JPH02124890A - ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗腫瘍剤 - Google Patents

ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗腫瘍剤

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JPH02124890A
JPH02124890A JP27615988A JP27615988A JPH02124890A JP H02124890 A JPH02124890 A JP H02124890A JP 27615988 A JP27615988 A JP 27615988A JP 27615988 A JP27615988 A JP 27615988A JP H02124890 A JPH02124890 A JP H02124890A
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pyrrolo
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JP27615988A
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Takayuki Shioiri
塩入 孝之
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導
体、その製造法およびそれを有効成分とする抗腫瘍剤に
関するものである。
〔従来の技術〕
ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン構造を有する化合物
は多く知られている。そのうち、あるものについて抗1
1瘍作用、抗菌作用、抗原虫作用が報告されている。(
例えば、特開昭59−137409号公報、特開昭57
−131791号公報、特開昭58−41878号公報
参照) ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン構造を有し、その9
位にヒドロキシ基、11位に3−インドリル基を有す物
質がバクテリア培養液から単離され、ティリバリンと命
名された。ティリバリンの化学的合成法についても報告
されている(N、Mohr and H,Budzik
iewicz、Tetra hedron、 3fi+
147(1982)、参照)。
本発明者らは、前にティリバリン及びその類縁体の有利
な製造法を発明している(特開昭63−66161号公
報、特開昭63−66162号公報、特開昭63−66
184公報、特開昭63〜66185号公報参照)、シ
かしながら、本発明の化合物及び本発明の化合物に見出
された本発明の薬理的作用は知られていない。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は新規なピロロ−1,4−ベンゾジアゼピ
ン誘導体、その製造方法およびそれを有効成分として含
有する有用な抗腫瘍剤を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは文献未載の新規ピロロ−184−ベンゾジ
アゼピン系化合物を合成し、その薬理的作用を研究した
ところ、特定の化合物に強い抗腫瘍作用を見出し本発明
を完成した。
すなわち、本発明は (1)−形式(1) (式中、R1は水素原子、低級アルキル基、アラルキル
基または、アシル基を示すaRlは置換フェニル基、置
換インドリル基、ピロリル基、2−オキソシクロアルキ
ル基、2−オキソアルキル基シアノ基を示す、) で表わされるピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導体
、 (2)−形式 (式中、R8は前記と同義、R2は低級アルキル基を示
す、) で表わされる化合物をシリル化剤で処理した後、ルイス
酸の存在下に !(−R,(III ’) (R2は置換フェニル基、置換インドリル基、2−オキ
ソシクロアルキル基、2−オキソアルキル基、シアノ基
を示す、) で表わされる化合物と反応させることを特徴とする一般
式(1)で表わされるピロロ−1,4−ベンゾジアゼピ
ン誘導体の製造方法、および(3)当該誘導体を有効成
分とする抗腫瘍剤である。
−S式(1)において低級アルキル基としては、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、イソプロピル基
等が挙げられる。アラルキル基としてはベンジル基、フ
ェネチル基等が挙げられる、アシル基としては脂肪族ま
たは芳香族カルボン酸由来のアシル基が挙げられる。 
 更に具体的にはアセチル基、プロパノイル基、ピバロ
イル基、ベンゾイル基等が好ましい。
一般式(1)の化合物は、特開昭63−66161号公
報、特開昭63−66162号公報、特開昭63−66
184号公報、特開昭63−66185号公報の方法の
応用により製造できる。
即ち、−形式 (式中、R+ は前記と同義、Rはアルキル基)で表わ
される化合物を有機溶媒中、シリル化剤、例えばクロル
トリシランで処理したのち、ルイス酸の存在下に、トリ
メトキシベンゼン、インドール、3−メチルインドール
、直鎖および環状ケトン類、ピロール類、シアン化ナト
リウム、シアン化カリウム、シアン化水素等と反応させ
て製造することができる。
直鎖および環状ケトンとしては、アセトン、メチルエチ
ルケトン、シクロヘキサノン、シクロペンタノン等が挙
げられる。
−i式(1)の化合物において、R3が水素以外の化合
物の製造に関して、R,が水素であ6−[(1)の化合
物にハロゲン化アルキル、ハロゲン化アラルキル、また
は脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸およびそれらの
反応性誘導体を反応させてR4が水素以外の一般式(1
)の化合物を製造することもできる。
本発明の方法は有機溶媒中で実施される。使用される有
機溶媒は本発明の反応に不活性なものであれば特に限定
はない、具体的には以下のような溶媒を挙げることがで
きる。ベンゼン、トルエン、キシレン、ヘキサン、ヘプ
タン、シクロヘキサン、クロロベンゼン、ジクロロメタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン、トリ
クロロエタン、またはテトラクロロエタンなどの炭化水
素またはハロゲン化水素系溶媒、酢酸エチルまたは酢酸
ブチルなどのエステル系溶媒、ジエチルエーテル、ジイ
ソプロピルエーテル、テトラヒドロフランまたはジオキ
サンなどのエーテル系溶媒、またはエチレングリコール
ジメチルエーテルなどのグリコール系溶媒、ニトロメタ
ン、ニトロプロパン、アセトニトリル、ホルムアミド、
アセトアミド、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N
−ジメチルアセトアミド、ピリジン、ピコリン、キノリ
ン、N−メチルピロリドンまたはN、N−ジメチルイミ
ダゾリジノンなどの含窒素系溶媒、或いは二硫化炭素、
ジメチルスルホキシド、リン酸トリエステルまたはへキ
サメチルホスホルアミドなどの含硫黄または含リン系溶
媒などが挙げられる。勿論使用しうる溶媒はここに挙°
げたものに限定されるものではない、これらの溶媒は単
独で用いても良いしまたは2種類以上の溶媒を併用する
ことも可能である。
シリル化剤で処理する具体的方法としては、−71式(
If)で表わされる化合物を有機溶媒に溶解した溶液中
にシリル化剤を加え、好ましくは一70″C〜100″
C1特に好ましくは一50″C〜80”Cの温度で処理
する方法が挙げられる。この際ハロゲン化水素捕獲剤と
してトリエチルアミン、ピリジン、ピコリンまたはN、
N−ジメチルアニリンなとで代表される第三級アミンの
存在下に反応を実施すれば反応は促進される。また、臭
化ナトリウム、臭化カリウム、ヨウ化ナトリウムまたは
ヨウ化カリウムなどのアルカリ金属またはアルカリ土類
金属の添加によって、反応をさらに促進させることも可
能である。
シリル化剤での処理時間は限定がないが、通常は短時間
で終わるものであり、10分〜5時間の範囲で行えば十
分である。
ルイス酸としては種々のものが使用できる0例えば、塩
化亜鉛、塩化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化第
二スズ、四塩化チタンまたは三弗化硼素などが挙げられ
る。ルイス酸は通常、単独で用いられるが、2種以上を
併用することも何ら問題はない。
後段の反応に関して、反応温度は一20〜100″Cが
好ましく、特にO℃〜80℃がより好ましい。反応時間
は反応温度に応じて任意に選ばれる。
本発明の化合物を抗腫瘍剤として用いる場合、投与量、
剤形は化合物の物性、投与対象の症状により異なるが、
成人1日あたり1〜1000mgを経口的に、例えば錠
剤、顆粒剤、散剤、懸濁剤、カプセル剤等として、また
非経口的に、例えば座剤、注射剤、輸血用等張液として
投与できる。
本発明の医薬品組成物の一般的製法は、例えば、本発明
の化合物を綿実油、トウモロコシ油、ラッカセイ油、オ
リーブ油等から選ばれる油の任意量に溶解させて非水性
注射剤とする方法、さらに本性に水を加え、適切な界面
活性剤の存在下、に乳濁剤として水性注射剤とする方法
、また錠剤として、本発明の化合物に吸着剤として結晶
性セルロースおよび軽質無水ケイ酸を加え、さらに賦活
剤としてトウモロコシデンプン等を加え、最終的にステ
アリン酸マグネシウムを加えて、製剤とする方法等が挙
げられるが、上記製法に限定されるものではなく、その
他通常の製法においても製剤することは可能である。
〔実施例〕
次に実施例により本発明をさらに具体的に説明するが、
本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
製造例−1 L−プロリナールジメチルアセクール塩酸塩L−ブチル
オキシカルボニル−し−プロリナールジメチルアセクー
ル246■に10%塩化水素−メタノール2dを加え、
室温で1時間攪拌した後、減圧下に溶媒を留去して、L
−プロリナールジメチルアセタール塩酸塩を褐色固体と
して得た。これをメタノール−酢酸エチルより再結晶し
た。
mp 110’C〜112°C IR(ヌジョール法) vmax cta−’ ; 2
700.1600.1480、1160.1090.1
000.960.900元素分析値 Ct HI& C
IN(hとしてCHN 計算値 46.28  8.88  7.71分析値 
46.02  8.61  7.50製造例−2 N−(2−アミノ−3−ヒドロキシベンゾイル)−L−
プロリナールジメチルアセタールL−プロリナールジメ
チルアセクール塩酸塩22.8mmoleをジメチルホ
ルムアミド(DMF)150mlに溶解し、3−ヒドロ
キシアントラニル酸2゜91g、19mmoleを加え
、氷冷却下ジエチルリン酸シアニド(DEPC) 3.
10g、 19sa+ole /DMF38affiの
溶液を加えた後、ジイソプロピルエチルアミン1.43
rnllz 41.8mmoleを10分間で滴下した
。この反応混合物を0°Cで1時間、ついで室温で2時
間攪拌した後、D E P C0,93g、5.7mm
ole/ D MF19mffiの溶液を加え、室温で
1.5時間攪拌した。
減圧下に濃縮して残渣にベンゼン350 dを加え、水
50m1!x3回洗浄した。水層に食塩を加え、ベンゼ
ン/酢酸エチル(5: 1)  1oodXd回抽出し
た。有機層を併せて、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶
媒を留去して油状物を得た。これをシリカゲルカラムク
ロマト精製(クロロホルム、メタノール、ベンゼン15
1:3)L、て、アモルファス状物3.28 gを得、
ついでジエチルエーテルより再結晶して、N−(3−ア
ミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−L−プロリナール
ジメチルアセクールを得た。
mp 99.5〜101°C(α) m ”+192゜
(C−1,0,メタノール) 元素分析値 C+−Hz。N2O4としてCHN 計算値 59.99  7.19  9.99分析値 
59.67  6.85 10.05−i式(If)に
おいてR1が水素以外の化合物もほぼ同様の方法により
製造することができる。
かくして製造した一般式(II)の化合物を原料として
、−M式(III)の化合物を反応させて一瓜式(りの
化合物を得る。
実施例−1 1、2,3,10,11,1la−ヘキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−(2,4,6−)リメトキシフェニ
ル)−5H−ピロロ(2,1−C)(1゜4〕ベンゾジ
アゼピン−5−オン(化合物−1)アルゴン雰囲気下、
N−(2−アミノ−3−ヒドロキシベンゾイル)−L−
プロリナールジメチルアセクール140■(0,5ma
+ole) 、ヨウ化ナトリウム300mg(2,0m
mole)、アセトニトリル5mj!、ピリジン0.2
0m (2,0mmole)の混合物を一15°Cに冷
却し、クロロトリメチルシラン0.2541H1(2,
0mmole)を加え、同温度で30分攪拌した。この
反応混合物に1.3.5−)リメトキシベンゼンlam
oleを加え、室温で30分攪拌し、塩化亜鉛273m
g(2,0Imm01e)を加え、室温で一夜攪拌した
のち、50°Cで3時間攪拌した。放冷後、反応混合物
に飽和重曹水5mを加え、酢酸エチル100mを加えて
、不溶物を濾去し、濾液を分液して有機層を5alin
e 50adで2回洗浄した。有機層を乾燥し、溶媒留
去後、残分をシリカゲルカラム精製して、目的の1.2
、 3.10.11.1la−ヘキサヒドロ−9−ヒド
ロキシ−11−(2,4,6−)リメトキシフェニル)
−5H−ピロロ(2,1−C)(1,4)ベンゾジアゼ
ピン−5−オンを得た。
収率69% mp 229−234℃ 分解(メタノールより再結晶) (α) o ”・’+44@(C=0.5 、シ) チ
ルスル;hキシド以下DMSOと略す) IR(ヌジョール法) vmax cm−’ ; 33
70.3100.1620.1590.1450.13
70.1210.1155’ HN M R(CDCI
i+DMSO−d&)δppm1.39〜2.00(4
H,m)、3.60(s) 、3.82(s)、3.4
6〜3.98(m)以上11H,4,26〜4.56(
IH,s)、4.82(IH,br) 、5.12(I
H,d、J−9Hz)6.14(2H,s)、6.57
(II、 t、J−7Hz)、6.86(LH。
d、d、J=7.0Hz、21(z)、7.38(18
,d、d、J=7Hz。
2Hz)、7.86(IH,s) 元素分析値 Ct 、Hz a N s OsH 計算値 65.61  6.29  7.29分析値 
65.55  6.24  7.31実施例−2 1、2,3,10,11,1la−ヘキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−(3−メチルインドール−2−イル
)−5H−ピロロ(2,1−C)(1〕ベンゾジアゼピ
ン−5−オン(化合物−2)化合物−1の製造例とほぼ
同様の方法により、1.3.5−)リメトキシベンゼン
のかわりに、3−メチルインドールを用いて製造した。
mp248−251°C(分解) 再結晶溶媒:メタノール 〔α) D ”−’+67° (C−0,5、ジメチル
スルホキシド) ’H−NMR(CDC1a+di−DMSO)δppm
1.38〜1.44(IH,o+)、1.69〜1.9
1(38,s)、2.27(3H,s)、3.57〜3
.62(IH,m)、3.66〜3.73(IH,鍋)
、4.22〜4.28(IH,m)、4.78(IH。
d、 J=9Hz)、4.99(IH,s)、6.57
(IH,t、J=8Hz)6.83(IH,s、J=8
.1Hz)、6.99(11,d、J=8Hz)、7.
08(1B、 t、J=7.7Hz)、7.22(18
,d、J−8,111z)7.29(IH,d、J−8
,111z)、7.48(IH,d、J=8.1Hz)
9.86(11,s)、10.91(IH,s)実施例
−3 1、2,3,10,11,1la−へキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−(N−メチル−2−ピロリル)−5
H−ピロロ(2,1−C)(1,4)ベンゾジアゼピン
−5−オン(化合物−3)化合物−1の製造例とほぼ同
様の方法により、1.3.5−)リメトキシベンゼンの
かわりにN−メチルピロールを用いて製造した。
収率79% mp145−147°C(メタノール−ベ
ンゼンより再結晶) 〔α〕。■・$+118 ”  (C=0.5 、DM
SO)IR(ヌジョール法) ymax ell−’ 
; 3380.3180゜1620、1590.156
0S1490.1440.12651230.690 ’H−NMR(CDC1,’)δppm1.71〜1.
76(IH,a)、1.83〜1 、97 (3B 、
 m)、、3.61(3H,s)、3.70〜3.87
(3H,m)、4.29(IH。
d、J=9.7Hz)、4.45(IH,br) 、6
.00(IH,t、J−2,2Hz)、6.51〜6.
54(2H,m)、6.70(IH,br)6.79(
LH,t、J−7,9Hz)、6.88(III、dd
、J、。
7.9Hz 、2.2Hz) 、7.40(Ill、d
d、J=7.9Hz、2.2Hz) 実施例−4 1、2,3,10,11,l1a−へキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−(2−オキソシクロヘキシル)−5
H−ピロロ(2,1−C)(1,4)ベンゾジアゼピン
−5−オン(化合物−4)化合物−1の製造例とほぼ同
様の方法により、1.3.5−トリメトキシベンゼンの
かわりに、シクロヘキサノンを用いて、製造した。
収率40% m p 188−191.5℃分解(クロ
ロホルムより再結晶) IR(ヌジョール法) vmax ell−’ ;33
50.3050.1700.1610.1550.14
601375.1265.745 ’HNMR(CDC1s+DMSO−di )δppm
1.57〜2.59(13H,m) 、 3.59(I
H,d、d、d、J・11.5Hz、6.0Hz、6.
0Hz) 、3.81(18,d、d、d、J=11.
5Hz、7.5Hz、4.0Hz) 、3.93(IH
,d、t、J−11,5Hz、7.0Hz) 、4.1
3(IH,d、J−12Hz)、4.73(II(、b
r) 、6.67(18,t、J=7.5Hz)、6.
86(IH,d、d、J−7,511z、1.311z
)、7.22(IH,dd。
J=7.5+(Z、1.3112) 、8.79(IL
s)実施例−5 1、 2. 3.10.11.1la−ヘキサヒドロ−
9−ヒドロキシ−11−(2−オキソプロピル)−5H
−ピロロ(2,1−C)(1,4)ベンゾジアゼピン−
5−オン(化合物−5) 化合物−1の製造例とほぼ同様の方法により、1.3.
5−トリメトキシベンゼンのかわりに、アセトンを用い
て製造した。
収率41% mp 171−172℃分解(含水メタノ
ールより再結晶) 〔α) o”+231 ’  (Cm0.13、DMS
O)IR(スジコール法)ν1IlaX Cm−’ ;
3340、3080.1715.1610.1595.
15601465.1440.1365.1270.1
170.770’H−NMR(CDCI3+DMSO−
da )δppm1.60〜2.42(m) 、2.2
Hs)以上7)1.2.57(2M、d、J−8Hz)
、3.34〜4.16(4H,m)、4.52〜4.7
6(IH,a+)、6.64〜7.34(3H,m)、
9.10(IH,s) 実施例−6 1、2,3,10,11,1la−ヘキサヒドロ−9ヒ
ドロキシ−11−シアノ−5H−ピロロ〔2゜1−C)
(1,4)ベンゾジアゼピン−5−オン(化合9I−6
a、6b) アルゴン雰囲気下、N(2−アミノ−3−ヒドロキシベ
ンゾイル)−L−プロリナールジメチルアセクール14
0mg、ヨウ化ナトリウム450mg、アセトニトリル
5rnl、ピリジン0.283−の混合物に、氷−メタ
ノール温冷却下クロロトリメチルシラン0.381 a
llを加え、−20’Cで30分間攪拌後、亜bMH水
素ナトリウム11041II、シアン化ナトリウム49
mgを加え、室温で30分撹拌した0次にこの反応混合
物に塩化亜鉛272mgを加え、50°Cで21時間攪
拌した。放冷後、化合物−1の製造例とほぼ同様の方法
により、シリカゲルカラムクロマト精製して化合物−6
a73■および化合物−6b49mgを得た。
化合物−6a m p 208−210 ’C(分解)再結晶溶媒:メ
タノールー酢酸エチル ((r) e””+333° (Cm0.5 、DMS
O)IR,(スジコール法)ν+1laX Cam−’
 13350.3100.1620.1570.143
0.12601225.1200.1160.720’
 HN M R(CDC1s+DMSO−da  ) 
 δppm1.96〜2.10(3H,a+)、2.2
1〜2.31(IH,a+)、3.54〜3.69(2
)1.耐、3.87〜3.92(ill、亀)、4.3
8(IH,d、J−11,0Hz)  、4.80〜5
.60(IH。
br)  、6.86(IH,t、J−7,8Hz)、
6.97(IH,d、J=7.8Hz)、7.06(I
H,d、J−7,8Hz)、9.74 (IH,s)”
C−NMR(CDC1i+口MSO−da)  δ ;
22.37(t)、28.60(t)、46.46(t
)、55.45(d)57.72(d)、117.22
(d)  、119.99(d)  、122.3T(
d)  、119.43(s)  、129.08(s
)  、130.60(s)  、148.83(s)
  、167.52(s)MSスペクトル(m/e)2
16 (M’−HCN)化合’#−6b m p 19B−200,5℃(分解)再結晶溶媒:メ
タノールー酢酸エチル 〔α〕。を重・’+555° (C−0,5、DMSO
)IR(スジコール法) vmax as−’ ;33
50.3100、托10.1590.1560.146
01375.1200.750 ’H−NMR(CDCI!+DMSO−da )  δ
ppm1.81〜1.90(IH,m)、1.92〜2
.09(28,m)、2.39〜2.46(IH,m)
、3.56〜3.64(IH,m)、3.82〜3.8
9(ILm)、3.97〜4.05(ill、m)、4
.99(18,s)、6.40(IH,br、s)  
、6.57(IH,t。
J=8.0Hz)、6.85(IH,d、J−8,0H
z)、7.38(18゜d、J=8.0Hz)、9.8
0(ILbr、s)”CNMR(CDC1s+DMSO
−di)δ;22.17(t)、30.23(t)、4
8.6Ht)、53.10(d)57.82(d)、6
5.37 (d)、115.37(d)  、116.
77(d)  、117.57(a)  、117.7
2(s)  、 122.81(d)  、132.6
9(s)  、144.92(s)  、165.44
(s) MSスペクトル(m/e)216 (M”−HCN)化
合物−6a     化合物−6b 実施例−7 1,2,3,10,11,1la−ヘキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−シアノ−5H−ピロロ〔2゜1−C
)(1,4)ベンゾジアゼピン−5−オン(化合物6a
)を有効成分とする錠剤の製造法表題の化合物1g、乳
糖123gおよびトウモロコシデンプン20gをよく混
合し、これをヒドロキシプロピルセルロース5gを水1
00mに溶解した液で混合造粒し、50°Cで4時間乾
燥する。これにステアリン酸マグネシウJA1gを加え
てよく混合し、打錠機を用い1錠あたり150■の重量
で打錠し錠剤を得る。
実施例−8 1、2,3,10,11,1la−へキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−シアノ−5H−ピロロ〔2゜1−C
)(1,4)ベンゾジアゼピン−5−オン(化合物6a
)を有効成分とするカプセル剤の製造法 表題の化合物5g、乳@120gおよびトウモロコシデ
ンプン25gをよく混合する。これをカプセル充填機に
て硬化カプセルに150mg宛充填し、カプセル剤を得
る。
実施例−9 1、2,3,10,11,1la−ヘキサヒドロ−9−
ヒドロキシ−11−シアノ−5H−ピロロ〔2゜1−C
)(1,4)ベンゾジアゼピン−5−オン(化合物6a
)を有効成分とする注射剤の製造法表題化合物20■、
および塩化ナトリウム0.85 gをとりこれを適量の
注射用蒸留水で溶解し全量を100dとし注射剤とする
実施例−10 本発明の代表的化合物の抗腫瘍活性試験結果を以下に示
す。
培養腫瘍細胞(L5178Y)に対する増殖抑制試験腫
瘍細胞は10%生胎児血清1100u/rd、ストレプ
トマイシン100U/d、ペニシリン及びLグルタミン
を添加したダルベツコ変性イーグル培地(日永製薬製)
にて37°C13日間培養した。試験化合物は開始時に
それぞれ終濃度100.30.10.3.1.0.3及
び0.1μg/rtdlとなるように添加した。培養後
、生細胞数をトリバンプルー・グイ・イクスクルージョ
ン法により計測し、試験化合物添加群と非添加群の生細
胞数の比から増殖抑制率を算出して50%増殖抑制濃度
(IC50:μg/rr11)を求めた。
結果を表−1に示す。
表−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は水素原子、低級アルキル基、アラルキ
    ル基または、アシル基を示す。R_2は置換フェニル基
    、置換インドリル基、ピロリル基、2−オキソシクロア
    ルキル基、2−オキソアルキル基またはシアノ基を示す
    。) で表わされるピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導体
    。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1は前記と同義、R_2は低級アルキル基
    を示す。) で表わされる化合物をシリル化剤で処理した後、ルイス
    酸の存在下に H−R_2(III) (R_2は置換フェニル基、置換インドリル基、2−オ
    キソシクロアルキル基、2−オキソアルキル基、シアノ
    基を示す。) で表わされる化合物と反応させることを特徴とする請求
    項1記載の誘導体の製造法。 3、請求項1に記載のピロロ−1,4−ベンゾジアゼピ
    ン誘導体を有効成分とする抗腫瘍剤。
JP27615988A 1988-11-02 1988-11-02 ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする抗腫瘍剤 Pending JPH02124890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02218663A (ja) * 1989-02-20 1990-08-31 Yakult Honsha Co Ltd 新規なプロリン誘導体
JP2008074496A (ja) * 2007-12-07 2008-04-03 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナー

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JPH02218663A (ja) * 1989-02-20 1990-08-31 Yakult Honsha Co Ltd 新規なプロリン誘導体
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