JPH02123644A - 陰極線管用陰極支持構体 - Google Patents
陰極線管用陰極支持構体Info
- Publication number
- JPH02123644A JPH02123644A JP27647188A JP27647188A JPH02123644A JP H02123644 A JPH02123644 A JP H02123644A JP 27647188 A JP27647188 A JP 27647188A JP 27647188 A JP27647188 A JP 27647188A JP H02123644 A JPH02123644 A JP H02123644A
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- JP
- Japan
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- envelope
- side wall
- cathode
- grid electrode
- welded
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は陰極線管に用いる陰極の支持構体に関する。
陰極線管に用いる陰極支持構体は、第3図に示すように
ハーメチックガラス2と呼ばれる結晶化ガラスの中に埋
設された陰極支持体1と、ハーメチックガラス2の外側
に接着された外囲器3から構成されている。外囲器3は
、ハーメチックガラス2との接着性を考慮して低熱膨張
係数をもった42合金等の薄板を長方体状に加工して形
成されている。この長方体状の外囲器3の短辺側には、
扇状の溶接フランジ8がプレス加工等により形成されて
いる。
ハーメチックガラス2と呼ばれる結晶化ガラスの中に埋
設された陰極支持体1と、ハーメチックガラス2の外側
に接着された外囲器3から構成されている。外囲器3は
、ハーメチックガラス2との接着性を考慮して低熱膨張
係数をもった42合金等の薄板を長方体状に加工して形
成されている。この長方体状の外囲器3の短辺側には、
扇状の溶接フランジ8がプレス加工等により形成されて
いる。
第4図は、第3図の陰極支持構体を第1格子電極6の中
に挿入し、外囲器3の溶接フランジ8を第1格子電極6
の先端に溶接(×印)固定させた状態を示している。陰
極支持体1の中には陰極9が挿入され、所定の位置に溶
接固定されている。
に挿入し、外囲器3の溶接フランジ8を第1格子電極6
の先端に溶接(×印)固定させた状態を示している。陰
極支持体1の中には陰極9が挿入され、所定の位置に溶
接固定されている。
さらに、陰極9の中にはヒータ7が挿入されており、ヒ
ータ7に通電することにより陰極9が加熱され電子が放
射される。
ータ7に通電することにより陰極9が加熱され電子が放
射される。
上記のようにして第1格子電極の中に挿入固定した陰極
構体のヒータに長時間通電すると、陰極からの電子放射
が時間の経過と共に次第に低下してエミッション不良と
なる問題があった。エミッション不良の原因は、ヒータ
を長時間通電するため外囲器の溶接フランジと第1格子
電極の先端を溶接固定した部分がヒータの熱履歴を受け
て変形し、時間と共に第1格子電極と陰極の間隔が拡大
して行きカットオフの値が大きくなり、このカットオフ
の値に反比例してエミッションが低下して行くことが判
明した。
構体のヒータに長時間通電すると、陰極からの電子放射
が時間の経過と共に次第に低下してエミッション不良と
なる問題があった。エミッション不良の原因は、ヒータ
を長時間通電するため外囲器の溶接フランジと第1格子
電極の先端を溶接固定した部分がヒータの熱履歴を受け
て変形し、時間と共に第1格子電極と陰極の間隔が拡大
して行きカットオフの値が大きくなり、このカットオフ
の値に反比例してエミッションが低下して行くことが判
明した。
本発明の陰極線管用陰極支持構体は、ヒータを長時間通
電しても陰極支持構体の外囲器が熱履歴を受けて変形す
ることがない様に、外囲器の長辺側にプレス加工等によ
り段差のある溶接側壁を設け、さらに溶接側壁に割り入
れを設けることにより第1格子電極への挿入が円滑にな
り、第1格子電極と陰極支持構体の溶接が確実強固に固
定される構造を有している。
電しても陰極支持構体の外囲器が熱履歴を受けて変形す
ることがない様に、外囲器の長辺側にプレス加工等によ
り段差のある溶接側壁を設け、さらに溶接側壁に割り入
れを設けることにより第1格子電極への挿入が円滑にな
り、第1格子電極と陰極支持構体の溶接が確実強固に固
定される構造を有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1区は本発明の一実施例の斜視図である。陰極支持体
1は、ハーメチックガラス2と呼ばれる結晶化ガラス中
に埋設されハーメチックガラス2の外側には42合金等
をプレス形成した外囲器3が接着されている。そして、
外囲器3の長辺側の側壁にプレス加工等により溶接側壁
4が設けられ、さらに溶接側壁4には割り入れ5が設け
られている。この実施例では溶接側壁4に割り入れ5が
4個所設けられているが、割り入れくよ5個所以上でも
、また2個所でもよい。
1は、ハーメチックガラス2と呼ばれる結晶化ガラス中
に埋設されハーメチックガラス2の外側には42合金等
をプレス形成した外囲器3が接着されている。そして、
外囲器3の長辺側の側壁にプレス加工等により溶接側壁
4が設けられ、さらに溶接側壁4には割り入れ5が設け
られている。この実施例では溶接側壁4に割り入れ5が
4個所設けられているが、割り入れくよ5個所以上でも
、また2個所でもよい。
第2図は本発明の陰極支持構体を第1格子電極6の中へ
挿入して溶接固定した様子を示す断面図である。陰極支
持構体の外囲器3には溶接側壁4が設けられ、さらに溶
接側壁4には割り入れ5が設けられているので第1格子
電極6の中へ円滑に挿入でき、また溶接側壁4と第1格
子電極6の側壁で確実強固に溶接固定(×印)できる。
挿入して溶接固定した様子を示す断面図である。陰極支
持構体の外囲器3には溶接側壁4が設けられ、さらに溶
接側壁4には割り入れ5が設けられているので第1格子
電極6の中へ円滑に挿入でき、また溶接側壁4と第1格
子電極6の側壁で確実強固に溶接固定(×印)できる。
この構造によりヒータ7に長時間通電しても溶接側壁4
と第1格子電極6の側壁の溶接固定した部分がヒータ7
の熱履歴を受けて変形することがなくなった。
と第1格子電極6の側壁の溶接固定した部分がヒータ7
の熱履歴を受けて変形することがなくなった。
第5図は、強制寿命試験におけるエミッション下降率を
表わしたもので、従来のエミッションカーブ10に対し
て本発明めエミッションカーブ11は約10%向上して
いる。
表わしたもので、従来のエミッションカーブ10に対し
て本発明めエミッションカーブ11は約10%向上して
いる。
第6図は強制寿命試験におけるカットオフ変化率を表わ
したもので従来のカットオフカーブ12に対して本発明
のカットオフカーブ13は約10%変化率が小さくなっ
ている。
したもので従来のカットオフカーブ12に対して本発明
のカットオフカーブ13は約10%変化率が小さくなっ
ている。
以上説明したように本発明は、ハーメチックガラスの外
側に接着された外囲器の長辺側にプレス下降等により段
差のある溶接側壁を設け、さらに溶接側壁に割り入れを
設けることにより、第1格子電極の中へ円滑に挿入でき
ると共に確実強固に溶接固定されるので、ヒータに長時
間通電しても変形せず、エミッション不良の問題のない
陰極線管用陰極支持構体を提供することが可能である。
側に接着された外囲器の長辺側にプレス下降等により段
差のある溶接側壁を設け、さらに溶接側壁に割り入れを
設けることにより、第1格子電極の中へ円滑に挿入でき
ると共に確実強固に溶接固定されるので、ヒータに長時
間通電しても変形せず、エミッション不良の問題のない
陰極線管用陰極支持構体を提供することが可能である。
第1図は本発明の陰極支持構体の一実施例を示す斜視図
、第2図は本発明の陰極支持構体を第1格子電極の中へ
挿入して溶接した状態を示す断面図、第3図は従来の陰
極支持構体の一例を示す斜視図、第4区は従来の陰極支
持構体を第1格子電極の中へ挿入して溶接した状態を示
す断面図、第5図は強制寿命試験におけるエミッション
下降率を表わす図、第6図は強制寿命試験におけるカッ
トオフ変化率を表わす図である。 1・・・陰極支持体、2・・・ハーメチックガラス、3
・・・外囲器、4・・・溶接側壁、5・・・割り入れ、
6・・・第1格子電極、7・・・ヒータ、8・・・溶接
フランジ、9・・・陰極。
、第2図は本発明の陰極支持構体を第1格子電極の中へ
挿入して溶接した状態を示す断面図、第3図は従来の陰
極支持構体の一例を示す斜視図、第4区は従来の陰極支
持構体を第1格子電極の中へ挿入して溶接した状態を示
す断面図、第5図は強制寿命試験におけるエミッション
下降率を表わす図、第6図は強制寿命試験におけるカッ
トオフ変化率を表わす図である。 1・・・陰極支持体、2・・・ハーメチックガラス、3
・・・外囲器、4・・・溶接側壁、5・・・割り入れ、
6・・・第1格子電極、7・・・ヒータ、8・・・溶接
フランジ、9・・・陰極。
Claims (1)
- 陰極支持体がインライン上に配置された陰極支持構体に
おいて、ハーメチックガラスの外側に接着された外囲器
の長辺側に段差のある溶接側壁を設けたことを特徴とす
る陰極線管用陰極支持構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27647188A JPH02123644A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 陰極線管用陰極支持構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27647188A JPH02123644A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 陰極線管用陰極支持構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123644A true JPH02123644A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17569913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27647188A Pending JPH02123644A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 陰極線管用陰極支持構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100683651B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2007-02-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 캐소오드 조립체와 이를 이용한 칼라 음극선관용 전자총 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4958111A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-06-05 | ||
| JPS5912546A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Hitachi Ltd | カラ−ブラウン管カソ−ド支持体 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27647188A patent/JPH02123644A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4958111A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-06-05 | ||
| JPS5912546A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Hitachi Ltd | カラ−ブラウン管カソ−ド支持体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100683651B1 (ko) * | 2000-05-02 | 2007-02-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 캐소오드 조립체와 이를 이용한 칼라 음극선관용 전자총 |
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