JPH02142723A - 腎障害改善剤 - Google Patents
腎障害改善剤Info
- Publication number
- JPH02142723A JPH02142723A JP63296095A JP29609588A JPH02142723A JP H02142723 A JPH02142723 A JP H02142723A JP 63296095 A JP63296095 A JP 63296095A JP 29609588 A JP29609588 A JP 29609588A JP H02142723 A JPH02142723 A JP H02142723A
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- JP
- Japan
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- agent
- per day
- active ingredient
- contained
- acid
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はネフローゼ症候群用を有し、急性進行性腎炎、
慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群等の腎疾患の治療に
有効な腎障害改善剤に関するものである。
慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群等の腎疾患の治療に
有効な腎障害改善剤に関するものである。
[従来の技術および課題]
現在急性進行性腎炎、慢性糸球体腎炎およびネフローゼ
症候群に代表される腎疾患の治療薬として効果のある薬
剤は副腎皮質ステロイド剤、免疫抑制剤、血小板凝集抑
制剤、抗凝固線溶薬であるが、いずれも治療上の効果は
決定的なものとけいえない。そこで、腎疾患の治療に有
効な副作用の少ない腎障害改善剤の開発が望まれていた
。
症候群に代表される腎疾患の治療薬として効果のある薬
剤は副腎皮質ステロイド剤、免疫抑制剤、血小板凝集抑
制剤、抗凝固線溶薬であるが、いずれも治療上の効果は
決定的なものとけいえない。そこで、腎疾患の治療に有
効な副作用の少ない腎障害改善剤の開発が望まれていた
。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は上記の課題を解決すべく、種々の生薬につ
いて研究を行っており、今までにジベンゾシクロオクタ
ジエン型リグナン類化合物に優れた腎障害改善作用を見
いだしており開示されている(特許公開昭和63年第1
19422号)。
いて研究を行っており、今までにジベンゾシクロオクタ
ジエン型リグナン類化合物に優れた腎障害改善作用を見
いだしており開示されている(特許公開昭和63年第1
19422号)。
今回さらに鋭意研究を行った結果、グアヤク脂等に含有
されるグアイアレチックアンッドおよびメソジヒドログ
アイアレチックアンッド、牛努子等に食合されるアルク
チインおよびアルクチゲニン、さらには細辛等に食合さ
れるアザリニンに優れた腎障害改善作用を見いだし、本
発明を完成するに至った。
されるグアイアレチックアンッドおよびメソジヒドログ
アイアレチックアンッド、牛努子等に食合されるアルク
チインおよびアルクチゲニン、さらには細辛等に食合さ
れるアザリニンに優れた腎障害改善作用を見いだし、本
発明を完成するに至った。
スナわち、本発明はグアイアレチックアシッド、メソジ
ヒドログアイアレチックアシッド、アルクチイン、アル
クチゲニンおよびアザリニンより選ばれる少なくとも一
つの化合物を有効成分とする腎障害改善剤である。
ヒドログアイアレチックアシッド、アルクチイン、アル
クチゲニンおよびアザリニンより選ばれる少なくとも一
つの化合物を有効成分とする腎障害改善剤である。
以下、上記リグナン類化合物をまとめて(J“効成分化
合物という。
合物という。
有効成分化合物を得るには、例えば次のような方法が挙
げられる。
げられる。
■グアイアレチックアシッド、メソジヒドログアイアレ
チックアンッドを得る方法 グアヤク脂(Guaicum officinale
I、の樹脂)をシリカゲル等を担体に用いたカラムクロ
マトグラフィーに1回またはそれ以上付すことによって
、また場合によってはメタノール、水等の通常結晶化に
用いられる溶媒を用いて結晶化することによって得るこ
とができる。
チックアンッドを得る方法 グアヤク脂(Guaicum officinale
I、の樹脂)をシリカゲル等を担体に用いたカラムクロ
マトグラフィーに1回またはそれ以上付すことによって
、また場合によってはメタノール、水等の通常結晶化に
用いられる溶媒を用いて結晶化することによって得るこ
とができる。
クロマトグラフィーに用いる溶媒としては、nヘキサン
、シクロヘキサン、ベンゼン、エーテル、テトラヒドロ
フラン、クロロホルム、塩化メチレン、酢酸エチル、ア
セトン、エタノール、メタノールから選ばれる単独もし
くはそれ以上の混合溶媒が挙げられる。
、シクロヘキサン、ベンゼン、エーテル、テトラヒドロ
フラン、クロロホルム、塩化メチレン、酢酸エチル、ア
セトン、エタノール、メタノールから選ばれる単独もし
くはそれ以上の混合溶媒が挙げられる。
■アルクチイン、アルクチゲニンまたはアザリニンを得
る方法 牛努子(ArcLium 1appa L、)の果実ま
たは細辛(Asiasari Radix)を水、メタ
ノール、エタノール、アセトン、酢酸エチルから選ばれ
る一種またはそれ以」二の混合溶媒を用いて抽出ケる。
る方法 牛努子(ArcLium 1appa L、)の果実ま
たは細辛(Asiasari Radix)を水、メタ
ノール、エタノール、アセトン、酢酸エチルから選ばれ
る一種またはそれ以」二の混合溶媒を用いて抽出ケる。
この時場合によって加熱、または還流抽出を行ってもよ
い。
い。
この抽出液をエーテル、n−ヘキサン、n−ブタノール
等の有機溶媒を用いて分配抽出を行い、抽出液をそのま
ま若しくは乾燥してシリカゲル、ポーラスポリマーゲル
等を担体に用いたカラムクロマトグラフィーに1回また
は数回付し、さらに必要に応じて高速液体クロマトグラ
フィーに付す。この際、溶出溶媒として水、メタノール
、エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン、酢酸エ
チル、アセト二l・リル、クロロホルム1、ベンゼン、
エーテル、n−ヘキサン等の単独または混合溶媒を使用
することかできる。
等の有機溶媒を用いて分配抽出を行い、抽出液をそのま
ま若しくは乾燥してシリカゲル、ポーラスポリマーゲル
等を担体に用いたカラムクロマトグラフィーに1回また
は数回付し、さらに必要に応じて高速液体クロマトグラ
フィーに付す。この際、溶出溶媒として水、メタノール
、エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン、酢酸エ
チル、アセト二l・リル、クロロホルム1、ベンゼン、
エーテル、n−ヘキサン等の単独または混合溶媒を使用
することかできる。
このようにして得た両分を再結晶、粉末化することによ
り、さらに必要に応してこれをエタノ−ル等の溶媒中、
硫酸、塩酸等の鉱酸と反応させることにより得ることが
できる。
り、さらに必要に応してこれをエタノ−ル等の溶媒中、
硫酸、塩酸等の鉱酸と反応させることにより得ることが
できる。
次に有効成分化合物の製造の具体例を示す。
具体例1(グアイアレチックアノツド)グアヤク脂(国
産化学社製)2759をシリカゲル(メルク社製、キー
ゼルゲル60.70−230メツシユ、以下同じ) 1
kgを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、n−
ヘキザン:アセトン混合溶媒で順次アセトンの比率を上
げて溶出した。nヘキサン:アセトン(4・l)で溶出
したフラクションを合併し、減圧濃縮することにより残
留物30.39を得た。この残留物303gを再度シリ
カゲル540gを用いたカラムクロマトグラフィーに付
し、n−ヘキサン:アセトン(III)で溶出したフラ
クションを合併し、減圧濃縮して得られた残留物238
gをメタノールと水の混合溶媒から結晶化し、無色板状
晶5.89を得た。
産化学社製)2759をシリカゲル(メルク社製、キー
ゼルゲル60.70−230メツシユ、以下同じ) 1
kgを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、n−
ヘキザン:アセトン混合溶媒で順次アセトンの比率を上
げて溶出した。nヘキサン:アセトン(4・l)で溶出
したフラクションを合併し、減圧濃縮することにより残
留物30.39を得た。この残留物303gを再度シリ
カゲル540gを用いたカラムクロマトグラフィーに付
し、n−ヘキサン:アセトン(III)で溶出したフラ
クションを合併し、減圧濃縮して得られた残留物238
gをメタノールと水の混合溶媒から結晶化し、無色板状
晶5.89を得た。
この無色板状晶の理化学的性状は以下のごとくであり文
献[Y、Ikeya、Il、Taguchi、1.Yo
shioka andH,Kobayashi、Che
m、Pharm、Bull、 27.1583−158
8(1979)]記載のグアイアレチックアンッド(g
uaiaretic acid)すなわち、(I Z、
35)−1,4ビス−(4−ヒドロキン−3−メトキノ
フェニル)−23−ジメチル−1−ブテンの理化学的性
状と一致した。
献[Y、Ikeya、Il、Taguchi、1.Yo
shioka andH,Kobayashi、Che
m、Pharm、Bull、 27.1583−158
8(1979)]記載のグアイアレチックアンッド(g
uaiaretic acid)すなわち、(I Z、
35)−1,4ビス−(4−ヒドロキン−3−メトキノ
フェニル)−23−ジメチル−1−ブテンの理化学的性
状と一致した。
性状:無色板状晶
融点 99.5−100.58C
比旋光度[α]23 −77.7゜
(c = 1 、00 、CHCl3)赤外線吸収スペ
クトル ν +n 讐酊cM−’3440 16+0
15]0 紫外線吸収スペクトル λ madH7111W (l
ogε):206(4,64)、260(4,17)マ
ススペクトル(E I −M S ) m/z(%):
3 2 B(M’、8.2)、+ 9 1(59)
+ 5 9(l OO)、I 3 7(19)高
分解能マススペクトル C7゜H、,04(M ’)計
算値:328.+675 実測値:328.1671 元素分析 C2゜H、、O、: 計算値:C,73,13、H,7,37実測値:C,7
2,96、H,7,28プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 1.08(3H,d、J =6.7Hz)1.82 (
3H,d 、J = 1.3 Hz)。
クトル ν +n 讐酊cM−’3440 16+0
15]0 紫外線吸収スペクトル λ madH7111W (l
ogε):206(4,64)、260(4,17)マ
ススペクトル(E I −M S ) m/z(%):
3 2 B(M’、8.2)、+ 9 1(59)
+ 5 9(l OO)、I 3 7(19)高
分解能マススペクトル C7゜H、,04(M ’)計
算値:328.+675 実測値:328.1671 元素分析 C2゜H、、O、: 計算値:C,73,13、H,7,37実測値:C,7
2,96、H,7,28プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 1.08(3H,d、J =6.7Hz)1.82 (
3H,d 、J = 1.3 Hz)。
2.51 (2H、m)。
2.75(IH,dd、J=13.6.5Hz)。
3.84(3H,s)、3.86(3H,s)。
5.47 (I H,br、s)、5.54 (I H
,br、s)6.11 (I H,br、s)、6.3
8 (3H、m)。
,br、s)6.11 (I H,br、s)、6.3
8 (3H、m)。
6.71(IH,dd、J=8,1.7Hz)。
6.82 (I H,d 、J = 8 Hz)。
6.85(IH9d、J=8Hz)
13c−核磁気共鳴スペクトル
(δ pPm in CDCl5)
15.0(q)、19.0(q)、41.7(t)。
4.5.6(d)、55.9(q)X2111.6(d
)、111.7(d)。
)、111.7(d)。
114.0(d)x2,121.8(d)。
122.0(d)、124.6(d)
131.0(s)、133.1(s)
141.0(s)、143.7(s)
143.9(s)、146.1 (s)。
146.2(s)
具体例2
(メソジヒドログアイアレチックアシッド)具体例1に
おける2回目のシリカゲルカラ11クロマトグラフイー
におけるn−ヘキサン:アセトンC7:3)で溶出した
フラクションを合併し、減圧濃縮することにより得られ
た残留物1.8gをメタノールと水の混合溶媒から結晶
化し、無色刺状部637.59を得た。
おける2回目のシリカゲルカラ11クロマトグラフイー
におけるn−ヘキサン:アセトンC7:3)で溶出した
フラクションを合併し、減圧濃縮することにより得られ
た残留物1.8gをメタノールと水の混合溶媒から結晶
化し、無色刺状部637.59を得た。
この無色針状晶の理化学的性状は、下記のごとくであり
、文献[Y、 1keya、11.Taguchi、
1.Yoshiokaand H,Kobayashi
、Chem、Pharm、Bull、、27.+583
1588(1979)]記載のメソジヒドログアイアレ
チックアシッド(meso−dihydroguaia
retic acid)ずなわち、(2R,3S 11
.4−ビス−(4−ヒドロキン3−メトキシフェニル)
−2,3−ジメチルブタンの理化学的性状と一致した。
、文献[Y、 1keya、11.Taguchi、
1.Yoshiokaand H,Kobayashi
、Chem、Pharm、Bull、、27.+583
1588(1979)]記載のメソジヒドログアイアレ
チックアシッド(meso−dihydroguaia
retic acid)ずなわち、(2R,3S 11
.4−ビス−(4−ヒドロキン3−メトキシフェニル)
−2,3−ジメチルブタンの理化学的性状と一致した。
性状:無色針状晶
融点:8 B、5−89.5℃
比旋光度=[α]380゜
(c = 0 、91 、CHCl3)赤外線吸収スペ
クトル ν 二!zα伺:3420、+610 151
0 紫外線吸収スペクトル λ ■A2Hy+m(logε
):222(4,13)、2g2(3,80)マススペ
クトル(E l −M S ) m/z(%)330(
M’、22)、+ 37(100)元素分析 C2,
H,60,: 計算値・C,72,70、H97,93実測値:C,7
2,61・87.92 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) 0.84(614,d、J=6.7Hz)1 .7 5
(2H、m)。
クトル ν 二!zα伺:3420、+610 151
0 紫外線吸収スペクトル λ ■A2Hy+m(logε
):222(4,13)、2g2(3,80)マススペ
クトル(E l −M S ) m/z(%)330(
M’、22)、+ 37(100)元素分析 C2,
H,60,: 計算値・C,72,70、H97,93実測値:C,7
2,61・87.92 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) 0.84(614,d、J=6.7Hz)1 .7 5
(2H、m)。
2.27 (2H、dd、J = 13.9 Hz)。
2.73 (2H、、dd、J = 13.5 Hz)
3.85(6H,s)、5.46(2H,br、s)6
.61 (2H,d 、J = 2 Hz)。
3.85(6H,s)、5.46(2H,br、s)6
.61 (2H,d 、J = 2 Hz)。
6.65 (214、dd、J = 8.2 Hz)6
.82(2H,d、J =81(z)3C−核磁気共鳴
スペクトル (δ ppm in CDCl5) 16.3(q)x2,39.0(t)x2゜39.2(
d)X2.55.9(q)X2111.5(d)X2,
114.1(d)X212 +、8(d)x2.133
.8(s)X2143.7(S)X2.146.4(s
)x2具体例3(アルクチイン) 牛勢子の果実の乾燥品2 kgを粉砕し、メタノール7
ρで7時間還流抽出した。抽出残渣を同様の方法で、さ
らに2回抽出した。3回の抽出液を合併し、減圧乾燥し
メタノール抽出エキス426.79を得た。メタノール
抽出エキスを水2.6ffに溶解し、エーテル25gで
3回分配抽出後、さらにn−ブタノール2ρで3回分間
抽出した。
.82(2H,d、J =81(z)3C−核磁気共鳴
スペクトル (δ ppm in CDCl5) 16.3(q)x2,39.0(t)x2゜39.2(
d)X2.55.9(q)X2111.5(d)X2,
114.1(d)X212 +、8(d)x2.133
.8(s)X2143.7(S)X2.146.4(s
)x2具体例3(アルクチイン) 牛勢子の果実の乾燥品2 kgを粉砕し、メタノール7
ρで7時間還流抽出した。抽出残渣を同様の方法で、さ
らに2回抽出した。3回の抽出液を合併し、減圧乾燥し
メタノール抽出エキス426.79を得た。メタノール
抽出エキスを水2.6ffに溶解し、エーテル25gで
3回分配抽出後、さらにn−ブタノール2ρで3回分間
抽出した。
n−ブタノール抽出液を減圧濃縮し、n−ブタノールエ
キス252.0yを得た。このn−ブタノール上キスを
ノリカケル(メルク社製キーゼルヶル60230メノノ
j、 ) I 、 l kgを用いたカラムク[lマド
グラフィーに付し、クロロポルムとメタノールの混合溶
媒で順次メタノールの割合を増加して溶出した。クロロ
ポルム−メタノール(9:1)08ρて溶出したフラク
シヨンを合併した後減圧濃縮し、乾燥エキス132.2
9を得た。この乾燥エキス416gをIo、4ril’
っ4回に分は分取高速液体りC7マトグラフイー[カラ
ム、ウォーターズprep pak−500/c +e
(径3.80、長さ30.)、移動相 アセトニトリル
−水(3ニア)、流速:150d/旧n]に付した。保
持時間7〜95分に溶出されたフラクションを合併し、
減圧濃縮して得られた残留物3059を酢酸エチルと水
の混合溶媒から結晶化し、無色釧状晶12 C2を得た
。
キス252.0yを得た。このn−ブタノール上キスを
ノリカケル(メルク社製キーゼルヶル60230メノノ
j、 ) I 、 l kgを用いたカラムク[lマド
グラフィーに付し、クロロポルムとメタノールの混合溶
媒で順次メタノールの割合を増加して溶出した。クロロ
ポルム−メタノール(9:1)08ρて溶出したフラク
シヨンを合併した後減圧濃縮し、乾燥エキス132.2
9を得た。この乾燥エキス416gをIo、4ril’
っ4回に分は分取高速液体りC7マトグラフイー[カラ
ム、ウォーターズprep pak−500/c +e
(径3.80、長さ30.)、移動相 アセトニトリル
−水(3ニア)、流速:150d/旧n]に付した。保
持時間7〜95分に溶出されたフラクションを合併し、
減圧濃縮して得られた残留物3059を酢酸エチルと水
の混合溶媒から結晶化し、無色釧状晶12 C2を得た
。
この無色釧状晶の理化学的性状は文献[M、Chiba
f 11、Tsukamoto、S、hisada a
nd S、NishN15hibeSyoyaku
Zasshi、33.150(+979)]記載のアル
クチイン(arctin)、すなわち(2R,3S )
−2−(4−βD−グルコビラノンロキシー3−メトキ
ノベンノル)3−(3,4−ンメトキシベンンル)−γ
−ブチロラクトンの理化学的性状と一致した。
f 11、Tsukamoto、S、hisada a
nd S、NishN15hibeSyoyaku
Zasshi、33.150(+979)]記載のアル
クチイン(arctin)、すなわち(2R,3S )
−2−(4−βD−グルコビラノンロキシー3−メトキ
ノベンノル)3−(3,4−ンメトキシベンンル)−γ
−ブチロラクトンの理化学的性状と一致した。
性状、無色針状晶
融点:116−117°C
比旋光度:[α]辱 −480゜
(c = 2 、 OO、ClIC13)マススペクト
ル(F D −M S ) m/z:573(M’+K
)、557(M”4−Na)534 [Cy7H340
11(M ’)]3C−核磁気共鳴スベクトル (δ ppm in CDCl5) 35.4(t)、38.8(t)、42.5(d)47
.5(d)、56.2(qX2)、56.8(q)62
.5(t)、71.3(d)、72.8(t)74.9
(d)、77.8(d)、78.0(d)102.9(
d)、l 13.7(d)+14 9(d) +(d) 7(s) 8 (s) 4 (s) 9(d) 0(d) 2(s) 1 (s) 6(s) 181.2(s) 具体例4(アルクチゲニン) 具体例3で得たアルクチイン7.0gをエタノール60
7に溶解し、20%硫酸60−を加え、78℃で2時間
還流した。冷却後、反応液を水100dで希釈後、反応
混合物をエーテル100歳で3回抽出した。エーテル抽
出液を水洗後、無水硫酸すトリウムて乾燥し減圧濃縮し
た。得られた残留物をシリカゲル(メルク社製キーゼル
ゲル60.230−400メツシコ)を用いたカラムク
ロマトグラフィー(径2ぼ、長さ22m)に付した。
ル(F D −M S ) m/z:573(M’+K
)、557(M”4−Na)534 [Cy7H340
11(M ’)]3C−核磁気共鳴スベクトル (δ ppm in CDCl5) 35.4(t)、38.8(t)、42.5(d)47
.5(d)、56.2(qX2)、56.8(q)62
.5(t)、71.3(d)、72.8(t)74.9
(d)、77.8(d)、78.0(d)102.9(
d)、l 13.7(d)+14 9(d) +(d) 7(s) 8 (s) 4 (s) 9(d) 0(d) 2(s) 1 (s) 6(s) 181.2(s) 具体例4(アルクチゲニン) 具体例3で得たアルクチイン7.0gをエタノール60
7に溶解し、20%硫酸60−を加え、78℃で2時間
還流した。冷却後、反応液を水100dで希釈後、反応
混合物をエーテル100歳で3回抽出した。エーテル抽
出液を水洗後、無水硫酸すトリウムて乾燥し減圧濃縮し
た。得られた残留物をシリカゲル(メルク社製キーゼル
ゲル60.230−400メツシコ)を用いたカラムク
ロマトグラフィー(径2ぼ、長さ22m)に付した。
n−ヘキサン−酢酸エチル(+ :l)5007dで溶
出した。n−ヘキサン−酢酸エチル(1:I)で溶出し
たフラクションを合併し、減圧濃縮して得られた残留物
35gをn−ヘキサンとアセトンとの混合溶媒から結晶
化し、無色プリズム晶2.0gを得た。
出した。n−ヘキサン−酢酸エチル(1:I)で溶出し
たフラクションを合併し、減圧濃縮して得られた残留物
35gをn−ヘキサンとアセトンとの混合溶媒から結晶
化し、無色プリズム晶2.0gを得た。
この無色プリズム晶の理化学的性状は文献[S、Tan
don and R,P、Rastogi、Phyto
chemistry、l51789(1976)]記載
のアルクチゲニン(arctigenin)の理化学的
性状と一致した。
don and R,P、Rastogi、Phyto
chemistry、l51789(1976)]記載
のアルクチゲニン(arctigenin)の理化学的
性状と一致した。
性状:無色プリズム品
融点:99−100℃
比旋光度:[α]’3 −37.6゜
(c = 0.905 、CHCl5)赤外線吸収スペ
クトル ν エIα 3525、+763.1605.1512マススペクト
ル(E I −M S ) m/z(%)372(M”
、40)、l 77(13)+ 5 2(29)、+
5 1 (71)+37(+00) 高分解能マススペクトル Cp+H+40 e計算値
・372.1573 実測値+372.l592 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) 2.57 (41−1,br s )、2.93 (2
H,m)。
クトル ν エIα 3525、+763.1605.1512マススペクト
ル(E I −M S ) m/z(%)372(M”
、40)、l 77(13)+ 5 2(29)、+
5 1 (71)+37(+00) 高分解能マススペクトル Cp+H+40 e計算値
・372.1573 実測値+372.l592 プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC13) 2.57 (41−1,br s )、2.93 (2
H,m)。
3.84(61−1,s)、3.87(3H,s)。
3.90−4.38 (2H、m)
5.75(L H,br s)。
6.49−6.92(6H,m)
13cm核磁気共鳴スペクトル
(δ ppm in CDC13)
35.2(t)、:38.5(t)、42.2(d)。
47.4(d)、56.3(qx3)、72.5(t)
。
。
112.9(d)、113.4(d)
113.7(d)、I t 6.o(d)121.8(
d)、122.9(d) 130.6(s)、I 32.5(s)1 4 6.1
(s)、1 4 8.6(s)1 4 8.8(s)、
1 5 0.1(s)180.9(s) 具体例5(アザリニン) 細辛5 kgを粉砕し、メタノール36ρで2時間還流
抽出し、抽出液を減圧濃縮し、メタノールエキス658
.59を得た。メタノールエキスを水3Qに懸濁し、n
−ヘキサン5gで3回抽出後、n−ブタノール5Qで3
回抽出した。n−ブタノールエキス抽出液を減圧濃縮し
、n−ブタノールエキス121.59を得た。n−ブタ
ノールエキスをダイアイオンHP−20(三菱化成社製
)5ffのカラムクロマトグラフィーに付し、水1g、
40%メタノール15g、メタノール8a1アセトン6
0.で順次溶出した。アセトン溶出液を減圧濃縮して得
られた残留物32.59をアセトンから結晶化し、無色
釦状晶6.519を得た。この無色針状晶の理化学的性
状は文献[T、Kaku、N、Kutani and
J、Takahashi。
d)、122.9(d) 130.6(s)、I 32.5(s)1 4 6.1
(s)、1 4 8.6(s)1 4 8.8(s)、
1 5 0.1(s)180.9(s) 具体例5(アザリニン) 細辛5 kgを粉砕し、メタノール36ρで2時間還流
抽出し、抽出液を減圧濃縮し、メタノールエキス658
.59を得た。メタノールエキスを水3Qに懸濁し、n
−ヘキサン5gで3回抽出後、n−ブタノール5Qで3
回抽出した。n−ブタノールエキス抽出液を減圧濃縮し
、n−ブタノールエキス121.59を得た。n−ブタ
ノールエキスをダイアイオンHP−20(三菱化成社製
)5ffのカラムクロマトグラフィーに付し、水1g、
40%メタノール15g、メタノール8a1アセトン6
0.で順次溶出した。アセトン溶出液を減圧濃縮して得
られた残留物32.59をアセトンから結晶化し、無色
釦状晶6.519を得た。この無色針状晶の理化学的性
状は文献[T、Kaku、N、Kutani and
J、Takahashi。
Yakugaku Zassbi、56,361(19
36)]記載の1−アザリニン(1−asarinin
)、すなわち(IR,2R,5R6S)−2,6−ジ(
3,4−メチレンツオキシフェニル)3.7−シオキサ
ビシクロ[3,3,0]オクテンの理化学的性状に一致
した。
36)]記載の1−アザリニン(1−asarinin
)、すなわち(IR,2R,5R6S)−2,6−ジ(
3,4−メチレンツオキシフェニル)3.7−シオキサ
ビシクロ[3,3,0]オクテンの理化学的性状に一致
した。
性状無色針状晶
融点+I l 9.0−120.5°C比旋比変光[α
]”、9 −108.3゜(c = 0 、 I l
、CHCl5)マススペクトル(E I −M S )
m/z354 (M”)、323)、+ 49紫外線
吸収スペクトル λ EIOII nm(、ogε)2
05.4(4,64)、241.2(3,91)288
.4(3,92) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 2.86 (I H、m)、3.30 (2H、m)3
.83(IH,dd、J =9.6l−1z)3.84
(I H,dd、J = + 2.2l−1z)4.1
0(IH,dd、J=9.IHz)4.39(IH,d
、J=7Hz) 4.83(IH,d、J=6Hz) 5.95(2H,s)、5.96(2H,s)6.78
(IH,d、J=8T(z) 6.82 (I H,d 、J = 8 Hz)6.8
3(I H9d、J=8Hz) 6.86(2H,br s) ”c−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 50.2(d)、54.7(d)、69.7(t)。
]”、9 −108.3゜(c = 0 、 I l
、CHCl5)マススペクトル(E I −M S )
m/z354 (M”)、323)、+ 49紫外線
吸収スペクトル λ EIOII nm(、ogε)2
05.4(4,64)、241.2(3,91)288
.4(3,92) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 2.86 (I H、m)、3.30 (2H、m)3
.83(IH,dd、J =9.6l−1z)3.84
(I H,dd、J = + 2.2l−1z)4.1
0(IH,dd、J=9.IHz)4.39(IH,d
、J=7Hz) 4.83(IH,d、J=6Hz) 5.95(2H,s)、5.96(2H,s)6.78
(IH,d、J=8T(z) 6.82 (I H,d 、J = 8 Hz)6.8
3(I H9d、J=8Hz) 6.86(2H,br s) ”c−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 50.2(d)、54.7(d)、69.7(t)。
70.9(t)、82.0(d)、87.7(d)。
101.0(tx2)、106.5(d)108.1(
dX2)、118.7(d)。
dX2)、118.7(d)。
119.5(d)、132.3(s)。
1 3 5.2(s)、1 4 6.6(s)1 4
7.2(s)、1 4 7.7(s)。
7.2(s)、1 4 7.7(s)。
148.0(s)
次に有効成分化合物がネフローゼ抑制作用を有し、腎疾
患の治療に有効であるということについて実験例を挙げ
て説明する。
患の治療に有効であるということについて実験例を挙げ
て説明する。
実験例I
5週令のウィスター系雄性ラットを用い、ビューロマイ
ンンアミノヌクレオンド(シグマ製)ヲ1日1回10m
9/に9.6日間腹腔内投与することによりネフ「J−
ゼを惹起した。有効成分化合物を1%ツイーン80(東
京化成製)に懸濁し、ビューロマインンアミノヌクレオ
ンドの最終投与後、2白目より1日おきに4回腹腔内(
1p)または経口(p、o、)投与し、尿中の総蛋白質
量を経口的に測定した。
ンンアミノヌクレオンド(シグマ製)ヲ1日1回10m
9/に9.6日間腹腔内投与することによりネフ「J−
ゼを惹起した。有効成分化合物を1%ツイーン80(東
京化成製)に懸濁し、ビューロマインンアミノヌクレオ
ンドの最終投与後、2白目より1日おきに4回腹腔内(
1p)または経口(p、o、)投与し、尿中の総蛋白質
量を経口的に測定した。
なお、有効成分化合物を含まない1%ツイーン80のみ
(Idj/&g)を投与した群を対照群とした。
(Idj/&g)を投与した群を対照群とした。
その結果を第1表および第2表に示す。
第1表
くグアイアレチックアンッドのネフローゼ抑制作用〉第
2表 くアルクチイン、アルクチインおよび アザリニンのネフローゼ抑制作用〉 」二記の結果より明らかなように、有効成分化合物の投
与によって尿中の総蛋白質排泄量は減少した。このこと
より有効成分化合物のネフローゼに対する改善作用か認
められ、腎疾串治療剤として有用性か確認された。
2表 くアルクチイン、アルクチインおよび アザリニンのネフローゼ抑制作用〉 」二記の結果より明らかなように、有効成分化合物の投
与によって尿中の総蛋白質排泄量は減少した。このこと
より有効成分化合物のネフローゼに対する改善作用か認
められ、腎疾串治療剤として有用性か確認された。
また、有効成分化合物の投与によって副作用の発現は認
められなかった。
められなかった。
次に有効成分化合物の急性毒性についてddy系雄性マ
ウスを用いて検討したところ、有効成分化合物はいずれ
も0 5’11kgの腹腔内投与で72時間後まで観察
したが、死亡例を与えなかった。
ウスを用いて検討したところ、有効成分化合物はいずれ
も0 5’11kgの腹腔内投与で72時間後まで観察
したが、死亡例を与えなかった。
以」―述べてきたように、有効成分化合物は毒性が低く
、安全性の高いものである。
、安全性の高いものである。
次に、有効成分化合物の投与量および製剤化について説
明する。
明する。
有効成分化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられる。
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられる。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として50〜〜2gを1日数回に分け
ての服用が適当と思われる。
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として50〜〜2gを1日数回に分け
ての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤]
デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤]
デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメヂルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキシメヂルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤]
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤]
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、有効成分化合物は、懸濁液、エマルジョン剤、シ
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として1日0 、1 Q〜1gまで
の静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として1日0 、1 Q〜1gまで
の静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内供与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
、直腸内供与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
実施例1
■コーンスターチ 449
■結晶セルロース 409
■カルポキンメヂル
セルロースカルシウム 59
■軽質無水ケイ酸 0.59■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■具体例1で得た化合物
IO 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打鍵機にて
圧縮成型して一錠2001!9の錠剤を得た。
マグネシウム 0.5g■具体例1で得た化合物
IO 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打鍵機にて
圧縮成型して一錠2001!9の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例1で得た化合物20R9が含
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
実施例2
実施例3
■結晶セルロース 84.59■ステアリン酸
マグネノウム 059 ■カルボキンメチル セルロースカルシウム 5g ■具体例2で得た化合物 10g 計 100g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部20 OR9の
錠剤を得た。
マグネノウム 059 ■カルボキンメチル セルロースカルシウム 5g ■具体例2で得た化合物 10g 計 100g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部20 OR9の
錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例2で得た化合物20I1gが
含有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて
服用する。
含有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて
服用する。
■結晶セルロース 34.59■10%ヒドロ
キンプロピル セルロースエタノール溶@ 5og ■カルボキノメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.59■具体例3で得
た化合物 1oft計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 R9の錠剤を得た。
キンプロピル セルロースエタノール溶@ 5og ■カルボキノメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.59■具体例3で得
た化合物 1oft計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 R9の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例3で得た化合物20屑9が含
有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服
用する。
有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服
用する。
実施例4
■コーンスターチ 849■ステアリン酸
マグネノウム 059 ■カルボキンメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■具体例4で得
た化合物 109 計 100ir 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグネノウム 059 ■カルボキンメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■具体例4で得
た化合物 109 計 100ir 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、具体例4て得た化合物100 x
9が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて
服用する。
9が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて
服用する。
実施例5
■結晶セルロース 559
■lO%ヒドロキシプロピル
セルロースエタノール溶液359
■具体例5で得た化合物 109
計 1009
上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤19には、具体例5で得た化合物10011
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例6
■コーンスターチ 89.59■軽質無水ケイ
酸 0.59■具体例1で得た化合物
109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 R
9を2号カプセルに充填した。
酸 0.59■具体例1で得た化合物
109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 R
9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤lカプセルには、具体例1で得た化合物
20R9が含有されており、成人1日10〜25カプセ
ルを数回にわけて服用する。
20R9が含有されており、成人1日10〜25カプセ
ルを数回にわけて服用する。
実施例7
■大豆油 59
■注射用蒸留水 8959
■大豆リン脂質 2.5g■グリセリン
2g ■具体例2で得た化合物 19 00g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
2g ■具体例2で得た化合物 19 00g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (1)
- グアイアレチックアシッド、メソジヒドログアイアレチ
ックアシッド、アルクチイン、アルクチゲニンおよびア
ザリニンより選ばれる少なくとも一つの化合物を有効成
分とする腎障害改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296095A JPH02142723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 腎障害改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296095A JPH02142723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 腎障害改善剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142723A true JPH02142723A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17829063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296095A Pending JPH02142723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 腎障害改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02142723A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994015594A1 (fr) * | 1993-01-11 | 1994-07-21 | Tsumura & Co. | Inhibiteur de vascularisation et nouveau compose |
| KR100271743B1 (ko) * | 1998-01-22 | 2000-11-15 | 한병훈 | 악티게닌 유도체를 함유하는 국소염증 억제제 |
| WO2002072124A1 (en) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | Sung-Jin Kim | Composition containing asiasari radix extracts for protecting brain cells and improving memory |
| KR100470150B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2005-02-05 | 재단법인서울대학교산학협력재단 | 간섬유화 억제 활성을 갖는 메소-디히드로구아이레트산유도체 |
| CN102464635A (zh) * | 2010-10-30 | 2012-05-23 | 山东新时代药业有限公司 | 一种牛蒡子苷元的分离纯化方法 |
| CN112724183A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-04-30 | 蚌埠学院 | 一种牛蒡子苷的制备方法 |
| JP2021104041A (ja) * | 2016-02-08 | 2021-07-26 | クラシエホールディングス株式会社 | インフラマソーム活性化抑制剤 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63296095A patent/JPH02142723A/ja active Pending
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