JPH0214116A - ガードパネル用金型 - Google Patents
ガードパネル用金型Info
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- JPH0214116A JPH0214116A JP16437288A JP16437288A JPH0214116A JP H0214116 A JPH0214116 A JP H0214116A JP 16437288 A JP16437288 A JP 16437288A JP 16437288 A JP16437288 A JP 16437288A JP H0214116 A JPH0214116 A JP H0214116A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、主として、VH3方式のビデオカセットのガ
ードパネルを形成するためのガードパネル用金型に関す
る。
ードパネルを形成するためのガードパネル用金型に関す
る。
第10図は、VH3方式のビデオ力セツ1〜本体(図示
せず)に取りイー1けられ、磁気テープを保Aする役目
を果すガードパネル1の斜視図である。
せず)に取りイー1けられ、磁気テープを保Aする役目
を果すガードパネル1の斜視図である。
このガードパネル1は、m長い正面板部1Aと、この正
面板部1Aの両端に一体的に形成された側板部1B、I
Cとからなり、これらの側板部IB。
面板部1Aの両端に一体的に形成された側板部1B、I
Cとからなり、これらの側板部IB。
1Cには、カレント本体にガードパネル1を取付けるた
めのヒンジピン2B、2Cが互いに対向するように形成
されている。一方、上記正面板部1Aの図中下端には、
カセット本体に係合するための張り出し部3・・・が、
側板部1B、1Cと同じ側に突出して形成されている。
めのヒンジピン2B、2Cが互いに対向するように形成
されている。一方、上記正面板部1Aの図中下端には、
カセット本体に係合するための張り出し部3・・・が、
側板部1B、1Cと同じ側に突出して形成されている。
また、上記ヒンジピン2Cには、スプリングを係止する
ための突起2Dが突設されている。そして、このスプリ
ング【よ、ガードパネル1を閉じる方向に付勢するもの
である。
ための突起2Dが突設されている。そして、このスプリ
ング【よ、ガードパネル1を閉じる方向に付勢するもの
である。
第11図ないし第13図は、このような形状のガードパ
ネル1を成形する際に従来から使用されている金型の一
例を示づものである。なお、この金型においては、ガー
ドパネル1の正面板部1Aを、金型の開閉方向に対し垂
直に成形するようになっている。従って、この金型にお
いては、ヒンジピン2B、2Cがアンダーカットとなっ
ている。
ネル1を成形する際に従来から使用されている金型の一
例を示づものである。なお、この金型においては、ガー
ドパネル1の正面板部1Aを、金型の開閉方向に対し垂
直に成形するようになっている。従って、この金型にお
いては、ヒンジピン2B、2Cがアンダーカットとなっ
ている。
これらの図において、符号4は固定側受板であり、この
固定側受板4にはキャビティプレート5が固定されてい
る。そして、このキャビティプレート5に対向してコア
プレート6及び側プレート7が配置されており、これら
のコアプレート6゜7は可動側受板8に支持されている
。
固定側受板4にはキャビティプレート5が固定されてい
る。そして、このキャビティプレート5に対向してコア
プレート6及び側プレート7が配置されており、これら
のコアプレート6゜7は可動側受板8に支持されている
。
上記コアプレート6は、第13図に示すように、可動側
受板8に固定された可動側コア6Aと、この可動側コア
6Aの両端側に配置されたスライドコア6B、6Cとか
ら構成されている。また、これらのスライドコア6B、
6Cと、側プレート7は、図示しないスライドコア移動
機構により、互いに接近離間する方向(金型開閉方向と
直交する方向)に同時に移動操作されるようになってい
る。
受板8に固定された可動側コア6Aと、この可動側コア
6Aの両端側に配置されたスライドコア6B、6Cとか
ら構成されている。また、これらのスライドコア6B、
6Cと、側プレート7は、図示しないスライドコア移動
機構により、互いに接近離間する方向(金型開閉方向と
直交する方向)に同時に移動操作されるようになってい
る。
そして、上記可動側コア6Aにより、アンダーカットで
ある張り出し部3・・・を含む正面板部1△を成形する
ためのキャビティを画成する一方、スライドコア6B、
6C及び側プレート7により、ヒンジピン28.2Gを
右する鋼板部IB、1Gを成形するためのキャピテイを
画成している。
ある張り出し部3・・・を含む正面板部1△を成形する
ためのキャビティを画成する一方、スライドコア6B、
6C及び側プレート7により、ヒンジピン28.2Gを
右する鋼板部IB、1Gを成形するためのキャピテイを
画成している。
上記構成の金型により成形したガードパネル1を離型す
るには、金型を開いた上、第12図に示すように、スラ
イドコア6B、6Gと、側プレート7とを互いに離間す
る方向に移動させ、ガードパネル1を図示しない突出し
ビンで金型から突き出ず。
るには、金型を開いた上、第12図に示すように、スラ
イドコア6B、6Gと、側プレート7とを互いに離間す
る方向に移動させ、ガードパネル1を図示しない突出し
ビンで金型から突き出ず。
一方、上記金型とは別のガードパネル用金型として、第
14図ないし第16図に示すようなものも使用されてい
る。この金型では、ガードパネル1の正面板部1Aの幅
方向を金型の開閉方向(第14図において上下方向)と
一致させているため、正面板部1Aの下端に形成されて
いる張り出し部3がアンダーカットになっている。
14図ないし第16図に示すようなものも使用されてい
る。この金型では、ガードパネル1の正面板部1Aの幅
方向を金型の開閉方向(第14図において上下方向)と
一致させているため、正面板部1Aの下端に形成されて
いる張り出し部3がアンダーカットになっている。
国中符号10は固定側受板であり、この固定側受板10
には、キャビティプレート11が固定されている。また
、このキャビティプレート11に先端面を突き合わさせ
てガードパネル1を成形するためのキャビティ12を画
成するコアプレート13が、上記主11ビテイプレート
11に対向配置されている。そして、このコアプレート
13は可動側受板14に支持されている。なお、符号1
5は溶融樹脂通路である。
には、キャビティプレート11が固定されている。また
、このキャビティプレート11に先端面を突き合わさせ
てガードパネル1を成形するためのキャビティ12を画
成するコアプレート13が、上記主11ビテイプレート
11に対向配置されている。そして、このコアプレート
13は可動側受板14に支持されている。なお、符号1
5は溶融樹脂通路である。
上記コアプレート13は、第16図(型間き状r♂にお
ける平面図)に示すように、金型の開閉方向と直交する
方向にスライドコア移動機構(図示路)により移動操作
可能とされたスライドコア13Aと、このスライドコア
13Aの両端側に配置され可動側受板14に固定された
可動側コア13B、13Cとから構成されている。そし
て、上記スライドコア13Aにより、アンダーカットで
ある張り出し部3・・・を含む正面板部1Aを成形する
ためのキャビティ12の一部分を画成する一方、可動側
コア13B、13Cによりヒンジピン2B。
ける平面図)に示すように、金型の開閉方向と直交する
方向にスライドコア移動機構(図示路)により移動操作
可能とされたスライドコア13Aと、このスライドコア
13Aの両端側に配置され可動側受板14に固定された
可動側コア13B、13Cとから構成されている。そし
て、上記スライドコア13Aにより、アンダーカットで
ある張り出し部3・・・を含む正面板部1Aを成形する
ためのキャビティ12の一部分を画成する一方、可動側
コア13B、13Cによりヒンジピン2B。
2Cを有する鋼板JULLB、1Gを成形するためのキ
ャビティ12の他の部分を画成している。
ャビティ12の他の部分を画成している。
この金型内でガードパネル1を成形した後に、これを離
型するには、金型を開いたうえに、第15図に示すよう
に、上記スライドコア移動機構によりスライドコア13
Aをガードパネル1から離し、次いで図示しない突出し
ピンによってガードパネル1を突き出して離型する。
型するには、金型を開いたうえに、第15図に示すよう
に、上記スライドコア移動機構によりスライドコア13
Aをガードパネル1から離し、次いで図示しない突出し
ピンによってガードパネル1を突き出して離型する。
また、第14図ないし第16図に示す上記金型において
、金型を開いた後に、スライドコア13Aをキャビティ
プレート11側に突き出し、次いで、このスライドコア
13Aに付着しているガードパネル1を第15図におい
て左方から吸引装置の吸盤によって吸い付けてスライド
コア13Δから引き離すようにして離型させる方法も提
案されている(特開昭61−145781号公報参照)
。
、金型を開いた後に、スライドコア13Aをキャビティ
プレート11側に突き出し、次いで、このスライドコア
13Aに付着しているガードパネル1を第15図におい
て左方から吸引装置の吸盤によって吸い付けてスライド
コア13Δから引き離すようにして離型させる方法も提
案されている(特開昭61−145781号公報参照)
。
しかしながら、上記従来のガードパネル用金型にあって
は、ガードパネル1の断面り字形の正面板部1Aの外表
面のうち一方の外表面(第11図ないし第13図におい
ては短い幅の外表面、第14図ないし第16図において
は長い幅の外表面)が、離型方向に平行に配置されてい
るため、これらの外表面に、シボ加工や彫刻加工を施す
ことができないという問題がある。
は、ガードパネル1の断面り字形の正面板部1Aの外表
面のうち一方の外表面(第11図ないし第13図におい
ては短い幅の外表面、第14図ないし第16図において
は長い幅の外表面)が、離型方向に平行に配置されてい
るため、これらの外表面に、シボ加工や彫刻加工を施す
ことができないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ガードパネルの正面板部(上板及び前
板)の外表面に自由にシボ加工や彫刻加工を施すことが
でき、外観模様のデザインに制約を受けることがないガ
ードパネル用金型を提供することにある。
とするところは、ガードパネルの正面板部(上板及び前
板)の外表面に自由にシボ加工や彫刻加工を施すことが
でき、外観模様のデザインに制約を受けることがないガ
ードパネル用金型を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ガードパネルの
上板と前板の各外面を形成するための第1型部と、上記
上板と前板の各内面を形成するための第2望部とを対向
して配置し、両型部門にキャビティを形成すると共に、
このキャビティの上板形成部と前板形成部を離型方向に
対して所定角度傾斜して配置したものである。
上板と前板の各外面を形成するための第1型部と、上記
上板と前板の各内面を形成するための第2望部とを対向
して配置し、両型部門にキャビティを形成すると共に、
このキャビティの上板形成部と前板形成部を離型方向に
対して所定角度傾斜して配置したものである。
本発明のガードパネル用金型にあっては、第1゜第2型
部によって構成されたキャビティの上板形成部と前板形
成部を離型方向に対して所定角度傾斜して配置すること
により、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ加工
、彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を第1
型部から円滑に引き離す。
部によって構成されたキャビティの上板形成部と前板形
成部を離型方向に対して所定角度傾斜して配置すること
により、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ加工
、彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を第1
型部から円滑に引き離す。
以下、第1図ないし第9図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図ないし第4図は本発明のガードパネル用金型の一
例を示すものであり、このガードパネル用金型で成形す
るガードパネルは、例えば、第5図ないし第9図に示す
ようなものである。
例を示すものであり、このガードパネル用金型で成形す
るガードパネルは、例えば、第5図ないし第9図に示す
ようなものである。
第5図ないし第9図において、ガードパネル20は、同
面り字状の網長い正面板21と、この正面板21の両端
に一体的に形成された側板22゜23とからなり、これ
らの側板22.23には、カセット本体にガードパネル
20を取付けるために、十字状のヒンジピン24及び円
柱状のヒンジピン25が、それぞれ互いに対向するよう
に形成されている。また、上記正面板21は、上板26
と、この上板26に直角に交差し、かつ上板26より幅
広に形成された前板27とから構成されており、この前
板27の第5図において下端には、カセット本体に係合
するための張り出し部2B・・・が側板22,23と同
じ側に突出して形成されている。さらに、上記ヒンジピ
ン25には、スプリング係止用の円柱状の突起29が突
設されている。
面り字状の網長い正面板21と、この正面板21の両端
に一体的に形成された側板22゜23とからなり、これ
らの側板22.23には、カセット本体にガードパネル
20を取付けるために、十字状のヒンジピン24及び円
柱状のヒンジピン25が、それぞれ互いに対向するよう
に形成されている。また、上記正面板21は、上板26
と、この上板26に直角に交差し、かつ上板26より幅
広に形成された前板27とから構成されており、この前
板27の第5図において下端には、カセット本体に係合
するための張り出し部2B・・・が側板22,23と同
じ側に突出して形成されている。さらに、上記ヒンジピ
ン25には、スプリング係止用の円柱状の突起29が突
設されている。
この突起29の突出方向は、第10図ないし第16図に
示す従来のガードパネル1のヒンジピン2Cからの突起
2Dの突出方向から45°ずれて設定されている。この
ため、突起2Dに係止されるスプリングは、従来のもの
を使用すると付勢力が強まるため、若干弱めの弾性力を
存するスプリングを使用するものとする。さらにまた、
上記側板23の内面には、ガードパネル回転防止用スト
ッパを係止する長方形状の四部30が形成されている。
示す従来のガードパネル1のヒンジピン2Cからの突起
2Dの突出方向から45°ずれて設定されている。この
ため、突起2Dに係止されるスプリングは、従来のもの
を使用すると付勢力が強まるため、若干弱めの弾性力を
存するスプリングを使用するものとする。さらにまた、
上記側板23の内面には、ガードパネル回転防止用スト
ッパを係止する長方形状の四部30が形成されている。
上記構成のガードパネル2oを成形する金型は、第1図
ないし第4図に示すもので、11図はガードパネル20
の中央部(第5図において■−■線部)を成形する型部
の断面図、第2図はガードパネル20の側板22部(第
5図において■−■線部)を成形する型部の断面図、第
3図はガードパネル20の側板23部(第5図において
■−m線部)を成形する型部の断面図、第4図はガード
パネル20の長手方向に沿って断面した型部の断面図で
ある。なお、この実施例の金型においては、成形すべき
ガードパネル20の正面板21の上板26及び前板27
が金型の開閉方向に対して45°傾斜して設定されてい
るので、上記側板23の内面の凹部30がアンダーカッ
トとなっている。
ないし第4図に示すもので、11図はガードパネル20
の中央部(第5図において■−■線部)を成形する型部
の断面図、第2図はガードパネル20の側板22部(第
5図において■−■線部)を成形する型部の断面図、第
3図はガードパネル20の側板23部(第5図において
■−m線部)を成形する型部の断面図、第4図はガード
パネル20の長手方向に沿って断面した型部の断面図で
ある。なお、この実施例の金型においては、成形すべき
ガードパネル20の正面板21の上板26及び前板27
が金型の開閉方向に対して45°傾斜して設定されてい
るので、上記側板23の内面の凹部30がアンダーカッ
トとなっている。
第1図ないし第4図において符Q40はキャピテイプレ
ートであり、このキャピテイプレー1−40は、上記ガ
ードパネル20の上板26、前板27及び両側板22.
23の各外面を形成するための第1キVビ型41(第1
図ないし第4図参照)と、上記側板22のヒンジピン2
4の上表面を形成するための第2キレビ型42(第2図
参照)と、上記側板23のヒンジピン25の上表面を形
成するための第3キヤビ型43(第3図参照)とが互い
に一体に固定されている。
ートであり、このキャピテイプレー1−40は、上記ガ
ードパネル20の上板26、前板27及び両側板22.
23の各外面を形成するための第1キVビ型41(第1
図ないし第4図参照)と、上記側板22のヒンジピン2
4の上表面を形成するための第2キレビ型42(第2図
参照)と、上記側板23のヒンジピン25の上表面を形
成するための第3キヤビ型43(第3図参照)とが互い
に一体に固定されている。
また、上記キャビティプレート40には、コアプレート
44が互いに接近離間自在に対向配置されている。この
コアプレート44は、上記ガードパネル20の上板26
及び前板27の各内面を形成するための第1コア型45
(第1図と第4図参照)と、側板22の内面及びヒンジ
ピン24の下表面を形成するための第2コア型46(第
2図と第4図参照)と、側板23の内面及びヒンジピン
25の下表面、突起29を形成するための第3コア型4
7(第3図と第4図参照)と、上記側板22の端部を形
成するための第4コア型48(第4図参照)と、上記突
起29の端面を形成するためのコアビン49(第3図参
照)と、金型の開開方向に対して直交する方向(ガード
パネル20の長手方向)に摺動自在に設けられ、かつ上
記側板23の凹部30を形成するためのスライドコア5
0(第3図と第4図参照)とを主体として構成されてい
る。そして、このコアプレート44は、コア受板51に
支持されている。さらに、上記スライドコア50の端部
にはスライドコア受板52が設置されており、これらの
スライドコア50とスライドコア受板52との間には、
スライドコア50をガードパネル20の長手方向内方に
付勢するスプリング53が装着されている。さらにまた
、上記スライドコア受板52のキt!ビテイプレー1−
7IQ側には、テーパ面54が形成されており、キャビ
ティプレート40の第1キ11ビ型41に固定された側
プレート55には、上記テーパ面54に接触するテーパ
面56が形成されている。そして、金型が閏じた際に、
上記側プレート55がスライドコア50をスライドコア
受板52側にスプリング53の付勢力に抗して押圧する
ように構成されている。
44が互いに接近離間自在に対向配置されている。この
コアプレート44は、上記ガードパネル20の上板26
及び前板27の各内面を形成するための第1コア型45
(第1図と第4図参照)と、側板22の内面及びヒンジ
ピン24の下表面を形成するための第2コア型46(第
2図と第4図参照)と、側板23の内面及びヒンジピン
25の下表面、突起29を形成するための第3コア型4
7(第3図と第4図参照)と、上記側板22の端部を形
成するための第4コア型48(第4図参照)と、上記突
起29の端面を形成するためのコアビン49(第3図参
照)と、金型の開開方向に対して直交する方向(ガード
パネル20の長手方向)に摺動自在に設けられ、かつ上
記側板23の凹部30を形成するためのスライドコア5
0(第3図と第4図参照)とを主体として構成されてい
る。そして、このコアプレート44は、コア受板51に
支持されている。さらに、上記スライドコア50の端部
にはスライドコア受板52が設置されており、これらの
スライドコア50とスライドコア受板52との間には、
スライドコア50をガードパネル20の長手方向内方に
付勢するスプリング53が装着されている。さらにまた
、上記スライドコア受板52のキt!ビテイプレー1−
7IQ側には、テーパ面54が形成されており、キャビ
ティプレート40の第1キ11ビ型41に固定された側
プレート55には、上記テーパ面54に接触するテーパ
面56が形成されている。そして、金型が閏じた際に、
上記側プレート55がスライドコア50をスライドコア
受板52側にスプリング53の付勢力に抗して押圧する
ように構成されている。
なお、第1図において符号57は、ガードパネル20を
突き出すための突出しビン、58は溶融樹脂通路である
。この溶融樹脂通路58の出口(ゲート)は、ガードパ
ネル20の正面板21の外面の中央部に相当する位置に
配設されており、従って、成形後のガードパネル20の
正面板21の外面には、第9図に示すようにゲート跡3
1が形成されている。
突き出すための突出しビン、58は溶融樹脂通路である
。この溶融樹脂通路58の出口(ゲート)は、ガードパ
ネル20の正面板21の外面の中央部に相当する位置に
配設されており、従って、成形後のガードパネル20の
正面板21の外面には、第9図に示すようにゲート跡3
1が形成されている。
上記のように構成されたガードパネル用金型を用いてガ
ードパネル2oを成形する場合には、従来同様、型を閉
じた状態で、射出成形機から溶融樹脂を金型内に供給す
る。これにより、上記溶融樹脂は、マニホールドを経て
、溶融樹脂通路58の出口から、キャビティプレート4
0とコアプレート44の両彫刻面間に形成されたキャビ
ティ5つ内に注入さ゛れる。
ードパネル2oを成形する場合には、従来同様、型を閉
じた状態で、射出成形機から溶融樹脂を金型内に供給す
る。これにより、上記溶融樹脂は、マニホールドを経て
、溶融樹脂通路58の出口から、キャビティプレート4
0とコアプレート44の両彫刻面間に形成されたキャビ
ティ5つ内に注入さ゛れる。
そして、所定時間経過して上記キャビティ5つ内にガー
ドパネル20が成形された後に、型を開く。すなわち、
キャビティプレート40に対してコアプレート44を引
き離すと、キャビティ5つ内のガードパネル20はコア
プレート44側に付着した状態でキャビティプレート4
0側から離れていく。この際、ガードパネル20の上板
26及び前板27の筒外面にシボ加工あるいは彫刻加工
を施すために、キャビティプレート40の第1キヤビ蟹
41の彫刻面に種々の模様が加工されている場合でも、
該彫刻面が型開方向に対して45゜に設定されているか
ら、アンダーカットとなることなく、型同時に障害とな
ることがない上に、円滑に離型できて、製品があるガー
ドパネル20の上板26及び前板27の筒外面にシボ加
工、彫刻加工を良好に施すことができる。
ドパネル20が成形された後に、型を開く。すなわち、
キャビティプレート40に対してコアプレート44を引
き離すと、キャビティ5つ内のガードパネル20はコア
プレート44側に付着した状態でキャビティプレート4
0側から離れていく。この際、ガードパネル20の上板
26及び前板27の筒外面にシボ加工あるいは彫刻加工
を施すために、キャビティプレート40の第1キヤビ蟹
41の彫刻面に種々の模様が加工されている場合でも、
該彫刻面が型開方向に対して45゜に設定されているか
ら、アンダーカットとなることなく、型同時に障害とな
ることがない上に、円滑に離型できて、製品があるガー
ドパネル20の上板26及び前板27の筒外面にシボ加
工、彫刻加工を良好に施すことができる。
また、この際、キせビティプレート40に対してコアプ
レート44を引き離すに従って、キャビティプレート4
oの側プレーi〜55は、第4図において上方に移動す
るから、この側プレート55のテーパ面56にテーパ面
54を接触させているスライドコア50は、側プレート
55の移動に伴って、スプリング53によって左方に付
勢されてコア受板51に沿って摺動する。これにより、
スライドコア50によって形成されたガードパネル20
の側板23の内面の凹部30から該スライド50が汰は
出すから、上記凹部30のアンダーカット状態は解消さ
れる。
レート44を引き離すに従って、キャビティプレート4
oの側プレーi〜55は、第4図において上方に移動す
るから、この側プレート55のテーパ面56にテーパ面
54を接触させているスライドコア50は、側プレート
55の移動に伴って、スプリング53によって左方に付
勢されてコア受板51に沿って摺動する。これにより、
スライドコア50によって形成されたガードパネル20
の側板23の内面の凹部30から該スライド50が汰は
出すから、上記凹部30のアンダーカット状態は解消さ
れる。
この状態において、突出しビン57を作動させて、ガー
ドパネル20をコアプレート44からキャビティプレー
ト40側に突き出して離型させる。
ドパネル20をコアプレート44からキャビティプレー
ト40側に突き出して離型させる。
以上説明したように、本発明は、ガードパネルの上板と
前板の各外面を形成するための第1型部と、上記上板と
前板の各内面を形成するための第2型部とを対向して配
置し、両型部間にキャビティを形成すると共に、このキ
ャビティの上板形成部と前板形成部を離型方向に対して
所定角度傾斜して配置したものであるから、第1.第2
型部によって構成されたキレビティの上板形成部と前板
形成部を、離型方向に対して所定角度傾斜して配置する
ことにより、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ
加■、彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を
第1型部から円滑に引き離すことができ、上記シボ加工
、彫刻加工が離型の際の障害となることがない上に、ガ
ードパネルの上板及び前板の両外面に自由にシボ加工、
彫刻加工を施すことができ、外観模様のデザインに制約
を受けることがなくて、製品の意匠性を高めることがで
きるという優れた効果を有する。
前板の各外面を形成するための第1型部と、上記上板と
前板の各内面を形成するための第2型部とを対向して配
置し、両型部間にキャビティを形成すると共に、このキ
ャビティの上板形成部と前板形成部を離型方向に対して
所定角度傾斜して配置したものであるから、第1.第2
型部によって構成されたキレビティの上板形成部と前板
形成部を、離型方向に対して所定角度傾斜して配置する
ことにより、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ
加■、彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を
第1型部から円滑に引き離すことができ、上記シボ加工
、彫刻加工が離型の際の障害となることがない上に、ガ
ードパネルの上板及び前板の両外面に自由にシボ加工、
彫刻加工を施すことができ、外観模様のデザインに制約
を受けることがなくて、製品の意匠性を高めることがで
きるという優れた効果を有する。
第1図ないし第4図は本発明のガードパネル用金型の一
実施例を示すもので、第1図はガードパネルの中央部を
成形する型部の断面図、第2図はガードパネルの側板2
2部を成形する型部の断面図、第3図はガードパネルの
側板23部を成形する型部の断面図、第4図はガードパ
ネルの長平方向に沿って断面した型部の断面図、第5図
ないし第9図は本発明のガードパネル用金型で成形され
るガードパネルの一例を示すもので、第5図はガードパ
ネルをうしろからみた場合の背面図、第6図はガードパ
ネルを下からみた場合の下面図、第7図は第5図の■−
■線に沿う断面図、第8図は第5図の■−■線に沿う断
面図、第9図は斜視図、第10図は従来のガードパネル
を示す斜視図、第11図ないし第13図は従来のガード
パネル用金型の一例を示すもので、第11図は断面図、
第12図は型開時のコアプレート部の断面図、第13図
はコアプレート部の平面図、第14図ないし第16図は
従来のガードパネル用金型の他の一例を示すもので、第
14図は断面図、第15図は型同時のコアプレーi一部
の断面図、第16図はコアプレート部の平面図である。 20・・・ガードパネル、22.23・・・側板、24
゜25・・・ヒンジピン、26・・・上板、27・・・
前板、28・・・張り出し部、40・・・キIIビテイ
プレート(第1型部)、44・・・コアプレート(第2
型部)、59・・・キVビティ。
実施例を示すもので、第1図はガードパネルの中央部を
成形する型部の断面図、第2図はガードパネルの側板2
2部を成形する型部の断面図、第3図はガードパネルの
側板23部を成形する型部の断面図、第4図はガードパ
ネルの長平方向に沿って断面した型部の断面図、第5図
ないし第9図は本発明のガードパネル用金型で成形され
るガードパネルの一例を示すもので、第5図はガードパ
ネルをうしろからみた場合の背面図、第6図はガードパ
ネルを下からみた場合の下面図、第7図は第5図の■−
■線に沿う断面図、第8図は第5図の■−■線に沿う断
面図、第9図は斜視図、第10図は従来のガードパネル
を示す斜視図、第11図ないし第13図は従来のガード
パネル用金型の一例を示すもので、第11図は断面図、
第12図は型開時のコアプレート部の断面図、第13図
はコアプレート部の平面図、第14図ないし第16図は
従来のガードパネル用金型の他の一例を示すもので、第
14図は断面図、第15図は型同時のコアプレーi一部
の断面図、第16図はコアプレート部の平面図である。 20・・・ガードパネル、22.23・・・側板、24
゜25・・・ヒンジピン、26・・・上板、27・・・
前板、28・・・張り出し部、40・・・キIIビテイ
プレート(第1型部)、44・・・コアプレート(第2
型部)、59・・・キVビティ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上板と、この上板の一端に形成され、かつ下端部後面に
張り出し部を形成した前板と、これらの上板及び前板の
両側部に形成され、かつ内面にヒンジピンを形成した一
対の側板とから構成されたガードパネルを成形するため
のガードパネル用金型において、 上記上板と前板の各外面を形成するための第1型部と、
上記上板と前板の各内面を形成するための第2型部とが
対向して配置されて、両型部間にキャビティが形成され
ると共に、このキャビティの上板形成部と前板形成部が
離型方向に対して所定角度傾斜して配置されたことを特
徴とするガードパネル用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437288A JP2551109B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ガードパネル用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437288A JP2551109B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ガードパネル用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214116A true JPH0214116A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2551109B2 JP2551109B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15791885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16437288A Expired - Fee Related JP2551109B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ガードパネル用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551109B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101005867B1 (ko) | 2010-04-09 | 2011-01-06 | 주식회사 옥산석물 | 석재용 결 다듬 방법 및 그 장치 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16437288A patent/JP2551109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101005867B1 (ko) | 2010-04-09 | 2011-01-06 | 주식회사 옥산석물 | 석재용 결 다듬 방법 및 그 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551109B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |