JPH02141974A - 音声信号ディジタル処理方式 - Google Patents
音声信号ディジタル処理方式Info
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- JPH02141974A JPH02141974A JP29442088A JP29442088A JPH02141974A JP H02141974 A JPH02141974 A JP H02141974A JP 29442088 A JP29442088 A JP 29442088A JP 29442088 A JP29442088 A JP 29442088A JP H02141974 A JPH02141974 A JP H02141974A
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- JP
- Japan
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- sound signals
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Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ディジタルVTR等における音声信号記録
に好適な音声信号ディジタル処理方式に関する。
に好適な音声信号ディジタル処理方式に関する。
[従来の技術]
家庭用の磁気記録再生装置の輝度信号帯域は3M Hz
程度であり、lトラックで14ビツトないし16ビツト
、左右2チャンネルのPCM音声信号を十分記録するこ
とかできる。ETAJ規格ハ、ディジタル記録のための
音声信号のフォーマットとして、44.056kHzの
サンプリング周波数で標本化した音声データを、まず1
4ビツト又は16ビツトで量子化したのち、誤り訂正符
号を付加してlブロックを構成し、ビデオ信号の映像信
号部分に配列する方式を定めている。
程度であり、lトラックで14ビツトないし16ビツト
、左右2チャンネルのPCM音声信号を十分記録するこ
とかできる。ETAJ規格ハ、ディジタル記録のための
音声信号のフォーマットとして、44.056kHzの
サンプリング周波数で標本化した音声データを、まず1
4ビツト又は16ビツトで量子化したのち、誤り訂正符
号を付加してlブロックを構成し、ビデオ信号の映像信
号部分に配列する方式を定めている。
こりEIAJ規格に定められた誤り訂正方式は、隣接符
号(b−adjacent code)と遅延インタリ
ーブ及びCRCC(Cyclic Redundanc
y Check Code)を組み合わせたものであり
、隣接符号では、bビットをIワードとみなし、左右チ
ャンネル各3ワードずつ計6ワードのデータに対して、
誤り訂正用の検査ワードP、Qを生成する。そして、各
ワードを、0から112ワードまで16ワード刻みの遅
延時間もって遅延し、最後に巡回符号を付加し、水平走
査期間に対応するブロックを形成する方法による。
号(b−adjacent code)と遅延インタリ
ーブ及びCRCC(Cyclic Redundanc
y Check Code)を組み合わせたものであり
、隣接符号では、bビットをIワードとみなし、左右チ
ャンネル各3ワードずつ計6ワードのデータに対して、
誤り訂正用の検査ワードP、Qを生成する。そして、各
ワードを、0から112ワードまで16ワード刻みの遅
延時間もって遅延し、最後に巡回符号を付加し、水平走
査期間に対応するブロックを形成する方法による。
[発明が解決しようとする課題]
EIAJ規格による誤り訂正を施した音声データは、再
生時に隣接符号を復号する隣接復号法を採用した場合、
二重消失訂正ができるため、遅延前ブロツク中の任意の
2ワード又は連続的な32水平走査期間に存在する40
96ビツト以下のバーストエラー訂正が可能であるが、
復号器の回路構成が簡単化されるため一般によく用いら
れる検査ワードQを無視した標準的なP復号法では、最
大2048ビツト(256バイト)までのバーストエラ
ーにしか対処できず、さらにまたインタリーブに必要な
遅延メモリも、I66水平走査間の遅延を施すだけであ
るため、バーストエラーが発生したときのデータ補間に
も限界がある等の課題があった。
生時に隣接符号を復号する隣接復号法を採用した場合、
二重消失訂正ができるため、遅延前ブロツク中の任意の
2ワード又は連続的な32水平走査期間に存在する40
96ビツト以下のバーストエラー訂正が可能であるが、
復号器の回路構成が簡単化されるため一般によく用いら
れる検査ワードQを無視した標準的なP復号法では、最
大2048ビツト(256バイト)までのバーストエラ
ーにしか対処できず、さらにまたインタリーブに必要な
遅延メモリも、I66水平走査間の遅延を施すだけであ
るため、バーストエラーが発生したときのデータ補間に
も限界がある等の課題があった。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記課題を解決したものであり、サンプル
番号を付してディジタル信号化した左右チャンネルの音
声信号を、チャンネルごとに偶数サンプル群と奇数サン
プル群とに分類し、一方のチャンネルの偶数サンプル群
と他方のチャンネルの奇数サンプル群を整列配列した第
1の表と、方のチャンネルの奇数サンプル群と他方のチ
ャンネルの偶数サンプル群を整列配列した第2の表を作
成し、6表ごとにその行列に従って誤り訂正符号を付し
、同列データについては行順に全体として列順次で出力
することを特徴とするものである。
番号を付してディジタル信号化した左右チャンネルの音
声信号を、チャンネルごとに偶数サンプル群と奇数サン
プル群とに分類し、一方のチャンネルの偶数サンプル群
と他方のチャンネルの奇数サンプル群を整列配列した第
1の表と、方のチャンネルの奇数サンプル群と他方のチ
ャンネルの偶数サンプル群を整列配列した第2の表を作
成し、6表ごとにその行列に従って誤り訂正符号を付し
、同列データについては行順に全体として列順次で出力
することを特徴とするものである。
[作用〕
この発明は、サンプル番号を付してディジタル信号化し
た左右チャンネルの音声信号を、チャンネルごとに偶数
サンプル群と奇数サンプル群とに分類し、一方のチャン
ネルの偶数サンプル群と他方のチャンネルの奇数サンプ
ル群を整列配列した第1の表と、一方のチャンネルの奇
数サンプル群と他方のチャンネルの偶数サンプル群を整
列配列した第2の表を作成し、6表ごとにその行列に従
って誤り訂正符号を付し、同列データについては行順に
全体として列順次で出力することにより、ランダムエラ
ーとバーストエラーに対する訂正処理能力を高めるとと
もに、誤り訂正能力を越えるエラーに対し、平均値補間
による補正余地を確保する。
た左右チャンネルの音声信号を、チャンネルごとに偶数
サンプル群と奇数サンプル群とに分類し、一方のチャン
ネルの偶数サンプル群と他方のチャンネルの奇数サンプ
ル群を整列配列した第1の表と、一方のチャンネルの奇
数サンプル群と他方のチャンネルの偶数サンプル群を整
列配列した第2の表を作成し、6表ごとにその行列に従
って誤り訂正符号を付し、同列データについては行順に
全体として列順次で出力することにより、ランダムエラ
ーとバーストエラーに対する訂正処理能力を高めるとと
もに、誤り訂正能力を越えるエラーに対し、平均値補間
による補正余地を確保する。
[実施例]
以下、この発明の実施例について、第1.2図を参照し
て説明する。第1.2図は、それぞれこの発明の音声信
号ディジタル処理方式により処理される音声データのメ
モリマツプ上でのデータ配列図及び誤り訂正符号方式を
例示する符号系列図である。
て説明する。第1.2図は、それぞれこの発明の音声信
号ディジタル処理方式により処理される音声データのメ
モリマツプ上でのデータ配列図及び誤り訂正符号方式を
例示する符号系列図である。
音声信号ディジタル処理方式は、2ヘツドヘリ力ルスキ
ヤン方式を基本とするディジタル方式磁気記録再生装置
に適用されるものであり、lフィールドの音声データを
、磁気テープを斜交走査する一対の回転磁気ヘッドによ
り隣接する2トラツクにディジタル記録するときに用い
られる。
ヤン方式を基本とするディジタル方式磁気記録再生装置
に適用されるものであり、lフィールドの音声データを
、磁気テープを斜交走査する一対の回転磁気ヘッドによ
り隣接する2トラツクにディジタル記録するときに用い
られる。
ここで、音声信号の標本化周波数は、フィールド周波数
59.94Hzの800倍、即ち47952kHzとし
てあり、量子化ビットは16ビツトである。音声信号は
、左右2チャンネルを記録するため、ヘッドドラムの1
回転につき3200バイトのデータについて、復号時の
中間値補間を考慮したインタリーブ処理と二重リードソ
ロモン符号による訂正符号処理を施すことになる。なお
、3200バイトのデータは、磁気テープの2トラツク
に完結記録される。
59.94Hzの800倍、即ち47952kHzとし
てあり、量子化ビットは16ビツトである。音声信号は
、左右2チャンネルを記録するため、ヘッドドラムの1
回転につき3200バイトのデータについて、復号時の
中間値補間を考慮したインタリーブ処理と二重リードソ
ロモン符号による訂正符号処理を施すことになる。なお
、3200バイトのデータは、磁気テープの2トラツク
に完結記録される。
記録すべき音声データは、磁気記録再生装置の信号記録
系に送り込む前に、まずチャンネルごとに偶数サンプル
群と奇数サンプル群とに分類する。
系に送り込む前に、まずチャンネルごとに偶数サンプル
群と奇数サンプル群とに分類する。
そして、lフィールド分の音声信号を記録する2トラツ
クに対し、左チャンネルの偶数サンプル群と右チャンネ
ルの奇数サンプル群とを一方のトラックに、また左チャ
ンネルの奇数サンプル群と右チャンネルの偶数サンプル
群とを他方のトラックに記録するため、4群のデータを
、第1図に示す45行X95列のメモリマツプの2行か
ら41行までを使って、一定の規則に従って整列配列す
る。そして、記録トラックに対応してメモリマツプの左
半分を第1の表と呼び、右半分を第2の表と呼ぶものと
する。
クに対し、左チャンネルの偶数サンプル群と右チャンネ
ルの奇数サンプル群とを一方のトラックに、また左チャ
ンネルの奇数サンプル群と右チャンネルの偶数サンプル
群とを他方のトラックに記録するため、4群のデータを
、第1図に示す45行X95列のメモリマツプの2行か
ら41行までを使って、一定の規則に従って整列配列す
る。そして、記録トラックに対応してメモリマツプの左
半分を第1の表と呼び、右半分を第2の表と呼ぶものと
する。
なお、各サンプルは、サンプル番号を示す数字のあとに
上位ビット(upper bit)か下位ビット(1o
ver bit)かを示すu、Iの添え字を付し、隣接
する2列を使って片チャンネルのlサンプル分が配列さ
れる。そして、左チャンネルの偶数サンプル(t、tn
)は、2行0列から21行39列までを使って、また左
チャンネルの奇数サンプル(1,1゜。l)は、22行
48列から41行87列までを使って、それぞれメモリ
マツプ上で第1゜第2の表に書き込まれる。これに対し
、右チャンネルの奇数サンプル(Ryn−+)は、22
行0列から41行39列までを使って、また右チャンネ
ルの偶数サンプル(Rt、)は、2行48列から2X行
87列までを使って、それぞれメモリマツプ上に書き込
まれる。ただし、nはθ〜399までの整数である。
上位ビット(upper bit)か下位ビット(1o
ver bit)かを示すu、Iの添え字を付し、隣接
する2列を使って片チャンネルのlサンプル分が配列さ
れる。そして、左チャンネルの偶数サンプル(t、tn
)は、2行0列から21行39列までを使って、また左
チャンネルの奇数サンプル(1,1゜。l)は、22行
48列から41行87列までを使って、それぞれメモリ
マツプ上で第1゜第2の表に書き込まれる。これに対し
、右チャンネルの奇数サンプル(Ryn−+)は、22
行0列から41行39列までを使って、また右チャンネ
ルの偶数サンプル(Rt、)は、2行48列から2X行
87列までを使って、それぞれメモリマツプ上に書き込
まれる。ただし、nはθ〜399までの整数である。
メモリマツプ上に書き込まれた音声データには、第2図
に例示した符号系列図に従って、6表ごとにその行列に
従ってQエンコードとPエンコードを用いた二重リード
ソロモン符号が付加される。
に例示した符号系列図に従って、6表ごとにその行列に
従ってQエンコードとPエンコードを用いた二重リード
ソロモン符号が付加される。
まず、Qエンコードであるが、これは−例として、例え
ば2行0列、2行4列、、、、2行36列までの10バ
イトのデータ対し、 f (x)−x”+ x’+ x’+ x”+ 1を原
始多項式とする( 12. 10. Dmin=3)の
リードソロモン符号を生成する。そして、生成したパリ
ティデータQ0.。+ Qo、xを、2行40列、2行
44列に書き込み、次に2行1列、2行5列11.2行
37列のデータに対し、生成したパリティデータQ r
+ On Q + + *を、2行41列。
ば2行0列、2行4列、、、、2行36列までの10バ
イトのデータ対し、 f (x)−x”+ x’+ x’+ x”+ 1を原
始多項式とする( 12. 10. Dmin=3)の
リードソロモン符号を生成する。そして、生成したパリ
ティデータQ0.。+ Qo、xを、2行40列、2行
44列に書き込み、次に2行1列、2行5列11.2行
37列のデータに対し、生成したパリティデータQ r
+ On Q + + *を、2行41列。
2行45列に書き込むというようにして、41行までの
全データに対し、パリティデータQ0.。〜Qts、t
を付加する。
全データに対し、パリティデータQ0.。〜Qts、t
を付加する。
これに対し、Pエンコードは、例えば第2図の2行θ列
、2行1列、、、40行0列、40行1列の全40バイ
トのデータに対し、 f (x )= x ”+ X ’+ X ’+ X
”+ 1を原始多項式とする(44.40. Dsin
=5)のリードソロモン符号を生成する。そして、生成
したパリティデータP On O,P I+ O,P
On 2及びPl 、を、42行行列、42行1列、4
4行0列。
、2行1列、、、40行0列、40行1列の全40バイ
トのデータに対し、 f (x )= x ”+ X ’+ X ’+ X
”+ 1を原始多項式とする(44.40. Dsin
=5)のリードソロモン符号を生成する。そして、生成
したパリティデータP On O,P I+ O,P
On 2及びPl 、を、42行行列、42行1列、4
4行0列。
44行1列に書き込み、次に3行θ列、3行1列441
行0列、41行I列のデータに対し、生成されたパリテ
ィデータP。+ l+ Pl−1+ P 0,3+P1
1.を、43行O列、43行1列、45行θ列。
行0列、41行I列のデータに対し、生成されたパリテ
ィデータP。+ l+ Pl−1+ P 0,3+P1
1.を、43行O列、43行1列、45行θ列。
45行1列に書き込むというようにして、2列ごとに行
方向にパリティデータPo、。〜Pss+sを付加して
いく。
方向にパリティデータPo、。〜Pss+sを付加して
いく。
こうしてQエンコードとPエンコードを通じて得られる
二重リードソロモン符号を付加したデータは、記録再生
系での同期基準を与えるシンクデータを第0行と1行に
冠したのち、第0列を若い行順に読み出され、続いて第
1列、第2列。
二重リードソロモン符号を付加したデータは、記録再生
系での同期基準を与えるシンクデータを第0行と1行に
冠したのち、第0列を若い行順に読み出され、続いて第
1列、第2列。
第47列まで行単位に読み出される。そして、こうして
読み出した第1の表に関するデータを、方の回転磁気ヘ
ッドが記録し終えると、続いて第48列から第95列ま
での第2の表に関するデータが読み出され、アジマスが
異なる他方の回転磁気ヘッドによる記録に供される。従
って、メモリマツプ上のデータは、第1の表と第2の表
とでアジマスが異なる回転磁気ヘッドにより、磁気テー
プの隣接する2トラツクに記録される。
読み出した第1の表に関するデータを、方の回転磁気ヘ
ッドが記録し終えると、続いて第48列から第95列ま
での第2の表に関するデータが読み出され、アジマスが
異なる他方の回転磁気ヘッドによる記録に供される。従
って、メモリマツプ上のデータは、第1の表と第2の表
とでアジマスが異なる回転磁気ヘッドにより、磁気テー
プの隣接する2トラツクに記録される。
このように、上記音声信号ディジタル信号処理方式によ
れば、音声信号の偶数サンプルと奇数サンプルを、復号
時の中間値補間を考慮して所定のサンプル番号分だけ離
してトラック上に混在記録することができ、メモリマツ
プ上への書き込み順と読み出し順の違いによるインタリ
ーブ処理により、2ビツトエラーが2バイトエラーとな
る確率を減らすとともに、誤り訂正符号による訂正能力
を越える大規模なバーストエラーに対しても、中間値補
間による補正チャンスを残すことができる。
れば、音声信号の偶数サンプルと奇数サンプルを、復号
時の中間値補間を考慮して所定のサンプル番号分だけ離
してトラック上に混在記録することができ、メモリマツ
プ上への書き込み順と読み出し順の違いによるインタリ
ーブ処理により、2ビツトエラーが2バイトエラーとな
る確率を減らすとともに、誤り訂正符号による訂正能力
を越える大規模なバーストエラーに対しても、中間値補
間による補正チャンスを残すことができる。
また、一方のチャンネルが奇数サンプルどうしによる中
間値補間であれば、他方のチャンネルが偶数サンプルど
うしによる中間値補間というように、両チャンネル間で
中間値補間サンプル位置を異ならしめることができるの
で、中間値補間に伴う聴感上の違和感を良好に希釈する
ことができる。さらに、各サンプルを混在配置したメモ
リマツプに対し、行列に従って二重リードソロモン符号
処理を施すようにしたから、行方向に沿うPパリティデ
ータによるランダムエラーに対する訂正能力と、列方向
に沿うQパリティデータによるバーストエラーに対する
訂正能力をもって、全体として非常に高い訂正能力を確
保することができ、また誤り訂正符号は群内完結型であ
るから、群内での局部的な符号誤りが伝搬して他の群に
累を及ぼす不都合を避けることができ、隣接符号や巡回
符号を複合する方式等に比較して、同等もしくはこれを
数段上回る訂正能力をもつ誤り訂正が可能である。
間値補間であれば、他方のチャンネルが偶数サンプルど
うしによる中間値補間というように、両チャンネル間で
中間値補間サンプル位置を異ならしめることができるの
で、中間値補間に伴う聴感上の違和感を良好に希釈する
ことができる。さらに、各サンプルを混在配置したメモ
リマツプに対し、行列に従って二重リードソロモン符号
処理を施すようにしたから、行方向に沿うPパリティデ
ータによるランダムエラーに対する訂正能力と、列方向
に沿うQパリティデータによるバーストエラーに対する
訂正能力をもって、全体として非常に高い訂正能力を確
保することができ、また誤り訂正符号は群内完結型であ
るから、群内での局部的な符号誤りが伝搬して他の群に
累を及ぼす不都合を避けることができ、隣接符号や巡回
符号を複合する方式等に比較して、同等もしくはこれを
数段上回る訂正能力をもつ誤り訂正が可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明は、ディジタル信号化さ
れた左右チャンネルの音声信号を、チャンネルごとに偶
数サンプル群と奇数サンプル群とに分類し、一方のチャ
ンネルの偶数サンプル群には他方のチャンネルの奇数サ
ンプル群を、また−方のチャンネルの奇数サンプル群に
は他方のチャンネルの偶数サンプル群を組み合わせて作
表し、得られた第1と第2の表土で行列に従って二重り
−ドソロモン符号処理を施したのち、同列のデータを行
順に全体として列順法で出力する構成としたから、音声
信号の偶数サンプルと奇数サンプルを、復号時の中間値
補間を考慮して所定のサンプル番号分だけ離して混在配
置することができ、表からのデータの読み出し順が書き
込み順とは異なることによるインタリーブ処理により、
2ビツトエラーが2バイトエラーとなる確率を減らすと
ともに、誤り訂正符号による訂正能力を越える大規模な
バーストエラーに対しても、中間値補間による補正チャ
ンスを残すことができ、また一方のチャンネルが奇数サ
ンプルどうしによる中間値補間であれば、他方のチャン
ネルが偶数サンプルどうしによる中間値補間というよう
に、両チャンネル間で中間値補間サンプル位置を異なら
しめることができるので、中間値補間に伴う聴感上の違
和感を良好に希釈することができ、さらに各サンプルを
混在配置した第1.第2の表から、行列に従って誤り訂
正符号を付すようにしたから、読み出し順序との関係で
、行方向の誤り訂正符号によるランダムエラー訂正能力
と、列方向の誤り訂正符号によるバーストエラー訂正能
力を、それぞれ最大限有効に機能させることができ、ま
た誤り訂正符号は、群単位で付されるため、群内での局
部的な符号誤りが伝搬して他の群に累を及ぼす不都合を
避けることができ、特に二重リードソロモン符号等を用
いた誤り訂正処理を施すことで、隣接符号や巡回符号を
複合する方式等に比較して、同等もしくはこれを数段上
回る訂正能力をもつ誤り訂正が可能である等の優れた効
果を奏する。
れた左右チャンネルの音声信号を、チャンネルごとに偶
数サンプル群と奇数サンプル群とに分類し、一方のチャ
ンネルの偶数サンプル群には他方のチャンネルの奇数サ
ンプル群を、また−方のチャンネルの奇数サンプル群に
は他方のチャンネルの偶数サンプル群を組み合わせて作
表し、得られた第1と第2の表土で行列に従って二重り
−ドソロモン符号処理を施したのち、同列のデータを行
順に全体として列順法で出力する構成としたから、音声
信号の偶数サンプルと奇数サンプルを、復号時の中間値
補間を考慮して所定のサンプル番号分だけ離して混在配
置することができ、表からのデータの読み出し順が書き
込み順とは異なることによるインタリーブ処理により、
2ビツトエラーが2バイトエラーとなる確率を減らすと
ともに、誤り訂正符号による訂正能力を越える大規模な
バーストエラーに対しても、中間値補間による補正チャ
ンスを残すことができ、また一方のチャンネルが奇数サ
ンプルどうしによる中間値補間であれば、他方のチャン
ネルが偶数サンプルどうしによる中間値補間というよう
に、両チャンネル間で中間値補間サンプル位置を異なら
しめることができるので、中間値補間に伴う聴感上の違
和感を良好に希釈することができ、さらに各サンプルを
混在配置した第1.第2の表から、行列に従って誤り訂
正符号を付すようにしたから、読み出し順序との関係で
、行方向の誤り訂正符号によるランダムエラー訂正能力
と、列方向の誤り訂正符号によるバーストエラー訂正能
力を、それぞれ最大限有効に機能させることができ、ま
た誤り訂正符号は、群単位で付されるため、群内での局
部的な符号誤りが伝搬して他の群に累を及ぼす不都合を
避けることができ、特に二重リードソロモン符号等を用
いた誤り訂正処理を施すことで、隣接符号や巡回符号を
複合する方式等に比較して、同等もしくはこれを数段上
回る訂正能力をもつ誤り訂正が可能である等の優れた効
果を奏する。
第1.2図は、それぞれこの発明の音声信号ディジタル
処理方式により処理される音声データのメモリマツプ上
でのデータ配列図及び誤り訂正符号方式を例示する符号
系列図である。
処理方式により処理される音声データのメモリマツプ上
でのデータ配列図及び誤り訂正符号方式を例示する符号
系列図である。
Claims (1)
- サンプル番号を付してディジタル信号化した左右チャン
ネルの音声信号を、チャンネルごとに偶数サンプル群と
奇数サンプル群とに分類し、一方のチャンネルの偶数サ
ンプル群と他方のチャンネルの奇数サンプル群を整列配
列した第1の表と、一方のチャンネルの奇数サンプル群
と他方のチャンネルの偶数サンプル群を整列配列した第
2の表を作成し、各表ごとにその行列に従って誤り訂正
符号を付し、同列データについては行順に全体として列
順次で出力することを特徴とする音声信号ディジタル処
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29442088A JPH02141974A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 音声信号ディジタル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29442088A JPH02141974A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 音声信号ディジタル処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141974A true JPH02141974A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17807527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29442088A Pending JPH02141974A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 音声信号ディジタル処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141974A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29442088A patent/JPH02141974A/ja active Pending
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