JPH02129482A - アクチユエータの駆動制御装置 - Google Patents

アクチユエータの駆動制御装置

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JPH02129482A
JPH02129482A JP28043388A JP28043388A JPH02129482A JP H02129482 A JPH02129482 A JP H02129482A JP 28043388 A JP28043388 A JP 28043388A JP 28043388 A JP28043388 A JP 28043388A JP H02129482 A JPH02129482 A JP H02129482A
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隆史 金井
Masami Ochiai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、比例ソレノイドバルブやサーボバルブ等の制
御に用いられる比例的に動作するアクチュエータのため
の駆動制御装置に関する。
〔従来の技術] この種比例ソレノイド等のアクチュエータは。
例えば油圧ショベルにおける旋回台、ブーム、アーム、
パケット等の作動部材を駆動する油圧シリンダのための
比例電磁弁を制御するため等に用いられる。
第3図は、従来の該種アクチュエータの駆動制御装置を
示すブロック図である。
同図において、51は操作量入力手段で、例えばレバー
、ペダル等の操作部材と、該操作部材の操作量に応じた
電気信号を発生する操作量検出器群等よりなっており、
該操作量検出器の出力は必要に応じ増幅、A/D変換等
の処理を施こされ。
操作信号Sllとして演算処理手段52に送出される。
演算処理手段52は、マイクロコンピュータ等で構成さ
れ、制御対象となる後記する当該アクチュエータを、前
記操作信号Sllによる指令値(指令量)に対応した量
だけ駆動するため、予め定められたプログラム、データ
に基づいて演算処理を実行し、この演算結果による制御
指令信号S12を、D/A変換器53等を介して制御対
象となる例えば比例ソレノイド等のアクチュエータ55
を駆動するための駆動回路54に送、出する。
上記各駆動回路54は、制御指令信号S12に基づきア
クチュエータ55を駆動するための駆動信号S13を送
出し、これによってアクチュエータ55は被駆動部材(
例えばバルブ)を駆動する。
ところで、アクチュエータ55が駆動する被駆動部材側
はその構成部品の精度等にバラツキがあるため、アクチ
ュエータ55への入力(駆動信号513)と出力(物理
変位量)との関係が製品毎に大きくバラツキ、同一駆動
信号813を供給しても製品毎に得られる変位量が異な
ってしまう。
このため前記各駆動回路54には、前記制御指令信号S
12を、アクチュエータ55が駆動する被駆動部材側の
動作特性のバラツキに応じて補正(調整)を施こした駆
動信号313とするための調整機能部が付設されている
前記駆動回路54の調整機能は1例えば、第4図に示す
ように、オペアンプ56.57と、該オペアンプ56.
57の負帰還ループ中に接続されたトリマ抵抗(可変抵
抗器)58.59等からなる2つの調整ステージ60.
61をシリーズに接続したものによって実現される。す
なわち、一方の調整ステージ60では、制御指令信号5
12(換言するなら操作信号5ll)の変化に対する駆
動<F1号S13の変化割合(1次関数の傾き度合)が
、トリマ抵抗58によって補正・設定される(通常ゲイ
ン調整と呼ばれる)。また、他方の調整ステージ61で
は、[!@信号313のゼロ調整と称されるレベル調整
(1次関数の始点間a)がトリマ抵抗59によって行な
われるようになっている。そして、製品出荷前にトリマ
抵抗58,59による調整を実施し、これにより同一の
指令値によって同一の物理変位量を得るようにしていた
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来構成においては次に述べる
ような問題点があった。
■トリマ抵抗58,59の経年変化(摺動部の腐蝕等に
よる接触抵抗変化等)により調整値が変化し、操作量(
操作信号511)に対応した正確な物理量が出力できな
くなる。
■各駆動回路54は、2つのトリマ抵抗並びにオペアン
プや数個の固定抵抗が必要となって、このため制御装置
内での占有空間が広くなって、制御装置全体が大型化す
る。特にこの問題は多チヤンネル制御(例えば10〜2
0ch)の場合深刻である。
■ゼロ調整、ゲイン調整を行なう作業は、トリマ抵抗を
回転もしくはスライドさせるという機械的な作業である
ため、この作業の自動化が難しく、調整コストが大きく
なる。
■また、上述した従来構成においては、第5図示のよう
に制御指令信号S12 (換言するなら操作信号511
)による指令値aを駆動信号813による出力値C(ア
クチュエータ55の動作原点に対応する値)に、また同
様に指令値すを出力値d(アクチュエータ55の変位:
tlOO%に対応する値)にそれぞれ合わせ、指令値−
出力値による1次関数を同図の点線から実線図示のよう
に補正したい場合、まず前記したゼロ調整によって点線
の始点を1点鎖線のように変化させ、指令値aに対応す
る出力値を出力値Cに調整することになる。
そして1次に前記したゲイン調整を行なって、指令値す
に対して出力値dを合わせた同図2点鎖線図示の如き傾
き調整を行なうと、先に合わせた指令値aと出力値すと
がずれるという問題も指摘されていた。従って、補正後
になおも指令値aと出力値Cにズレがでると、製品毎に
アクチュエータ55の始動開始までの遊び量等が異なっ
てしまい、オペレータの操作に支障を与えてしまう。
従って本発明の解決すべき技術的課題は上記した従来技
術のもつ問題点を解消することにあり、その目的とする
ところは、アクチュエータで作動される被駆動部材の動
作特性のバラツキの如何にかかわらず、操作量入力手段
による同一指令値に対しては同一の変位量を、長期にわ
たって安定して得ることができ、また、制御回路系の構
成が箭素・小型化可能で、ゼロ調整・ゲイン調整の自動
化も可能なアクチュエータの駆動制御装置を提供するこ
とにある。
[a題を解決するための手段] 本発明のアクチュエータの駆動制御装置は、上記した目
的を達成するため、比例的に動作可能なアクチュエータ
と、該アクチュエータの操作量を指令する操作信号を送
出する操作量入力手段と。
該操作量入力手段からの操作信号に基づいて演算処理を
実行して制御指令信号を送出する演算処理手段と、咳演
算処理手段からの制御指令信号に基づき前記アクチュエ
ータを駆動するための駆動信号を該アクチュエータに送
出する駆動回路と、前記操作信号による指令値に対応し
て1次関数的に比例変化する前記駆動信号による出力値
の特性を調整するための調整情報を保持した不揮発性の
記憶手段と、前部調整情報を取込み前記した指令値−出
力値の特性線を所定の調整された1次関数データとして
認知し、この調整された1次関数データに基づき前記指
令値をこれに対応した前記駆動信号の出力値とさせるべ
く前記制御指令信号を補正演算して前記駆動回路に送出
する調整演算手段とを、具備した構成とされる。
[作 用] 本発明は上述した如く、調整演算手段が不揮発性の記憶
手段からの調整情報に基づき、前記した指令値−出力値
の特性線を所定の調整された1次関数データとして認知
し、この調整された1次関数データに基づき前記指令値
をこれに対応した前記駆動信号の出力値とさせるべく前
記制御指令信号を補正演算して前記駆動回路に送出する
ので、換言するなら、操作信号をX、制御指令信号をy
としたときに、y=Ax+Bなる演算を施こして(Aは
ゲイン設定値、Bはレベル基準値設定値)、yなる出力
(調整済制御指令信号)を送出するので、アクチュエー
タで駆動される被駆動部材側の動作特性のバラツキの如
何にかかわらず、同一の指令値に対して製品毎にバラツ
キなくアクチュエータを同一量作動させうる補正された
制御指令信号が駆動回路へ送出される。従って、同一の
指令値に対しては常に同一の物理変位量が得られて製品
の操作性は安定する。
また、上述のように不揮発性の記憶手段に、操作信号に
よる指令値に対応して1次関数的に比例変化する前記駆
動信号による出力値の特性を調整するための調整情報を
保持しているので、摺動部をもつ従来のトリマ抵抗によ
る調整値保持に比して、経時使用下での信頼性に優れた
ものとなり、且つ、製品不使用時(非通電時)に調整情
報が失われる虞もない。更にまた、被駆動部材側のバラ
ツキに対応して補正された制御指令信号が駆動回路へ入
力されるので、駆動回路は従来のような調整機能をもつ
必要がなく、駆動回路は従来に比して簡素化でき、制御
系全体も小型化可能となり、特に演算制御手段と1ll
l!演算手段とを同一のマイクロコンピュータで構成し
た場合にはより一層の小型化が可能となる。加えて、不
揮発性の記憶手段に電気的に調整情報を書き込めば良い
ので、このための調整情報設定手段をマイクロコンピュ
ータで構成でき、調整情報の設定・書き込みを予め用意
されたプログラムに基づき自動的に行なうことも可能と
なる。
[実施例コ 以下本発明を図示した実施例によって説明する。
第1図は本発明の1実施例に係るアクチュエータの駆動
制御装置のブロック図である。
同図において、■は操作量入力手段で、例えばレバー、
ペダル等の操作部材と、該操作部材の操作量に応じた電
気信号を発生するパルスエンコーダ等の操作量検出器群
などよりなっており、該繰作量検出器の出力は必要に応
じた適宜前置処理を施こされ、操作信号S1としてマイ
クロコンピータ2の演算処理手段3に送出される。
上記マイクロコンピータ2は、例えば油圧機械全体の制
御を司どり、該実施例においては後述する機能を備えた
演算処理手段3並びに調整演算手段4や、不揮発性の記
憶手段たる電気消去型プログラマブル読み出し専用メモ
リ(以下EEPROMと称す)5等を具備したものより
なっているが、上記調整手段4はマイクロコンピュータ
2とは別個のマイクロコンピュータで構成しても良い。
また、EEPROM5もマイクロコンピュータ2に内蔵
した形ではなく、外付はメモリの形態としても良く、更
には、EEPROM5以外にもバッテリバックアップ付
きのRAMを不揮発性の記憶手段として採用することも
できる。なお、マイクロコンピュータ2は、実際には各
種I10インターフェス、主制御プログラム並びに固定
データ等を格納したROM、各種フラグ並びに捏作信号
データ等を読み書きするRAM、全体の制御を司どるμ
CPU (マイクロセントラルプロセッサユニット)等
を具備しており、予じめ定められたプログラム、データ
に基づき演算処理を実行する。
前記演算処理手段3は、オペレータの操作による前記操
作量入力手段1からの操作信号S1によって制御対象と
なる当該アクチュエータを、操作信号S1による指令値
(指令量)に対応した量だけ駆動するために、当該アク
チュエータの定性に応じ予め定められたプログラム、デ
ータに基づき演算処理を実行し、この演算結果による制
御指令信号S2を調整演算手段4に送出する。なお、こ
の段階では演算処理手段3からの制御指令信号S2は、
アクチュエータで作動される被駆動部材側の動作特性の
バラツキを考慮していない。
前記制御指令信号S2の供給を受けた前記調整演算手段
4は、前記EEPROM5に予め格納された調整情報を
調整情報信号S3として取り込み、制御指令信号S2を
後述する如く補正・調整し。
D/A変換器6等を介して調整済制御指令信号S4とし
て当該駆動回路7に送出する。駆動回路7は、調整済制
御指令信号S4を受けて比例ソレノイド等のアクチュエ
ータ8を駆動するための駆動信号S5を送出し、これに
よってアクチュエータ8はバルブ等の被駆動部材9を駆
動するようになっている。ここで、上記駆動回路7は、
前記従来例のような調整機能を必要としないため、その
構成は至って簡素なものとされている。
ここで、前記調整演算手段4で実行される処理について
説明する。いま、各アクチュエータ8毎に、被駆動部材
9側の動作特性のバラツキを考慮した調整が行なわれて
いない状態において、前記操作量入力手段1の操作信号
s1による指令値と、この指令値の変化に伴って1次関
数的に変化する駆動回路8の駆動信号S5による出力値
との関係が、第2図の点線図示のような関係にあり、こ
れを同図実線図示のような本来水められる指令値−出力
値特性線に補正する場合を考える。この場合。
操作信号S1による指令値をX、駆動信号s5による出
力値をyとすると、第2図の実線図示の直線はy=Ax
+Bなる1次関数で表わされる。
よって、ゲイン調整値たるAの値を(d−c)/(b−
a)として、また、レベル基準調整値たるBの値を図示
のeなる値として、これをデジタル情報(調整情報)と
して各アクチュエータ8毎に、予め前記EEPROM5
に格納しておけば、このy= (d−c)/ (b−a
)+eで表わされる1次関数データは、調整演算手段4
で容易に認知される。そして、調整演算手段4は、この
1次関数データに基づき前記演算処理手段3からの制御
指令信号S2を、この1次関数上にのる出力値と対応さ
せるべく演算処理を行ない、演算結果を調整済制御指令
信号S4として駆動回路に送出し、駆動回路7をしてア
クチュエータ4を駆動させるようになっている。従って
、アクチュエータ8は、同一の指令値(操作信号SL)
に対してはその被駆動部材9側のバラツキの如何にかか
わらず、被駆動部材9を常に同一物理量だけ変位させる
こととなる。なお、前記EEPROM5には、各アクチ
ュエータ8(各被駆動部材9)毎についての調整情報が
予め格納されていて、調整演算手段4による上述した補
正(調整)演算は総ての駆動回路7への送出信号に反映
される。
次に前記EEPROM5への調整情報の書き込み手法の
1例について説明する。該実施例においては、!!1品
の出荷前に調整情報設定手段10が前記マイクロコンピ
ュータ2に接続されると共に。
前記各被駆動部材9の変位量を検出するセンサ11群の
出力が調整情報設定手段10に供給されるように接続さ
れる。上記調整情報設定手段lOは。
前記演算処理手段3や調整演算手段4と同様に、マイク
ロコンピュータによって構成され、EEPROM5への
調整情報の書き込み機能はソフトウェアによって実現さ
れる。なお、上記センサ11はアクチエータ8の変位量
を検出するようにしても良く、製品の出荷後はその出力
はマイクロコンピュータ2に送出されるようになってい
る。
上記構成において、EEPROM5への調整情報の書き
込み時には、前記操作量入力手段1並びに演算処理手段
3は作用しないようにされる。この状態で調整情報設定
手段lOは、被駆動部材9の物理変位量が0%の動作原
点となるべき制御指令信号S2を調整演算手段4に送出
し、EEPROM5の中のゼロ設定値(レベル基準調整
値)を少しづつ変化させる。調整演算手段4は、制御指
令信号S2を変化しつつあるEEPROM5からのレベ
ル基準調整値情報に基づき演算処理し、駆動回路7、ア
クチュエータ8をして被駆動部材9を駆動し、この被駆
動部材9の物理変位量はセンサ11によって調整情報設
定手段10に認知される。そして、被駆動部材9の動作
原点(換言するならアクチュエータ8の動作原点で、第
2図において点線図示の特性線が図示21点を通るよう
に平行移動された時点)でEEPROM5のレベル基準
調整値を仮固定する。
次に、調整情報設定手段10は、被駆動部材9の物理変
位量が100%となるべき制御指令信号S2を調整演算
手段4に送出し、EEPROM5の中のゲイン調整値を
少しづつ変化させる。このゲイン調整値の変化、換言す
るなら直線の傾き度合の変化は前記した第2図の21点
が回動中心となるようにされ、センサ11の出力が被駆
動部材9の物理変位量100%を示した時点、すなわち
、第2図でPL、P2点を通る直線となった時点で、こ
のゲイン調整値がEEPROM5に確定して記憶される
。また、ゲイン調整値が確定すると、第2図のeの値も
確定するから、これがレベル基準調整値としてEEPR
OM5に記憶される。
このようにして各被駆動部材9毎に、レベル基準調整値
とゲイン調整値とが、EEPROM5に製品出荷前に格
納される。なお、上記したEEPROM5への調整情報
の格納、演算手法はソフトウェア如何で種々の変形が考
えられるところである。
斯様な構成を採る該実施例にあっては、■比例的に動作
するアクチュエータ8によって作動される被駆動部材9
側の動作特性のバラツキの如何にかかわらず、操作量入
力手段1による同一の指令値に対しては同一の変位量を
得ることができる。
■EEFROM5もしくはバッテリバックアップ付きの
RAMに調整情報を格納するようにしているので、 a、従来のようにトリマ抵抗などの摺動部をもつものに
比し、経時使用下において誤差の発生が殆どなく、信頼
性が高い。
b、1つのパッケージ(メモリ)に多チャンネルの調整
情報を収納でき、かつ、従来に比して駆動回路7を簡単
なものにできるので、制御系全体の+を成が簡素でコン
パクトになる。
C1調整情報の書き込みが総べて電気的に行なえるため
、この自動化が容易である。
d、また、通常この種の制御系は基板に組込まれた後、
防湿や防振のためにコーティングが施されるが、従来の
ように基板完成後に調整のために基板上の部品(トリマ
抵抗)に触れる必要がないので、コーティングを完全に
行なうことができる。
この点、通常のROMでは完成後の基板上では前記調整
情報設定手段10による設定情報の更新が短しいが、実
施例のようにEEPROM5やバッテリバックアップ付
きのRAMを用いると基板完成後に調整情報の設定が可
能となり、かつ、通常のRAMのように電源が切れると
記憶内容が喪失されることもない。
なお、RAMをバッテリバックアップしたメモリの場合
、プログラムの暴走により誤ったデータが書き込まれる
虞があるが、EEPROMでは誤動作による書き込みを
防止する工夫がなれているので、プログラムの暴走に対
処する場合は、バッテリバックアップ付きのRAMより
もEEPROMを採用することがより望ましい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、比例的に動作するアクチ
ュエータで作動される被駆動部材の動作特性のバラツキ
の如何にかかわらず、操作量入力手段による同一指令値
に対して常に同一の物理変位量を、長期にわたって安定
して得ることができ、また、制御回路系の構成が簡素・
小型化可能で、ゼロ調整、ゲイン調整の自動化も可能等
の、顕著な効果を奏するアクチュエータの駆動制御装置
が提供でき、油圧機械等にあってその産業的価値は多大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の1実施例に係り、第1図は
アクチュエータの駆動装置のブロック図、第2図は指令
値−出力値特性線の補正手法の1例を説明するためのグ
ラフ図、第3図〜第5図は従来例に係り、第3図はアク
チュエータの駆動装置のブロック図、第4図は駆動回路
の1例を示す回路図、第5図は従来の指令値−出力値特
性線の補正の様子を説明するためのグラフ図である。 l・・・・・・操作量入力手段、2・・・・・・マイク
ロコンピュータ、3・・・・・・演算処理手段、4・・
・・・・調整演算手段、5・・・・・・EEPROM、
6・・・・・・D/A変換器、7・・・・・駆動回路、
8・・・・・・アクチュエータ、9・・・・・・被駆動
部材、10・・・・・・調整情報設定手段、11・・・
・・・センサ、St・・・・・・操作信号、S2・・・
・・・制御指令信号、S3・・・・・・調整情報信号、
S4・・・・・・調整済制御指令信号、S5・・・・・
・駆動信号。 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比例的に動作可能なアクチユエータと、該アクチ
    ユエータの操作量を指令する操作信号を送出する操作量
    入力手段と、 該操作量入力手段からの操作信号に基づいて演算処理を
    実行して制御指令信号を送出する演算処理手段と、 該演算処理手段からの制御指令信号に基づき前記アクチ
    ユエータを駆動するための駆動信号を該アクチユエータ
    に送出する駆動回路と、 前記操作信号による指令値に対応して1次関数的に比例
    変化する前記駆動信号による出力値の特性を調整するた
    めの調整情報を保持した不揮発性の記憶手段と、 前記調整情報を取込み前記した指令値−出力値の特性線
    を所定の調整された1次関数データとして認知し、この
    調整された1次関数データに基づき前記指令値をこれに
    対応した前記駆動信号の出力値とさせるべく前記制御指
    令信号を補正演算して前記駆動回路に送出する調整演算
    手段とを、具備したことを特徴とするアクチユエータの
    駆動制御装置。
  2. (2)請求項1記載において、前記不揮発性の記憶手段
    は電気消去型プログラマブル読み出し専用メモリ(EE
    PROM)であることを特徴とするアクチユエータの駆
    動制御装置。
  3. (3)請求項1記載において、前記不揮発性の記憶手段
    はバツテリバツクアツプ付きのランダルアクセスメモリ
    (RAM)であることを特徴とするアクチユエータの駆
    動制御装置。
  4. (4)請求項1記載において、前記調整演算手段は、前
    記演算処理手段と同一のマイクロコンピユータで構成さ
    れていることを特徴とするアクチユエータの駆動制御装
    置。
  5. (5)請求項1記載において、前記不揮発性の記憶手段
    に記憶させる前記調整情報を設定する調整情報設定手段
    が設けられたことをことを特徴とするアクチユエータの
    駆動制御装置。
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JP2015039293A (ja) * 2008-03-06 2015-02-26 アレグロ・マイクロシステムズ・エルエルシー モータを制御するためのデバイス、システムおよび方法

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