JPH02126583A - ケーブル心線接続装置 - Google Patents
ケーブル心線接続装置Info
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- JPH02126583A JPH02126583A JP27743888A JP27743888A JPH02126583A JP H02126583 A JPH02126583 A JP H02126583A JP 27743888 A JP27743888 A JP 27743888A JP 27743888 A JP27743888 A JP 27743888A JP H02126583 A JPH02126583 A JP H02126583A
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- JP
- Japan
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- core
- core wire
- wire
- connector
- longitudinal direction
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は通信ケーブルの各心線の多心コネクタへの布線
作業を自動的におこなうケーブル心線接続装置に関する
ものであり、特に通信ケーブルと多心コネクタを平行に
取付けた時に、心線または心線集合体に余分な心線余長
がでないように、自動的に心線余長処理をおこなうこと
ができるよう工夫したものである。
作業を自動的におこなうケーブル心線接続装置に関する
ものであり、特に通信ケーブルと多心コネクタを平行に
取付けた時に、心線または心線集合体に余分な心線余長
がでないように、自動的に心線余長処理をおこなうこと
ができるよう工夫したものである。
〈従来の技術〉
メタリックの通信ケーブルは、心線の構成方法の違いに
より層ケーブルとユニットケーブルに大別される。しか
し、一部の用途(市内中継、短・中距離の市外線路に使
用されるPEFケーブル、ST層ケーブルを除いて、架
空、地下にそれぞれ架渉、布設される通信ケーブルはユ
ニットケーブルが主体である。
より層ケーブルとユニットケーブルに大別される。しか
し、一部の用途(市内中継、短・中距離の市外線路に使
用されるPEFケーブル、ST層ケーブルを除いて、架
空、地下にそれぞれ架渉、布設される通信ケーブルはユ
ニットケーブルが主体である。
一般的に加入者系線路に使用されるユニットケーブルの
心線構成は、物理的な電話回線の最小単位を構成する2
本の心線を2組星形に撚り合わせてカッド(4心)、該
カッドを5組撚り合わせてサブユニット(20心)該サ
ブユニットを10組撚り合わせてユニット(200心)
というように階層化され、該ユニット単位で需要に応じ
た心線数の通信ケーブルが使用されている。また、各心
線はカラーコード化され、青・黄・緑・赤・紫の基本色
と白・茶・黒の共通色の8色の組合せによりi別される
。第8図に、心線構成とカラーコードの概要を示す。ま
た表1に、サブユニット内の心線について、該サブユニ
ットに属するカッド番号とその心線自体の色に基づいた
心線番号の付与状況を示す。
心線構成は、物理的な電話回線の最小単位を構成する2
本の心線を2組星形に撚り合わせてカッド(4心)、該
カッドを5組撚り合わせてサブユニット(20心)該サ
ブユニットを10組撚り合わせてユニット(200心)
というように階層化され、該ユニット単位で需要に応じ
た心線数の通信ケーブルが使用されている。また、各心
線はカラーコード化され、青・黄・緑・赤・紫の基本色
と白・茶・黒の共通色の8色の組合せによりi別される
。第8図に、心線構成とカラーコードの概要を示す。ま
た表1に、サブユニット内の心線について、該サブユニ
ットに属するカッド番号とその心線自体の色に基づいた
心線番号の付与状況を示す。
表1
業員の熟練を要する
″手ひねり接続”
または
“1心コネクタによる接続2′でおこなわれていたが、
近年、高速デジタル伝送サービスの需要増あるいは接続
作業の効率化の要望にともない接続部の高信頼化や作業
員の熟練を必要としない接続方法として、1サブユニツ
ト(20心)を−括して接続可能な多心コネクタ(FA
Tコネクタ)を用いろ方法が提案されている(Plえば
下村他: ″″多機能・多対−括接続メタリックコネク
タの開発”;昭和63年 春季信学全大 No、B−4
86参照)。
近年、高速デジタル伝送サービスの需要増あるいは接続
作業の効率化の要望にともない接続部の高信頼化や作業
員の熟練を必要としない接続方法として、1サブユニツ
ト(20心)を−括して接続可能な多心コネクタ(FA
Tコネクタ)を用いろ方法が提案されている(Plえば
下村他: ″″多機能・多対−括接続メタリックコネク
タの開発”;昭和63年 春季信学全大 No、B−4
86参照)。
第9図!、)は前記多心コネクタ全体の斜視図、第9図
(blはコネクタ本体の平面図、第9図(c)はコネク
タ本体の正面図、第9図(d)はコネクタ本体へ心線を
接続するUスリット端子およびコネクタ相互を接続する
プレート端子とフォーク端子による電気的な接続形態の
概要を示す斜視図である。
(blはコネクタ本体の平面図、第9図(c)はコネク
タ本体の正面図、第9図(d)はコネクタ本体へ心線を
接続するUスリット端子およびコネクタ相互を接続する
プレート端子とフォーク端子による電気的な接続形態の
概要を示す斜視図である。
これら第9図(al〜第9図fdlに示すように、多心
コネクタ01はコネクタ本体02とコネクタカバー03
とからなる。これらのうちコネクタ本体o2には、上部
が夫々Uスリット端子03となっているプレート端子0
4及びフォーク端子05が長手方向に亘り交互に配設さ
れている。通信ケーブルの心線06はUスリット端子0
3の上方からこのUスリット端子03に挿入・圧着され
る。かくて、第9図fdlに示すように、一方の多心コ
ネクタ01のプレート端子04と他方の多心コネクタ0
1のフォーク端子05とが結合されることにより、両多
心コネクク01に接続された心線06同志が接続される
。
コネクタ01はコネクタ本体02とコネクタカバー03
とからなる。これらのうちコネクタ本体o2には、上部
が夫々Uスリット端子03となっているプレート端子0
4及びフォーク端子05が長手方向に亘り交互に配設さ
れている。通信ケーブルの心線06はUスリット端子0
3の上方からこのUスリット端子03に挿入・圧着され
る。かくて、第9図fdlに示すように、一方の多心コ
ネクタ01のプレート端子04と他方の多心コネクタ0
1のフォーク端子05とが結合されることにより、両多
心コネクク01に接続された心線06同志が接続される
。
前記多心コネクタ01を用いた該接続方法は、接続部に
おけるケーブル外被接続および収容を目的とする接続部
(例えば久保田他:゛ゴムチューブを用いた高信頼気密
クロージャ ; イ言学シー (B)、J71
−13 PP、741−748 1988年6
月参照)に収容する為に、該接続部の収容形態または収
容スペースを考慮してコンパクトな仕上がりにする必要
がある。
おけるケーブル外被接続および収容を目的とする接続部
(例えば久保田他:゛ゴムチューブを用いた高信頼気密
クロージャ ; イ言学シー (B)、J71
−13 PP、741−748 1988年6
月参照)に収容する為に、該接続部の収容形態または収
容スペースを考慮してコンパクトな仕上がりにする必要
がある。
そこで第10図に示すように、1つの多心コネクタ01
に接続されるサブユニット単位ごとの心線集合体をバル
ーン接続形g1(分岐接続の際に用いられ、心線余長が
太き(とれろ為、接続部での心線ひきまわしの自由度が
向上する)をとって心線処理をおこない、更に接続部の
収容性を上げる為に通信ケーブルと多心コネクタ01の
長手方向に上部側と下部側の多心コネクタ01へ接続さ
れた各心線または心線集合体は90”に曲げ心線の長手
方向と一致させている。
に接続されるサブユニット単位ごとの心線集合体をバル
ーン接続形g1(分岐接続の際に用いられ、心線余長が
太き(とれろ為、接続部での心線ひきまわしの自由度が
向上する)をとって心線処理をおこない、更に接続部の
収容性を上げる為に通信ケーブルと多心コネクタ01の
長手方向に上部側と下部側の多心コネクタ01へ接続さ
れた各心線または心線集合体は90”に曲げ心線の長手
方向と一致させている。
〈発明が解決しようとする課題〉
現在、前記多心コネクタ01を用いた接続は人手により
行われているが、以下に示す問題が指摘される。
行われているが、以下に示す問題が指摘される。
■ 人手作業による布線作業は、カラーコード化された
接続すべき心線06または心線集合体を識別し、多心コ
ネクタ01の所定の位置に布線する単純作業の繰り返し
である。したがって、特に地下管路に布設されろ多対ケ
ーブルの該布線作業は長時間にわたり、ケーブル心線0
6の識別・布線作業の誤りが発生し易く、且つ接続作業
時間の高速化も困難である。
接続すべき心線06または心線集合体を識別し、多心コ
ネクタ01の所定の位置に布線する単純作業の繰り返し
である。したがって、特に地下管路に布設されろ多対ケ
ーブルの該布線作業は長時間にわたり、ケーブル心線0
6の識別・布線作業の誤りが発生し易く、且つ接続作業
時間の高速化も困難である。
■ 多心コネクタ01への布線終了後、多心コネクタ0
1のコネクタカバー03の装着時の圧着力でUスリット
端子03に心線06を圧着接続するが、該圧着力は人力
で与えろことから、圧着力が不均一であり接触不良が発
生し易い。
1のコネクタカバー03の装着時の圧着力でUスリット
端子03に心線06を圧着接続するが、該圧着力は人力
で与えろことから、圧着力が不均一であり接触不良が発
生し易い。
上記■、■の問題点は、人手作業による一連の繰り返し
単純作業を、81械を用いて自動化することにより解決
されると考えられる。
単純作業を、81械を用いて自動化することにより解決
されると考えられる。
しかし、該作業の自ff![+機械化には以下に述べろ
技術的課題を解決する必要性があった。
技術的課題を解決する必要性があった。
第1に、ユニット単位で階層化された通信ケーブルのサ
ブユニットまたはカッドの分離技術。
ブユニットまたはカッドの分離技術。
第2に、分離された心線06または心I@集合体の識別
技術。
技術。
第3に、識別された心線06または心線集合体の布線技
術である。
術である。
上記した第3の布線技術では、該作業の対象となる心線
06が細径心線であり且つ長物であることから剛性に乏
しく、また心線06(よユニット構成を形成する際に加
えられる′撚りぐせ”が残存した状態である。表2に、
通信ケーブルに使用される心線06の諸主を示す。
06が細径心線であり且つ長物であることから剛性に乏
しく、また心線06(よユニット構成を形成する際に加
えられる′撚りぐせ”が残存した状態である。表2に、
通信ケーブルに使用される心線06の諸主を示す。
表2
したがって、剛性が乏しく1゛撚りぐせ“のついた心線
06を機械で扱う為には、適度な張力かけた状態で心線
06を取り扱うハンドリング技術が必要となる。
06を機械で扱う為には、適度な張力かけた状態で心線
06を取り扱うハンドリング技術が必要となる。
特に、接続部の多心コネクタ01の収容性を考慮した通
信ケーブルと多心コネクタ01間の余長処理に関して、
人手作業では多心コネクタ01の長手方向に対し接続す
べき心線06を平行な位置におき、多心コネクタ01の
所定の位置に布線する為に、咳長手方向に対し該心線を
90°曲げて布線している。該90°曲げ作業では、心
線06の曲げ部と把持部の再位置と、適度な張力を心線
06に与えろとともに90°曲げに必要な心線余長を人
手作業により容易に実現させている。
信ケーブルと多心コネクタ01間の余長処理に関して、
人手作業では多心コネクタ01の長手方向に対し接続す
べき心線06を平行な位置におき、多心コネクタ01の
所定の位置に布線する為に、咳長手方向に対し該心線を
90°曲げて布線している。該90°曲げ作業では、心
線06の曲げ部と把持部の再位置と、適度な張力を心線
06に与えろとともに90°曲げに必要な心線余長を人
手作業により容易に実現させている。
一方、これら布線作業を機織化する手段として、心線0
6の′撚りぐせ°′に対しては心1106に“しごさ”
を与えろことにより除去できると考えられるが、心線0
6の被覆に傷がつき易く、混線・絶縁不良故障の原因と
なる。また、余長処理を考慮せず単純に布線した後に、
むりやり90°曲げを実施すると通信ケーブルと多心コ
ネクタ01間の心線余長が大きい心線06がグブついて
開いてしまい接続部の収容性を考慮した場合、実装性の
問題が生じてしまう。
6の′撚りぐせ°′に対しては心1106に“しごさ”
を与えろことにより除去できると考えられるが、心線0
6の被覆に傷がつき易く、混線・絶縁不良故障の原因と
なる。また、余長処理を考慮せず単純に布線した後に、
むりやり90°曲げを実施すると通信ケーブルと多心コ
ネクタ01間の心線余長が大きい心線06がグブついて
開いてしまい接続部の収容性を考慮した場合、実装性の
問題が生じてしまう。
即ち、上記で説明したように、多心コネクタ01に対す
る布線作業の機械自動化に関する問題点を克服する為の
技術的な問題点は解決されていないのが現状である。
る布線作業の機械自動化に関する問題点を克服する為の
技術的な問題点は解決されていないのが現状である。
本発明は、上記現状に鑑み、多心コネクタを用いた通信
ケーブルの接続作業の81械化を実現するケーブル心線
接続装置を提供することを目的とする。
ケーブルの接続作業の81械化を実現するケーブル心線
接続装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
多心コネクタは、通信ケーブルを1サブユニット単位(
20心)で−括接続する為に、多心コネクタの長手方向
にUスリット端子が直線的に配列されている。したがっ
て、該Uスリット端子の所定の位置へ心線番号順に布線
した場合、各心線は該長手方向の直線上に等間隔で分散
された状態となる。ここで、多心コネクタに布線された
各心線の908曲げに必要な通信ケーブルと多心コネク
タ間の最適な心線余長は、接続すべき通信ケーブル側か
ら各心線を見た場合、多心コネクタに布線された該Uス
リット端子の長手方向の位置により異なることから、多
心コネクタに布線された各心線の心線余長をそれぞれ最
適な心線余長に予め制御する必要がある。
20心)で−括接続する為に、多心コネクタの長手方向
にUスリット端子が直線的に配列されている。したがっ
て、該Uスリット端子の所定の位置へ心線番号順に布線
した場合、各心線は該長手方向の直線上に等間隔で分散
された状態となる。ここで、多心コネクタに布線された
各心線の908曲げに必要な通信ケーブルと多心コネク
タ間の最適な心線余長は、接続すべき通信ケーブル側か
ら各心線を見た場合、多心コネクタに布線された該Uス
リット端子の長手方向の位置により異なることから、多
心コネクタに布線された各心線の心線余長をそれぞれ最
適な心線余長に予め制御する必要がある。
そこで、本発明の構成は、把持具に固定されているケー
ブルの軸線に対し平行に配設されるとともに長手方向に
亘りこの長手方向と直角に上方から挿入される心線を把
持する多数の端子が配設された多心コネクタに、前記ケ
ーブルから引き出された多数の心線を接続するケーブル
心線接続装置において、 前記多心コネクタの長手方向と直角方向の多心コネクタ
の中心線に対し前記把持具と反対側に配設されて心線の
一本一本が長手方向に沿い係止される心線供給手段と、 心線供給手段に係止された各心線に付された色等、各心
線に固有の情報を読み取ることにより各心線の心線供給
手段上の係止位置を検出する心線識別手段と、 心線供給手段に係止された心線に対し接離可能に形成さ
れるとともに心線にこの軸線方向の張力を付与してこの
心線を一本づつ把持する心線把持手段と、 多心コネクタの長手方向に対する一方側と他方側に夫々
配設され、この長手方向に対し夫々平行に移動可能に形
成されるとともに心線把持手段に把持されている心線に
前記移動経路上で夫々当接し得るようになっている第1
及び第2の布線位置決めピンと、 心線供給手段に係止されている心線に対し心線把持手段
を接近させてこの心線を把持させるとともに把持した心
線の軸線が多心コネクタの長手方向の軸線に交叉する位
置迄、前記心線供給手段による係止を解除して心線把持
手段を後退させ、更に前記多心コネクタの長手方向と直
角方向の中心線に対し前記把持具と反対側に位置させた
第1の布線位置決めピンと同中心線に対して把持共と同
じ側に位置させた第2の布線位置決めビンとを互いに逆
方向に移動させろことにより心線に当接させてこの心線
を多心コネクタの長手方向と直角になるように折曲する
とともに心線供給手段で識別した心線情報と予め記憶さ
せてある前記心線が接続されるべき多心コネクタの端子
の位置情報とに基づき折曲した前記心線を接続すべき多
心コネクタの端子の位置に占位させる制御手段とを有す
ることを特徴とする。
ブルの軸線に対し平行に配設されるとともに長手方向に
亘りこの長手方向と直角に上方から挿入される心線を把
持する多数の端子が配設された多心コネクタに、前記ケ
ーブルから引き出された多数の心線を接続するケーブル
心線接続装置において、 前記多心コネクタの長手方向と直角方向の多心コネクタ
の中心線に対し前記把持具と反対側に配設されて心線の
一本一本が長手方向に沿い係止される心線供給手段と、 心線供給手段に係止された各心線に付された色等、各心
線に固有の情報を読み取ることにより各心線の心線供給
手段上の係止位置を検出する心線識別手段と、 心線供給手段に係止された心線に対し接離可能に形成さ
れるとともに心線にこの軸線方向の張力を付与してこの
心線を一本づつ把持する心線把持手段と、 多心コネクタの長手方向に対する一方側と他方側に夫々
配設され、この長手方向に対し夫々平行に移動可能に形
成されるとともに心線把持手段に把持されている心線に
前記移動経路上で夫々当接し得るようになっている第1
及び第2の布線位置決めピンと、 心線供給手段に係止されている心線に対し心線把持手段
を接近させてこの心線を把持させるとともに把持した心
線の軸線が多心コネクタの長手方向の軸線に交叉する位
置迄、前記心線供給手段による係止を解除して心線把持
手段を後退させ、更に前記多心コネクタの長手方向と直
角方向の中心線に対し前記把持具と反対側に位置させた
第1の布線位置決めピンと同中心線に対して把持共と同
じ側に位置させた第2の布線位置決めビンとを互いに逆
方向に移動させろことにより心線に当接させてこの心線
を多心コネクタの長手方向と直角になるように折曲する
とともに心線供給手段で識別した心線情報と予め記憶さ
せてある前記心線が接続されるべき多心コネクタの端子
の位置情報とに基づき折曲した前記心線を接続すべき多
心コネクタの端子の位置に占位させる制御手段とを有す
ることを特徴とする。
く作 用〉
上記構成の本発明によれば、心線供給手段に係止された
心線;よ、どの心線が心線供給手段のどの位置に係止さ
れているか心線識別手段により検出される。次に、最も
心線把持手段に近い心線がこの心線把持手段で把持され
、心線把持手段の後退に伴ない心線供給手段による係止
が解除された後、把持した心線の軸線が多心コネクタの
長手方向の軸線に交叉する位置に至る。この状態で第1
及び第2のビンを互いに逆方向に動かすことにより心線
を折曲する。この結果、心線は多心コネクタの長手方向
と直角になるように折曲され、この状態で多心コネクタ
の接続すべき端子上に占位される。
心線;よ、どの心線が心線供給手段のどの位置に係止さ
れているか心線識別手段により検出される。次に、最も
心線把持手段に近い心線がこの心線把持手段で把持され
、心線把持手段の後退に伴ない心線供給手段による係止
が解除された後、把持した心線の軸線が多心コネクタの
長手方向の軸線に交叉する位置に至る。この状態で第1
及び第2のビンを互いに逆方向に動かすことにより心線
を折曲する。この結果、心線は多心コネクタの長手方向
と直角になるように折曲され、この状態で多心コネクタ
の接続すべき端子上に占位される。
く実 施 例〉
息下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本実施例は第9図(a)〜第9図(dlに示す多心コネ
クタ01に、ユニットケーブルの、第8図に示すサブユ
ニットの各心線06を接続する装置である。同図に示す
ように基板1に固定された把持具2はユニットケーブル
のサブユニット3を固定するものである。多心コネクタ
01は把持共2に固定されているサブユニット3の軸線
に対し平行に、またUスリット端子03(第9図(bl
、 (C1、(dl参照)が上方に開口するよう基板
1に固定されている。心線供給手段4は、その長手方向
に亘り等間隔に配設された多数の係止片4aを有する長
方形の部材であり、多心コネクタ01の長手方向と直角
方向の多心コネクタ01の中心線Iに対し把持具2の反
対側に配設されており、7!!iIIモータ5の駆動に
伴なう直線移動用送りネジ6の回転により二点鎖線の位
ii¥4−1迄長手方向にnり移動可能となっている。
クタ01に、ユニットケーブルの、第8図に示すサブユ
ニットの各心線06を接続する装置である。同図に示す
ように基板1に固定された把持具2はユニットケーブル
のサブユニット3を固定するものである。多心コネクタ
01は把持共2に固定されているサブユニット3の軸線
に対し平行に、またUスリット端子03(第9図(bl
、 (C1、(dl参照)が上方に開口するよう基板
1に固定されている。心線供給手段4は、その長手方向
に亘り等間隔に配設された多数の係止片4aを有する長
方形の部材であり、多心コネクタ01の長手方向と直角
方向の多心コネクタ01の中心線Iに対し把持具2の反
対側に配設されており、7!!iIIモータ5の駆動に
伴なう直線移動用送りネジ6の回転により二点鎖線の位
ii¥4−1迄長手方向にnり移動可能となっている。
本実施例の場合サブユニット3(よ4本の心線06を有
する5個のカッドを有しており、各心線06は第8図に
示す色が付されtコ被覆が施されるとともに、各カッド
及び心線毎に前記表1に示す心線番号を付与されている
。したがって、前記係止片4Ilは20個あり、図中上
方から心glOGを挿入して係止するようになっている
。
する5個のカッドを有しており、各心線06は第8図に
示す色が付されtコ被覆が施されるとともに、各カッド
及び心線毎に前記表1に示す心線番号を付与されている
。したがって、前記係止片4Ilは20個あり、図中上
方から心glOGを挿入して係止するようになっている
。
心&S1m別手段である心線識別センサ7は係止片4a
の上方に位置して固定されており、心線供給手段4の直
線移動に伴ない順次下方を通過する各心線06に固有の
情報を読み取るようになっている。更に評言すると、本
実施例の心線識別センサ7は、各心線06に対しハロゲ
ンランプで投光し、乱反射された反射光をR(赤)、G
(緑)、B(青)の3原色のフィルタにより分光した後
、各原色に対しフォトダイオードで検出し各々の光の強
さからCIE色度図と照合しくソフトウェア上でおこな
う)色を識別する。この結果、4本の心線06について
、カラーコード化された着色心線06の基本色(青・黄
・緑・赤・紫)のいずれかの色を有する1本の心420
6 、共通色(白・茶・黒)のいずれかの色を有する3
本の心906について、前者は基本色からカッド番号、
後者は共通色から4本の心線06の心線番号を識別する
。すなわち、心線供給IA置4に各カッドごとに任意に
並べられ?:4本の心!!A06について、各心線番号
における配列順序の識別情報を得る。また、得られた該
識別情報(カッド番号、心線番号)は、識別した心棒毎
に順次、後述する制御手段の演算部へ送られる。
の上方に位置して固定されており、心線供給手段4の直
線移動に伴ない順次下方を通過する各心線06に固有の
情報を読み取るようになっている。更に評言すると、本
実施例の心線識別センサ7は、各心線06に対しハロゲ
ンランプで投光し、乱反射された反射光をR(赤)、G
(緑)、B(青)の3原色のフィルタにより分光した後
、各原色に対しフォトダイオードで検出し各々の光の強
さからCIE色度図と照合しくソフトウェア上でおこな
う)色を識別する。この結果、4本の心線06について
、カラーコード化された着色心線06の基本色(青・黄
・緑・赤・紫)のいずれかの色を有する1本の心420
6 、共通色(白・茶・黒)のいずれかの色を有する3
本の心906について、前者は基本色からカッド番号、
後者は共通色から4本の心線06の心線番号を識別する
。すなわち、心線供給IA置4に各カッドごとに任意に
並べられ?:4本の心!!A06について、各心線番号
における配列順序の識別情報を得る。また、得られた該
識別情報(カッド番号、心線番号)は、識別した心棒毎
に順次、後述する制御手段の演算部へ送られる。
先端部から突出している心線把持具8とともに心線把持
手段を形成している心線把持移動台9は、駆動モータ1
0の駆動に伴なう直線移動用送りネジ11の回転により
二点鎖線の位置9−1から図中下方に移動可能となって
おゆ、心線供給手段4の図中最上部の係止片4aに係止
されている心線06に接近、接触してこの心線06を把
持するとともに図中上方(ど心vfi06を把持したま
ま後退して係止片4aによる係止を解除するようになっ
ている。更に、心線把持移動台9は、第5図に基づき後
に詳述するので第1図には図示しないが心線張力m!!
用バネにより図中左方向への張力を付与されており、こ
のことにより心線06に張力を付与しtこ状態で把持す
るようになっている。
手段を形成している心線把持移動台9は、駆動モータ1
0の駆動に伴なう直線移動用送りネジ11の回転により
二点鎖線の位置9−1から図中下方に移動可能となって
おゆ、心線供給手段4の図中最上部の係止片4aに係止
されている心線06に接近、接触してこの心線06を把
持するとともに図中上方(ど心vfi06を把持したま
ま後退して係止片4aによる係止を解除するようになっ
ている。更に、心線把持移動台9は、第5図に基づき後
に詳述するので第1図には図示しないが心線張力m!!
用バネにより図中左方向への張力を付与されており、こ
のことにより心線06に張力を付与しtこ状態で把持す
るようになっている。
第1及び第2のビンユ2,13は、布線位置決めピン移
動台14.15に垂直に夫々立設されており、多心コネ
クタ01の一方側(図では上側)と他方側(図では下側
)とに夫々位置するとともに、駆動モータ16.17の
駆動に伴なうamm移動送送ネジ18.19の回転によ
り二点鎖線の位置12−1.13−1迄多心コネクク0
1の長手方向と平行に夫々移動可能に形成されている。
動台14.15に垂直に夫々立設されており、多心コネ
クタ01の一方側(図では上側)と他方側(図では下側
)とに夫々位置するとともに、駆動モータ16.17の
駆動に伴なうamm移動送送ネジ18.19の回転によ
り二点鎖線の位置12−1.13−1迄多心コネクク0
1の長手方向と平行に夫々移動可能に形成されている。
また、第1及び第2のピン12,13は、第4図(Il
)〜第4図(C1及び第6図(al 〜M6図(dlに
基づき後に詳述1°ろので第1図には図示しないが、ピ
ン制御部の動作により布線位置決めビン移動台14.1
5の表面より上方に突出したり、同表面と絡同−面迄引
っ込/したりするようになってわり、突出した場合に、
心線把持手段9に把持された心線06にこれら第1及び
第2のピン12,13の移動経路上で心線06に当接す
るようになっている。これら第1及び第2のピン12,
13の初期位置は、第1のピン12が多心コネクタ01
の中心線lの図中左側、第2のピン13が同巾心1.%
lの図中右側となっている。
)〜第4図(C1及び第6図(al 〜M6図(dlに
基づき後に詳述1°ろので第1図には図示しないが、ピ
ン制御部の動作により布線位置決めビン移動台14.1
5の表面より上方に突出したり、同表面と絡同−面迄引
っ込/したりするようになってわり、突出した場合に、
心線把持手段9に把持された心線06にこれら第1及び
第2のピン12,13の移動経路上で心線06に当接す
るようになっている。これら第1及び第2のピン12,
13の初期位置は、第1のピン12が多心コネクタ01
の中心線lの図中左側、第2のピン13が同巾心1.%
lの図中右側となっている。
第2図は制御手段を含む本実施例のブロック線図である
。同図に示すように、制御手段はマイクロコンピュータ
20と制御部21と。
。同図に示すように、制御手段はマイクロコンピュータ
20と制御部21と。
からなる。マイクロコンピユータ20は記憶部20aと
演算部20bとを有しており、記四郁2011に表1に
示すコネクタ布綿位置情報、即ら多心コネクタ01の端
子位置と各端子に接続すべき心線06の番号とを対応づ
けrこ情報とが外部から供給されて記憶されるとともに
装置本体の心線識別センサ7が検出した心線情報が記憶
されており、画情報に基づtk演算部20L+で装置本
体の機構部22、即ち第1図に示す!!i!動モータ5
,10,16゜17の移動量を演算するようになってい
る。
演算部20bとを有しており、記四郁2011に表1に
示すコネクタ布綿位置情報、即ら多心コネクタ01の端
子位置と各端子に接続すべき心線06の番号とを対応づ
けrこ情報とが外部から供給されて記憶されるとともに
装置本体の心線識別センサ7が検出した心線情報が記憶
されており、画情報に基づtk演算部20L+で装置本
体の機構部22、即ち第1図に示す!!i!動モータ5
,10,16゜17の移動量を演算するようになってい
る。
制御部21はrA算師部20b演算結果に基づき機構部
22の駆動を制御する。
22の駆動を制御する。
即ち、上記制御手段は、心線供給手段4に係止されてい
る心線06に対し心線把持具8を接近させてこの心t8
06を把持させるとともに把持した心1106の軸線が
多心コネクタ01の長手方向の軸線に交叉する位置迄、
心線把持i;Jc8を後退させ、更に前記多心コネクタ
01の中心、VJ111’に対し把持共2と反対側に位
置させた第1の布線位置決めピン12と同中心線lに対
して把持共2と同じ側に位置させた第2の布線位置決め
ピン13とを互いに逆方向に移動させることにより心線
06に当接させてこの心1106を多心コネクタ01の
長手方向と直角になるように折曲するとともに心線識別
センサ7で識別した心線情報と予め記憶させてある的記
心綜06が接続されるべき多心コネクタ01の端子の位
置情報とに基づき折曲した前記心線06を接続すべき多
心コネクタの端子の位置に占位させろようになっている
。
る心線06に対し心線把持具8を接近させてこの心t8
06を把持させるとともに把持した心1106の軸線が
多心コネクタ01の長手方向の軸線に交叉する位置迄、
心線把持i;Jc8を後退させ、更に前記多心コネクタ
01の中心、VJ111’に対し把持共2と反対側に位
置させた第1の布線位置決めピン12と同中心線lに対
して把持共2と同じ側に位置させた第2の布線位置決め
ピン13とを互いに逆方向に移動させることにより心線
06に当接させてこの心1106を多心コネクタ01の
長手方向と直角になるように折曲するとともに心線識別
センサ7で識別した心線情報と予め記憶させてある的記
心綜06が接続されるべき多心コネクタ01の端子の位
置情報とに基づき折曲した前記心線06を接続すべき多
心コネクタの端子の位置に占位させろようになっている
。
上記構成の本実施例の作用を心線接続作業の態様ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1に、初期設定として人手作業により以下の設定をお
こなう。まず、接続作業を満足する十分な接続余長を有
し、且つ一定の長さに切断されたサブユニット3を、把
持共2に固定する。次に、サブユニット3の接続すべき
接続余長側をカッド単位で識別・分g!後、各カッドご
とに4本の心線に分離し心線06を心線供給手段4の係
止片4aに5カツド(20心)セットする。
こなう。まず、接続作業を満足する十分な接続余長を有
し、且つ一定の長さに切断されたサブユニット3を、把
持共2に固定する。次に、サブユニット3の接続すべき
接続余長側をカッド単位で識別・分g!後、各カッドご
とに4本の心線に分離し心線06を心線供給手段4の係
止片4aに5カツド(20心)セットする。
各心線06の係止手順は、各カッド毎に分離した後、1
カッ1′:を構成する4本の心線06毎に係止片4aに
連続して係止し、他のカッドを構成する心R06が混在
しないように、カッド単位毎におこなう。但し、カッド
番号およびカッド単位毎の4本の心線06の心線番号の
配列順序については任意でよい。
カッ1′:を構成する4本の心線06毎に係止片4aに
連続して係止し、他のカッドを構成する心R06が混在
しないように、カッド単位毎におこなう。但し、カッド
番号およびカッド単位毎の4本の心線06の心線番号の
配列順序については任意でよい。
第2に、初期設定の完了後、駆動用モータ5と直線移動
用送りネジ6によって心線供給手段4を2点鎖線で示し
た位置4−1の方向に移動させ、心線識別センサ7の測
定エリアへ1力ツド分(4本の心線)を一定速度で通過
させる。心線識別エンサ7は、心線供給手段4から送ら
れてくる各心線06に対しハロゲンランプで投光し、乱
反射された反射光をR(赤)、G(D、)、B(冑)の
3原色のフィルタにより分光した後、各原色に対しフォ
トダイオードで検出し各々の光の強さからCIE色度図
と照合しくソフトウェア上でおこなう)色を識別する。
用送りネジ6によって心線供給手段4を2点鎖線で示し
た位置4−1の方向に移動させ、心線識別センサ7の測
定エリアへ1力ツド分(4本の心線)を一定速度で通過
させる。心線識別エンサ7は、心線供給手段4から送ら
れてくる各心線06に対しハロゲンランプで投光し、乱
反射された反射光をR(赤)、G(D、)、B(冑)の
3原色のフィルタにより分光した後、各原色に対しフォ
トダイオードで検出し各々の光の強さからCIE色度図
と照合しくソフトウェア上でおこなう)色を識別する。
この結果、4本の心線06について、カラーコード化さ
れた着色心線の基本色(′N・黄・緑・赤・紫)のいず
れかの色を有する1本の心線06、共通色(白・茶・黒
)のいずれかの色を有する3本の心、906について、
前者は該基本色からカッド番号、後者は該共通色から4
本の心、$06の心線番号を識別する。すなわち、心線
供給手段4に各カッドご、とに任意に並へられた4本の
心線06について、各心線番号における配列順序の識別
情報を得る。また、得られた該識別情報(カッド番号、
心線番号)は、識別した心線毎に順次、制御手段へ送ら
れる。
れた着色心線の基本色(′N・黄・緑・赤・紫)のいず
れかの色を有する1本の心線06、共通色(白・茶・黒
)のいずれかの色を有する3本の心、906について、
前者は該基本色からカッド番号、後者は該共通色から4
本の心、$06の心線番号を識別する。すなわち、心線
供給手段4に各カッドご、とに任意に並へられた4本の
心線06について、各心線番号における配列順序の識別
情報を得る。また、得られた該識別情報(カッド番号、
心線番号)は、識別した心線毎に順次、制御手段へ送ら
れる。
第3に、前記識別情報を得た後、再びm動用モータ5と
直線移動用送りネジ6により、心線供給手段4にセット
され且つ識別された心線06が心線把持具8に接触する
まで移動する。心線06が心線把持具8に接触すると該
心線06を把持し、心線供給手段4は移動を停止する。
直線移動用送りネジ6により、心線供給手段4にセット
され且つ識別された心線06が心線把持具8に接触する
まで移動する。心線06が心線把持具8に接触すると該
心線06を把持し、心線供給手段4は移動を停止する。
次に、駆動用モータ10と直線移動用送りネジ11によ
り、心線把持移動台9が2点鎖線で示した位置9−1ま
で移動し、心線把持具8に把持された心線06は係止片
4aから解放される。か(て、心線把持具8に把持され
ている心[06は、この心線06の軸線が多心コネクタ
01の長手方向の軸線に交叉する。
り、心線把持移動台9が2点鎖線で示した位置9−1ま
で移動し、心線把持具8に把持された心線06は係止片
4aから解放される。か(て、心線把持具8に把持され
ている心[06は、この心線06の軸線が多心コネクタ
01の長手方向の軸線に交叉する。
第4に、駆動用モータ16と直線移動用送りネジ18、
駆動用モータ17と直線移動用送りネジ19により、前
者は布線位置決めビン移動量14を2点鎖線で示した位
置方向へ移動し、後者は布線位置決めピン移動台15を
2点鎖線で示した位置方向へ移動する。
駆動用モータ17と直線移動用送りネジ19により、前
者は布線位置決めビン移動量14を2点鎖線で示した位
置方向へ移動し、後者は布線位置決めピン移動台15を
2点鎖線で示した位置方向へ移動する。
図中に実線で示す布線位置決めビン移動台14と布線位
置決めビン移動台15の位置は2つの布線位置決めビン
移動台14,15の初期状態の位置であり、この初期状
態の位置からの移動量の指令値は、第3図(alに示す
多心コネクタ01へ接続すべき端子位置について予め制
御手段の記憶部20aに記憶させておいた布線位置情報
と第2の工程で心線識別センサ7から得られた心、$0
6の該識別情報(カッド番号、心線番号)の2つの情報
から演算部20bで演算し、該当する該布線位置情報(
カッド布線位置、心線布線位置)が選択され、その指令
値により実行される。
置決めビン移動台15の位置は2つの布線位置決めビン
移動台14,15の初期状態の位置であり、この初期状
態の位置からの移動量の指令値は、第3図(alに示す
多心コネクタ01へ接続すべき端子位置について予め制
御手段の記憶部20aに記憶させておいた布線位置情報
と第2の工程で心線識別センサ7から得られた心、$0
6の該識別情報(カッド番号、心線番号)の2つの情報
から演算部20bで演算し、該当する該布線位置情報(
カッド布線位置、心線布線位置)が選択され、その指令
値により実行される。
このようにして2つの布線位置決めビン移動台14.1
5が互いに反対方向に多心コネクタ01の長手方向と平
行に移動することにより、心線把持具8と把持具2の間
に把持されている心線06は、布線位置決めピン12と
布線位置決めピン13の両者から把持・曲げ作業がおこ
なわれる。かくて両者間の心線06は多心コネクタ01
の長手方向に対し90゜に曲げられ、該多心コネクタ0
1の接続すべき心線06の布線方向と一致させ、また心
線把持具8と布線位置決めピン12および布線位置決め
ビン13と把持具2の間の心線06は、多心コネクタ0
1の長手方向となる。
5が互いに反対方向に多心コネクタ01の長手方向と平
行に移動することにより、心線把持具8と把持具2の間
に把持されている心線06は、布線位置決めピン12と
布線位置決めピン13の両者から把持・曲げ作業がおこ
なわれる。かくて両者間の心線06は多心コネクタ01
の長手方向に対し90゜に曲げられ、該多心コネクタ0
1の接続すべき心線06の布線方向と一致させ、また心
線把持具8と布線位置決めピン12および布線位置決め
ビン13と把持具2の間の心線06は、多心コネクタ0
1の長手方向となる。
第4図(al〜第4図(e)に、接続すべき心線06を
2つの布線位置決めビン12,13を用いて、把持・曲
げをおこなう機構部の心線接続処理工程の詳細を示す。
2つの布線位置決めビン12,13を用いて、把持・曲
げをおこなう機構部の心線接続処理工程の詳細を示す。
なお、図中の矢印は移動・動作方向を示すものである。
まず、第4図(alに示すように、心線供給手段4から
心線06を把持した破線で示す心線把持具移動台9は心
線06を把持して、実線で示した心線把持具移動台9と
心線06の位置へ移動する。ここで、該2つの位置決め
ビン12,13の初期状態は、布線位置決めピン移動台
14と布綿位置決めビン移動台15の位置である。即ち
、位置決めビン12は多心コネクタ01の中心線!に対
して図中左側、位置決めビン13は同中心線lに対して
図中右側にある。また、布線位置決めビン12はビン制
御12aがOFF状態(ビンが突出していない状態)、
布線位置決めビン13はピン制御部13aがON状B(
ビンが突出した状態)である。
心線06を把持した破線で示す心線把持具移動台9は心
線06を把持して、実線で示した心線把持具移動台9と
心線06の位置へ移動する。ここで、該2つの位置決め
ビン12,13の初期状態は、布線位置決めピン移動台
14と布綿位置決めビン移動台15の位置である。即ち
、位置決めビン12は多心コネクタ01の中心線!に対
して図中左側、位置決めビン13は同中心線lに対して
図中右側にある。また、布線位置決めビン12はビン制
御12aがOFF状態(ビンが突出していない状態)、
布線位置決めビン13はピン制御部13aがON状B(
ビンが突出した状態)である。
次に、第4図(blに示すように、布線位置決めビン1
2の上を実線で示した心線06を通過させた後、ビン制
御部12aをON状態にする。
2の上を実線で示した心線06を通過させた後、ビン制
御部12aをON状態にする。
更に、第4図(C)に示すように、布線位置決めピン移
動台14、布線位置決めピン移動台15を夫々実線で示
す位置へ移動することによって、実線で示した心$06
の把持・曲げ処理をおこない、且つ多心コネクタ01の
接続すべきUスリット端子03に対し心線06の布線位
置決めをおこなう。図中の心線把持具移動台9の多心コ
ネクタ01の長手方向に対する左右の移動は、該2つの
布線位置決めビンにより心線の把持・曲げ処理、更に次
工程におけるUスリット端子03への圧着・該圧着後の
接続余長の切断処理において、心線06に対する張力と
心線余長の調整をするために行うものである。
動台14、布線位置決めピン移動台15を夫々実線で示
す位置へ移動することによって、実線で示した心$06
の把持・曲げ処理をおこない、且つ多心コネクタ01の
接続すべきUスリット端子03に対し心線06の布線位
置決めをおこなう。図中の心線把持具移動台9の多心コ
ネクタ01の長手方向に対する左右の移動は、該2つの
布線位置決めビンにより心線の把持・曲げ処理、更に次
工程におけるUスリット端子03への圧着・該圧着後の
接続余長の切断処理において、心線06に対する張力と
心線余長の調整をするために行うものである。
第5図に、その機構の概要を示す。図中の心線把持部基
台23(駆動用モータ10・直線移動用送りネジ11・
心線把持具移動台9・心線把持具8を載せる台)と基台
1の間に心線張力調整用バネ20を設けておき、該バネ
20の伸縮により張力を調整する。
台23(駆動用モータ10・直線移動用送りネジ11・
心線把持具移動台9・心線把持具8を載せる台)と基台
1の間に心線張力調整用バネ20を設けておき、該バネ
20の伸縮により張力を調整する。
第6図(a)〜第6図(dlは、心線06の圧着・切断
と布線後の心線整理工程を示すものである。まず第6図
(a)に示すように、心線圧着用治具21でυスリット
端子03へ心線06を圧着後、切断用治具22で余分な
心線を切断する。
と布線後の心線整理工程を示すものである。まず第6図
(a)に示すように、心線圧着用治具21でυスリット
端子03へ心線06を圧着後、切断用治具22で余分な
心線を切断する。
次に、第6図(b)に示すように、布線位置決めピン移
動台14の初期設定の位置に戻り、また布線位置決めピ
ン移動台15の位置においてビン制御部13bをOFF
状態にする。
動台14の初期設定の位置に戻り、また布線位置決めピ
ン移動台15の位置においてビン制御部13bをOFF
状態にする。
更に、第6図(C)に示すように、ビン制御部13bが
OFF状態で、布線位置決めピン移動台15の位置から
図に示す矢印の方向へ一定距離移動して心線06の下を
通過させた後、ビン制御部13aをON状態にする。
OFF状態で、布線位置決めピン移動台15の位置から
図に示す矢印の方向へ一定距離移動して心線06の下を
通過させた後、ビン制御部13aをON状態にする。
次に、第6図(C)に示す布線位置決めピン移動台15
の位置より第6図(dlに示す布線位置決めピン移動台
15の位置まで移動して、布線位置決めビン13によっ
て多心コネクタ01のUスリット端子03に圧着接続さ
れた心線06を多心コネクタ01の長手方向に沿わせて
心線整理をおこなう。該心線整理工程は、次の心線布線
処理工程をおこなう布線位置決めビン13の軌道を確保
するものであり、該工程の終了後は第6図(a)に示し
た初期状態の位置に戻る。
の位置より第6図(dlに示す布線位置決めピン移動台
15の位置まで移動して、布線位置決めビン13によっ
て多心コネクタ01のUスリット端子03に圧着接続さ
れた心線06を多心コネクタ01の長手方向に沿わせて
心線整理をおこなう。該心線整理工程は、次の心線布線
処理工程をおこなう布線位置決めビン13の軌道を確保
するものであり、該工程の終了後は第6図(a)に示し
た初期状態の位置に戻る。
第7図は、本実施例のフローチャートを示したものであ
る。
る。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば従来法である人手作業でおこなっている多心コネ
クタを用いた通信ケーブルの接続処理を、機械により自
動化でき、且つ接続時間の高速化が図れる。特に、多心
コネクタに接続される心線の心線余長処理に関し、該心
線を多心コネクタに布線後、あるいは布線におこなう9
0°曲げ工程において、心線余長を所定の心線接続用の
各端子位置ごとに適切な心線余長を与えることができ、
余分な心線余長を完全に無くすことができる利点を有す
る。
よれば従来法である人手作業でおこなっている多心コネ
クタを用いた通信ケーブルの接続処理を、機械により自
動化でき、且つ接続時間の高速化が図れる。特に、多心
コネクタに接続される心線の心線余長処理に関し、該心
線を多心コネクタに布線後、あるいは布線におこなう9
0°曲げ工程において、心線余長を所定の心線接続用の
各端子位置ごとに適切な心線余長を与えることができ、
余分な心線余長を完全に無くすことができる利点を有す
る。
また、本発明は、通信ケーブルの適応のみにとどまらず
、他用途の目的で使用される多心コネクタの長手方向に
対する所定の布線位置の違いにより問題となる布線余長
処理に有効である。
、他用途の目的で使用される多心コネクタの長手方向に
対する所定の布線位置の違いにより問題となる布線余長
処理に有効である。
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図はその制
御手段を示すブロック線図、第3図(,1〜第3図(C
1は多心コネクタの布線位置の概要を示す説明図、第4
図(a)〜第4図(C)は前記実施例におけろ心線の把
持・曲げ処理工程を示す説明図、第5図は前記実施例に
おける心線への張力調整用機構の概要を示す説明図、第
6図は前記実施例におけろ心線の圧着、切断と心線整理
工程を示す説明図、第7図は前記実施例の動作を示すフ
ローチャート、第8図(ま心線構成とカラーコードの概
要を示す説明図、第9図(a)は多心コネクタを示す斜
視図、第9図(blはその平面図、第9図(C1はその
正面図、第9図(dlはその端子部分を抽出して示す斜
視図、第10図は通信ケーブル相互の接続部におけるサ
ブユニット単位のバルーン接続形態を示す説明図、第1
1図はコネクターの布線作業におけろ心線余長処理の問
題点を示す説明図である。 図 面 中、 01は多心コネクタ、 03はUスリット端子、 06は心線、 2は把持具、 3はサブユニット為 4は心線供給手段、 7は心線識別センサ、 8は心線把持具、 12 。 3は布線位置決めピンである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
御手段を示すブロック線図、第3図(,1〜第3図(C
1は多心コネクタの布線位置の概要を示す説明図、第4
図(a)〜第4図(C)は前記実施例におけろ心線の把
持・曲げ処理工程を示す説明図、第5図は前記実施例に
おける心線への張力調整用機構の概要を示す説明図、第
6図は前記実施例におけろ心線の圧着、切断と心線整理
工程を示す説明図、第7図は前記実施例の動作を示すフ
ローチャート、第8図(ま心線構成とカラーコードの概
要を示す説明図、第9図(a)は多心コネクタを示す斜
視図、第9図(blはその平面図、第9図(C1はその
正面図、第9図(dlはその端子部分を抽出して示す斜
視図、第10図は通信ケーブル相互の接続部におけるサ
ブユニット単位のバルーン接続形態を示す説明図、第1
1図はコネクターの布線作業におけろ心線余長処理の問
題点を示す説明図である。 図 面 中、 01は多心コネクタ、 03はUスリット端子、 06は心線、 2は把持具、 3はサブユニット為 4は心線供給手段、 7は心線識別センサ、 8は心線把持具、 12 。 3は布線位置決めピンである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 把持具に固定されているケーブルの軸線に対し平行に配
設されるとともに長手方向に亘りこの長手方向と直角に
上方から挿入される心線を把持する多数の端子が配設さ
れた多心コネクタに、前記ケーブルから引き出された多
数の心線を接続するケーブル心線接続装置において、前
記多心コネクタの長手方向と直角方向の多心コネクタの
中心線に対し前記把持具と反対側に配設されて心線の一
本一本が長手方向に沿い係止される心線供給手段と、 心線供給手段に係止された各心線に付された色等、各心
線に固有の情報を読み取ることにより各心線の心線供給
手段上の係止位置を検出する心線識別手段と、 心線供給手段に係止された心線に対し接離可能に形成さ
れるとともに心線にこの軸線方向の張力を付与してこの
心線を一本づつ把持する心線把持手段と、 多心コネクタの長手方向に対する一方側と他方側に夫々
配設され、この長手方向に対し夫々平行に移動可能に形
成されるとともに心線把持手段に把持されている心線に
前記移動経路上で夫々当接し得るようになっている第1
及び第2の布線位置決めピンと、 心線供給手段に係止されている心線に対し心線把持手段
を接近させてこの心線を把持させるとともに把持した心
線の軸線が多心コネクタの長手方向の軸線に交叉する位
置迄、前記心線供給手段による係止を解除して心線把持
手段を後退させ、更に前記多心コネクタの長手方向と直
角方向の中心線に対し前記把持具と反対側に位置させた
第1の布線位置決めピンと同中心線に対して把持具と同
じ側に位置させた第2の布線位置決めピンとを互いに逆
方向に移動させることにより心線に当接させてこの心線
を多心コネクタの長手方向と直角になるように折曲する
とともに心線識別手段で識別した心線情報と予め記憶さ
せてある前記心線が接続されるべき多心コネクタの端子
の位置情報とに基づき折曲した前記心線を接続すべき多
心コネクタの端子の位置に占位させる制御手段とを有す
ることを特徴とするケーブル心線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27743888A JP2661726B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ケーブル心線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27743888A JP2661726B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ケーブル心線接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126583A true JPH02126583A (ja) | 1990-05-15 |
| JP2661726B2 JP2661726B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=17583567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27743888A Expired - Fee Related JP2661726B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | ケーブル心線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661726B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27743888A patent/JP2661726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2661726B2 (ja) | 1997-10-08 |
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