JPH02121955A - 1.3−ジヒドロキシ−4.6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法 - Google Patents
1.3−ジヒドロキシ−4.6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法Info
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- JPH02121955A JPH02121955A JP63274465A JP27446588A JPH02121955A JP H02121955 A JPH02121955 A JP H02121955A JP 63274465 A JP63274465 A JP 63274465A JP 27446588 A JP27446588 A JP 27446588A JP H02121955 A JPH02121955 A JP H02121955A
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- Japan
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- dihydroxy
- group
- alkali metal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリベンゾビスオキサゾール(以下、PBO
と略称する)のモノマーである1、3−ジヒドロキシ−
4,6−ジアミツベンゼン及びその塩を新規な工程で得
る製造方法に関する。
と略称する)のモノマーである1、3−ジヒドロキシ−
4,6−ジアミツベンゼン及びその塩を新規な工程で得
る製造方法に関する。
PBOのポリリン酸溶液である液晶性ドープから造られ
る糸及び膜は、高強度、高弾性率を有し、又耐熱性、耐
薬品性に非常に優れた特性を有するポリマーであり、産
業上きわめて有用性が高い(特公昭61−501452
号公報)。下記にPBOの一般の構造式を示す。
る糸及び膜は、高強度、高弾性率を有し、又耐熱性、耐
薬品性に非常に優れた特性を有するポリマーであり、産
業上きわめて有用性が高い(特公昭61−501452
号公報)。下記にPBOの一般の構造式を示す。
一方、PBOを合成するモノマーには、1.3=ジヒド
ロキシ−4,6−ジアミツベンゼンまたはその塩(以下
、DAOHと略称する)とテレフタル酸が用いられる。
ロキシ−4,6−ジアミツベンゼンまたはその塩(以下
、DAOHと略称する)とテレフタル酸が用いられる。
従来、DAOHは、例えば下記の反応工程によって得ら
れていた Chem、Ges、、 16.552 (1883)
)。
れていた Chem、Ges、、 16.552 (1883)
)。
(Ber、Dtsch。
(イ)
(ロ)
(ハ) (ニ)
しかしながら、従来の技術による場合、中間生成物にジ
ニトロレゾルシン(ハ)が得られ、これは象、速に加熱
したり強い衝撃を与えることによって爆発性を持つ。さ
らに、レゾルシン(イ)のニトロ化の際に反応副産物と
してトリニトロ体が生じ、これもさらに爆発性の高い物
質であることが知られている。これらの事実は、産業上
危険性をはらみ、管理上安全面から十分な注意が必要で
ある。尚、ニトロ化効率も30%と悪かった。先に本発
明者らは新規な化合物1.3−ジヨウビー4.6ジアミ
ノベンゼン及びその誘導体を得ることに成功した(特願
昭63−65887号)。
ニトロレゾルシン(ハ)が得られ、これは象、速に加熱
したり強い衝撃を与えることによって爆発性を持つ。さ
らに、レゾルシン(イ)のニトロ化の際に反応副産物と
してトリニトロ体が生じ、これもさらに爆発性の高い物
質であることが知られている。これらの事実は、産業上
危険性をはらみ、管理上安全面から十分な注意が必要で
ある。尚、ニトロ化効率も30%と悪かった。先に本発
明者らは新規な化合物1.3−ジヨウビー4.6ジアミ
ノベンゼン及びその誘導体を得ることに成功した(特願
昭63−65887号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は1.3−ジョウドー4.6−ジアミツベンゼン
及びその誘導体を含む1.3−ジハロ−4,6ジアミノ
ヘンゼン誘導体をD A OHの合成の中間体として利
用することにより、危険性の高いニトロ化合物を中間体
とする反応工程を通らず、前記のモノマーD A OH
を得る方法を提供することを目的としている。
及びその誘導体を含む1.3−ジハロ−4,6ジアミノ
ヘンゼン誘導体をD A OHの合成の中間体として利
用することにより、危険性の高いニトロ化合物を中間体
とする反応工程を通らず、前記のモノマーD A OH
を得る方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成する、本発明の要旨は次の通りである。
(a)下式(A)で示される化合物1.3−ジハロ4.
6−ジアミツベンゼン又はその誘導体を液相中で、アル
カリ金属水酸化物、もしくは無機酸あるいは有機酸に由
来するアルカリ金属塩からなる群から選ばれる塩基性酸
性受容体、および銅含有触媒の存在下に於いて加水分解
し、 (式中Xは、塩素、臭素、ヨウ素、及びフン素原子から
選ばれた基であり、式中R1は水素原子及びアミノ基の
保護基である。) (b)その後、酸性溶液中で1.3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミツベンゼン及びその塩が製造される条件下
で還元することを特徴とする1、3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミツベンゼン及びその塩の製造方法。
6−ジアミツベンゼン又はその誘導体を液相中で、アル
カリ金属水酸化物、もしくは無機酸あるいは有機酸に由
来するアルカリ金属塩からなる群から選ばれる塩基性酸
性受容体、および銅含有触媒の存在下に於いて加水分解
し、 (式中Xは、塩素、臭素、ヨウ素、及びフン素原子から
選ばれた基であり、式中R1は水素原子及びアミノ基の
保護基である。) (b)その後、酸性溶液中で1.3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミツベンゼン及びその塩が製造される条件下
で還元することを特徴とする1、3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミツベンゼン及びその塩の製造方法。
本発明において、出発物質1.3−ジハロ−4,6ジア
ミノベンゼン及びその誘導体は、式(A)に示される通
りである。本発明において、明細書記載のハロは塩素、
臭素、ヨウ素、及びフッ素原子などのハロゲン原子を意
味する。
ミノベンゼン及びその誘導体は、式(A)に示される通
りである。本発明において、明細書記載のハロは塩素、
臭素、ヨウ素、及びフッ素原子などのハロゲン原子を意
味する。
式中Xは、塩素、臭素、ヨウ素、及びフッ素原子から選
ばれた基である。式中R3は、水素及びアミノ基の保i
I基として知られるものであり、アシル基、尿素、ウレ
タン残基、アルキル基及びアリール基などを示す。例え
ば、 C0CH:+ 、 COC611S 、 Co1t
、 0CII3. 0Cdlsなどである。但し、
これらのR1は水素原子、アミノ基の保護基として導入
されるものであり、ここに示されたものに限定されるも
のではない。また、式(A)の化合物は、塩酸、燐酸、
硫酸、硝酸、炭酸などの酸性塩であってもよい。
ばれた基である。式中R3は、水素及びアミノ基の保i
I基として知られるものであり、アシル基、尿素、ウレ
タン残基、アルキル基及びアリール基などを示す。例え
ば、 C0CH:+ 、 COC611S 、 Co1t
、 0CII3. 0Cdlsなどである。但し、
これらのR1は水素原子、アミノ基の保護基として導入
されるものであり、ここに示されたものに限定されるも
のではない。また、式(A)の化合物は、塩酸、燐酸、
硫酸、硝酸、炭酸などの酸性塩であってもよい。
本発明方法の第一段階では、1.3−ジハロ4.6−ジ
アミツベンゼン又はその誘導体を液相中で銅含有触媒存
在下に加水分解することによって1.3−ジヒドロキジ
ー4.6−ジアミツベンゼン又はその誘導体を合成する
にあたってハロゲン受容体としての塩基性酸性受容体(
BASICACIDITYACCEPTOR)の存在下
に、式(1)にしたがって行われる。
アミツベンゼン又はその誘導体を液相中で銅含有触媒存
在下に加水分解することによって1.3−ジヒドロキジ
ー4.6−ジアミツベンゼン又はその誘導体を合成する
にあたってハロゲン受容体としての塩基性酸性受容体(
BASICACIDITYACCEPTOR)の存在下
に、式(1)にしたがって行われる。
(A) (B)式中X、R,は
前記の定義の通りである。Rは、水素原子、又は水素基
の保護基として知られるものであり、例えば水素、アル
カリ金属、アルキル基、アシル基を示す。
前記の定義の通りである。Rは、水素原子、又は水素基
の保護基として知られるものであり、例えば水素、アル
カリ金属、アルキル基、アシル基を示す。
反応においてハロゲン受容体として使用される物質は、
アルカリ金属水酸化物、無機酸または有機酸に由来する
アルカリ金属塩からなる群から選択される。さらに、前
記アルカリ金属は、少なくとも一部分アルカリ土類金属
によりまたは第四級アンモニウム陽イオンにより1換さ
れ得る。好ましくは、前記受容体は、アルカリ金属水酸
化物、アルカリ金属の炭酸塩、炭酸水素塩、酢酸塩から
選ばれる。例えば、水酸化すl−IJウム、水素化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ムなどである。受容体の量は全反応l捏合物に対して0
.5〜2011101%(より好ましくは1〜5 mo
1%)である。
アルカリ金属水酸化物、無機酸または有機酸に由来する
アルカリ金属塩からなる群から選択される。さらに、前
記アルカリ金属は、少なくとも一部分アルカリ土類金属
によりまたは第四級アンモニウム陽イオンにより1換さ
れ得る。好ましくは、前記受容体は、アルカリ金属水酸
化物、アルカリ金属の炭酸塩、炭酸水素塩、酢酸塩から
選ばれる。例えば、水酸化すl−IJウム、水素化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウ
ムなどである。受容体の量は全反応l捏合物に対して0
.5〜2011101%(より好ましくは1〜5 mo
1%)である。
銅含有触媒としては、好ましくはヨウ化第−銅、塩化第
1銅または酸化第一銅であり、使用する触媒量は1.3
−ジハロ−4,6−ジアミツベンゼンに対して0.01
〜5重量%(好ましくは0.1〜1.0重量%)の量が
よい。
1銅または酸化第一銅であり、使用する触媒量は1.3
−ジハロ−4,6−ジアミツベンゼンに対して0.01
〜5重量%(好ましくは0.1〜1.0重量%)の量が
よい。
本方法では、反応媒体中で起こる反応生成物を加水分解
させるのに十分な量の反応媒体を使用することができる
が、好ましい反応媒体は水である。
させるのに十分な量の反応媒体を使用することができる
が、好ましい反応媒体は水である。
水への希釈剤として、反応媒体中で安全ならば、有機溶
媒または無機酸が使用されうる。反応溶媒量は所望の1
.3−ジヒドロキシ−4,6−ジアミツベンゼン又はそ
の誘導体を得るに適当な量の前記溶媒を使用できるが、
好ましくは1.3−ジノ\口4.6−ジアミツベンゼン
誘導体1グラムあたり1〜100g(より好ましくは5
g〜20g)である。
媒または無機酸が使用されうる。反応溶媒量は所望の1
.3−ジヒドロキシ−4,6−ジアミツベンゼン又はそ
の誘導体を得るに適当な量の前記溶媒を使用できるが、
好ましくは1.3−ジノ\口4.6−ジアミツベンゼン
誘導体1グラムあたり1〜100g(より好ましくは5
g〜20g)である。
反応温度は、所望の生成物が製造されるあらゆる温度で
行うことができるが、好ましくは100〜250°Cに
保つことがよい。圧力は通常自然圧力であるが、オート
クレーブ中自生圧下であることが望ましい。またより高
い圧力が任意に窒素または他の不活性ガスの存在下に使
用されうる。
行うことができるが、好ましくは100〜250°Cに
保つことがよい。圧力は通常自然圧力であるが、オート
クレーブ中自生圧下であることが望ましい。またより高
い圧力が任意に窒素または他の不活性ガスの存在下に使
用されうる。
反応後、ハロゲン化物はハロゲン単独に再転化されうる
。
。
第一段階で得られた1、3−ジヒドロキシ−4,6ジア
ミノベンゼン誘導体は、単離してもそのままの状態でも
第二段階に移ることができる。
ミノベンゼン誘導体は、単離してもそのままの状態でも
第二段階に移ることができる。
本発明の第二段階は、弐(2)に示される反応による。
式中R,,Rは前記の定義の通りである。
第二段階では、上記(B)の反応生成物の1.3位のO
RをOllとし、4.6位のNIIR+をアミン塩酸塩
とし、1.3−ジヒドロキン−4,6−ジアミツベンゼ
ンを製造するように酸性媒体中で反応を行う。
RをOllとし、4.6位のNIIR+をアミン塩酸塩
とし、1.3−ジヒドロキン−4,6−ジアミツベンゼ
ンを製造するように酸性媒体中で反応を行う。
尚、第一段階ですでに1.3−ジヒドロキシ−4,6ジ
アミノベンゼンが得られている場合には第二段階は必要
ないが、反応収率上第二段階を行うのが好ましい。
アミノベンゼンが得られている場合には第二段階は必要
ないが、反応収率上第二段階を行うのが好ましい。
1.3−ジヒドロキシ−4,6−ジアミツベンゼン誘導
体を1.3−ジヒドロキシ−4,6−ジアミツベンゼン
にする方法は公知の方法で行うことができる。
体を1.3−ジヒドロキシ−4,6−ジアミツベンゼン
にする方法は公知の方法で行うことができる。
例えば酸性反応媒体中で水素または水素ガスをパラジウ
ム−炭素などの水素化触媒で接触させることにより達成
できる。或いは、塩化第一錫、鉄粉、錫、パラジウムな
どの還元剤を酸性媒体中で反応させることにより生成さ
せることができる。
ム−炭素などの水素化触媒で接触させることにより達成
できる。或いは、塩化第一錫、鉄粉、錫、パラジウムな
どの還元剤を酸性媒体中で反応させることにより生成さ
せることができる。
酸性反応媒体としては、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素
酸、硝酸等であるが、特に塩酸、臭化水素酸が望ましい
。還元の反応は、好ましくは塩化第−錫一濃塩酸である
のが望ましい。反応温度は、生成物が生成するあらゆる
温度条件でよいが、好ましくは0〜100°Cである。
酸、硝酸等であるが、特に塩酸、臭化水素酸が望ましい
。還元の反応は、好ましくは塩化第−錫一濃塩酸である
のが望ましい。反応温度は、生成物が生成するあらゆる
温度条件でよいが、好ましくは0〜100°Cである。
この場合、通常はアミン塩が溶液より沈澱し、ろ別する
ことができる。その後、生成物は再結晶で精製すること
ができる。
ことができる。その後、生成物は再結晶で精製すること
ができる。
以下、本発明を実施例をもって説明するが、これによっ
て本発明は限定されるものではない。
て本発明は限定されるものではない。
実施例1
1.3−ジヨウビー4.6−ジアミツベンゼンジアセチ
ル化物logと水酸化カリウム0.4gとヨウ化銅 0
.5gとlongの水を窒素置換した反応容器にいれ、
170°C,、lO気圧で6時間反応した。その後、取
り出した混合物に、塩化第一錫を100g溶解させた濃
塩酸300滅を、撹拌下に4時間で転化した。沈澱物を
ろ別し、6N−塩酸で再結晶させDAOHを2.3g
(収率47%)得た。再結晶は以下の方法で行った。塩
化第一錫を6g、活性炭2gを入れた塩酸200 ml
に上記沈澱物をいれ、窒素雰囲気下で90°Cで未溶解
物をろ別した。ろ液をO′Cに冷却し再結晶させ、ろ別
しアセトンで洗浄後真空乾燥(室温)シた。
ル化物logと水酸化カリウム0.4gとヨウ化銅 0
.5gとlongの水を窒素置換した反応容器にいれ、
170°C,、lO気圧で6時間反応した。その後、取
り出した混合物に、塩化第一錫を100g溶解させた濃
塩酸300滅を、撹拌下に4時間で転化した。沈澱物を
ろ別し、6N−塩酸で再結晶させDAOHを2.3g
(収率47%)得た。再結晶は以下の方法で行った。塩
化第一錫を6g、活性炭2gを入れた塩酸200 ml
に上記沈澱物をいれ、窒素雰囲気下で90°Cで未溶解
物をろ別した。ろ液をO′Cに冷却し再結晶させ、ろ別
しアセトンで洗浄後真空乾燥(室温)シた。
実施例2
1.3−ジヨウビー4.6−ジアミツベンゼンジアセチ
ル化物10gと水酸化カリウム0.4gとヨウ化銅0.
5 gと100gの混合液(水:メタノール=1 :
1)を窒素置換した反応容器にいれ、160°C111
気圧で6時間反応した。その後取り出した混合物に、塩
化第一錫を100g溶解させた濃塩酸300mIlを、
攪拌下に4時間で添加した。沈澱物をろ別し6N−塩酸
で再結晶させD A OHを1.8g (収率38%)
得た。
ル化物10gと水酸化カリウム0.4gとヨウ化銅0.
5 gと100gの混合液(水:メタノール=1 :
1)を窒素置換した反応容器にいれ、160°C111
気圧で6時間反応した。その後取り出した混合物に、塩
化第一錫を100g溶解させた濃塩酸300mIlを、
攪拌下に4時間で添加した。沈澱物をろ別し6N−塩酸
で再結晶させD A OHを1.8g (収率38%)
得た。
実施例3
1.3−ジヨウビー4.6−ジアミツベンゼンジアセチ
ル化物10gと炭酸水素ナトリウム2.0gとヨウ化銅
0.5gと100gの水を窒素置換した反応容器にいれ
、220°C115気圧で6時間反応した。その後取り
出した混合物に、塩化第一錫を100g溶解させた濃塩
酸300 mlを、攪拌下に4時間で添加した。沈澱物
をろ別し6N−塩酸で再結晶させDAOHを2.0g
(収率41%)得た。
ル化物10gと炭酸水素ナトリウム2.0gとヨウ化銅
0.5gと100gの水を窒素置換した反応容器にいれ
、220°C115気圧で6時間反応した。その後取り
出した混合物に、塩化第一錫を100g溶解させた濃塩
酸300 mlを、攪拌下に4時間で添加した。沈澱物
をろ別し6N−塩酸で再結晶させDAOHを2.0g
(収率41%)得た。
実施例4
1.3−ジヨウビー4.6−ジアミツベンゼンジアセチ
ル化物10gと酢酸ナトリウム2.0 gとヨウ化銅0
.5gと100gの混合液(水:酢酸−4:l)を窒素
置換した反応容器にいれ、200°C115気圧で6時
間反応した。その後取り出した混合物に、塩化第一錫を
100g溶解させた濃塩酸300 mlを、攪拌下に4
時間で添加した。沈澱物をろ別し6N−塩酸で再結晶さ
せDAOHを2.8g(収率58%)得た。
ル化物10gと酢酸ナトリウム2.0 gとヨウ化銅0
.5gと100gの混合液(水:酢酸−4:l)を窒素
置換した反応容器にいれ、200°C115気圧で6時
間反応した。その後取り出した混合物に、塩化第一錫を
100g溶解させた濃塩酸300 mlを、攪拌下に4
時間で添加した。沈澱物をろ別し6N−塩酸で再結晶さ
せDAOHを2.8g(収率58%)得た。
実施例で得られたD A OHは元素分析(第1表)赤
外吸収分析(第1図)、質量分析(ダイレクトマススペ
クトル、CI法)(第2図)、液体クロマトグラフにて
確認した。
外吸収分析(第1図)、質量分析(ダイレクトマススペ
クトル、CI法)(第2図)、液体クロマトグラフにて
確認した。
液体クロマトグラフ(検出機(U■)、カラム: TS
K gel、ODs、80TM、?容離ン夜:メタノー
ル/水−7/3、流量: 0.5mj!/min、)
により室温で分離すると各実施例で得られた生成物は、
いずれも3.6m1n、付近に検出ピークをもった。
K gel、ODs、80TM、?容離ン夜:メタノー
ル/水−7/3、流量: 0.5mj!/min、)
により室温で分離すると各実施例で得られた生成物は、
いずれも3.6m1n、付近に検出ピークをもった。
第1表
〔発明の効果〕
本発明の製造方法は従来の方法とは異なり、爆発性のジ
ニトロレゾルシンやトリニトロ体を中間生成物とするこ
となり1.3−ジヒドロキシ−4,6ジアミノベンゼン
及びその誘導体を得ることができるという産業上価れた
特徴を有する。
ニトロレゾルシンやトリニトロ体を中間生成物とするこ
となり1.3−ジヒドロキシ−4,6ジアミノベンゼン
及びその誘導体を得ることができるという産業上価れた
特徴を有する。
第1図は、実施例で得られたDAOHの赤外吸収分析の
結果を示した図である。 第2図は、実施例で得られたDAOHの質量分析(ダイ
レクトマススペクトル、CI法)の結果を示した図でる
。
結果を示した図である。 第2図は、実施例で得られたDAOHの質量分析(ダイ
レクトマススペクトル、CI法)の結果を示した図でる
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)下式(A)で示される化合物1,3−ジハロ−4
,6−ジアミノベンゼン又はその誘導体を液相中で、ア
ルカリ金属水酸化物、もしくは無機酸あるいは有機酸に
由来するアルカリ金属塩からなる群から選ばれる塩基性
酸性受容体、および銅含有触媒の存在下に於て加水分解
し、 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・(A) (式中Xは、塩素、臭素、ヨウ素、及びフッ素原子から
選ばれた基であり、式中R_1は水素原子及びアミノ基
の保護基である。) (b)その後、酸性溶液中で1,3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミノベンゼン及びその塩が製造される条件下
で還元することを特徴とする1,3−ジヒドロキシ−4
,6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274465A JPH02121955A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 1.3−ジヒドロキシ−4.6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274465A JPH02121955A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 1.3−ジヒドロキシ−4.6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121955A true JPH02121955A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17542065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274465A Pending JPH02121955A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 1.3−ジヒドロキシ−4.6−ジアミノベンゼン及びその塩の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02121955A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995017374A1 (en) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | The Dow Chemical Company | A process for the preparation of diaminoresorcinol |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63274465A patent/JPH02121955A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995017374A1 (en) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | The Dow Chemical Company | A process for the preparation of diaminoresorcinol |
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