JPH02124251A - 微細穴加工方法 - Google Patents
微細穴加工方法Info
- Publication number
- JPH02124251A JPH02124251A JP27238288A JP27238288A JPH02124251A JP H02124251 A JPH02124251 A JP H02124251A JP 27238288 A JP27238288 A JP 27238288A JP 27238288 A JP27238288 A JP 27238288A JP H02124251 A JPH02124251 A JP H02124251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- guide
- hole
- worked
- small hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波加工機による微細穴加工方法の改良に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来、超音波加工機により被加工物に微細穴を加工する
には、第3図に示す如く機械デープル1上の固定したガ
ラス板2上にワックス3を塗布して被加工物4を置き、
穴明は部に砥液5を塗布して超音波加工機6の工具7に
より微細穴8を超音波加工していた。
には、第3図に示す如く機械デープル1上の固定したガ
ラス板2上にワックス3を塗布して被加工物4を置き、
穴明は部に砥液5を塗布して超音波加工機6の工具7に
より微細穴8を超音波加工していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の微細穴加工方法では、スタート時工具
7と被加工物4の接触で二[具7が第・1図aに示す如
く折損することがある。これは工具7の超音波による振
動が縦方向であるが、被加工物4と接触!−た際、工具
7のガイドが無い為、縦振動が横方向;こ逃げるからで
ある。また工具7は微細穴8の加工途中で中間で振動に
より第4図すに示す如く折損することがある。これは工
具7が基部(」二鎖部)がホルダー9に保持され、先端
部(下端部)が被加工物4の微細穴8に保持され、中間
部が開放された状態で上方から加圧される為、縦振動が
横方向に逃げ、横振動が生じるからである。さらに工具
7の長さが限定される為、微細穴8が第4図Cに示す如
くテーパ状になり、しかも微細穴8の下部は工具7がす
でに明けた穴にガイドされる為、下に行くほど小径にな
り、真直な寸法精度の高い微細穴8を加工できなかった
。
7と被加工物4の接触で二[具7が第・1図aに示す如
く折損することがある。これは工具7の超音波による振
動が縦方向であるが、被加工物4と接触!−た際、工具
7のガイドが無い為、縦振動が横方向;こ逃げるからで
ある。また工具7は微細穴8の加工途中で中間で振動に
より第4図すに示す如く折損することがある。これは工
具7が基部(」二鎖部)がホルダー9に保持され、先端
部(下端部)が被加工物4の微細穴8に保持され、中間
部が開放された状態で上方から加圧される為、縦振動が
横方向に逃げ、横振動が生じるからである。さらに工具
7の長さが限定される為、微細穴8が第4図Cに示す如
くテーパ状になり、しかも微細穴8の下部は工具7がす
でに明けた穴にガイドされる為、下に行くほど小径にな
り、真直な寸法精度の高い微細穴8を加工できなかった
。
そこで本発明は、工具が1敢細穴加工中折損せず、しか
も微細穴の加工深さに制限されず、常に真直な寸法精度
の高い微細穴を加工できる微細穴加工方法を提供しよう
とするものである。
も微細穴の加工深さに制限されず、常に真直な寸法精度
の高い微細穴を加工できる微細穴加工方法を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するための本発明の微細穴加工方法は、
超音波加工機による微細穴加工方法に於いて、被加工物
上に所要形状の穴を有する工具作製ダイス兼用工具ガイ
ドを設置し、該工具ガイドにワイヤ工具を挿通供給して
所要の工具断面形状に成形すると共に該工具にて被加工
物に微細穴を超音波加工することを特徴とするものであ
る。
超音波加工機による微細穴加工方法に於いて、被加工物
上に所要形状の穴を有する工具作製ダイス兼用工具ガイ
ドを設置し、該工具ガイドにワイヤ工具を挿通供給して
所要の工具断面形状に成形すると共に該工具にて被加工
物に微細穴を超音波加工することを特徴とするものであ
る。
(作用)
上述の如く本発明の微細穴加工方法は、被加工物上に工
具作成ダイス兼用の工具ガイドを設置し、該工具ガイド
にワイヤ工具を挿通供給して所要の工具断面形状に成形
するので、工具は微細穴の加工深さがいくら深くとも何
ら制限を受けることが無い。また所要の断面形状に成形
された工具が被加工物に微細穴を加工する際、工具ガイ
ドのガイド穴に沿って真直に下降するので、工具は被加
工物に接触した際、超音波による縦振動が横方向に逃げ
ることが無く、また加工途中では工具の中間部が工具ガ
イドに保持されているので、縦振動が横方向に逃げるこ
とが無い。従って、工具は微細穴の加工時折損すること
が無く、しかも工具の長さに制限が無し)ので、加工さ
れた微細穴は真直な寸法精度の高いものとなる。
具作成ダイス兼用の工具ガイドを設置し、該工具ガイド
にワイヤ工具を挿通供給して所要の工具断面形状に成形
するので、工具は微細穴の加工深さがいくら深くとも何
ら制限を受けることが無い。また所要の断面形状に成形
された工具が被加工物に微細穴を加工する際、工具ガイ
ドのガイド穴に沿って真直に下降するので、工具は被加
工物に接触した際、超音波による縦振動が横方向に逃げ
ることが無く、また加工途中では工具の中間部が工具ガ
イドに保持されているので、縦振動が横方向に逃げるこ
とが無い。従って、工具は微細穴の加工時折損すること
が無く、しかも工具の長さに制限が無し)ので、加工さ
れた微細穴は真直な寸法精度の高いものとなる。
(実施例)
本発明の微細穴加工方法の一実施例を第1図によって説
明する。超音波加工機6による微細穴加工方法に於いて
、機械デープルI上のベースプレート10にゴムシー)
・11を介在して固定したガラス板2上にワックス3を
塗布して被加工物4、本例では厚さ 1.omm、 !
25mm、横25mmのAl2O3板を置き、そのへ1
□0.板4上にワックス3を塗布して中心に内径0.5
0mmの円形のガイド穴12を有する厚さ5 mm、
W 10mm、横101DI11の超硬より成る工具作
製ダイス兼用の工具ガイド13を設置した。次に工具ガ
イド13上に砥液5を塗布して工具ガイド13のガイド
穴12に、前記超音波加工機6のホーン111の下側に
設けた送り装置15によりコイル16から繰り出された
S U S 304より成る外径1.0叩のワイヤ工具
17を挿通供給して、第2図に示す如くガイド穴12の
開口、縁のダイス部12aにより外径0.50mmの断
面円形の工具17′に成形すると共に該工具17′を工
具ガイド13のガイド穴12に沿って真直に下降し、被
加工物4であるAl2O2板に内径0.60mmの円形
の微細穴8を超音波加工した。
明する。超音波加工機6による微細穴加工方法に於いて
、機械デープルI上のベースプレート10にゴムシー)
・11を介在して固定したガラス板2上にワックス3を
塗布して被加工物4、本例では厚さ 1.omm、 !
25mm、横25mmのAl2O3板を置き、そのへ1
□0.板4上にワックス3を塗布して中心に内径0.5
0mmの円形のガイド穴12を有する厚さ5 mm、
W 10mm、横101DI11の超硬より成る工具作
製ダイス兼用の工具ガイド13を設置した。次に工具ガ
イド13上に砥液5を塗布して工具ガイド13のガイド
穴12に、前記超音波加工機6のホーン111の下側に
設けた送り装置15によりコイル16から繰り出された
S U S 304より成る外径1.0叩のワイヤ工具
17を挿通供給して、第2図に示す如くガイド穴12の
開口、縁のダイス部12aにより外径0.50mmの断
面円形の工具17′に成形すると共に該工具17′を工
具ガイド13のガイド穴12に沿って真直に下降し、被
加工物4であるAl2O2板に内径0.60mmの円形
の微細穴8を超音波加工した。
こうして得た100個の微細穴8について検査した処、
内径の誤差が50j1m以上のものは皆無であった。ま
た微細穴8が傾いているものは皆無で全て真直であった
。加工中工具17′ は全く折損することが無かった。
内径の誤差が50j1m以上のものは皆無であった。ま
た微細穴8が傾いているものは皆無で全て真直であった
。加工中工具17′ は全く折損することが無かった。
尚、上記実施例は円形の微細穴8を超音波加工した場合
であるが、三角形、Y形、ピーナツ形等の異形の微細穴
を超音波加工する場合は、ガイド穴12が三角形、Y形
、ピーナツ形等の異形の穴である工具作製ダイス兼用の
工具ガイl−’13を用いると良い。
であるが、三角形、Y形、ピーナツ形等の異形の微細穴
を超音波加工する場合は、ガイド穴12が三角形、Y形
、ピーナツ形等の異形の穴である工具作製ダイス兼用の
工具ガイl−’13を用いると良い。
また上記実施例は、S U S 304のワイヤ工具1
7を用いたが、これに限るものではなく、被加工物の材
料により銅、真ちゅう、鉄、チタン、タングステン等の
ワイヤ工具を適宜用いても良いものである。またL記実
施例:ま、超硬より成る工具作製ダイス兼用の工具ガイ
ド13を用いたが、ダイヤモンド、焼結ダイス鋼等より
成るものでも良い。さらに上記実施例は被加工物4がA
A203板つまりセラミックス板であるが、ステンレス
鋼、鉄、タングステン、貴金属合金等より成る化学繊維
、炭」「fl 、ガラス繊維等の紡糸口金にも適用でき
るものである。
7を用いたが、これに限るものではなく、被加工物の材
料により銅、真ちゅう、鉄、チタン、タングステン等の
ワイヤ工具を適宜用いても良いものである。またL記実
施例:ま、超硬より成る工具作製ダイス兼用の工具ガイ
ド13を用いたが、ダイヤモンド、焼結ダイス鋼等より
成るものでも良い。さらに上記実施例は被加工物4がA
A203板つまりセラミックス板であるが、ステンレス
鋼、鉄、タングステン、貴金属合金等より成る化学繊維
、炭」「fl 、ガラス繊維等の紡糸口金にも適用でき
るものである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の微細穴加工方法によれ
ば、工具が微細穴の超音波加工中折損することが無く、
しかも微細穴の加工深さに制限されず、常に真直な寸法
精度の高い微細穴を得ることができるという優れた効果
がある。
ば、工具が微細穴の超音波加工中折損することが無く、
しかも微細穴の加工深さに制限されず、常に真直な寸法
精度の高い微細穴を得ることができるという優れた効果
がある。
第1図は本発明の微細穴加工方法を示ず図、第2図は本
発明の微細穴加工方法の要部断面図、第3図は従来の微
細穴加工方法を示す図、第4図a、 Cはその従来の微細穴加工方法による問題点を示ず図で
ある。
発明の微細穴加工方法の要部断面図、第3図は従来の微
細穴加工方法を示す図、第4図a、 Cはその従来の微細穴加工方法による問題点を示ず図で
ある。
Claims (1)
- 1、超音波加工機による微細穴加工方法に於いて、被加
工物上に所要形状の穴を有する工具作製ダイス兼用の工
具ガイドを設置し、該工具ガイドにワイヤ工具を挿通供
給して所要の工具断面形状に成形すると共に該工具にて
被加工物に微細穴を超音波加工することを特徴とする微
細穴加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27238288A JPH02124251A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 微細穴加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27238288A JPH02124251A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 微細穴加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124251A true JPH02124251A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17513106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27238288A Pending JPH02124251A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 微細穴加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124251A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349470A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-12-22 | Hewlett-Packard Development Co Lp | マイクロマシニング方法およびシステム |
| US7923027B2 (en) | 2000-11-08 | 2011-04-12 | Smithkline Beecham Limited | Process |
| CN102476304A (zh) * | 2010-11-23 | 2012-05-30 | 财团法人金属工业研究发展中心 | 模块化超音波振动加工装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27238288A patent/JPH02124251A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7923027B2 (en) | 2000-11-08 | 2011-04-12 | Smithkline Beecham Limited | Process |
| US8765065B2 (en) | 2000-11-08 | 2014-07-01 | Glaxosmithkline Llc | Process |
| JP2005349470A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-12-22 | Hewlett-Packard Development Co Lp | マイクロマシニング方法およびシステム |
| CN102476304A (zh) * | 2010-11-23 | 2012-05-30 | 财团法人金属工业研究发展中心 | 模块化超音波振动加工装置 |
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