JPH0213155B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213155B2 JPH0213155B2 JP58010526A JP1052683A JPH0213155B2 JP H0213155 B2 JPH0213155 B2 JP H0213155B2 JP 58010526 A JP58010526 A JP 58010526A JP 1052683 A JP1052683 A JP 1052683A JP H0213155 B2 JPH0213155 B2 JP H0213155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature shaft
- stop collar
- housing
- starter
- overrunning clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスタータにおけるシヤフトのスラスト
方向の動きを止めるためのスラスト受けの改良に
関するものである。
方向の動きを止めるためのスラスト受けの改良に
関するものである。
従来、スタータは、第1図に示すようにモータ
10のアーマチヤシヤフト1に設けられたオーバ
ーランニングクラツチ6のピニオン6bが図示し
ないエンジンのリングギヤと噛み合うように左方
向に移動させるため、マグネツトスイツチ7のプ
ラジヤ8の作動がドライブレバー9によつてオー
バーランニングクラツチ6を左方向へと移動させ
るようになつており、このときアーマチヤシヤフ
ト1に対してオーバーランニングクラツチ6はね
じれスプライン11によつてハウジング5側へ推
進されるようになつていて、軸方向移動がアーマ
チヤシヤフト1に設けたスナツプリング2に当接
するストツプカラー4によつて規制されるように
なつている。そして、このスタータにおいて、前
記アーマチヤシヤフト1は、ハウジング5とエン
ドフレーム14に支持され、各方向の移動がコン
ミテータ13の側面とエンドフレーム14により
規制され、また左方向の移動がアーマチヤシヤフ
ト1の段部とハウジング5とにより挾持されたス
ラストワツシヤ15によつて規制される構成にな
つていた。
10のアーマチヤシヤフト1に設けられたオーバ
ーランニングクラツチ6のピニオン6bが図示し
ないエンジンのリングギヤと噛み合うように左方
向に移動させるため、マグネツトスイツチ7のプ
ラジヤ8の作動がドライブレバー9によつてオー
バーランニングクラツチ6を左方向へと移動させ
るようになつており、このときアーマチヤシヤフ
ト1に対してオーバーランニングクラツチ6はね
じれスプライン11によつてハウジング5側へ推
進されるようになつていて、軸方向移動がアーマ
チヤシヤフト1に設けたスナツプリング2に当接
するストツプカラー4によつて規制されるように
なつている。そして、このスタータにおいて、前
記アーマチヤシヤフト1は、ハウジング5とエン
ドフレーム14に支持され、各方向の移動がコン
ミテータ13の側面とエンドフレーム14により
規制され、また左方向の移動がアーマチヤシヤフ
ト1の段部とハウジング5とにより挾持されたス
ラストワツシヤ15によつて規制される構成にな
つていた。
上記構成のために、アーマチヤシヤフト1には
段を設ける必要があり、このための加工工程が必
要になるとともに、アーマチヤシヤフトの強度低
下および軸受径の減少による軸受性能の減少を軸
受長の増加によつて補なわなければならないとい
う重大な欠点があつた。
段を設ける必要があり、このための加工工程が必
要になるとともに、アーマチヤシヤフトの強度低
下および軸受径の減少による軸受性能の減少を軸
受長の増加によつて補なわなければならないとい
う重大な欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消するためになされたも
ので、部品点数を増加することなく、しかも部品
を共通化してコストダウンを行うことができるス
タータを提供することを目的とするものである。
ので、部品点数を増加することなく、しかも部品
を共通化してコストダウンを行うことができるス
タータを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明はハウジン
グとエンドフレームとに支持されたアーマチヤシ
ヤフト上に、オーバーランニングクラツチが摺動
自在に配置されたスタータにおいて、アーマチヤ
シヤフトの周面に形成された環状溝に嵌着された
スナツプリングと、アーマチヤシヤフト上でオー
バーランニングクラツチの移動規制を行う第1の
ストツプカラーと、ハウジングに対してアーマチ
ヤシヤフト自身を移動規制させる第2のストツプ
カラーとを具備し、第1および第2のストツプカ
ラーは、スナツプリングを両側から挟んでアーマ
チヤシヤフト上に嵌装され、スナツプリングの外
周面に係合する少なくとも1つの突起部をそれぞ
れ有し、該係合関係の下でスナツプリングの弾性
力により保持されることを特徴としている。ま
た、上記第1および第2のスナツプカラーはそれ
ぞれ概略同一形状を有することを特徴としてい
る。
グとエンドフレームとに支持されたアーマチヤシ
ヤフト上に、オーバーランニングクラツチが摺動
自在に配置されたスタータにおいて、アーマチヤ
シヤフトの周面に形成された環状溝に嵌着された
スナツプリングと、アーマチヤシヤフト上でオー
バーランニングクラツチの移動規制を行う第1の
ストツプカラーと、ハウジングに対してアーマチ
ヤシヤフト自身を移動規制させる第2のストツプ
カラーとを具備し、第1および第2のストツプカ
ラーは、スナツプリングを両側から挟んでアーマ
チヤシヤフト上に嵌装され、スナツプリングの外
周面に係合する少なくとも1つの突起部をそれぞ
れ有し、該係合関係の下でスナツプリングの弾性
力により保持されることを特徴としている。ま
た、上記第1および第2のスナツプカラーはそれ
ぞれ概略同一形状を有することを特徴としてい
る。
以下本発明を図に示す実施例において説明す
る。本発明の一実施例で、第1図の要部構成とも
なる要部断面図である第2図において、スタータ
のモータ10におけるアーマチヤシヤフト1は、
ハウジング5に一端が軸受部材12を介して支持
され、他端は第1図に示す如くエンドフレーム1
4に支持されている。アーマチヤシヤフト1に
は、その全周に亙つて環状溝1aが形成され、ス
ナツプリング2が遊嵌状に装着されており、該ス
ナツプリング2を挾んでオーバーランニングクラ
ツチ6側に第1のストツプカラー4が、ハウジン
グ5側には第2のストツプカラー4′が配置され
ている。第1および第2のストツプカラー4,
4′は、第3図の斜視図に示すように、溝4b,
4b′を設けた突起部4c、該突起部4cの間の平
面部4dを有していて、スナツプリング2は第1
のストツプカラー4の内表面4aと第2のストツ
プカラー4′の内表面4a′に当接し、各ストツプ
カラー4,4′の溝4b,4b′に係合している。
そして、第1のストツプカラー4と第2のストツ
プカラー4′は、互いに溝4b,4b′を備えた突
起部4cと、溝4b,4b′を有しない平面部4
d,4d′とが相対するように組み合わされてい
て、第1のストツプカラー4のオーバーランニン
グクラツチ6側の端面4eには摺動自在にアーマ
チヤシヤフト1に軸受部材12を介して支持され
たオーバーランニングクラツチ6の端面6aが当
接し、第2のストツプカラー4′のハウジング5
側の端面4e′にはハウジング5の端面5aが当接
するようにアーマチヤシヤフト1に設置されてい
る。
る。本発明の一実施例で、第1図の要部構成とも
なる要部断面図である第2図において、スタータ
のモータ10におけるアーマチヤシヤフト1は、
ハウジング5に一端が軸受部材12を介して支持
され、他端は第1図に示す如くエンドフレーム1
4に支持されている。アーマチヤシヤフト1に
は、その全周に亙つて環状溝1aが形成され、ス
ナツプリング2が遊嵌状に装着されており、該ス
ナツプリング2を挾んでオーバーランニングクラ
ツチ6側に第1のストツプカラー4が、ハウジン
グ5側には第2のストツプカラー4′が配置され
ている。第1および第2のストツプカラー4,
4′は、第3図の斜視図に示すように、溝4b,
4b′を設けた突起部4c、該突起部4cの間の平
面部4dを有していて、スナツプリング2は第1
のストツプカラー4の内表面4aと第2のストツ
プカラー4′の内表面4a′に当接し、各ストツプ
カラー4,4′の溝4b,4b′に係合している。
そして、第1のストツプカラー4と第2のストツ
プカラー4′は、互いに溝4b,4b′を備えた突
起部4cと、溝4b,4b′を有しない平面部4
d,4d′とが相対するように組み合わされてい
て、第1のストツプカラー4のオーバーランニン
グクラツチ6側の端面4eには摺動自在にアーマ
チヤシヤフト1に軸受部材12を介して支持され
たオーバーランニングクラツチ6の端面6aが当
接し、第2のストツプカラー4′のハウジング5
側の端面4e′にはハウジング5の端面5aが当接
するようにアーマチヤシヤフト1に設置されてい
る。
次に、上記構成の第1および第2のストツプカ
ラー4,4′が第1図に示すスタータに適用され
た場合の作動を説明する。マグネツトスイツチ7
が通電されると、プランジヤ8が右方向に移動
し、この移動によりドライブレバー9の一端(上
端)が右へ動かされ、他端がオーバーランニング
クラツチ6を左方向に動かし、図示されないエン
ジンのリングギヤとオーバーランニングクラツチ
6のピニオン6bとを噛合せしめる。そして、マ
グネツトスイツチ7の図示しない接点が閉じ、モ
ータ10に通電されると、モータ10に回転力が
発生しエンジンを始動する。その際、オーバーラ
ンニングクラツチ6は、アーマチヤシヤフト1上
でねじれスプライン11によりハウジング5側に
推進されるが、ピニオン6bの端面6aが第1の
ストツプカラー4の端面4eに当接し、第1のス
トツプカラー4がアーマチヤシヤフト1の環状溝
1aに当接したスナツプリング2によつて移動を
規制されているので、アーマチヤシヤフト1に対
して軸方向移動が規制される。また、この時オー
バーランニングクラツチ6の慣性力によりアーマ
チヤシヤフト1がハウジング5側に移動するが、
スナツプリング2が第2のストツプカラー4′の
内表面4a′に当接するために、第2のストツプカ
ラー4′の端面4e′がハウジング5の端面5aに
当接して、アーマチヤシヤフト1はハウジング5
に対して軸方向移動が規制され、第1のストツプ
カラー4および第2のストツプカラー4′により
図示しないリングギヤとオーバーランニングクラ
ツチ6のピニオン6bの軸方向は適正な位置関係
が保たれ、エンジン駆動を確実に行なうことがで
きる。エンジン駆動後アーマチヤシヤフト1は高
速で回転するが、スナツプリング2は各ストツプ
カラー4,4′の突起部4cに形成された溝4b
に係合してその外周を保持されているので遠心力
で飛び出すことがない。また、スタータ駆動後エ
ンジンの振動によりスタータ各部が激しく振動
し、各ストツプカラー4,4′もそれぞれアーマ
チヤシヤフト1上で左右に振動するが、スナツプ
リング2は、それ自身の弾性力により径方向へ拡
がり、突起部4c,4c′の溝4b,4b′との係合
関係により各ストツプカラー4,4′を保持する
ので、各ストツプカラー4,4′はスナツプリン
グ2から離脱することがない。なお、スナツプリ
ング2に対して弾性力以上の力を、第1のストツ
プカラー4にはハウジング5側から与え、第2の
ストツプカラー4にはオーバーランニング6側か
ら与えれば、各ストツプカラー4,4′が簡単に
取外されるので、スタータ各部の補修、分解にお
いても部品に損傷を与えることなく再利用でき、
補修コストを低減化できる。
ラー4,4′が第1図に示すスタータに適用され
た場合の作動を説明する。マグネツトスイツチ7
が通電されると、プランジヤ8が右方向に移動
し、この移動によりドライブレバー9の一端(上
端)が右へ動かされ、他端がオーバーランニング
クラツチ6を左方向に動かし、図示されないエン
ジンのリングギヤとオーバーランニングクラツチ
6のピニオン6bとを噛合せしめる。そして、マ
グネツトスイツチ7の図示しない接点が閉じ、モ
ータ10に通電されると、モータ10に回転力が
発生しエンジンを始動する。その際、オーバーラ
ンニングクラツチ6は、アーマチヤシヤフト1上
でねじれスプライン11によりハウジング5側に
推進されるが、ピニオン6bの端面6aが第1の
ストツプカラー4の端面4eに当接し、第1のス
トツプカラー4がアーマチヤシヤフト1の環状溝
1aに当接したスナツプリング2によつて移動を
規制されているので、アーマチヤシヤフト1に対
して軸方向移動が規制される。また、この時オー
バーランニングクラツチ6の慣性力によりアーマ
チヤシヤフト1がハウジング5側に移動するが、
スナツプリング2が第2のストツプカラー4′の
内表面4a′に当接するために、第2のストツプカ
ラー4′の端面4e′がハウジング5の端面5aに
当接して、アーマチヤシヤフト1はハウジング5
に対して軸方向移動が規制され、第1のストツプ
カラー4および第2のストツプカラー4′により
図示しないリングギヤとオーバーランニングクラ
ツチ6のピニオン6bの軸方向は適正な位置関係
が保たれ、エンジン駆動を確実に行なうことがで
きる。エンジン駆動後アーマチヤシヤフト1は高
速で回転するが、スナツプリング2は各ストツプ
カラー4,4′の突起部4cに形成された溝4b
に係合してその外周を保持されているので遠心力
で飛び出すことがない。また、スタータ駆動後エ
ンジンの振動によりスタータ各部が激しく振動
し、各ストツプカラー4,4′もそれぞれアーマ
チヤシヤフト1上で左右に振動するが、スナツプ
リング2は、それ自身の弾性力により径方向へ拡
がり、突起部4c,4c′の溝4b,4b′との係合
関係により各ストツプカラー4,4′を保持する
ので、各ストツプカラー4,4′はスナツプリン
グ2から離脱することがない。なお、スナツプリ
ング2に対して弾性力以上の力を、第1のストツ
プカラー4にはハウジング5側から与え、第2の
ストツプカラー4にはオーバーランニング6側か
ら与えれば、各ストツプカラー4,4′が簡単に
取外されるので、スタータ各部の補修、分解にお
いても部品に損傷を与えることなく再利用でき、
補修コストを低減化できる。
なお、上記実施例において、ストツプカラー
4,4′の突起部4cはこれを3つとしたが、第
4図aおよび第4図bに示すように4つの突起部
4cとして、上記実施例と同様に溝4b、平面部
4dを設けてもよく、それ以上の本数の突起部と
してもよい。また、上記実施例ではストツプカラ
ー4,4′の突起部4cの形状は軸心を中心とす
る扇形の一部となるようにしたが、平面部4dの
幅Bが平行となるような形状にして、加工が容易
になるようにしてもよい。
4,4′の突起部4cはこれを3つとしたが、第
4図aおよび第4図bに示すように4つの突起部
4cとして、上記実施例と同様に溝4b、平面部
4dを設けてもよく、それ以上の本数の突起部と
してもよい。また、上記実施例ではストツプカラ
ー4,4′の突起部4cの形状は軸心を中心とす
る扇形の一部となるようにしたが、平面部4dの
幅Bが平行となるような形状にして、加工が容易
になるようにしてもよい。
以上述べたように、本発明によればアーマチヤ
シヤフトの周面に形成された環状溝に嵌着された
スナツプリングと、アーマチヤシヤフト上でオー
バーランニングクラツチの移動規制を行う第1の
ストツプカラーと、ハウジングに対してアーマチ
ヤシヤフト自身を移動規制させる第2のストツプ
カラーとを具備し、第1および第2のストツプカ
ラーは、スナツプリングを両側から挟んでアーマ
チヤシヤフト上に嵌装され、スナツプリングの外
周面に係合する少なくとも1つの突起部をそれぞ
れ有し、該係合関係の下でスナツプリングの弾性
力により保持されるようにしたので、従来のアー
マチヤシヤフトに段を設ける構造が廃止でき、シ
ヤフトの強度低下が防止され、かつアーマチヤシ
ヤフトの段部加工の工程が不用になる。また、ア
ーマチヤシヤフトに段部を設けないために、軸受
径が従来に比べて増加するので、軸受性能の増加
分だけ軸受長の短縮ができ、スタータの小形化、
スタータ取付性の向上等の多大の効果を有する。
また、本発明では第1および第2のストツプカラ
ーが少なくとも1つの突起部をそれぞれ有してお
り、該突起部をスナツプリングに係合させ、該係
合関係の下でスナツプリングの弾性力により第1
および第2のストツプカラーを保持せしめる構造
を採用したため、第1および第2のストツプカラ
ーの組み付けを極めて簡単、かつ容易に行うこと
ができる。
シヤフトの周面に形成された環状溝に嵌着された
スナツプリングと、アーマチヤシヤフト上でオー
バーランニングクラツチの移動規制を行う第1の
ストツプカラーと、ハウジングに対してアーマチ
ヤシヤフト自身を移動規制させる第2のストツプ
カラーとを具備し、第1および第2のストツプカ
ラーは、スナツプリングを両側から挟んでアーマ
チヤシヤフト上に嵌装され、スナツプリングの外
周面に係合する少なくとも1つの突起部をそれぞ
れ有し、該係合関係の下でスナツプリングの弾性
力により保持されるようにしたので、従来のアー
マチヤシヤフトに段を設ける構造が廃止でき、シ
ヤフトの強度低下が防止され、かつアーマチヤシ
ヤフトの段部加工の工程が不用になる。また、ア
ーマチヤシヤフトに段部を設けないために、軸受
径が従来に比べて増加するので、軸受性能の増加
分だけ軸受長の短縮ができ、スタータの小形化、
スタータ取付性の向上等の多大の効果を有する。
また、本発明では第1および第2のストツプカラ
ーが少なくとも1つの突起部をそれぞれ有してお
り、該突起部をスナツプリングに係合させ、該係
合関係の下でスナツプリングの弾性力により第1
および第2のストツプカラーを保持せしめる構造
を採用したため、第1および第2のストツプカラ
ーの組み付けを極めて簡単、かつ容易に行うこと
ができる。
さらに、第1および第2のストツプカラーを概
略同一形状にするならば、部品の共通化によつて
コストダウンを行うことができるという優れた効
果もある。
略同一形状にするならば、部品の共通化によつて
コストダウンを行うことができるという優れた効
果もある。
第1図は従来のスタータの要部断面正面図、第
2図は本発明の一実施例の要部構成を示す断面
図、第3図は本発明におけるストツプカラーの斜
視図、第4図は本発明の他の実施例のストツプカ
ラーを示し、aは正面図、bは断面図、第5図は
本発明のさらに他の実施例をストツプカラーを示
し、aは正面図、bは断面図である。 1……アーマチヤシヤフト、2……スナツプリ
ング、4……第1のストツプカラー、4c……突
起部、4′……第2のストツプカラー、5……ハ
ウジング、6……オーバーランニングクラツチ。
2図は本発明の一実施例の要部構成を示す断面
図、第3図は本発明におけるストツプカラーの斜
視図、第4図は本発明の他の実施例のストツプカ
ラーを示し、aは正面図、bは断面図、第5図は
本発明のさらに他の実施例をストツプカラーを示
し、aは正面図、bは断面図である。 1……アーマチヤシヤフト、2……スナツプリ
ング、4……第1のストツプカラー、4c……突
起部、4′……第2のストツプカラー、5……ハ
ウジング、6……オーバーランニングクラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングとエンドフレームとに支持された
アーマチヤシヤフト上に、オーバーランニングク
ラツチが摺動自在に配置されたスタータにおい
て、 アーマチヤシヤフトの周面に形成された環状溝
に嵌着されたスナツプリングと、アーマチヤシヤ
フト上でオーバーランニングクラツチの移動規制
を行う第1のストツプカラーと、ハウジングに対
してアーマチヤシヤフト自身を移動規制させる第
2のストツプカラーとを具備し、 前記第1および第2のストツプカラーは、スナ
ツプリングを両側から挟んでアーマチヤシヤフト
上に嵌装され、スナツプリングの外周面に係合す
る少なくとも1つの突起部をそれぞれ有し、該係
合関係の下でスナツプリングの弾性力により保持
されることを特徴とするスタータ。 2 前記第1および第2のストツプカラーが、そ
れぞれ概略同一形状に成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載されたスター
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052683A JPS59136568A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | スタ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052683A JPS59136568A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | スタ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136568A JPS59136568A (ja) | 1984-08-06 |
| JPH0213155B2 true JPH0213155B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=11752690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052683A Granted JPS59136568A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | スタ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136568A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678746B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1994-10-05 | 日本電装株式会社 | スタ−タ |
| JP5887914B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2016-03-16 | 株式会社デンソー | スタータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576850U (ja) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1052683A patent/JPS59136568A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59136568A (ja) | 1984-08-06 |
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