JPH0212104Y2 - - Google Patents

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JPH0212104Y2
JPH0212104Y2 JP1984003649U JP364984U JPH0212104Y2 JP H0212104 Y2 JPH0212104 Y2 JP H0212104Y2 JP 1984003649 U JP1984003649 U JP 1984003649U JP 364984 U JP364984 U JP 364984U JP H0212104 Y2 JPH0212104 Y2 JP H0212104Y2
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JP
Japan
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edge portion
vehicle
air intake
wind
grip
Prior art date
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JP1984003649U
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English (en)
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JPS60115128U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、キヤブオーバ型トラツク等、車体の
前面が竪方向に立上つていてしかも可成の高さを
有する車両に設けられるグリツプ装置の改良に関
するものである。
従来のキヤブオーバ型トラツク、特に大型のト
ラツク等においては、第1図に示すように、キヤ
ブ10の前面、ウインドシールド12の下方にグ
リツプ装置14が設けられており、図示されてい
ないが同様のグリツプ装置がウインドシールド1
2の上縁部とルーフ16との間にも通常設置され
ている。これらのグリツプ装置は、ウインドシー
ルド12を清拭したり、図示されてはいないが、
大型トラツクやバスにおいて通常設けられている
各種表示装置(行先標示窓、社名表示の看板灯な
ど)を掃除する際に、バンパ18の地上高が高い
ため先づ図示のグリツプ装置14を利用してバン
パ上に登り、次にウインドシールド12上方の図
示しない同様のグリツプ装置を握りながら作業を
行なうのが通例である。一方、トラツクのキヤブ
やバスの車室内に換気用の外気を取入れるため
に、車両の前面の適所に外気取入口が設けられて
いる。
本考案は、上述したグリツプ装置と外気取入装
置とを組合わせ、グリツプ装置を利用して新鮮な
外気を積極的に車室内に取入れ得るようにしたも
ので、車体前面の空気取入部に隣接して車体前方
に向かい突設されたグリツプ本体が、夫々車巾方
向に延在した前縁部分及び後縁部分と、同前縁部
分及び後縁部分の車巾方向両端部を結合する側縁
部分と、上記前縁部分及び後縁部分間に形成され
上下方向に貫通した開口とを具え、上記前縁部分
の下面が走行風を上記空気取入部に指向させる導
風面として形成され、かつ上記後縁部分が、上記
前縁部分の導風面に沿つて流れてきた走行風を更
に空気取入部に誘導するひさし状導風部材として
形成されていることを特徴とする車両前部のグリ
ツプ装置を要旨とするものである。
以下本考案の実施例を添付図面について具体的
に説明する。先づ第1図の−線に沿う断面を
示した第2図において、20はキヤブ前面のフロ
ントパネル、22はフロントパネル20の上端フ
ランジ部24とウインドシールド12との間に介
装されたウエザストリツプ、26は上記ウインド
シールド12の下側縁に隣接してフロントパネル
20の前面に固着された装飾用の合成樹脂パネ
ル、28及び30は上記フロントパネル20及び
合成樹脂パネル26に夫々開設された開口からな
る空気取入部、32は取付ねじ34によつてフロ
ントパネル20に固着されたグリツプ本体であ
る。
上記グリツプ本体32は、第3図に示されてい
るように平面形状が全体として台形をなし、車体
前方の車幅方向に延びた前縁部分36、同前縁部
分36に対して略平行に延びた後縁部分38、上
記前縁部分及び後縁部分の車幅方向両端部を結合
する一対の側縁部分40、及び前及び後縁部分3
6,38間に形成され、利用者が指をかけるため
の上下方向に貫通した開口42を具え、上記側縁
部分40には、上記取付ねじ34を受容するため
のリセス44が設けられている。そして、更に上
記前縁部分36の下面36′は、なるべく多くの
走行風を空気取入部28,30に導き、グリツプ
開口42を通つて上方に逃げる走行風をなるべく
少くするような導風面として形成されている。ま
た、上記後縁部分38は、図示のようにひさし状
に形成されていて、上記導風面36′に沿つて流
れてきた走行風が開口42から上方に吹き抜ける
ことを有効に抑止して、上記空気取入部に誘導す
る下流側の導風部材として作用するものである。
上記構成によれば、第2図に矢印で示すよう
に、グリツプ本体前縁部分36の導風面36′及
びその下流側に配設され導風部材として機能する
ひさし状の後縁部分38との協作動によつて、走
行風が効果的に空気取入部28,30に指向さ
れ、車室内に取入られる。したがつて、所定の必
要空気量に対して空気取入部28,30の開口面
積を小さくし、又は所定の開口面積を有する空気
取入部からは、より多量の新鮮な外気を取入れる
ことができる効果があり、更にグリツプ開口42
を吹き抜ける風量が減少するので、風切音を小さ
くすることができる利点がある。なお、上記グリ
ツプ装置は、図示したウインドシールド12の下
方部分のみならず、ウインドシールド12上縁部
とルーフ16との間の車体前面部分にも勿論同様
に適用することができる。
叙上のように本考案に係る車両前部のグリツプ
装置は、車体前面の空気取入部に隣接して車体前
方に向かい突設されたグリツプ本体が、夫々車巾
方向に延在した前縁部分及び後縁部分と、同前縁
部分及び後縁部分の車巾方向両端部を結合する側
縁部分と、上記前縁部分及び後縁部分間に形成さ
れ上下方向に貫通した開口とを具え、上記前縁部
分の下面が走行風を上記空気取入部に指向させる
導風面として形成され、かつ上記後縁部分が、上
記前縁部分の導風面に沿つて流れてきた走行風を
更に空気取入部に誘導するひさし状導風部材とし
て形成されていることを特徴とし、簡単な構成に
よつて走行風を積極的かつ効果的に車室内に取入
れることができるので、極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案グリツプ装置を適用すべきトラ
ツクキヤブの斜視図、第2図は第1図の矢印−
線に沿う断面に相当する本考案の一実施例の断
面図、第3図は第2図におけるグリツプ本体32
の平面図である。 10……キヤブ、12……ウインドシールド、
14……グリツプ装置、18……バンパ、28…
…空気取入部、30……空気取入部、32……グ
リツプ本体、36……前縁部分、36′……導風
面、38……後縁部分、40……側縁部分、42
……指かけ用開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体前面の空気取入部に隣接して車体前方に向
    かい突設されたグリツプ本体が、夫々車巾方向に
    延在した前縁部分及び後縁部分と、同前縁部分及
    び後縁部分の車巾方向両端部を結合する側縁部分
    と、上記前縁部分及び後縁部分間に形成され上下
    方向に貫通した開口とを具え、上記前縁部分の下
    面が走行風を上記空気取入部に指向させる導風面
    として形成され、かつ上記後縁部分が、上記前縁
    部分の導風面に沿つて流れてきた走行風を更に空
    気取入部に誘導するひさし状導風部材として形成
    されていることを特徴とする車両前部のグリツプ
    装置。
JP364984U 1984-01-12 1984-01-12 車両前部のグリツプ装置 Granted JPS60115128U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP364984U JPS60115128U (ja) 1984-01-12 1984-01-12 車両前部のグリツプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP364984U JPS60115128U (ja) 1984-01-12 1984-01-12 車両前部のグリツプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60115128U JPS60115128U (ja) 1985-08-03
JPH0212104Y2 true JPH0212104Y2 (ja) 1990-04-05

Family

ID=30478477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP364984U Granted JPS60115128U (ja) 1984-01-12 1984-01-12 車両前部のグリツプ装置

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JP (1) JPS60115128U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5886771U (ja) * 1981-12-02 1983-06-13 三菱自動車工業株式会社 車室外におけるグリツプ装置
JPS6137535U (ja) * 1984-08-09 1986-03-08 セイコーエプソン株式会社 座標入力装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60115128U (ja) 1985-08-03

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