JPH02134452A - 自動変速機のエンジンブレーキ制御装置 - Google Patents
自動変速機のエンジンブレーキ制御装置Info
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- JPH02134452A JPH02134452A JP28825288A JP28825288A JPH02134452A JP H02134452 A JPH02134452 A JP H02134452A JP 28825288 A JP28825288 A JP 28825288A JP 28825288 A JP28825288 A JP 28825288A JP H02134452 A JPH02134452 A JP H02134452A
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- exhaust
- engine
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000002779 inactivation Effects 0.000 claims 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エキゾーストブレーキ装置を搭載した車両に
おける自動変速機のエンジンブレーキ制御装置に関する
。
おける自動変速機のエンジンブレーキ制御装置に関する
。
(従来の技術)
従来、自動変速機のエンジンブレーキ制御装置としては
、例えば、特開昭59−192620号公報や特開昭6
0−1447号公報に記載されているような装置が知ら
れている。
、例えば、特開昭59−192620号公報や特開昭6
0−1447号公報に記載されているような装置が知ら
れている。
上記従来装置は、ブレーキスイッチ○Nで、スロットル
全開で、且つ、設定車速以下であるという条件を満足す
ると自動的にシフトダウンさせ、エンジンブレーキを効
かせるようにしている。
全開で、且つ、設定車速以下であるという条件を満足す
ると自動的にシフトダウンさせ、エンジンブレーキを効
かせるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のエンジンブレーキ制御
装置にあっては、運転者の意志にそぐわない状況下であ
っても、ブレーキスイッチ条件とスロットル条件と車速
条件を満足すると自動的にシフトダウンするようになっ
ていた為、シフトダウンによる変速ショックを伴ない、
走行フィーリングが悪化し、運転者に不快感を与えてし
まうという問題があった。
装置にあっては、運転者の意志にそぐわない状況下であ
っても、ブレーキスイッチ条件とスロットル条件と車速
条件を満足すると自動的にシフトダウンするようになっ
ていた為、シフトダウンによる変速ショックを伴ない、
走行フィーリングが悪化し、運転者に不快感を与えてし
まうという問題があった。
例えば、シフトダウンによる強力なエンジンブレーキの
作動が欲しくない状態の時であってブレーキペダルを軽
く踏んだ時等であっても、上記3条件さえ満足すれば自
動的にシフトダウンし、シフトダウンに伴なって変速シ
ョックが出る。
作動が欲しくない状態の時であってブレーキペダルを軽
く踏んだ時等であっても、上記3条件さえ満足すれば自
動的にシフトダウンし、シフトダウンに伴なって変速シ
ョックが出る。
また、エキソ−ストブレーキ装置を搭載したトラック等
の大型車両の自動変速機にも、止むを得ないとして乗用
車等の車両と同様に上記エンジンブレーキ制御装置をそ
のまま適応した場合には、高車両重量により車両慣性が
大きい為、上記シフトダウンに伴なう変速ショックも大
きくなり、走行フィーリングの著しい悪化を招く。
の大型車両の自動変速機にも、止むを得ないとして乗用
車等の車両と同様に上記エンジンブレーキ制御装置をそ
のまま適応した場合には、高車両重量により車両慣性が
大きい為、上記シフトダウンに伴なう変速ショックも大
きくなり、走行フィーリングの著しい悪化を招く。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、運転者の意志を反映するエキゾーストスイッチ操作を
利用して必要時のみにエンジンブレーキを効かせること
が出来る自動変速機のエンジンブレーキ制御装置の開発
を課題とする。
、運転者の意志を反映するエキゾーストスイッチ操作を
利用して必要時のみにエンジンブレーキを効かせること
が出来る自動変速機のエンジンブレーキ制御装置の開発
を課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために請求項1記載の自動変速機の
エンジンブレーキ制御装置では、第1a図に示すように
、エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制御
してエンジンブレーキを効かせるようにした自動変速機
のエンジンブレーキ制御装置において、車両に搭載され
たエキゾーストブレーキ装置の作動・非作動をスイッチ
操作で切換えるエキゾーストスイッチaと、スロットル
開度を検出するスロットル開度検出手段すと、車速を検
出する車速検出手段Cと、エキゾーストスイッチaが作
動側で、スロットル開度が設定開度以下で、且つ、設定
車速以下という条件を全て満足した時のみにシフトダウ
ン指令を出力するエンジンブレーキ制御手段dと、を僑
えていることを特徴とする。
エンジンブレーキ制御装置では、第1a図に示すように
、エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制御
してエンジンブレーキを効かせるようにした自動変速機
のエンジンブレーキ制御装置において、車両に搭載され
たエキゾーストブレーキ装置の作動・非作動をスイッチ
操作で切換えるエキゾーストスイッチaと、スロットル
開度を検出するスロットル開度検出手段すと、車速を検
出する車速検出手段Cと、エキゾーストスイッチaが作
動側で、スロットル開度が設定開度以下で、且つ、設定
車速以下という条件を全て満足した時のみにシフトダウ
ン指令を出力するエンジンブレーキ制御手段dと、を僑
えていることを特徴とする。
また、請求項2記載の自動変速機のエンジンブレーキ制
御装置では、第1b図に示すように、エンジンブレーキ
必要時に自動的にシフトダウン制御卸してエンジンブレ
ーキを効かせるようにした自動変速機のエンジンブレー
キ制御装置において、車両に搭載されたエキゾーストブ
レーキ装置の作動・非作動をスイッチ操作で切換えるエ
キゾーストスイッチaと、スロットル開度を検出するス
ロットル開度検出手段すと、車速を検出する車速検出手
段Cと、車両の減速度を検出する減速度検出手段eと、
エキゾーストスイッチaが作動側で、スロットル開度が
設定開度以下で、且つ、車両の減速度が大きいほど高い
値に設定した減速度対応設定車速以下という条件を全て
満足した時のみにシフトダウン指令を出力するエンジン
ブレーキ制御手段fと、を備えていることを特徴とする
。
御装置では、第1b図に示すように、エンジンブレーキ
必要時に自動的にシフトダウン制御卸してエンジンブレ
ーキを効かせるようにした自動変速機のエンジンブレー
キ制御装置において、車両に搭載されたエキゾーストブ
レーキ装置の作動・非作動をスイッチ操作で切換えるエ
キゾーストスイッチaと、スロットル開度を検出するス
ロットル開度検出手段すと、車速を検出する車速検出手
段Cと、車両の減速度を検出する減速度検出手段eと、
エキゾーストスイッチaが作動側で、スロットル開度が
設定開度以下で、且つ、車両の減速度が大きいほど高い
値に設定した減速度対応設定車速以下という条件を全て
満足した時のみにシフトダウン指令を出力するエンジン
ブレーキ制御手段fと、を備えていることを特徴とする
。
(作 用)
請求項1記載装置の作用について説明する。
車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエキゾー
ストスイッチaを非作動側に切換えている時には、スロ
ットル開度が設定開度以下で、且つ、設定車速以下とい
う条件を満足する時であってもエンジンブレーキ制御手
段dからはシフトダウン指令が出力されない。
ストスイッチaを非作動側に切換えている時には、スロ
ットル開度が設定開度以下で、且つ、設定車速以下とい
う条件を満足する時であってもエンジンブレーキ制御手
段dからはシフトダウン指令が出力されない。
また、車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエ
キゾーストスイッチaを作動側に切換えている時には、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、設定車速以下
という条件を満足する時に、エンジンブレーキ制御手段
dからシフトダウン指令が出力される。
キゾーストスイッチaを作動側に切換えている時には、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、設定車速以下
という条件を満足する時に、エンジンブレーキ制御手段
dからシフトダウン指令が出力される。
従って、エキゾーストスイッチaのON操作の有無で運
転者がエンジンブレーキを必要とするかどうかの意志が
判断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショッ
クの防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキ
による強力なエンジンブレーキが得られる。
転者がエンジンブレーキを必要とするかどうかの意志が
判断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショッ
クの防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキ
による強力なエンジンブレーキが得られる。
請求項2記載装置の作用について説明する。
車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエキゾー
ストスイッチaを非作動側に切換えている時には、請求
項1記載の装置と同様に、スロットル開度条件及び車速
条件を満足する時であってもエンジンブレーキ制御手段
fからはシフトダウン指令が出力されない。。
ストスイッチaを非作動側に切換えている時には、請求
項1記載の装置と同様に、スロットル開度条件及び車速
条件を満足する時であってもエンジンブレーキ制御手段
fからはシフトダウン指令が出力されない。。
また、車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエ
キゾーストスイッチaを作動側に切換えている時には、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、車両の減速度
が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速以下
という条件を満足する時に、エンジンブレーキ制御手段
fからシフトダウン指令が出力される。
キゾーストスイッチaを作動側に切換えている時には、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、車両の減速度
が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速以下
という条件を満足する時に、エンジンブレーキ制御手段
fからシフトダウン指令が出力される。
従って、請求項1記載のエンジンブレーキ制御装置と同
様に、エキゾーストスイッチaのON操作の有無で運転
者がエンジンブレーキを必要とするかどうかの意志が判
断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショック
の防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキに
よる強力な制動力が得られる。
様に、エキゾーストスイッチaのON操作の有無で運転
者がエンジンブレーキを必要とするかどうかの意志が判
断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショック
の防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキに
よる強力な制動力が得られる。
さらに、エンジンブレーキ制御の車速条件を、車両の減
速度が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速
以下という条件としている為、減速度が大きいほど早期
にシフトダウンが開始され、ペダル急踏みによるブレー
キ操作時等の高減速時において遅れのない迅速な応答で
有効にエンジンブレーキの制動効果を利用できる。
速度が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速
以下という条件としている為、減速度が大きいほど早期
にシフトダウンが開始され、ペダル急踏みによるブレー
キ操作時等の高減速時において遅れのない迅速な応答で
有効にエンジンブレーキの制動効果を利用できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を特徴する
請求項1記載の装置に対応する第1実施例の自動変速機
のエンジンブレーキ制御装置は、第2図に示すように、
エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制御し
てエンジンブレーキを効かせるようにした装置であって
、電子制御による自動変速機の各種制御装置の一部とし
て組込まれていて、制御情報入力手段として、エキゾー
ストスイッチ1とスロットル全閉スイッチ2と車速セン
サ3とを備え、演算や判断の処理手段として、A丁コン
トロールユニット4を備え、制御アクチュエータとして
、シフトソレノイド5,6を備えている。
のエンジンブレーキ制御装置は、第2図に示すように、
エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制御し
てエンジンブレーキを効かせるようにした装置であって
、電子制御による自動変速機の各種制御装置の一部とし
て組込まれていて、制御情報入力手段として、エキゾー
ストスイッチ1とスロットル全閉スイッチ2と車速セン
サ3とを備え、演算や判断の処理手段として、A丁コン
トロールユニット4を備え、制御アクチュエータとして
、シフトソレノイド5,6を備えている。
前記エキゾーストスイッチ1は、車両に搭載されたエキ
ゾーストブレーキ装置の作動・非作動を運転席からのス
イッチ操作で切換えるための手段である。
ゾーストブレーキ装置の作動・非作動を運転席からのス
イッチ操作で切換えるための手段である。
尚、エキゾーストブレーキ装置とは、排気管を閉じ、エ
ンジンをコンプレッサとして働かせ、車両に大きな制動
力を加える装置である。
ンジンをコンプレッサとして働かせ、車両に大きな制動
力を加える装置である。
前記スロットル全閉スイッチ2は、エンジン10のスロ
ットルバルブ部等に設けられ、スロットル開度THの検
出と、スロットル開度THが全閉領域THul Nにあ
ることの検出とを兼ね、スロットル開度T)lが全問領
域THMINにある時にON信号を出力する手段である
。
ットルバルブ部等に設けられ、スロットル開度THの検
出と、スロットル開度THが全閉領域THul Nにあ
ることの検出とを兼ね、スロットル開度T)lが全問領
域THMINにある時にON信号を出力する手段である
。
前記車速センサ3は、自動変速機11の出力軸部12等
に設けられ、軸回転に対応した信号を出力することで車
速Vを検出する手段である。
に設けられ、軸回転に対応した信号を出力することで車
速Vを検出する手段である。
前記ATコントロールユニット4は、マイクロコンピュ
ータを中心とする電子制御回路構成であり、変速制御プ
ログラムやロックアツプ制御プログラム等と共に、エキ
ゾーストスイッチ1が作動側(ON)で、スロットル全
閉スイッチ2がONで、且つ、車速Vが設定車速V0以
下という条件を全て満足した時のみに通常の変速制御に
代えてシフトダウン指令を出力するエンジンブレーキ制
御プログラムが組込まれている。
ータを中心とする電子制御回路構成であり、変速制御プ
ログラムやロックアツプ制御プログラム等と共に、エキ
ゾーストスイッチ1が作動側(ON)で、スロットル全
閉スイッチ2がONで、且つ、車速Vが設定車速V0以
下という条件を全て満足した時のみに通常の変速制御に
代えてシフトダウン指令を出力するエンジンブレーキ制
御プログラムが組込まれている。
前記シフトソレノイド5,6は、ATコントロールユニ
ット4からの指令により作動し、コントロールバルブユ
ニット13内のシフトバルブを変速位1に応じて切換え
る手段である。
ット4からの指令により作動し、コントロールバルブユ
ニット13内のシフトバルブを変速位1に応じて切換え
る手段である。
次に、作用について説明する。
(イ)エキゾーストスイッチOFF時
車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエキゾー
ストスイッチ1を非作動側に切換えている時には、スロ
ットル開度T)lが設定開度以下で、且つ、設定車速V
0以下という条件を満足する時であってもATコントロ
ールユニット4からはシフトダウン指令が出力されない
。
ストスイッチ1を非作動側に切換えている時には、スロ
ットル開度T)lが設定開度以下で、且つ、設定車速V
0以下という条件を満足する時であってもATコントロ
ールユニット4からはシフトダウン指令が出力されない
。
即ち、第3図の変速制御作動の流れを示すフローチャー
トにおいて、ステップ30→ステツプ31→ステツプ3
2へと進む流れとなり、第4図の変速特性図に示すよう
な変速スケジュールに従って通常の変速制御が行なわれ
る。
トにおいて、ステップ30→ステツプ31→ステツプ3
2へと進む流れとなり、第4図の変速特性図に示すよう
な変速スケジュールに従って通常の変速制御が行なわれ
る。
(ロ)エキゾーストスイッチON時
車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエキゾー
ストスイッチ1を作動側に切換えている時には、スロッ
トル開度THが全開領域THu+h以下で、且つ・、車
速Vが設定車速V0以下という条件を満足する時に、A
Tコントロールユニット4からシフトダウン指令が出力
される。
ストスイッチ1を作動側に切換えている時には、スロッ
トル開度THが全開領域THu+h以下で、且つ・、車
速Vが設定車速V0以下という条件を満足する時に、A
Tコントロールユニット4からシフトダウン指令が出力
される。
即ち、エンジンブレーキモード時の変速制御作動の流れ
は、第3図において、ステップ30→ステツプ31→ス
テツプ33→ステツプ34→ステツプ35と進む流れと
なり、第5図の変速特性図に示すようなエンジンブレー
キモード変速スケジュールに従って4速から2速または
3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行なわれ
る。
は、第3図において、ステップ30→ステツプ31→ス
テツプ33→ステツプ34→ステツプ35と進む流れと
なり、第5図の変速特性図に示すようなエンジンブレー
キモード変速スケジュールに従って4速から2速または
3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行なわれ
る。
以上説明したように、第1実施例のエンジンブレーキ制
御装置にあっては、エキゾーストスイッチ1のON操作
の有無で運転者がシフトダウンによるエンジンブレーキ
を加えた強力な制動力を必要とするかどうかの意志が判
断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショック
の防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキに
よる強力な制動力が得られる。
御装置にあっては、エキゾーストスイッチ1のON操作
の有無で運転者がシフトダウンによるエンジンブレーキ
を加えた強力な制動力を必要とするかどうかの意志が判
断され、不必要時にはシフトダウンによる変速ショック
の防止を図りながら、必要時にのみエンジンブレーキに
よる強力な制動力が得られる。
次に、第6図〜第8図に示す請求項2記載の自動変速機
のエンジンブレーキ制御装置に対応する第2実施例につ
いて説明する。
のエンジンブレーキ制御装置に対応する第2実施例につ
いて説明する。
この第2実施例の構成は、第2図に示す第1実施例装置
と外観上同様である。
と外観上同様である。
但し、第2実施例のATコントロールユニット4には、
車速センサ3からの車速信号を微分して車両の減速度Δ
Vを演算する減速度演算部と、車両の減速度ΔVが設定
減速度ΔV1以下の時には設定車速を低車速側のvlに
設定し、車両の減速度ΔVが設定減速度ΔV、を越える
時には高車速側のV2に設定する減速度対応設定車速選
゛択部を有する。
車速センサ3からの車速信号を微分して車両の減速度Δ
Vを演算する減速度演算部と、車両の減速度ΔVが設定
減速度ΔV1以下の時には設定車速を低車速側のvlに
設定し、車両の減速度ΔVが設定減速度ΔV、を越える
時には高車速側のV2に設定する減速度対応設定車速選
゛択部を有する。
次に、作用について説明する。
(イ)エキゾーストスイッチOFF時
車両に搭載さ7乙たエキゾーストブレーキ装置のエキゾ
ーストスイッチ1を非1′″F動側に切換えている時に
は、第1実施例と同様に、スロットル開度条件や車速条
件の如何にかかわらず、ATコントロールユニット4か
らはシフトダウン指令が出力されない。
ーストスイッチ1を非1′″F動側に切換えている時に
は、第1実施例と同様に、スロットル開度条件や車速条
件の如何にかかわらず、ATコントロールユニット4か
らはシフトダウン指令が出力されない。
即ち、第6図の変速制御作動の流れを示すフローチャー
トにおいて、ステップ60→ステップ61−ステップ6
2へと進む流れとなり、第4図の変速特性図に示すよう
な変速スケジュールに従って通常の変速制御が行なわれ
る。
トにおいて、ステップ60→ステップ61−ステップ6
2へと進む流れとなり、第4図の変速特性図に示すよう
な変速スケジュールに従って通常の変速制御が行なわれ
る。
(ロ)エキゾーストスイッチON時
車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置のエキゾー
ストスイッチ1を作動側に切換えている時には、スロッ
トル開度THが全閉領域TH,□、以下で、且つ、車速
Vが設定車速V1またはV2以下という条件を満足する
時に、ATコントロールユニット4からシフトダウン指
令が出力される。
ストスイッチ1を作動側に切換えている時には、スロッ
トル開度THが全閉領域TH,□、以下で、且つ、車速
Vが設定車速V1またはV2以下という条件を満足する
時に、ATコントロールユニット4からシフトダウン指
令が出力される。
即ち、ΔV≦△V1を満足する低減速時におけるエンジ
ンブレーキモード時の変速制御作動の流れは、第6図に
おいて、ステップ60−ステップ61→ステツプ63→
ステツプ64→ステツプ65→ステツプ67へと進む流
れとなり、第7図の変速特性図に示すようなエンジンブ
レーキモード変速スケジュールに従って4速から2速ま
たは3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行な
われる。
ンブレーキモード時の変速制御作動の流れは、第6図に
おいて、ステップ60−ステップ61→ステツプ63→
ステツプ64→ステツプ65→ステツプ67へと進む流
れとなり、第7図の変速特性図に示すようなエンジンブ
レーキモード変速スケジュールに従って4速から2速ま
たは3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行な
われる。
また、ΔV〉ΔV1を満足する高減速時におけるエンジ
ンブレーキモード時の変速制御作動の流れは、第6図に
おいて、ステップ60→ステツプ61→ステツプ63→
ステツプ64→ステツプ66→ステツプ67へと進む流
れとなり、第8図の変速特性図に示すようなエンジンブ
レーキモード変速スケジュールに従って4速から2速ま
たは3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行な
われる。
ンブレーキモード時の変速制御作動の流れは、第6図に
おいて、ステップ60→ステツプ61→ステツプ63→
ステツプ64→ステツプ66→ステツプ67へと進む流
れとなり、第8図の変速特性図に示すようなエンジンブ
レーキモード変速スケジュールに従って4速から2速ま
たは3速から2速へとシフトダウンする変速制御が行な
われる。
以上説明したように、第2実施例のエンジンブレーキ制
御装置にあっては、第1実施例装置と同様に、エキゾー
ストスイッチ1のON操作の有無で運転者がシフトダウ
ンによるエンジンブレーキを加えた強力な制動力を必要
とするかどうかの意志が判断され、不必要時にはシフト
ダウンによる変速ショックの防止を図りながら、必要時
にのみエンジンブレーキによる強力な制動力が得られる
。
御装置にあっては、第1実施例装置と同様に、エキゾー
ストスイッチ1のON操作の有無で運転者がシフトダウ
ンによるエンジンブレーキを加えた強力な制動力を必要
とするかどうかの意志が判断され、不必要時にはシフト
ダウンによる変速ショックの防止を図りながら、必要時
にのみエンジンブレーキによる強力な制動力が得られる
。
さらに、エンジンブレーキ制御の車速条件を、車両の減
速度△Vが大きいほど高い値に設定した減速度対応設定
車速△V1.ΔV2以下という条件としている為、減速
度が小さい時にはシフト・ダウンの開始時期が遅れ、ペ
ダル線路みによるブレーキ操作時等の低減速時において
、車両の減速度が急)敷に高まることが防止されると共
に、減速度が大きい時にはシフトダウンの開始時期が早
期となり、ペダル急踏みによるブレーキ操作時等の高減
速時において、遅れのない迅速な応答で有効にエンジン
ブレーキの制動効果を利用できる。
速度△Vが大きいほど高い値に設定した減速度対応設定
車速△V1.ΔV2以下という条件としている為、減速
度が小さい時にはシフト・ダウンの開始時期が遅れ、ペ
ダル線路みによるブレーキ操作時等の低減速時において
、車両の減速度が急)敷に高まることが防止されると共
に、減速度が大きい時にはシフトダウンの開始時期が早
期となり、ペダル急踏みによるブレーキ操作時等の高減
速時において、遅れのない迅速な応答で有効にエンジン
ブレーキの制動効果を利用できる。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における制御内容の追加や変更等
があっても本発明に含まれる。例えば、第2実施例では
設定車速を車両減速度に対応させるにあたって、急減速
時と緩減速時との2段階に分けて設定車速を選択する例
を示したが、減速度に対応して設定車速を3以上の多段
階や無段階に設定するようにしても良い。
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における制御内容の追加や変更等
があっても本発明に含まれる。例えば、第2実施例では
設定車速を車両減速度に対応させるにあたって、急減速
時と緩減速時との2段階に分けて設定車速を選択する例
を示したが、減速度に対応して設定車速を3以上の多段
階や無段階に設定するようにしても良い。
(発明の効果)
以上説明してきたように、請求項1記載の自動変速機の
エンジンブレーキ制御装置にあっては、エキゾーストス
イッチが作動側で、スロットル開度が設定開度以下で、
且つ、設定車速以下という条件を全て満足した時のみに
シフトダウン指令を出力するエンジンブレーキ制御手段
を設けた為、エキゾーストスイッチ操作の有無で運転者
がシフトダウンによるエンジンブレーキを加えた強力な
制動力を必要とするかどうかの意志が判断され、不必要
時にはシフトダウンによる変速ショックの防止を図りな
がら、必要時にのみエンジンブレーキによる強力な制動
力が得られる。
エンジンブレーキ制御装置にあっては、エキゾーストス
イッチが作動側で、スロットル開度が設定開度以下で、
且つ、設定車速以下という条件を全て満足した時のみに
シフトダウン指令を出力するエンジンブレーキ制御手段
を設けた為、エキゾーストスイッチ操作の有無で運転者
がシフトダウンによるエンジンブレーキを加えた強力な
制動力を必要とするかどうかの意志が判断され、不必要
時にはシフトダウンによる変速ショックの防止を図りな
がら、必要時にのみエンジンブレーキによる強力な制動
力が得られる。
また、請求項2記載の自動変速機のエンジンブレーキ制
御装置にあっては、エキゾーストスイッチが作動側で、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、車両の減速度
が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速以下
という条件を全て満足した時のみにシフトダウン指令を
出力するエンジンブレーキ制御手段を設けた為、上記効
果に加え、減速度が大きい時にはシフトダウンの開始時
期が早期となり、ペダル急踏みによるブレーキ操作時等
の高減速時において、遅れのない迅速な応答で有効にエ
ンジンブレーキの制動効果を利用できる。
御装置にあっては、エキゾーストスイッチが作動側で、
スロットル開度が設定開度以下で、且つ、車両の減速度
が大きいほど高い値に設定した減速度対応設定車速以下
という条件を全て満足した時のみにシフトダウン指令を
出力するエンジンブレーキ制御手段を設けた為、上記効
果に加え、減速度が大きい時にはシフトダウンの開始時
期が早期となり、ペダル急踏みによるブレーキ操作時等
の高減速時において、遅れのない迅速な応答で有効にエ
ンジンブレーキの制動効果を利用できる。
第1a図及び第1b図は本発明の自動変速機のエンジン
ブレーキ制御装置を示すクレーム対応図、第2図は第1
実施例の自動変速機のエンジンブレーキ制御装置を示ず
全体概略図、第3図は第1実施例装置のATコントロー
ルユニットでの変速制御作動の流れを示すフローチャー
ト、第4図は通常の変速制御における変速スケジュール
特性図、第5図はエンジンブレーキモードでの変速制御
における変速スケジュール特性図、第6図は第2実施例
装置のATコントロールユニットでの変速制御作動の流
れを示すフローチャート、第7図は緩減速エンジンブレ
ーキモードでの変速制御における変速スケジュール特性
図、第8図は急減速エンジンブレーキモードでの変速制
御における変速スケジュール特性図である。 a・・エキゾーストスイッチ b・・・スロットル開度検出手段 C・・・車速検出手段 d・・・エンジンブレーキ制御手段 e・・・減速度検出手段 f・・・エンジンブレーキ制御手段
ブレーキ制御装置を示すクレーム対応図、第2図は第1
実施例の自動変速機のエンジンブレーキ制御装置を示ず
全体概略図、第3図は第1実施例装置のATコントロー
ルユニットでの変速制御作動の流れを示すフローチャー
ト、第4図は通常の変速制御における変速スケジュール
特性図、第5図はエンジンブレーキモードでの変速制御
における変速スケジュール特性図、第6図は第2実施例
装置のATコントロールユニットでの変速制御作動の流
れを示すフローチャート、第7図は緩減速エンジンブレ
ーキモードでの変速制御における変速スケジュール特性
図、第8図は急減速エンジンブレーキモードでの変速制
御における変速スケジュール特性図である。 a・・エキゾーストスイッチ b・・・スロットル開度検出手段 C・・・車速検出手段 d・・・エンジンブレーキ制御手段 e・・・減速度検出手段 f・・・エンジンブレーキ制御手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制
御してエンジンブレーキを効かせるようにした自動変速
機のエンジンブレーキ制御装置において、 車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置の作動・
非作動をスイッチ操作で切換えるエキゾーストスイッチ
と、 スロットル開度を検出するスロットル開度検出手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 エキゾーストスイッチが作動側で、スロットル開度が設
定開度以下で、且つ、設定車速以下という条件を全て満
足した時のみにシフトダウン指令を出力するエンジンブ
レーキ制御手段と、 を備えていることを特徴とする自動変速機のエンジンブ
レーキ制御装置。 2)エンジンブレーキ必要時に自動的にシフトダウン制
御してエンジンブレーキを効かせるようにした自動変速
機のエンジンブレーキ制御装置において、 車両に搭載されたエキゾーストブレーキ装置の作動・
非作動をスイッチ操作で切換えるエキゾーストスイッチ
と、 スロットル開度を検出するスロットル開度検出手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 車両の減速度を検出する減速度検出手段と、エキゾース
トスイッチが作動側で、スロットル開度が設定開度以下
で、且つ、車両の減速度が大きいほど高い値に設定した
減速度対応設定車速以下という条件を全て満足した時の
みにシフトダウン指令を出力するエンジンブレーキ制御
手段と、を備えていることを特徴とする自動変速機のエ
ンジンブレーキ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28825288A JPH02134452A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 自動変速機のエンジンブレーキ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28825288A JPH02134452A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 自動変速機のエンジンブレーキ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134452A true JPH02134452A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17727797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28825288A Pending JPH02134452A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 自動変速機のエンジンブレーキ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134452A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277244A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 排気ブレ−キ付車両用自動変速機の制御方法 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP28825288A patent/JPH02134452A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277244A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 排気ブレ−キ付車両用自動変速機の制御方法 |
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