JPH0214589B2 - - Google Patents
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- JPH0214589B2 JPH0214589B2 JP15610381A JP15610381A JPH0214589B2 JP H0214589 B2 JPH0214589 B2 JP H0214589B2 JP 15610381 A JP15610381 A JP 15610381A JP 15610381 A JP15610381 A JP 15610381A JP H0214589 B2 JPH0214589 B2 JP H0214589B2
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- control
- electro
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- pressure
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種の油圧装置や油圧回路に具備され
る電気油圧変換弁の制御装置に係り、ことに電気
油圧変換弁の動作性能の向上を図りうる制御装置
に関する。
る電気油圧変換弁の制御装置に係り、ことに電気
油圧変換弁の動作性能の向上を図りうる制御装置
に関する。
第1図は従来の電気油圧変換弁の制御装置の一
例を示す回路ブロツク図である。同図において1
は原動機、2はこの原動機1によつて駆動し、供
給油圧を発生させる油圧ポンプ、3は油圧ポンプ
2によつて発生する供給圧油の最高圧を設定する
リリーフバルブ、4はタンクである。5は入力装
置で、操作量を電気指令信号Eiとして出力する。
6はこの入力装置5に接続した制御回路で、入力
装置5から出力された電気指令信号Eiを駆動信号
Epに変換して出力する。7は制御回路6に接続
した増幅器で、制御回路6から出力された駆動信
号Epを増幅し、電流信号Iを出力する。8は増
幅器7に電磁弁すなわち電気油圧変換弁で、増幅
器7から出力された電流信号Iに応じて油圧ポン
プ2から吐出された供給圧Poを減圧する。9は
電気油圧変換弁8に接続した油圧回路で、電気油
圧変換弁8によつて減圧された制御圧P1によつ
て制御される。上述したように電気油圧変換弁8
は入力装置5、制御回路6、増幅器7を経て与え
られる電流信号Iにより生ずる力と、油圧ポンプ
2から供給される圧油に相応した力との相互関係
によつてその動作が制御されるようになつてい
る。
例を示す回路ブロツク図である。同図において1
は原動機、2はこの原動機1によつて駆動し、供
給油圧を発生させる油圧ポンプ、3は油圧ポンプ
2によつて発生する供給圧油の最高圧を設定する
リリーフバルブ、4はタンクである。5は入力装
置で、操作量を電気指令信号Eiとして出力する。
6はこの入力装置5に接続した制御回路で、入力
装置5から出力された電気指令信号Eiを駆動信号
Epに変換して出力する。7は制御回路6に接続
した増幅器で、制御回路6から出力された駆動信
号Epを増幅し、電流信号Iを出力する。8は増
幅器7に電磁弁すなわち電気油圧変換弁で、増幅
器7から出力された電流信号Iに応じて油圧ポン
プ2から吐出された供給圧Poを減圧する。9は
電気油圧変換弁8に接続した油圧回路で、電気油
圧変換弁8によつて減圧された制御圧P1によつ
て制御される。上述したように電気油圧変換弁8
は入力装置5、制御回路6、増幅器7を経て与え
られる電流信号Iにより生ずる力と、油圧ポンプ
2から供給される圧油に相応した力との相互関係
によつてその動作が制御されるようになつてい
る。
第2図はこの電気油圧変換弁の基本構造を例示
する説明図である。同図において、21は前述し
た増幅器7から出力される電流信号Iが加えられ
るコイル、22はコイル21内を移動自在な鉄
心、23は鉄心22に連結したスプール、24は
タンクである。ここでコイル21に電流信号Iが
加えられると、鉄心22にはf=kI(kは比例定
数)なる力が加わり、これによつてスプール23
は図示右方へ移動しようとする。一方、スプール
23は油圧ポンプ2からの圧油によつてf1=P1・
A(Aはスプール23の断面積)なる力で図示左
方へ移動しようとする。f=f1であればスプール
23は静止状態(均衡状態)となる。この場合に
は、f=kI=P1・A=f1であることからP1=
(K/A)Iとなり、電流信号Iに比例した制御
圧P1が発生していることになる。
する説明図である。同図において、21は前述し
た増幅器7から出力される電流信号Iが加えられ
るコイル、22はコイル21内を移動自在な鉄
心、23は鉄心22に連結したスプール、24は
タンクである。ここでコイル21に電流信号Iが
加えられると、鉄心22にはf=kI(kは比例定
数)なる力が加わり、これによつてスプール23
は図示右方へ移動しようとする。一方、スプール
23は油圧ポンプ2からの圧油によつてf1=P1・
A(Aはスプール23の断面積)なる力で図示左
方へ移動しようとする。f=f1であればスプール
23は静止状態(均衡状態)となる。この場合に
は、f=kI=P1・A=f1であることからP1=
(K/A)Iとなり、電流信号Iに比例した制御
圧P1が発生していることになる。
ここでコイル21に加わる電流信号Iが大きく
なり、電流信号I′で示す値になつた場合には、ス
プール23は図示右方に移動し、当該スプール2
3が収納される本体ブロツクの壁面、すなわち右
端部を構成するX面と接触するようになる。スプ
ール23がX面に接触する直前における均衡状態
にあつては、f=kI′=P0A=f1′となる。スプー
ル23がX面に接触すると、鉄心22がスプール
23を右方に押す力はf=kI″(I″>I′)であるが、
圧油がスプール23を左方へ押し戻そうとする力
f1″はf1″=P0・a(aはスプール23内に穿設した
穴の断面積で、a<Aの関係にある)となる。こ
の場合にはa<Aであることからf1″<f1′となる。
したがつて電流信号IがI″からI′(スプール23が
X面に接触する直前の電流信号値)まで小さくな
つたとしても、相互の力関係はf=kI′=P0・A
>P0・a=f1″となり、このときにはスプール2
3は依然としてX面に接触したままの状態に保た
れる。そして電流信号Iがf1″=P0・a>kI″を満
足するような電流信号I″になつてはじめてスプー
ル23はX面から離れる。第3図は上記した電流
信号Iと制御圧P1および供給圧P0との関係を示
す特性線図である。
なり、電流信号I′で示す値になつた場合には、ス
プール23は図示右方に移動し、当該スプール2
3が収納される本体ブロツクの壁面、すなわち右
端部を構成するX面と接触するようになる。スプ
ール23がX面に接触する直前における均衡状態
にあつては、f=kI′=P0A=f1′となる。スプー
ル23がX面に接触すると、鉄心22がスプール
23を右方に押す力はf=kI″(I″>I′)であるが、
圧油がスプール23を左方へ押し戻そうとする力
f1″はf1″=P0・a(aはスプール23内に穿設した
穴の断面積で、a<Aの関係にある)となる。こ
の場合にはa<Aであることからf1″<f1′となる。
したがつて電流信号IがI″からI′(スプール23が
X面に接触する直前の電流信号値)まで小さくな
つたとしても、相互の力関係はf=kI′=P0・A
>P0・a=f1″となり、このときにはスプール2
3は依然としてX面に接触したままの状態に保た
れる。そして電流信号Iがf1″=P0・a>kI″を満
足するような電流信号I″になつてはじめてスプー
ル23はX面から離れる。第3図は上記した電流
信号Iと制御圧P1および供給圧P0との関係を示
す特性線図である。
このように従来の電気油圧変換弁の制御装置に
あつては、制御圧P1が供給圧P0より小さい範囲
では、第3図のBに示すように制御圧P1が電流
信号Iに常時比例する関係にあるが、電流信号I
が制御圧P1を供給圧P0よりも大きくするような
電流信号である場合には、電気油圧変換弁8のス
プール23の作動態様が変化するために、電流信
号Iを小さくした場合に、第3図のCに示すよう
にP1−Iはヒステリシスを持つようになり、あ
る値の電流信号Iでは制御圧P1が当該電流信号
Iと通常の比例関係とはならず、動作性能の不安
定を生ずる。
あつては、制御圧P1が供給圧P0より小さい範囲
では、第3図のBに示すように制御圧P1が電流
信号Iに常時比例する関係にあるが、電流信号I
が制御圧P1を供給圧P0よりも大きくするような
電流信号である場合には、電気油圧変換弁8のス
プール23の作動態様が変化するために、電流信
号Iを小さくした場合に、第3図のCに示すよう
にP1−Iはヒステリシスを持つようになり、あ
る値の電流信号Iでは制御圧P1が当該電流信号
Iと通常の比例関係とはならず、動作性能の不安
定を生ずる。
なおこのような不具合を除くために供給圧P0
を十分に高く設定することが考えられるが、現実
の油圧回路にあつては供給圧P0は原動機1の回
転数、油温、油の粘度等に相応して変化するもの
であり、これらのすべての条件下で満足するよう
に供給圧P0を高く設定することは、結局、動力
損失の増大を招くことになる。
を十分に高く設定することが考えられるが、現実
の油圧回路にあつては供給圧P0は原動機1の回
転数、油温、油の粘度等に相応して変化するもの
であり、これらのすべての条件下で満足するよう
に供給圧P0を高く設定することは、結局、動力
損失の増大を招くことになる。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、電磁操作され
る電気油圧変換弁の制御にあつて、当該電気油圧
変換弁の本体ブロツクに収納されるスプールの本
体ブロツク壁面への接触を防ぎ、制御圧P1、供
給圧P0−電流信号I特性におけるヒステリシス
の除去を図ることのできる電気油圧変換弁の制御
装置を提供することにある。
みてなされたもので、その目的は、電磁操作され
る電気油圧変換弁の制御にあつて、当該電気油圧
変換弁の本体ブロツクに収納されるスプールの本
体ブロツク壁面への接触を防ぎ、制御圧P1、供
給圧P0−電流信号I特性におけるヒステリシス
の除去を図ることのできる電気油圧変換弁の制御
装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、電流信号
に応じて供給圧を減圧し、制御圧を発生させる電
気油圧変換弁を制御する電気油圧変換弁の制御装
置において、上記電気油圧変換弁に与えられる供
給圧、およびこの供給圧と相関関係にある原動機
の回転数、油温のいずれかを検出し、検出信号を
出力する検出手段と、この検出手段に接続され、
あらかじめ定められる検出信号と、上記供給圧を
超えない大きさに考慮される制御圧に対応する制
御信号との関数関係を記憶し、上記検出手段から
出力される検出信号に該当する制御信号を出力す
る信号変換手段と、操作量に応じた電気指令信号
を出力する入力装置と、この入力装置および上記
信号変換手段に接続され、信号変換手段から出力
される制御信号と上記入力装置から出力される電
気指令信号とに基づいて上記制御圧が上記供給圧
よりも大きくならないように上記電気油圧変換弁
を駆動するための信号値の最大値を規制する演算
をおこない、この信号値に相応する駆動信号を出
力する制御回路と、この制御回路から出力される
駆動信号に応じた電流信号を上記電気油圧変換弁
の駆動部に出力する増幅器とを備えた構成にして
ある。
に応じて供給圧を減圧し、制御圧を発生させる電
気油圧変換弁を制御する電気油圧変換弁の制御装
置において、上記電気油圧変換弁に与えられる供
給圧、およびこの供給圧と相関関係にある原動機
の回転数、油温のいずれかを検出し、検出信号を
出力する検出手段と、この検出手段に接続され、
あらかじめ定められる検出信号と、上記供給圧を
超えない大きさに考慮される制御圧に対応する制
御信号との関数関係を記憶し、上記検出手段から
出力される検出信号に該当する制御信号を出力す
る信号変換手段と、操作量に応じた電気指令信号
を出力する入力装置と、この入力装置および上記
信号変換手段に接続され、信号変換手段から出力
される制御信号と上記入力装置から出力される電
気指令信号とに基づいて上記制御圧が上記供給圧
よりも大きくならないように上記電気油圧変換弁
を駆動するための信号値の最大値を規制する演算
をおこない、この信号値に相応する駆動信号を出
力する制御回路と、この制御回路から出力される
駆動信号に応じた電流信号を上記電気油圧変換弁
の駆動部に出力する増幅器とを備えた構成にして
ある。
以下、本発明の電気油圧変換弁の制御装置を図
に基づいて説明する。第4図は本発明の第1の実
施例を示す回路ブロツク図、第5図は同じく第2
の実施例を示す回路ブロツク図、第6図は同じく
第3の実施例を示す回路ブロツク図である。なお
これらの図において、前述した第1図に示す機器
と同じ機器は同一の符号で示してある。
に基づいて説明する。第4図は本発明の第1の実
施例を示す回路ブロツク図、第5図は同じく第2
の実施例を示す回路ブロツク図、第6図は同じく
第3の実施例を示す回路ブロツク図である。なお
これらの図において、前述した第1図に示す機器
と同じ機器は同一の符号で示してある。
第4図に示す第1の実施例は、供給圧すなわち
油圧ポンプ2の吐出側ポートの圧力を検出し、検
出信号EPOを出力する検出手段すなわち圧力検出
器10と、この圧力検出器10に接続され、あら
かじめ定められる検出信号Ep0と、供給圧P0を超
えない大きさに考慮される制御圧P1に対応する
制御信号EpLとの関数関係(第4図に示すように
検出信号Ep0が大きくなるにしたがつてEpLが比
例的に大きくなり、その傾きが1よりも小さい関
係)を記憶し、圧力検出器10から出力された検
出信号Ep0に該当する制御信号EpLを出力する関
数発生器11と、操作量を電気指令信号Eiとして
出力する入力装置5および関数発生器11に接続
され、関数発生器11から出力される制御信号
EPLと入力装置5から出力される電気指令信号Ei
とに基づいて、電気油圧変換弁8によつて生じる
制御圧P1が電気油圧変換弁8に与えられる供給
圧P0より大きくならないように当該電気油圧変
換弁8を駆動するための信号値の最大値を規制す
る演算をおこない、この信号値に相応する駆動信
号Epを出力する制御回路16を備えている。こ
の制御回路は、例えば制御信号EpLと電気指令信
号Eiとを比較あるいは減算し、制御信号EpLの方
が大きい場合には電気指令信号Eiを駆動信号Ep
として出力し、制御信号EpLの方が小さい場合に
は、この制御信号EpLを駆動信号Eoとして出力す
る。
油圧ポンプ2の吐出側ポートの圧力を検出し、検
出信号EPOを出力する検出手段すなわち圧力検出
器10と、この圧力検出器10に接続され、あら
かじめ定められる検出信号Ep0と、供給圧P0を超
えない大きさに考慮される制御圧P1に対応する
制御信号EpLとの関数関係(第4図に示すように
検出信号Ep0が大きくなるにしたがつてEpLが比
例的に大きくなり、その傾きが1よりも小さい関
係)を記憶し、圧力検出器10から出力された検
出信号Ep0に該当する制御信号EpLを出力する関
数発生器11と、操作量を電気指令信号Eiとして
出力する入力装置5および関数発生器11に接続
され、関数発生器11から出力される制御信号
EPLと入力装置5から出力される電気指令信号Ei
とに基づいて、電気油圧変換弁8によつて生じる
制御圧P1が電気油圧変換弁8に与えられる供給
圧P0より大きくならないように当該電気油圧変
換弁8を駆動するための信号値の最大値を規制す
る演算をおこない、この信号値に相応する駆動信
号Epを出力する制御回路16を備えている。こ
の制御回路は、例えば制御信号EpLと電気指令信
号Eiとを比較あるいは減算し、制御信号EpLの方
が大きい場合には電気指令信号Eiを駆動信号Ep
として出力し、制御信号EpLの方が小さい場合に
は、この制御信号EpLを駆動信号Eoとして出力す
る。
このように構成してある第1の実施例における
作用は以下のとおりである。すなわち原動機1に
よつて油圧ポンプ2が駆動され、供給圧P0が発
生する。なお油圧ポンプ2の最高吐出圧はリリー
フバルブ3によつて設定される。上記した供給圧
P0が圧力検出器10によつて検出され、その検
出信号EPOが関数発生器11に送られる。これに
より、この関数発生器11は検出信号Ep0に対し
て比例的な関係にある該当する制御信号EpLを制
御回路16に出力する。一方、電気油圧変換弁8
を駆動するために入力装置5が操作されると、そ
の操作量に応じた電気指令信号Eiが制御回路16
に出力される。制御回路16は制御信号EpLと電
気指令信号Eiとに基づいて演算し、その出力する
駆動信号Epの最大値を制御信号EpLに相応した値
に規制する。すなわち、上述のように制御信号
EpLは供給圧P0を超えない大きさの制御圧P1に対
応する信号値を有し、この前提の上で電気指令信
号Eiに対して制御信号EpLが大きいときは電気指
令信号Eiを駆動信号Epとして出力、電気指令信
号Eiに対して制御信号EpLが小さいときは制御信
号EpLを駆動信号Epとして出力する、この制御回
路16から出力された駆動信号Epは増幅器7送
られ、増幅器7は駆動信号Epに応じた電流信号
Iを電気油圧変換弁8の駆動部に与える。電気油
圧変換弁8は電流信号Iに応じて供給圧P0を減
圧し、制御圧P1を発生させる。この制御圧P1に
よつて油圧回路9が制御される。
作用は以下のとおりである。すなわち原動機1に
よつて油圧ポンプ2が駆動され、供給圧P0が発
生する。なお油圧ポンプ2の最高吐出圧はリリー
フバルブ3によつて設定される。上記した供給圧
P0が圧力検出器10によつて検出され、その検
出信号EPOが関数発生器11に送られる。これに
より、この関数発生器11は検出信号Ep0に対し
て比例的な関係にある該当する制御信号EpLを制
御回路16に出力する。一方、電気油圧変換弁8
を駆動するために入力装置5が操作されると、そ
の操作量に応じた電気指令信号Eiが制御回路16
に出力される。制御回路16は制御信号EpLと電
気指令信号Eiとに基づいて演算し、その出力する
駆動信号Epの最大値を制御信号EpLに相応した値
に規制する。すなわち、上述のように制御信号
EpLは供給圧P0を超えない大きさの制御圧P1に対
応する信号値を有し、この前提の上で電気指令信
号Eiに対して制御信号EpLが大きいときは電気指
令信号Eiを駆動信号Epとして出力、電気指令信
号Eiに対して制御信号EpLが小さいときは制御信
号EpLを駆動信号Epとして出力する、この制御回
路16から出力された駆動信号Epは増幅器7送
られ、増幅器7は駆動信号Epに応じた電流信号
Iを電気油圧変換弁8の駆動部に与える。電気油
圧変換弁8は電流信号Iに応じて供給圧P0を減
圧し、制御圧P1を発生させる。この制御圧P1に
よつて油圧回路9が制御される。
このように構成してある第1の実施例にあつて
は、入力装置5から出力される電気指令信号Ei
が、制御圧P1が供給圧P0より大となるような大
きな信号値である場合でも、制御回路16から増
幅器7に送られる電流信号Epの最大値、すなわ
ち電流信号Iの最大値を制御信号EpLによつて規
制し、前述した第2図に示すスプール23がX面
と接触する直前の均衡状態を保持する制御信号
EpLに対応する電流信号I′とすることができ、こ
れによつてスプール23は常にX面と接触するこ
とがなく、制御圧P1をP1<P0の範囲内にあるよ
うに設定することができる。それ故、電気油圧変
換弁8の特性にヒステリシスを生ずることがな
く、制御圧P1と電流信号Iとを常時比例関係に
維持することができる。
は、入力装置5から出力される電気指令信号Ei
が、制御圧P1が供給圧P0より大となるような大
きな信号値である場合でも、制御回路16から増
幅器7に送られる電流信号Epの最大値、すなわ
ち電流信号Iの最大値を制御信号EpLによつて規
制し、前述した第2図に示すスプール23がX面
と接触する直前の均衡状態を保持する制御信号
EpLに対応する電流信号I′とすることができ、こ
れによつてスプール23は常にX面と接触するこ
とがなく、制御圧P1をP1<P0の範囲内にあるよ
うに設定することができる。それ故、電気油圧変
換弁8の特性にヒステリシスを生ずることがな
く、制御圧P1と電流信号Iとを常時比例関係に
維持することができる。
第5図に示す第2の実施例は上述した第1の実
施例における圧力検出器10の代りに、供給圧
P0と相関関係にある油温Θを検出する油温検出
器12を設けたものである。油圧ポンプ2の吸込
側ポート付近に設けた油温検出器12によつて油
温が検出され、その検出信号E〓Oが関数発生器1
3に送られる。関数発生器13は検出信号E〓Oを
関数関係にある制御信号E〓Lに変換し、制御回路
16に出力する。制御回路16の駆動信号Epは
上記の第1の実施例における場合と同様に制御信
号E〓Lによつて最大値を規制される。このように
構成した第2の実施例にあつても上記の第1の実
施例と同様の効果を奏する。
施例における圧力検出器10の代りに、供給圧
P0と相関関係にある油温Θを検出する油温検出
器12を設けたものである。油圧ポンプ2の吸込
側ポート付近に設けた油温検出器12によつて油
温が検出され、その検出信号E〓Oが関数発生器1
3に送られる。関数発生器13は検出信号E〓Oを
関数関係にある制御信号E〓Lに変換し、制御回路
16に出力する。制御回路16の駆動信号Epは
上記の第1の実施例における場合と同様に制御信
号E〓Lによつて最大値を規制される。このように
構成した第2の実施例にあつても上記の第1の実
施例と同様の効果を奏する。
第6図に示す第3の実施例は、上述した第1の
実施例における圧力検出器10の代りに、供給圧
P0と相関関係にある原動機1の回転数Nを検出
する回転数検出器14を設けたものである。原動
機1と油圧ポンプ2の接続部分に設けた回転数検
出器14によつて原動機1の回転数Nが検出さ
れ、その検出信号ENOが関数発生器15に送られ
る。関数発生器15は検出信号ENOを関数関係に
ある制御信号ENLに変換し、制御回路16に出力
する。制御回路16の駆動信号Epは上記第1の
実施例における場合と同様に制御信号ENLによつ
て最大値を規制される。このように構成した第3
の実施例も上述の第1の実施例と同様の効果を奏
する。
実施例における圧力検出器10の代りに、供給圧
P0と相関関係にある原動機1の回転数Nを検出
する回転数検出器14を設けたものである。原動
機1と油圧ポンプ2の接続部分に設けた回転数検
出器14によつて原動機1の回転数Nが検出さ
れ、その検出信号ENOが関数発生器15に送られ
る。関数発生器15は検出信号ENOを関数関係に
ある制御信号ENLに変換し、制御回路16に出力
する。制御回路16の駆動信号Epは上記第1の
実施例における場合と同様に制御信号ENLによつ
て最大値を規制される。このように構成した第3
の実施例も上述の第1の実施例と同様の効果を奏
する。
本発明の電気油圧変換弁の制御装置は、上記し
たように供給圧およびこれと相関関係にある原動
機の回転数、油温のいずれかを検出し、この検出
信号に基づいてあらかじめ供給圧を超えない大き
さに考慮される制御圧に対応する制御信号を求
め、この制御信号に応じて電気油圧変換弁を駆動
する駆動信号の最大値を規制する構成にしてある
ことから、スプールの端部がスプールが収納され
るブロツク本体の壁面に接触することがなく、当
該壁面に当接する直前で当該スプールを停止させ
ることができ、これに伴つて電気油圧変換弁の動
作特性がヒステリシスを持たないようにすること
ができ、これによつて供給圧が原動機の回転数の
低下や、作動油温度の上昇によつて低下した場合
にも当該電気油圧変換弁は安定した動作性能を保
持することができ、制御対象となる油圧回路等を
精度よく、かつ十分安全に制御できる効果を奏す
る。
たように供給圧およびこれと相関関係にある原動
機の回転数、油温のいずれかを検出し、この検出
信号に基づいてあらかじめ供給圧を超えない大き
さに考慮される制御圧に対応する制御信号を求
め、この制御信号に応じて電気油圧変換弁を駆動
する駆動信号の最大値を規制する構成にしてある
ことから、スプールの端部がスプールが収納され
るブロツク本体の壁面に接触することがなく、当
該壁面に当接する直前で当該スプールを停止させ
ることができ、これに伴つて電気油圧変換弁の動
作特性がヒステリシスを持たないようにすること
ができ、これによつて供給圧が原動機の回転数の
低下や、作動油温度の上昇によつて低下した場合
にも当該電気油圧変換弁は安定した動作性能を保
持することができ、制御対象となる油圧回路等を
精度よく、かつ十分安全に制御できる効果を奏す
る。
第1図は従来の電気油圧変換弁の制御装置の一
例を示す回路ブロツク図、第2図は第1図に示す
電気油圧変換弁の基本構造を例示する説明図、第
3図は第1図に示す電気油圧変換弁における特性
線図、第4図は本発明の電気油圧変換弁の制御装
置の第1の実施例を示す回路ブロツク図、第5図
は同じく第2の実施例を示す回路ブロツク図、第
6図は同じく第3の実施例を示す回路ブロツク図
である。 1……原動機、2……油圧ポンプ、5……入力
装置、7……増幅器、8……電気油圧変換弁、1
0……圧力検出器、11,13,15……関数発
生器(信号変換手段)、12……油温検出器、1
4……回転数検出器、16……制御回路。
例を示す回路ブロツク図、第2図は第1図に示す
電気油圧変換弁の基本構造を例示する説明図、第
3図は第1図に示す電気油圧変換弁における特性
線図、第4図は本発明の電気油圧変換弁の制御装
置の第1の実施例を示す回路ブロツク図、第5図
は同じく第2の実施例を示す回路ブロツク図、第
6図は同じく第3の実施例を示す回路ブロツク図
である。 1……原動機、2……油圧ポンプ、5……入力
装置、7……増幅器、8……電気油圧変換弁、1
0……圧力検出器、11,13,15……関数発
生器(信号変換手段)、12……油温検出器、1
4……回転数検出器、16……制御回路。
Claims (1)
- 1 電流信号に応じて供給圧を減圧し、制御圧を
発生させる電気油圧変換弁を制御する電気油圧変
換弁の制御装置において、上記電気油圧変換弁に
与えられる供給圧、およびこの供給圧と相関関係
にある原動機の回転数、油温のいずれかを検出
し、検出信号を出力する検出手段と、この検出手
段に接続され、あらかじめ定められる検出信号
と、上記供給圧を超えない大きさに考慮される制
御圧に対応する制御信号との関数関係を記憶し、
上記検出手段から出力される検出信号に該当する
制御信号を出力する信号変換手段と、操作量に応
じた電気指令信号を出力する入力装置と、この入
力装置および上記信号変換手段に接続され、信号
変換手段から出力される制御信号と上記入力装置
から出力される電気指令信号とに基づいて上記制
御圧が上記供給圧よりも大きくならないように上
記電気油圧変換弁を駆動するための信号値の最大
値を規制する演算をおこない、この信号値に相応
する駆動信号を出力する制御回路と、この制御回
路から出力される駆動信号に応じた電流信号を上
記電気油圧変換弁の駆動部に出力する増幅器とを
備えたことを特徴とする電気油圧変換弁の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15610381A JPS5857505A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電気油圧変換弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15610381A JPS5857505A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電気油圧変換弁の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857505A JPS5857505A (ja) | 1983-04-05 |
| JPH0214589B2 true JPH0214589B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=15620368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15610381A Granted JPS5857505A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 電気油圧変換弁の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857505A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06213206A (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-02 | Komatsu Forklift Co Ltd | 圧油供給装置 |
| JP2000283325A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 比例電磁弁の制御装置 |
| FR2897099B1 (fr) * | 2006-02-08 | 2012-08-17 | Snecma | Roue de rotor de turbomachine |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15610381A patent/JPS5857505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857505A (ja) | 1983-04-05 |
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