JPH02119194A - 光電子装置 - Google Patents
光電子装置Info
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- JPH02119194A JPH02119194A JP27067688A JP27067688A JPH02119194A JP H02119194 A JPH02119194 A JP H02119194A JP 27067688 A JP27067688 A JP 27067688A JP 27067688 A JP27067688 A JP 27067688A JP H02119194 A JPH02119194 A JP H02119194A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は光電子装置、特にパッケージ底上に低融点半田
でペルチェ素子を固定しかつこのペルチェ素子上に光素
子を搭載したサブキャリアを低融点半田で固定した構造
からなる光電子装置に関する。
でペルチェ素子を固定しかつこのペルチェ素子上に光素
子を搭載したサブキャリアを低融点半田で固定した構造
からなる光電子装置に関する。
光通信用光源の一つとして、半導体レーザ装置が使用さ
れている。この光通信用レーザモジュール(半導体レー
ザ装置)については、たとえば、rNEC技報JV01
.38、No、2/1985、P84〜P89に記載さ
れている。
れている。この光通信用レーザモジュール(半導体レー
ザ装置)については、たとえば、rNEC技報JV01
.38、No、2/1985、P84〜P89に記載さ
れている。
この文献には、レーザ光を発光するレーザ素子、このレ
ーザ素子から発光される後方放射光をモニターするGe
−PD(受光素子)、前記レーザ素子の温度をモニター
するサーミスタ、温度調整用のクーラ(ペルチェ素子)
がそれぞれパッケージに内蔵されているとともに、レー
ザ光をパッケージ外に案内する光ファイバが配設されて
いる。前記ペルチェ素子の低温側はソルダーによって放
熱板に固定されている。また、外部端子となるリードは
デュアルインライン型となっている。前記デュアルイン
ライン型リードの構造の一つとして、リードが絶縁性の
ガラスを介してパッケージの底に貫通状態で取り付けら
れたものが記載されている。
ーザ素子から発光される後方放射光をモニターするGe
−PD(受光素子)、前記レーザ素子の温度をモニター
するサーミスタ、温度調整用のクーラ(ペルチェ素子)
がそれぞれパッケージに内蔵されているとともに、レー
ザ光をパッケージ外に案内する光ファイバが配設されて
いる。前記ペルチェ素子の低温側はソルダーによって放
熱板に固定されている。また、外部端子となるリードは
デュアルインライン型となっている。前記デュアルイン
ライン型リードの構造の一つとして、リードが絶縁性の
ガラスを介してパッケージの底に貫通状態で取り付けら
れたものが記載されている。
一方、特願昭61−119238号には、パッケージ底
とペルチェ素子との間に熱伝導率が高い銅タングステン
(CuW)からなる台座を介させて、パッケージに速や
かに放熱を図った光電子装置が開示されている。また、
前記ペルチェ素子と台座は、ペルチェ素子を組み立てる
際使用されている半田の融点よりも融点が低い低融点半
田、すなわち120℃融点のInSnからなる低融点半
田(ソルダー)によって固定されている。また、ペルチ
ェ素子上にはフラックスレスの半田によってサブキャリ
アが固定されている。このサブキャリアの上にはレーザ
ダイオードチップ、受光素子。
とペルチェ素子との間に熱伝導率が高い銅タングステン
(CuW)からなる台座を介させて、パッケージに速や
かに放熱を図った光電子装置が開示されている。また、
前記ペルチェ素子と台座は、ペルチェ素子を組み立てる
際使用されている半田の融点よりも融点が低い低融点半
田、すなわち120℃融点のInSnからなる低融点半
田(ソルダー)によって固定されている。また、ペルチ
ェ素子上にはフラックスレスの半田によってサブキャリ
アが固定されている。このサブキャリアの上にはレーザ
ダイオードチップ、受光素子。
サーミスタ等が固定されているとともに、前記レーザダ
イオードチップに先端と対面させる光ファイバも固定さ
れている。
イオードチップに先端と対面させる光ファイバも固定さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題]
光電子装置を光通信用機器として充分な機能を発渾させ
るためには、各部の位置関係を高精度に組み立てる技術
が必要であるとともに、高精度な位置関係を長期に亘っ
て損なうことなく維持させる技術が必要である。
るためには、各部の位置関係を高精度に組み立てる技術
が必要であるとともに、高精度な位置関係を長期に亘っ
て損なうことなく維持させる技術が必要である。
ところで、上記のように、ペルチェ素子にあっては、そ
の各構成部品を結合する接合体として、−船釣に130
°Cと低融点の半田が使用されている。この結果、前記
ペルチェ素子と他の部品との接合に用いられる接合体と
しては、ペルチェ素子を構成する半田(ソルダー)の融
点よりも低い融点を有するInSn等の低融点半田が使
用されている。
の各構成部品を結合する接合体として、−船釣に130
°Cと低融点の半田が使用されている。この結果、前記
ペルチェ素子と他の部品との接合に用いられる接合体と
しては、ペルチェ素子を構成する半田(ソルダー)の融
点よりも低い融点を有するInSn等の低融点半田が使
用されている。
したがって、このような低融点半田によるパッケージお
よびサブキャリアとの接合構造では、耐高温性試験にお
いて光出力の変動を来すものが発生することが本発明者
によってあきらかにされた。
よびサブキャリアとの接合構造では、耐高温性試験にお
いて光出力の変動を来すものが発生することが本発明者
によってあきらかにされた。
すなわち、たとえば−45°C〜+80°Cに亘る10
0サイクルの熱サイクルテストを行った場合、光出力の
変化率が±15%と大きくなるものもあり、選別基準の
±10%を越えるものが発生した。
0サイクルの熱サイクルテストを行った場合、光出力の
変化率が±15%と大きくなるものもあり、選別基準の
±10%を越えるものが発生した。
この光出力の変動は、光ファイバとレーザダイオードチ
ップとの間の光軸のずれにあり、両者の位置関係を阻害
する因子の一つとして、前記低融点半田の高温域での強
度低下による熱歪の発生によるものと判明した。換言す
るならば、高温域では、半田の強度が低下するため、ペ
ルチェ素子とパッケージおよびサブキャリアとの間に生
じる熱応力によって、サブキャリアの位置が変動する。
ップとの間の光軸のずれにあり、両者の位置関係を阻害
する因子の一つとして、前記低融点半田の高温域での強
度低下による熱歪の発生によるものと判明した。換言す
るならば、高温域では、半田の強度が低下するため、ペ
ルチェ素子とパッケージおよびサブキャリアとの間に生
じる熱応力によって、サブキャリアの位置が変動する。
この結果、光ファイバにも応力が加わり、光フアイバ先
端の位置が前記レーザダイオードチップに対して微妙に
変動して、ファイバ光出力が低下してしまう。
端の位置が前記レーザダイオードチップに対して微妙に
変動して、ファイバ光出力が低下してしまう。
一方、他の問題として、半田とリードとの短絡不良現象
が発生することもあることが本発明者によってあきらか
にされた。第9図は光電子装置の一部を示す拡大図であ
る。同図においてパッケージの底、すなわちパッケージ
lを構成するパッケージ本体7の底上には、低融点半田
50によってペルチェ素子10が固定されているととも
に、このペルチェ素子10上には低融点半田51によっ
てサブキャリア11が固定されている。ペルチェ素子1
0はその上下に矩形状からなる電極板27を有していて
、この電極板27の部分が低融点半田50.51でそれ
ぞれパンケージあるいはサブキャリア11に接合され、
これによりサブキャリア11.ペルチェ素子10はパッ
ケージ1と一体的になる。また、パッケージ1の底には
ガラスからなる絶縁性支持体21を介してリード6が貫
通状態で固定されている。前記リード6とペルチェ素子
10およびサブキャリア11との間隔Wは、たとえば、
l、5mm前後と狭くなっている。このため、低融点半
田51でペルチェ素子1oにサブキャリア11を固定し
た際、固定時の押し付は力によって低融点半田51が、
同図のようにペルチェ素子IOとサブキャリア11の端
から食み出す。このような食み出し部52は低融点半田
51が導電性であることから、前記リード6に近接ある
いは接触すると、短絡(ショート)不良を起こしてしま
う、前記ペルチェ素子1oの下の電極板27とパンケー
ジ1の底との間でも同様に低融点半田50の食み出し現
象が生じるが、前記絶縁性支持体21は半田の漏れ性が
悪いガラスで形成されていることから、低融点半田5o
の食み出し部53は前記絶縁性支持体21に至ると停止
し、絶縁性支持体21上には拡がらない。この結果、ペ
ルチェ素子10の下の電極板27を接着する低融点半田
50の食み出し部53によるショート不良は発生しない
。
が発生することもあることが本発明者によってあきらか
にされた。第9図は光電子装置の一部を示す拡大図であ
る。同図においてパッケージの底、すなわちパッケージ
lを構成するパッケージ本体7の底上には、低融点半田
50によってペルチェ素子10が固定されているととも
に、このペルチェ素子10上には低融点半田51によっ
てサブキャリア11が固定されている。ペルチェ素子1
0はその上下に矩形状からなる電極板27を有していて
、この電極板27の部分が低融点半田50.51でそれ
ぞれパンケージあるいはサブキャリア11に接合され、
これによりサブキャリア11.ペルチェ素子10はパッ
ケージ1と一体的になる。また、パッケージ1の底には
ガラスからなる絶縁性支持体21を介してリード6が貫
通状態で固定されている。前記リード6とペルチェ素子
10およびサブキャリア11との間隔Wは、たとえば、
l、5mm前後と狭くなっている。このため、低融点半
田51でペルチェ素子1oにサブキャリア11を固定し
た際、固定時の押し付は力によって低融点半田51が、
同図のようにペルチェ素子IOとサブキャリア11の端
から食み出す。このような食み出し部52は低融点半田
51が導電性であることから、前記リード6に近接ある
いは接触すると、短絡(ショート)不良を起こしてしま
う、前記ペルチェ素子1oの下の電極板27とパンケー
ジ1の底との間でも同様に低融点半田50の食み出し現
象が生じるが、前記絶縁性支持体21は半田の漏れ性が
悪いガラスで形成されていることから、低融点半田5o
の食み出し部53は前記絶縁性支持体21に至ると停止
し、絶縁性支持体21上には拡がらない。この結果、ペ
ルチェ素子10の下の電極板27を接着する低融点半田
50の食み出し部53によるショート不良は発生しない
。
このような半田の食み出しによるショート不良は、食み
出した半田を取り除くことによって解消するが、この検
査および除去作業は製品のコスト高騰の原因ともなり好
ましくない。
出した半田を取り除くことによって解消するが、この検
査および除去作業は製品のコスト高騰の原因ともなり好
ましくない。
本発明の目的は、温度変動によってファイバ光出力が変
動し難い光電子装置を提供することにある。
動し難い光電子装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ペルチェ素子とサブキャリアを接
合する低融点半田に起因するショート不良を防止できる
光電子装置を提供することにある。
合する低融点半田に起因するショート不良を防止できる
光電子装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ペルチェ素子およびサブキャリア
の固定時、高精度な位置合わせが行える光電子装置を提
供することにある。
の固定時、高精度な位置合わせが行える光電子装置を提
供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
零朋細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
零朋細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の光電子装置にあっては、パンケージ
の底上に低融点半田によってペルチェ素子を固定すると
ともに、このペルチェ素子上に光素子等の部品を上面に
固定したサブキャリアを低融点半田によって固定する構
造となっているが、前記パッケージの底には前記ペルチ
ェ素子およびサブキャリアの矩形体状の電極板周面の三
面を囲むようにコの字状に延在する位置規定体が固定さ
れ、前記ペルチェ素子およびサブキャリアはこの位置規
定体で位置決めされかつ低融点半田で接合される。また
、前記位置規定体はリードに短絡しないことを限度とし
て近接配置されている。
の底上に低融点半田によってペルチェ素子を固定すると
ともに、このペルチェ素子上に光素子等の部品を上面に
固定したサブキャリアを低融点半田によって固定する構
造となっているが、前記パッケージの底には前記ペルチ
ェ素子およびサブキャリアの矩形体状の電極板周面の三
面を囲むようにコの字状に延在する位置規定体が固定さ
れ、前記ペルチェ素子およびサブキャリアはこの位置規
定体で位置決めされかつ低融点半田で接合される。また
、前記位置規定体はリードに短絡しないことを限度とし
て近接配置されている。
〔作用〕
上記した手段によれば、本発明の光電子装置にあっては
、パッケージの底上に低融点半田でペルチェ素子が固定
されるとともに、このペルチェ素子上に低融点半田でサ
ブキャリアが固定されるが、いずれも矩形状となるペル
チェ素子の電極板およびサブキャリアはパンケージの底
に固定されたコの字状に延在する位置規定体で位置決め
されて低融点半田によって接合される結果、固定後は低
融点半田が熱によって強度が低下しても、この位置規定
体にペルチェ素子およびサブキャリアが接触しかつ規定
されているため、位置変動が生じ難くなる。このため、
温度変動によってもサブキャリアの位置変動が起き難く
なる結果、サブキャリアの上面に固定された光ファイバ
に大きな応力が加わることもなくなって光ファイバの変
動も起き難くなり、レーザダイオードチップから発光さ
れたレーザ光の光ファイバへの取込み状態も変動し難く
なる。したがって、本発明によればファイバ光出力の変
動の少ない信頼度の高い光電子装置を提供することがで
きる。
、パッケージの底上に低融点半田でペルチェ素子が固定
されるとともに、このペルチェ素子上に低融点半田でサ
ブキャリアが固定されるが、いずれも矩形状となるペル
チェ素子の電極板およびサブキャリアはパンケージの底
に固定されたコの字状に延在する位置規定体で位置決め
されて低融点半田によって接合される結果、固定後は低
融点半田が熱によって強度が低下しても、この位置規定
体にペルチェ素子およびサブキャリアが接触しかつ規定
されているため、位置変動が生じ難くなる。このため、
温度変動によってもサブキャリアの位置変動が起き難く
なる結果、サブキャリアの上面に固定された光ファイバ
に大きな応力が加わることもなくなって光ファイバの変
動も起き難くなり、レーザダイオードチップから発光さ
れたレーザ光の光ファイバへの取込み状態も変動し難く
なる。したがって、本発明によればファイバ光出力の変
動の少ない信頼度の高い光電子装置を提供することがで
きる。
また、本発明の光電子装置にあっては、ペルチェ素子お
よびサブキャリアを低融点半田で固定した際、低融点半
田はペルチェ素子およびサブキャリアの3辺に沿って延
在する位置規定体によって溢れ出すことが抑止される結
果、近接配置されたリードとの間でショート不良を生じ
させることもなくなり、信軽度も向上する。
よびサブキャリアを低融点半田で固定した際、低融点半
田はペルチェ素子およびサブキャリアの3辺に沿って延
在する位置規定体によって溢れ出すことが抑止される結
果、近接配置されたリードとの間でショート不良を生じ
させることもなくなり、信軽度も向上する。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
ここで、図面について簡単に説明する。第1図は本発明
の一実施例による光電子装置の要部を示す平面図、第2
図は同じく要部を示す断面図、第3図は本発明の一実施
例による光電子装置の一部を切り欠いた状態の斜視図、
第4図は同しく断面図、第5図は同じく光電子装置を構
成するサブキャリアを示す斜視図、第6図は同じくサブ
キャリアにおけるレーザダイオードチップの搭載状態を
示す斜視図、第7図は同じくペルチェ素子およびサブキ
ャリアに対面するリードと位置規定体の一部を示す断面
図である。
の一実施例による光電子装置の要部を示す平面図、第2
図は同じく要部を示す断面図、第3図は本発明の一実施
例による光電子装置の一部を切り欠いた状態の斜視図、
第4図は同しく断面図、第5図は同じく光電子装置を構
成するサブキャリアを示す斜視図、第6図は同じくサブ
キャリアにおけるレーザダイオードチップの搭載状態を
示す斜視図、第7図は同じくペルチェ素子およびサブキ
ャリアに対面するリードと位置規定体の一部を示す断面
図である。
この実施例では、波長が1.3μmあるいは1゜5μm
となるレーザ光を発光するレーザダイオードチップを内
蔵した光通信における発信装置としての光電子装置に本
発明を適用した例について説明する。
となるレーザ光を発光するレーザダイオードチップを内
蔵した光通信における発信装置としての光電子装置に本
発明を適用した例について説明する。
先ず最初に本発明の特徴部分について説明する。
すなわち、本発明の光電子装置は、第1図および第2図
に示されるように、箱型のパンケージ1の底上、評言す
るならばパッケージ本体7の底上に1、コの字状に延在
する位置規定体60が溶接によって固定されている。そ
して、この位置規定体60の内側にペルチェ素子10お
よびサブキャリア11が重ねられるように配設されてい
る。前記ペルチェ素子10はその下端の矩形の電極板2
7が低融点半田50によってパッケージ底に接合される
ように固定されている。また、前記サブキャリア11は
ペルチェ素子10の上端の矩形の電極板27に低融点半
田51によって接合されることによって固定されている
。前記低融点半田50.51は、融点が約120°Cと
なり、前記ペルチェ素子lOの各構成部分を接合するた
めに使用されている半田の融点の130°Cに比較して
低くなっていることから、[nSnからなる低融点半田
でペルチェ素子10とサブキャリア11の接合およびペ
ルチェ素子10とパンケージ1の底の接合を行った際、
ペルチェ素子10の半田が溶けることのないようになっ
ている。
に示されるように、箱型のパンケージ1の底上、評言す
るならばパッケージ本体7の底上に1、コの字状に延在
する位置規定体60が溶接によって固定されている。そ
して、この位置規定体60の内側にペルチェ素子10お
よびサブキャリア11が重ねられるように配設されてい
る。前記ペルチェ素子10はその下端の矩形の電極板2
7が低融点半田50によってパッケージ底に接合される
ように固定されている。また、前記サブキャリア11は
ペルチェ素子10の上端の矩形の電極板27に低融点半
田51によって接合されることによって固定されている
。前記低融点半田50.51は、融点が約120°Cと
なり、前記ペルチェ素子lOの各構成部分を接合するた
めに使用されている半田の融点の130°Cに比較して
低くなっていることから、[nSnからなる低融点半田
でペルチェ素子10とサブキャリア11の接合およびペ
ルチェ素子10とパンケージ1の底の接合を行った際、
ペルチェ素子10の半田が溶けることのないようになっ
ている。
また、前記ペルチェ素子10の上下の矩形板となる電極
板27の3辺に、矩形体となるサブキャリア11の3辺
が一部して重なるようになっている。そして、前記位置
規定体60は前記ペルチェ素子10の電極板27および
サブキャリア11の3辺の位置を規定するようにコの字
状に延在している。この位置規定体60およびパンケー
ジ本体7ならびにサブキャリア11は、いずれも鉄−二
νケル−コバルト(Fe−Ni−Co)合金からなるコ
バールによって形成されている。また、前記ペルチェ素
子10の電極板27はアルミナ系セラミックで形成され
ている。
板27の3辺に、矩形体となるサブキャリア11の3辺
が一部して重なるようになっている。そして、前記位置
規定体60は前記ペルチェ素子10の電極板27および
サブキャリア11の3辺の位置を規定するようにコの字
状に延在している。この位置規定体60およびパンケー
ジ本体7ならびにサブキャリア11は、いずれも鉄−二
νケル−コバルト(Fe−Ni−Co)合金からなるコ
バールによって形成されている。また、前記ペルチェ素
子10の電極板27はアルミナ系セラミックで形成され
ている。
前記位置規定体60は、低融点半田50でペルチェ素子
10をパッケージ本体7に固定する際およびサブキャリ
ア11を低融点半田51でペルチェ素子10に固定する
際、それぞれペルチェ素子10およびサブキャリア11
の固定位置を規定する役割を果たすとともに、ペルチェ
素子10およびサブキャリア11の固定後は、相互の部
品の熱膨張定数の違いによって発生する熱応力による歪
みを抑止させる役割を果たす。すなわち、位置規定体6
0は前記ペルチェ素子10およびサブキャリア11に対
してその3辺が密着するように加工され、あるいはパン
ケージ本体7に溶接され、コの字状に延在する形状でペ
ルチェ素子10およびサブキャリア11の位置決めある
いは位置変動を抑止する。
10をパッケージ本体7に固定する際およびサブキャリ
ア11を低融点半田51でペルチェ素子10に固定する
際、それぞれペルチェ素子10およびサブキャリア11
の固定位置を規定する役割を果たすとともに、ペルチェ
素子10およびサブキャリア11の固定後は、相互の部
品の熱膨張定数の違いによって発生する熱応力による歪
みを抑止させる役割を果たす。すなわち、位置規定体6
0は前記ペルチェ素子10およびサブキャリア11に対
してその3辺が密着するように加工され、あるいはパン
ケージ本体7に溶接され、コの字状に延在する形状でペ
ルチェ素子10およびサブキャリア11の位置決めある
いは位置変動を抑止する。
また、前記サブキャリア11の上には、光素子としてレ
ーザダイオードチップ15が固定されているとともに、
このレーザダイオードチップ15から発光されるレーザ
光をその先端に取り込む光ファイバ16が固定されてい
る。また、温度変動が生じ、前記ペルチェ素子10およ
びサブキャリア11を固定する低融点半田50.51の
強度が低下してペルチェ素子10やサブキャリア11の
位置が変動しようとしても、前記ペルチェ素子10およ
びサブキャリア11は位置規定体60によってその位置
を規定されていることから動かない。
ーザダイオードチップ15が固定されているとともに、
このレーザダイオードチップ15から発光されるレーザ
光をその先端に取り込む光ファイバ16が固定されてい
る。また、温度変動が生じ、前記ペルチェ素子10およ
びサブキャリア11を固定する低融点半田50.51の
強度が低下してペルチェ素子10やサブキャリア11の
位置が変動しようとしても、前記ペルチェ素子10およ
びサブキャリア11は位置規定体60によってその位置
を規定されていることから動かない。
したがって、パンケージにも固定される光ファイバ16
と、前記レーザダイオードチップ15との間の位置変動
は殆どなく、光ファイバに取り込まれるレーザ光の取込
み効率は、光ファイバとレ−ザダイオードチップとの光
軸設定状態のままとなり、ファイバ光出力の低下は起き
なくなり、光電子装置の信転度が高くなる。
と、前記レーザダイオードチップ15との間の位置変動
は殆どなく、光ファイバに取り込まれるレーザ光の取込
み効率は、光ファイバとレ−ザダイオードチップとの光
軸設定状態のままとなり、ファイバ光出力の低下は起き
なくなり、光電子装置の信転度が高くなる。
また、第7図に示されるように、前記ペルチェ素子10
およびサブキャリア11が固定されるパッケージ底の近
傍には、リード6がガラスからなる絶縁性支持体21を
介して貫通状態で固定されているが、ペルチェ素子10
およびサブキャリア11のリード6に対面する部分は、
前記のように位置規定体60で囲まれているため、ペル
チェ素子lOやサブキャリア11を固定するために使用
される低融点半田50.51が、ペルチェ素子IOやサ
ブキャリア11の縁から食み出てリード6に近接あるい
は接触するようなこともなく、ショート不良は起きない
。たとえば、前記位置規定体60は、0.5mmの厚さ
のコバール板で形成されているとともに、近接配設され
ているリード6との間に1mmの間隔を有している。
およびサブキャリア11が固定されるパッケージ底の近
傍には、リード6がガラスからなる絶縁性支持体21を
介して貫通状態で固定されているが、ペルチェ素子10
およびサブキャリア11のリード6に対面する部分は、
前記のように位置規定体60で囲まれているため、ペル
チェ素子lOやサブキャリア11を固定するために使用
される低融点半田50.51が、ペルチェ素子IOやサ
ブキャリア11の縁から食み出てリード6に近接あるい
は接触するようなこともなく、ショート不良は起きない
。たとえば、前記位置規定体60は、0.5mmの厚さ
のコバール板で形成されているとともに、近接配設され
ているリード6との間に1mmの間隔を有している。
つぎに、光電子装置の全体について説明する。
光電子装置は、第3図および第4図に示されるように、
外観的には、コバールによって形成された箱型のパッケ
ージ1と、このパッケージ1の一端にパッケージ1を取
り付けるための取付孔2を設けたフランジ3と、前記パ
ッケージ1の他端に貫通状態で取り付けられかつ光フア
イバケーブル5を案内する筒状のファイバ支持体4と、
前記パッケージ1の底に取り付けられた複数のリード6
とからなっている。
外観的には、コバールによって形成された箱型のパッケ
ージ1と、このパッケージ1の一端にパッケージ1を取
り付けるための取付孔2を設けたフランジ3と、前記パ
ッケージ1の他端に貫通状態で取り付けられかつ光フア
イバケーブル5を案内する筒状のファイバ支持体4と、
前記パッケージ1の底に取り付けられた複数のリード6
とからなっている。
前記パッケージlは、一端にフランジ3を有しかつ上部
が開口した箱型のパンケージ本体7と、このパンケージ
本体7の開口部を気密的に被うコバールからなるパッケ
ージ蓋8とからなっている。
が開口した箱型のパンケージ本体7と、このパンケージ
本体7の開口部を気密的に被うコバールからなるパッケ
ージ蓋8とからなっている。
前記パッケージ本体7の他端に取り付けられたファイバ
支持体4は、それぞれ筒体からなるアウター支持体25
と、このアウター支持体25の内端に嵌合されるインナ
ー支持体26とからなっている。アウター支持体25は
その内端をパッケージ本体7の端に貫通状態でかつ気密
的に固定されている。また、このアウター支持体25の
外端部は薄肉管構造となり、カシメによって容易に潰れ
るようになっている。また、前記インナー支持体26は
外端を前記アウター支持体25の内端に嵌合させる構造
となる2ともに、内端は細く延在しかつ先端は傾斜面と
なっている。
支持体4は、それぞれ筒体からなるアウター支持体25
と、このアウター支持体25の内端に嵌合されるインナ
ー支持体26とからなっている。アウター支持体25は
その内端をパッケージ本体7の端に貫通状態でかつ気密
的に固定されている。また、このアウター支持体25の
外端部は薄肉管構造となり、カシメによって容易に潰れ
るようになっている。また、前記インナー支持体26は
外端を前記アウター支持体25の内端に嵌合させる構造
となる2ともに、内端は細く延在しかつ先端は傾斜面と
なっている。
前記ファイバ支持体4に挿入される光フアイバケーブル
5は、前記アウター支持体25の途中部分から内方部分
ではナイロンジャゲント等の被覆体が除去され、コアと
このコアを被うクランドからなる芯線、すなわち、光フ
ァイバ16となっている。前記ジャケット部分はアウタ
ー支持体25の外端のカシメによって固定されている。
5は、前記アウター支持体25の途中部分から内方部分
ではナイロンジャゲント等の被覆体が除去され、コアと
このコアを被うクランドからなる芯線、すなわち、光フ
ァイバ16となっている。前記ジャケット部分はアウタ
ー支持体25の外端のカシメによって固定されている。
また、光ファイバ16は前記インナー支持体26の内端
部分において半田30で固定されている。そして、前記
光ファイバ16の先端部分は後述するサブキャリア11
に取り付けられる筒体からなる位置決め固定体17内に
挿入され、かつ先端はレーザダイオードチップI5の出
射面に対面するようになっている。
部分において半田30で固定されている。そして、前記
光ファイバ16の先端部分は後述するサブキャリア11
に取り付けられる筒体からなる位置決め固定体17内に
挿入され、かつ先端はレーザダイオードチップI5の出
射面に対面するようになっている。
前記リード6は前記パッケージ1の底に2列に亘って設
けられ、デュアルインライン構造を構成している。各リ
ード6はパッケージ本体7の底板を貫通するとともに、
底板を構成するコバールと熱膨張係数が略等しいホウケ
イ酸ガラスからなる絶縁性支持体21によってパッケー
ジ本体7に絶縁的に固定されている。
けられ、デュアルインライン構造を構成している。各リ
ード6はパッケージ本体7の底板を貫通するとともに、
底板を構成するコバールと熱膨張係数が略等しいホウケ
イ酸ガラスからなる絶縁性支持体21によってパッケー
ジ本体7に絶縁的に固定されている。
つぎに、光電子装置の内部構造について説明する。
前記パッケージ本体7の底上にはペルチェ素子IOが固
定され、このペルチェ素子10上にはサブキャリア11
が固定されている。また、前記パッケージ1の底には、
第1図〜第4図および第7図に示され4ように、位置規
定体60が溶接によって固定されている。この位置規定
体60はコの字状に延在し前記ペルチェ素子10および
サブキャリア11の3側面を密着状態で取り囲んで位置
規定するようになっている。また、前記ペルチェ素子1
0はその下端の電極板27がI nsnからなる低融点
半田50によってパッケージ1の底、すなわち、パンケ
ージ本体7の底に固定されることによって固定されてい
る。また、ペルチェ素子10の上端の電極板27には、
InSnからなる低融点半田5Iによりてサブキャリア
11が固定されている。
定され、このペルチェ素子10上にはサブキャリア11
が固定されている。また、前記パッケージ1の底には、
第1図〜第4図および第7図に示され4ように、位置規
定体60が溶接によって固定されている。この位置規定
体60はコの字状に延在し前記ペルチェ素子10および
サブキャリア11の3側面を密着状態で取り囲んで位置
規定するようになっている。また、前記ペルチェ素子1
0はその下端の電極板27がI nsnからなる低融点
半田50によってパッケージ1の底、すなわち、パンケ
ージ本体7の底に固定されることによって固定されてい
る。また、ペルチェ素子10の上端の電極板27には、
InSnからなる低融点半田5Iによりてサブキャリア
11が固定されている。
前記サブキャリア11は、第5図に示されるように、矩
形板からなるヒートシンク14を主構成部品としている
。このヒートシンク14はその主面に搭載部12および
支持部13を有している。
形板からなるヒートシンク14を主構成部品としている
。このヒートシンク14はその主面に搭載部12および
支持部13を有している。
これら搭載部I2および支持部13は突条となっている
。搭載部12はヒートシンク14の主面の中央領域を横
切るように配設されるとともに、支持部13は一端側に
かつ前記搭載部12に平行に延在している。また、これ
ら搭載部12および支持部13はヒートシンク14の中
心線に対して所望角度傾斜して延在している。また、前
記支持部13には筒状の位置決め固定体17が貫通固定
されている。この位置決め固定体17は、光ファイバ1
6を案内する支持体軸となるとともに、光ファイバ16
の先端位置を調整できる調整可能な軸となっている。こ
のため、位置決め固定体17は塑性変形し易い材料で形
成されるとともに、第4図に示されるように、支持部1
3に挿嵌される細い変形可能な調整軸28と、支持部1
3の外側壁に段付面が当接する大径の支持体軸29とか
らなっている。また、支持体軸29の外端の孔部分はテ
ーパ状となり、光ファイバ16が挿入し易いようになっ
ている。また、位置決め固定体17の内径は光ファイバ
16の直径の4125μmよりも僅かに太い径となって
いる。
。搭載部12はヒートシンク14の主面の中央領域を横
切るように配設されるとともに、支持部13は一端側に
かつ前記搭載部12に平行に延在している。また、これ
ら搭載部12および支持部13はヒートシンク14の中
心線に対して所望角度傾斜して延在している。また、前
記支持部13には筒状の位置決め固定体17が貫通固定
されている。この位置決め固定体17は、光ファイバ1
6を案内する支持体軸となるとともに、光ファイバ16
の先端位置を調整できる調整可能な軸となっている。こ
のため、位置決め固定体17は塑性変形し易い材料で形
成されるとともに、第4図に示されるように、支持部1
3に挿嵌される細い変形可能な調整軸28と、支持部1
3の外側壁に段付面が当接する大径の支持体軸29とか
らなっている。また、支持体軸29の外端の孔部分はテ
ーパ状となり、光ファイバ16が挿入し易いようになっ
ている。また、位置決め固定体17の内径は光ファイバ
16の直径の4125μmよりも僅かに太い径となって
いる。
また、前記位置決め固定体17の先端、すなわち、調整
軸28の先端延長線上の搭載部12上には、サブマウン
ト32がフラッグスレスの低融点半田、たとえば、Pb
−3n−Inからなる半田で固定される。前記サブマウ
ント32は、熱伝導度が高くかつ熱膨張係数αがSiや
化合物半導体に近似した絶縁性の5iC(α1.7X1
0−’/°C)で構成されている。また、第6図に示さ
れるように、前記サブマウント32の主面には、導電性
のメタライズ層33が設けられている。そして、このメ
タライズ層33上には、それぞれAu−5n共晶層34
.35を介してそれぞれ独立してレーザダイオードチッ
プ15およびAuからなるペデスタル36が固定されて
いる。したがって、前記レーザダイオードチップ15の
下部電極はメタライズ層33を介して前記ペデスタル3
6と電気的に接続されている。前記レーザダイオードチ
ップ■5は、第6図に示されるように、レーザ光37を
出射する共振器38がサブマウント32から遠く離れる
、いわゆるp−upの状態でサブマウント32に固定さ
れている。また、前記レーザダイオードチップ15の上
面の電極は2本のワイヤ20によって搭載部12に電気
的に接続されるとともに、前記ペデスタル36とリード
6とは、第3図に示されるように、2本のワイヤ2゜で
電気的に接続される。これは、前記レーザダイオードチ
ップ15の上部電極の搭載部12との接続、ペデスタル
36とリード6とのワイヤ2oによる接続は、この光電
子装置にあっては、レーザダイオードチップ15をドラ
イブする側を高速トランジスタの関係からマイナスとし
て使用するための極性変更のためである。なお、前記レ
ーザダイオードチップ15はサブマウント32に搭載さ
れた状態で搭載部12上に固定される。
軸28の先端延長線上の搭載部12上には、サブマウン
ト32がフラッグスレスの低融点半田、たとえば、Pb
−3n−Inからなる半田で固定される。前記サブマウ
ント32は、熱伝導度が高くかつ熱膨張係数αがSiや
化合物半導体に近似した絶縁性の5iC(α1.7X1
0−’/°C)で構成されている。また、第6図に示さ
れるように、前記サブマウント32の主面には、導電性
のメタライズ層33が設けられている。そして、このメ
タライズ層33上には、それぞれAu−5n共晶層34
.35を介してそれぞれ独立してレーザダイオードチッ
プ15およびAuからなるペデスタル36が固定されて
いる。したがって、前記レーザダイオードチップ15の
下部電極はメタライズ層33を介して前記ペデスタル3
6と電気的に接続されている。前記レーザダイオードチ
ップ■5は、第6図に示されるように、レーザ光37を
出射する共振器38がサブマウント32から遠く離れる
、いわゆるp−upの状態でサブマウント32に固定さ
れている。また、前記レーザダイオードチップ15の上
面の電極は2本のワイヤ20によって搭載部12に電気
的に接続されるとともに、前記ペデスタル36とリード
6とは、第3図に示されるように、2本のワイヤ2゜で
電気的に接続される。これは、前記レーザダイオードチ
ップ15の上部電極の搭載部12との接続、ペデスタル
36とリード6とのワイヤ2oによる接続は、この光電
子装置にあっては、レーザダイオードチップ15をドラ
イブする側を高速トランジスタの関係からマイナスとし
て使用するための極性変更のためである。なお、前記レ
ーザダイオードチップ15はサブマウント32に搭載さ
れた状態で搭載部12上に固定される。
また、前記ヒートシンク14の主面には受光素子18を
取り付けたチップキャリア39がAu −3n共品層を
介して固定されている。前記チップキャリア39はセラ
ミ・ンクのフ゛ロンクからなるとともに、その−側面(
主面)および上面に亘って素子固定用メタライズ層40
およびワイヤ固定用メタライズ層41がそれぞれ設けら
れている。受光素子18は前記素子固定用メタライズ層
40上にAu−3i共晶層を介して固定されている。ま
た、この受光素子18の上面の電極と、前記ワイヤ固定
用メタライズ層4zとはワイヤ42で電気的に接続され
ている。なお、前記チップキャリア39はチップキャリ
ア39の矩形の一辺がヒートシンク14の一辺と一致す
るようにヒートシンク14に固定されるため、受光素子
18の受光面は、レーザ光37に対して垂直とはならず
傾斜する。
取り付けたチップキャリア39がAu −3n共品層を
介して固定されている。前記チップキャリア39はセラ
ミ・ンクのフ゛ロンクからなるとともに、その−側面(
主面)および上面に亘って素子固定用メタライズ層40
およびワイヤ固定用メタライズ層41がそれぞれ設けら
れている。受光素子18は前記素子固定用メタライズ層
40上にAu−3i共晶層を介して固定されている。ま
た、この受光素子18の上面の電極と、前記ワイヤ固定
用メタライズ層4zとはワイヤ42で電気的に接続され
ている。なお、前記チップキャリア39はチップキャリ
ア39の矩形の一辺がヒートシンク14の一辺と一致す
るようにヒートシンク14に固定されるため、受光素子
18の受光面は、レーザ光37に対して垂直とはならず
傾斜する。
このため、受光素子18の受光面での反射光がレーザダ
イオードチップ】5の出射面に戻らないことから、戻り
光による雑音の発生は防げる。
イオードチップ】5の出射面に戻らないことから、戻り
光による雑音の発生は防げる。
また、前記ヒートシンク14の支持部13の上面には、
ヒートシンク14の温度をモニターするサーミスタ19
がサーミスタ支持チップ43を介して固定されている。
ヒートシンク14の温度をモニターするサーミスタ19
がサーミスタ支持チップ43を介して固定されている。
前記サーミスタ支持チップ43はセラミックブロックか
らなるとともに、その表裏面に図示しないメタライズ層
を有している。
らなるとともに、その表裏面に図示しないメタライズ層
を有している。
そして、サーミスタ19はAu−5i共晶層によってサ
ーミスタ支持チップ43の上面に固定される。この結果
、サーミスタ支持チップ43の露出するメタライズ層部
分はサーミスタ19の下部電極に導通状態となる。そこ
で、サーミスタ19の電極とリード6との導通を図る場
合は、第3図に示されるように、所定のり一ド6とサー
ミスタ19の上部電極とが2本のワイヤ20で接続され
、所定のり一ド6とサーミスタ支持チップ43のメタラ
イズ層とが2本のワイヤ20で接続されることになる。
ーミスタ支持チップ43の上面に固定される。この結果
、サーミスタ支持チップ43の露出するメタライズ層部
分はサーミスタ19の下部電極に導通状態となる。そこ
で、サーミスタ19の電極とリード6との導通を図る場
合は、第3図に示されるように、所定のり一ド6とサー
ミスタ19の上部電極とが2本のワイヤ20で接続され
、所定のり一ド6とサーミスタ支持チップ43のメタラ
イズ層とが2本のワイヤ20で接続されることになる。
また、一部については説明済であるが、各素子および電
極部は、外部端子となるリード6とそれぞれ第3図に示
されるように、ワイヤで電気的に接続される。なお、各
リード6は、たとえば、第3図に示されるように、手前
および後側のリード列の左端のり一ド6がそれぞれ受光
素子18の外部端子となるとともに、手前側のリード列
の左から2本目および3本目のり−ド6はレーザダイオ
ードチップ15の外部端子となり、かつ、手前側のリー
ド列の左から4本目および5本目のり一ド6はサーミス
タ19の外部端子となる。また、手前および後側のリー
ド列の右端のり一ド6は、それぞれペルチェ素子10の
外部端子となる。そして、他のり−ド6はこの実施例で
は使用しない空きリードとなる。前記ペルチェ素子lO
に繋がるワイヤ20は樹脂やフラックスを使用しない溶
接等によってリード6に接続されるが、それ以外のワイ
ヤ20は、リード6に超音波ワイヤボンディングによっ
て接続される。この実施例では、超音波ワイヤボンディ
ングによってワイヤ20が接続されるリード6は、絶縁
性のセラミックからなる補強板22によって連結され、
超音波ワイヤボンディング時、リード6が撮動しないよ
うになっていて、確実にワイヤボンディングが行えるよ
うになっている。
極部は、外部端子となるリード6とそれぞれ第3図に示
されるように、ワイヤで電気的に接続される。なお、各
リード6は、たとえば、第3図に示されるように、手前
および後側のリード列の左端のり一ド6がそれぞれ受光
素子18の外部端子となるとともに、手前側のリード列
の左から2本目および3本目のり−ド6はレーザダイオ
ードチップ15の外部端子となり、かつ、手前側のリー
ド列の左から4本目および5本目のり一ド6はサーミス
タ19の外部端子となる。また、手前および後側のリー
ド列の右端のり一ド6は、それぞれペルチェ素子10の
外部端子となる。そして、他のり−ド6はこの実施例で
は使用しない空きリードとなる。前記ペルチェ素子lO
に繋がるワイヤ20は樹脂やフラックスを使用しない溶
接等によってリード6に接続されるが、それ以外のワイ
ヤ20は、リード6に超音波ワイヤボンディングによっ
て接続される。この実施例では、超音波ワイヤボンディ
ングによってワイヤ20が接続されるリード6は、絶縁
性のセラミックからなる補強板22によって連結され、
超音波ワイヤボンディング時、リード6が撮動しないよ
うになっていて、確実にワイヤボンディングが行えるよ
うになっている。
前記光ファイバ16はサブキャリア11上の支持部13
に貫通固定された位置決め固定体17に挿入されかつカ
シメ等によって固定されている。
に貫通固定された位置決め固定体17に挿入されかつカ
シメ等によって固定されている。
そして、光ファイバ16の先端は、レーザ光37を最大
限取り込める位置に設定されている。すなわち、光ファ
イバ16のレーザダイオードチップ15に対する光軸合
わせは、レーザダイオードチップ15を駆動させてレー
ザ光37を発光させ、このレーザ光37を光ファイバ1
6の先端から取り込んでレーザ光37の光強度を検出し
なからレーザダイオードチップ15と光ファイバ16の
光軸合わせを行う。この先軸合わせは、塑性変形し易い
調整軸28に外力を与えて変形させることによって行わ
れる。前記調整軸28は塑性変形することから、光軸合
わせ後は戻り等がなく、末永く設定時の高い光結合状態
を維持するようになる。
限取り込める位置に設定されている。すなわち、光ファ
イバ16のレーザダイオードチップ15に対する光軸合
わせは、レーザダイオードチップ15を駆動させてレー
ザ光37を発光させ、このレーザ光37を光ファイバ1
6の先端から取り込んでレーザ光37の光強度を検出し
なからレーザダイオードチップ15と光ファイバ16の
光軸合わせを行う。この先軸合わせは、塑性変形し易い
調整軸28に外力を与えて変形させることによって行わ
れる。前記調整軸28は塑性変形することから、光軸合
わせ後は戻り等がなく、末永く設定時の高い光結合状態
を維持するようになる。
また、この実施例では前記ファイバ支持体と位置決め固
定体17との間に亘って延在する光ファイバ16は、第
1図に示されるように、曲線を搭いて延在している。こ
のように、光ファイバ16が固定される2点間で曲線を
描いて延在することは、温度変動に伴って固定2点間距
離が変化しても、光ファイバ16に無理な力が加わらな
くなり、通信に支障を来さなくなる。
定体17との間に亘って延在する光ファイバ16は、第
1図に示されるように、曲線を搭いて延在している。こ
のように、光ファイバ16が固定される2点間で曲線を
描いて延在することは、温度変動に伴って固定2点間距
離が変化しても、光ファイバ16に無理な力が加わらな
くなり、通信に支障を来さなくなる。
なお、この光電子装置はそのパッケージ内に樹脂や半田
付は用のフラックスを内在させないものとし、これら樹
脂等に起因する特性劣化を生じさせないように配慮され
ている。
付は用のフラックスを内在させないものとし、これら樹
脂等に起因する特性劣化を生じさせないように配慮され
ている。
このような光電子装置は、前記レーザダイオードチップ
15からレーザ光を発光させ、この発光させたレーザ光
を光フアイバケーブル5によって所望個所に伝送するこ
とによって光通信を行う。
15からレーザ光を発光させ、この発光させたレーザ光
を光フアイバケーブル5によって所望個所に伝送するこ
とによって光通信を行う。
この際、この光電子装置は、受光素子18でレーザ光を
モニターし、この情報に基づいてレーザダイオードチッ
プ15の出力を制御し、安定した光通信を行う。また、
この光電子装置は、前記サーミスタ19でヒートシンク
14の温度をモニターし、この情報に基づいてペルチェ
素子10を制御して常時レーザダイオードチップ15が
一定の温度域で駆動するようにし、光通信の安定を図る
ようになっている。
モニターし、この情報に基づいてレーザダイオードチッ
プ15の出力を制御し、安定した光通信を行う。また、
この光電子装置は、前記サーミスタ19でヒートシンク
14の温度をモニターし、この情報に基づいてペルチェ
素子10を制御して常時レーザダイオードチップ15が
一定の温度域で駆動するようにし、光通信の安定を図る
ようになっている。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
る。
(1)本発明の光電子装置にあっては、ペルチェ素子は
低融点半田によってパッケージ底に固定されるとともに
、前記ペルチェ素子上には低融点半田によってサブキャ
リアが固定される構造となっているが、前記ペルチェ素
子およびサブキャリアは前記パッケージ底に溶接で固定
された位置規定体にその位置が変動しないように接触状
態で規定されていることから、高温となって前記低融点
半田が機械強度が低下してペルチェ素子およびサブキャ
リアがその位置を熱応力によって変動させるような状態
に陥りでも、位置の変動は抑止される結果、前記サブキ
ャリアに固定されたレーザダイオードチップと光ファイ
バとの光軸の変動も起きという効果が得られる。
低融点半田によってパッケージ底に固定されるとともに
、前記ペルチェ素子上には低融点半田によってサブキャ
リアが固定される構造となっているが、前記ペルチェ素
子およびサブキャリアは前記パッケージ底に溶接で固定
された位置規定体にその位置が変動しないように接触状
態で規定されていることから、高温となって前記低融点
半田が機械強度が低下してペルチェ素子およびサブキャ
リアがその位置を熱応力によって変動させるような状態
に陥りでも、位置の変動は抑止される結果、前記サブキ
ャリアに固定されたレーザダイオードチップと光ファイ
バとの光軸の変動も起きという効果が得られる。
(2)上記(1)により、本発明の光電子装置は、温度
変化によってもファイバ光出力の変動が少ないことから
、信頬度の高いものとなるという効果が得られる。
変化によってもファイバ光出力の変動が少ないことから
、信頬度の高いものとなるという効果が得られる。
(3)上記(1)により、本発明の光電子装置は、ペル
チェ素子およびサブキャリアの取付作業時、パッケージ
底に固定された位置規定体を利用して位置決めされるた
め、位置決め精度が高くなるとともに、取付作業性が向
上するという効果が得られる。
チェ素子およびサブキャリアの取付作業時、パッケージ
底に固定された位置規定体を利用して位置決めされるた
め、位置決め精度が高くなるとともに、取付作業性が向
上するという効果が得られる。
(4)上記−(3)により、本発明によれば、ペルチェ
素子およびサブキャリアの取付作業が正確でかつ作業性
も高いことから、歩留りの向上、生産性の向上によって
コストの低減が達成できるという効果が得られる。
素子およびサブキャリアの取付作業が正確でかつ作業性
も高いことから、歩留りの向上、生産性の向上によって
コストの低減が達成できるという効果が得られる。
(5)本発明の光電子装置にあっては、ペルチェ素子お
よびサブキャリアのリードに対面する部分は位置規定体
によって囲まれているため、前記ペルチェ素子およびサ
ブキャリアを低融点半田で固定した際、低融点半田がペ
ルチェ素子およびサブキャリアの端から溢れ出て前記リ
ードとの間でショート不良を生じさせることもなくなる
という効果が得られる。
よびサブキャリアのリードに対面する部分は位置規定体
によって囲まれているため、前記ペルチェ素子およびサ
ブキャリアを低融点半田で固定した際、低融点半田がペ
ルチェ素子およびサブキャリアの端から溢れ出て前記リ
ードとの間でショート不良を生じさせることもなくなる
という効果が得られる。
(6)上記(1)〜(5)により、本発明によれば、熱
サイクルに対してもファイバ光出力が低下し難い光電子
装置を安価に提供することができるという相乗効果が得
られる。
サイクルに対してもファイバ光出力が低下し難い光電子
装置を安価に提供することができるという相乗効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、第8図に示さ
れるように、前記パッケージ本体7の底に段差61を設
け、この段差61に位置規定体60の側面を当てて位置
規定体60の位置決めを行って、位置規定体6oをパッ
ケージ本体7に固定する構造とすれば、位置規定体60
の固定が容易かつ確実となる。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、第8図に示さ
れるように、前記パッケージ本体7の底に段差61を設
け、この段差61に位置規定体60の側面を当てて位置
規定体60の位置決めを行って、位置規定体6oをパッ
ケージ本体7に固定する構造とすれば、位置規定体60
の固定が容易かつ確実となる。
また、他の実施例としては、パッケージ本体7Φ底とペ
ルチェ素子lOの下の電極板27との間に熱伝導率の高
い台座を介在させ、これによって熱放散性の向上を図っ
てもよい、すなわち、−船釣に前記ペルチェ素子10の
上下の電極板27は、熱膨張係数が6. 7 X 10
−’/’ c程度となるアルミナセラミックによって構
成されている。また、前述のようにパッケージにリード
を貫通させかつ絶縁的に支持させる場合は、パッケージ
底板はコバールで構成せざるを得ない。しかし、前記コ
バールは熱伝導率が0.04cal/cm−secCと
低いため、ペルチェ素子の熱放散性は良好であるとは言
えない。そこで、ペルチェ素子の高温部側でのより早い
熱放散を図るために、ペルチェ素子とパッケージ底との
間に、熱伝導度の良好な銅タングステン(CuW)を介
在させてもよい。この場合、台座は前記位置規定体の開
口した後方に長く延在させて前記ペルチェ素子の電極板
27よりも面積を広くさせ、より広い面積でパッケージ
の底面に接触するようになっている。前記CuWは熱膨
張係数が、たとえば、6.0〜7゜0 X I O−’
/ @C%熱伝導度が0.5〜0.67ca1/cm
−sec−@cとなっている。したがって、この台座の
介在によってペルチェ素子の高温部の熱放散性が向上す
る。また、前記台座を構成するCuWとパッケージを構
成するコバールの熱膨張率は前記のように近位している
ことから、両者間に介在される接合体が熱疲労で劣化す
るようなこともなく接合の信頼度が高くなる。
ルチェ素子lOの下の電極板27との間に熱伝導率の高
い台座を介在させ、これによって熱放散性の向上を図っ
てもよい、すなわち、−船釣に前記ペルチェ素子10の
上下の電極板27は、熱膨張係数が6. 7 X 10
−’/’ c程度となるアルミナセラミックによって構
成されている。また、前述のようにパッケージにリード
を貫通させかつ絶縁的に支持させる場合は、パッケージ
底板はコバールで構成せざるを得ない。しかし、前記コ
バールは熱伝導率が0.04cal/cm−secCと
低いため、ペルチェ素子の熱放散性は良好であるとは言
えない。そこで、ペルチェ素子の高温部側でのより早い
熱放散を図るために、ペルチェ素子とパッケージ底との
間に、熱伝導度の良好な銅タングステン(CuW)を介
在させてもよい。この場合、台座は前記位置規定体の開
口した後方に長く延在させて前記ペルチェ素子の電極板
27よりも面積を広くさせ、より広い面積でパッケージ
の底面に接触するようになっている。前記CuWは熱膨
張係数が、たとえば、6.0〜7゜0 X I O−’
/ @C%熱伝導度が0.5〜0.67ca1/cm
−sec−@cとなっている。したがって、この台座の
介在によってペルチェ素子の高温部の熱放散性が向上す
る。また、前記台座を構成するCuWとパッケージを構
成するコバールの熱膨張率は前記のように近位している
ことから、両者間に介在される接合体が熱疲労で劣化す
るようなこともなく接合の信頼度が高くなる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である光通信用光電子装置
の製造技術に適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではない。
をその背景となった利用分野である光通信用光電子装置
の製造技術に適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではない。
本発明は少なくともソルダーを用いて物品を固定する技
術には適用できる。
術には適用できる。
〔発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明の光電子装置にあっては、パッケージの底上に低
融点半田でペルチェ素子が固定されるとともに、このペ
ルチェ素子上に低融点半田でサブキャリアが固定される
が、いずれも矩形状となるペルチェ素子の電極板および
サブキャリアはパッケージの底に固定されたコの字状に
延在する位置規定体で位置決めされて低融点半田によっ
て接合される。この結果、組立時の位置決めが正確でか
つ作業も容易となり歩留りおよび生産性が向上する。ま
た、本発明によれば、ペルチェ素子およびサブキャリア
の固定後は低融点半田が熱によって強度が低下しても、
前記位置規定体によってペルチェ素子およびサブキャリ
アが規定されるため、位置変動が生じ難くなる。したが
って、温度変動によるサブキャリアおよびこれに支持さ
れる光ファイバの位置変動が起き難くなり、ファイバ光
出力の変動の少ない信転度の高い光電子装置を提供する
ことができる。
融点半田でペルチェ素子が固定されるとともに、このペ
ルチェ素子上に低融点半田でサブキャリアが固定される
が、いずれも矩形状となるペルチェ素子の電極板および
サブキャリアはパッケージの底に固定されたコの字状に
延在する位置規定体で位置決めされて低融点半田によっ
て接合される。この結果、組立時の位置決めが正確でか
つ作業も容易となり歩留りおよび生産性が向上する。ま
た、本発明によれば、ペルチェ素子およびサブキャリア
の固定後は低融点半田が熱によって強度が低下しても、
前記位置規定体によってペルチェ素子およびサブキャリ
アが規定されるため、位置変動が生じ難くなる。したが
って、温度変動によるサブキャリアおよびこれに支持さ
れる光ファイバの位置変動が起き難くなり、ファイバ光
出力の変動の少ない信転度の高い光電子装置を提供する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例による光電子装置の要部を示
す平面図、 第2図は同じく要部を示す断面図、 第3図は本発明の一実施例による光電子装置の一部を切
り欠いた状態の斜視図、 第4図は同じく断面図、 第5図は同じく光電子装置を構成するサブキャリアを示
す斜視図、 第6図は同じくサブキャリアにおけるレーザダイオード
チップの搭載状態を示す斜視図、第7図は同じくペルチ
ェ素子およびサブキャリアに対面するリードと位置規定
体の一部を示す断面図、 第8図は本発明の他の実施例による位1規定体の固定状
態を示す一部の断面図、 第9図は従来の光電子装置におけるペルチェ素子および
サブキャリアとリードとの関係を示す一部の断面図であ
る。 1・・・パッケージ、2・・・取付孔、3・・・フラン
ジ、4・・・ファイバ支持体、5・・・光フアイバケー
ブル、6・・・リード、7・・・パッケージ本体、8・
・・パッケージ蓋、1o・・・ペルチェ素子、11・・
・サブキャリア、12・・・搭載部、13・・・支持部
、14・・・ヒートシンク、15・・・レーザダイオー
ドチップ、16・・・光ファイバ、17・・・位置決め
固定体、18・・・受光素子、19・・・サーミスタ、
20・・・ワイヤ、21・・・絶縁性支持体、22・・
・補強板、25・・・アウター支持体、26・・・イン
ナー支持体、27・・・電極板、28・・・調整軸、2
9・・・支持体軸、30・・・半田、32・・・サブマ
ウント、33・・・メタライズ層、34.35・・・A
u−3n共晶層、36・・・ペデスタル、37・・・レ
ーザ光、38・・・共振器、39・・・チップキャリア
、40・・・素子固定用メタライズ層、41・・・ワイ
ヤ固定用メタライズ層、42・・・ワイヤ、43・・・
サーミスタ支持チップ、50゜51・・・低融点半田、
52.53・・・食み出し部、60・・・位置規定体、
61・・・段差。 第 第 1o−へ0ル手f−孝「チ 11−す7゛ヤイリア 15−レ−fY″4オードナツ70
す平面図、 第2図は同じく要部を示す断面図、 第3図は本発明の一実施例による光電子装置の一部を切
り欠いた状態の斜視図、 第4図は同じく断面図、 第5図は同じく光電子装置を構成するサブキャリアを示
す斜視図、 第6図は同じくサブキャリアにおけるレーザダイオード
チップの搭載状態を示す斜視図、第7図は同じくペルチ
ェ素子およびサブキャリアに対面するリードと位置規定
体の一部を示す断面図、 第8図は本発明の他の実施例による位1規定体の固定状
態を示す一部の断面図、 第9図は従来の光電子装置におけるペルチェ素子および
サブキャリアとリードとの関係を示す一部の断面図であ
る。 1・・・パッケージ、2・・・取付孔、3・・・フラン
ジ、4・・・ファイバ支持体、5・・・光フアイバケー
ブル、6・・・リード、7・・・パッケージ本体、8・
・・パッケージ蓋、1o・・・ペルチェ素子、11・・
・サブキャリア、12・・・搭載部、13・・・支持部
、14・・・ヒートシンク、15・・・レーザダイオー
ドチップ、16・・・光ファイバ、17・・・位置決め
固定体、18・・・受光素子、19・・・サーミスタ、
20・・・ワイヤ、21・・・絶縁性支持体、22・・
・補強板、25・・・アウター支持体、26・・・イン
ナー支持体、27・・・電極板、28・・・調整軸、2
9・・・支持体軸、30・・・半田、32・・・サブマ
ウント、33・・・メタライズ層、34.35・・・A
u−3n共晶層、36・・・ペデスタル、37・・・レ
ーザ光、38・・・共振器、39・・・チップキャリア
、40・・・素子固定用メタライズ層、41・・・ワイ
ヤ固定用メタライズ層、42・・・ワイヤ、43・・・
サーミスタ支持チップ、50゜51・・・低融点半田、
52.53・・・食み出し部、60・・・位置規定体、
61・・・段差。 第 第 1o−へ0ル手f−孝「チ 11−す7゛ヤイリア 15−レ−fY″4オードナツ70
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パッケージと、このパッケージ底上に低融点半田に
よって固定されるペルチェ素子と、前記ペルチェ素子上
に低融点半田によって固定されかつ光素子を搭載したサ
ブキャリアとを有する光電子装置であって、前記パッケ
ージの底には前記ペルチェ素子およびサブキャリアの位
置を規定する位置規定体が固定されていることを特徴と
する光電子装置。 2、前記サブキャリアにはレーザダイオードチップが搭
載されているとともに、このレーザダイオードチップの
出射面に先端を対面させる光ファイバが固定されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光電子装
置。 3、前記パッケージの底には電気的に絶縁状態で貫通固
定されたリードが複数配設されているとともに、前記リ
ードの幾本は前記ペルチェ素子およびサブキャリアに1
乃至2mmの間隔を隔てて位置しかつこれらのリードと
前記ペルチェ素子およびサブキャリアとの間には前記位
置規定体が位置していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の光電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27067688A JPH02119194A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27067688A JPH02119194A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119194A true JPH02119194A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17489395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27067688A Pending JPH02119194A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439549B2 (en) | 2000-10-16 | 2008-10-21 | Osram Gmbh | LED module |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27067688A patent/JPH02119194A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439549B2 (en) | 2000-10-16 | 2008-10-21 | Osram Gmbh | LED module |
| US7862211B2 (en) | 2000-10-16 | 2011-01-04 | Osram Gmbh | Configuration of multiple LED modules |
| US8113688B2 (en) | 2000-10-16 | 2012-02-14 | Osram Ag | Configuration of multiple LED module |
| US8511855B2 (en) | 2000-10-16 | 2013-08-20 | Osram Gmbh | Configuration of multiple LED module |
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