JPH0214578B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214578B2 JPH0214578B2 JP16137283A JP16137283A JPH0214578B2 JP H0214578 B2 JPH0214578 B2 JP H0214578B2 JP 16137283 A JP16137283 A JP 16137283A JP 16137283 A JP16137283 A JP 16137283A JP H0214578 B2 JPH0214578 B2 JP H0214578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- conical
- shaft
- carrier
- conical wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/48—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members with members having orbital motion
- F16H15/50—Gearings providing a continuous range of gear ratios
- F16H15/503—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which two members co-operate by means of balls or rollers of uniform effective diameter, not mounted on shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は遊星摩擦式変速装置の改良に関する
ものである。
ものである。
従来一般に知られているこの種の装置を第1
図、第2図に従つて説明する。図において、1は
例えば電動機等の駆動源に連結されて回転する高
速軸、1aはこの高速軸1の一端部に結合された
推力受け体、1bはこの推力受け体1aの内端面
に等間隔に形成された3個の受圧凹部、2は上記
高速軸1にキー3を介して嵌着され且つ上記推力
受け体1aと所定の間隔を介して対向する推力受
け板、2aはこの推力受け板2の上記推力受け体
1aの3個の受圧凹部1bとの対向面に等間隔に
形成された3個の受圧凹部、4は上記高速軸1に
嵌着された止め輪で、上記推力受け板2の駆動源
側への移動を防止している。5,6は上記高速軸
1の上記推力受け体1aと上記推力受け板2との
間に対向して遊嵌された外形円錐梯形状の一対の
太陽ローラ、5a,6aは上記一対の太陽ローラ
5,6の上記推力受け体1a及び上記推力受け板
2の夫々の3個の受圧凹部1b,2aとの対向部
に等間隔に形成された各3個の受圧凹部、7は上
記受圧凹部1b,5a間に嵌挿された3個の銅
球、8は上記受圧凹部2a,6a間に嵌挿された
3個の銅球、9は上記一対の太陽ローラ5,6の
外周面に夫々外接し、且つ等間隔に配設された4
個の外形樽形の中空状の遊星ローラ、10は上記
遊星ローラ9の内周面に嵌着された中空状のメタ
ル、11はこのメタル10の内周に遊嵌され、上
記遊星ローラ9を回転自在に支承する遊星ローラ
軸、12は負荷に連結された低速軸で、上記高速
軸1、太陽ローラ5,6と同一軸線上に配設され
ている。12aは上記低速軸12に結合された平
板部で、上記遊星ローラ軸11が嵌着されてい
る。13は上記4個の遊星ローラ9の各々の外周
面に内接した内周面が凹彎曲状に形成された固定
リング、13aはこの固定リング13の外縁部に
刻設されたキー道、14は上記固定リング13を
内周面に嵌合する筐体、14aはこの筐体14の
内周面に刻設されたキー道、15は上記キー道1
3a,14aとに嵌入されたキーで、上記固定リ
ング13の回動を防止している。16は上記筐体
14の内周面に嵌着された止め輪で、上記固定リ
ング13の一端部と係合して上記固定リング13
の軸方向の移動を防止している。
図、第2図に従つて説明する。図において、1は
例えば電動機等の駆動源に連結されて回転する高
速軸、1aはこの高速軸1の一端部に結合された
推力受け体、1bはこの推力受け体1aの内端面
に等間隔に形成された3個の受圧凹部、2は上記
高速軸1にキー3を介して嵌着され且つ上記推力
受け体1aと所定の間隔を介して対向する推力受
け板、2aはこの推力受け板2の上記推力受け体
1aの3個の受圧凹部1bとの対向面に等間隔に
形成された3個の受圧凹部、4は上記高速軸1に
嵌着された止め輪で、上記推力受け板2の駆動源
側への移動を防止している。5,6は上記高速軸
1の上記推力受け体1aと上記推力受け板2との
間に対向して遊嵌された外形円錐梯形状の一対の
太陽ローラ、5a,6aは上記一対の太陽ローラ
5,6の上記推力受け体1a及び上記推力受け板
2の夫々の3個の受圧凹部1b,2aとの対向部
に等間隔に形成された各3個の受圧凹部、7は上
記受圧凹部1b,5a間に嵌挿された3個の銅
球、8は上記受圧凹部2a,6a間に嵌挿された
3個の銅球、9は上記一対の太陽ローラ5,6の
外周面に夫々外接し、且つ等間隔に配設された4
個の外形樽形の中空状の遊星ローラ、10は上記
遊星ローラ9の内周面に嵌着された中空状のメタ
ル、11はこのメタル10の内周に遊嵌され、上
記遊星ローラ9を回転自在に支承する遊星ローラ
軸、12は負荷に連結された低速軸で、上記高速
軸1、太陽ローラ5,6と同一軸線上に配設され
ている。12aは上記低速軸12に結合された平
板部で、上記遊星ローラ軸11が嵌着されてい
る。13は上記4個の遊星ローラ9の各々の外周
面に内接した内周面が凹彎曲状に形成された固定
リング、13aはこの固定リング13の外縁部に
刻設されたキー道、14は上記固定リング13を
内周面に嵌合する筐体、14aはこの筐体14の
内周面に刻設されたキー道、15は上記キー道1
3a,14aとに嵌入されたキーで、上記固定リ
ング13の回動を防止している。16は上記筐体
14の内周面に嵌着された止め輪で、上記固定リ
ング13の一端部と係合して上記固定リング13
の軸方向の移動を防止している。
次にこのように構成されたものの作用について
説明する。今、高速軸1を入力軸、低速軸12を
出力軸として、高速軸1を駆動源によつて回転す
ると高速軸1に結合された推力受け体1a、止め
輪4、推力受け板2が一体的に回転する。推力受
け体1a、推力受け板2が回転すると銅球7,8
を介して一対の太陽ローラ5,6→遊星ローラ9
→固定リング13に回転力が伝達される。この場
合固定リング13は筐体14にキー15で結合さ
れているので遊星ローラ9は太陽ローラ5,6と
外接、固定リング13と内接し自転且つ公転し、
低速軸12は遊星ローラ9の公転回転数で回転し
負荷を駆動することになる。この場合、負荷の大
小に応じて太陽ローラ5,6に加わる推力が変化
するが、負荷が大なる場合は推力受け体1a→銅
球7→太陽ローラ5、及び推力受け板2→銅球8
→太陽ローラ6の推力が増大し、このため太陽ロ
ーラ5,6と遊星ローラ9との接触圧力が増大
し、且つ遊星ローラ9と固定リング13との接触
圧力も増大し、大なる回転力が低速軸12に伝達
され大なる負荷を駆動することになる。
説明する。今、高速軸1を入力軸、低速軸12を
出力軸として、高速軸1を駆動源によつて回転す
ると高速軸1に結合された推力受け体1a、止め
輪4、推力受け板2が一体的に回転する。推力受
け体1a、推力受け板2が回転すると銅球7,8
を介して一対の太陽ローラ5,6→遊星ローラ9
→固定リング13に回転力が伝達される。この場
合固定リング13は筐体14にキー15で結合さ
れているので遊星ローラ9は太陽ローラ5,6と
外接、固定リング13と内接し自転且つ公転し、
低速軸12は遊星ローラ9の公転回転数で回転し
負荷を駆動することになる。この場合、負荷の大
小に応じて太陽ローラ5,6に加わる推力が変化
するが、負荷が大なる場合は推力受け体1a→銅
球7→太陽ローラ5、及び推力受け板2→銅球8
→太陽ローラ6の推力が増大し、このため太陽ロ
ーラ5,6と遊星ローラ9との接触圧力が増大
し、且つ遊星ローラ9と固定リング13との接触
圧力も増大し、大なる回転力が低速軸12に伝達
され大なる負荷を駆動することになる。
従来のこの種の装置は以上説明したように構成
され、かつ作用するため各構成部品の高精度加工
が必要となるばかりか構造が複雑で、部品点数が
多く装置が大形になる欠点があつた。
され、かつ作用するため各構成部品の高精度加工
が必要となるばかりか構造が複雑で、部品点数が
多く装置が大形になる欠点があつた。
また、遊星ローラは遊星ローラ軸により支承さ
れているため、片持ち受けとなり偏荷重を生じ、
十分なトルク伝達をなし得ない欠点があつた。
れているため、片持ち受けとなり偏荷重を生じ、
十分なトルク伝達をなし得ない欠点があつた。
さらに、この装置による変速比iは
i=N1/N2=DI+DS/DS=1+DI/DS
ただし、
N1:入力軸1の回転数
N2:出力軸12の回転数
DI:固定リング13の内径
DS:太陽ローラ5,6の外径
であり、変速比iの範囲は3〜5程度と狭いもの
であつた。また各々の接触は点接触となるため高
いヘルツ面圧が発生し、伝達容量が低い製品であ
つた。
であつた。また各々の接触は点接触となるため高
いヘルツ面圧が発生し、伝達容量が低い製品であ
つた。
この発明はこのような欠点を解消しようとして
なされたもので、以下第3図乃至第5図に従つて
この発明の一実施例について説明する。
なされたもので、以下第3図乃至第5図に従つて
この発明の一実施例について説明する。
第3図において、20は駆動源に連結されて回
転する入力軸、21は上記入力軸20の端部に設
けられた円錐車、22はベアリング23,24を
介して入力軸20を支承する第1のブラケツト、
25はブラケツト22の端面に固定されたハウジ
ング、26は上記ハウジング25に固定された転
動輪(以下固定板と呼ぶ)、27は上記円錐車2
1と固定板26に圧接される3個の鋼球、28は
出力軸、28aは出力軸28に設けられたスプラ
イン軸、29はベアリング30,31を介して出
力軸28を支承し、ハウジング25の他端に固定
された第2のブラケツト、32はスプライン軸2
8aに嵌合し、軸方向に移動可能な保持円板(以
下キヤリアと呼ぶ)、32aはキヤリア32の側
面に各々3ケ所設けられ、円周方向に対して傾斜
角を有して上記鋼球27と各々接触する凹部溝、
33は上記キヤリア32を入力軸側に押付ける弾
性体、28bは上記キヤリア32の出力側への移
動を制限するストツパー部である。
転する入力軸、21は上記入力軸20の端部に設
けられた円錐車、22はベアリング23,24を
介して入力軸20を支承する第1のブラケツト、
25はブラケツト22の端面に固定されたハウジ
ング、26は上記ハウジング25に固定された転
動輪(以下固定板と呼ぶ)、27は上記円錐車2
1と固定板26に圧接される3個の鋼球、28は
出力軸、28aは出力軸28に設けられたスプラ
イン軸、29はベアリング30,31を介して出
力軸28を支承し、ハウジング25の他端に固定
された第2のブラケツト、32はスプライン軸2
8aに嵌合し、軸方向に移動可能な保持円板(以
下キヤリアと呼ぶ)、32aはキヤリア32の側
面に各々3ケ所設けられ、円周方向に対して傾斜
角を有して上記鋼球27と各々接触する凹部溝、
33は上記キヤリア32を入力軸側に押付ける弾
性体、28bは上記キヤリア32の出力側への移
動を制限するストツパー部である。
第4図は入力軸側より見たキヤリア32の側面
図、第5図は第4図−線断面図であり、キヤ
リア32に設けられた凹部溝32aは円周方向に
傾斜角θを有する。32bは凹部溝32a内の等
高線を示す。
図、第5図は第4図−線断面図であり、キヤ
リア32に設けられた凹部溝32aは円周方向に
傾斜角θを有する。32bは凹部溝32a内の等
高線を示す。
次に鋼球27の接触について第6図によつて説
明する。第6図において鋼球27の中心Oを原点
とし、回転軸20の軸方向をX軸、鋼球27の中
心Oを原点とし、半径方向をZ軸、円錐車21と
鋼球27の圧接点をA、キヤリア32の凹部溝3
2aと鋼球27の圧接点をB、固定板26と鋼球
27の圧接点をC、各圧接点A,B,Cでの押付
力をNA,NB,NCとする。また圧接点BはX軸に
対して角度θを有していてOB線をη軸とする。
つまり、鋼球27と円錐車21、固定板26の圧
接点A,CはX−Z面上にあり、キヤリア32と
の圧接点BはX−Z面に対して角度θだけ傾いた
η−Z面にあり、円錐車21からの一方向の回転
力により、圧接点A,B,Cの3点で円周方向に
楔状に喰い込むことになる。しかし、鋼球27は
円周方向に楔状に喰い込んでいても、η軸を中心
とした自転については自由であり、円錐車21の
回転力により、公転および自転を行なう遊星運動
となり、固定板26の円錐面上を転動し、キヤリ
ア32は減速されることになる。
明する。第6図において鋼球27の中心Oを原点
とし、回転軸20の軸方向をX軸、鋼球27の中
心Oを原点とし、半径方向をZ軸、円錐車21と
鋼球27の圧接点をA、キヤリア32の凹部溝3
2aと鋼球27の圧接点をB、固定板26と鋼球
27の圧接点をC、各圧接点A,B,Cでの押付
力をNA,NB,NCとする。また圧接点BはX軸に
対して角度θを有していてOB線をη軸とする。
つまり、鋼球27と円錐車21、固定板26の圧
接点A,CはX−Z面上にあり、キヤリア32と
の圧接点BはX−Z面に対して角度θだけ傾いた
η−Z面にあり、円錐車21からの一方向の回転
力により、圧接点A,B,Cの3点で円周方向に
楔状に喰い込むことになる。しかし、鋼球27は
円周方向に楔状に喰い込んでいても、η軸を中心
とした自転については自由であり、円錐車21の
回転力により、公転および自転を行なう遊星運動
となり、固定板26の円錐面上を転動し、キヤリ
ア32は減速されることになる。
この減速比は次のようになり、キヤリア32の
移動を制限するストツパー部28bの位置を任意
に設定することにより圧接点A,B,Cの3点の
位置が変化し、広範囲の変速比が得られることに
なる。
移動を制限するストツパー部28bの位置を任意
に設定することにより圧接点A,B,Cの3点の
位置が変化し、広範囲の変速比が得られることに
なる。
i=NIN/NOUT=1+r1/R1×R2/r2
ただし、円錐車21の回転数 …NIN
キヤリア32の回転数 …NOUT
回転軸20からA点までの半径 …R1
回転軸20からC点までの半径 …R2
鋼球27のη軸からA点までの半径 …r1
鋼球27のη軸からC点までの半径 …r2
次に動作について説明する。駆動源より回転力
が伝達されていない状態では、弾性体33の押付
力によりキヤリア32は入力軸側へ押されてい
て、鋼球27は凹部溝32aの一番深い所で接し
ている。
が伝達されていない状態では、弾性体33の押付
力によりキヤリア32は入力軸側へ押されてい
て、鋼球27は凹部溝32aの一番深い所で接し
ている。
次に入力軸20を起動すると回転力が加わり、
各接点A,B,Cの押付力は変化する。回転力に
よる接点Bの軸方向推力は弾性体33の押付力に
打ち勝ち、キヤリア32は出力軸側へ摺動するこ
とになる。この時、キヤリア32はストツパー部
28bに当接するまで移動し、鋼球27は凹部溝
32aの傾斜面にそつて移動する。キヤリア32
がストツパー部28bに当接すると回転力に応じ
た圧接力で接点A,B,Cでトルク伝達が行なわ
れる。そして入力軸20の回転は鋼球27の遊星
運動により減速されて、出力軸28に伝達される
ことになる。
各接点A,B,Cの押付力は変化する。回転力に
よる接点Bの軸方向推力は弾性体33の押付力に
打ち勝ち、キヤリア32は出力軸側へ摺動するこ
とになる。この時、キヤリア32はストツパー部
28bに当接するまで移動し、鋼球27は凹部溝
32aの傾斜面にそつて移動する。キヤリア32
がストツパー部28bに当接すると回転力に応じ
た圧接力で接点A,B,Cでトルク伝達が行なわ
れる。そして入力軸20の回転は鋼球27の遊星
運動により減速されて、出力軸28に伝達される
ことになる。
以上のように本発明によれば鋼球と円錐車、固
定板、傾斜角を有する凹部溝をもつキヤリアおよ
び弾性体により構成された機構により部品点数が
少なく、小型簡潔、廉価な変速機を提供しうるこ
とになる。なお伝達力が小さい場合には凹部溝は
不要であり、弾性体の弾性力に応じた伝達力が伝
達されることになる。また鋼球に作用する力は3
点の力のつりあいで、回転力に応じた押付力で、
かつ摩擦伝動に必要な最小限の押付力の発生とな
る。そしてキヤリアのストツパー部の位置を任意
に設定することで圧接点の3点を変化させて変速
比を変えることになり、かつ広い変速比の範囲が
えられる。なお、入出力軸は逆にしても変速比が
逆数になるだけで動作は同一である。
定板、傾斜角を有する凹部溝をもつキヤリアおよ
び弾性体により構成された機構により部品点数が
少なく、小型簡潔、廉価な変速機を提供しうるこ
とになる。なお伝達力が小さい場合には凹部溝は
不要であり、弾性体の弾性力に応じた伝達力が伝
達されることになる。また鋼球に作用する力は3
点の力のつりあいで、回転力に応じた押付力で、
かつ摩擦伝動に必要な最小限の押付力の発生とな
る。そしてキヤリアのストツパー部の位置を任意
に設定することで圧接点の3点を変化させて変速
比を変えることになり、かつ広い変速比の範囲が
えられる。なお、入出力軸は逆にしても変速比が
逆数になるだけで動作は同一である。
第1図は従来の遊星摩擦式変速装置の一部側面
図、第2図は第1図の−断面図、第3図はこ
の発明の一実施例を示す断面図、第4図はキヤリ
アの側面図、第5図は第4図の−断面図、第
6図は本発明の動作説明図である。 図中、20は入力軸、21は円錐車、22,2
9はブラケツト、25はハウジング、26は固定
板、27は鋼球、28は出力軸、32はキヤリ
ア、33は弾性体である。尚図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
図、第2図は第1図の−断面図、第3図はこ
の発明の一実施例を示す断面図、第4図はキヤリ
アの側面図、第5図は第4図の−断面図、第
6図は本発明の動作説明図である。 図中、20は入力軸、21は円錐車、22,2
9はブラケツト、25はハウジング、26は固定
板、27は鋼球、28は出力軸、32はキヤリ
ア、33は弾性体である。尚図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円錐車、この円錐車と同心に配置され内周に
円錐面を有する転動輪、上記円錐車と転動輪の円
錐面に当接する球体、上記球体と円周方向に対し
て所定の傾斜角をもつて当接する側面を有する保
持円板、および上記円錐車、転動輪、保持円板の
いずれか一つを上記球体に押付ける弾性体を備え
たことを特徴とする遊星摩擦式変速装置。 2 傾斜角を2゜〜15゜の範囲としたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の遊星摩擦式変速
装置。 3 円錐車、転動輪、保持円板のいずれか一つを
固定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の遊星摩擦式変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16137283A JPS6053263A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 遊星摩擦式変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16137283A JPS6053263A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 遊星摩擦式変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053263A JPS6053263A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0214578B2 true JPH0214578B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=15733831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16137283A Granted JPS6053263A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 遊星摩擦式変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053263A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4965397B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2012-07-04 | 株式会社豊田中央研究所 | 摩擦型遊星動力伝達機構及びその設計方法 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16137283A patent/JPS6053263A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053263A (ja) | 1985-03-26 |
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