JPH0213799Y2 - - Google Patents
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- JPH0213799Y2 JPH0213799Y2 JP3121483U JP3121483U JPH0213799Y2 JP H0213799 Y2 JPH0213799 Y2 JP H0213799Y2 JP 3121483 U JP3121483 U JP 3121483U JP 3121483 U JP3121483 U JP 3121483U JP H0213799 Y2 JPH0213799 Y2 JP H0213799Y2
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- Japan
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- cam
- gear
- trigger
- drive gear
- gears
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
- 206010044048 Tooth missing Diseases 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータなどの回転動力を間欠的に被
動側に伝達する動力伝達装置に関するものであ
る。
動側に伝達する動力伝達装置に関するものであ
る。
この種の動力伝達装置としては、テープレコー
ダにおけるメカ動作のためのものが知られてい
る。それは、例えば、第8図にみられる構成にな
つている。ここで符号21はD−Dモータで駆動
されるロータであり、上記ロータ21とアイドラ
ローラ22との間には、無端ベルト23が巻回し
てあつて、このベルト23を介してフライホイー
ル24に動力が伝達され、ロータ21およびフラ
イホイール24にはキヤプスタン(図示せず)が
設けられている。一方、上記ロータ21およびフ
ライホイール24にはそれぞれ、駆動歯車25,
26が設けてあり、これに対して噛合可能な第1
および第2のカム歯車27,28が用意されてい
る。上記カム歯車27,28はそれぞれ、欠歯部
27a,28aを有すると共に、カム29,30
を具備し、また、各1個の係止部27b,28b
を具備しており、上記係止部27b,28bは、
枢軸31,32でそれぞれ枢支されたトリガレバ
ー33,34に係合されるようになつている。そ
して、上記トリガレバー33,34はプランジヤ
35,36の働きで、揺動されるようになつてお
り、また、上記カム歯車27,28は、側面に設
けたスプリング係止ピン27c,28cを、枢軸
31,32にそれぞれ巻回した撚りスプリング3
7,38の一方の脚37a,38aに係止し、回
転送り方向に弾持されている。そして、上記プラ
ンジヤ35,36には、それぞれ、戻りスプリン
グ39,40が用意されている。また、上記カム
29,30の周面に摺接するカムフオローレバー
41,42はそれぞれスプリング43,44によ
つてカム面に弾接されており、その中間に設けた
枢軸43a,44aを中心に揺動できるようにな
つている。
ダにおけるメカ動作のためのものが知られてい
る。それは、例えば、第8図にみられる構成にな
つている。ここで符号21はD−Dモータで駆動
されるロータであり、上記ロータ21とアイドラ
ローラ22との間には、無端ベルト23が巻回し
てあつて、このベルト23を介してフライホイー
ル24に動力が伝達され、ロータ21およびフラ
イホイール24にはキヤプスタン(図示せず)が
設けられている。一方、上記ロータ21およびフ
ライホイール24にはそれぞれ、駆動歯車25,
26が設けてあり、これに対して噛合可能な第1
および第2のカム歯車27,28が用意されてい
る。上記カム歯車27,28はそれぞれ、欠歯部
27a,28aを有すると共に、カム29,30
を具備し、また、各1個の係止部27b,28b
を具備しており、上記係止部27b,28bは、
枢軸31,32でそれぞれ枢支されたトリガレバ
ー33,34に係合されるようになつている。そ
して、上記トリガレバー33,34はプランジヤ
35,36の働きで、揺動されるようになつてお
り、また、上記カム歯車27,28は、側面に設
けたスプリング係止ピン27c,28cを、枢軸
31,32にそれぞれ巻回した撚りスプリング3
7,38の一方の脚37a,38aに係止し、回
転送り方向に弾持されている。そして、上記プラ
ンジヤ35,36には、それぞれ、戻りスプリン
グ39,40が用意されている。また、上記カム
29,30の周面に摺接するカムフオローレバー
41,42はそれぞれスプリング43,44によ
つてカム面に弾接されており、その中間に設けた
枢軸43a,44aを中心に揺動できるようにな
つている。
このような構成では、プランジヤ35,36が
オン・オフすることにより、トリガレバー33,
34が引かれ、トリガレバー33,34の係止部
と係止部27b,28bとの係合が解除され、カ
ム歯車27,28は、スプリング37,38の弾
力で送られ、駆動歯車25,26と噛合され、上
記駆動歯車25,26から回転力をうける。これ
によつて、欠歯部27a,28aにいたるまで、
それぞれ旋回され、これによつてカム29,30
が旋回し、カムフオローレバー41,42を揺動
する。そして、次のプランジヤ35,36のオン
動作の時、トリガレバー33,34の他方の係止
部で係止部27b,28bを送り、この間に撚り
スプリング37,38を附勢し、オフ動作の時、
再び先述の動作を行なうのである。
オン・オフすることにより、トリガレバー33,
34が引かれ、トリガレバー33,34の係止部
と係止部27b,28bとの係合が解除され、カ
ム歯車27,28は、スプリング37,38の弾
力で送られ、駆動歯車25,26と噛合され、上
記駆動歯車25,26から回転力をうける。これ
によつて、欠歯部27a,28aにいたるまで、
それぞれ旋回され、これによつてカム29,30
が旋回し、カムフオローレバー41,42を揺動
する。そして、次のプランジヤ35,36のオン
動作の時、トリガレバー33,34の他方の係止
部で係止部27b,28bを送り、この間に撚り
スプリング37,38を附勢し、オフ動作の時、
再び先述の動作を行なうのである。
この場合、問題になるのは、トリガーを与える
機構(プランジヤ)が2つ必要であり、互の動作
タイミングがずれると、所期の間欠駆動タイミン
グが得られず、また、モータへの過負荷部分が生
じて具合がわるい。また、モータの回転を逆方向
回転に切換えるため、フライホイール、ベルト伝
動、別の駆動歯車が必要となり、構造が複雑とな
るばかりでなく、設置空間も配慮しなければなら
ないなどの欠点があつた。
機構(プランジヤ)が2つ必要であり、互の動作
タイミングがずれると、所期の間欠駆動タイミン
グが得られず、また、モータへの過負荷部分が生
じて具合がわるい。また、モータの回転を逆方向
回転に切換えるため、フライホイール、ベルト伝
動、別の駆動歯車が必要となり、構造が複雑とな
るばかりでなく、設置空間も配慮しなければなら
ないなどの欠点があつた。
本考案は上記欠点を改善するためになされたも
ので、1つのトリガ動作を与える手段におり、そ
の往復動作を交互に各カム歯車に与えられ、タイ
ミングずれを生じない、シンプルな構造の動力伝
達装置を提供しようとするものである。
ので、1つのトリガ動作を与える手段におり、そ
の往復動作を交互に各カム歯車に与えられ、タイ
ミングずれを生じない、シンプルな構造の動力伝
達装置を提供しようとするものである。
この目的のため、本考案はモータなどから動力
をうけて回転する駆動歯車と、上記駆動歯車に噛
合可能でありかつ少なくとも1個のカムを有する
と共に少なくとも2つの係止部を有し、これに対
応して欠歯部を有する第1および第2のカム歯車
と、上記カム歯車を各々、上記駆動歯車に対して
噛合う方向に附勢する弾性附与部材と、各カム歯
車を少なくても2つの回転方向の位相において係
止し得る1つまたは2つのトリガレバーとからな
り、上記トリガレバーの第1の位置と第2の位置
との間の往復動作の間に、一方のカム歯車が駆動
歯車に噛合する位置に送られると共に他方のカム
歯車が上記弾性附与部材で1つの回転方向の位相
から他の位相へと送り、このトリガレバーの動作
で第1および第2のカム歯車の交互に上記駆動歯
車に噛合させるようにしたことを特徴とするもの
である。
をうけて回転する駆動歯車と、上記駆動歯車に噛
合可能でありかつ少なくとも1個のカムを有する
と共に少なくとも2つの係止部を有し、これに対
応して欠歯部を有する第1および第2のカム歯車
と、上記カム歯車を各々、上記駆動歯車に対して
噛合う方向に附勢する弾性附与部材と、各カム歯
車を少なくても2つの回転方向の位相において係
止し得る1つまたは2つのトリガレバーとからな
り、上記トリガレバーの第1の位置と第2の位置
との間の往復動作の間に、一方のカム歯車が駆動
歯車に噛合する位置に送られると共に他方のカム
歯車が上記弾性附与部材で1つの回転方向の位相
から他の位相へと送り、このトリガレバーの動作
で第1および第2のカム歯車の交互に上記駆動歯
車に噛合させるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第7図
を参照して具体的に説明する。第1図において、
符号1はモータであり、その出力軸には、駆動歯
車2が設けられている。また、この駆動歯車2に
対応して、両側には、第1および第2のカム歯車
3,4が軸支されて配置してある。上記カム歯車
3,4は各々カム3a,4aを具備すると共に、
欠歯部3b,4bを有し、また、それぞれ、2つ
の回転係止部3c,3dおよび4c,4dを具備
し、更にばねをかける突起3e,4eを有してい
て、その突起3e,4e間には引張スプリング5
が張設してある。また、符号6および7は、上記
カム歯車3,4を軸支する枢軸である。上記各カ
ム歯車3,4に対応してトリガレバー8,9が用
意されていて、このトリガレバー8,9はそれぞ
れ枢軸10,11で軸支されている。上記トリガ
レバー8,9は、それぞれ、カム歯車3,4の係
止部3c,3dおよび4c,4dに係合する係止
部8a,9aを有すると共に、一端にプランジヤ
係合用の長孔部8c,9cを具備しており、プラ
ンジヤ12の摺動コア12aには、両長孔部8
c,9cを貫通するピン12bが設けられてい
る。上記ププランジヤ12には戻しスプリング1
3が設けてあり、また、プランジヤコア12aの
突出量を規制するストツパ14が基台側に設けて
ある。
を参照して具体的に説明する。第1図において、
符号1はモータであり、その出力軸には、駆動歯
車2が設けられている。また、この駆動歯車2に
対応して、両側には、第1および第2のカム歯車
3,4が軸支されて配置してある。上記カム歯車
3,4は各々カム3a,4aを具備すると共に、
欠歯部3b,4bを有し、また、それぞれ、2つ
の回転係止部3c,3dおよび4c,4dを具備
し、更にばねをかける突起3e,4eを有してい
て、その突起3e,4e間には引張スプリング5
が張設してある。また、符号6および7は、上記
カム歯車3,4を軸支する枢軸である。上記各カ
ム歯車3,4に対応してトリガレバー8,9が用
意されていて、このトリガレバー8,9はそれぞ
れ枢軸10,11で軸支されている。上記トリガ
レバー8,9は、それぞれ、カム歯車3,4の係
止部3c,3dおよび4c,4dに係合する係止
部8a,9aを有すると共に、一端にプランジヤ
係合用の長孔部8c,9cを具備しており、プラ
ンジヤ12の摺動コア12aには、両長孔部8
c,9cを貫通するピン12bが設けられてい
る。上記ププランジヤ12には戻しスプリング1
3が設けてあり、また、プランジヤコア12aの
突出量を規制するストツパ14が基台側に設けて
ある。
また、符号15,16は、カム3a,4aに先
端を摺接するカムフオローを兼ねた出力レバーで
あり、その一端15a,16aをカム3a,4a
に転接し、また、中間部を軸17,18で枢支し
ていて、両者は引張コイルスプリング19でそれ
ぞれ引かれ、上記一端15a,16aをカム3
a,4aに弾接している。
端を摺接するカムフオローを兼ねた出力レバーで
あり、その一端15a,16aをカム3a,4a
に転接し、また、中間部を軸17,18で枢支し
ていて、両者は引張コイルスプリング19でそれ
ぞれ引かれ、上記一端15a,16aをカム3
a,4aに弾接している。
次にこの動力伝達装置の動作を第2図ないし、
第7図によつて順次、説明する。駆動歯車2が第
2図矢印方向に回転されている状況で、プランジ
ヤ1が附勢されると、スプリング13に抗してコ
ア12aが上昇する。これによつてトリガレバー
8,9が回動し、係止部8a,9aを係止部3
c,3dおよび4c,4dの移動軌跡の外に退出
させる。これによつて、係止部3c,4cの係止
が解除されるので、スプリング5の引張力で、カ
ム歯車3,4は、矢印方向に瞬間的に移動し、カ
ム歯車3は、第1の回転位相の位置に、また、カ
ム歯車4は、その欠歯部4bを通して、駆動歯車
2に噛合する。このスプリング5による動作でカ
ム3a,4aが旋回し、レバー15,16をそれ
ぞれ矢印方向に動作する。この時、カム4aとレ
バー16との接触位置はカムの最小半径の位置に
ある。かくして、カム歯車4は、駆動歯車2によ
つて旋回される。次にプランジヤ12が消勢され
ると、スプリング13の働きで、トリガレバー
8,9がもどると、トリガレバー8の係止部8a
および9aが係止部3c,3dおよび4c,4d
の軌跡に入り、スプリング5の引張力で旋回され
たカム歯車3は、その係止部3dを係止部8aに
係止するまで旋回し、その位置、即ち第2の回転
位相の位置で停止されるが、カム歯車4の方は、
駆動歯車2で強制的に旋回され、欠歯部4bにい
たるまで、旋回を持続するので、第3図にみられ
るように、レバー16が矢印方向に移動し、第4
図の状態にいたる。ここでは、引張スプリング5
の働きで、係止部4dがトリガレバー9の係止部
9aに係合されるまで、カム歯車4を旋回させ
る。この位置が、カム歯車4における第1の回転
位相の位置である。次に、再びプランジヤ12が
附勢されると、第5図にみられるように、係止部
8a,9aが、各係止部3c,3dおよび4c,
4dの軌跡より退出するので、上記スプリング5
の働きで各カム歯車3,4が旋回し、カム歯車3
はその欠歯部3bを通過させて駆動歯車に噛合さ
れる状態となり、各レバー15,16は上記スプ
リング5により、矢印方向に動作する。そして、
次の瞬間、プランジヤ12を消勢すると、係止部
8a,9aは各係止部3c,3dおよび4c,4
dの軌跡内に入り、係止部9aは係止部4cを係
止する。これによつて、第6図のような状態とな
る。ここでは、カム歯車4は、第2の回転位相に
ある。また、カム歯車3は、駆動歯車2と噛み合
つていて、強制的に旋回され、レバー15は矢印
方向に動作し、欠歯位置にくると、スプリング5
の働きで、更に旋回し、第1図の状態、すなわち
第1の回転位相の位置にくる。
第7図によつて順次、説明する。駆動歯車2が第
2図矢印方向に回転されている状況で、プランジ
ヤ1が附勢されると、スプリング13に抗してコ
ア12aが上昇する。これによつてトリガレバー
8,9が回動し、係止部8a,9aを係止部3
c,3dおよび4c,4dの移動軌跡の外に退出
させる。これによつて、係止部3c,4cの係止
が解除されるので、スプリング5の引張力で、カ
ム歯車3,4は、矢印方向に瞬間的に移動し、カ
ム歯車3は、第1の回転位相の位置に、また、カ
ム歯車4は、その欠歯部4bを通して、駆動歯車
2に噛合する。このスプリング5による動作でカ
ム3a,4aが旋回し、レバー15,16をそれ
ぞれ矢印方向に動作する。この時、カム4aとレ
バー16との接触位置はカムの最小半径の位置に
ある。かくして、カム歯車4は、駆動歯車2によ
つて旋回される。次にプランジヤ12が消勢され
ると、スプリング13の働きで、トリガレバー
8,9がもどると、トリガレバー8の係止部8a
および9aが係止部3c,3dおよび4c,4d
の軌跡に入り、スプリング5の引張力で旋回され
たカム歯車3は、その係止部3dを係止部8aに
係止するまで旋回し、その位置、即ち第2の回転
位相の位置で停止されるが、カム歯車4の方は、
駆動歯車2で強制的に旋回され、欠歯部4bにい
たるまで、旋回を持続するので、第3図にみられ
るように、レバー16が矢印方向に移動し、第4
図の状態にいたる。ここでは、引張スプリング5
の働きで、係止部4dがトリガレバー9の係止部
9aに係合されるまで、カム歯車4を旋回させ
る。この位置が、カム歯車4における第1の回転
位相の位置である。次に、再びプランジヤ12が
附勢されると、第5図にみられるように、係止部
8a,9aが、各係止部3c,3dおよび4c,
4dの軌跡より退出するので、上記スプリング5
の働きで各カム歯車3,4が旋回し、カム歯車3
はその欠歯部3bを通過させて駆動歯車に噛合さ
れる状態となり、各レバー15,16は上記スプ
リング5により、矢印方向に動作する。そして、
次の瞬間、プランジヤ12を消勢すると、係止部
8a,9aは各係止部3c,3dおよび4c,4
dの軌跡内に入り、係止部9aは係止部4cを係
止する。これによつて、第6図のような状態とな
る。ここでは、カム歯車4は、第2の回転位相に
ある。また、カム歯車3は、駆動歯車2と噛み合
つていて、強制的に旋回され、レバー15は矢印
方向に動作し、欠歯位置にくると、スプリング5
の働きで、更に旋回し、第1図の状態、すなわち
第1の回転位相の位置にくる。
なお、スプリング5による各歯車3,4の旋回
で、各係止部3c,3dおよび4c,4dの変位
よりも早く、トリガレバー8,9がその係止部8
a,9aを係止位置に戻してやる必要があるの
で、プランジヤの附勢は、極めて短かくなる。
で、各係止部3c,3dおよび4c,4dの変位
よりも早く、トリガレバー8,9がその係止部8
a,9aを係止位置に戻してやる必要があるの
で、プランジヤの附勢は、極めて短かくなる。
第7図は、カム歯車3,4の間欠駆動の状況を
プランジヤの動作との関係で示したタイムチヤー
トである。
プランジヤの動作との関係で示したタイムチヤー
トである。
なお、上記実施例では、第1図において、駆動
歯車2が出力レバー15,16に対して左右方向
に交互に出力したが、カム形状と出力レバーの形
状にて、上下方向に交互に出力させるようにして
もよい。また、カムの垂直面を利用して、図面に
対して垂直方向に出力レバーを動作し、出力する
ようにしてもよい。更に、上記実施例において
は、カム歯車の回転を出力レバーで往復動に変換
したが、同方向に間欠的に交互に出力する形式に
してもよい。
歯車2が出力レバー15,16に対して左右方向
に交互に出力したが、カム形状と出力レバーの形
状にて、上下方向に交互に出力させるようにして
もよい。また、カムの垂直面を利用して、図面に
対して垂直方向に出力レバーを動作し、出力する
ようにしてもよい。更に、上記実施例において
は、カム歯車の回転を出力レバーで往復動に変換
したが、同方向に間欠的に交互に出力する形式に
してもよい。
また、上記実施例ではトリガレバーを2つ設け
2支点としたが、1支点で2つのトリガレバーを
設けるようにしてもよく、1支点で両カム歯車に
対応する1つのトリガレバーを用いる構成にして
もよい。
2支点としたが、1支点で2つのトリガレバーを
設けるようにしてもよく、1支点で両カム歯車に
対応する1つのトリガレバーを用いる構成にして
もよい。
また、上記実施例ではプランジヤにてトリガレ
バーを動作したが、他の手段、手動などで行なえ
るようにしてもよい。
バーを動作したが、他の手段、手動などで行なえ
るようにしてもよい。
また、この実施例では、駆動歯車がD−Dモー
タで駆動されるが、ベルト伝動系を介して駆動さ
れるものでもよい。
タで駆動されるが、ベルト伝動系を介して駆動さ
れるものでもよい。
また、この実施例では、回転附与のために一つ
の引張スプリング5を使用したが、従来例のよう
に、各カム歯車について各別に設けてもよい。
の引張スプリング5を使用したが、従来例のよう
に、各カム歯車について各別に設けてもよい。
また、上記実施例ではカム歯車に2つの係止部
と1つの欠歯部を設け、2種類の動作モードを得
ているが、3つの係止部と2つの欠歯部を設けて
3種類の動作モードを得るなどの変形は当然可能
である。
と1つの欠歯部を設け、2種類の動作モードを得
ているが、3つの係止部と2つの欠歯部を設けて
3種類の動作モードを得るなどの変形は当然可能
である。
このような構成は、オートリバース機器の
FWD,REW切換、また、ピンチ、ヘツド駆動と
ブレーキ駆動に分離することにより、多モードを
必要とする多機能機器(MS機能など)に適用し
て非常に有効である。
FWD,REW切換、また、ピンチ、ヘツド駆動と
ブレーキ駆動に分離することにより、多モードを
必要とする多機能機器(MS機能など)に適用し
て非常に有効である。
本考案は、以上詳述したように、トリガレバー
の短時間の往復動作で、モータなどの比較的大き
な動力を交互に、しかも、あらゆる形で間欠的に
出力でき、正確にそのタイミングが維持でき、逆
方向出力が別の手段を介在させることなく実現で
き、構造の複雑化をさけ、また、スペースが小さ
くてよいなどの実用上の効果が得られる。
の短時間の往復動作で、モータなどの比較的大き
な動力を交互に、しかも、あらゆる形で間欠的に
出力でき、正確にそのタイミングが維持でき、逆
方向出力が別の手段を介在させることなく実現で
き、構造の複雑化をさけ、また、スペースが小さ
くてよいなどの実用上の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図ないし第6図は同作動状況を示す正面図、第7
図はタイムチヤート、第8図は従来例の正面図で
ある。 1……モータ、2……駆動歯車、3,4……カ
ム歯車、3a,4a……カム、3b,4b……欠
歯部、3c,4c,3d,4d……係止部、3
e,4e……突起、5……引張スプリング、6,
7……枢軸、8,9……トリガレバー、8a,9
a……係止部、8c,9c……長孔部、10,1
1……枢軸、12……プランジヤ、12a……コ
ア、12b……ピン、13……戻しスプリング、
14……ストツパ、15,16……出力レバー、
5a,16a……端、17,18……軸、19…
…スプリング、21……ロータ、22……アイド
ラローラ、23……ベルト、24……フライホイ
ール、25,26……駆動歯車、27,28……
カム歯車、27a,28a……欠歯部、27b,
28b……係止部、27c,28c……ピン、2
9,30……カム、31,32……枢軸、33,
34……トリガレバー、35,36……プランジ
ヤ、37,38……撚りスプリング、39,40
……戻りスプリング、41,42……カムフオロ
ーレバー、43,44……スプリング、43a,
44a……枢軸。
図ないし第6図は同作動状況を示す正面図、第7
図はタイムチヤート、第8図は従来例の正面図で
ある。 1……モータ、2……駆動歯車、3,4……カ
ム歯車、3a,4a……カム、3b,4b……欠
歯部、3c,4c,3d,4d……係止部、3
e,4e……突起、5……引張スプリング、6,
7……枢軸、8,9……トリガレバー、8a,9
a……係止部、8c,9c……長孔部、10,1
1……枢軸、12……プランジヤ、12a……コ
ア、12b……ピン、13……戻しスプリング、
14……ストツパ、15,16……出力レバー、
5a,16a……端、17,18……軸、19…
…スプリング、21……ロータ、22……アイド
ラローラ、23……ベルト、24……フライホイ
ール、25,26……駆動歯車、27,28……
カム歯車、27a,28a……欠歯部、27b,
28b……係止部、27c,28c……ピン、2
9,30……カム、31,32……枢軸、33,
34……トリガレバー、35,36……プランジ
ヤ、37,38……撚りスプリング、39,40
……戻りスプリング、41,42……カムフオロ
ーレバー、43,44……スプリング、43a,
44a……枢軸。
Claims (1)
- モータなどから動力をうけて回転する駆動歯車
と、上記駆動歯車に噛合可能でありかつ少なくと
も1個のカムを有すると共に少なくとも2つの係
止部を有し、これに対応して欠歯部を有する第1
および第2のカム歯車と、上記カム歯車を各々、
上記駆動歯車に対して噛合う方向に附勢する弾性
附与部材と、各カム歯車を少なくとも2つの回転
方向の位相において係止し得る1つまたは2つの
トリガレバーと、このトリガレバーの自由端を遊
着したトリガ出力するプランジヤとを備え、上記
トリガレバーの第1の位置と第2の位置との間の
往復動作の間に、一方のカム歯車が駆動歯車に噛
合する位置に送られると共に他方のカム歯車が上
記弾性附与部材で1つの回転方向の位相から他の
位相へと送り、このトリガレバーの動作で第1お
よび第2のカム歯車の交互に上記駆動歯車に噛合
させるようにしたことを特徴とする動力伝達装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121483U JPS59137453U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121483U JPS59137453U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137453U JPS59137453U (ja) | 1984-09-13 |
| JPH0213799Y2 true JPH0213799Y2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=30162071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3121483U Granted JPS59137453U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137453U (ja) |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3121483U patent/JPS59137453U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137453U (ja) | 1984-09-13 |
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