JPH02123719A - 保安装置を備えたコンデンサ - Google Patents
保安装置を備えたコンデンサInfo
- Publication number
- JPH02123719A JPH02123719A JP63278429A JP27842988A JPH02123719A JP H02123719 A JPH02123719 A JP H02123719A JP 63278429 A JP63278429 A JP 63278429A JP 27842988 A JP27842988 A JP 27842988A JP H02123719 A JPH02123719 A JP H02123719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- case
- capacitor
- movable piece
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、保安装置を備えたコンデンサに関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来の保安装置を備えたコンデンサは、コンデンサ素子
またはその集合体をケースに収容して絶縁油などを含浸
・充填し、内部故障時の発生ガスによる内圧上昇に伴う
ケースの変形を利用して電流通路を切断する絶縁板とリ
ード板と金具よりなる保安装置を備えたもので、この種
の保安装置は万一コンデンサの故障時にケースの破裂、
噴油、出火などによる事故の拡大を防止するために大き
な効果があり、承近多(のコンデンサに実用されている
。
またはその集合体をケースに収容して絶縁油などを含浸
・充填し、内部故障時の発生ガスによる内圧上昇に伴う
ケースの変形を利用して電流通路を切断する絶縁板とリ
ード板と金具よりなる保安装置を備えたもので、この種
の保安装置は万一コンデンサの故障時にケースの破裂、
噴油、出火などによる事故の拡大を防止するために大き
な効果があり、承近多(のコンデンサに実用されている
。
発明が解決しようとする問題点
しかし上記の保安装置はすべてコンデンサのケースに内
蔵されており、その作動を外部より目視することができ
ない。そのために内部故障を生じて保安装置が作動して
も気づかずに放置され、力率の低下などの障害を発生す
る欠点があった。
蔵されており、その作動を外部より目視することができ
ない。そのために内部故障を生じて保安装置が作動して
も気づかずに放置され、力率の低下などの障害を発生す
る欠点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記の欠点を除去したもので、保安装置が作
動したことを信号としてケースの外部に取り出せるよう
にしたもので、この信号を利用してコンデンサを自動的
に電源より開放したり、警報やランプ表示により、容易
に保安装置の動作を知り得るようにした保安装置を備え
たコンデンサを提供しようとするものである。
動したことを信号としてケースの外部に取り出せるよう
にしたもので、この信号を利用してコンデンサを自動的
に電源より開放したり、警報やランプ表示により、容易
に保安装置の動作を知り得るようにした保安装置を備え
たコンデンサを提供しようとするものである。
すなわち、コンデンサ素子またはその集合体、および内
部故障時のケース内圧上昇によるケースの変形力を利用
して電流通路を切断する絶縁板とリード板と金具よりな
る保安装置をケースに収容し、上記ケースの内面に設け
られた取付金具にスプリングを介して可動子を備え、該
可動子の一端を保安装置と連結し、ケースの一部に設け
たベローが可動子の移動によりコンデンサの外部に設け
たスイッチを作動せしめるよう構成した保安装置を備え
たコンデンサである。
部故障時のケース内圧上昇によるケースの変形力を利用
して電流通路を切断する絶縁板とリード板と金具よりな
る保安装置をケースに収容し、上記ケースの内面に設け
られた取付金具にスプリングを介して可動子を備え、該
可動子の一端を保安装置と連結し、ケースの一部に設け
たベローが可動子の移動によりコンデンサの外部に設け
たスイッチを作動せしめるよう構成した保安装置を備え
たコンデンサである。
作用
上記保安装置を備えたコンデンサが、何らかの原因で内
部故障を生じてケース内圧が上昇すると、ケースが膨れ
て変形して保安装置を形成するリード板が切断して、保
安装置が分割され、保安装置と連結する可動子の移動に
より、ベローがコンデンサの外部に設けたスイッチを作
動せしめるものである。
部故障を生じてケース内圧が上昇すると、ケースが膨れ
て変形して保安装置を形成するリード板が切断して、保
安装置が分割され、保安装置と連結する可動子の移動に
より、ベローがコンデンサの外部に設けたスイッチを作
動せしめるものである。
実施例
本発明の保安装置を備えたコンデンサを第1図〜第5図
に示す実施例について説明する。
に示す実施例について説明する。
第1図は保安装置作動前の要部縦側面図、第2図は保安
装置作動前の要部横断面図、第3図は一実施例における
可動子引出し部の斜視図、第4図は保安装置作動後の要
部縦側断面図、第5図は保安装置作動後の要部横断面図
である。
装置作動前の要部横断面図、第3図は一実施例における
可動子引出し部の斜視図、第4図は保安装置作動後の要
部縦側断面図、第5図は保安装置作動後の要部横断面図
である。
1はコンデンサ素子またはその集合体くコンデンサ素子
を複数個集合したもの)、2は金属からなるケース、3
は保安装置取付金具、4はケース2の変形により電流通
路を切断する保安装置で、樹脂板などの絶縁板に取付け
る金具41とリード板42を取付けてなり、ケース内面
に取付けられた保安装置取付金具3に取付けられている
。6はケース内面に設けられた取付金具7にスプリング
5を介して取付けられた可動子であり、この一端は保安
装置4に連結されている。この連結部の一実施例は第3
図に示すように可動子6の一端をリング状として、保安
装置に設けた連結棒43がこのリングを貫通し、その一
端が保安装置取付金具3に設けた貫通穴31を貫通する
如く構成されている。この可動子6の頭部突出部61に
対向する部分のケース壁には、伸縮可能のベロー22が
設けられている。
を複数個集合したもの)、2は金属からなるケース、3
は保安装置取付金具、4はケース2の変形により電流通
路を切断する保安装置で、樹脂板などの絶縁板に取付け
る金具41とリード板42を取付けてなり、ケース内面
に取付けられた保安装置取付金具3に取付けられている
。6はケース内面に設けられた取付金具7にスプリング
5を介して取付けられた可動子であり、この一端は保安
装置4に連結されている。この連結部の一実施例は第3
図に示すように可動子6の一端をリング状として、保安
装置に設けた連結棒43がこのリングを貫通し、その一
端が保安装置取付金具3に設けた貫通穴31を貫通する
如く構成されている。この可動子6の頭部突出部61に
対向する部分のケース壁には、伸縮可能のベロー22が
設けられている。
保安装置4のリード板42の一端には、引出端子21よ
りのリード板が、他の一端には素子または素子集合体ユ
ニット1よりのリード線が接続されている。第4図およ
び第5図はこのコンデンサが内部故障を発生して内圧上
昇し、ケース変形により保安装置が動作した状態を示す
縦断面図および横断面図である。
りのリード板が、他の一端には素子または素子集合体ユ
ニット1よりのリード線が接続されている。第4図およ
び第5図はこのコンデンサが内部故障を発生して内圧上
昇し、ケース変形により保安装置が動作した状態を示す
縦断面図および横断面図である。
コンデンサが内部故障などにより分解ガスを発生し、ケ
ース内圧が上昇すると、ケース変形を生じて第4図およ
び第5図に示すように保安装置4のリード板42はケー
スの変形力により破断する。
ース内圧が上昇すると、ケース変形を生じて第4図およ
び第5図に示すように保安装置4のリード板42はケー
スの変形力により破断する。
これにより保安装置4は2分割されてその間が拡がるが
、このため保安装置に設けた連結棒43は可動子6のリ
ング部より抜は出し、可動子6と保安装置4の連結は引
外されて、可動子6はスプリング5の復帰力により移動
し、可動子6の頭部突出部61はケースに設けたベロー
22を伸長させて、ケース外部のへローに近接して取付
けたスイッチ23の動作レバーを押し上げて、スイッチ
を動作させることができる。スイッチとしては、−船釣
なマイクロスインチまたはりミツトスイッチが使用可能
であり、無接点式の近接スイッチでもよい。
、このため保安装置に設けた連結棒43は可動子6のリ
ング部より抜は出し、可動子6と保安装置4の連結は引
外されて、可動子6はスプリング5の復帰力により移動
し、可動子6の頭部突出部61はケースに設けたベロー
22を伸長させて、ケース外部のへローに近接して取付
けたスイッチ23の動作レバーを押し上げて、スイッチ
を動作させることができる。スイッチとしては、−船釣
なマイクロスインチまたはりミツトスイッチが使用可能
であり、無接点式の近接スイッチでもよい。
第6図は本コンデンサの接続の一実施例を示すもので、
コンデンサ10は開閉器20を介して電源に接続されて
おり、コンデンサケース外部に取付けられたスイッチ2
3は操作電源40と接続した開閉器のトリップコイル2
5と表示ランプ30と並列としたものと直列に接続され
る。コンデンサ10が内部故障などにより保安装置が動
作した場合、スイッチ23の接点は閉となり、開閉器2
0のトリップコイル25に電流が流れて開閉器20は開
路し、コンデンサは電源より自動的に開放されるととも
に、表示ランプ30が点灯してコンデンサの保安装置が
動作したことを表示する。さらにベルまたはブザーを接
続しておけば、保安装置が動作したことを警報すること
もできる。
コンデンサ10は開閉器20を介して電源に接続されて
おり、コンデンサケース外部に取付けられたスイッチ2
3は操作電源40と接続した開閉器のトリップコイル2
5と表示ランプ30と並列としたものと直列に接続され
る。コンデンサ10が内部故障などにより保安装置が動
作した場合、スイッチ23の接点は閉となり、開閉器2
0のトリップコイル25に電流が流れて開閉器20は開
路し、コンデンサは電源より自動的に開放されるととも
に、表示ランプ30が点灯してコンデンサの保安装置が
動作したことを表示する。さらにベルまたはブザーを接
続しておけば、保安装置が動作したことを警報すること
もできる。
第7図および第8図は他の実施例を示し、ケースに取付
けるベロー22はケース内側に取付けられ、ベロー22
内にスイッチ押棒24を取付けている。保安装置の動作
により可動子6が移動してベロー22を圧縮し、ベロー
22内のスイッチ押棒24が突出してスイッチ23の動
作レバーを押し上げてスイッチ23を動作させることも
できる。
けるベロー22はケース内側に取付けられ、ベロー22
内にスイッチ押棒24を取付けている。保安装置の動作
により可動子6が移動してベロー22を圧縮し、ベロー
22内のスイッチ押棒24が突出してスイッチ23の動
作レバーを押し上げてスイッチ23を動作させることも
できる。
発明の効果
本発明の保安装置を備えたコンデンサは、保安装置が動
作したことを外部に警報、表示などにより伝達させるこ
とができるので、保守上便利であり、従来のように保安
装置の動作を気づかないままで力率低下を生じたりする
ことなく、動作信号によりコンデンサを自動的に電源よ
り開放したり、ランプ表示したり、警報を発することが
できるので、極めて保守上便利である。またスイッチを
外部に取付けるのでケースにはベローを取付けるのみで
、特別な引出端子を設けるなどの必要もないため、取付
けが容易であり、コンデンサの信幀性を損なうおそれが
全くないなどの効果があり、工業的ならびに実用的価値
大である。
作したことを外部に警報、表示などにより伝達させるこ
とができるので、保守上便利であり、従来のように保安
装置の動作を気づかないままで力率低下を生じたりする
ことなく、動作信号によりコンデンサを自動的に電源よ
り開放したり、ランプ表示したり、警報を発することが
できるので、極めて保守上便利である。またスイッチを
外部に取付けるのでケースにはベローを取付けるのみで
、特別な引出端子を設けるなどの必要もないため、取付
けが容易であり、コンデンサの信幀性を損なうおそれが
全くないなどの効果があり、工業的ならびに実用的価値
大である。
図面は本発明の保安装置を備えたこの実施例で、第1図
は保安装置作動前の要部縦側面図、第2図は保安装置作
動前の要部横断面図、第3図は一実施例における可動子
引出し部の斜視図、第4図は保安装置作動後の要部縦側
断面図、第5図は保安装置作動後の要部横断面図、第6
図は本発明のコンデンサの接続図の一実施例、第7図は
他の実施例の要部縦断面図、第8図は第7図の作動後の
要部縦断面図である。 1:コンデンサ素子またはその集合体 2:ケース 3:保安装置取付金具 4:保安装置 41:金具 42:リード板43:連結
棒 5ニスプリング 6:可動子7:取付金具 23:
スイッチ
は保安装置作動前の要部縦側面図、第2図は保安装置作
動前の要部横断面図、第3図は一実施例における可動子
引出し部の斜視図、第4図は保安装置作動後の要部縦側
断面図、第5図は保安装置作動後の要部横断面図、第6
図は本発明のコンデンサの接続図の一実施例、第7図は
他の実施例の要部縦断面図、第8図は第7図の作動後の
要部縦断面図である。 1:コンデンサ素子またはその集合体 2:ケース 3:保安装置取付金具 4:保安装置 41:金具 42:リード板43:連結
棒 5ニスプリング 6:可動子7:取付金具 23:
スイッチ
Claims (1)
- コンデンサ素子またはその集合体をケースに収容し、
内部故障時のケース内圧上昇によるケースの変形力を利
用して電流通路を切断する絶縁板とリード板と金具より
なる保安装置を備えたコンデンサにおいて、上記ケース
の内面に設けられた取付金具にスプリングを介して可動
子を備え、該可動子の一端を保安装置と連結し、ケース
の一部に設けたベローが可動子の移動によりコンデンサ
の外部に設けたスイッチを作動せしめるよう構成したこ
とを特徴とする保安装置を備えたコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278429A JPH0831389B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 保安装置を備えたコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278429A JPH0831389B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 保安装置を備えたコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123719A true JPH02123719A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0831389B2 JPH0831389B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17597224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278429A Expired - Fee Related JPH0831389B2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 保安装置を備えたコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831389B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022184019A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置および故障検出回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558806A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | Kuri Kagaku Sochi Kk | Liquefaction or concentration of specified component present in gaseous mixture |
| JPS6179527A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Fujitsu Ltd | ライン作業方式 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63278429A patent/JPH0831389B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558806A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-22 | Kuri Kagaku Sochi Kk | Liquefaction or concentration of specified component present in gaseous mixture |
| JPS6179527A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Fujitsu Ltd | ライン作業方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022184019A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置および故障検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0831389B2 (ja) | 1996-03-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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