JPH02114869A - 超音波モータの制御方法 - Google Patents
超音波モータの制御方法Info
- Publication number
- JPH02114869A JPH02114869A JP63265858A JP26585888A JPH02114869A JP H02114869 A JPH02114869 A JP H02114869A JP 63265858 A JP63265858 A JP 63265858A JP 26585888 A JP26585888 A JP 26585888A JP H02114869 A JPH02114869 A JP H02114869A
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- ultrasonic motor
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、速度制御性を向上させることができる超音
波モータの制御方法に関する。
波モータの制御方法に関する。
「従来の技術」
進行波を利用した超音波モータが種々開発されている。
この種の超音波モータにおいては、ステータを構成する
圧電体の分極方向を選んで電極を取り仁1け、これらの
電極を位相の異なる2つの電極群に区分けし、各電極群
について90’位相の異なる信号を供給することにより
、進行波を発生させる。したかって、超音波モータの駆
動回路(1,l、90°位相の異なる2相の交流信号を
作成ずろことが必要となる。そして、この交流信号の周
波数は、希望する回転数に対応した周波数とする必要が
あるため、駆動回路においてはかかる周波数の信号を発
生ずる発振回路が設(Jられる。これ(J、超音波モー
タの回転数が、圧電体の振動振幅や振動周波数に依存す
るためである。
圧電体の分極方向を選んで電極を取り仁1け、これらの
電極を位相の異なる2つの電極群に区分けし、各電極群
について90’位相の異なる信号を供給することにより
、進行波を発生させる。したかって、超音波モータの駆
動回路(1,l、90°位相の異なる2相の交流信号を
作成ずろことが必要となる。そして、この交流信号の周
波数は、希望する回転数に対応した周波数とする必要が
あるため、駆動回路においてはかかる周波数の信号を発
生ずる発振回路が設(Jられる。これ(J、超音波モー
タの回転数が、圧電体の振動振幅や振動周波数に依存す
るためである。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、超音波モータは、回転開始とともに発熱状態
となり、これによる温度変化に起因して圧電体の共振周
波数か変化する。したがって、超音波モータの制御は、
駆動状態の温度に応した制御とする必要がある。
となり、これによる温度変化に起因して圧電体の共振周
波数か変化する。したがって、超音波モータの制御は、
駆動状態の温度に応した制御とする必要がある。
一方、超音波モータは、機器に組み込まれた場合には、
回転および停止が頻繁に繰り返されるこ七が多い。そし
て、停止時においては、発熱がないため超音波モータの
温度(」低下する。このため、回転/停止が繰り返され
る場合にあっては、超音波モータの温度か著しく変動1
〜、その速度制御か難しくなるという問題があった。
回転および停止が頻繁に繰り返されるこ七が多い。そし
て、停止時においては、発熱がないため超音波モータの
温度(」低下する。このため、回転/停止が繰り返され
る場合にあっては、超音波モータの温度か著しく変動1
〜、その速度制御か難しくなるという問題があった。
この発明は、−1−記事情に鑑みてなされたしので、超
音波モータの回転/停止か繰り返される場合であっても
、良好な速度制御性を維持することかできる超音波モー
タの制御方法を提(71,することを目的としている。
音波モータの回転/停止か繰り返される場合であっても
、良好な速度制御性を維持することかできる超音波モー
タの制御方法を提(71,することを目的としている。
「課題を解決するだめの手段」
一]二記課題を解決するために、この発明は、2つの電
極群を有する超音波モータの各電極群に対し駆動時には
位相が90°異なる信号を各々供給し、停止1−時には
同相の信号を各々供給することを特徴としている。
極群を有する超音波モータの各電極群に対し駆動時には
位相が90°異なる信号を各々供給し、停止1−時には
同相の信号を各々供給することを特徴としている。
「作用 」
超音波モータの各電極に90°の位相差を有する信号が
供給されると、超音波モータ内の圧電体に進行波が生し
るため回転し、同相の信号が供給されると定在波が生じ
るために停止する。この停止時にあっても、同相の駆動
信号が供給されているため超音波モータは発熱状態とな
り、これにより、駆動時および停止時の双方において超
音波モータの温度か一定化される。
供給されると、超音波モータ内の圧電体に進行波が生し
るため回転し、同相の信号が供給されると定在波が生じ
るために停止する。この停止時にあっても、同相の駆動
信号が供給されているため超音波モータは発熱状態とな
り、これにより、駆動時および停止時の双方において超
音波モータの温度か一定化される。
「実施例−1
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例である超音波モータ駆動
回路の構成を示すブロック図である。
回路の構成を示すブロック図である。
第1図において、1は発振回路であり、所望の回転数に
対応する周波数を有する信号Sl(第2図(イ)参照)
を発生ずる。2は信号S1の周波数を]/2にする1/
2分周器であり、Q出力端子から分周信号である信号S
2(第2図(0)参照)を出力し、Q出力端子から信号
S2の反転信号である信号S3(第2図(〕・)参照)
を出力する。次に、3./Iは各々信号S2.S3の周
波数を1/2にする1/2分周器てあり、分周信号であ
る信号S4.S5を各々出力する。ここて、信号S4と
S5とは、各々第2図(ニ)および(ポ)に示すように
、位相か90°異なる信号となっている。この信号S4
はアンプ5に供給され、信号S5はスイッチSWを介し
てアンプ6に供給されるようになっている。アンプ5,
6は、各々供給される信号に基づいてオン/オフするス
イッチング素子と、このスイッチング素子によって1次
コイルへの給電か制御されるトランスとから構成されて
おり、このトランスの2次コイルの出力信号は、超音波
モータ7の電極7a、7bに各々供給されるようになっ
ている。また、」二連のスイッチSWは、超音波モータ
7を駆動する際は、端子a側に切り換えられ、超音波モ
ータ7を停止する際は端子す側に切り換えられるように
なっている。
対応する周波数を有する信号Sl(第2図(イ)参照)
を発生ずる。2は信号S1の周波数を]/2にする1/
2分周器であり、Q出力端子から分周信号である信号S
2(第2図(0)参照)を出力し、Q出力端子から信号
S2の反転信号である信号S3(第2図(〕・)参照)
を出力する。次に、3./Iは各々信号S2.S3の周
波数を1/2にする1/2分周器てあり、分周信号であ
る信号S4.S5を各々出力する。ここて、信号S4と
S5とは、各々第2図(ニ)および(ポ)に示すように
、位相か90°異なる信号となっている。この信号S4
はアンプ5に供給され、信号S5はスイッチSWを介し
てアンプ6に供給されるようになっている。アンプ5,
6は、各々供給される信号に基づいてオン/オフするス
イッチング素子と、このスイッチング素子によって1次
コイルへの給電か制御されるトランスとから構成されて
おり、このトランスの2次コイルの出力信号は、超音波
モータ7の電極7a、7bに各々供給されるようになっ
ている。また、」二連のスイッチSWは、超音波モータ
7を駆動する際は、端子a側に切り換えられ、超音波モ
ータ7を停止する際は端子す側に切り換えられるように
なっている。
」−記構成によれば、スイッチSWが端子a側に切り換
えられているときは、アンプ5,6の各出力信号か各々
信号34.S5に対応する周波数および位相となるので
、超音波モータ7には90゜の位相差を有する信号か供
給されることになり、超音波モータ7の圧電体に進行波
か生じ、これによって移動体が回転する。このとき、超
音波モータ7には、振動によって熱が生じるためその温
度か上昇していき、振動に応じた一定の温度になる。
えられているときは、アンプ5,6の各出力信号か各々
信号34.S5に対応する周波数および位相となるので
、超音波モータ7には90゜の位相差を有する信号か供
給されることになり、超音波モータ7の圧電体に進行波
か生じ、これによって移動体が回転する。このとき、超
音波モータ7には、振動によって熱が生じるためその温
度か上昇していき、振動に応じた一定の温度になる。
次に、スイッチSWか端子す側に切り換えられると、ア
ンプ5,6の出力信号が共に信号S4に対応する周波数
および位相となる。すなわぢ、超音波モータ7の各電極
に供給される電流が同相の信号となる。この結果、超音
波モータ7の圧電体には定在波か生じ、これにより、移
動体は停止する。
ンプ5,6の出力信号が共に信号S4に対応する周波数
および位相となる。すなわぢ、超音波モータ7の各電極
に供給される電流が同相の信号となる。この結果、超音
波モータ7の圧電体には定在波か生じ、これにより、移
動体は停止する。
このとき、移動体は停止するが、定在波による振動は生
じているので、振動に応じた熱が生しる。
じているので、振動に応じた熱が生しる。
以上のように、超音波モータ7が回転しているときも、
停止しているときも、超音波モータ7における発熱状態
は継続する。この結果、超音波モータ7の温度は、回転
、停止が繰り返えされても、はぼ一定に保たれる。
停止しているときも、超音波モータ7における発熱状態
は継続する。この結果、超音波モータ7の温度は、回転
、停止が繰り返えされても、はぼ一定に保たれる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、2つの電極群
を何する超音波モータの各電極群に対し駆動時には位相
か90°異なる信号を各々供給し、停止時には同相の信
号を各々供給するようにしたので、超音波モータの回転
/停止が繰り返される場合であっても、良好な速度制御
性を維持することができる利点か得られる。
を何する超音波モータの各電極群に対し駆動時には位相
か90°異なる信号を各々供給し、停止時には同相の信
号を各々供給するようにしたので、超音波モータの回転
/停止が繰り返される場合であっても、良好な速度制御
性を維持することができる利点か得られる。
第1図はこの発明の一実施例である超音波モータ駆動回
路の構成を示すブロック図、第2図は同実施例回路の各
部の波形を示す波形図である。 発振回路、2 4・ ・1/2分周回 路、 5.6・・ アンプ、 超音波モータ、S W・ スイッチ。
路の構成を示すブロック図、第2図は同実施例回路の各
部の波形を示す波形図である。 発振回路、2 4・ ・1/2分周回 路、 5.6・・ アンプ、 超音波モータ、S W・ スイッチ。
Claims (1)
- 2つの電極群を有する超音波モータの各電極群に対し
駆動時には位相が90゜異なる信号を各々供給し、停止
時には同相の信号を各々供給することを特徴とする超音
波モータの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265858A JP2509310B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 超音波モ―タの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265858A JP2509310B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 超音波モ―タの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114869A true JPH02114869A (ja) | 1990-04-26 |
| JP2509310B2 JP2509310B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17423064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265858A Expired - Fee Related JP2509310B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 超音波モ―タの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509310B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048578A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Canon Inc | 複数の振動波モータを駆動源とする駆動装置の制御方法、該制御方法をコンピュータに実行させるプログラム、及び該駆動装置の制御装置 |
| JP2020072533A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | 圧電駆動装置の制御方法、圧電駆動装置、ロボットおよびプリンター |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5874462B2 (ja) * | 2012-03-16 | 2016-03-02 | 株式会社ニコン | 振動アクチュエータの駆動装置、レンズ鏡筒 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265858A patent/JP2509310B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048578A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Canon Inc | 複数の振動波モータを駆動源とする駆動装置の制御方法、該制御方法をコンピュータに実行させるプログラム、及び該駆動装置の制御装置 |
| JP2020072533A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | 圧電駆動装置の制御方法、圧電駆動装置、ロボットおよびプリンター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509310B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |