JPH0214191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214191Y2 JPH0214191Y2 JP7247184U JP7247184U JPH0214191Y2 JP H0214191 Y2 JPH0214191 Y2 JP H0214191Y2 JP 7247184 U JP7247184 U JP 7247184U JP 7247184 U JP7247184 U JP 7247184U JP H0214191 Y2 JPH0214191 Y2 JP H0214191Y2
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- JP
- Japan
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- rising
- resin material
- external lead
- recess
- capacitor element
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本案は電子部品に関し、特に固体電解コンデン
サの製造月などの表示機構に関するものである。
サの製造月などの表示機構に関するものである。
一盤にこの種固体電解コンデンサは例えば弁作
用を有する金属粉末を角柱状に加圧成形し焼結し
てなるコンデンサエレメントに予め弁作用を有す
る金属線を陽極リードとして植立し、この陽極リ
ードに板状の第1の外部リード部材を溶接すると
共に、コンデンサエレメントの電極引出し層に板
状の第2の外部リード部材を導電性接着剤を用い
て接続し、コンデンサエレメントの全周面を樹脂
剤にて、下面の中央部に突出部が形成されるよう
にモールド被覆し、かつ第1、第2の外部リード
部材の導出端を樹脂材の下面に沿うように屈曲配
置して構成されている。
用を有する金属粉末を角柱状に加圧成形し焼結し
てなるコンデンサエレメントに予め弁作用を有す
る金属線を陽極リードとして植立し、この陽極リ
ードに板状の第1の外部リード部材を溶接すると
共に、コンデンサエレメントの電極引出し層に板
状の第2の外部リード部材を導電性接着剤を用い
て接続し、コンデンサエレメントの全周面を樹脂
剤にて、下面の中央部に突出部が形成されるよう
にモールド被覆し、かつ第1、第2の外部リード
部材の導出端を樹脂材の下面に沿うように屈曲配
置して構成されている。
ところで、この固体電解コンデンサにおいて、
樹脂材の上面には品種、特性、製造月、製造履歴
などを表示する記号が捺印されている関係で、そ
の表示記号を判読することによつてどのような内
容の固体電解コンデンサであるかを容易に知るこ
とができるものである。
樹脂材の上面には品種、特性、製造月、製造履歴
などを表示する記号が捺印されている関係で、そ
の表示記号を判読することによつてどのような内
容の固体電解コンデンサであるかを容易に知るこ
とができるものである。
しかし乍ら、近時、軽薄短小化の傾向に伴ない
固体電解コンデンサに対しても例外なく、小形化
が強く要求されており、例えば2.54×4.57×2.54
mm程度に小形化されたものが実用化されている。
固体電解コンデンサに対しても例外なく、小形化
が強く要求されており、例えば2.54×4.57×2.54
mm程度に小形化されたものが実用化されている。
このように固体電解コンデンサが小形化される
と、樹脂材の上面にすべての表示記号を捺印する
ことは困難である。かといつて、表示記号を極端
に小さくすれば捺印可能なるも、その判読が困難
になるのみならず、鮮明に捺印し難いという問題
が生ずる。
と、樹脂材の上面にすべての表示記号を捺印する
ことは困難である。かといつて、表示記号を極端
に小さくすれば捺印可能なるも、その判読が困難
になるのみならず、鮮明に捺印し難いという問題
が生ずる。
従つて、従来においては特性など使用上、最も
必要とされる項目についてのみ捺印され、製造月
などについては捺印されない関係で、仮に何らか
の不良事故が生じた場合、その固体電解コンデン
サがどのような製造履歴を有し、かつ何時製造さ
れたものであるかを明らかにすることはできず、
不良の的確な原因を究明することが難しいという
問題がある。
必要とされる項目についてのみ捺印され、製造月
などについては捺印されない関係で、仮に何らか
の不良事故が生じた場合、その固体電解コンデン
サがどのような製造履歴を有し、かつ何時製造さ
れたものであるかを明らかにすることはできず、
不良の的確な原因を究明することが難しいという
問題がある。
それ故に、本案の目的は簡単な構成によつて外
装形態が小形化されても所望する表示記号を確実
に表示できる電子部品を提供することにある。
装形態が小形化されても所望する表示記号を確実
に表示できる電子部品を提供することにある。
従つて、本案はこのような目的を達成するため
に、部品本体より複数の外部リード部材を異なる
方向に導出すると共に、部品本体を含む主要部分
を樹脂材にて、下面の中央部に突出部が形成され
るようにモールド被覆し、かつ外部リード部材の
それぞれの導出端を樹脂材の下面に沿うように配
置したものにおいて、上記突出部にエジエクタピ
ンによる凹部を形成すると共に、凹部に薄肉の立
上り部を放射状に一体的に形成し、この立上り部
を表示記号として利用できるように構成したもの
である。
に、部品本体より複数の外部リード部材を異なる
方向に導出すると共に、部品本体を含む主要部分
を樹脂材にて、下面の中央部に突出部が形成され
るようにモールド被覆し、かつ外部リード部材の
それぞれの導出端を樹脂材の下面に沿うように配
置したものにおいて、上記突出部にエジエクタピ
ンによる凹部を形成すると共に、凹部に薄肉の立
上り部を放射状に一体的に形成し、この立上り部
を表示記号として利用できるように構成したもの
である。
この考案によれば、突出部の凹部に立上り部が
放射状に形成されているので、例えば立上り部を
適宜の組合せによつて残存させたり、或いは削除
したりすることによつて製造月、製造履歴などを
表示させることができる。
放射状に形成されているので、例えば立上り部を
適宜の組合せによつて残存させたり、或いは削除
したりすることによつて製造月、製造履歴などを
表示させることができる。
次に本案の一実施例について第1図〜第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図において、1は弁作用を有する金属粉末を角
柱状に加圧成形し焼結してなるコンデンサエレメ
ント(部品本体)であつて、それの中心には弁作
用を有する金属線が陽極リード2として、金属粉
末の加圧成形に先立つて植立されている。尚、こ
の陽極リード2はコンデンサエレメント1の周面
に溶接して導出することもできる。そして、コン
デンサエレメント1の周面には酸化層、半導体
層、グラフアイト層を介して電極引出し層3が形
成されている。一方、陽極リード2には例えば板
状の第1の外部リード部材4が溶接されており、
コンデンサエレメント1の電極引出し層3には例
えば板状の第2の外部リード部材5が銀ペースト
などの導電性接着剤を用いて接続されている。そ
して、コンデンサエレメント1の全周面は樹脂材
6にて、上面6aにおける端部に切欠き状の異形
部7が、下面6bの中央部に角形の突出部8が形
成されるようにモールド被覆されている。特に突
出部8の中央部分にはエジエクタピンによる例え
ば円形の凹部9が形成されており、その凹部9内
には薄肉の立上り部10が放射状に一体的に形成
されている。尚、この立上り部10はエジエクタ
ピンの頂部に放射状のスリツトを付与することに
よつて樹脂モールド時に同時に形成される。
柱状に加圧成形し焼結してなるコンデンサエレメ
ント(部品本体)であつて、それの中心には弁作
用を有する金属線が陽極リード2として、金属粉
末の加圧成形に先立つて植立されている。尚、こ
の陽極リード2はコンデンサエレメント1の周面
に溶接して導出することもできる。そして、コン
デンサエレメント1の周面には酸化層、半導体
層、グラフアイト層を介して電極引出し層3が形
成されている。一方、陽極リード2には例えば板
状の第1の外部リード部材4が溶接されており、
コンデンサエレメント1の電極引出し層3には例
えば板状の第2の外部リード部材5が銀ペースト
などの導電性接着剤を用いて接続されている。そ
して、コンデンサエレメント1の全周面は樹脂材
6にて、上面6aにおける端部に切欠き状の異形
部7が、下面6bの中央部に角形の突出部8が形
成されるようにモールド被覆されている。特に突
出部8の中央部分にはエジエクタピンによる例え
ば円形の凹部9が形成されており、その凹部9内
には薄肉の立上り部10が放射状に一体的に形成
されている。尚、この立上り部10はエジエクタ
ピンの頂部に放射状のスリツトを付与することに
よつて樹脂モールド時に同時に形成される。
この実施例において、立上り部10を例えば製
造月として利用する場合には立上り部10を6本
ないし12本形成し、製造月に応じて立上り部10
を適宜に削除すればよく、立上り部10のない部
分によつて製造月を簡単に表示できる。
造月として利用する場合には立上り部10を6本
ないし12本形成し、製造月に応じて立上り部10
を適宜に削除すればよく、立上り部10のない部
分によつて製造月を簡単に表示できる。
特に、立上り部10の除去はエジエクタピンと
同等のピンの頂面に除去したい立上り部に対応し
て膨隆部を、除去したくない立上り部に対応して
凹段部をそれぞれ形成しておき、このピンを凹部
9内に強制的に挿入することによつて、所定の立
上り部10のみを押し潰しにより除去できる。
同等のピンの頂面に除去したい立上り部に対応し
て膨隆部を、除去したくない立上り部に対応して
凹段部をそれぞれ形成しておき、このピンを凹部
9内に強制的に挿入することによつて、所定の立
上り部10のみを押し潰しにより除去できる。
以上のように本案によれば、突出部の凹部内に
立上り部が放射状に形成されているので、立上り
部を適宜の組合せによつて削除することにより製
造月、製造履歴、特性などを表示でき、外装形態
の小形化に充分に対応できる。特に立上り部が凹
部内に形成されることによつて、プリント板など
への組込み時に消失したりすることがないので、
事故発生時の原因究明を円滑に行うことができ
る。
立上り部が放射状に形成されているので、立上り
部を適宜の組合せによつて削除することにより製
造月、製造履歴、特性などを表示でき、外装形態
の小形化に充分に対応できる。特に立上り部が凹
部内に形成されることによつて、プリント板など
への組込み時に消失したりすることがないので、
事故発生時の原因究明を円滑に行うことができ
る。
尚、本案において、電子部品は固体電解コンデ
ンサにのみ制約されることなく、抵抗、コイルな
どにも適用できるし、凹部は円形の他、角形でも
よい。
ンサにのみ制約されることなく、抵抗、コイルな
どにも適用できるし、凹部は円形の他、角形でも
よい。
第1図は本案の一実施例を示す側断面図、第2
図は第1図の下面図である。 図中、1は部品本体(コンデンサエレメント)、
4,5は外部リード部材、6は樹脂材、6aは上
面、6bは下面、8は突出部、9は凹部、10は
立上り部である。
図は第1図の下面図である。 図中、1は部品本体(コンデンサエレメント)、
4,5は外部リード部材、6は樹脂材、6aは上
面、6bは下面、8は突出部、9は凹部、10は
立上り部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 部品本体より複数の外部リード部材を異なる
方向に導出すると共に、部品本体を含む主要部
分を樹脂材にて、下面の中央部に突出部が形成
されるようにモールド被覆し、かつ外部リード
部材のそれぞれの導出端を樹脂材の下面に沿う
ように配置したものにおいて、上記突出部にエ
ジエクタピンによる凹部を形成すると共に、凹
部に薄肉の立上り部を放射状に一体的に形成し
たことを特徴とする電子部品。 (2) 立上り部を凹部から突出しないように形成し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247184U JPS60183422U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247184U JPS60183422U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183422U JPS60183422U (ja) | 1985-12-05 |
| JPH0214191Y2 true JPH0214191Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30610902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247184U Granted JPS60183422U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183422U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009167441A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 成形用金型とそれを用いた製造月表示マークの付与方法と焼結部品 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7247184U patent/JPS60183422U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183422U (ja) | 1985-12-05 |
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