JPH02145313A - 成形装置 - Google Patents
成形装置Info
- Publication number
- JPH02145313A JPH02145313A JP30024888A JP30024888A JPH02145313A JP H02145313 A JPH02145313 A JP H02145313A JP 30024888 A JP30024888 A JP 30024888A JP 30024888 A JP30024888 A JP 30024888A JP H02145313 A JPH02145313 A JP H02145313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- skin material
- cavity
- protrusion
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、表皮材を凸面側に備えた合成樹脂製の成形体
を成形する成形装置に関するものである。
を成形する成形装置に関するものである。
(従来の伎術)
表皮材を凸面側に備えた合成樹脂製の成形体を成形する
際には、−殻内には、第6図ないし第8図に示すような
成型装置を用い、第6図に示すように、加熱したシート
状の表皮材Sをキャビティ型1のキャビティ凹部2を覆
うようにしてキャビティ凹部2の周囲の型分割面3の上
に乗せ、第7図に示すように、コア型4をキャビティ型
1に下降して型締し、この後、キャビティ型1の主ヤビ
ティ凹部2に設けられた真空吸引孔5から負圧をかけて
、第8図に示すように、表皮材Sをキャビティ凹部2の
内面に密着させ、この状態で、コア型4のコア凸部6に
設けられたゲート7から合成樹脂を注入している。
際には、−殻内には、第6図ないし第8図に示すような
成型装置を用い、第6図に示すように、加熱したシート
状の表皮材Sをキャビティ型1のキャビティ凹部2を覆
うようにしてキャビティ凹部2の周囲の型分割面3の上
に乗せ、第7図に示すように、コア型4をキャビティ型
1に下降して型締し、この後、キャビティ型1の主ヤビ
ティ凹部2に設けられた真空吸引孔5から負圧をかけて
、第8図に示すように、表皮材Sをキャビティ凹部2の
内面に密着させ、この状態で、コア型4のコア凸部6に
設けられたゲート7から合成樹脂を注入している。
しかしながら、この方法の場合、型締が完了するまで、
つまり、表皮材Sがキャビティ型1の型分割面3とコア
型4の型分割面8とに挟持されるまで、表皮材Sが自由
に移動できるため、コア型4のコア凸部6がキャビティ
型1のキャビティ凹部2に入込むのにしたがって、表皮
材Sがコア凸部6によってキャビティ凹部2に移動する
が、この移動性は一定となり、調整の余地が無い。
つまり、表皮材Sがキャビティ型1の型分割面3とコア
型4の型分割面8とに挟持されるまで、表皮材Sが自由
に移動できるため、コア型4のコア凸部6がキャビティ
型1のキャビティ凹部2に入込むのにしたがって、表皮
材Sがコア凸部6によってキャビティ凹部2に移動する
が、この移動性は一定となり、調整の余地が無い。
したがって、表皮材Sの性状や成形体の形状や成形条件
等によって、表皮材Sの移動壁が少なすぎる場合には、
真空吸着による表皮材Sの引伸し量が多くなるので、成
形体の表皮材Sのしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下で
の収縮の問題が発生し、表皮材Sの移動量が多すぎる場
合には、真空吸着による表皮材Sの引伸し量が少なくな
るので、成形体のコーナ一部の表皮材Sにしわが発生す
るという問題がある。
等によって、表皮材Sの移動壁が少なすぎる場合には、
真空吸着による表皮材Sの引伸し量が多くなるので、成
形体の表皮材Sのしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下で
の収縮の問題が発生し、表皮材Sの移動量が多すぎる場
合には、真空吸着による表皮材Sの引伸し量が少なくな
るので、成形体のコーナ一部の表皮材Sにしわが発生す
るという問題がある。
これに対して、表皮材Sのキャビティ凹部2に対する移
動−を調節できる方法として、第9図ないし第11図に
示すような成型v4rt、つまり、第6図ないし第8図
に示した成型装置において、コア型4の型分割面8にコ
ア凸部6を囲むようにして囲壁状の押付は突部11をエ
アシリンダ12によって出没可能に設けた成型装置を用
い、第9図に示すように、加熱した表皮材Sをキャビテ
ィ型1の型分割面3の上に乗せてから、コア型4をキャ
ビティ型1に下降し、41締が完了するまでの間に、適
当なタイミングで、第10図に示すように、コア型4の
型分割面8から押付は突部11をキャビティ型1の型分
割面3に向かって突出させ、押付は突部9で表皮材Sを
キャビティ型1の型分割面3に押付け、この状態から、
真空吸引孔5から吸引しながら、エアシリンダ12をフ
リーにした状態で、コア型4をキャビティ型1に下降し
て、第11図に示すように、型締と表皮材Sの密着をす
ると、押付は突部11で表皮材Sをキャビティ型1の型
分割面3に押付けた第10図の状態からは表皮材Sの移
動が行なわれないので、押付は突部11を突出させるタ
イミングによって、表皮材Sの移動量を少なくする方に
調節することができる。
動−を調節できる方法として、第9図ないし第11図に
示すような成型v4rt、つまり、第6図ないし第8図
に示した成型装置において、コア型4の型分割面8にコ
ア凸部6を囲むようにして囲壁状の押付は突部11をエ
アシリンダ12によって出没可能に設けた成型装置を用
い、第9図に示すように、加熱した表皮材Sをキャビテ
ィ型1の型分割面3の上に乗せてから、コア型4をキャ
ビティ型1に下降し、41締が完了するまでの間に、適
当なタイミングで、第10図に示すように、コア型4の
型分割面8から押付は突部11をキャビティ型1の型分
割面3に向かって突出させ、押付は突部9で表皮材Sを
キャビティ型1の型分割面3に押付け、この状態から、
真空吸引孔5から吸引しながら、エアシリンダ12をフ
リーにした状態で、コア型4をキャビティ型1に下降し
て、第11図に示すように、型締と表皮材Sの密着をす
ると、押付は突部11で表皮材Sをキャビティ型1の型
分割面3に押付けた第10図の状態からは表皮材Sの移
動が行なわれないので、押付は突部11を突出させるタ
イミングによって、表皮材Sの移動量を少なくする方に
調節することができる。
したがって、この方法の揚台、そのままでは表皮材Sの
移動量が多すぎる場合に、表皮材Sの移動量を少なくす
ることができるので、成形体のコーナ一部の表皮材Sに
しわが発生するのを防止することができるが、表皮材S
の移動量が少なすぎる場合には、表皮材Sの移動量を多
くすることができないので、成形体の表皮材Sのしぼ流
れや薄肉化ざらに熱雰囲気下での収縮の問題が発生する
。
移動量が多すぎる場合に、表皮材Sの移動量を少なくす
ることができるので、成形体のコーナ一部の表皮材Sに
しわが発生するのを防止することができるが、表皮材S
の移動量が少なすぎる場合には、表皮材Sの移動量を多
くすることができないので、成形体の表皮材Sのしぼ流
れや薄肉化ざらに熱雰囲気下での収縮の問題が発生する
。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、表皮材を凸面側に備えた合成樹脂製の
成形体を成形する場合、従来は、型締に際しての表皮材
の移vJ1を多くできないため、成形体の表皮材のしぼ
流れや薄肉化さらに熱雰囲気下での収縮の問題が発生し
ていた。
成形体を成形する場合、従来は、型締に際しての表皮材
の移vJ1を多くできないため、成形体の表皮材のしぼ
流れや薄肉化さらに熱雰囲気下での収縮の問題が発生し
ていた。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、表皮材
の移動量を多くすることができるようにすることを目的
とするものである。
の移動量を多くすることができるようにすることを目的
とするものである。
(発明の構成)
(ilfflを解決するための手段)
本発明は、表皮材Sを凸面側に備えた合成樹!+1!!
Jの成形体を成形する成形装四に関するものであって、
上記表皮材Sに対する押上げ突部21a。
Jの成形体を成形する成形装四に関するものであって、
上記表皮材Sに対する押上げ突部21a。
21bを型分割面3に出没可能に設けたキャビティ型1
と、このキャビティ型1の押上げ突部218゜21bの
外側に位置して上記表皮材Sに対する押付は突部11を
型分割面8に出没可能に設けたコア型4とを備えたもの
であり、とくに、請求項2の発明は、キャビティ型1の
押上げ突部21bに対する凹部23をコアI¥!4の型
分割面8に形成したものである。
と、このキャビティ型1の押上げ突部218゜21bの
外側に位置して上記表皮材Sに対する押付は突部11を
型分割面8に出没可能に設けたコア型4とを備えたもの
であり、とくに、請求項2の発明は、キャビティ型1の
押上げ突部21bに対する凹部23をコアI¥!4の型
分割面8に形成したものである。
(作用)
本発明の成形iwは、キャビティ1!1の型分割面3の
上に乗せた表皮材Sを押上げ突部218゜21bで押上
げることによって、表皮材Sに弛み代を作り、この押上
げられて形成された弛み代の部分の外側部の表皮材Sを
押付は突部11でキャビティ型1の型分割面3に押付け
ることによって、表皮材Sの弛み代の外側部を固定し、
キャビティ型1の型分割面3に押上げ突部21a 、
21bを没入させることにより、表皮材Sの弛み代がキ
ャビティ型1のキャビティ凹部2に移動できるようにす
るものであり、とくに、請求項2の発明は、キャビティ
凹部2の深さが深い部分等、つまり、表皮材Sの移動を
とくに多くする必要がある部分等において、コア型4の
型分割面8の凹部23に押上げ突部21bを受入れるこ
とにより、押上げ突部21bの突出長さを確保して、表
皮材Sの弛み代を多くすることができるものである。
上に乗せた表皮材Sを押上げ突部218゜21bで押上
げることによって、表皮材Sに弛み代を作り、この押上
げられて形成された弛み代の部分の外側部の表皮材Sを
押付は突部11でキャビティ型1の型分割面3に押付け
ることによって、表皮材Sの弛み代の外側部を固定し、
キャビティ型1の型分割面3に押上げ突部21a 、
21bを没入させることにより、表皮材Sの弛み代がキ
ャビティ型1のキャビティ凹部2に移動できるようにす
るものであり、とくに、請求項2の発明は、キャビティ
凹部2の深さが深い部分等、つまり、表皮材Sの移動を
とくに多くする必要がある部分等において、コア型4の
型分割面8の凹部23に押上げ突部21bを受入れるこ
とにより、押上げ突部21bの突出長さを確保して、表
皮材Sの弛み代を多くすることができるものである。
(実施例)
本発明−成形装置の一実施例を第1図ないし第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
なお、この実施例の成形vtMは、先に第6図ないし第
8図に示した成型装置及び第9図ないし第11図に示し
た成型装置と共通する部分が多いので、同一の部分には
同一の符号を付して説明を省略する。
8図に示した成型装置及び第9図ないし第11図に示し
た成型装置と共通する部分が多いので、同一の部分には
同一の符号を付して説明を省略する。
この実施例の成形装置は、第9I!Iないし第11図に
示した成!S!装歓において、コアI!!:!4の押付
は突部11の内側に位置するようにして、キャビティ型
1の型分割面3に複数でキャビティ凹部2を囲む囲壁状
の押上げ突部21a 、 21bをエアシリンダ22a
、 22bによって出没可能に設け、キャビティ凹部
2の深さが深い部分に沿った押上げ突部21bに対する
凹部23をコア型4の型分割面8に形成し、押上げ突部
21bを動かすエアシリンダ22bにストロークの長い
ものを用いたものである。
示した成!S!装歓において、コアI!!:!4の押付
は突部11の内側に位置するようにして、キャビティ型
1の型分割面3に複数でキャビティ凹部2を囲む囲壁状
の押上げ突部21a 、 21bをエアシリンダ22a
、 22bによって出没可能に設け、キャビティ凹部
2の深さが深い部分に沿った押上げ突部21bに対する
凹部23をコア型4の型分割面8に形成し、押上げ突部
21bを動かすエアシリンダ22bにストロークの長い
ものを用いたものである。
なお、25はコア型4の取付板、26はゲート7を合成
樹[I注入機に連結する取付孔、27はキャビティ型1
の取付板、28は複数の真空吸引孔5を真空ポンプに連
結する空間である。
樹[I注入機に連結する取付孔、27はキャビティ型1
の取付板、28は複数の真空吸引孔5を真空ポンプに連
結する空間である。
そうして、表皮材Sを凸面側に備えた合成樹[1製の成
形体を成形する際には1、まず、第1図に示すように、
コア型4をキャビティ型1から4−分に離し、押付は突
部11と押上げ突部21a 、 21bをそれぞれの型
分割面8.3に没入させた状態で、加熱したシート状の
表皮Isをキャビティ型1のキャビティ凹部2を覆うよ
うにしてキャビティ四部2の周囲の型分割面3の上に乗
せる。
形体を成形する際には1、まず、第1図に示すように、
コア型4をキャビティ型1から4−分に離し、押付は突
部11と押上げ突部21a 、 21bをそれぞれの型
分割面8.3に没入させた状態で、加熱したシート状の
表皮Isをキャビティ型1のキャビティ凹部2を覆うよ
うにしてキャビティ四部2の周囲の型分割面3の上に乗
せる。
つぎに、コア型4をキャビティ型1に下降して型締を開
始し、第2図に示すように、コア型4のコア突部6の最
下点aがこの部分の外側に位置するキャビティ型1の押
上げ突部21bの突出位詔b(第3図)よりも下の位置
まで移動したら(望ましくはコア型4のコア突部6の最
下点aがキャビティ型1の型分割面3よりも下の位置ま
で移動したら)、第3図に示すように、押上げ突部21
8゜21bを突出させて表皮I4Sの周辺部を押上げる
ことによって、表皮材Sに弛み代を作り、この押上げら
れて形成された弛み代の部分の外側部の表皮材Sを押付
は突部11でキャビティ型1の型分割面3に押付けるこ
とによって、表皮材Sの弛み代の外msを固定する。
始し、第2図に示すように、コア型4のコア突部6の最
下点aがこの部分の外側に位置するキャビティ型1の押
上げ突部21bの突出位詔b(第3図)よりも下の位置
まで移動したら(望ましくはコア型4のコア突部6の最
下点aがキャビティ型1の型分割面3よりも下の位置ま
で移動したら)、第3図に示すように、押上げ突部21
8゜21bを突出させて表皮I4Sの周辺部を押上げる
ことによって、表皮材Sに弛み代を作り、この押上げら
れて形成された弛み代の部分の外側部の表皮材Sを押付
は突部11でキャビティ型1の型分割面3に押付けるこ
とによって、表皮材Sの弛み代の外msを固定する。
なお、ここで、キャビティ凹部2の深さが深い部分、つ
まり、表皮材Sの移動をとくに多くする必要がある部分
に対しては、コア型4の型分割面8の凹部23に押上げ
突部21bを受入れることにより、押上げ突部21bの
突出長さを確保し、表皮材Sの弛みを多くしである。
まり、表皮材Sの移動をとくに多くする必要がある部分
に対しては、コア型4の型分割面8の凹部23に押上げ
突部21bを受入れることにより、押上げ突部21bの
突出長さを確保し、表皮材Sの弛みを多くしである。
つぎに、第4図に示すように、キャビティ型1の型分割
面3に押上げ突部21a 、 21bを没入させること
により、表皮材Sの弛んだ部分をキャビティ型1のキャ
ビティ凹部2に移動させ、キャビティ型1のキャビティ
凹部2の真空吸引孔5により表皮材Sを吸着して、表皮
材Sをキャビティ凹部2の内面に密着させる。
面3に押上げ突部21a 、 21bを没入させること
により、表皮材Sの弛んだ部分をキャビティ型1のキャ
ビティ凹部2に移動させ、キャビティ型1のキャビティ
凹部2の真空吸引孔5により表皮材Sを吸着して、表皮
材Sをキャビティ凹部2の内面に密着させる。
ついで、エアシリンダ12をフリーにした状態で、コア
型4をキャビティ型1に下降して型締を継続し、第5図
に示すように、型締が完了した状態で、コア型4のゲー
ト7から合成樹脂を注入し、合成Il脂が硬化したら、
コア型4を上昇し、型開きして出来た成形体を外す。
型4をキャビティ型1に下降して型締を継続し、第5図
に示すように、型締が完了した状態で、コア型4のゲー
ト7から合成樹脂を注入し、合成Il脂が硬化したら、
コア型4を上昇し、型開きして出来た成形体を外す。
このようにして出来た成形体は、型締の際に表皮材Sを
弛ませることにより、キャビティ型1のキャビティ凹部
2に対する表皮材Sの移動量を多くできるので、成形体
の表皮材Sのしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下での収
縮を防止することができ、しかも、キャビデイ凹部2の
深さが深い部分、つまり、表皮材Sの移動をとくに多く
する必要がある部分に対しては、コア型4の型分割面8
の凹部23に押上げ突部21bを受入れることにより、
押上げ突部21bの突出長さを確保し、表皮材Sの弛み
を多くして移動量を多く確保しであるので、部分的な肉
厚の変化が少なくなり、しぼ乱れも少なくなる。
弛ませることにより、キャビティ型1のキャビティ凹部
2に対する表皮材Sの移動量を多くできるので、成形体
の表皮材Sのしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下での収
縮を防止することができ、しかも、キャビデイ凹部2の
深さが深い部分、つまり、表皮材Sの移動をとくに多く
する必要がある部分に対しては、コア型4の型分割面8
の凹部23に押上げ突部21bを受入れることにより、
押上げ突部21bの突出長さを確保し、表皮材Sの弛み
を多くして移動量を多く確保しであるので、部分的な肉
厚の変化が少なくなり、しぼ乱れも少なくなる。
そして、第3図に示すように、押上げ突部21a 、
21bを突出させて表皮材Sの周辺部を押上げ、押上げ
られた部分の外側部の表皮材Sを押付は突部11でキャ
ビティ型1の型分割面3に押付ける際の、コア型4の高
さによって、表皮材Sの弛み代を変えることができるの
で、キャビティ型1のキャビティ凹部2に対する表皮材
Sの移動量を調節することができる。
21bを突出させて表皮材Sの周辺部を押上げ、押上げ
られた部分の外側部の表皮材Sを押付は突部11でキャ
ビティ型1の型分割面3に押付ける際の、コア型4の高
さによって、表皮材Sの弛み代を変えることができるの
で、キャビティ型1のキャビティ凹部2に対する表皮材
Sの移動量を調節することができる。
また、この成形装置において、押上げ突部21a 、
21bを使用しないで、押付は突部11だけを使用する
と、第9図ないし第11図に示した成型装置と同様に、
キャビティ型1のキャビティ凹部2に対する表皮材Sの
移動量を少なくする方に調節することができ、さらに、
押上げ突部21a。
21bを使用しないで、押付は突部11だけを使用する
と、第9図ないし第11図に示した成型装置と同様に、
キャビティ型1のキャビティ凹部2に対する表皮材Sの
移動量を少なくする方に調節することができ、さらに、
押上げ突部21a。
21b及び押付は突部11の両方を使用しないと、第6
図ないし第8図に示した成型装置と同様に、表皮材Sの
移動量が一定となり、したがって、表皮材Sの移動量を
自由に増減することができ、最適の状態で、表皮材Sを
備えた成形体を成型することができる。
図ないし第8図に示した成型装置と同様に、表皮材Sの
移動量が一定となり、したがって、表皮材Sの移動量を
自由に増減することができ、最適の状態で、表皮材Sを
備えた成形体を成型することができる。
なお、本発明の成形装置で成型する成形体の表皮viS
の素材トシテハ、PVC1PVC/ASS1熱可塑性エ
ラストマー等があり、これらの素材だけで表皮材Sを構
成する他、発泡層やクロスと組合わせて表皮材Sを構成
することもでき、さらに、成形体もPP、PP複合材、
ABS等の射出成形によるもの、ウレタン、ガラス1l
IN強化ウレタン等の反応射出成形によるものを対象と
することができる。
の素材トシテハ、PVC1PVC/ASS1熱可塑性エ
ラストマー等があり、これらの素材だけで表皮材Sを構
成する他、発泡層やクロスと組合わせて表皮材Sを構成
することもでき、さらに、成形体もPP、PP複合材、
ABS等の射出成形によるもの、ウレタン、ガラス1l
IN強化ウレタン等の反応射出成形によるものを対象と
することができる。
上述したように、本発明によれば、表皮材を凸面側に備
えた合成樹脂製の成形体を成形する場合、キャビティ凹
部に対する表皮材の移動量を多くすることができるため
、成形体の表皮材のしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下
での収縮を防止することができ、とくに、請求項2の発
明では、キャビティ凹部に対する表皮材の移動量をより
一層多くすることができ、部分的に表皮材の移!JJ
atに変化を持たせることも可能なため、成形体の表皮
材の部分的な肉厚の変化が少なくすることができ、しは
乱れも少なくすることができ、さらに、場合によっては
、押上げ突部を使用しないことにより、キャビティ凹部
に対する表皮材の移動量を少なくすることができるため
、成形体の表皮材にしわ発生を防止することもできる。
えた合成樹脂製の成形体を成形する場合、キャビティ凹
部に対する表皮材の移動量を多くすることができるため
、成形体の表皮材のしぼ流れや薄肉化さらに熱雰囲気下
での収縮を防止することができ、とくに、請求項2の発
明では、キャビティ凹部に対する表皮材の移動量をより
一層多くすることができ、部分的に表皮材の移!JJ
atに変化を持たせることも可能なため、成形体の表皮
材の部分的な肉厚の変化が少なくすることができ、しは
乱れも少なくすることができ、さらに、場合によっては
、押上げ突部を使用しないことにより、キャビティ凹部
に対する表皮材の移動量を少なくすることができるため
、成形体の表皮材にしわ発生を防止することもできる。
第1図ないし第5図は本発明の成形装置の一実施例の工
程順の縦断面図、第6図ないし第8図は従来の成形装V
の工程順の縦断面図、第9図ないし第11図は他の従来
の成形装置の工程順の縦断面図である。 S・・表皮材、1・・キャビティ型、3・・型分割面、
4・・コア型、8・・型分割面、11・・押付は突部、
21a 、 21b・・押上げ突部。
程順の縦断面図、第6図ないし第8図は従来の成形装V
の工程順の縦断面図、第9図ないし第11図は他の従来
の成形装置の工程順の縦断面図である。 S・・表皮材、1・・キャビティ型、3・・型分割面、
4・・コア型、8・・型分割面、11・・押付は突部、
21a 、 21b・・押上げ突部。
Claims (2)
- (1)表皮材を凸面側に備えた合成樹脂製の成形体を成
形する成形装置であつて、 上記表皮材に対する押上げ突部を型分割面に出没可能に
設けたキャビティ型と、このキャビティ型の押上げ突部
の外側に位置して上記表皮材に対する押付け突部を型分
割面に出没可能に設けたコア型とを備えたことを特徴と
する成形装置。 - (2)キャビティ型の押上げ突部に対する凹部をコア型
の型分割面に形成したことを特徴とする請求項1に記載
の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30024888A JP2610323B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30024888A JP2610323B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145313A true JPH02145313A (ja) | 1990-06-04 |
| JP2610323B2 JP2610323B2 (ja) | 1997-05-14 |
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ID=17882495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30024888A Expired - Fee Related JP2610323B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 成形装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2610323B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315950A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 射出成形同時絵付方法および装置 |
| JPH07205209A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-08 | Ikuyo:Kk | 貼合成形の金型構造および貼合成形方法 |
| JP2017056633A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 豊田合成株式会社 | 加飾成形品の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30024888A patent/JP2610323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315950A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 射出成形同時絵付方法および装置 |
| JPH07205209A (ja) * | 1994-01-07 | 1995-08-08 | Ikuyo:Kk | 貼合成形の金型構造および貼合成形方法 |
| JP2017056633A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 豊田合成株式会社 | 加飾成形品の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610323B2 (ja) | 1997-05-14 |
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