JPH0212090Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212090Y2 JPH0212090Y2 JP1984026047U JP2604784U JPH0212090Y2 JP H0212090 Y2 JPH0212090 Y2 JP H0212090Y2 JP 1984026047 U JP1984026047 U JP 1984026047U JP 2604784 U JP2604784 U JP 2604784U JP H0212090 Y2 JPH0212090 Y2 JP H0212090Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- flange
- retainer
- adhesive
- fixing
- Prior art date
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用窓ガラスの固定装置、特
に、接着剤により窓ガラスを取付ける際に、該接
着剤が固まるまでの間、窓ガラスを固定しておく
ための技術に関する。
に、接着剤により窓ガラスを取付ける際に、該接
着剤が固まるまでの間、窓ガラスを固定しておく
ための技術に関する。
(従来の技術)
自動車用窓ガラスの取付け技術として、フラツ
シユサーフエース化に関連して窓ガラスを接着剤
で固定する接着方式が多く採用されるように成つ
た。
シユサーフエース化に関連して窓ガラスを接着剤
で固定する接着方式が多く採用されるように成つ
た。
この接着方式による窓ガラスの取付けに際して
は窓開口部のフランジ部外面と窓ガラスの周辺部
内面との間を接着剤で接着することになるが、こ
の場合、接着剤が凝固して、固定力を有する実用
強度に達するまでに常温状態で数時間(一般的に
約5時間)もかかるのが現状である。
は窓開口部のフランジ部外面と窓ガラスの周辺部
内面との間を接着剤で接着することになるが、こ
の場合、接着剤が凝固して、固定力を有する実用
強度に達するまでに常温状態で数時間(一般的に
約5時間)もかかるのが現状である。
このように接着剤の凝固までに時間がかかる
と、他の作業時にドアを急激に閉めたりすると、
瞬間的に室内圧が高くなるエアタイト状態とな
り、窓ガラスが浮いたり、またドア開閉時等の衝
撃により窓ガラスがズレを生じ、窓ガラスの固定
が不完全になるという問題がある。
と、他の作業時にドアを急激に閉めたりすると、
瞬間的に室内圧が高くなるエアタイト状態とな
り、窓ガラスが浮いたり、またドア開閉時等の衝
撃により窓ガラスがズレを生じ、窓ガラスの固定
が不完全になるという問題がある。
前記した問題点について、窓の傾斜が緩い場合
には窓ガラスの自重によつて窓ガラスの固定は保
持されるが、窓の傾斜が急な場合には接着剤が凝
固するまでの間、窓ガラスを固定しておく必要が
ある。
には窓ガラスの自重によつて窓ガラスの固定は保
持されるが、窓の傾斜が急な場合には接着剤が凝
固するまでの間、窓ガラスを固定しておく必要が
ある。
この接着剤が凝固するまでの間の窓ガラスの固
定技術として、従来では第6図および第7図に示
すようにクリツプ50,60を使用したり、又、
第8図に示すようにゴムバンド70等の固定治具
を使用したものであつた。
定技術として、従来では第6図および第7図に示
すようにクリツプ50,60を使用したり、又、
第8図に示すようにゴムバンド70等の固定治具
を使用したものであつた。
この場合、第6図に示すものは、窓ガラス51
の内面にクリツプ50を取付け、該クリツプ50
をアウタパネル52とインナパネル53との空間
部54に差込むことで接着剤55が凝固するまで
の間、窓ガラス51を固定する構造であり、これ
はクリツプ50が室内側に突出して見栄えを損な
うことを防止するための構造で、いいかえると、
窓開口部56のフランジ部57の内側に空間部5
4が形成されていることが不可欠となる。
の内面にクリツプ50を取付け、該クリツプ50
をアウタパネル52とインナパネル53との空間
部54に差込むことで接着剤55が凝固するまで
の間、窓ガラス51を固定する構造であり、これ
はクリツプ50が室内側に突出して見栄えを損な
うことを防止するための構造で、いいかえると、
窓開口部56のフランジ部57の内側に空間部5
4が形成されていることが不可欠となる。
又、第7図に示すものは、クリツプ60を窓開
口部61のフランジ部62に差し込み、該クリツ
プ60を覆う状態にトリムカバー63を設けた構
造で、この場合にはクリツプ60の突出を隠すた
めにトリムカバー63を設ける必要がある。
口部61のフランジ部62に差し込み、該クリツ
プ60を覆う状態にトリムカバー63を設けた構
造で、この場合にはクリツプ60の突出を隠すた
めにトリムカバー63を設ける必要がある。
このように窓ガラスの固定手段にクリツプを使
用すると、固定力については効果的であるが、第
6図のように空間部の存在が不可欠となり、これ
では空間部がない場所には使用出来ないという難
点があり、又、第7図のようにトリムカバーを設
ける必要が生じ、この分コスト的に不利になると
いう難点がある。
用すると、固定力については効果的であるが、第
6図のように空間部の存在が不可欠となり、これ
では空間部がない場所には使用出来ないという難
点があり、又、第7図のようにトリムカバーを設
ける必要が生じ、この分コスト的に不利になると
いう難点がある。
又、第8図に示すものは、ゴムバンド70が窓
ガラス71の固定治具とし、このゴムバンド70
で窓ガラス71を外面から押えつけるようにした
もので、この場合には、多数の固定治具を用意し
ておく必要があるし、又、窓ガラスの取付け作業
の他に固定治具の取付け、取外し作業が必要とな
り、その分手間を要して作業性が悪いという問題
がある。
ガラス71の固定治具とし、このゴムバンド70
で窓ガラス71を外面から押えつけるようにした
もので、この場合には、多数の固定治具を用意し
ておく必要があるし、又、窓ガラスの取付け作業
の他に固定治具の取付け、取外し作業が必要とな
り、その分手間を要して作業性が悪いという問題
がある。
(考案の目的)
本考案は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、接着剤
が凝固するまでの間、確実に窓ガラスを固定し
て、エアータイトや衝撃等によつて窓ガラスに浮
きやズレが生じるのを防止し、かつクリツプを使
用した場合のように空間部やトリムカバーを必要
とせず、又、固定治具を使用した場合のようにコ
ストや手間が入らず、簡便かつ確実に窓ガラスの
固定ができるようにした自動車用窓ガラスの固定
装置を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、接着剤
が凝固するまでの間、確実に窓ガラスを固定し
て、エアータイトや衝撃等によつて窓ガラスに浮
きやズレが生じるのを防止し、かつクリツプを使
用した場合のように空間部やトリムカバーを必要
とせず、又、固定治具を使用した場合のようにコ
ストや手間が入らず、簡便かつ確実に窓ガラスの
固定ができるようにした自動車用窓ガラスの固定
装置を提供することにある。
(考案の構成)
即ち、この目的を達成するために、本考案の自
動車用窓ガラスの固定装置は、車体又はドアに形
成された窓開口部の内周縁のフランジ部外面に、
窓ガラスの周辺部内面が接着され、前記窓ガラス
の接着部よりもフランジ部先端側位置において、
窓ガラスの内面とフランジ部の外面との間にリテ
ーナが設けられ、該リテーナには、窓ガラスに固
着された窓ガラス固着面と、前記フランジ部に当
接するフランジ当接面を有したフランジ当接板部
と、前記窓ガラス固着面とフランジ当接面とを一
定間隔に保持する連結部とが形成され、前記フラ
ンジ部の先端には、端部処理用のウエルトが設け
られ、前記フランジ当接板部の先端部が前記フラ
ンジ部の先端部と共にウエルトにより挾持されて
いる構成とした。
動車用窓ガラスの固定装置は、車体又はドアに形
成された窓開口部の内周縁のフランジ部外面に、
窓ガラスの周辺部内面が接着され、前記窓ガラス
の接着部よりもフランジ部先端側位置において、
窓ガラスの内面とフランジ部の外面との間にリテ
ーナが設けられ、該リテーナには、窓ガラスに固
着された窓ガラス固着面と、前記フランジ部に当
接するフランジ当接面を有したフランジ当接板部
と、前記窓ガラス固着面とフランジ当接面とを一
定間隔に保持する連結部とが形成され、前記フラ
ンジ部の先端には、端部処理用のウエルトが設け
られ、前記フランジ当接板部の先端部が前記フラ
ンジ部の先端部と共にウエルトにより挾持されて
いる構成とした。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、本実施例では、第1図〜第3図によりバン型
車のバツクドアに設けられた窓ガラスを固定対象
とした固定装置について説明する。
尚、本実施例では、第1図〜第3図によりバン型
車のバツクドアに設けられた窓ガラスを固定対象
とした固定装置について説明する。
図において、Aはバン型車の車体で、後面にド
ア開口部1が形成され、該ドア開口部1にははね
上げ式のバツクドア2が設けられている。
ア開口部1が形成され、該ドア開口部1にははね
上げ式のバツクドア2が設けられている。
3は前記バツクドア2に形成した窓開口部で、
その開口縁に沿つてドアアウタパネル4とドアイ
ンナパネル5とを重合したフランジ部6が形成さ
れている。
その開口縁に沿つてドアアウタパネル4とドアイ
ンナパネル5とを重合したフランジ部6が形成さ
れている。
7は窓ガラスで、その全周辺部の内面に黒色プ
リント8(第1図中斜線で示す部分)が施され、
かつ該黒色プリント8で隠された窓ガラス7の全
周辺部の内面縁部分が接着材塗布部9として形成
され、該接着剤塗布部9と前記フランジ部6の外
面との間に接着剤10が塗布されている。尚、1
1は窓ガラス7に取付けられたダムで、接着剤1
0の垂れを受け止めるものである。又12はモー
ルで、窓ガラス7の端面とドアアウタパネル4と
の間に嵌め込まれている。
リント8(第1図中斜線で示す部分)が施され、
かつ該黒色プリント8で隠された窓ガラス7の全
周辺部の内面縁部分が接着材塗布部9として形成
され、該接着剤塗布部9と前記フランジ部6の外
面との間に接着剤10が塗布されている。尚、1
1は窓ガラス7に取付けられたダムで、接着剤1
0の垂れを受け止めるものである。又12はモー
ルで、窓ガラス7の端面とドアアウタパネル4と
の間に嵌め込まれている。
次に、13はリテーナで、外面を窓ガラス7に
固着される窓ガラス固着面14として窓ガラス固
着板部15と、外面をフランジ部6に当接される
フランジ当接面16としたフランジ当接板部17
と、該フランジ当接板部17と窓ガラス固着板部
15とを連結して窓ガラス固着面14とフランジ
当接面16とを一定間隔に保持する連結板部18
と、を有する断面略コ字状の型材に形成されてい
る。そして、該リテーナ13は、前記接着剤塗布
部9よりものフランジ部6先端側位置であつて、
黒色プリント8で穏される部分において、窓ガラ
ス固着面14が接着剤によつて窓ガラス7の内面
に固着され、又、フランジ当接板部17の先端部
がフランジ部6の先端部と略同位置になる状態
で、フランジ当接面16がフランジ部6の外面に
当接されている。
固着される窓ガラス固着面14として窓ガラス固
着板部15と、外面をフランジ部6に当接される
フランジ当接面16としたフランジ当接板部17
と、該フランジ当接板部17と窓ガラス固着板部
15とを連結して窓ガラス固着面14とフランジ
当接面16とを一定間隔に保持する連結板部18
と、を有する断面略コ字状の型材に形成されてい
る。そして、該リテーナ13は、前記接着剤塗布
部9よりものフランジ部6先端側位置であつて、
黒色プリント8で穏される部分において、窓ガラ
ス固着面14が接着剤によつて窓ガラス7の内面
に固着され、又、フランジ当接板部17の先端部
がフランジ部6の先端部と略同位置になる状態
で、フランジ当接面16がフランジ部6の外面に
当接されている。
尚、該リテーナ13は、窓ガラス7の上部に3
ケ所、下部に1ケ所、左右両側部に各1ケ所づつ
配置されている。
ケ所、下部に1ケ所、左右両側部に各1ケ所づつ
配置されている。
次に、19はウエルトで、断面略U字状に形成
され、そのU字部で上述の当接状態の前記フラン
ジ部6とフランジ当接板部17とを先端部側から
挾持している。
され、そのU字部で上述の当接状態の前記フラン
ジ部6とフランジ当接板部17とを先端部側から
挾持している。
本実施例の窓ガラスの固定装置は前述のように
構成され、従つて、窓ガラス7は主として接着剤
塗布部9とフランジ部6との間に塗布された接着
剤10によつて固定されるが、該接着剤10が実
用強度を有するまでの凝固時間については、窓ガ
ラス7に固着されたリテーナ13を介してウエル
ト19の挾持力で仮止めされることになり、この
凝固時間にエアタイトや衝撃が発生しても浮き上
がりやズレを防止して窓ガラス7を適正位置に固
定しておくことができるのである。
構成され、従つて、窓ガラス7は主として接着剤
塗布部9とフランジ部6との間に塗布された接着
剤10によつて固定されるが、該接着剤10が実
用強度を有するまでの凝固時間については、窓ガ
ラス7に固着されたリテーナ13を介してウエル
ト19の挾持力で仮止めされることになり、この
凝固時間にエアタイトや衝撃が発生しても浮き上
がりやズレを防止して窓ガラス7を適正位置に固
定しておくことができるのである。
そして、リテーナ13は、フランジ部6と窓ガ
ラス7との間に配置されており、フランジ部6側
は、ウエルト19により挾持して固定する構造で
あるため、室内側からこのリテーナ13が見える
ことがなく、これを穏すためのトリムボード等が
不要であり、部品点数及びコストを低減すること
ができるものであり、さらに、このリテーナ13
の取り付け時に、リテーナ13を折り曲げたりす
ることがないため、作業性も良い。
ラス7との間に配置されており、フランジ部6側
は、ウエルト19により挾持して固定する構造で
あるため、室内側からこのリテーナ13が見える
ことがなく、これを穏すためのトリムボード等が
不要であり、部品点数及びコストを低減すること
ができるものであり、さらに、このリテーナ13
の取り付け時に、リテーナ13を折り曲げたりす
ることがないため、作業性も良い。
以上、本考案の一実施例について説明したが、
本考案の具体的な構成は前述した実施例に限定さ
れるものではない。
本考案の具体的な構成は前述した実施例に限定さ
れるものではない。
例えば、リテーナについて、実施例では断面略
コ字状のものを使用したが、これに限らず、例え
ば第4図に示すように、窓ガラス固着面30を有
する窓ガラス固着板部31と、フランジ当接面3
2を有するフランジ当接板部33と、前記両板部
31,33を連結する連結板部34と、を有する
断面略クランク形状のリテーナ35に形成しても
よい。
コ字状のものを使用したが、これに限らず、例え
ば第4図に示すように、窓ガラス固着面30を有
する窓ガラス固着板部31と、フランジ当接面3
2を有するフランジ当接板部33と、前記両板部
31,33を連結する連結板部34と、を有する
断面略クランク形状のリテーナ35に形成しても
よい。
尚、前記第3図および第4図では、窓ガラス固
着板部と、連結板部と、フランジ当接板部と、の
3辺の各板部でリテーナが形成されているが、板
部としては少なくともフランジ当接板部が形成さ
れていれば良く、例えば、第5図に示すように、
窓ガラス固着面40と、フランジ当接面41を有
するフランジ当接板部42と、連結部43と、を
有するリテーナ44に形成してもよい。又、リテ
ーナの材質についても鉄板、樹脂等の限定はな
い。又、リテーナと窓ガラスの固着手段につい
て、実施例では接着剤を用いたが、半田付けを固
着手段としてもよい。
着板部と、連結板部と、フランジ当接板部と、の
3辺の各板部でリテーナが形成されているが、板
部としては少なくともフランジ当接板部が形成さ
れていれば良く、例えば、第5図に示すように、
窓ガラス固着面40と、フランジ当接面41を有
するフランジ当接板部42と、連結部43と、を
有するリテーナ44に形成してもよい。又、リテ
ーナの材質についても鉄板、樹脂等の限定はな
い。又、リテーナと窓ガラスの固着手段につい
て、実施例では接着剤を用いたが、半田付けを固
着手段としてもよい。
更に、リテーナの取付け場所についても実施例
に何ら限定されるものではなく、例えば窓開口部
の下辺フランジ部についてはインナパネルとアウ
タパネルとの間に空間部が形成されるのが一般的
であり、従つて、この窓ガラスの下部については
従来同様にクリツプを使用し、上部についてはリ
テーナを使用した本考案の固定装置を使用しても
よい。
に何ら限定されるものではなく、例えば窓開口部
の下辺フランジ部についてはインナパネルとアウ
タパネルとの間に空間部が形成されるのが一般的
であり、従つて、この窓ガラスの下部については
従来同様にクリツプを使用し、上部についてはリ
テーナを使用した本考案の固定装置を使用しても
よい。
尚、実施例ではバン型車のバツクドアに設けた
窓ガラスを固定対象としたが、側面のサイドウイ
ンドについても適用できるし、バン型車に限らず
セダンタイプの乗用車等に適用できるのは勿論で
ある。
窓ガラスを固定対象としたが、側面のサイドウイ
ンドについても適用できるし、バン型車に限らず
セダンタイプの乗用車等に適用できるのは勿論で
ある。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、接着剤に
よる窓ガラスの固定に際し、その窓ガラスが実用
強度に凝固するまでの間にエアタイトや衝撃が発
生しても、窓ガラスがリテーナを介してウエルト
の挾持力によつてフランジ部に仮止めされている
から、窓ガラスの浮き上がりやズレを確実に防止
できるという効果が得られる。
よる窓ガラスの固定に際し、その窓ガラスが実用
強度に凝固するまでの間にエアタイトや衝撃が発
生しても、窓ガラスがリテーナを介してウエルト
の挾持力によつてフランジ部に仮止めされている
から、窓ガラスの浮き上がりやズレを確実に防止
できるという効果が得られる。
又、リテーナは、窓ガラスとフランジ部との間
に配置され、かつ、リテーナのフランジ当接板部
がウエルトにより挾持される構成としたため、フ
ランジ部の端面被覆部材として使用するウエルト
をリテーナ挾持手段として兼用していて、その分
だけ部品点数及び作業の手間が省けるし、リテー
ナが室内側から見えることがなく、リテーナの取
付部品を隠すためのトリムカバーを必要としな
い。
に配置され、かつ、リテーナのフランジ当接板部
がウエルトにより挾持される構成としたため、フ
ランジ部の端面被覆部材として使用するウエルト
をリテーナ挾持手段として兼用していて、その分
だけ部品点数及び作業の手間が省けるし、リテー
ナが室内側から見えることがなく、リテーナの取
付部品を隠すためのトリムカバーを必要としな
い。
又、固定治具を使用する必要もないことからコ
ストの面や作業性の面で有利になるものである。
ストの面や作業性の面で有利になるものである。
第1図は本案実施例の窓ガラスの固定装置を備
えたバン型車の後部斜視図、第2図は第1図−
断面図、第3図はリテーナの斜視図、第4図お
よび第5図はリテーナの他例を示す斜視図、第6
図、第7図、第8図はそれぞれ従来構造を示す説
明図である。 3……窓開口部、6……フランジ部、7……窓
ガラス、9……接着剤塗布部、10……接着剤、
13……リテーナ、14……窓ガラス固着面、1
6……フランジ当接面、17……フランジ当接板
部、18……連結板部(連結部)、19……ウエ
ルト。
えたバン型車の後部斜視図、第2図は第1図−
断面図、第3図はリテーナの斜視図、第4図お
よび第5図はリテーナの他例を示す斜視図、第6
図、第7図、第8図はそれぞれ従来構造を示す説
明図である。 3……窓開口部、6……フランジ部、7……窓
ガラス、9……接着剤塗布部、10……接着剤、
13……リテーナ、14……窓ガラス固着面、1
6……フランジ当接面、17……フランジ当接板
部、18……連結板部(連結部)、19……ウエ
ルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体又はドアに形成された窓開口部の内周縁の
フランジ部外面に、窓ガラスの周辺部内面が接着
され、 前記窓ガラスの接着部よりフランジ部先端側位
置において、窓ガラスの内面とフランジ部の外面
との間にリテーナが設けられ、 該リテーナには、窓ガラスに固着された窓ガラ
ス固着面と、前記フランジ部に当接するフランジ
当接面を有したフランジ当接板部と、前記窓ガラ
ス固着面とフランジ当接面とを一定間隔に保持す
る連結部とが形成され、 前記フランジ部の先端には、端部処理用のウエ
ルトが設けられ、 前記フランジ当接板部の先端部が前記フランジ
部の先端部と共にウエルトにより挾持されている
ことを特徴とする自動車用窓ガラスの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2604784U JPS60137614U (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 自動車用窓ガラスの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2604784U JPS60137614U (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 自動車用窓ガラスの固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137614U JPS60137614U (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0212090Y2 true JPH0212090Y2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=30521690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2604784U Granted JPS60137614U (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | 自動車用窓ガラスの固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137614U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790691B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1995-10-04 | 株式会社大井製作所 | 自動車のドア内への窓ガラス案内装置の取付方法及びその方法の実施に直接使用する仮止め用クリツプ |
| JP2587692Y2 (ja) * | 1992-07-06 | 1998-12-24 | 日産ディーゼル工業株式会社 | トラックのオーバーヘッドトレイ装置 |
| JP4264723B2 (ja) * | 2003-10-03 | 2009-05-20 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 車両用窓ガラス取付構造 |
| KR101488346B1 (ko) * | 2013-07-12 | 2015-01-30 | 현대로템 주식회사 | 창문 취부용 지그 |
| KR200480604Y1 (ko) * | 2014-10-23 | 2016-06-21 | 한국철도공사 | 철도차량의 측면 유리창 고정장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830825A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のウインドガラス取付構造 |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP2604784U patent/JPS60137614U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137614U (ja) | 1985-09-12 |
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