JPH02137155A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH02137155A JPH02137155A JP63290132A JP29013288A JPH02137155A JP H02137155 A JPH02137155 A JP H02137155A JP 63290132 A JP63290132 A JP 63290132A JP 29013288 A JP29013288 A JP 29013288A JP H02137155 A JPH02137155 A JP H02137155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tracking
- data
- phase
- processing block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、オート・トラッキング機能を有する磁気記録
再生装置に関するものである。
再生装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、マイクロプロセッサの普及は目ざましく、多くの
家庭用電気製品に使われるようになってきている。家庭
用のビデオテープレコーダ(以後、VTRと略記する)
においても例外ではなく、カセットから磁気テープを引
き出して回転ヘッドに巻き付けるローディングメカニズ
ムのコントロールや、タイマを組み合わせた番組予約な
どのシステムの中心部に積極的にマイクロプロセッサが
用いられている。しかしながら、回転ヘッドを駆動する
シリンダモータや、磁気テープを定速走行させるキャプ
スタンモータの精密な回転制御装置では、複雑な判断動
作や検出信号の迅速な処理が必要となるために、マイク
ロプロセッサを使わずに専用のハードウェアに依存して
きた。
家庭用電気製品に使われるようになってきている。家庭
用のビデオテープレコーダ(以後、VTRと略記する)
においても例外ではなく、カセットから磁気テープを引
き出して回転ヘッドに巻き付けるローディングメカニズ
ムのコントロールや、タイマを組み合わせた番組予約な
どのシステムの中心部に積極的にマイクロプロセッサが
用いられている。しかしながら、回転ヘッドを駆動する
シリンダモータや、磁気テープを定速走行させるキャプ
スタンモータの精密な回転制御装置では、複雑な判断動
作や検出信号の迅速な処理が必要となるために、マイク
ロプロセッサを使わずに専用のハードウェアに依存して
きた。
第11図は、従来のVTRの再生時におけるサーボ機構
の構成を示すブロック図であって、回転ヘッド8を駆動
するシリンダモータ2と、そのシリンダモータ2の回転
速度を検出する第1の周波数発電機3と、シリンダモー
タ2の回転位相を検出する位相検出器4と、第1の周波
数発電機3の出力信号の基準周期に対する誤差を検出す
る第1の周波数弁別器40と、基準信号発生器42と、
位相検出器4より得られる回転位相信号と基準信号発生
器42より得られる再生基準信号との位相誤差を検出す
る第1の位相比較器41と、第1の位相比較器41の位
相誤差出力と第1の周波数弁別器40の速度誤差出力と
を混合する第1の加算器43と、第1の増幅器44と、
シリンダモータ2を駆動する第1の駆動回路12と、磁
気テープを定速走行させるキャプスタンモータ6と、そ
のキャプスタンモータ6の回転速度を検出する第2の周
波数発電機7と、磁気テープ1の下端に記録されている
コントロール信号を検出するコントロールヘッド5と、
第2の周波数発電機7の出力信号の基準周期に対する誤
差を検出する第2の周波数弁別器45と、基準信号発生
器42の出力信号によりトリガされ可変抵抗器50によ
り遅延時間が可変するトラッキングモノマルチ回路46
と、前記コントロールヘッド5より得られるコントロー
ル信号とトラッキングモノマルチ回路46の出力信号と
の位相誤差を検出する第2の位相比較器47と、その第
2の位相比較器47の位相誤差出力と、第2の周波数弁
別器45の速度誤差出力とを混合する第2の加算器48
と、第2の増幅器49と、キャプスタンモータ6を駆動
する第2の駆動回路13によって構成されている。
の構成を示すブロック図であって、回転ヘッド8を駆動
するシリンダモータ2と、そのシリンダモータ2の回転
速度を検出する第1の周波数発電機3と、シリンダモー
タ2の回転位相を検出する位相検出器4と、第1の周波
数発電機3の出力信号の基準周期に対する誤差を検出す
る第1の周波数弁別器40と、基準信号発生器42と、
位相検出器4より得られる回転位相信号と基準信号発生
器42より得られる再生基準信号との位相誤差を検出す
る第1の位相比較器41と、第1の位相比較器41の位
相誤差出力と第1の周波数弁別器40の速度誤差出力と
を混合する第1の加算器43と、第1の増幅器44と、
シリンダモータ2を駆動する第1の駆動回路12と、磁
気テープを定速走行させるキャプスタンモータ6と、そ
のキャプスタンモータ6の回転速度を検出する第2の周
波数発電機7と、磁気テープ1の下端に記録されている
コントロール信号を検出するコントロールヘッド5と、
第2の周波数発電機7の出力信号の基準周期に対する誤
差を検出する第2の周波数弁別器45と、基準信号発生
器42の出力信号によりトリガされ可変抵抗器50によ
り遅延時間が可変するトラッキングモノマルチ回路46
と、前記コントロールヘッド5より得られるコントロー
ル信号とトラッキングモノマルチ回路46の出力信号と
の位相誤差を検出する第2の位相比較器47と、その第
2の位相比較器47の位相誤差出力と、第2の周波数弁
別器45の速度誤差出力とを混合する第2の加算器48
と、第2の増幅器49と、キャプスタンモータ6を駆動
する第2の駆動回路13によって構成されている。
以上のように構成されたVTRについて、第U図の構成
図と、第12図に示した主要部のタイミングチャートに
より、その動作を簡単に説明する。
図と、第12図に示した主要部のタイミングチャートに
より、その動作を簡単に説明する。
第12図Nは第11図の基準信号発生器42の出力波形
であり、この信号がVTRの再生時の基準信号として、
第1の位相比較器41と、トラッキングモノマルチ回路
46に供給される。第12図0の台形波信号は、第1の
位相比較器41の内部波形であり、第12図Nの立ち上
がりエツジでトリガされたシリンダモータの位相基準信
号であって、第11図の位相検出器4より得られる回転
位相信号、つまり第12図Pの立ち下がりエツジにより
サンプリングされ、そのホールド信号(図示せず)と第
11図の第1の周波数弁別器40より得られる速度誤差
信号とを第1の加算器43でミックスされ、第1の増幅
器44を介して第1の駆動回路12に供給される。従っ
て、シリンダモータ、つまり回転ヘッド8は、第12図
Nの基準信号に位相同期して回転する。第12図Qは第
11図のトラッキングモノマルチ回路46内のコンデン
サ(図示せず)の充放電波形であり、第12図Nの立ち
上がりエツジによりトリガされ、第11図の可変抵抗器
50で時定数を変化させることにより、その遅延時間を
可変することができる。第12図Rはトラッキングモノ
マルチ回路46の出力波形であり、第12図Sの台形波
信号は第11図の第2の位相比較器47の内部波形であ
り、第12図Rの立ち下がりエツジによりトリガされた
キャプスタンモータの位相基準信号であって、第11図
のコントロールヘッド5より得られる再生コントロール
信号、つまり第12図Tの立ち上がりエツジによりサン
プリングされ、そのホールド信号(図示せず)と第11
図の第2の周波数弁別器45より得られる速度誤差信号
とを第2の加算器48でミックスされ、第2の増幅器4
9を介して第2の駆動回路13に供給される。
であり、この信号がVTRの再生時の基準信号として、
第1の位相比較器41と、トラッキングモノマルチ回路
46に供給される。第12図0の台形波信号は、第1の
位相比較器41の内部波形であり、第12図Nの立ち上
がりエツジでトリガされたシリンダモータの位相基準信
号であって、第11図の位相検出器4より得られる回転
位相信号、つまり第12図Pの立ち下がりエツジにより
サンプリングされ、そのホールド信号(図示せず)と第
11図の第1の周波数弁別器40より得られる速度誤差
信号とを第1の加算器43でミックスされ、第1の増幅
器44を介して第1の駆動回路12に供給される。従っ
て、シリンダモータ、つまり回転ヘッド8は、第12図
Nの基準信号に位相同期して回転する。第12図Qは第
11図のトラッキングモノマルチ回路46内のコンデン
サ(図示せず)の充放電波形であり、第12図Nの立ち
上がりエツジによりトリガされ、第11図の可変抵抗器
50で時定数を変化させることにより、その遅延時間を
可変することができる。第12図Rはトラッキングモノ
マルチ回路46の出力波形であり、第12図Sの台形波
信号は第11図の第2の位相比較器47の内部波形であ
り、第12図Rの立ち下がりエツジによりトリガされた
キャプスタンモータの位相基準信号であって、第11図
のコントロールヘッド5より得られる再生コントロール
信号、つまり第12図Tの立ち上がりエツジによりサン
プリングされ、そのホールド信号(図示せず)と第11
図の第2の周波数弁別器45より得られる速度誤差信号
とを第2の加算器48でミックスされ、第2の増幅器4
9を介して第2の駆動回路13に供給される。
従って、キャプスタンモータ6は、第12図Nの基準信
号を位相シフトした第12図Rのトラッキングモノマル
チ回路46の出力信号に位相同期して回転する0以上に
より、VTRの再生時には、回転ヘッド8と再生コント
ロール信号(第12図T)を位相同期させることにより
1回転ヘッド8が磁気テープ1上に記録されたトラック
を最良にトラッキングすることになる。
号を位相シフトした第12図Rのトラッキングモノマル
チ回路46の出力信号に位相同期して回転する0以上に
より、VTRの再生時には、回転ヘッド8と再生コント
ロール信号(第12図T)を位相同期させることにより
1回転ヘッド8が磁気テープ1上に記録されたトラック
を最良にトラッキングすることになる。
(発明が解決しようとする課題)
磁気テープ上に記録されたトラックのフォーマットに互
換があれば、可変抵抗器50は固定抵抗器でよいのであ
るが、温度変化等の環境変化により磁気テープが伸縮し
たり、また、メカニズム上の誤差の発生した他のVTR
で記録したテープを再生する場合には、再生時のトラッ
キング状態、つまり回転ヘッドと再生コントロールの信
号の位相関係を変更する必要が発生する。そのために、
第11図の可変抵抗器50は必要である。さらに、この
可変抵抗器はユーザーに解放するために、クリック点付
きボリュームにする必要がある。一般に、クリック点付
きボリュームのクリック点での抵抗値はばらつきがあり
、そのばらつきを補正するために、さらにもう1つの可
変抵抗器が必要となる。
換があれば、可変抵抗器50は固定抵抗器でよいのであ
るが、温度変化等の環境変化により磁気テープが伸縮し
たり、また、メカニズム上の誤差の発生した他のVTR
で記録したテープを再生する場合には、再生時のトラッ
キング状態、つまり回転ヘッドと再生コントロールの信
号の位相関係を変更する必要が発生する。そのために、
第11図の可変抵抗器50は必要である。さらに、この
可変抵抗器はユーザーに解放するために、クリック点付
きボリュームにする必要がある。一般に、クリック点付
きボリュームのクリック点での抵抗値はばらつきがあり
、そのばらつきを補正するために、さらにもう1つの可
変抵抗器が必要となる。
従って、従来のVTRでは、トラッキングをとるために
調整ボリュームが必要となるばかりでなく、操作性、つ
まり使い勝手としても改善の必要がある。
調整ボリュームが必要となるばかりでなく、操作性、つ
まり使い勝手としても改善の必要がある。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、温度変化等の環
境変化により磁気テープが伸縮したり。
境変化により磁気テープが伸縮したり。
またメカニズム上の誤差の発生した他のVTRで記録し
た互換性の劣化したテープに対しても安定したオート・
トラキング機能を実現する磁気記録再生装置を提供する
ことである。
た互換性の劣化したテープに対しても安定したオート・
トラキング機能を実現する磁気記録再生装置を提供する
ことである。
(課題を解決するための手段)
本発明の磁気記録再生装置は、被周波数変調波信号が回
転ヘッドにより記録され、かつ、一定周期のコントロー
ル信号がコントロールヘッドにより記録された記録済記
録媒体の既記録信号の再生時に、前記回転ヘッドの回転
位相を示すヘッド切り換え信号と再生された上記コント
ロール信号との位相差の基準位相に対する誤差を検出し
、その誤差信号に基づいて前記記録済記録媒体の走行用
モータの回転を制御する磁気記録再生装置であって、前
記基準位相を可変するトラッキング可変手段と、前記記
録済記録媒体より再生された前記被周波数変調波信号に
基づいた信号を前記ヘッド切り換え信号と一定位相でサ
ンプリングするサンプリング手段と、前記トラッキング
可変手段により基準位相を可変させたときの前記サンプ
リング手段よりのサンプルデータと前記基準位相を可変
する直前のサンプルデータとの差分データと基準値との
大小比較を行う比較手段とを具備したものである。
転ヘッドにより記録され、かつ、一定周期のコントロー
ル信号がコントロールヘッドにより記録された記録済記
録媒体の既記録信号の再生時に、前記回転ヘッドの回転
位相を示すヘッド切り換え信号と再生された上記コント
ロール信号との位相差の基準位相に対する誤差を検出し
、その誤差信号に基づいて前記記録済記録媒体の走行用
モータの回転を制御する磁気記録再生装置であって、前
記基準位相を可変するトラッキング可変手段と、前記記
録済記録媒体より再生された前記被周波数変調波信号に
基づいた信号を前記ヘッド切り換え信号と一定位相でサ
ンプリングするサンプリング手段と、前記トラッキング
可変手段により基準位相を可変させたときの前記サンプ
リング手段よりのサンプルデータと前記基準位相を可変
する直前のサンプルデータとの差分データと基準値との
大小比較を行う比較手段とを具備したものである。
(作 用)
本発明では、上述した構成によって、温度変化等の環境
変化により磁気テープが伸縮したり、また、メカニズム
上の誤差の発生した他のVTRで記録した、いわゆる互
換性の劣化したテープに対しても、安定したオート・ト
ラッキング機能を実現する磁気記録再生装置を得ること
ができる。
変化により磁気テープが伸縮したり、また、メカニズム
上の誤差の発生した他のVTRで記録した、いわゆる互
換性の劣化したテープに対しても、安定したオート・ト
ラッキング機能を実現する磁気記録再生装置を得ること
ができる。
(実施例)
本発明の一実施例について、第1図ないし第10図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるオート・トラッキ
ング機能を有するVTRの構成図を示したものであり、
映像信号と音声信号のそれぞれを記録再生する2対の回
転ヘッド8,9を駆動するシリンダモータ2と、テープ
1を定速走行させるキャプスタンモータむとを制御する
とともに、オート・トラッキング機能を実現するマイク
ロプロセッサlOと、マイクロプロセッサ10から第1
のアナログ信号出力端子27を介して出力される信号に
よりシリンダモータ2を駆動させる第1の駆動回路12
と、前記マイクロプロセッサ10から第2のアナログ信
号出力端子28を介して出力される信号によりキャプス
タンモータ6を駆動する第2の駆動回路13と、前記回
転ヘッド8,9より得られる再生エンベロープ信号をそ
れぞれ増幅する増幅回路14、16と、増幅された再生
エンベロープ信号をピーク検波する検波回路15.17
と、検波回路15.17の検波出力が入力され、検波回
路17により音声信号の記録の有無を検出する信号によ
り制御される、すなわち音声信号が記録されていない、
あるいは音声信号のレベルがある一定値以下の場合には
検波回路15の出力を、音声信号が記録されている場合
には上記検波回路17の出力を選択するスイッチ回路1
8と、そのスイッチ回路18の出力をマイクロプロセッ
サ10から第3のアナログ信号出方端子26を介して出
力される信号とが入力されるコンパレータ11とにより
全体が構成され、マイクロプロセッサ10の入力端子2
1〜25には、第1の周波数発電機3と、第1の位相検
出器4とコントロールヘッド5と第2の周波数発電機7
と前記コンパレータ11の出力が接続されている。
ング機能を有するVTRの構成図を示したものであり、
映像信号と音声信号のそれぞれを記録再生する2対の回
転ヘッド8,9を駆動するシリンダモータ2と、テープ
1を定速走行させるキャプスタンモータむとを制御する
とともに、オート・トラッキング機能を実現するマイク
ロプロセッサlOと、マイクロプロセッサ10から第1
のアナログ信号出力端子27を介して出力される信号に
よりシリンダモータ2を駆動させる第1の駆動回路12
と、前記マイクロプロセッサ10から第2のアナログ信
号出力端子28を介して出力される信号によりキャプス
タンモータ6を駆動する第2の駆動回路13と、前記回
転ヘッド8,9より得られる再生エンベロープ信号をそ
れぞれ増幅する増幅回路14、16と、増幅された再生
エンベロープ信号をピーク検波する検波回路15.17
と、検波回路15.17の検波出力が入力され、検波回
路17により音声信号の記録の有無を検出する信号によ
り制御される、すなわち音声信号が記録されていない、
あるいは音声信号のレベルがある一定値以下の場合には
検波回路15の出力を、音声信号が記録されている場合
には上記検波回路17の出力を選択するスイッチ回路1
8と、そのスイッチ回路18の出力をマイクロプロセッ
サ10から第3のアナログ信号出方端子26を介して出
力される信号とが入力されるコンパレータ11とにより
全体が構成され、マイクロプロセッサ10の入力端子2
1〜25には、第1の周波数発電機3と、第1の位相検
出器4とコントロールヘッド5と第2の周波数発電機7
と前記コンパレータ11の出力が接続されている。
マイクロプロセッサlOの内部は、データを格納するた
めのレジスタ100およびランダムアクセスメモリ(図
中ではRAMなる略記号で示されており、以下、RAM
と略記する)200と、デジタルデータの算術および論
理演算を実行する16ビツトの演算器(図中ではALU
なる略記号で示されており、以下、ALUと略記する)
300と、遂次実行すべき命令を格納し、その命令に基
づいてコントロールバス450を介してレジスタ100
およびRAM200とALU300の動作をコントロー
ルする命令実行回路(図中においてはPLAなる略記号
で示されている)400と、クロック端子20に印加さ
れる基準クロック信号をダウンカウントする17ビツト
のタイムベースカウンタ(図中ではTBCなる略記号で
示されている)500と、カウンタバス550を介して
タイムベースカウンタ500のカウントデータが供給さ
れ、その出力データがレジスタ100. RA M2O
0,’ A L U300に接続されるデータバス60
0に送出されるキャプチャレジスタブロック(図中では
CAPREGなる略記号で示されている)700と、第
1〜第5の入力端子21.22.23.24.25に印
加され、それぞれ異なった発生源を持つ6種類のキャプ
チャ記号のエツジが到来したときにタイムベースカウン
タ500のカウントデータをキャプチャレジスタブロッ
ク700に転送するキャプチャコントローラ(図中では
CAPTRCTRLなる略記号で示されている)800
を備えている。また、クロック端子20に印加される基
準クロック信号は、タイミングジェネレータ(図中では
TOなる略記号で示されている)900を介して命令実
行回路400に供給され、データバス600には読み出
し専用のメモリ(図中ではROMなる略記号で示されて
おり、以下、ROMと略記すル)1000. I10ポ
ート1100.第1のDA変換器1200.第2のDA
変換器1300 、第3のDA変換器1400が接続さ
れ、さらに、RAM200およびROMlooOはそれ
ぞれアドレスデコーダ250.1050を有している。
めのレジスタ100およびランダムアクセスメモリ(図
中ではRAMなる略記号で示されており、以下、RAM
と略記する)200と、デジタルデータの算術および論
理演算を実行する16ビツトの演算器(図中ではALU
なる略記号で示されており、以下、ALUと略記する)
300と、遂次実行すべき命令を格納し、その命令に基
づいてコントロールバス450を介してレジスタ100
およびRAM200とALU300の動作をコントロー
ルする命令実行回路(図中においてはPLAなる略記号
で示されている)400と、クロック端子20に印加さ
れる基準クロック信号をダウンカウントする17ビツト
のタイムベースカウンタ(図中ではTBCなる略記号で
示されている)500と、カウンタバス550を介して
タイムベースカウンタ500のカウントデータが供給さ
れ、その出力データがレジスタ100. RA M2O
0,’ A L U300に接続されるデータバス60
0に送出されるキャプチャレジスタブロック(図中では
CAPREGなる略記号で示されている)700と、第
1〜第5の入力端子21.22.23.24.25に印
加され、それぞれ異なった発生源を持つ6種類のキャプ
チャ記号のエツジが到来したときにタイムベースカウン
タ500のカウントデータをキャプチャレジスタブロッ
ク700に転送するキャプチャコントローラ(図中では
CAPTRCTRLなる略記号で示されている)800
を備えている。また、クロック端子20に印加される基
準クロック信号は、タイミングジェネレータ(図中では
TOなる略記号で示されている)900を介して命令実
行回路400に供給され、データバス600には読み出
し専用のメモリ(図中ではROMなる略記号で示されて
おり、以下、ROMと略記すル)1000. I10ポ
ート1100.第1のDA変換器1200.第2のDA
変換器1300 、第3のDA変換器1400が接続さ
れ、さらに、RAM200およびROMlooOはそれ
ぞれアドレスデコーダ250.1050を有している。
なお、キャプチャコントローラ800とキャプチャレジ
スタブロック700は、キャプチャ信号のエツジが到来
したときにタイムベースカウンタ500から最小分解精
度が命令の実行サイクルよりも高いカウントデータを取
り込み、命令実行回路400からの特定の命令によって
、その結果をALU300もしくはレジスタ100ある
いはRA M 200に送出するキャプチャ回路を構成
している。
スタブロック700は、キャプチャ信号のエツジが到来
したときにタイムベースカウンタ500から最小分解精
度が命令の実行サイクルよりも高いカウントデータを取
り込み、命令実行回路400からの特定の命令によって
、その結果をALU300もしくはレジスタ100ある
いはRA M 200に送出するキャプチャ回路を構成
している。
以上のように構成されたVTRについて、第1図に示し
た構成図と第2図に示したキャプチャコントローラ80
0の具体的な構成図、ならびに第3図に示した主要部の
タイミングチャートにより、その動作を説明する。
た構成図と第2図に示したキャプチャコントローラ80
0の具体的な構成図、ならびに第3図に示した主要部の
タイミングチャートにより、その動作を説明する。
まず、第2図は、第1図のキャプチャコントローラ80
0の具体的な構成例を示した論理回路図であり、第1〜
第5の入力端子21.22.23.24.25にl!同
一構成のコントロールユニット810.1+20゜83
0、840.850が接続されており、そのコントロー
ルユニット810.820.830.840.850は
、それぞれ共通の基準クロック入力端子801とキャプ
チャレジスタブロック700へのデータ転送りロック入
力端子802を有し、さらに、個別のリセット端子81
1.821.831.841.851と、個別のフラグ
出力端子812.822.832.842.852と1
個別のデータ転送端子813.823.833.843
.853を有してぃる。
0の具体的な構成例を示した論理回路図であり、第1〜
第5の入力端子21.22.23.24.25にl!同
一構成のコントロールユニット810.1+20゜83
0、840.850が接続されており、そのコントロー
ルユニット810.820.830.840.850は
、それぞれ共通の基準クロック入力端子801とキャプ
チャレジスタブロック700へのデータ転送りロック入
力端子802を有し、さらに、個別のリセット端子81
1.821.831.841.851と、個別のフラグ
出力端子812.822.832.842.852と1
個別のデータ転送端子813.823.833.843
.853を有してぃる。
次に、第3図は、第1図の第3のDA変換器1400と
コンパレータ11ならびに第2図に示したキャプチャコ
ントローラ800を構成するコントロールユニット85
0とキャプチャレジスタブロック700によって構成さ
れたAD変換機構の動作を説明するためのタイミングチ
ャートを示したもので、第3図Aは第1図のクロック端
子20に印加されるクロック信号波形、第3図Bは第3
図Aの信号波形を分周した信号波形であり、この信号が
基準クロック信号として第2図の基準クロック入力端子
801に供給される。また、第3図Cはマスタースレイ
ブ形式のブリップフロップを単位ステージとする同期カ
ウンタによって構成されるタイムベースカウンタ500
のカウントクロック信号波形を示したものであり、その
矢印を付したリーディングエツジ(前縁)において各単
位ステージのフリッププロップのマスタ一部の出力が変
化し、トレイリングエツジ(後縁)においてスレイブ部
の出力が変化する。第3図りは第3図AおよびBの信号
波形から作り出されるデータ転送用のクロック信号波形
を示したもので、第2図のデータ転送りロック入力端子
802に供給される。さらに、第3図Eは第1図のコン
パレータ11の非反転入力端子に印加される第3のDA
変換器1400のアナログ出力信号であり、第3図Fは
第1図の検波回路15または17より出力される再生エ
ンベロープ信号のピーク検波信号と第3図Eの信号を前
記コンパレータ11によって比較した出力信号である。
コンパレータ11ならびに第2図に示したキャプチャコ
ントローラ800を構成するコントロールユニット85
0とキャプチャレジスタブロック700によって構成さ
れたAD変換機構の動作を説明するためのタイミングチ
ャートを示したもので、第3図Aは第1図のクロック端
子20に印加されるクロック信号波形、第3図Bは第3
図Aの信号波形を分周した信号波形であり、この信号が
基準クロック信号として第2図の基準クロック入力端子
801に供給される。また、第3図Cはマスタースレイ
ブ形式のブリップフロップを単位ステージとする同期カ
ウンタによって構成されるタイムベースカウンタ500
のカウントクロック信号波形を示したものであり、その
矢印を付したリーディングエツジ(前縁)において各単
位ステージのフリッププロップのマスタ一部の出力が変
化し、トレイリングエツジ(後縁)においてスレイブ部
の出力が変化する。第3図りは第3図AおよびBの信号
波形から作り出されるデータ転送用のクロック信号波形
を示したもので、第2図のデータ転送りロック入力端子
802に供給される。さらに、第3図Eは第1図のコン
パレータ11の非反転入力端子に印加される第3のDA
変換器1400のアナログ出力信号であり、第3図Fは
第1図の検波回路15または17より出力される再生エ
ンベロープ信号のピーク検波信号と第3図Eの信号を前
記コンパレータ11によって比較した出力信号である。
さて、第2図の第5の入力端子25に第3図Fに示した
信号波形が印加されると、そのリープインエツジが到来
した後、基準クロック入力端子801のレベルがrlJ
に移行した時点において、NANDゲート854の出力
レベルが第3図Gに示す如く「1」に移行し、さらに、
基準クロック入力端子801のレベルが「0」に移行し
た時点において、NANDゲート855の出力レベルが
第3図Hに示す如く「1」に移行し、続いて、基準クロ
ック入力端子801のレベルが再び「1」に移行すると
。
信号波形が印加されると、そのリープインエツジが到来
した後、基準クロック入力端子801のレベルがrlJ
に移行した時点において、NANDゲート854の出力
レベルが第3図Gに示す如く「1」に移行し、さらに、
基準クロック入力端子801のレベルが「0」に移行し
た時点において、NANDゲート855の出力レベルが
第3図Hに示す如く「1」に移行し、続いて、基準クロ
ック入力端子801のレベルが再び「1」に移行すると
。
NANDゲート856の出力レベルが第3図工に示す如
く「1」に移行する。NANDゲート854゜855、
856は、いずれも対になる別のNANDゲートと双安
定回路を構成しているので、出力レベルが「1」に移行
すると別のNANDAD変換機構ット信号が印加される
まではその状態を保持するが、NANDゲート856の
出力レベルが「1」に移行した時点で、対になるNAN
Dゲート857の出力レベルが「0」に移行し、AND
ゲート858ノ出力レベルも「0」に移行するので、前
記NANDゲート854.855(7)出力レベルはr
OJLニー戻る。
く「1」に移行する。NANDゲート854゜855、
856は、いずれも対になる別のNANDゲートと双安
定回路を構成しているので、出力レベルが「1」に移行
すると別のNANDAD変換機構ット信号が印加される
まではその状態を保持するが、NANDゲート856の
出力レベルが「1」に移行した時点で、対になるNAN
Dゲート857の出力レベルが「0」に移行し、AND
ゲート858ノ出力レベルも「0」に移行するので、前
記NANDゲート854.855(7)出力レベルはr
OJLニー戻る。
このようにして、第5の入力端子25に外部信号のリー
ディングエツジが到来すると、第2のデータ転送端子8
53にはANDゲート859を介して第3図Jに示すよ
うな信号波形が送出され、この信号によって第1図のタ
イムベースカウンタ5ooがらキャプチャレジスタブロ
ック700へのカウントデータの転送が行われる。
ディングエツジが到来すると、第2のデータ転送端子8
53にはANDゲート859を介して第3図Jに示すよ
うな信号波形が送出され、この信号によって第1図のタ
イムベースカウンタ5ooがらキャプチャレジスタブロ
ック700へのカウントデータの転送が行われる。
すなわち、第3図Fの信号波形において、そのレベルが
「0」から「1」に移行するタイミングは、第1図の検
波回路15または17の出力信号の電位に依存するので
、キャプチャレジスタブロック700に転送されるタイ
ムベースカウンタ500のカウントデータもまた、検波
回路15または17の出力信号の電位に依存することに
なる。
「0」から「1」に移行するタイミングは、第1図の検
波回路15または17の出力信号の電位に依存するので
、キャプチャレジスタブロック700に転送されるタイ
ムベースカウンタ500のカウントデータもまた、検波
回路15または17の出力信号の電位に依存することに
なる。
なお、前記NANDゲート856の出力信号は。
フラグ出力端子852に送出されてタイムベースカウン
タ500のカウントデータの転送が行われたことを示す
キャプチャフラグ信号として利用され、リセット端子8
51にはこのキャプチャフラグがセットされていること
をソフトウェア(プログラム)によって確認された後に
リセット信号が印加される。
タ500のカウントデータの転送が行われたことを示す
キャプチャフラグ信号として利用され、リセット端子8
51にはこのキャプチャフラグがセットされていること
をソフトウェア(プログラム)によって確認された後に
リセット信号が印加される。
次に、第4図は、キャプチャレジスタブロック700の
具体例を示した構成図であり、各々のデータ入力端子が
それぞれDO端子〜D7端子に接続され、データ出力端
子がQ1端子〜Q8端子に接続された8個のメモリセル
によって構成された単位レジスタ750と、データ入力
端子がそれぞれDO端子〜D15端子に接続され、デー
タ出方端子がQ1端子〜Q16端子に接続された16個
のメモリセルによって構成された単位レジスタ740.
730と。
具体例を示した構成図であり、各々のデータ入力端子が
それぞれDO端子〜D7端子に接続され、データ出力端
子がQ1端子〜Q8端子に接続された8個のメモリセル
によって構成された単位レジスタ750と、データ入力
端子がそれぞれDO端子〜D15端子に接続され、デー
タ出方端子がQ1端子〜Q16端子に接続された16個
のメモリセルによって構成された単位レジスタ740.
730と。
データ入力端子がそれぞれD1端子〜016端子に接続
され、データ出力端子がQ1端子〜Q16端子に接続さ
れた16個のメモリセルによって構成された単位レジス
タ720.710によって全体を構成している。なお、
各単位レジスタ710.720.730.740゜75
0はそれぞれ2個のコントロール信号入力端子を有し、
読み込み端子711.721.731.741.751
にはそれぞれ第2図に示したキャプチャコントローラ8
00からのデータ転送信号が印加され、セレクト端子7
12.722.732.742.752には命令実行回
路400のプログラム格納エリアに格納された特定の読
み出し命令によって各単位レジスタの出力側をアクティ
ブ状態にして、データ出力用のQ1端子〜Q16端子を
介して第1図のデータバス600に読み出すためのセレ
クト信号が印加される。
され、データ出力端子がQ1端子〜Q16端子に接続さ
れた16個のメモリセルによって構成された単位レジス
タ720.710によって全体を構成している。なお、
各単位レジスタ710.720.730.740゜75
0はそれぞれ2個のコントロール信号入力端子を有し、
読み込み端子711.721.731.741.751
にはそれぞれ第2図に示したキャプチャコントローラ8
00からのデータ転送信号が印加され、セレクト端子7
12.722.732.742.752には命令実行回
路400のプログラム格納エリアに格納された特定の読
み出し命令によって各単位レジスタの出力側をアクティ
ブ状態にして、データ出力用のQ1端子〜Q16端子を
介して第1図のデータバス600に読み出すためのセレ
クト信号が印加される。
さて、第4図の読み込み端子751には第2図のデータ
転送端子853からの転送制御信号が供給されて、単位
レジスタ750にタイムベースカウンタ500の8ビツ
ト分のカウントデータが転送される訳であるが、第1図
に示した本発明の実施例では、変換するためのスキャン
カウンタと変換結果を格納するレジスタにはキャプチャ
回路として用意されている機構を利用しているために、
ハードウェアの負担がかなり軽くなる。
転送端子853からの転送制御信号が供給されて、単位
レジスタ750にタイムベースカウンタ500の8ビツ
ト分のカウントデータが転送される訳であるが、第1図
に示した本発明の実施例では、変換するためのスキャン
カウンタと変換結果を格納するレジスタにはキャプチャ
回路として用意されている機構を利用しているために、
ハードウェアの負担がかなり軽くなる。
ところで、第4図において、単位レジスタ730゜74
0、750のデータ入力端子とデータ出力端子の接続位
置が1ビツト分だけシフトしているが、これは次のよう
な理由による。
0、750のデータ入力端子とデータ出力端子の接続位
置が1ビツト分だけシフトしているが、これは次のよう
な理由による。
まず、8ビツトの単位レジスタ750の入力部には第1
図のDA変換器1400に供給されるものと同じ8ビツ
トのカウントデータが供給されるが、サンプリングレー
トを高めるために、DA変換器I400ならびに単位レ
ジスタ750にはLSB(最下位ビット)に近いタイム
ベースカウンタ500のカウントデータを供給する方が
望ましい。また、単位レジスタ730.740について
は、外部信号のエツジの取り込みタイミングの分解能を
高めるために、タイムベースカウンタ500のLSBと
単位レジスタのLSBを一致させているが、単位レジス
タ710゜720については単位レジスタ730.74
0と同じビット数で2倍のインターバルまで一度に処理
できるようにデータの入力端子を1ビツト分だけ左シフ
トさせている。このような単位レジスタ730.740
のビットシフト構成により1例えば基準クロック信号の
周波数を2MHzに選定したとき、単位レジスタ730
.740からは500nsの分解能を有するカウントデ
ータが得られ、一方、単位レジスタ71o。
図のDA変換器1400に供給されるものと同じ8ビツ
トのカウントデータが供給されるが、サンプリングレー
トを高めるために、DA変換器I400ならびに単位レ
ジスタ750にはLSB(最下位ビット)に近いタイム
ベースカウンタ500のカウントデータを供給する方が
望ましい。また、単位レジスタ730.740について
は、外部信号のエツジの取り込みタイミングの分解能を
高めるために、タイムベースカウンタ500のLSBと
単位レジスタのLSBを一致させているが、単位レジス
タ710゜720については単位レジスタ730.74
0と同じビット数で2倍のインターバルまで一度に処理
できるようにデータの入力端子を1ビツト分だけ左シフ
トさせている。このような単位レジスタ730.740
のビットシフト構成により1例えば基準クロック信号の
周波数を2MHzに選定したとき、単位レジスタ730
.740からは500nsの分解能を有するカウントデ
ータが得られ、一方、単位レジスタ71o。
720からは3〇七程度の周波数を有する外部信号の到
来周期を一度の処理で計測することができる。
来周期を一度の処理で計測することができる。
以上のように構成されたオート・トラッキング機能を有
するVTRについて、第1図に示した構成図と第5図か
ら第10図までに示した動作フローチャートと動作波形
図により、その動作を説明する。
するVTRについて、第1図に示した構成図と第5図か
ら第10図までに示した動作フローチャートと動作波形
図により、その動作を説明する。
篤5図は、磁気テープに記録されたコントロール信号の
リーディングエツジが到来したときに得られるカウント
データを磁気テープの走行位相検出データとして処理し
てキャプスタンモータ6を動作させる制御手段、つまり
キャプスタンモータの再生時の位相制御を第1図のマイ
クロプロセッサ10に内蔵されたプログラムによって実
現した一例を示すフローチャートである。第5図のフロ
ーチャートについて、第12図の従来のVTRの動作波
形図を参照しながら説明する。
リーディングエツジが到来したときに得られるカウント
データを磁気テープの走行位相検出データとして処理し
てキャプスタンモータ6を動作させる制御手段、つまり
キャプスタンモータの再生時の位相制御を第1図のマイ
クロプロセッサ10に内蔵されたプログラムによって実
現した一例を示すフローチャートである。第5図のフロ
ーチャートについて、第12図の従来のVTRの動作波
形図を参照しながら説明する。
第5図の処理ブロック401.403とブランチ402
によりVTRの再生時の基準信号、つまり第12図Nに
相当する信号を作成しており、処理ブロック403内の
REFとTRMは定数であって、それぞれ基準信号の繰
り返し周期とトラッキングシフタ量の中心値であり、メ
モリ1には次の基準信号のリーディングエツジに相当す
るカウント値、つまり第12図Nの立ち上がりエツジに
相当する時刻が、メモリ2にはトラッキングシフタ量、
つまり第12図Rの立ち下がりエツジに相当する時刻が
書き込まれる。メモリ3は後で詳しく説明するが、オー
ト・トラッキング機能のためにトラッキングシフタ量の
中心値からの変化量が書き込まれている。
によりVTRの再生時の基準信号、つまり第12図Nに
相当する信号を作成しており、処理ブロック403内の
REFとTRMは定数であって、それぞれ基準信号の繰
り返し周期とトラッキングシフタ量の中心値であり、メ
モリ1には次の基準信号のリーディングエツジに相当す
るカウント値、つまり第12図Nの立ち上がりエツジに
相当する時刻が、メモリ2にはトラッキングシフタ量、
つまり第12図Rの立ち下がりエツジに相当する時刻が
書き込まれる。メモリ3は後で詳しく説明するが、オー
ト・トラッキング機能のためにトラッキングシフタ量の
中心値からの変化量が書き込まれている。
次に、処理ブロック404.406とブランチ405に
よリキャプスタンモータの位相基準信号、つまり第12
図Sに相当する台形波信号を作成しており、処理ブロッ
ク404とブランチ405では、第1図のタイムベース
カウンタ500のカウント値が、メモリ2に書き込まれ
たトラッキングシフタ量を越えていないかどうかを判別
し、もし越えていれば処理ブロック406において再生
コントロール信号の到来の有無をチエツクするNLフラ
グをリセット(未到来を示す)シ、さらに、メモリ4に
第12図Sの台形波信号の高レベル(以下、Hレベルと
略記する)期間と傾斜区間の境界点に相当するカウント
値が書き込まれる。従って、処理ブロック406内のT
PZはHレベル期間に相当する定数である。
よリキャプスタンモータの位相基準信号、つまり第12
図Sに相当する台形波信号を作成しており、処理ブロッ
ク404とブランチ405では、第1図のタイムベース
カウンタ500のカウント値が、メモリ2に書き込まれ
たトラッキングシフタ量を越えていないかどうかを判別
し、もし越えていれば処理ブロック406において再生
コントロール信号の到来の有無をチエツクするNLフラ
グをリセット(未到来を示す)シ、さらに、メモリ4に
第12図Sの台形波信号の高レベル(以下、Hレベルと
略記する)期間と傾斜区間の境界点に相当するカウント
値が書き込まれる。従って、処理ブロック406内のT
PZはHレベル期間に相当する定数である。
次に、ブランチ407において再生コントロール信号が
到来したか否かをチエツクする。これは、第1図のマイ
クロプロセッサ10の第3の入力端子23に印加される
再生コントロール信号のリーディングエツジにおいて、
キャプチャコントローラ800がキャプチャレジスタブ
ロック700にタイムベースカウンタ500のカウント
値を転送したことを示すCTLフラグがセットされてい
るか否かを調べることにより実行できる。もしCTLフ
ラグがセットされていれば、次に処理ブロック408に
進み、第1図のレジスタ100のアキュムレータAce
を介してレジスタファイル、つまり第1図のキャプチャ
レジスタブロック700にラッチされたカウント値をメ
モリ5に転送している。そして、ブランチ409で前記
NLフラグをチエツクした後、処理ブロック41O,ブ
ランチ411により、コントロール信号が到来した時刻
がメモリ4に書かれている時刻、つまり第12図SのH
レベル区間と傾斜区間の境界点より早いのかど−うかを
判別している。もし是であれば処理ブロック413に進
み、アキュムレータAceに第12図SのHレベルに相
当する値をセットし、否であれば処理ブロック412に
進む。
到来したか否かをチエツクする。これは、第1図のマイ
クロプロセッサ10の第3の入力端子23に印加される
再生コントロール信号のリーディングエツジにおいて、
キャプチャコントローラ800がキャプチャレジスタブ
ロック700にタイムベースカウンタ500のカウント
値を転送したことを示すCTLフラグがセットされてい
るか否かを調べることにより実行できる。もしCTLフ
ラグがセットされていれば、次に処理ブロック408に
進み、第1図のレジスタ100のアキュムレータAce
を介してレジスタファイル、つまり第1図のキャプチャ
レジスタブロック700にラッチされたカウント値をメ
モリ5に転送している。そして、ブランチ409で前記
NLフラグをチエツクした後、処理ブロック41O,ブ
ランチ411により、コントロール信号が到来した時刻
がメモリ4に書かれている時刻、つまり第12図SのH
レベル区間と傾斜区間の境界点より早いのかど−うかを
判別している。もし是であれば処理ブロック413に進
み、アキュムレータAceに第12図SのHレベルに相
当する値をセットし、否であれば処理ブロック412に
進む。
処理ブロック412とブランチ414により、今度はコ
ントロール信号の到来時刻が第12図Sの傾斜区間を過
ぎているか否かをチエツクしている。処理ブOy り4
12内のKE l5HAは、第12図sの傾斜区間に相
当するカウント値(定数)である、そして、もし傾斜区
間を過ぎていれば処理ブロック415に進み、アキュム
レータAceに第12図Sの台形波信号の低レベル(以
下、Lレベルと略記する)に相当する値をセットする。
ントロール信号の到来時刻が第12図Sの傾斜区間を過
ぎているか否かをチエツクしている。処理ブOy り4
12内のKE l5HAは、第12図sの傾斜区間に相
当するカウント値(定数)である、そして、もし傾斜区
間を過ぎていれば処理ブロック415に進み、アキュム
レータAceに第12図Sの台形波信号の低レベル(以
下、Lレベルと略記する)に相当する値をセットする。
そして次に、処理ブロック419.420により、アキ
ュムレータAceに残された位相誤差に相当する値はメ
モリ6に書き込まれ、前記NLフラグはセットされる。
ュムレータAceに残された位相誤差に相当する値はメ
モリ6に書き込まれ、前記NLフラグはセットされる。
前記ブランチ407においてコントロール信号が未到来
であれば、すなわちCTLフラグがセットされていなけ
れば、処理ブロック416とブランチ417により、タ
イムベースカウンタ500のカウント値が第12図Sの
傾斜区間とLレベル区間の境界点に相当する時刻を過ぎ
ていないかをチエツクし、もし是であれば処理ブロック
418においてアキュムレータAccに第12図SのL
レベルに相当する値をセットし、前記処理ブロック41
9に進む0以上により、キャプスタンモータ6の位相制
御が施されている。
であれば、すなわちCTLフラグがセットされていなけ
れば、処理ブロック416とブランチ417により、タ
イムベースカウンタ500のカウント値が第12図Sの
傾斜区間とLレベル区間の境界点に相当する時刻を過ぎ
ていないかをチエツクし、もし是であれば処理ブロック
418においてアキュムレータAccに第12図SのL
レベルに相当する値をセットし、前記処理ブロック41
9に進む0以上により、キャプスタンモータ6の位相制
御が施されている。
次に、オート・トラッキング動作について、第6図と第
8図のフローチャートと第7図の動作波形図を用いて説
明する。
8図のフローチャートと第7図の動作波形図を用いて説
明する。
第6図は、第1図の回転ヘッド8または9より得られる
再生エンベロープ信号を増幅回路14または16で増幅
し、検波回路15または17でピーク検波した信号を土
掘したキャプチャ回路とDA変換器とコンパレータによ
りAD変換したデジタルデータをメモリに取り込む手段
を、第1図のマイクロプロセッサ10に内蔵されたプロ
グラムによって実現した一例を示すフローチャートであ
り、第7図にはシリンダモータに取り付けられた1対の
上記回転ヘッド8または9のヘッド切り換え信号であり
、第7図りはその回転ヘッド8または9より得られる再
生エンベロープ信号であり、第7図Mはその信号を上記
検波回路15または17によりピーク検波された信号を
示したものである。つまり、第7図Mの信号が第1図の
コンパレータ19の反転入力端子に印加される信号であ
り、上記説明したように、キャプチャコントローラ80
0.キャプチャレジスタブロック700等により、その
信号はAD変換される。
再生エンベロープ信号を増幅回路14または16で増幅
し、検波回路15または17でピーク検波した信号を土
掘したキャプチャ回路とDA変換器とコンパレータによ
りAD変換したデジタルデータをメモリに取り込む手段
を、第1図のマイクロプロセッサ10に内蔵されたプロ
グラムによって実現した一例を示すフローチャートであ
り、第7図にはシリンダモータに取り付けられた1対の
上記回転ヘッド8または9のヘッド切り換え信号であり
、第7図りはその回転ヘッド8または9より得られる再
生エンベロープ信号であり、第7図Mはその信号を上記
検波回路15または17によりピーク検波された信号を
示したものである。つまり、第7図Mの信号が第1図の
コンパレータ19の反転入力端子に印加される信号であ
り、上記説明したように、キャプチャコントローラ80
0.キャプチャレジスタブロック700等により、その
信号はAD変換される。
第6図のブランチ421.424.428はRAM、っ
まりメモリ上に設定した状態変数Aの値に応じてフロー
(流れ)を分岐させる処理であり、まず、A=0のとき
はブランチ421により処理ブロック422に進み、第
1図のI10ボート1100に入力されるヘッド切り換
え信号(H8W、第7図K)の信号レベルがLレベルで
あるかを判別し、もし是であれば処理ブロック423に
より状態変数Aを1にする。
まりメモリ上に設定した状態変数Aの値に応じてフロー
(流れ)を分岐させる処理であり、まず、A=0のとき
はブランチ421により処理ブロック422に進み、第
1図のI10ボート1100に入力されるヘッド切り換
え信号(H8W、第7図K)の信号レベルがLレベルで
あるかを判別し、もし是であれば処理ブロック423に
より状態変数Aを1にする。
A=1のときはブランチ424により処理ブロック42
5に進み、前記ヘッド切り換え信号(以下、H8W信号
と略記する)の信号レベルがHレベルであるかを判別し
、もし是であればH8W信号の立ち上がりエツジを検出
したことになり、処理ブロック426へ進み、現時点よ
り約8ag後を検出するためにタイマをセットする。こ
れは、第7図りに示したエンベロープ信号を見てもわか
るように、回転ヘッドより得られるエンベロープ信号出
力はヘッドのばらつきや記録トラックの非直線性等によ
り一定でないために、エンベロープ出力の比較するポイ
ントを常に同じ位置、つまりH8W信号の立ち上がりエ
ツジより約8閣後とするためのものである。また、タイ
マセットについては、第1図のタイムベースカウンタ5
00を使うか、あるいはプログラム上のある特定の命令
を何回通過したかにより行うソフトカウンタを使って実
現する。次に、処理ブロック427に進み、状態変数A
を2にインクリメントする。
5に進み、前記ヘッド切り換え信号(以下、H8W信号
と略記する)の信号レベルがHレベルであるかを判別し
、もし是であればH8W信号の立ち上がりエツジを検出
したことになり、処理ブロック426へ進み、現時点よ
り約8ag後を検出するためにタイマをセットする。こ
れは、第7図りに示したエンベロープ信号を見てもわか
るように、回転ヘッドより得られるエンベロープ信号出
力はヘッドのばらつきや記録トラックの非直線性等によ
り一定でないために、エンベロープ出力の比較するポイ
ントを常に同じ位置、つまりH8W信号の立ち上がりエ
ツジより約8閣後とするためのものである。また、タイ
マセットについては、第1図のタイムベースカウンタ5
00を使うか、あるいはプログラム上のある特定の命令
を何回通過したかにより行うソフトカウンタを使って実
現する。次に、処理ブロック427に進み、状態変数A
を2にインクリメントする。
A=2のときはブランチ428により処理ブロック42
9にジャンプし、A=1のときにセットしたタイマがカ
ウント完了したか否かを判別する。もし是であれば処理
ブロック430に進み、第3図。
9にジャンプし、A=1のときにセットしたタイマがカ
ウント完了したか否かを判別する。もし是であれば処理
ブロック430に進み、第3図。
第4図で説明したように、再生エンベロープ信号のピー
ク検波した信号(第7図M)をAD変換したデジタル値
が取り込まれたレジスタファイル、つまり第1図のキャ
プチャレジスタブロック700にラッチされたカウント
値をメモリ7に転送している。次に、処理ブロック43
1において状態変数Aは0にリセットされる。以上のフ
ローを繰り返すことにより、常にH8W信号の立ち上が
りエツジより一定時間後のエンベロープ信号の振幅レベ
ルをメモリに取り込むことができる。
ク検波した信号(第7図M)をAD変換したデジタル値
が取り込まれたレジスタファイル、つまり第1図のキャ
プチャレジスタブロック700にラッチされたカウント
値をメモリ7に転送している。次に、処理ブロック43
1において状態変数Aは0にリセットされる。以上のフ
ローを繰り返すことにより、常にH8W信号の立ち上が
りエツジより一定時間後のエンベロープ信号の振幅レベ
ルをメモリに取り込むことができる。
本実施例の第1図のマイクロプロセッサ6は割り込み機
構を有さないが1割り込み機構を有するマイクロプロセ
ッサであれば前記ヘッド切り換え信号を割り込み信号と
して使用すれば、上記AD変換はさらに容易になる。ま
た本実施例ではサンプリングポイントを前記ヘッド切り
換え信号の1周期に対して1箇所であるが、複数箇所サ
ンプリングしてそのサンプリングデータの平均値を使用
した方が精度が向上することは容易に類推できる。
構を有さないが1割り込み機構を有するマイクロプロセ
ッサであれば前記ヘッド切り換え信号を割り込み信号と
して使用すれば、上記AD変換はさらに容易になる。ま
た本実施例ではサンプリングポイントを前記ヘッド切り
換え信号の1周期に対して1箇所であるが、複数箇所サ
ンプリングしてそのサンプリングデータの平均値を使用
した方が精度が向上することは容易に類推できる。
次に、オート・トラッキングのメインフローについて、
第8図のフローチャートを用いて説明する。
第8図のフローチャートを用いて説明する。
まず、ブランチ432は第1図の第1のスイッチ回路3
1がユーザーによって押されたか否かを判別し、もし是
であれば(スイッチONであれば)処理ブロック433
に進み、エンベロープ信号振幅レベルの最大値検出期間
を決定する時間をタイマにセットし、次に、処理ブロッ
ク434でメモリ上に設定した変数Bをクリア(=O)
L、ブランチ440に進む6また。ブランチ432にお
いて否であればブランチ435に進み、前記処理ブロッ
ク433でセットしたタイマがカウント完了したか否か
を判別し、否であればブランチ440に進み、状態変数
Bの値に応じてブランチ440.443.447.45
5.459によってフローが分岐される最大エンベロー
プ信号レベル検出処理を行う。
1がユーザーによって押されたか否かを判別し、もし是
であれば(スイッチONであれば)処理ブロック433
に進み、エンベロープ信号振幅レベルの最大値検出期間
を決定する時間をタイマにセットし、次に、処理ブロッ
ク434でメモリ上に設定した変数Bをクリア(=O)
L、ブランチ440に進む6また。ブランチ432にお
いて否であればブランチ435に進み、前記処理ブロッ
ク433でセットしたタイマがカウント完了したか否か
を判別し、否であればブランチ440に進み、状態変数
Bの値に応じてブランチ440.443.447.45
5.459によってフローが分岐される最大エンベロー
プ信号レベル検出処理を行う。
まず、BがOのときはブランチ440により処理ブロッ
ク441に進み、第6図のフローの処理ブロック430
において再生エンベロープ信号の振幅レベルが取り込ま
れたメモリ7のデータをアキュムレータAceに転送し
、再びメモリ8に格納する。
ク441に進み、第6図のフローの処理ブロック430
において再生エンベロープ信号の振幅レベルが取り込ま
れたメモリ7のデータをアキュムレータAceに転送し
、再びメモリ8に格納する。
そして次に、処理ブロック442において状態変数Bが
1にインクリメントされる。
1にインクリメントされる。
Bが1のときはブランチ443により処理ブロック44
4に進み、トラッキングシック量をプラス1闇シフトす
るために、第5図の説明で述べたメモIJ 3のデータ
にトラッキング量1おに相当する値をプラスする。そし
て、処理ブロック445に進み、変数りを5にセットし
、処理ブロック446において状態変数Bを2にインク
リメントする。
4に進み、トラッキングシック量をプラス1闇シフトす
るために、第5図の説明で述べたメモIJ 3のデータ
にトラッキング量1おに相当する値をプラスする。そし
て、処理ブロック445に進み、変数りを5にセットし
、処理ブロック446において状態変数Bを2にインク
リメントする。
Bが2のときはブランチ447により処理ブロック44
8に進み、変数りを1だけデクリメントし、次に、ブラ
ンチ449において変数りが0であるかを判別している
。つまり、変数りを用いて前記処理ブロック445.4
48とブランチ449によりソフトタイマを実現してお
り、プログラムが処理ブロック448を5回通過するの
に要する時間遅延させていることになる。これは、処理
ブロック444においてトラッキングシフタ量を1mシ
フトした後に、第1@のキャプスタンモータ6が位相引
き込みを完了するまでに時間を要するためである。そし
て、所定時間を過ぎた後に処理ブロック450に進み、
トラッキングシフタ量変更後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8m後、つまり第7図のa点における再生
エンベロープの振幅レベルが第6図のフローにより取り
込まれたメモリ7のデータをアキュムレータAcoに転
送し、そのデータと処理ブロック441あるいは処理ブ
ロック454(後で説明する)においてトラッキングシ
ック量変更前のH8W信号の立ち上がりエツジより約8
M後の再生エンベロープ信号の最大振幅レベルが取り込
んであるメモリ8のデータとの差をとっている。そして
、ブランチ451においてアキュムレータAccに残っ
た値が正か負かを判別している。もし正であれば、つま
りトラッキングシフタ量変更後のエンベロープ信号レベ
ルが最大振幅レベルに対して大きければ、処理ブロック
452により状態変数Bを1にし、処理ブロック454
において現時点での再生エンベロープ信号の振幅レベル
が取り込まれたメモリ7のデータをメモリ8に格納する
。
8に進み、変数りを1だけデクリメントし、次に、ブラ
ンチ449において変数りが0であるかを判別している
。つまり、変数りを用いて前記処理ブロック445.4
48とブランチ449によりソフトタイマを実現してお
り、プログラムが処理ブロック448を5回通過するの
に要する時間遅延させていることになる。これは、処理
ブロック444においてトラッキングシフタ量を1mシ
フトした後に、第1@のキャプスタンモータ6が位相引
き込みを完了するまでに時間を要するためである。そし
て、所定時間を過ぎた後に処理ブロック450に進み、
トラッキングシフタ量変更後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8m後、つまり第7図のa点における再生
エンベロープの振幅レベルが第6図のフローにより取り
込まれたメモリ7のデータをアキュムレータAcoに転
送し、そのデータと処理ブロック441あるいは処理ブ
ロック454(後で説明する)においてトラッキングシ
ック量変更前のH8W信号の立ち上がりエツジより約8
M後の再生エンベロープ信号の最大振幅レベルが取り込
んであるメモリ8のデータとの差をとっている。そして
、ブランチ451においてアキュムレータAccに残っ
た値が正か負かを判別している。もし正であれば、つま
りトラッキングシフタ量変更後のエンベロープ信号レベ
ルが最大振幅レベルに対して大きければ、処理ブロック
452により状態変数Bを1にし、処理ブロック454
において現時点での再生エンベロープ信号の振幅レベル
が取り込まれたメモリ7のデータをメモリ8に格納する
。
もし負であれば、つまりトラッキングダシフタ量変更後
のエンベロープ信号レベル最大振幅レベルに対して大き
くなければ、処理ブロック453により状態変数Bを3
にする。
のエンベロープ信号レベル最大振幅レベルに対して大き
くなければ、処理ブロック453により状態変数Bを3
にする。
Bが3のときはブランチ455により処理ブロック45
6に進み、トラッキングシフタ量をマイナス1闇シフト
するために、第5図の説明で述べたメモリ3のデータに
トラッキング量1mに相当する値をマイナスする。そし
て、処理ブロック457に進み、変数りを5にセットし
、処理ブロック458において状態変数Bを4にインク
リメントする。
6に進み、トラッキングシフタ量をマイナス1闇シフト
するために、第5図の説明で述べたメモリ3のデータに
トラッキング量1mに相当する値をマイナスする。そし
て、処理ブロック457に進み、変数りを5にセットし
、処理ブロック458において状態変数Bを4にインク
リメントする。
Bが4のときはブランチ459により処理ブロック46
0に進み、変数りを1だけデクリメントし、次に、ブラ
ンチ461において変数りがOであるかを判別している
。つまり、変数りを用いて処理ブロック457.460
とブランチ461によりソフトタイマを実現しており、
プログラムが処理ブロック460を5回通過するのに要
する時間遅延させていることになる。これは、処理ブロ
ック456においてトラッキングシフタ量をll118
シフトした後に、第1図のキャプスタンモータ6が位相
引き込みを完了するまでに時間を要するためである。そ
して、所定時間を過ぎた後に処理ブロック462に進み
、トラッキングシフタ量変更後のH5W信号の立ち上が
りエツジより約8匍後、つまり第7図のa点における再
生エンベロープの振幅レベルが第6図のフローにより取
り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータA c
cに転送し、そのデータと処理ブロック454において
トラッキングシフタ量変更前のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8w1s後の再生エンベロープ信号の最大
振幅レベルが取り込んであるメモリ8のデータとの差を
とっている。そして、ブランチ463においてアキュム
レータに残った値が正か負かを判別している。もし正で
あれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベロ
ープ信号レベルが最大振幅レベルより大きければ、処理
ブロック464により状態変数Bを3にし、処理ブロッ
ク454において現時点での再生エンベロープ信号の振
幅レベルが取り込まれたメモリ7のデータをメモリ8に
格納する。もし負であれば、つまりトラックキングシフ
タ量変更後のエンベロープ信号レベルが最大振幅レベル
に対して小さければ、処理ブロック465により状態変
数Bを1にする。
0に進み、変数りを1だけデクリメントし、次に、ブラ
ンチ461において変数りがOであるかを判別している
。つまり、変数りを用いて処理ブロック457.460
とブランチ461によりソフトタイマを実現しており、
プログラムが処理ブロック460を5回通過するのに要
する時間遅延させていることになる。これは、処理ブロ
ック456においてトラッキングシフタ量をll118
シフトした後に、第1図のキャプスタンモータ6が位相
引き込みを完了するまでに時間を要するためである。そ
して、所定時間を過ぎた後に処理ブロック462に進み
、トラッキングシフタ量変更後のH5W信号の立ち上が
りエツジより約8匍後、つまり第7図のa点における再
生エンベロープの振幅レベルが第6図のフローにより取
り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータA c
cに転送し、そのデータと処理ブロック454において
トラッキングシフタ量変更前のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8w1s後の再生エンベロープ信号の最大
振幅レベルが取り込んであるメモリ8のデータとの差を
とっている。そして、ブランチ463においてアキュム
レータに残った値が正か負かを判別している。もし正で
あれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベロ
ープ信号レベルが最大振幅レベルより大きければ、処理
ブロック464により状態変数Bを3にし、処理ブロッ
ク454において現時点での再生エンベロープ信号の振
幅レベルが取り込まれたメモリ7のデータをメモリ8に
格納する。もし負であれば、つまりトラックキングシフ
タ量変更後のエンベロープ信号レベルが最大振幅レベル
に対して小さければ、処理ブロック465により状態変
数Bを1にする。
以上のフローにより処理ブロック433で設定したタイ
マがカウント動作中において、エンベロープ信号の振幅
レベルが大きくなる方向にトラッキングシフト量をプラ
ス方向またはマイナス方向にシフトすることを繰り返す
ことにより最大エンベロープ信号レベルが得られるトラ
ッキング位置に収束させ、前記タイマがカウント完了し
た時点で動作を中止し、中止直前のエンベロープ信号レ
ベルを最大値として検出するものである。
マがカウント動作中において、エンベロープ信号の振幅
レベルが大きくなる方向にトラッキングシフト量をプラ
ス方向またはマイナス方向にシフトすることを繰り返す
ことにより最大エンベロープ信号レベルが得られるトラ
ッキング位置に収束させ、前記タイマがカウント完了し
た時点で動作を中止し、中止直前のエンベロープ信号レ
ベルを最大値として検出するものである。
次にブランチ435において前記処理ブロック433で
セットしたタイマがカウント完了していれば最大エンベ
ロープ信号レベルの検出が完了しており、ブランチ43
6に進み、状態変数E(後で説明する)が5であるか否
かを判別し、5でなければ(オート・トラッキング動作
未完了)ブランチ469に進み、状態変数Eの値に応じ
てブランチ469.473.481゜485、493に
よってフローが分岐される最適トラッキング位置検出処
理を行う。
セットしたタイマがカウント完了していれば最大エンベ
ロープ信号レベルの検出が完了しており、ブランチ43
6に進み、状態変数E(後で説明する)が5であるか否
かを判別し、5でなければ(オート・トラッキング動作
未完了)ブランチ469に進み、状態変数Eの値に応じ
てブランチ469.473.481゜485、493に
よってフローが分岐される最適トラッキング位置検出処
理を行う。
まずEが0のときはブランチ469により処理ブロック
470に進み、トラッキングシック量をプラス0.5聞
シフトするために第5図の説明で述べたメモリ3のデー
タにトラッキング量0.5msに相当する値をプラスす
る。そして処理ブロック471に進み、変数りを5にセ
ットし、処理ブロック472において状態変数Eを1に
インクリメントする。
470に進み、トラッキングシック量をプラス0.5聞
シフトするために第5図の説明で述べたメモリ3のデー
タにトラッキング量0.5msに相当する値をプラスす
る。そして処理ブロック471に進み、変数りを5にセ
ットし、処理ブロック472において状態変数Eを1に
インクリメントする。
Eが1のときはブランチ473により処理ブロック47
4に進み変数りを1だけデクリメントし、次にブランチ
475において変数りがOであるかを判別している。つ
まり、変数りを用いて、前記処理ブロック471.47
4とブランチ475によりソフトタイマを実現しており
、プログラムが処理ブロック448を5回通過するのに
要する時間遅延させていることになる。これは、処理ブ
ロック470においてトラッキングシフタ量を0.5a
iシフトした後に第1図のキャプスタンモータ6が位相
引き込みを完了するまでに時間を要するためである。そ
して所定時間を過ぎた後に処理ブロック476に進み、
トラッキングシフタ量変更後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8ms後、つまり第7図のa点における再
生エンベロープ信号の振幅レベルが第6図のフローによ
り取り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータに転
送し、そのデータを上述した最大エンベロープ信号レベ
ル検出処理ルーチンにおいて検出されたエンベロープ信
号レベル最大値(メモリ8)との差をとっている。そし
てブランチ477においてアキュムレータに残った値が
ある一定値(−転)以下か否かを判別している。もし是
であれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベ
ロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以上小さ
ければ、処理ブロック478に進み現時点のトラッキン
グシフタ量(メモリ3)をメモリ9に格納した後、処理
ブロック479において状態変数Eを2にし、もし否で
あれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベロ
ープ信号レベルが最大振幅レベルに対して8以上小さく
なければ、処理ブロック480により状態変数Eを0に
する。
4に進み変数りを1だけデクリメントし、次にブランチ
475において変数りがOであるかを判別している。つ
まり、変数りを用いて、前記処理ブロック471.47
4とブランチ475によりソフトタイマを実現しており
、プログラムが処理ブロック448を5回通過するのに
要する時間遅延させていることになる。これは、処理ブ
ロック470においてトラッキングシフタ量を0.5a
iシフトした後に第1図のキャプスタンモータ6が位相
引き込みを完了するまでに時間を要するためである。そ
して所定時間を過ぎた後に処理ブロック476に進み、
トラッキングシフタ量変更後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8ms後、つまり第7図のa点における再
生エンベロープ信号の振幅レベルが第6図のフローによ
り取り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータに転
送し、そのデータを上述した最大エンベロープ信号レベ
ル検出処理ルーチンにおいて検出されたエンベロープ信
号レベル最大値(メモリ8)との差をとっている。そし
てブランチ477においてアキュムレータに残った値が
ある一定値(−転)以下か否かを判別している。もし是
であれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベ
ロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以上小さ
ければ、処理ブロック478に進み現時点のトラッキン
グシフタ量(メモリ3)をメモリ9に格納した後、処理
ブロック479において状態変数Eを2にし、もし否で
あれば、つまりトラッキングシフタ量変更後のエンベロ
ープ信号レベルが最大振幅レベルに対して8以上小さく
なければ、処理ブロック480により状態変数Eを0に
する。
状態変数Eが2のときはブランチ481により処理ブロ
ック482に進み、トラッキングシフタ量をプラス0.
5LLシフトするために第5図の説明で述べたメモリ3
のデータにトラッキング量0.5@sに相当する値をマ
イナスする。そして処理ブロック483に進み、変数り
を5にセットし、処理ブロック484において状態変数
Eを3にインクリメントする。
ック482に進み、トラッキングシフタ量をプラス0.
5LLシフトするために第5図の説明で述べたメモリ3
のデータにトラッキング量0.5@sに相当する値をマ
イナスする。そして処理ブロック483に進み、変数り
を5にセットし、処理ブロック484において状態変数
Eを3にインクリメントする。
状態変数Eが3のときはブランチ485により処理ブロ
ック486に進み変数りを1だけデクリメントし、次に
ブランチ487において変数りがOであるかを判別して
いる。つまり、変数りを用いて、前記処理ブロック48
3.486とブランチ487によりソフトタイマを実現
しており、プログラムが処理ブロック486を5回通過
するのに要する時間遅延させていることになる。これは
、処理ブロック482においてトラッキングシフタ量を
0.5mシフトした後に第1図のキャプスタンモータ6
が位相引き込みを完了するまでに時間を要するためであ
る。
ック486に進み変数りを1だけデクリメントし、次に
ブランチ487において変数りがOであるかを判別して
いる。つまり、変数りを用いて、前記処理ブロック48
3.486とブランチ487によりソフトタイマを実現
しており、プログラムが処理ブロック486を5回通過
するのに要する時間遅延させていることになる。これは
、処理ブロック482においてトラッキングシフタ量を
0.5mシフトした後に第1図のキャプスタンモータ6
が位相引き込みを完了するまでに時間を要するためであ
る。
そして所定時間を過ぎた後に処理ブロック488に進み
、トラッキングシフタ貴賓後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8IIs後、つまり第7図のa点における
再生エンベロープ信号の振幅レベルが第6図のフローに
より取り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータに
転送し、そのデータと上述した最大エンベロープ信号レ
ベル検出処理ルーチンにおいて検出されたエンベロープ
信号レベル最大値(メモリ8)との差をとっている。そ
してブランチ489においてアキュムレータに残った値
がある一定値(−E)以下か否かを判別している。
、トラッキングシフタ貴賓後のH8W信号の立ち上がり
エツジより約8IIs後、つまり第7図のa点における
再生エンベロープ信号の振幅レベルが第6図のフローに
より取り込まれたメモリ7のデータをアキュムレータに
転送し、そのデータと上述した最大エンベロープ信号レ
ベル検出処理ルーチンにおいて検出されたエンベロープ
信号レベル最大値(メモリ8)との差をとっている。そ
してブランチ489においてアキュムレータに残った値
がある一定値(−E)以下か否かを判別している。
もし是であれば、つまりトラッキングシフタ量変更後の
エンベロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以
上小さければ、処理ブロック490に進み現時点のトラ
ッキングシフタ量(メモリ3)をメモリ10に格納した
後、処理ブロック491において状態変数Eを4にし、
もし否であれば、つまりトラッキングシフタ量変更後の
エンベロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以
上小さくなければ、処理ブロック492により状態変数
Eを2にする。
エンベロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以
上小さければ、処理ブロック490に進み現時点のトラ
ッキングシフタ量(メモリ3)をメモリ10に格納した
後、処理ブロック491において状態変数Eを4にし、
もし否であれば、つまりトラッキングシフタ量変更後の
エンベロープ信号レベルが最大振幅レベルに対してε以
上小さくなければ、処理ブロック492により状態変数
Eを2にする。
状態変数Eが4のときはブランチ493により処理ブロ
ック494に進み前記処理ブロック478と490にお
いて求めた2つのトラッキングシフタ量の平均値を求め
、処理ブロック495においてその平均値を最終トラッ
キングシフタ量としてメモリ3に格納している。そして
処理ブロック496において状態変数E5にしている。
ック494に進み前記処理ブロック478と490にお
いて求めた2つのトラッキングシフタ量の平均値を求め
、処理ブロック495においてその平均値を最終トラッ
キングシフタ量としてメモリ3に格納している。そして
処理ブロック496において状態変数E5にしている。
以上の動作をさらに詳細に説明する。第9図は磁気テー
プ1上に記録された被周波数変調波信号の記録トラック
と回転ヘッド8あるいは9の関係を示した図であり、一
般にアジムス記録方式による重ね書きを行っているため
に記録トラック幅W?より回転ヘッド幅W、がひろく、
トラッキングシフタ量と再生エンベロープ出力レベルの
関係は第10図に示すように、エンベロープ出力レベル
にピークがなくフラットな特性になっている。従って、
上記処理ブロック478におけるトラッキング位置は第
10図C点であり、上記処理ブロック490におけるト
ラッキング位置は第10図d点であり。
プ1上に記録された被周波数変調波信号の記録トラック
と回転ヘッド8あるいは9の関係を示した図であり、一
般にアジムス記録方式による重ね書きを行っているため
に記録トラック幅W?より回転ヘッド幅W、がひろく、
トラッキングシフタ量と再生エンベロープ出力レベルの
関係は第10図に示すように、エンベロープ出力レベル
にピークがなくフラットな特性になっている。従って、
上記処理ブロック478におけるトラッキング位置は第
10図C点であり、上記処理ブロック490におけるト
ラッキング位置は第10図d点であり。
その結果処理ブロック494で求められる最適トラッキ
ング位置は第10図す点となるわけである。
ング位置は第10図す点となるわけである。
ところで、上記ブランチ436において是であれば、つ
まりオート・トラッキング動作実行状態でない場合には
処理ブロック437に進み、上述のオート・トラッキン
グ動作において検出されたH8W信号の立ち上がりエツ
ジより約8創後の再生エンベロープ信号の最大振幅レベ
ルが取り込まれであるメモリ8のデータをアキュムレー
タ(Ace)に転送し、そして、アキュムータAceの
データを右シフト、つまり2分の1にしている。つぎに
。
まりオート・トラッキング動作実行状態でない場合には
処理ブロック437に進み、上述のオート・トラッキン
グ動作において検出されたH8W信号の立ち上がりエツ
ジより約8創後の再生エンベロープ信号の最大振幅レベ
ルが取り込まれであるメモリ8のデータをアキュムレー
タ(Ace)に転送し、そして、アキュムータAceの
データを右シフト、つまり2分の1にしている。つぎに
。
処理ブロック438に進み、第6図のフローの処理ブロ
ック430において、現時点での再生エンベロープ信号
の振幅レベルが取り込まれたメモリ7のデータをアキュ
ムレータAccのデータより減算し、ブランチ438に
よりアキュムレータAceに残ったデータが正の場合、
つまり現時点の再生エンベロープ信号の振幅レベルがオ
ート・トラッキング動作時の最大振幅の半分(6dB)
以下になった場合には処理ブロック433にジャンプし
、オート・トラッキング状態に移行する。
ック430において、現時点での再生エンベロープ信号
の振幅レベルが取り込まれたメモリ7のデータをアキュ
ムレータAccのデータより減算し、ブランチ438に
よりアキュムレータAceに残ったデータが正の場合、
つまり現時点の再生エンベロープ信号の振幅レベルがオ
ート・トラッキング動作時の最大振幅の半分(6dB)
以下になった場合には処理ブロック433にジャンプし
、オート・トラッキング状態に移行する。
また、ブランチ466においては第1図の第2のスイッ
チ回路32のポジションによって分岐させている。つま
り、第2のスイッチ回路32は3ポジシヨンスイツチで
あり、その出力がHレベルの場合には処理ブロック46
7に移行し、トラッキングシフタ量を0.5肥プラスす
るためにアキュムレータAceを介してメモリ3のデー
タに0.5mに相当する値を加算する。また、第2のス
イッチ回路32の出力レベルがLレベルの場合には処理
ブロック468に移行し、トラッキングシック量を0.
5msマイナスするためにアキュムレータAccを介し
てメモリ3のデータに0.5+asに相当する値を減算
する。
チ回路32のポジションによって分岐させている。つま
り、第2のスイッチ回路32は3ポジシヨンスイツチで
あり、その出力がHレベルの場合には処理ブロック46
7に移行し、トラッキングシフタ量を0.5肥プラスす
るためにアキュムレータAceを介してメモリ3のデー
タに0.5mに相当する値を加算する。また、第2のス
イッチ回路32の出力レベルがLレベルの場合には処理
ブロック468に移行し、トラッキングシック量を0.
5msマイナスするためにアキュムレータAccを介し
てメモリ3のデータに0.5+asに相当する値を減算
する。
これにより1手動によるトラッキングを可能にしている
。
。
(発明の効果)
本発明によれば、温度変化等の環境変化により磁気テー
プが伸縮したり、またメカニズム上の誤差の発生した他
のVTRで記録した、互換性の劣化したテープに対して
も安定したオート・トラッキング機能を実現する磁気記
録再生装置を得ることができ、さらに従来のVTRのよ
うな調整ボリュームを必要としないので操作性が向上し
、その実用上の効果は極めて大である。
プが伸縮したり、またメカニズム上の誤差の発生した他
のVTRで記録した、互換性の劣化したテープに対して
も安定したオート・トラッキング機能を実現する磁気記
録再生装置を得ることができ、さらに従来のVTRのよ
うな調整ボリュームを必要としないので操作性が向上し
、その実用上の効果は極めて大である。
第1図は本発明の一実施例におけるオート・トラッキン
グ機能を有する磁気記録再生装置の構成図、第2図は第
1図のキャプチャコントローラ800の具体的な論理回
路図、第3図は第2図の回路動作を説明するタイミング
チャート、第4図はチャプチャレジスタブロック700
の構成図、第5図、第6図、第8図は第1図の主要部の
動作を示すフローチャート、第7図は第6図のフローチ
ャートを説明するためのタイミングチャート、第9図は
磁気テープ1上に記録された被周波数変調波信号の記録
トラックと回転ヘッド8あるいは9の関係を示した図、
第10図はトラッキングシフタ量に対する再生エンベロ
ープ出力レベルを、第11図は従来のVTRの再生時に
おけるサーボ機構の構成を示すブロック図、第12図は
第11図の主要部の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 1 ・・・磁気テープ、 2 ・・・シリンダモータ、
6 ・・・キャプスタンモータ、11・・・コンパレ
ータ、 100・・・ レジスタ; 200・・・R
AM、300・・・ALU、400・・・命令実行手段
、500・・・タイムベースカウンタ、700’・・・
キャプチャレジスタブロック、800・・・ キャプチ
ャコントローラ。 1000・・・ROM、1400・・・DA変換器。 :802−データ転迭りa・7り入α謄÷・ 842−
.852−フラクエη鼾 (Q:l CJ口 田 匡 O・ 工 第 図 a1点 マ 82点 序゛ソロm;) 第 図 −テーブ乏行方問 」丁 Δ; ス 上ラッリグシフタ憂
グ機能を有する磁気記録再生装置の構成図、第2図は第
1図のキャプチャコントローラ800の具体的な論理回
路図、第3図は第2図の回路動作を説明するタイミング
チャート、第4図はチャプチャレジスタブロック700
の構成図、第5図、第6図、第8図は第1図の主要部の
動作を示すフローチャート、第7図は第6図のフローチ
ャートを説明するためのタイミングチャート、第9図は
磁気テープ1上に記録された被周波数変調波信号の記録
トラックと回転ヘッド8あるいは9の関係を示した図、
第10図はトラッキングシフタ量に対する再生エンベロ
ープ出力レベルを、第11図は従来のVTRの再生時に
おけるサーボ機構の構成を示すブロック図、第12図は
第11図の主要部の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 1 ・・・磁気テープ、 2 ・・・シリンダモータ、
6 ・・・キャプスタンモータ、11・・・コンパレ
ータ、 100・・・ レジスタ; 200・・・R
AM、300・・・ALU、400・・・命令実行手段
、500・・・タイムベースカウンタ、700’・・・
キャプチャレジスタブロック、800・・・ キャプチ
ャコントローラ。 1000・・・ROM、1400・・・DA変換器。 :802−データ転迭りa・7り入α謄÷・ 842−
.852−フラクエη鼾 (Q:l CJ口 田 匡 O・ 工 第 図 a1点 マ 82点 序゛ソロm;) 第 図 −テーブ乏行方問 」丁 Δ; ス 上ラッリグシフタ憂
Claims (4)
- (1)被周波数変調波信号が回転ヘッドにより記録され
、かつ、一定周期のコントロール信号がコントロールヘ
ッドにより記録された記録済記録媒体の既記録信号の再
生時に、前記回転ヘッドの回転位相を示すヘッド切り換
え信号と、再生された前記コントロール信号との位相差
の基準位相に対する誤差を検出し、その誤差信号に基づ
いて、前記記録済記録媒体の走行用モータの回転を制御
する磁気記録再生装置であって、前記基準位相を可変す
るトラッキング可変手段と、前記記録済記録媒体より再
生された、前記被周波数変調波信号に基づいた信号を、
前記ヘッド切り換え信号と一定位相でサンプリングする
サンプリング手段と、前記トラッキング可変手段により
基準位相を可変させた時の、前記サンプリング手段から
のサンプリングデータと、前記基準位相を可変する直前
のサンプリングデータとの大小比較を行うデータ比較手
段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)トラッキング可変手段のデータ比較手段の結果に
応じて基準位相の可変方向を決定することにより、被周
波数変調波信号の最大出力値を求めることを特徴とする
請求項(1)記載の磁気記録再生装置。 - (3)トラッキング可変手段は、データ比較手段の結果
に基づいて求めた被周波数変調波信号の最大出力値より
ある所定値だけ低下する基準位相の可変量を可変方向毎
に求め、その平均値を最終の基準位相とすることを特徴
とする請求項(1)および(2)記載の磁気記録再生装
置。 - (4)サンプリング手段は、被周波数変調波信号に基づ
いた信号をヘッド切り換え信号と一定位相で複数箇所サ
ンプリングした複数のサンプリングデータの平均値を、
最終のサンプリングデータとすることを特徴とする請求
項(1)記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290132A JPH02137155A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290132A JPH02137155A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137155A true JPH02137155A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17752210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63290132A Pending JPH02137155A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02137155A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110358A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Victor Co Of Japan Ltd | サ−ボ回路 |
| JPS63261568A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置の自動トラツキング装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63290132A patent/JPH02137155A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110358A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Victor Co Of Japan Ltd | サ−ボ回路 |
| JPS63261568A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置の自動トラツキング装置 |
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