JPH0214139Y2 - - Google Patents

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JPH0214139Y2
JPH0214139Y2 JP15814184U JP15814184U JPH0214139Y2 JP H0214139 Y2 JPH0214139 Y2 JP H0214139Y2 JP 15814184 U JP15814184 U JP 15814184U JP 15814184 U JP15814184 U JP 15814184U JP H0214139 Y2 JPH0214139 Y2 JP H0214139Y2
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JP
Japan
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ridges
sides
sealing member
curvature
corner
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JP15814184U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防水性の良好な防水コネクタ用シー
ル部材に関するものである。
〔従来の技術〕
防水コネクタにおいては、第3図に示すように
合成樹脂から成る雄ハウジング11と雌ハウジン
グ12との嵌合部にシール部材13を介在して、
ハウジング11,12の内部に水が侵入しないよ
うにするのが一般的である。この場合に、雌ハウ
ジング12の嵌合部の内面12aが第4図に示す
ように略四角形であつて隅角部12bが曲率を有
していると、雌ハウジング12の成形後の収縮に
より、辺部12cが点線で示すように内側に膨出
しがちである。従つて、使用時においてはシール
部材13の辺部に強い応力が加わり、隅角部は比
較的緩い密着となり、この部分からハウジング1
1,12内に水が侵入し易い欠点を有している。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上述の欠点を解消し、シール
部材の隅角部においても辺部とほぼ均等の接触圧
が得られる防水コネクタ用シール部材を提供する
ことにある。
〔考案の概要〕
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
第1のコネクタハウジングに固定的に取り付け、
隅角部に曲率を有する第2のコネクタハウジング
の内面と摺動自在に接してシールを行うための略
四角枠の弾性を有するシール部材であつて、外側
の周方向に沿つて並列する少なくとも3列の隆条
部を有し、中央の隆条部は、両側の隆条部よりも
厚みを薄くすると共に、隅角部においては両側の
隆条部よりも外側に大きく膨出させたことを特徴
とする防水コネクタ用シール部材である。
〔考案の実施例〕
本考案を第1図、第2図に図示の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
第3図はシール部材1の正面図、第4図は第1
図における−線に沿つた断面図である。シー
ル部材1は略四角形のゴム等の弾性体から成る枠
状体であり、その隅角部は内外面とも円く形成さ
れている。そして、内面は複数列の隆条部2が設
けられ、雄ハウジングの嵌合部に固定的に挿着さ
れている。シール部材1の断面は、内外面とも3
個ずつの隆条部2,3が設けられているが、特に
相手側の雌ハウジングの内面と接する外面部に
は、例えば3つの隆条部3a,3b,3cが設け
られており、両側の隆条部3b,3cは中央の隆
条部3aよりも幅広に形成されている。また、中
央部の隆条部3aは両側の隆条部3b,3cより
も稍々高めにされている。そして隅角部において
は、両側の隆条部3b,3cの曲率は接合すべき
雌ハウジングの内面の曲率とほぼ一致している
が、中央の隆条部3aの曲率はこれらの曲率より
も稍々小さくされており、更に両側の隆条部3
b,3cよりも大きく外側に膨出されている。
このシール部材1は前述したように雄ハウジン
グの嵌合部に固定されているが、この固定はシー
ル部材1の内面を押し拡げるようにして挿着する
ので、容易には抜け難くシール効果も十分であ
る。一方、相手側の雌ハウジングと接触するシー
ル部材1の外面側においては、辺部では従来と同
様に十分なシール効果が得られ、隅角部において
も中央の隆条部3aが雌ハウジングの内面に十分
に密着するのでシール効果は極めて高い。
なお、実施例では中央の隆条部3aの隅角部に
おける曲率を、両側の隆条部3b,3cよりも小
さくしたが、この曲率は同じとして単に外側に膨
出するようにしてもよい。また、辺部におけるシ
ール効果は従来のものでも十分に有しているの
で、辺部においては中央の隆条部3aは両側の隆
条部3b,3cよりも敢えて高めにする必要は必
ずしもない。更に、シール部材1の外側の隆条部
は3列ではなく4列以上であつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案に係る防水コネクタ用シール部材は、上
述のように隅角部における中央の隆条部を、外側
に大きく膨出するように形成しているので、外周
全域にわたつてほぼ均等な接触圧によるシール効
果が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る防水コネクタ用
シール部材の実施例を示し、第1図はその正面
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図はハウジング間にシール部材を介在した状
態の断面図、第4図は雌ハウジングの成形後の変
形例の説明図である。 符号1はシール部材、2,3,3a,3b,3
cは隆条部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 第1のコネクタハウジングに固定的に取り付
    け、隅角部に曲率を有する第2のコネクタハウ
    ジングの内面と摺動自在に接してシールを行う
    ための略四角枠の弾性を有するシール部材であ
    つて、外側の周方向に沿つて並列する少なくと
    も3列の隆条部を有し、中央の隆条部は、両側
    の隆条部よりも厚みを薄くすると共に、隅角部
    においては両側の隆条部よりも外側に大きく膨
    出させたことを特徴とする防水コネクタ用シー
    ル部材。 2 前記中央の隆条部は辺部においても両側の隆
    条部よりも稍々高めに形成するようにした実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の防水コネク
    タ用シール部材。 3 前記隅角部における中央の隆条部の曲率を、
    前記両側の隆条部の曲率よりも小さくするよう
    にした実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    防水コネクタ用シール部材。
JP15814184U 1984-10-19 1984-10-19 Expired JPH0214139Y2 (ja)

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JP15814184U JPH0214139Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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JP15814184U JPH0214139Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS6174970U JPS6174970U (ja) 1986-05-21
JPH0214139Y2 true JPH0214139Y2 (ja) 1990-04-18

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JP15814184U Expired JPH0214139Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997043803A1 (en) * 1996-05-17 1997-11-20 The Whitaker Corporation Sealing member for waterproof connector
JP2006244904A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ

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JPH07272809A (ja) * 1994-03-30 1995-10-20 Toshiba Lighting & Technol Corp 無口金電球用ソケットおよびこれを用いた照明装置

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JPS6174970U (ja) 1986-05-21

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