト操作の誤りを知つ
たときには、セツト操作を中止すれば、わざわざ
キヤンセル操作を行わなくても、セツト処理は開
始されない。更に、第1音声報知によりセツト操
作の選択が正しいことを確認して、セツト操作を
所定期間続行すれば、セツト処理が開始され、第
2音声報知によりその開始を容易に知ることがで
きる。加えて、無意識にスイツチ類に触れたりし
て、誤つてセツト処理が開始されることがない。
このため運転者の心理負担を軽減でき、ひいては
安全走行を維持することが可能になるなどの効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例自動車用速度制
御装置が適用される車両用速度制御システムの構
成例、第2図は第1図のコントロールバルブ・イ
ンタフエース回路10の構成例、第3図は第1図
の車速表示装置16の構成例、第4図は本発明の
処理動作の一例を説明するためのフローチヤー
ト、第5図はそのセツト処理ルーチンの処理の一
例を説明するためのフローチヤート、第6図はリ
ジユーム処理ルーチンの処理の一例を説明するた
めのフローチヤート、第7図はキヤンセル処理ル
ーチンの処理の一例を説明するためのフローチヤ
ート、第8図はアクセル処理ルーチンの処理の一
例を説明するためのフローチヤート、第9図はコ
ースト処理ルーチンの処理の一例を説明するため
のフローチヤートを夫々示す。 1……演算処理手段、2……セツト/コースト
スイツチ、3……リジユーム/アクセルスイツ
チ、24……音声発生手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オートドライブ制御を行う車両用速度制御シ
    ステムにおいて、演算処理手段および音声発生手
    段を設け、上記演算処理手段は、少なくともセツ
    ト操作が行われると、対応する第1の報知指示信
    号を上記音声発生手段に出力して、少なくともセ
    ツト操作の種類を示す第1音声報知を行わせると
    共に、上記セツト操作の開始時点から予め定めた
    所定期間が経過した時点においてセツト操作が行
    われていることを条件として、セツト処理を開始
    し、かつ、このセツト処理を開始した時に対応す
    る第2の報知指示信号を上記音声発生手段に出力
    して、少なくともセツト処理開始を意味する第2
    音声報知を行わせるよう構成されたことを特徴と
    する自動車用速度制御装置。
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