JPH02132646A - 対物レンズアクチュエータ - Google Patents
対物レンズアクチュエータInfo
- Publication number
- JPH02132646A JPH02132646A JP28510588A JP28510588A JPH02132646A JP H02132646 A JPH02132646 A JP H02132646A JP 28510588 A JP28510588 A JP 28510588A JP 28510588 A JP28510588 A JP 28510588A JP H02132646 A JPH02132646 A JP H02132646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- optical axis
- magnetic flux
- center
- permanent magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク等に利用される対物レンズアクチュ
エータに関する。
エータに関する。
従来この種の対物レンズアクチュエータは、光ディスク
面に光スポットを正確にあてるため、フォーカスを調整
するフォーカシングと位置ずれを調整するトラッキング
を行う。このため、対物レンズアクチュエータは、磁力
線を発生する永久磁石と、光軸方向に駆動力を発生する
フォー力シングコイルおよび光軸に対し垂直方向に駆動
力を発生するトラッキングコイルの2つのコイルと、そ
のコイルの駆動力に対し反力を発生するバネ材とを有し
ている。
面に光スポットを正確にあてるため、フォーカスを調整
するフォーカシングと位置ずれを調整するトラッキング
を行う。このため、対物レンズアクチュエータは、磁力
線を発生する永久磁石と、光軸方向に駆動力を発生する
フォー力シングコイルおよび光軸に対し垂直方向に駆動
力を発生するトラッキングコイルの2つのコイルと、そ
のコイルの駆動力に対し反力を発生するバネ材とを有し
ている。
第6図に従来例の外観図を示す。
レンズホルダ20は、棒状のバネ材lOによって指示さ
れ、対物レンズlを保持している。レンズホルダ20に
設けられた開口大内には、ヨーク2A,2Bがこれらヨ
ーク2A,2Bと対向位置には永久磁石13A,13B
が配設されており、レンズホルダの永久磁石13A,1
3Bの対向部および側部に設けられたトラックコイル4
a, 4b,5a,5bおよびフォーカスコイル6との
磁気作用によりレンズのトラッキング移動およびフォー
力シング移動が行われる。
れ、対物レンズlを保持している。レンズホルダ20に
設けられた開口大内には、ヨーク2A,2Bがこれらヨ
ーク2A,2Bと対向位置には永久磁石13A,13B
が配設されており、レンズホルダの永久磁石13A,1
3Bの対向部および側部に設けられたトラックコイル4
a, 4b,5a,5bおよびフォーカスコイル6との
磁気作用によりレンズのトラッキング移動およびフォー
力シング移動が行われる。
第4図にトラックコイル4a,4bと永久磁石による磁
界の関係を示す。
界の関係を示す。
上述した従来の対物レンズアクチュエータは次のような
問題点がある。
問題点がある。
トラックコイル4a,4b,5a,5bは、永久磁石1
3a,13bの発生する磁界において、2つの方向の電
流成分、即ち、トラッキングのための駆動力となる光軸
に平行な成分(Y方向)と、光軸方向と垂直方向の成分
(X方向)とをもつ(第4図参照)。一般に、X方向(
光軸と直角方向)に流れる電流成分はコイルの方向辺で
互いに逆方向であるため両電流により生ずる磁気力は互
いに相殺されなければならない。このため第7図に示す
永久磁石の磁束密度の分布に対し、第8図Aのような関
係でコイルを配置している。しかし、フォーカシング等
の動作により、トラックコイル4a,4b,5a,5b
の光軸方向の移動が起きると、第8図BまたはCのよう
に磁石中心からコイル中心位置がずれると、トラックコ
イル4a,4b,5a,5bの2つの辺で、異なる大き
さの磁気力が発生し、モーメン} (M+,Mz)によ
り対物レンズアクチュエータにずれが生じる。
3a,13bの発生する磁界において、2つの方向の電
流成分、即ち、トラッキングのための駆動力となる光軸
に平行な成分(Y方向)と、光軸方向と垂直方向の成分
(X方向)とをもつ(第4図参照)。一般に、X方向(
光軸と直角方向)に流れる電流成分はコイルの方向辺で
互いに逆方向であるため両電流により生ずる磁気力は互
いに相殺されなければならない。このため第7図に示す
永久磁石の磁束密度の分布に対し、第8図Aのような関
係でコイルを配置している。しかし、フォーカシング等
の動作により、トラックコイル4a,4b,5a,5b
の光軸方向の移動が起きると、第8図BまたはCのよう
に磁石中心からコイル中心位置がずれると、トラックコ
イル4a,4b,5a,5bの2つの辺で、異なる大き
さの磁気力が発生し、モーメン} (M+,Mz)によ
り対物レンズアクチュエータにずれが生じる。
上述した、従来の問題点を解決する為、本発明は対物レ
ンズ光軸に対峙する両永久磁石面上に矩形状トラッキン
グコイルの、対物レンズ光軸と同一方向長さの、中心近
傍で永久磁石の側面中、光軸と平行な両側面に平行な方
向を深さ方向とする穴、及び切欠きと光軸と直交する線
上に、少なくとも一対光軸を中心にして対称に形成した
特徴を有している。
ンズ光軸に対峙する両永久磁石面上に矩形状トラッキン
グコイルの、対物レンズ光軸と同一方向長さの、中心近
傍で永久磁石の側面中、光軸と平行な両側面に平行な方
向を深さ方向とする穴、及び切欠きと光軸と直交する線
上に、少なくとも一対光軸を中心にして対称に形成した
特徴を有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図を示す、レンズホル
ダ20に取付けられた対物レンズlは、その光軸方向(
フォーカス方向)及び光軸と直交する方向(トラッキン
グ方向)に移動可能にバネ10、4本によりベース10
0に保持されている。
ダ20に取付けられた対物レンズlは、その光軸方向(
フォーカス方向)及び光軸と直交する方向(トラッキン
グ方向)に移動可能にバネ10、4本によりベース10
0に保持されている。
対物レンズ光軸と直交する方向に磁極を有する永久磁石
3A,3Bを対物レンズ光軸を狭持するように配置し、
永久磁石3A,3Bとセンタヨーク2A,2Bの間に、
矩形状に巻き込んだトラックコイル4a,4b及び5a
,5bを配し、前記永久磁石3A,3Bの対物レンズと
対峙する面上に、トラックコイル4a,4b及び5a,
5bの光軸方向中心で永久磁石3A,3Bの光軸と平行
な両側面と平行な方向を深さ方向とする矩形状切欠きを
両側面にかかる位置に永久磁石3A,3Bの平らな面が
工の文字状になるように光軸と対称にそれぞれ1対形成
してある。
3A,3Bを対物レンズ光軸を狭持するように配置し、
永久磁石3A,3Bとセンタヨーク2A,2Bの間に、
矩形状に巻き込んだトラックコイル4a,4b及び5a
,5bを配し、前記永久磁石3A,3Bの対物レンズと
対峙する面上に、トラックコイル4a,4b及び5a,
5bの光軸方向中心で永久磁石3A,3Bの光軸と平行
な両側面と平行な方向を深さ方向とする矩形状切欠きを
両側面にかかる位置に永久磁石3A,3Bの平らな面が
工の文字状になるように光軸と対称にそれぞれ1対形成
してある。
永久磁石3A,3Bとセンタヨーク2A,2B間の磁束
密度分布は第7図に示す実測値から光軸と平行な方向の
中心点近傍の光軸方向磁束密度分布は従来例と同一で光
軸と平行な両側面の切欠部近傍の光軸方向磁束密度分布
は第2図に示す実測値から光軸方向長さの中心部近傍の
磁束密度分布が凹状に、減少する。これより、第3図A
に示すように前記磁束中のトラックコイルが磁束密度分
布の中心に位置する場合と第3図B上方に位置する場合
、及び第3図C下方向に位置する場合、それぞれにおい
て図中トラックコイル上方断面部と下方断面部に受ける
磁束密度変化が少なくなる。
密度分布は第7図に示す実測値から光軸と平行な方向の
中心点近傍の光軸方向磁束密度分布は従来例と同一で光
軸と平行な両側面の切欠部近傍の光軸方向磁束密度分布
は第2図に示す実測値から光軸方向長さの中心部近傍の
磁束密度分布が凹状に、減少する。これより、第3図A
に示すように前記磁束中のトラックコイルが磁束密度分
布の中心に位置する場合と第3図B上方に位置する場合
、及び第3図C下方向に位置する場合、それぞれにおい
て図中トラックコイル上方断面部と下方断面部に受ける
磁束密度変化が少なくなる。
したがって、第4図に示すようにトラックコイルに電流
が流れることにより発生するモーメントは第5図に示す
ように、モーメン}Ml及びモーメン}M2となるがそ
の差が少なくなり、互いに打ち消し合うこととなる。
が流れることにより発生するモーメントは第5図に示す
ように、モーメン}Ml及びモーメン}M2となるがそ
の差が少なくなり、互いに打ち消し合うこととなる。
このように上記構成によれはレンズホルダ20に発生す
る不要な回動モーメントは極めて少なくなる。また、ト
ラックコイルの光軸と平行に電流が流れることにより発
生する光軸と直交する力の成分は従来例と同等であり、
発生する有効な力の成分は変化なく不要な回動モーメン
トのみを減少させた良好な対物レンズアクチュエータを
提供できる効果がある。
る不要な回動モーメントは極めて少なくなる。また、ト
ラックコイルの光軸と平行に電流が流れることにより発
生する光軸と直交する力の成分は従来例と同等であり、
発生する有効な力の成分は変化なく不要な回動モーメン
トのみを減少させた良好な対物レンズアクチュエータを
提供できる効果がある。
なお本発明の効果は、実施例によるアクチュエータ構成
のみならず本例同様に光軸方向に直交する磁極を有する
対物レンズアクチュエータで光軸と平行に配置した矩形
状及びリング状のトラックコイルを該永久磁石の発生す
る磁束中に配置してトラッキング動作を行う構成のアク
チュエータはすべて同様の効果が得られる。
のみならず本例同様に光軸方向に直交する磁極を有する
対物レンズアクチュエータで光軸と平行に配置した矩形
状及びリング状のトラックコイルを該永久磁石の発生す
る磁束中に配置してトラッキング動作を行う構成のアク
チュエータはすべて同様の効果が得られる。
さらに本例によると切欠きは円形状の穴等にても同等の
効果が得られる。
効果が得られる。
以上説明したように本発明は、単に永久磁石の形状を変
えただけで対物レンズアクチュエータの動作を安定でき
るという効果がある。
えただけで対物レンズアクチュエータの動作を安定でき
るという効果がある。
配置を示す説明図、第4図はトラックコイルの光軸方向
に対する電流の流れを示す説明図、第5図はトラックコ
イルに発生する回動モーメントを示す説明図、第6図は
従来例の上方斜視図、第7図は従来倒の永久磁石の磁束
密度分布図、第8図は磁束密度分布中のトラックコイル
配置を示す説明図。
に対する電流の流れを示す説明図、第5図はトラックコ
イルに発生する回動モーメントを示す説明図、第6図は
従来例の上方斜視図、第7図は従来倒の永久磁石の磁束
密度分布図、第8図は磁束密度分布中のトラックコイル
配置を示す説明図。
1・・・・・・対物レンズ、2A.2B・・・・・・セ
ンタヨーク、3A,3B−・・−・・永久磁石、4a,
4b,5a,5b・・・・・・トラックコイル、6・・
・・・・フォーカスコイル、10・・・・・・バネ、2
0・・・・・・レンズホルダ、100・・・・・・ベー
ス。
ンタヨーク、3A,3B−・・−・・永久磁石、4a,
4b,5a,5b・・・・・・トラックコイル、6・・
・・・・フォーカスコイル、10・・・・・・バネ、2
0・・・・・・レンズホルダ、100・・・・・・ベー
ス。
代理人 弁理士 内 原 晋
第1図は本発明の上方斜視図及び部分詳細図、第2図は
本発明の永久磁石の磁束密度分布図、第3図は本発明の
磁束密度分布中のトラックコイル月2図 箭1図 Δ C 7筋3 図 箭4図 第5図 光 第 ろ 図
本発明の永久磁石の磁束密度分布図、第3図は本発明の
磁束密度分布中のトラックコイル月2図 箭1図 Δ C 7筋3 図 箭4図 第5図 光 第 ろ 図
Claims (1)
- 永久磁石および対物レンズ側に固定された第1と第2の
コイルにより駆動される対物レンズを介して光学ヘッド
から発射される光ビームのディスク面に垂直方向の微調
整(フォーカシング)とディスクの半径方向の微調整(
トラッキング)とを行う対物レンズアクチュエータにお
いて、前記第2のコイルが前記磁界内で矩形状であると
ともに前記第2のコイルの内側の磁束が前記第2のコイ
ル上の磁束より弱くなるように前記永久磁石の前記第2
のコイルが対角する面に切欠きまたは穴を設けたことを
特徴とする対物レンズアクチュエータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285105A JPH0690802B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 対物レンズアクチュエータ |
| US07/412,717 US5073882A (en) | 1988-09-26 | 1989-09-26 | Servo-controlled actuator with two-peak flux density distribution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285105A JPH0690802B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 対物レンズアクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132646A true JPH02132646A (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0690802B2 JPH0690802B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17687189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285105A Expired - Lifetime JPH0690802B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-11-11 | 対物レンズアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690802B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017184600A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | リコーイメージング株式会社 | ステージ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126976A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63285105A patent/JPH0690802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126976A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017184600A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | リコーイメージング株式会社 | ステージ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0690802B2 (ja) | 1994-11-14 |
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