JPH02116522A - 積層断熱板とその製造法及び製造装置 - Google Patents

積層断熱板とその製造法及び製造装置

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JPH02116522A
JPH02116522A JP63271737A JP27173788A JPH02116522A JP H02116522 A JPH02116522 A JP H02116522A JP 63271737 A JP63271737 A JP 63271737A JP 27173788 A JP27173788 A JP 27173788A JP H02116522 A JPH02116522 A JP H02116522A
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heat insulation
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宮垣 良一
Setsuo Sakurai
桜井 節男
▲樽▼栄 修
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、合成樹脂発泡体の両面を2枚の板状又はシー
ト状面材で挾み、且つ合成樹脂発泡体の両側面を面材で
被覆してなる積層断熱板とその製造法及び製造装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、波形鋼板よりなる表面材と裏面材の間に発泡性ウ
レタン樹脂液を注入して発泡させた積層断熱板が断熱性
の屋根材、壁面材等として、使用されている。これらの
積層断熱板はその周縁の端面において、ポリウレタンフ
ォームが露出している。
2枚の表面材に挟まれた合成樹脂発泡体の端面を被覆す
る方法としては、特開昭49−107371号公報に示
すように、積層断熱板の成形後、その端面に粘着テープ
を貼着する方法、或いはその端面に非発泡性合成樹脂液
を塗布して被覆塗膜を形成する方法、特公昭46−46
71号公報又は特開昭63−185612号公報に示す
ように、積層断熱板の発泡成形時に、その端面に表面材
とは別のテープ状又は細幅板状の被覆材を配置して、一
体に発泡接合する方法等が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の波形鋼板と他の面材の間にポリウレタンフォ
ーム等よりなる断熱材を挟んでなる積層断熱板を畜舎、
鶏舎等の屋根材や壁面材として用いるとき、その断熱材
の端面が露出していると、その端面よりガイマイゴミム
シダマシの幼虫等の害虫が侵入して、発泡樹脂よりなる
断熱材が食害され、大量に繁殖して断熱材の内部が殆ど
空洞化し、断熱性が劣化するという問題がある。
これを防ぐために、その端面に粘着テープ等を貼着する
方法は耐久性に乏しく、長期間使用中に剥離する虞があ
り、またその端面を塗装被覆するだけでは、防虫効果が
完全でない。又積層断熱板の製造時に端面に被覆材を配
置して一体に発泡接合する方法は、工程が複雑で、製造
コストが嵩むという欠点がある。
従って、本発明は2枚の面材の間に合成樹脂発泡体を挟
んだ積層断熱板において、その合成樹脂発泡体の端面の
大部分が被覆されて虫害の虞がな(製造が簡単な積層断
熱板と、その簡単な製造法及びその製造に用いられる装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく、本発明者らは鋭意研究を重ねた
結果、積層断熱板を構成する裏面材の端部を折り曲げて
表面材に当接させ、表面材と裏面材の間で合成樹脂を発
泡させることにより、断熱材の端面を被覆した防虫効果
の優れた積層断熱板が容易に得られることを見いだし、
本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、金属板又は合成樹脂板よりなる表面材と
合成樹脂発泡体よりなる断熱材と金属、合成樹脂又は紙
よりなるシート状の裏面材を積層してなる積層断熱板に
おいて、積層断熱板の長手方向に平行な該断熱材の両(
、l[lJ縁に沿って該裏面材を該表面材側に折り曲げ
て該断熱材の端面に接合して咳端面を被覆したことを特
徴とする積層断熱板を要旨とする。
他の本発明は、長尺の表面材を水平に保ち、その長手方
向に沿って搬送しつつ、該表面材の上に発泡性合成樹脂
液を連続的に散布する工程と、長尺シートよりなる裏面
材の両側端をそれぞれ一定幅ずつ連続的に下方に折り曲
げて、該裏面材を該表面材上で発泡しつつある合成樹脂
上に連続的に重ね合わせる工程と、該発泡性合成樹脂を
挟んだ表面材と裏面材を一定厚みに上下より押圧保持し
、且つ該裏面材の両側の折り曲げ部分を両側より押圧し
つつ該発泡性合成樹脂液の発泡硬化温度に保持し、搬送
する工程とを備え有する積層断熱板の連続的製造法を要
旨とする。
更に他の本発明は、板状表面材を水平に保ちその長手方
向に沿って搬送する搬送手段と、搬送されつつある該表
面材の上面に発泡性合成樹脂液を散布若しくは塗布する
手段と、長尺シート状の裏面材をその両full 、I
からそれぞれ一定距離の位置で略直角に連続的に折り曲
げる折曲手段と、発泡性合成樹脂液を上面に散布または
塗布した該表面材上に該裏面材を重ね合わせて上下より
押圧しつつ搬送する押圧搬送手段と、その押圧搬送中に
同時に搬送方向に対して両側方より該裏面材の折曲部を
押圧する押圧手段と、押圧搬送中の搬送物を該発泡性合
成樹脂液の発泡硬化温度に加熱する加熱手段とを備え有
する積層断熱板の製造装置を要旨とする。
本発明の積層断熱板において、表面材は鋼板、亜鉛メツ
キ鋼板、アルミニウム板等の金属板、合成樹脂板、ガラ
ス繊維補強合成樹脂板、石膏ボード、難燃性板紙等公知
の積層断熱板の表面材として使用される板材はいずれも
使用可能である。表面材は平板状であってもよいが、断
面が波形形状の波板或いは波形の折板等も用いられる。
裏面材は紙、合成樹脂フィルム、金属箔等が使用可能で
あり、これらを積層したシート材も用いられる。
断熱材として用いられる合成樹脂発泡体は、ポリウレタ
ンフォーム、フェノール樹脂フオーム、尿素樹脂フオー
ム、メラミン樹脂フオーム等の熱硬化性樹脂発泡体が好
ましく用いられ、硬質合成樹脂発泡体が特に好ましく用
いられる。又ポリスチレンフオーム、ポリエチレンフオ
ームその他の熱可塑性合成樹脂発泡体も使用可能である
。
合成樹脂発泡体の厚みはとくに制限はないが、10〜5
0nowの厚みが普通に用いられる。
断熱材は表面材の端まで設けてもよいが、表面材の1辺
または隣接する2辺に沿った一定幅の部分は、断熱材を
設けず表面材のみとすることもできる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面により詳しく説明する
。第1図は本発明の積層断熱板の一例の斜視図である。
(11は亜鉛メツキ鋼板の波板よりなる表面材であって
、長手方向に波板の溝を有する。
(2)は硬質ポリウレタンフォームよりなる断熱材、(
3)はクラフト紙の片面にアルミニウム箔を積層してな
る裏面材である。
表面材の波板の溝に平行な両側の端縁うち、片側の端縁
に沿った一定幅(波板の1〜3山分の幅)には第1図に
示すように断熱材を設けず、裏面を波形のまま重畳部(
4)として残し、屋根材等として施工の際、第2図に示
すように、この重畳部(4)を隣接する積層断熱板(5
)の上に重ね合わすのがよい。この場合、表面材(1)
の端まで断熱材(2)を設けた側端では、裏面材(3)
の折曲部(6)の端は表面材(1)に当接する位置で切
除されているが、裏面材(3)の重畳部(4)側の折曲
部(6)は表面材(1)に当接した後、表面材(11の
波板に沿って屈曲して、直接表面材(1)に重ねて接合
されている。
積層断熱板(5)の長手方向の一方の端部の一定幅(約
50〜100mm)は裏面材(3)及び断熱材(2)の
大部分を切除しである。これは積層断熱板を屋根材とし
て用いる場合に軒先の裏側の断熱材を伝って、雨水が断
熱材(2)中に浸透しないようにするためである。
第3図は本発明の積層WT熱板の製造装置の一例の概略
を示す正面図である。(7)は表面材f1>の原材料で
ある亜鉛アルミニウムメツキ鋼板のコイル、(8)はコ
イル(7)から引出した鋼板(9)を多数の波付はロー
ルの間を通して波形に形成するロールフォーマ−であり
、00はロールフォーマ−(8)を出た波形鋼板よりな
る表面材(11を予熱する予熱器である。
αBは表面材(1)上に発泡性ウレタン樹脂反応液を散
布するノズルであって、表面材(1)の搬送方向に対し
て直角方向に往復運動しつつ、発泡性ウレタン反応液を
噴射する。
α乃は裏面材ロールであって、これから引き出された裏
面材(3)は折曲ロールα美で両側端から一定幅の位置
でそれぞれ直角に折り曲げられる。折曲ロール0美は例
えば第4図に示すような、互に接して転勤する一対の階
段状異径ロールよりなり、その間に裏面材(3)の側端
部を通すことにより、側端部を直角に下方に折り曲げる
ことができる。
0りは硬化室であって、内部はポリウレタンフォームの
硬化温度(例えば60℃)に保たれ、内部に上下に一定
間隔を隔てて配置された一対のコンベアよりなるダブル
コンベアO5+を備える。下部コンベアαυはスラット
コンベアよりなり、上部コンベア0ηは駆動ロール(2
0と案内ロールI2z間に巻回して懸架された無端ゴム
シートalと多数の押圧ロールαψを備えたベルトコン
ベアよりなる。上部コンベアαηの無端ゴムシートQl
の両端部の外周に重ねて、それぞれ断面形状の異なるゴ
ムベルトr2LI21’を巻廻しである。一方のゴムベ
ルト(21は断面長方形であるが、他方のゴムベルトI
21 ’の断面は横長で下面が表面材(1)の波形に一
致する波形形状をなす。この2本のゴムベル)(2の、
(21°は無端状で上部コンベアODの無端ゴムシート
α争の両側端部の外周に密着して装着され、無端ゴムシ
ート01と一体に回転する。ゴムベルト(2LC!Φ1
は第5図の断面図に示すように、裏面材(3)の折曲部
(6)の外側に密着して同一速度で移動する。ゴムベル
)f2m、C!lft’の裏面材(3)の折曲部(6)
に密着する部分の両側には、これに沿って細長い金属片
よりなるプッシャー(5)が複数個配列され、エアーシ
リンダ(図示せず)等により、矢印aで示すように内方
に押圧される。
ゴムベルトc2匂、(2Φ°はプッシャー凶に摺動しな
がら内方に押圧されつつ移動する。
裏面材(3)は折曲ロールθ湯に通す前に、折り曲げ位
置にミシン目を入れて置けば、所定位置で折り曲げ易く
すると共に、断熱材(2)の発泡時に発生するガスを排
出し易くすることができる。
(2)はクロスカッターであって、回転円盤鋸よりなり
、その回転軸が積層断熱板(5)の搬送方向にその搬送
速度と同一速度で移動しつつ、搬送方向と直角方向に回
転円盤鋸が積層断熱板(5)を横断して、これを所定の
長さ寸法に切断する。
クロスカッター(2)の切断用回転円IM鋸に積層して
これよりも直径の小さい同径の切削用円盤鋸(社)を多
数一定の厚みになるように装着し、切断用回転円盤鋸と
一体に回転させると、積層I!fr熱板(5)の切断と
同時に積層断熱板(5)の端部の一定幅の裏面材(3)
及び断熱材(2)を切削して除去することができる。
〔作用〕
本発明の実施例の装置により積層断熱板(5)を製造す
るには、鋼板コイル(7)より引き出した鋼板(9)を
ロールフォーマ−(8)に通して、縦方向に溝を有する
波形鋼板を形成し、これを60〜80℃の予熱器0ωに
通して約40℃に予熱する。予熱された波形鋼板(9)
の上に、ポリオールとポリイソシアネートと液状フロン
ガス等を混合してなる発泡性ウレタン反応液をノズルα
υから均一に散布するや積層断熱板(5)の片側に、断
熱材(2)を有しない重畳部(4)を形成する場合には
、表面材(1)上の片側の一定幅を残して、発泡性ウレ
タン反応液を散布する。
発泡性ウレタン反応液は公知の硬質ポリウレタンフォー
ム製造の反応液と同様の成分よりなり、ポリオールとポ
リイソシアネートと液状フロンガス等の発泡剤、反応促
進剤、架橋剤、その他の必要な添加剤の混合液からなり
、ノズルαυから噴射する直前にポリオール成分とポリ
イソシアネート成分と発泡剤成分の3成分を混合する。
散布されたウレタン反応液は、直ちに発泡しつつ反応し
始める。
一方、裏面材ロール02+より引き出された裏面材(3
)は、その両側部をそれぞれ一対の折曲ロール01の間
に通し、側部の必要な一定幅の部分を略直角に下向きに
折り曲げる。重畳部(4)を形成する場合には、左右の
折り曲げ幅は同じでなく、表面材(1)が波板よりなる
積層断熱板(5)の重畳部(4)を形成する側の折曲部
(6)の幅を大きくする。
折曲部(6)を形成した裏面材(3)を表面材(1)で
発泡しつつあるポリウレタン発泡体の上に重ねて、硬化
温度に保たれた硬化室04)のダブルコンヘア0Slの
間ニ送入する。ダブルコンベアαωの間で上下より押圧
され、一定の厚みに保たれ、且つ裏面材(3)の左右の
折曲部(6)の外側から、2本のゴムベル)Qφ、12
の1及びその外側のプッシャー凶により内側へ押圧され
て硬化温度に加熱されつつ移動する。
重畳部(4)を形成する場合には、その側のゴムベルト
oIll’は、裏面材(3)の幅の広い折曲部(6)の
端部を、表面材(11に沿って更に折り曲げ、表面材(
1)に重ねて密着させるのが好ましい。こうすると表面
材(1)と裏面材(3)の間に僅かに浸透して(るウレ
タン反応液が反応硬化する際の自己接着力により、表面
材(1)と裏面材(3)の端部が確実に接着される。
表面材fl)のM脊部(4)と反対側の側端においても
、裏面材(3)の折曲部(6)の幅を断熱材(2)の厚
みよりも若干大きくしておき、その折曲部(6)の端が
第5図に示すように屈折して、ゴムベルiωと下部コン
ベアαυの間に挟まれて移動するようにすれば、表面材
(1)と裏面材(3)の折曲部(6)の下端の間からウ
レタン反応液が浸出してゴムベルトQΦを汚染するのを
防止することができる。この場合には硬化室(1(+を
出たあとで、表面材(1)の端から横にはみ出した折曲
部(6)の端部をカッター(イ)で切除する。
表面材(1)と裏面材(3)は上下左右より押圧され一
定の寸法に保たれながら、ウレタンが発泡、硬化するの
で、発泡圧により積層断熱板(5ンが厚み方向及び幅方
向に膨張することがなく、一定の寸法に仕上げられる。
積層断熱板(5)の両側端が折曲部(6)により、封鎖
されているので、発泡膨張したウレタンフオームが端面
から構成される装置を汚すことがなく、はみ出したウレ
タンフオームを切除する必要もない。また積層断熱板(
5)の内部でウレタンフオームの発泡圧が均一となる結
果、ウレタンフオームの密度が均一となる。
ウレタンフオームよりなる断熱材(2)の硬化が完了し
て、硬化室θ幻から搬出された長尺の積層断熱板(5)
はクロスカッター(至)により、所定の長さに切断され
る。同時に必要に応じて、切断面に隣接する一方の端部
の一定幅の部分の裏面材(3)及びIIIT熱材(2)
が、切削用円盤鋸(社)により切削される。
クロスカッター(至)による切断で生したlfr熱材(
2ンの端面ば面積が小さく、殺虫剤を含む合成樹脂塗料
を塗布することにより、完全に防虫被覆することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明の禎層断?!板とその製造法によれば、合成樹脂
発泡体よりなる断熱材(2)の積層断熱板(5)の長手
方向に平行な端面が全く露出せず、害虫の食害による、
断熱効果の低下の膚がない。断熱材(2)が均質に充填
され、発泡体のはみ出しがなく、発泡時の製造装置の汚
染がない。積層断熱板(5)の断熱材(2)端面ば裏面
材(3)の折曲部(6)により一体に被覆され、特別な
被覆材を必要とせず、簡単且つ安価に製造できる。折曲
部(6)は合成樹脂発泡体と完全に密着し、使用中に剥
離する虞がない等の極めて顕著な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の積層断熱板の一例の斜視図、第に図は
本発明の積層断熱板の一例の使用状体を示す斜視図、第
3図は本発明の積層断熱板の製造装置の一例の概略を示
す正面図、第4図は同製造装置の折曲ロールの断面図、
第5図は第3図におけるAA断面図である。 (1)−表面材、 (3)−裏面材、 (5)−積層断熱板、 (7)−−コイル、 (91−鋼板、 OD−ノズル、 03L−−一折曲ロール、 αつ−ダブルコンベア、 +2)−断熱材、 (4)−・M脊部、 +61−m−折曲部、 (81−m−ロールフォーマー αω−予熱器、 Q2+−・−裏面材ロール、 a4J−硬化室、 Oe−下部コンヘア、 αη−上部コンベア、 al−無端ゴムシート、 Qトー・駆動ロール、 (至)−クロスカッター 四−プソシャー 押圧ロール、 C!Φ1・−ゴムベルト、 案内ロール、 切削周円m鋸、 カッター 特許出願人 東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 小  山  義  之表面材 裏面材 積層断熱板 コイル 鋼板 ノズル 折曲ロール ダブルコンベア 上部コンベア 無端ゴムノート 駆動ロール クロスカフター ブツシャ− 断熱材 重畳部 折曲部 ロールフォーマ− 予熱器 裏面材ロール 硬化室 下部コンヘア 押圧ロール Q@1 −ゴムベルト 案内ロール 切削用円盤鋸 カッター 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板又は合成樹脂板よりなる表面材と合成樹脂
    発泡体よりなる断熱材と金属、合成樹脂又は紙よりなる
    シート状の裏面材を積層してなる積層断熱板において、
    積層断熱板の長手方向に平行な該断熱材の両側縁に沿っ
    て該裏面材を該表面材側に折り曲げて該断熱材の端面に
    接合して該端面を被覆したことを特徴とする積層断熱板
    。
  2. (2)該合成樹脂発泡体が熱硬化性合成樹脂発泡体であ
    って、発泡硬化する際の該合成樹脂発泡体の接着力によ
    り、該断熱材と該裏面材の折り曲げ部分を該断熱材及び
    該表面材と接合した請求項1記載の積層断熱板。
  3. (3)該表面材が断面波形形状の表面材である請求項1
    記載の積層断熱板。
  4. (4)長尺の表面材を水平に保ち、その長手方向に沿っ
    て搬送しつつ、該表面材の上に発泡性合成樹脂液を連続
    的に散布する工程と、長尺シートよりなる裏面材の両側
    端をそれぞれ一定幅ずつ連続的に下方に折り曲げて、該
    裏面材を該表面材上で発泡しつつある合成樹脂上に連続
    的に重ね合わせる工程と、該発泡性合成樹脂を挟んだ表
    面材と裏面材を一定厚みに上下より押圧保持し、且つ該
    裏面材の両側の折り曲げ部分を両側より押圧しつつ該発
    泡性合成樹脂液の発泡硬化温度に保持し、搬送する工程
    とを備え有する積層断熱板の連続的製造法。
  5. (5)板状表面材を水平に保ちその長手方向に沿って搬
    送する搬送手段と、搬送されつつある該表面材の上面に
    発泡性合成樹脂液を散布若しくは塗布する手段と、長尺
    シート状の裏面材をその両側端からそれぞれ一定距離の
    位置で略直角に連続的に折り曲げる折曲手段と、発泡性
    合成樹脂液を上面に散布または塗布した該表面材上に該
    裏面材を重ね合わせて上下より押圧しつつ搬送する押圧
    搬送手段と、その押圧搬送中に同時に搬送方向に対して
    両側方より該裏面材の折曲部を押圧する押圧手段と、押
    圧搬送中の搬送物を該発泡性合成樹脂液の発泡硬化温度
    に加熱する加熱手段とを備え有する積層断熱板の製造装
    置。
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