JPH0214853A - ガラス系光ファイバの製造方法並びに石英ガラス系マルチプルファイバの製造方法 - Google Patents
ガラス系光ファイバの製造方法並びに石英ガラス系マルチプルファイバの製造方法Info
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- JPH0214853A JPH0214853A JP63162231A JP16223188A JPH0214853A JP H0214853 A JPH0214853 A JP H0214853A JP 63162231 A JP63162231 A JP 63162231A JP 16223188 A JP16223188 A JP 16223188A JP H0214853 A JPH0214853 A JP H0214853A
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童呈上9上月遣豆
本発明は、ポリイミドからなるコート層、特にプライマ
リ−コート層を有するガラス系光ファイバ、たとえば通
信用光ファイバ、イメージスコープ用マルチプルファイ
バ、照明用ライトガイドなど、就中イメージスコープ用
の石英ガラス系マルチプルファイバの製造に好適な新規
製造方法に関する。
リ−コート層を有するガラス系光ファイバ、たとえば通
信用光ファイバ、イメージスコープ用マルチプルファイ
バ、照明用ライトガイドなど、就中イメージスコープ用
の石英ガラス系マルチプルファイバの製造に好適な新規
製造方法に関する。
征」明l支専
ガラス系光ファイバは、可撓性を良好にするために、通
常少なくとも線引き後に有機高分子のプライマリ−コー
ト層を施されて実用に供される。
常少なくとも線引き後に有機高分子のプライマリ−コー
ト層を施されて実用に供される。
有機高分子の中ではポリイミドが耐熱性や耐放射線性に
優れていることが知られているので、それら特性に優れ
た光ファイバを得るために該ファイバの」二にポリイミ
ドのプライマリ−コート層を施すことが課題となってい
る。
優れていることが知られているので、それら特性に優れ
た光ファイバを得るために該ファイバの」二にポリイミ
ドのプライマリ−コート層を施すことが課題となってい
る。
ところでポリイミドワニスは、1次硬化した後の2次硬
化の際に特に発泡し易くて表面平滑にして可撓性や機械
的特性に優れた厚肉皮膜を形成し難い問題がある。この
ために、未だポリイミドプライマリ−層を有する高品質
の光ファイバが商業ヘースで生産されていないのが実情
である。
化の際に特に発泡し易くて表面平滑にして可撓性や機械
的特性に優れた厚肉皮膜を形成し難い問題がある。この
ために、未だポリイミドプライマリ−層を有する高品質
の光ファイバが商業ヘースで生産されていないのが実情
である。
ポリイミド絶縁のマグネットワイヤーの商業生産におい
ては、裸銅導体を送り出しボビンより連続的に送り出し
、ついで多数本の焼付炉中を順次通過させて巻き取りボ
ビンに巻き取り、その問答焼付炉の人口でポリイミドワ
ニスを極く薄く塗布する方法が採用されている。このよ
うにすると、l焼付炉、中で焼付られるポリイミドワニ
ス層を極(薄くすることができて発泡の問題なしに40
0℃あるいはそれ以上の高温度で焼付けて所望の絶縁層
厚を有するポリイミド絶縁マグネットワイヤーを連続生
産することが可能になる。
ては、裸銅導体を送り出しボビンより連続的に送り出し
、ついで多数本の焼付炉中を順次通過させて巻き取りボ
ビンに巻き取り、その問答焼付炉の人口でポリイミドワ
ニスを極く薄く塗布する方法が採用されている。このよ
うにすると、l焼付炉、中で焼付られるポリイミドワニ
ス層を極(薄くすることができて発泡の問題なしに40
0℃あるいはそれ以上の高温度で焼付けて所望の絶縁層
厚を有するポリイミド絶縁マグネットワイヤーを連続生
産することが可能になる。
”ンを すべきロ 占
しかしながら、上記の連続生産方法では、裸銅導体の先
端および後端の合計焼付炉長にあたる部分は無駄となる
。単位長単価が安く、しかも再生可能な裸銅導体の場合
には、かかる無駄はさしたる問題にはならないが、単位
長単価が高くて不良品の再生困難なガラス系光ファイバ
、特に石英ガラス系のマルチプルファイバの場合にはそ
の無駄が大きな問題となる。以上の理由から、石英ガラ
ス系のマルチプルファイバのような光ファイバに対して
も表面平滑にして可撓性、機械的特性に優れた高品質の
ポリイミド層を商業ベースで形成する技術の開発が要求
されている。
端および後端の合計焼付炉長にあたる部分は無駄となる
。単位長単価が安く、しかも再生可能な裸銅導体の場合
には、かかる無駄はさしたる問題にはならないが、単位
長単価が高くて不良品の再生困難なガラス系光ファイバ
、特に石英ガラス系のマルチプルファイバの場合にはそ
の無駄が大きな問題となる。以上の理由から、石英ガラ
ス系のマルチプルファイバのような光ファイバに対して
も表面平滑にして可撓性、機械的特性に優れた高品質の
ポリイミド層を商業ベースで形成する技術の開発が要求
されている。
占を °するための
本発明は、上記の問題点を解決するための手段として、
fl+一定長の光ファイバの両端同士を結合してループ
を形成し、該ループを低濃度のポリイミドワニス浴、低
濃度ポリイミドワニスの膜、および焼き付け炉中を多数
回にわたって順次通過循環させることを特徴とするガラ
ス系光ファイバの製造方法、および(2)多数本の石英
ガラス系光ファイバの束を線引して得た外径が少なくと
も200μmの石英ガラス系マルチプルファイバの上に
連続的にポリイミドワニスを塗布し硬化して後、その一
定長の両端同士を結合してループを形成し、該ループを
低濃度のポリイミドワニス浴、低濃度ポリイミドワニス
の膜、および焼き付け炉中を多数回にわたって順次通過
循環させることを特徴とする石英ガラス系マルチプルフ
ァイバの製造方法を提供する。
fl+一定長の光ファイバの両端同士を結合してループ
を形成し、該ループを低濃度のポリイミドワニス浴、低
濃度ポリイミドワニスの膜、および焼き付け炉中を多数
回にわたって順次通過循環させることを特徴とするガラ
ス系光ファイバの製造方法、および(2)多数本の石英
ガラス系光ファイバの束を線引して得た外径が少なくと
も200μmの石英ガラス系マルチプルファイバの上に
連続的にポリイミドワニスを塗布し硬化して後、その一
定長の両端同士を結合してループを形成し、該ループを
低濃度のポリイミドワニス浴、低濃度ポリイミドワニス
の膜、および焼き付け炉中を多数回にわたって順次通過
循環させることを特徴とする石英ガラス系マルチプルフ
ァイバの製造方法を提供する。
■の 並びにt
一定長の光ファイバの両端同士を結合してループを形成
して閉回路とし、その閉回路内の光ファイバにつきポリ
イミドの塗布・焼付を繰り返して行うので、ループ内の
光フアイバ全長が商品として得られる。本発明において
は、ワニスとして低濃度のポリイミドワニス浴を使用し
、また絞りダイスに代わるものとして低濃度ポリイミド
ワニスの膜を使用する。低濃度ポリイミドワニスは、そ
の表面張力により、たとえば直径5〜lQmm程度の穴
を開けた板の該穴に薄い膜を形成することができる。ま
た光フアイバ上に塗布されたポリイミドワニスは、低濃
度の故に易流動性であるので上記のポリイミドワニス膜
を貫通通過するとき、酸ワニス膜の表面張力によって過
剰に塗布された部分のワニスは絞られ、一方ワニス塗布
が不足する部分は逆にやはり表面張力の作用によってワ
ニスが追加され、かくして薄いが均一化されたポリイミ
ドワニス層が光フアイバ上に形成される。1回で焼付ら
れるポリイミドワニス層を極く薄く且つ均一に塗布する
ことができるので、400℃あるいはそれ以上の高温度
で焼付けても発泡の問題なしにポリイミド焼付け層を形
成することができる。ポリイミドワニスの塗布・焼付を
繰り返す毎に被塗布体の外径が漸次増大する。絞り径が
一定の従来の金属ダイスを使用する場合には、忽ち穴づ
まりのために断線事故が生じるが、本発明においては、
金属ダイスに代わるものとして被塗布体りる光ファイバ
の外径より温かに大きい貫通可能面積を有するポリイミ
ドワニス膜を使用するので穴づまりによる断線事故が如
き事故は生じない。
して閉回路とし、その閉回路内の光ファイバにつきポリ
イミドの塗布・焼付を繰り返して行うので、ループ内の
光フアイバ全長が商品として得られる。本発明において
は、ワニスとして低濃度のポリイミドワニス浴を使用し
、また絞りダイスに代わるものとして低濃度ポリイミド
ワニスの膜を使用する。低濃度ポリイミドワニスは、そ
の表面張力により、たとえば直径5〜lQmm程度の穴
を開けた板の該穴に薄い膜を形成することができる。ま
た光フアイバ上に塗布されたポリイミドワニスは、低濃
度の故に易流動性であるので上記のポリイミドワニス膜
を貫通通過するとき、酸ワニス膜の表面張力によって過
剰に塗布された部分のワニスは絞られ、一方ワニス塗布
が不足する部分は逆にやはり表面張力の作用によってワ
ニスが追加され、かくして薄いが均一化されたポリイミ
ドワニス層が光フアイバ上に形成される。1回で焼付ら
れるポリイミドワニス層を極く薄く且つ均一に塗布する
ことができるので、400℃あるいはそれ以上の高温度
で焼付けても発泡の問題なしにポリイミド焼付け層を形
成することができる。ポリイミドワニスの塗布・焼付を
繰り返す毎に被塗布体の外径が漸次増大する。絞り径が
一定の従来の金属ダイスを使用する場合には、忽ち穴づ
まりのために断線事故が生じるが、本発明においては、
金属ダイスに代わるものとして被塗布体りる光ファイバ
の外径より温かに大きい貫通可能面積を有するポリイミ
ドワニス膜を使用するので穴づまりによる断線事故が如
き事故は生じない。
かくしてポリイミドワニスの塗布・焼付を所望回数繰り
返すことができ、その結果所望の絶縁層厚を有する光フ
ァイバを生産することができる。
返すことができ、その結果所望の絶縁層厚を有する光フ
ァイバを生産することができる。
光ファイバの中でも、多数本の石英ガラス系光ファイバ
の束を線引して得た外径が少なくとも200μm1就中
少なくとも500μ暖の太い石英ガラス系マルチプルフ
ァイバにポリイミドプライマリ−層を施して可撓性の優
れた製品を歩留まりよく製造することは、従来において
は特に困難であった。その理由は太い石英ガラス系マル
チプルファイバは、特に折れ易いこと、および一般に線
引き後の外径変動が大きいことなどである。このような
光ファイバを従来のように一定絞り径ダイスを使用して
ポリイミド塗布を行う場合には、マファイバの外径バラ
ツキ最大部の外径に合わせてダイスを選定使用する必要
があり、この結果外径バラツキ最小部においては過大塗
布となって発泡し易くなる。本発明の第一発明により、
かかるマルチプルファイバを対象としてもポリイミド層
施与が可能となったが、本発明の第二発明のように多数
本の石英ガラス系光ファイバの束を線引して得た直後の
ファイバの上に連続的にポリイミドワニスを塗布し硬化
して後、その一定長の両端同士を結合してループを形成
し、以F第一発明と同様にしてポリイミドワニスを多数
回塗布・焼付すると高品質製品をしかも安定して生産す
ることができる。
の束を線引して得た外径が少なくとも200μm1就中
少なくとも500μ暖の太い石英ガラス系マルチプルフ
ァイバにポリイミドプライマリ−層を施して可撓性の優
れた製品を歩留まりよく製造することは、従来において
は特に困難であった。その理由は太い石英ガラス系マル
チプルファイバは、特に折れ易いこと、および一般に線
引き後の外径変動が大きいことなどである。このような
光ファイバを従来のように一定絞り径ダイスを使用して
ポリイミド塗布を行う場合には、マファイバの外径バラ
ツキ最大部の外径に合わせてダイスを選定使用する必要
があり、この結果外径バラツキ最小部においては過大塗
布となって発泡し易くなる。本発明の第一発明により、
かかるマルチプルファイバを対象としてもポリイミド層
施与が可能となったが、本発明の第二発明のように多数
本の石英ガラス系光ファイバの束を線引して得た直後の
ファイバの上に連続的にポリイミドワニスを塗布し硬化
して後、その一定長の両端同士を結合してループを形成
し、以F第一発明と同様にしてポリイミドワニスを多数
回塗布・焼付すると高品質製品をしかも安定して生産す
ることができる。
l庄Q且卦−鶴里
本発明においては、種々のガラス系光ファイバをポリイ
ミド被覆の対象とすることができるが、就中、多数本の
石英ガラス系光ファイバの束を線引して得た石英ガラス
系マルチプルファイバ、特に外径200μm以上のもの
が好対象とされる。
ミド被覆の対象とすることができるが、就中、多数本の
石英ガラス系光ファイバの束を線引して得た石英ガラス
系マルチプルファイバ、特に外径200μm以上のもの
が好対象とされる。
また上記マルチプルファイバの製造に使用される石英ガ
ラス系光ファイバとしては、コアおよびクラッド層、お
よび必要の応じてクラッド層上に設けられるサボー!・
層のいずれもが純石英ガラス、ドープド石英ガラスなど
の石英系ガラスにて構成されているものが好適に用いら
れ、就中、純石英ガラスコアの上にBおよび/またはF
にてドープされた純石英ガラスのクラッド層を有する光
ファイバ、あるいは該光ファイバのクラッド層上にさら
に線引き温度が少なくとも1800℃の石英ガラスのサ
ポート層を有する光ファイバなどが好ましい。
ラス系光ファイバとしては、コアおよびクラッド層、お
よび必要の応じてクラッド層上に設けられるサボー!・
層のいずれもが純石英ガラス、ドープド石英ガラスなど
の石英系ガラスにて構成されているものが好適に用いら
れ、就中、純石英ガラスコアの上にBおよび/またはF
にてドープされた純石英ガラスのクラッド層を有する光
ファイバ、あるいは該光ファイバのクラッド層上にさら
に線引き温度が少なくとも1800℃の石英ガラスのサ
ポート層を有する光ファイバなどが好ましい。
ポリイミドワニスとしては、デュポン社製バイラリンP
I−2525、バイラリンPI−2574、東し社製
5P−7eoなどのポリイミド前駆体をN−メチルピロ
リドンなどの有機媒体にたとえば5〜50重量%濃度で
溶解した、表面張力によるnり形成が可能な低濃度のも
のが用いられる。
I−2525、バイラリンPI−2574、東し社製
5P−7eoなどのポリイミド前駆体をN−メチルピロ
リドンなどの有機媒体にたとえば5〜50重量%濃度で
溶解した、表面張力によるnり形成が可能な低濃度のも
のが用いられる。
第1図は、第一発明の詳細な説明図であって、一定長の
光ファイバ1は、ガイドロール2.3.4、および駆動
ロール5を経由し、またワニス浴6、絞りダイスの作用
をなすポリイミドワニスの1197 、および焼き付け
炉8中を順次通過した状態でその両端が溶接にて接続さ
れてループ9形成している。ポリイミドワニスの膜7は
、金属製、木製などの膜形成板71に明けられた適当な
直径、たとえば5〜10mmの穴に表面張力により形成
されている。また[7を形成するポリ・イミドワニスは
、ワニス浴6に入れるワニスと別ものであってもよいが
、同一ものものであることが好ましい。
光ファイバ1は、ガイドロール2.3.4、および駆動
ロール5を経由し、またワニス浴6、絞りダイスの作用
をなすポリイミドワニスの1197 、および焼き付け
炉8中を順次通過した状態でその両端が溶接にて接続さ
れてループ9形成している。ポリイミドワニスの膜7は
、金属製、木製などの膜形成板71に明けられた適当な
直径、たとえば5〜10mmの穴に表面張力により形成
されている。また[7を形成するポリ・イミドワニスは
、ワニス浴6に入れるワニスと別ものであってもよいが
、同一ものものであることが好ましい。
駆動ロール5を運転してループ9を矢印の方向に回転す
ると、ワニス浴6において光ファイバ1の上ポリイミド
ワニスが塗布され、塗布されたりニスは膜7を貫通する
際に該膜により絞られて光フアイバ上で薄い層に形成さ
れ、ついで焼き付け炉8中を通過する間に加熱硬化され
る。この工程(ループの回転)は、ポリイミド層が所望
の厚さに積層されるまで繰り返し行われる。
ると、ワニス浴6において光ファイバ1の上ポリイミド
ワニスが塗布され、塗布されたりニスは膜7を貫通する
際に該膜により絞られて光フアイバ上で薄い層に形成さ
れ、ついで焼き付け炉8中を通過する間に加熱硬化され
る。この工程(ループの回転)は、ポリイミド層が所望
の厚さに積層されるまで繰り返し行われる。
焼き付け炉8中での焼き付け温度、時間条件などは、ボ
リイミ1′絶縁マグネットワイヤーの製造において採用
されている条件、たとえば400〜600°Cで5〜1
20秒間の加熱、と同じでよい。
リイミ1′絶縁マグネットワイヤーの製造において採用
されている条件、たとえば400〜600°Cで5〜1
20秒間の加熱、と同じでよい。
また1回の塗布・焼付で形成するポリイミド層の厚さは
、T 、、/ T −l 比(ここに′rRは第n回目
の工程後におけるポリイミドコート層の外径、Tよ、は
第n−1回目の工程後におけるポリイミドコート層の外
径、但しToはポリイミド塗布11;iの光ファイバ1
の外径Dt)で1.3以下、特に1.25以下とするの
が好ましく、また合計ポリイミド層層の厚さがDm/l
)l比(ここにDmはポリイミドコート層の最終仕上が
り外径)で少なくとも1.05となる厚肉とするのが好
ましい。
、T 、、/ T −l 比(ここに′rRは第n回目
の工程後におけるポリイミドコート層の外径、Tよ、は
第n−1回目の工程後におけるポリイミドコート層の外
径、但しToはポリイミド塗布11;iの光ファイバ1
の外径Dt)で1.3以下、特に1.25以下とするの
が好ましく、また合計ポリイミド層層の厚さがDm/l
)l比(ここにDmはポリイミドコート層の最終仕上が
り外径)で少なくとも1.05となる厚肉とするのが好
ましい。
第2図は、第二発明で使用する石英ガラス径マルチプル
ファイバを得る方法の説明図であって、石英ガラス系光
ファイバ10の束を内蔵する石英ガラス製のスキンバイ
ブ11を加熱炉12にて2200℃前後の高温度に加熱
して線引きし、マルチプルファイバ13を得て、その後
ただちにポリイミドワニス14を収容したワニス槽15
中を通過してポリイミドワニスを塗布し、ついで焼き付
け炉16中で焼き付けてボビン17に巻き取る。
ファイバを得る方法の説明図であって、石英ガラス系光
ファイバ10の束を内蔵する石英ガラス製のスキンバイ
ブ11を加熱炉12にて2200℃前後の高温度に加熱
して線引きし、マルチプルファイバ13を得て、その後
ただちにポリイミドワニス14を収容したワニス槽15
中を通過してポリイミドワニスを塗布し、ついで焼き付
け炉16中で焼き付けてボビン17に巻き取る。
焼き付け炉16中では、ポリイミドワニス層を必ずしも
Cステージに至るまで焼き付ける必要はなく、ボビン1
7に巻き取れる程度の軽度焼き付けで充分である。また
その焼き付け厚さもT1/Di比で0.01〜0.15
となる薄層で充分である。ついでボビン17に巻き取れ
たマルチプルファイバの一定長を第1図に示す通りに両
端接続され、ループ化されて第1図につき説明した方法
と同じ方法でポリイミドワニスを多数回塗布・焼付され
る。
Cステージに至るまで焼き付ける必要はなく、ボビン1
7に巻き取れる程度の軽度焼き付けで充分である。また
その焼き付け厚さもT1/Di比で0.01〜0.15
となる薄層で充分である。ついでボビン17に巻き取れ
たマルチプルファイバの一定長を第1図に示す通りに両
端接続され、ループ化されて第1図につき説明した方法
と同じ方法でポリイミドワニスを多数回塗布・焼付され
る。
なお、第一発明で使用する光ファイバ1としては、ポリ
イミドワニス未塗布のものを使用してもよいが、第2図
の方法で得られるもの、すなわち光フアイバ線引き直後
にポリイミドの薄層を施与されたものを使用してもよい
。
イミドワニス未塗布のものを使用してもよいが、第2図
の方法で得られるもの、すなわち光フアイバ線引き直後
にポリイミドの薄層を施与されたものを使用してもよい
。
衾肌免苅来
本発明の方法により、ガラス系光ファイバ、特に外径2
00μm以上もの太い石英ガラス系マルチプルファイバ
の上にでも、従来困難とされていた厚肉のポリイミド層
をコーティングすることが可能となった。したがって本
発明により、耐熱性並びに耐放射線性に優れ、しかも可
撓性にも優れた石英ガラス系マルチプルファイバを商業
ベースで製造することができる。
00μm以上もの太い石英ガラス系マルチプルファイバ
の上にでも、従来困難とされていた厚肉のポリイミド層
をコーティングすることが可能となった。したがって本
発明により、耐熱性並びに耐放射線性に優れ、しかも可
撓性にも優れた石英ガラス系マルチプルファイバを商業
ベースで製造することができる。
第1図は、第一発明の詳細な説明図である。lは一定長
の光ファイバl:2.3.4はガイドロール=5は駆動
ロール:6はワニス浴ニアはポリイミドワニス膜ニア1
は膜を形成するための板:8は焼き付け炉:9は光ファ
イバlにて形成されたループ9゜ 第2図は、第二発明で使用する石英ガラス径マルチプル
ファイバを得る方法の説明図である。 10は石英ガラス系光ファイバ:11は石英ガラス系光
ファイバ10の束を内蔵する石英ガラス製のスキンパイ
プ=12は加熱炉j13はマルチプルファイバ=14は
ポリイミドワニス:15はワニス槽15:16は焼き付
け炉:17はボビン。
の光ファイバl:2.3.4はガイドロール=5は駆動
ロール:6はワニス浴ニアはポリイミドワニス膜ニア1
は膜を形成するための板:8は焼き付け炉:9は光ファ
イバlにて形成されたループ9゜ 第2図は、第二発明で使用する石英ガラス径マルチプル
ファイバを得る方法の説明図である。 10は石英ガラス系光ファイバ:11は石英ガラス系光
ファイバ10の束を内蔵する石英ガラス製のスキンパイ
プ=12は加熱炉j13はマルチプルファイバ=14は
ポリイミドワニス:15はワニス槽15:16は焼き付
け炉:17はボビン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一定長の光ファイバの両端同士を結合してループを
形成し、該ループを低濃度のポリイミドワニス浴、低濃
度ポリイミドワニスの膜および焼き付け炉中を多数回に
わたって順次通過循環させることを特徴とするガラス系
光ファイバの製造方法。 2、多数本の石英ガラス系光ファイバの束を線引して得
た外径が少なくとも200μmの石英ガラス系マルチプ
ルファイバの上に連続的にポリイミドワニスを塗布し硬
化して後、その一定長の両端同士を結合してループを形
成し、該ループを低濃度のポリイミドワニス浴、低濃度
ポリイミドワニスの膜、および焼き付け炉中を多数回に
わたって順次通過循環させることを特徴とする石英ガラ
ス系マルチプルファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162231A JPH0214853A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ガラス系光ファイバの製造方法並びに石英ガラス系マルチプルファイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162231A JPH0214853A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ガラス系光ファイバの製造方法並びに石英ガラス系マルチプルファイバの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214853A true JPH0214853A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15750464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162231A Pending JPH0214853A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ガラス系光ファイバの製造方法並びに石英ガラス系マルチプルファイバの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214853A (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63162231A patent/JPH0214853A/ja active Pending
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