JPH02145587A - 新規な水酸化物媒介fk―506転位生成物 - Google Patents
新規な水酸化物媒介fk―506転位生成物Info
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- JPH02145587A JPH02145587A JP1264069A JP26406989A JPH02145587A JP H02145587 A JPH02145587 A JP H02145587A JP 1264069 A JP1264069 A JP 1264069A JP 26406989 A JP26406989 A JP 26406989A JP H02145587 A JPH02145587 A JP H02145587A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/01—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing oxygen
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/02—Immunomodulators
- A61P37/06—Immunosuppressants, e.g. drugs for graft rejection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、免疫抑制剤製造用の中間体である0゜9ツル
ーケトFK−506水酸化物媒介転位生成物の製造方法
に関する。
ーケトFK−506水酸化物媒介転位生成物の製造方法
に関する。
1983年に米国FDAは、臓器移植手術の分野を革命
した極めて有効な抗拒絶剤であるシクロスポリンを認可
した。その薬物は、移植体の外来タンパク質を拒絶する
ため莫大な蓄積量の天然保護物質を動員する体内免疫系
を抑制することにより作用する。
した極めて有効な抗拒絶剤であるシクロスポリンを認可
した。その薬物は、移植体の外来タンパク質を拒絶する
ため莫大な蓄積量の天然保護物質を動員する体内免疫系
を抑制することにより作用する。
その薬物は移植拒絶と戯う上で有効であるけれども、そ
れは多くの場合に非常に重篤である腎不全、肝障害及び
腫瘍を引き起こすという欠点を有している。
れは多くの場合に非常に重篤である腎不全、肝障害及び
腫瘍を引き起こすという欠点を有している。
参考のため本明細書に組込まれるフジサワの欧州特許公
開第184162号明細書では、シクロスポリンよりも
100倍有効であると称される新規マクロライド系免疫
抑制剤F K−506について記載している。そのマク
ロライドは特定の株ストレプトミセス/ツクバエンシス
(S trep tomycestsukubaens
is) tkh 9993(FERM BP−927)
の発酵によって産生される。同一微生物により産生され
る密接に関連したマクロライド系免疫抑制剤FK525
並びにS、ヒグロスコピクス亜種ヤクシマエンシス(S
、 hygroscopicus 5ubsp、 ya
kushimaensis)により産生されるPK−5
20及びFK−523についても記載されている。
開第184162号明細書では、シクロスポリンよりも
100倍有効であると称される新規マクロライド系免疫
抑制剤F K−506について記載している。そのマク
ロライドは特定の株ストレプトミセス/ツクバエンシス
(S trep tomycestsukubaens
is) tkh 9993(FERM BP−927)
の発酵によって産生される。同一微生物により産生され
る密接に関連したマクロライド系免疫抑制剤FK525
並びにS、ヒグロスコピクス亜種ヤクシマエンシス(S
、 hygroscopicus 5ubsp、 ya
kushimaensis)により産生されるPK−5
20及びFK−523についても記載されている。
新規の23員三環式マクロライドFK−506はタナ力
、クロダ及び共同研究者らによって単離されかつ特徴付
けられた〔ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー(Journal ofAmerican
Chemical 5ociety)、第109巻、
第5031頁、1987年及び欧州特許公開第1841
62号明細書参照〕。このような薬物のその独特な構造
的特徴と結びついた骨髄及び臓器移植に際しての潜在的
有用性は、分子的修正を加えるため様々な条件下でFK
−506を異なる化学的試薬と接触させることによるF
K−506型マクロライド構造の合成に向けた努力を本
分野の多数の人々に始めさせたのであるが、それらの一
部は天然形自体よりも大きな免疫抑制活性を示すであろ
う。
、クロダ及び共同研究者らによって単離されかつ特徴付
けられた〔ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・
ソサエティー(Journal ofAmerican
Chemical 5ociety)、第109巻、
第5031頁、1987年及び欧州特許公開第1841
62号明細書参照〕。このような薬物のその独特な構造
的特徴と結びついた骨髄及び臓器移植に際しての潜在的
有用性は、分子的修正を加えるため様々な条件下でFK
−506を異なる化学的試薬と接触させることによるF
K−506型マクロライド構造の合成に向けた努力を本
分野の多数の人々に始めさせたのであるが、それらの一
部は天然形自体よりも大きな免疫抑制活性を示すであろ
う。
例えば、タナ力ら(藤沢)はジャーナル・オブ・アメリ
カン・ケミカル・ソサエティー、第109巻、第503
1頁、1987年において、FK−5060)のアルカ
リ処理で下記構造の加水分解生成物産に至ることを報告
したが、これは免疫抑制作用を有すると記載されていな
い。
カン・ケミカル・ソサエティー、第109巻、第503
1頁、1987年において、FK−5060)のアルカ
リ処理で下記構造の加水分解生成物産に至ることを報告
したが、これは免疫抑制作用を有すると記載されていな
い。
副作用及び毒性が低下したFK−506の新規でかつ治
療上有効な分子的修正に関する研究は続いている。例え
ば、(a)アスキン、D、、ボラント。
療上有効な分子的修正に関する研究は続いている。例え
ば、(a)アスキン、D、、ボラント。
R,P、、 リーマ−、R,A、、 ライアン、
K、M、、 ジンカイ、■、、テトラヘドロン・レタ
ーズ、第29巻、第277頁、1988年(Askin
、 D、、 Volante、 R,p、IReame
r、 R,A、、 Ryan、 K、 M、、 5hi
nkai、 I。
K、M、、 ジンカイ、■、、テトラヘドロン・レタ
ーズ、第29巻、第277頁、1988年(Askin
、 D、、 Volante、 R,p、IReame
r、 R,A、、 Ryan、 K、 M、、 5hi
nkai、 I。
Tetrahedron Letters+ 29.2
77、1988); (blマイルズ+ S、(Mi
lls、 S−)、デスモンド、 R,(Desmon
d。
77、1988); (blマイルズ+ S、(Mi
lls、 S−)、デスモンド、 R,(Desmon
d。
Ro)、リーマ−、R,A、、ボラント、 R,P、、
ジンカイ、■、、テトラヘドロン・レターズ、第29巻
、第281頁、1988年;(C)デスモンド、R1,
マイルズ。
ジンカイ、■、、テトラヘドロン・レターズ、第29巻
、第281頁、1988年;(C)デスモンド、R1,
マイルズ。
S、 G、、ボランド、 R,P、、ジンカイ、■4.
テトラヘドロン・レターズ、第29巻、第3895頁、
1988年;(d)アスキン、D、、ボランl”+ R
,P、、ライアン、K。
テトラヘドロン・レターズ、第29巻、第3895頁、
1988年;(d)アスキン、D、、ボランl”+ R
,P、、ライアン、K。
19.リーマ−1R1八、、ジンカイ、■、、テトラヘ
ドロン・レターズ、第29巻、第4245頁、1988
年参照。
ドロン・レターズ、第29巻、第4245頁、1988
年参照。
L−679,934(FK−506) C,8−C,1
0)リカルボニル官能基配列の上記アルカリ処理では前
記構造亙に至らず、むしろ前記構造ユ(エステル化、ア
セチル化及びオゾン分解の後)に至ることが予想外に見
出された。
0)リカルボニル官能基配列の上記アルカリ処理では前
記構造亙に至らず、むしろ前記構造ユ(エステル化、ア
セチル化及びオゾン分解の後)に至ることが予想外に見
出された。
更に、FK−506のC324、CO32−ビス保護体
(2)はC,8−C,9結合の同様に迅速な開裂をうけ
、同時にα−ヒドロギシ酸3を形成するが、これは水酸
化物イオン1.0当量の存在下でC,8及び0.10間
に新しい炭素結合(ベンジル酸型転位)を有している。
(2)はC,8−C,9結合の同様に迅速な開裂をうけ
、同時にα−ヒドロギシ酸3を形成するが、これは水酸
化物イオン1.0当量の存在下でC,8及び0.10間
に新しい炭素結合(ベンジル酸型転位)を有している。
予想外にも、C126ビペコリン酸エステル結合の開裂
はこれらの穏やかな反応条件下で観察されない。
はこれらの穏やかな反応条件下で観察されない。
新たに形成されたα−ヒドロキシ酸ユの四酢酸鉛酸化的
脱カルボキシル化で新規のツルーC,9ヶ)FK−50
6類縁体(22員マクロライド)土を生じるが、これは
脱保護されて、新規の免疫抑制剤工を生じる。
脱カルボキシル化で新規のツルーC,9ヶ)FK−50
6類縁体(22員マクロライド)土を生じるが、これは
脱保護されて、新規の免疫抑制剤工を生じる。
本発明によれば、(a)下記化合物i:(上記式中、R
,及びR2は各々独立してH又は容易に除去可能なヒド
ロキシ保護基である)を不活性水性/有機溶媒混合物巾
約0〜25℃の範囲内の室温で下記3: を形成させるために十分な時間にわたり水酸化物塩基と
接触させ; (bl 上記で得られた1を不活性有機溶媒中0〜2
5℃で下記i= を形成させるために十分な時間にわたり酸化剤と接触さ
せ; (C) 上記で得られた土を穏やかな酸性加水分解条
件下でRt及びもし存在するのであればR1を除去する
ために十分な時間にわたり接触させて、下記免疫抑制剤
i: を得る工程からなる方法が提供される。
,及びR2は各々独立してH又は容易に除去可能なヒド
ロキシ保護基である)を不活性水性/有機溶媒混合物巾
約0〜25℃の範囲内の室温で下記3: を形成させるために十分な時間にわたり水酸化物塩基と
接触させ; (bl 上記で得られた1を不活性有機溶媒中0〜2
5℃で下記i= を形成させるために十分な時間にわたり酸化剤と接触さ
せ; (C) 上記で得られた土を穏やかな酸性加水分解条
件下でRt及びもし存在するのであればR1を除去する
ために十分な時間にわたり接触させて、下記免疫抑制剤
i: を得る工程からなる方法が提供される。
しかも、下記構造の化合物:
(上記式中、R8及びR2は各々独立してH又は容易に
除去可能なヒドロキシ保護基である)が提供される。
除去可能なヒドロキシ保護基である)が提供される。
本明細書で記載された方法は、FK−506又はそれら
の対応ツルーケトへミケタールM2X体への誘導体を含
めた類似のマクロライドトリカルボニルの変換に関する
穏やかでかつ選択的な操作である。この新規方法では、
既存の方法で利用しえない様々な興味深くかつ生物学的
に活性なFK−506誘導化合物へのアクセスを提供す
る。
の対応ツルーケトへミケタールM2X体への誘導体を含
めた類似のマクロライドトリカルボニルの変換に関する
穏やかでかつ選択的な操作である。この新規方法では、
既存の方法で利用しえない様々な興味深くかつ生物学的
に活性なFK−506誘導化合物へのアクセスを提供す
る。
本発明は下記反応経路を参考にして容易に理解すること
ができる: 最初の工程(a)はIのアルカリ媒介ベンジル酸転位を
伴うが、その場合にR1はH又は当業界で慣用的な容易
に除去可能な保護基、例えばSi (R) 3であって
、ここでRは各々独立してC,−C,直鎖もしくは分岐
鎖状アルキル、フェニル又はベンジルであり、(R)、
はトリメチル、トリエチル、トリイソプロピル、ジメチ
ル−t−ブチル、ジメチルイソプロピル、ジフェニル−
t−ブチル、トリフェニル、トリベンジルであるが、R
1は当業界の常法、例えば穏やかな酸加水分解条件(例
えば、25℃アセトニトリル中48%TIF)で容易に
除去可能なCI −Cl Oアシル、例えばアセチル又
はハロゲン化C,−C,。アシル、例えばトリフルオロ
アセチル、トリクロロアセチル又はC,−C,。ハロゲ
ン化アルキル、例えば−CIl□−CC1,であっても
よい。好ましい保護基はトリイソプロピルシリル(TI
PS)である。
ができる: 最初の工程(a)はIのアルカリ媒介ベンジル酸転位を
伴うが、その場合にR1はH又は当業界で慣用的な容易
に除去可能な保護基、例えばSi (R) 3であって
、ここでRは各々独立してC,−C,直鎖もしくは分岐
鎖状アルキル、フェニル又はベンジルであり、(R)、
はトリメチル、トリエチル、トリイソプロピル、ジメチ
ル−t−ブチル、ジメチルイソプロピル、ジフェニル−
t−ブチル、トリフェニル、トリベンジルであるが、R
1は当業界の常法、例えば穏やかな酸加水分解条件(例
えば、25℃アセトニトリル中48%TIF)で容易に
除去可能なCI −Cl Oアシル、例えばアセチル又
はハロゲン化C,−C,。アシル、例えばトリフルオロ
アセチル、トリクロロアセチル又はC,−C,。ハロゲ
ン化アルキル、例えば−CIl□−CC1,であっても
よい。好ましい保護基はトリイソプロピルシリル(TI
PS)である。
R2はR1と同一でも又は異なっていてもよ(、各々独
立してR8に関する前記と同様の基のリストから選択さ
れる。好ましくはR2は本方法においてH以外の保i!
基であり、R1及びR2の双方が同一の保護基である場
合が特に好ましい。工程(a)、(b)及び(C)は高
収率、低副生成物及び低精製必要性で更に一層効果的に
行われるが、その場合にR,及びR2は双方とも保護さ
れている。
立してR8に関する前記と同様の基のリストから選択さ
れる。好ましくはR2は本方法においてH以外の保i!
基であり、R1及びR2の双方が同一の保護基である場
合が特に好ましい。工程(a)、(b)及び(C)は高
収率、低副生成物及び低精製必要性で更に一層効果的に
行われるが、その場合にR,及びR2は双方とも保護さ
れている。
出発物買主の製造は、この具体的目的のため参考に本明
細書に組込まれるフジサワの欧州特許公開第18416
2号明細書でその方法が記載されているが、2.6−ル
チジン、イミダゾール又は2.6ジーt−ブチルピリジ
ン等のようなアミン塩基の存在下、無水不活性有機溶媒
、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フランのようなCz−Cl。非環式もしくは環式エーテ
ル、塩化メチレンのような塩素化CI−C4アルカン、
ベンゼン、トルエンのようなC6”CIO芳香族炭化水
素等の中において、−50〜25℃、好まし、くは25
°Cで、C124及びC032ヒドロキシル官能基の保
護を行うために十分な時間にわたり、前記のようなR1
及び/又はR2を形成するため2〜4当量の活性保護剤
、例えばアセチルクロリド、トリフルオロアセチルクロ
リド、又はシリル化剤、例えば対応トリアルキルシリル
クロリド、シリルトリフレート又はトリフルオロメタン
スルホネー1−5例えばジメチル−t−ブチルクロリド
、トリベンジルトリフレート又はl・リイソブロビルシ
リルトリフルオロメタンスルホネート等で慣用的にFK
−506を処理することにより行われる。
細書に組込まれるフジサワの欧州特許公開第18416
2号明細書でその方法が記載されているが、2.6−ル
チジン、イミダゾール又は2.6ジーt−ブチルピリジ
ン等のようなアミン塩基の存在下、無水不活性有機溶媒
、例えばジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フランのようなCz−Cl。非環式もしくは環式エーテ
ル、塩化メチレンのような塩素化CI−C4アルカン、
ベンゼン、トルエンのようなC6”CIO芳香族炭化水
素等の中において、−50〜25℃、好まし、くは25
°Cで、C124及びC032ヒドロキシル官能基の保
護を行うために十分な時間にわたり、前記のようなR1
及び/又はR2を形成するため2〜4当量の活性保護剤
、例えばアセチルクロリド、トリフルオロアセチルクロ
リド、又はシリル化剤、例えば対応トリアルキルシリル
クロリド、シリルトリフレート又はトリフルオロメタン
スルホネー1−5例えばジメチル−t−ブチルクロリド
、トリベンジルトリフレート又はl・リイソブロビルシ
リルトリフルオロメタンスルホネート等で慣用的にFK
−506を処理することにより行われる。
好ましくは、1当量のFK−506当たり2〜4当量の
保護剤が用いられる。
保護剤が用いられる。
保護反応の収率は本質的に定量的である。
前記方法の工程(a)(水酸化物媒介ベンジル酸転位)
は、1〜10当量の水酸化物塩基M(011)nで1を
処理することにより行われるが、ここでMはN3、K、
Css Lis Mg、 Ca、 Ba又は他の一価
もしくは二価金属対イオン種であり、nは1又は2であ
る。アルカリ性試薬として水酸化リチウムが好ましく、
用いられる好ましい塩基の量は1に対して3〜10%モ
ル過剰のアルカリ性試薬、即ち1.03〜1.10当量
/iの当量である。
は、1〜10当量の水酸化物塩基M(011)nで1を
処理することにより行われるが、ここでMはN3、K、
Css Lis Mg、 Ca、 Ba又は他の一価
もしくは二価金属対イオン種であり、nは1又は2であ
る。アルカリ性試薬として水酸化リチウムが好ましく、
用いられる好ましい塩基の量は1に対して3〜10%モ
ル過剰のアルカリ性試薬、即ち1.03〜1.10当量
/iの当量である。
本反応は、水と部分的に可溶性又は混和性の有機共溶媒
と水との混合物中で行われる。本発明で取扱い可能な有
機溶媒としては、前記と同様のC−Cl。環式及び非環
式有機エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフラン、並びにC,−C4アルキルニト
リル、例えばアセトニトリル等がある。好ましい溶媒系
はテトラヒドロフラン/水である。水/有機共溶媒の容
量比は約1:5、好ましくば1:5であり、叢の重量当
たりで用いられる水/有機共溶媒混合物の量は1のIg
wt当たり約16m!容量である。上記反応は、選択的
に主を得るために十分な時間にねたり0〜25°C1好
ましくは0〜5℃で行われる。単離は、+1cj!のよ
うな鉱酸での酸性化、しかる後酢酸エチルのような水非
混和性有機溶媒での抽出によって通常行われる。精製は
慣習的であって、HP L Cで行うことができる。
と水との混合物中で行われる。本発明で取扱い可能な有
機溶媒としては、前記と同様のC−Cl。環式及び非環
式有機エーテル、例えばジエチルエーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフラン、並びにC,−C4アルキルニト
リル、例えばアセトニトリル等がある。好ましい溶媒系
はテトラヒドロフラン/水である。水/有機共溶媒の容
量比は約1:5、好ましくば1:5であり、叢の重量当
たりで用いられる水/有機共溶媒混合物の量は1のIg
wt当たり約16m!容量である。上記反応は、選択的
に主を得るために十分な時間にねたり0〜25°C1好
ましくは0〜5℃で行われる。単離は、+1cj!のよ
うな鉱酸での酸性化、しかる後酢酸エチルのような水非
混和性有機溶媒での抽出によって通常行われる。精製は
慣習的であって、HP L Cで行うことができる。
収率はほぼ定量的であって、95%十である。
本発明方法の工程(biは、Cb −Ca芳香族炭化水
素、Cb−Cm直鎖もしくは分岐鎖状非環式もしくは環
式パラフィン、例えばベンゼン、ヘキサン、トルエン、
m〜ルキシ・ン、シクロヘキサン等、好ましくはベンゼ
ンを含めた乾燥有機溶媒中、0〜50℃、好ましくは2
0〜25℃で所望のノルテトへミケクール十への酸化的
開裂を行うために十分な時間にわたりヒドロキシ酸ユを
アルカリメタ過ヨウ素酸、例えばメタ過ヨウ素酸ナトリ
ウム等又は四節酸鉛のような酸化剤と接触させることに
より行われる。(示されているエステル3bはスペクト
ル同定目的で用いることができるが、但し酸化的脱カル
ボキシル化には用いられない。)用いられる酸化剤、好
ましくは四節酸鉛の量は、1:1の酸化剤の当量/−尖
の当量、好ましくは1:1当量/3の当量である。
素、Cb−Cm直鎖もしくは分岐鎖状非環式もしくは環
式パラフィン、例えばベンゼン、ヘキサン、トルエン、
m〜ルキシ・ン、シクロヘキサン等、好ましくはベンゼ
ンを含めた乾燥有機溶媒中、0〜50℃、好ましくは2
0〜25℃で所望のノルテトへミケクール十への酸化的
開裂を行うために十分な時間にわたりヒドロキシ酸ユを
アルカリメタ過ヨウ素酸、例えばメタ過ヨウ素酸ナトリ
ウム等又は四節酸鉛のような酸化剤と接触させることに
より行われる。(示されているエステル3bはスペクト
ル同定目的で用いることができるが、但し酸化的脱カル
ボキシル化には用いられない。)用いられる酸化剤、好
ましくは四節酸鉛の量は、1:1の酸化剤の当量/−尖
の当量、好ましくは1:1当量/3の当量である。
用いられる溶媒の量は、−1の重量1g当たり28−容
量である。
量である。
単離及び精製は慣習的であって、通常有機溶媒抽出及び
クロマトグラフィーを要する。
クロマトグラフィーを要する。
この方法の工程における収率は高く、95%十の範囲で
ある。
ある。
保護基、例えばシリル保護基の除去を要する本方法の工
程(C)は慣習的であって、C2−C,。環式及び非環
式エーテル、C,−C,アルキルニトリル、C,−C,
芳香族炭化水素、例えばアセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、ベンゼン、トルエン等を含
めた有機溶媒中、0〜25℃、好ましくは20〜25℃
でシリル基のような保護基の加水分解を行い所望のへミ
ケタールエを得るために十分な時間にわたり穏やかな酸
性加水分解条件下において例えばビスーシリルノルーケ
トミケタール↓をトリフルオロ酢酸又は48%水性HF
のような酸で処理することにより行われる。
程(C)は慣習的であって、C2−C,。環式及び非環
式エーテル、C,−C,アルキルニトリル、C,−C,
芳香族炭化水素、例えばアセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、ベンゼン、トルエン等を含
めた有機溶媒中、0〜25℃、好ましくは20〜25℃
でシリル基のような保護基の加水分解を行い所望のへミ
ケタールエを得るために十分な時間にわたり穏やかな酸
性加水分解条件下において例えばビスーシリルノルーケ
トミケタール↓をトリフルオロ酢酸又は48%水性HF
のような酸で処理することにより行われる。
工の単離及び精製は当業界で慣習的である。収率はほぼ
定量的で95%十である。
定量的で95%十である。
本発明の物質工は免疫抑制活性、抗菌活性等のような薬
理活性を有しており、したがって心臓、腎臓、肝臓、骨
髄、皮膚等のような臓器又は組織の移植拒絶、骨髄移植
による移植片対宿主疾患、自己免疫疾患、例えばリウマ
チ様関節炎、紅斑性狼蒼、ハシモト甲状腺炎、多発硬化
症、筋無力症、I型糖尿病、ブドウ膜炎等の治療及び予
防に有用である。
理活性を有しており、したがって心臓、腎臓、肝臓、骨
髄、皮膚等のような臓器又は組織の移植拒絶、骨髄移植
による移植片対宿主疾患、自己免疫疾患、例えばリウマ
チ様関節炎、紅斑性狼蒼、ハシモト甲状腺炎、多発硬化
症、筋無力症、I型糖尿病、ブドウ膜炎等の治療及び予
防に有用である。
本発明の医薬組成物は、外用、経口又は非経口用に適し
た有機もしくは無機担体又は賦形剤と共に活性成分とし
て本発明の5を含有した医薬製剤の形、例えば、固体、
半固体又は液体形で用いることができる。活性成分は、
例えば錠剤、ベレット、カプセル、坐剤、溶液、乳濁液
、懸濁液及び使用に適したいずれか他の形のための通常
の無毒性の薬学上許容される担体と配合される。使用可
能な担体は固体、半固体又は液体形の製剤製造用に通し
た水、グルコース、ラクトース、アラビアゴム、ゼラチ
ン、マンニトール、デンプンペースト、三ケイ酸マグネ
シウム、タルク、コーンスターチ、ケラチン、コロイド
シリカ、ポテトスターチ、尿素及び他の担体であって、
更に助剤、安定剤、増粘剤、着色剤及び芳香剤も使用可
能である。
た有機もしくは無機担体又は賦形剤と共に活性成分とし
て本発明の5を含有した医薬製剤の形、例えば、固体、
半固体又は液体形で用いることができる。活性成分は、
例えば錠剤、ベレット、カプセル、坐剤、溶液、乳濁液
、懸濁液及び使用に適したいずれか他の形のための通常
の無毒性の薬学上許容される担体と配合される。使用可
能な担体は固体、半固体又は液体形の製剤製造用に通し
た水、グルコース、ラクトース、アラビアゴム、ゼラチ
ン、マンニトール、デンプンペースト、三ケイ酸マグネ
シウム、タルク、コーンスターチ、ケラチン、コロイド
シリカ、ポテトスターチ、尿素及び他の担体であって、
更に助剤、安定剤、増粘剤、着色剤及び芳香剤も使用可
能である。
活性目的化合物は、疾患の進行又は症状に望ましい効果
を与えうるに十分な量で医薬組成物中に含まれる。
を与えうるに十分な量で医薬組成物中に含まれる。
この組成物をヒトに適用するには、それを非経口又は経
口投与により適用することが好ましい。
口投与により適用することが好ましい。
5の治療上有効な投与量は治療される個々の各患者の年
令及び症状に応じて変動しかつそれらに依存しているが
、1日量(ヒト70kgを基礎として計算)約0.01
〜1000■、好ましくは0.1〜500■、更に好ま
しくは0.5〜100■の活性成分が通常疾患の治療に
用いられ、約0.5、■、5.10.50.100.2
50及び500■の平均1回用量が通常投与される。
令及び症状に応じて変動しかつそれらに依存しているが
、1日量(ヒト70kgを基礎として計算)約0.01
〜1000■、好ましくは0.1〜500■、更に好ま
しくは0.5〜100■の活性成分が通常疾患の治療に
用いられ、約0.5、■、5.10.50.100.2
50及び500■の平均1回用量が通常投与される。
下記実施例は我々によって考えられる本発明の説明であ
って、本発明の範囲及び本質に関する限定として解釈さ
れるべきではない。
って、本発明の範囲及び本質に関する限定として解釈さ
れるべきではない。
FK−560上(1’、00 g、 1.245 mn
+oにフジサワの欧州特許公開第184162号明細書
で記載)を塩化メチレン12m1に溶解し、窒素雰囲気
下で0℃に冷却した。2,6−ルチジン(5,0当量、
726μl)及びトリイソプロピルシリルトリフレート
<1.4ml、4.2当量)を0℃で連続的に加えた。
+oにフジサワの欧州特許公開第184162号明細書
で記載)を塩化メチレン12m1に溶解し、窒素雰囲気
下で0℃に冷却した。2,6−ルチジン(5,0当量、
726μl)及びトリイソプロピルシリルトリフレート
<1.4ml、4.2当量)を0℃で連続的に加えた。
溶液を2時間かけて25℃まで加温し、しかる後25℃
で2〜3日間攪拌した。混合物をTLC(ヘキサン:酢
酸エチル2:1)で反応終了について調べた。反応をメ
タノール3.0当量(151μl)の添加により停止さ
せ、25℃で15分間放置した。次いで混合物を飽和炭
酸水素ナトリウム溶液25d及び塩化メチレン50m1
に分配した。水層を更に塩化メチレン50−で2回抽出
した。有機層を合わせ、水25IIINで洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧下で油状物に濃縮した。粗
生成物をシリカゲル100gのフラ・7シユクロマトグ
ラフイーに付しくヘキサン:酢酸エチル5:lで溶離)
、白色泡状物としてビスTIPS FK−506(2
a) (1,36g、収率97.8%)を得た。本物
質は’HNMRで均等であった。
で2〜3日間攪拌した。混合物をTLC(ヘキサン:酢
酸エチル2:1)で反応終了について調べた。反応をメ
タノール3.0当量(151μl)の添加により停止さ
せ、25℃で15分間放置した。次いで混合物を飽和炭
酸水素ナトリウム溶液25d及び塩化メチレン50m1
に分配した。水層を更に塩化メチレン50−で2回抽出
した。有機層を合わせ、水25IIINで洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧下で油状物に濃縮した。粗
生成物をシリカゲル100gのフラ・7シユクロマトグ
ラフイーに付しくヘキサン:酢酸エチル5:lで溶離)
、白色泡状物としてビスTIPS FK−506(2
a) (1,36g、収率97.8%)を得た。本物
質は’HNMRで均等であった。
C824,0,32−ビスT I P S F X
−506(2a)(631,6mg、0.566 mm
ol)をテトラヒドロフラン/水(5:1)10−に溶
解し、0℃に冷却した。固体水酸化リチウム−水和物(
24,3■1.1.03当量)を加え、混合物を0〜4
℃で1時間攪拌し、25℃に加温し、5〜13時間放置
した(この時点のTLC分析では出発物質の完全消失を
示した;ヘキザン:酢酸エチル2:1)。反応混合物を
水30−で希釈し、2N HC#290μlを加え、
溶液を酢酸エチル50m1で3回抽出した。有機層を合
わせ、水25m1、飽和塩化ナトリウム溶液25m1’
で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧濃縮によ
り白色泡状物としてヒドロキシ酸転位FK−506生成
物ハ(659,4■、回収率102.7%)を得た;
I R(CHCj2z)3600(s) 、3500−
3000(b)、1770.1730.1710.16
30cm−’ ヒドロキシ酸3a(72,4aw、0.0639 mm
otりを20〜24℃で乾燥ベンゼン2−に溶解し、四
節酸鉛28.5mg (0,0643mmoff)を加
えた。
−506(2a)(631,6mg、0.566 mm
ol)をテトラヒドロフラン/水(5:1)10−に溶
解し、0℃に冷却した。固体水酸化リチウム−水和物(
24,3■1.1.03当量)を加え、混合物を0〜4
℃で1時間攪拌し、25℃に加温し、5〜13時間放置
した(この時点のTLC分析では出発物質の完全消失を
示した;ヘキザン:酢酸エチル2:1)。反応混合物を
水30−で希釈し、2N HC#290μlを加え、
溶液を酢酸エチル50m1で3回抽出した。有機層を合
わせ、水25m1、飽和塩化ナトリウム溶液25m1’
で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧濃縮によ
り白色泡状物としてヒドロキシ酸転位FK−506生成
物ハ(659,4■、回収率102.7%)を得た;
I R(CHCj2z)3600(s) 、3500−
3000(b)、1770.1730.1710.16
30cm−’ ヒドロキシ酸3a(72,4aw、0.0639 mm
otりを20〜24℃で乾燥ベンゼン2−に溶解し、四
節酸鉛28.5mg (0,0643mmoff)を加
えた。
混合物を20〜24℃で1時間放置した(この時点のT
LC分析では出発物質の不存在を示した;ヘキサン:酢
酸エチル5:1)。混合物を飽和炭酸水素ナトリウム溶
液5−で反応停止させ、塩化メチレン2×75m1で抽
出した。塩化メチレン分画を合わせ、水25−で洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧濃縮により抽出物
76.4■を得た。粗油状物をシリカゲルフランシュク
ロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル6:1で溶離
)により精製し、油状物として所望のツルーC,9ケト
生成物4 a 66.2mg (95,3%)を得た。
LC分析では出発物質の不存在を示した;ヘキサン:酢
酸エチル5:1)。混合物を飽和炭酸水素ナトリウム溶
液5−で反応停止させ、塩化メチレン2×75m1で抽
出した。塩化メチレン分画を合わせ、水25−で洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧濃縮により抽出物
76.4■を得た。粗油状物をシリカゲルフランシュク
ロマトグラフィー(ヘキサン:酢酸エチル6:1で溶離
)により精製し、油状物として所望のツルーC,9ケト
生成物4 a 66.2mg (95,3%)を得た。
IR(CflC13) 1735.1710.1635
cmビスTIPS−ツルーC,9−ケトFK−506(
4a) (80,4■)を24〜25℃でアセトニト
リル3.0 dに溶解した。50%フ・ノ化水素酸8滴
を加え、混合物を24〜25℃で1時間攪拌した(この
時点のT L Cでは出発物質の不存在を示した;しか
しながら、非シリル化及びモノシリル化生成物の混合物
が存在するようであった;ヘキサン:酢酸エチル3:1
)。混合物を24〜25℃で5時間放置し、飽和炭酸水
素ナトリウム溶液5−の添加で反応停止させ、酢酸エチ
ル3X50dで抽出した。合わせた有機抽出液を飽和塩
化ナトリウム溶液25m1で洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥し、減圧濃縮し、油状物63.2 rrgを得た。
cmビスTIPS−ツルーC,9−ケトFK−506(
4a) (80,4■)を24〜25℃でアセトニト
リル3.0 dに溶解した。50%フ・ノ化水素酸8滴
を加え、混合物を24〜25℃で1時間攪拌した(この
時点のT L Cでは出発物質の不存在を示した;しか
しながら、非シリル化及びモノシリル化生成物の混合物
が存在するようであった;ヘキサン:酢酸エチル3:1
)。混合物を24〜25℃で5時間放置し、飽和炭酸水
素ナトリウム溶液5−の添加で反応停止させ、酢酸エチ
ル3X50dで抽出した。合わせた有機抽出液を飽和塩
化ナトリウム溶液25m1で洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥し、減圧濃縮し、油状物63.2 rrgを得た。
油状物をシリカゲルフランシュクロマトグラフィー(ヘ
キサン:酢酸エチル1:3〜100%酢酸エチルで溶離
)に付し、ツルーC,9−ケトFK506 (5) 1
9.5 mgを得た。質量スペクトル:C43H69N
O+ +とじての計算値: 775.487065゜実
測値: 775.4868 NMRスペクトル び 1の n中におけるカルボン酸の存在(注1参照)は、ジアゾ
メタン処理によるエステル3bの単離によって確認され
た。酸ハの13CNMRスペクトルとFK−506及び
関連化合物との比較(下記参照)によれば、トリカルボ
ニル結合の転位が生じたことを示している。196pp
mにおけるC1の特徴的共鳴(表参照)(主回転異性体
上及びh)は存在せず、新しいカルボニル共鳴が173
.lppmで出現した( c qに関するシグナルのみ
が観察された)。更に、97ppmのCIO共鳴(主回
転異性体上及び2a)は高磁場側の82.4ppmにシ
フトしたにれらの観察は、簡単な水酸化物誘導1゜2−
アシル移動をうけ易いと報告された隣接ポリケトン類の
傾向と一緒になって(注2.3参照)、これらの新たな
シグナルがC6からの酸カルボニルの形成と予想される
オープン鎖ヒドロキシ酸ではなくハで示されるようなラ
クトース環の同時開環(C+ o共鳴を高磁場側にシフ
トさせる)とから生じていると我々に解釈させた。しか
も四節酸鉛によるハの酸化(注4参照)(1,0当量、
ベンゼン、25℃)で完全な脱カルボキシル化を生じ、
収率95%でビスT[PSエーテル4aを得た。
キサン:酢酸エチル1:3〜100%酢酸エチルで溶離
)に付し、ツルーC,9−ケトFK506 (5) 1
9.5 mgを得た。質量スペクトル:C43H69N
O+ +とじての計算値: 775.487065゜実
測値: 775.4868 NMRスペクトル び 1の n中におけるカルボン酸の存在(注1参照)は、ジアゾ
メタン処理によるエステル3bの単離によって確認され
た。酸ハの13CNMRスペクトルとFK−506及び
関連化合物との比較(下記参照)によれば、トリカルボ
ニル結合の転位が生じたことを示している。196pp
mにおけるC1の特徴的共鳴(表参照)(主回転異性体
上及びh)は存在せず、新しいカルボニル共鳴が173
.lppmで出現した( c qに関するシグナルのみ
が観察された)。更に、97ppmのCIO共鳴(主回
転異性体上及び2a)は高磁場側の82.4ppmにシ
フトしたにれらの観察は、簡単な水酸化物誘導1゜2−
アシル移動をうけ易いと報告された隣接ポリケトン類の
傾向と一緒になって(注2.3参照)、これらの新たな
シグナルがC6からの酸カルボニルの形成と予想される
オープン鎖ヒドロキシ酸ではなくハで示されるようなラ
クトース環の同時開環(C+ o共鳴を高磁場側にシフ
トさせる)とから生じていると我々に解釈させた。しか
も四節酸鉛によるハの酸化(注4参照)(1,0当量、
ベンゼン、25℃)で完全な脱カルボキシル化を生じ、
収率95%でビスT[PSエーテル4aを得た。
次いで、脱シリル化(CH3CN : 48%水性H
Fe2:5.25℃) (注5参照)によりデス−C7
−FK−5065を得た。
Fe2:5.25℃) (注5参照)によりデス−C7
−FK−5065を得た。
FK−506及び関連化合物に関して選択されたCNM
Rシフ −゛ FK−506及び関連化合物のC0−C+。部分に関す
るI30化学シフ)CCDC&’、中における主、副回
転異性体値ppIII ) 八 1 7 2a
3a 5 Bc、 164.
6.165.8 161.3 164.5.166.1
1?0.8 169.7 167.0.165.7C
,196,1,192,5167,4196,5,19
2,01?3.1−192.6.195.4C9゜ 9
7.0. 98.6 89.3 97.7. 98.8
82.4 97.7 97.6. 98.1FK−5
06に関して報告された分解プロトコール(注7参照)
の再現によりメチルエステル七ノアセテート種を得たが
、これはタナ力及び共同研究者により記載されたものと
スペクトル的に同一であった。しかしながら、広範囲の
1H及びI2CNMR調査は、転位したピリドオキサジ
ンジオンi(注6参照)であって初めに提案されたトリ
カルボニルフラグメントWではない分解生成物の構造を
支持する。C,ケトンの消失とエステルカルボニルの形
成とを表す表で示された13CNMRデータに加えて、
’HNMRスペクトルは5.00ppmでダブレットの
ダプレッ)(J−6,4,3,9Hz)を示したが、こ
れはC1゜酸素でなくC14酸素のアシル化を意味する
14−Hに明らかに関するものである(CO3Y−45
実験、注8参照)。2回の異なる”C2−D NMR
実験も、CI4酸素上におけるアセテート部分の位置で
確認するために行われた。C0LOG実験(注9参照)
(長いレンジのカップリング定数の相関関係)は、アセ
テートカルボニル(170,4ppm)、CI9ケトン
(208,1ppw )及びメチルエステルカルボニル
(167,4ppm)を特定するために行われた。次い
で、5ELJRES (注lO参照)(異核選択的J
分解)実験がCI4メチンプロトン及びアセテートカル
ボニル間のスピン−スピンカップリング(J=5.0H
z)を調べるために行われ、CI4酸素をアセチル担持
として確認した。ユにおけるピリドオキサジンジオン環
の形成に関する証拠は、1対上及び工におけるピペコリ
ン酸環プロトン、特に2−Hに関する’HNMRデータ
の比較に由来する。土及び工の双方において2−Hはブ
ロードなダブレットとして現れ、唯一分解されたスプリ
ントは3−H,、に対する4、5Hzスピン−スピンカ
ップリングであり、したがってCIアクシャルと共に2
−Hをエフアトリアルと定めた。1において、C3はエ
フアトリアル方向に強制され、2−Hは03メチレンプ
ロトン双方に対するそのスピン−スピンカップリング(
3Jz、+ = 11.9Hz (アクシャル、アクシ
ャル) 、3.4Hz (アクシャル、エフアトリアル
)〕から証明されるようにアクシャルである。追加的支
持は1に関するNOF示差実験に由来し、NOEは6−
H,、及び2−H間で観察される(1,3−ジアクシャ
ル方向)。
Rシフ −゛ FK−506及び関連化合物のC0−C+。部分に関す
るI30化学シフ)CCDC&’、中における主、副回
転異性体値ppIII ) 八 1 7 2a
3a 5 Bc、 164.
6.165.8 161.3 164.5.166.1
1?0.8 169.7 167.0.165.7C
,196,1,192,5167,4196,5,19
2,01?3.1−192.6.195.4C9゜ 9
7.0. 98.6 89.3 97.7. 98.8
82.4 97.7 97.6. 98.1FK−5
06に関して報告された分解プロトコール(注7参照)
の再現によりメチルエステル七ノアセテート種を得たが
、これはタナ力及び共同研究者により記載されたものと
スペクトル的に同一であった。しかしながら、広範囲の
1H及びI2CNMR調査は、転位したピリドオキサジ
ンジオンi(注6参照)であって初めに提案されたトリ
カルボニルフラグメントWではない分解生成物の構造を
支持する。C,ケトンの消失とエステルカルボニルの形
成とを表す表で示された13CNMRデータに加えて、
’HNMRスペクトルは5.00ppmでダブレットの
ダプレッ)(J−6,4,3,9Hz)を示したが、こ
れはC1゜酸素でなくC14酸素のアシル化を意味する
14−Hに明らかに関するものである(CO3Y−45
実験、注8参照)。2回の異なる”C2−D NMR
実験も、CI4酸素上におけるアセテート部分の位置で
確認するために行われた。C0LOG実験(注9参照)
(長いレンジのカップリング定数の相関関係)は、アセ
テートカルボニル(170,4ppm)、CI9ケトン
(208,1ppw )及びメチルエステルカルボニル
(167,4ppm)を特定するために行われた。次い
で、5ELJRES (注lO参照)(異核選択的J
分解)実験がCI4メチンプロトン及びアセテートカル
ボニル間のスピン−スピンカップリング(J=5.0H
z)を調べるために行われ、CI4酸素をアセチル担持
として確認した。ユにおけるピリドオキサジンジオン環
の形成に関する証拠は、1対上及び工におけるピペコリ
ン酸環プロトン、特に2−Hに関する’HNMRデータ
の比較に由来する。土及び工の双方において2−Hはブ
ロードなダブレットとして現れ、唯一分解されたスプリ
ントは3−H,、に対する4、5Hzスピン−スピンカ
ップリングであり、したがってCIアクシャルと共に2
−Hをエフアトリアルと定めた。1において、C3はエ
フアトリアル方向に強制され、2−Hは03メチレンプ
ロトン双方に対するそのスピン−スピンカップリング(
3Jz、+ = 11.9Hz (アクシャル、アクシ
ャル) 、3.4Hz (アクシャル、エフアトリアル
)〕から証明されるようにアクシャルである。追加的支
持は1に関するNOF示差実験に由来し、NOEは6−
H,、及び2−H間で観察される(1,3−ジアクシャ
ル方向)。
化合物ユは異性体として85%以上純粋のようであるが
、しかしながらC1゜の立体化学は現在不明である。
、しかしながらC1゜の立体化学は現在不明である。
構造工のスペクトルデータとの不一致に関する次の確認
は、合成フラグメント影の試験から得られた(注目参照
)。■の13C化学シフト(表参照)と1及び土との比
較では、c、、c、及び輸。
は、合成フラグメント影の試験から得られた(注目参照
)。■の13C化学シフト(表参照)と1及び土との比
較では、c、、c、及び輸。
に関して類似の化学シフトを示した。しかしながら、分
解生成物はC6及びC3゜に関して根本的に異なる共鳴
を示す、この比較によれば、アミド結合又は巨大環自体
のまわりの回転異性体が分解生成物に関して観察される
異常な化学シフトの原因であるといういかなる疑いも除
くことができる。
解生成物はC6及びC3゜に関して根本的に異なる共鳴
を示す、この比較によれば、アミド結合又は巨大環自体
のまわりの回転異性体が分解生成物に関して観察される
異常な化学シフトの原因であるといういかなる疑いも除
くことができる。
1、共に関して選択されたIRデータ(CHCl 、)
。
。
1735.1705.1640cm−’2. ルピン、
M、B、、ケミカル・レビューズ、第75巻、第17
7頁、1975年(1?ubin、 M、 B、、 C
hemicalReviews 75 177 19
75)3、 ルピン、 M、B、、 インバー、Sl
、ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー、第
53巻、第3355頁、1988年(1?ubin、
M、 B、 、 Inbar、 S、 。
M、B、、ケミカル・レビューズ、第75巻、第17
7頁、1975年(1?ubin、 M、 B、、 C
hemicalReviews 75 177 19
75)3、 ルピン、 M、B、、 インバー、Sl
、ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー、第
53巻、第3355頁、1988年(1?ubin、
M、 B、 、 Inbar、 S、 。
、Journal or Organic Chemi
stry、 53+ 33554、 ボッカー、 Y、
(Pocker+ Y、)、デービス、 B、 C。
stry、 53+ 33554、 ボッカー、 Y、
(Pocker+ Y、)、デービス、 B、 C。
(Davis、 B、 C,)、ジャーナル・オブ・ア
メリカン・ケミカル・ソサエティー、第95巻、第62
16頁、1973年 5、二、−)ン、 R,F、(Newton、 R,F
、)、レイノルド、D、 P、(Reynolds、
D、 P、)、フィンチ、門。
メリカン・ケミカル・ソサエティー、第95巻、第62
16頁、1973年 5、二、−)ン、 R,F、(Newton、 R,F
、)、レイノルド、D、 P、(Reynolds、
D、 P、)、フィンチ、門。
八、 14.(pinch、 M、 八、讐、)
、ケリー、D、 R,(Kelly。
、ケリー、D、 R,(Kelly。
D、 R,)、ロバーツ、S、 M、(Roberts
+ S、 M、)、テトラヘドロン・レターズ、第20
巻、第3981頁、1979年 6.1に関するN M R、13CNMR(62,9M
llz。
+ S、 M、)、テトラヘドロン・レターズ、第20
巻、第3981頁、1979年 6.1に関するN M R、13CNMR(62,9M
llz。
CDCl 3) : δc 14.9(C++−)
、20.3(Czt−) 、21.0(QC(=
O)CI+3) 、23.2(C4)、23.9(C
5)、25.7(CI?) 、3o、i(o・CC1
h)、30.9(CD、31.9(C,□)、35.5
(C1l) 、36.9(CD6) 、42.8(
C,)、50.8(c、a)53.7(エステル−OC
Hs)、56.1 (C2)、56.9.58.0(2
XOCH3) 、74.8(CI4) 、77.4
(CD5) 、78.2(C11) 、89.3(
CD6) 、161.3(Go) 、166.6(
Cz) 、167.4(C4) 、170.4(ア
セテート C・O) 、208.1(CD9) 。
、20.3(Czt−) 、21.0(QC(=
O)CI+3) 、23.2(C4)、23.9(C
5)、25.7(CI?) 、3o、i(o・CC1
h)、30.9(CD、31.9(C,□)、35.5
(C1l) 、36.9(CD6) 、42.8(
C,)、50.8(c、a)53.7(エステル−OC
Hs)、56.1 (C2)、56.9.58.0(2
XOCH3) 、74.8(CI4) 、77.4
(CD5) 、78.2(C11) 、89.3(
CD6) 、161.3(Go) 、166.6(
Cz) 、167.4(C4) 、170.4(ア
セテート C・O) 、208.1(CD9) 。
7、 タナ力、!1.. クロダ、A、、マルサワ、■
、、ハタナカ、H82キノ、T、、ギオト、T、、ハシ
モト。
、、ハタナカ、H82キノ、T、、ギオト、T、、ハシ
モト。
門1.タガ、T、、ジャーナル・オブ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサエティー、第109巻、第5031頁、1
987年 8、 アラ、 w、 p、、バートルジ、E、、アーン
スト、R,R,、ジャーナル・オブ・ケミカル・フイジ
クス、第64巻、第2229頁、1976 (八ue7
w、 P−+Bartholdi、 E、、 Ern5
t、 R,R,、Journal ofChemica
l Physics、 64.2229.1976)9
、 (a)ケスラー、■、、グリーシンガー、C3,
ザルポック、J、、ルースリ、 1. R,、ジャーナ
ル・オブ・マグネチック・【ノゾナンス、第57巻、第
331頁、1984年 (Kessler、 H,、G
riesinger、 c、IZarbock、 J、
、Loosli、 H,R,、Journal of
MagneticResonance、 57+ 33
1.1984 ;(b)ケスラー、H8゜グリ−シン
ガー+C1+ ラウツ、J、、アゲニュー・ケミ・イン
ター・ニド・インタ・第23巻、第444頁、1984
年(Kessler、 H,、Griestnger。
ミカル・ソサエティー、第109巻、第5031頁、1
987年 8、 アラ、 w、 p、、バートルジ、E、、アーン
スト、R,R,、ジャーナル・オブ・ケミカル・フイジ
クス、第64巻、第2229頁、1976 (八ue7
w、 P−+Bartholdi、 E、、 Ern5
t、 R,R,、Journal ofChemica
l Physics、 64.2229.1976)9
、 (a)ケスラー、■、、グリーシンガー、C3,
ザルポック、J、、ルースリ、 1. R,、ジャーナ
ル・オブ・マグネチック・【ノゾナンス、第57巻、第
331頁、1984年 (Kessler、 H,、G
riesinger、 c、IZarbock、 J、
、Loosli、 H,R,、Journal of
MagneticResonance、 57+ 33
1.1984 ;(b)ケスラー、H8゜グリ−シン
ガー+C1+ ラウツ、J、、アゲニュー・ケミ・イン
ター・ニド・インタ・第23巻、第444頁、1984
年(Kessler、 H,、Griestnger。
C,、Lautz、 J、 Agnew、 Ch
em、 Int、 Ed、 Eng、。
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23、444.1984)
10、パックス、 A、(Bax、 A、) 、フリー
マン、R8(Freeman、 R,) 、ジャーナル
・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティー、第10
4巻、第1099頁、1982年 11、化合物主は、化合物i 〔アスキン、 D、(A
skinD、) ら、テトラヘドロン・レターズ、第
29巻、第277頁、1988年参照〕からジチアンi
iのアシル化(注12参照)を介してiiiを製造する
標準的変換法を用いて合成された。アミド形成及び脱保
護により主を得た。」−に関するNMRl”CNMR(
62,9Mliz、 CDC# 3、主、副回転異性体
対: δ、16.1.15.8(Cz−) 、16.5
.16.7(Czvs ) 、20.7.20.7(
C,)、25.0.24.3(C5)、26.2.27
.6(C3)、27.9(C(CI!3)3) 、3
2.0.32.3(Clh) 、32.4.32.0
(C,?) 、32.8.32.3(C,□)、33
.5.34.3(C,I) 、44.6.39.2(
C6)、52.1.56.9(C2)、56.2.56
.0 (ocu 3)、57.4.57.5(OCII
3)、68.6.68.5(C,、) 、?2.1.
73.0(C,4) 、73.5.73.6(Cpf
f) 、75.6.75.5(C,S) 、83.
3.82.7(QC(Clh)i)、97.6.98.
1(C,。) 、167.0 、165.7(Cs)
、168.8 .170.0(C,) 、192.6
.195.4(C,) 。
マン、R8(Freeman、 R,) 、ジャーナル
・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティー、第10
4巻、第1099頁、1982年 11、化合物主は、化合物i 〔アスキン、 D、(A
skinD、) ら、テトラヘドロン・レターズ、第
29巻、第277頁、1988年参照〕からジチアンi
iのアシル化(注12参照)を介してiiiを製造する
標準的変換法を用いて合成された。アミド形成及び脱保
護により主を得た。」−に関するNMRl”CNMR(
62,9Mliz、 CDC# 3、主、副回転異性体
対: δ、16.1.15.8(Cz−) 、16.5
.16.7(Czvs ) 、20.7.20.7(
C,)、25.0.24.3(C5)、26.2.27
.6(C3)、27.9(C(CI!3)3) 、3
2.0.32.3(Clh) 、32.4.32.0
(C,?) 、32.8.32.3(C,□)、33
.5.34.3(C,I) 、44.6.39.2(
C6)、52.1.56.9(C2)、56.2.56
.0 (ocu 3)、57.4.57.5(OCII
3)、68.6.68.5(C,、) 、?2.1.
73.0(C,4) 、73.5.73.6(Cpf
f) 、75.6.75.5(C,S) 、83.
3.82.7(QC(Clh)i)、97.6.98.
1(C,。) 、167.0 、165.7(Cs)
、168.8 .170.0(C,) 、192.6
.195.4(C,) 。
ΩBn
量1
C1+3
OCH30に113 Clh
■
12.コリー、 E、 J、(Corey、 E、 J
、) 、ヒュ、D。
、) 、ヒュ、D。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記構造の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼¥4¥ (上記式中、R_1及びR_2は各々独立してH又は容
易に除去可能なヒドロキシ保護基である)。 2、R_1及びR_2が各々独立してC_1−C_1_
0アシルもくしはハロゲン化アシル、C_1−C_1_
0ハロゲン化アルキル、SiR_3(Rは各々独立して
C_1−C_4直鎖もしくは分岐鎖状アルキル、フェニ
ル又はベンジルである)から選択される穏やかな酸性条
件下で容易に加水分解可能な基から選択される、請求項
1記載の化合物。 3、R_1及びR_2が双方ともトリイソプロピルシリ
ルである、請求項2記載の化合物。 4、R_1が水素である、請求項2記載の化合物。 5、下記構造5: ▲数式、化学式、表等があります▼5 を有する請求項1記載の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25654088A | 1988-10-12 | 1988-10-12 | |
| US256540 | 1988-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145587A true JPH02145587A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0774220B2 JPH0774220B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=22972618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1264069A Expired - Lifetime JPH0774220B2 (ja) | 1988-10-12 | 1989-10-12 | 新規な水酸化物媒介fk―506転位生成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0364032A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0774220B2 (ja) |
| CA (1) | CA1316916C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05247053A (ja) * | 1991-05-13 | 1993-09-24 | Merck & Co Inc | 免疫抑制活性を有するo−アリール、o−アルキル、o−アルケニルおよびo−アルキニルマクロライド |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5200411A (en) * | 1989-06-14 | 1993-04-06 | Sandoz, Ltd. | Heteroatoms-containing tricyclic compounds |
| HUT66531A (en) * | 1992-05-07 | 1994-12-28 | Sandoz Ag | Heteroatoms-containing tricyclic compounds, pharmaceutical prepns contg. them and process for producing them |
| GB9302567D0 (en) * | 1993-02-10 | 1993-03-24 | Smithkline Beecham Plc | Novel compound |
| US8021849B2 (en) | 2004-11-05 | 2011-09-20 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Methods and kits for the determination of sirolimus in a sample |
| US7189582B2 (en) | 2005-04-27 | 2007-03-13 | Dade Behring Inc. | Compositions and methods for detection of sirolimus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4894366A (en) * | 1984-12-03 | 1990-01-16 | Fujisawa Pharmaceutical Company, Ltd. | Tricyclo compounds, a process for their production and a pharmaceutical composition containing the same |
| DE68904037T2 (de) * | 1988-10-12 | 1993-06-03 | Merck & Co Inc | Verfahren zur umlagerung von fk-506 unter beteiligung von hydroxid. |
-
1989
- 1989-09-29 CA CA000615340A patent/CA1316916C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-05 EP EP19890202512 patent/EP0364032A3/en not_active Withdrawn
- 1989-10-12 JP JP1264069A patent/JPH0774220B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05247053A (ja) * | 1991-05-13 | 1993-09-24 | Merck & Co Inc | 免疫抑制活性を有するo−アリール、o−アルキル、o−アルケニルおよびo−アルキニルマクロライド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0364032A3 (en) | 1991-03-13 |
| EP0364032A2 (en) | 1990-04-18 |
| CA1316916C (en) | 1993-04-27 |
| JPH0774220B2 (ja) | 1995-08-09 |
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