JPH0214937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214937Y2 JPH0214937Y2 JP6880284U JP6880284U JPH0214937Y2 JP H0214937 Y2 JPH0214937 Y2 JP H0214937Y2 JP 6880284 U JP6880284 U JP 6880284U JP 6880284 U JP6880284 U JP 6880284U JP H0214937 Y2 JPH0214937 Y2 JP H0214937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inserter
- linkage
- pipe
- existing pipe
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
産業上の利用分野
本考案は、ガス管等の管体を接合するための装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
一般に、ガス管等の管体は、第5図に示すよう
に既設管Pの膨径端部P1内に取付管P′の一端部
を挿設させると共に、これら端部間バツクアツプ
リングR、O−リングO及び角ゴムQを挟んで気
密にした状態で、上記既設管Pのフランジpと締
付フランジFをボルトBで一体的に結合するよう
になつており、そのために、バツクアツプリング
Rを挿入後インサーターを使用してO−リングO
を押し込んでおく必要がある。
に既設管Pの膨径端部P1内に取付管P′の一端部
を挿設させると共に、これら端部間バツクアツプ
リングR、O−リングO及び角ゴムQを挟んで気
密にした状態で、上記既設管Pのフランジpと締
付フランジFをボルトBで一体的に結合するよう
になつており、そのために、バツクアツプリング
Rを挿入後インサーターを使用してO−リングO
を押し込んでおく必要がある。
このため従来のインサーターは、既設管Pのフ
ランジpのボルト穴p′との間にボルトを挿通し
て、これを締付けながらO−リングO等を押し込
むようになつていた。
ランジpのボルト穴p′との間にボルトを挿通し
て、これを締付けながらO−リングO等を押し込
むようになつていた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のインサーターでO−リングOを
均等に押し込むには、フランジ上に配置された複
数のボルトのうち対角にあるボルトを交互に締め
付けるようにして押し込まなければならず、この
作業は重労働で時間がかかるだけでなく、この作
業を省略したり不完全な接合になり易く、またO
−リングに均等に荷重をかけないと所定のトルク
(例えば900Kg・cm)が得られず、不完全な場合は
やり直さなければならない等の欠点があつた。
均等に押し込むには、フランジ上に配置された複
数のボルトのうち対角にあるボルトを交互に締め
付けるようにして押し込まなければならず、この
作業は重労働で時間がかかるだけでなく、この作
業を省略したり不完全な接合になり易く、またO
−リングに均等に荷重をかけないと所定のトルク
(例えば900Kg・cm)が得られず、不完全な場合は
やり直さなければならない等の欠点があつた。
[考案の構成]
問題点を解決するための手段
本考案の管接合装置は、上記従来のインサータ
ーの問題点を解決するために、取付管に摺動自在
に嵌着し、既設管の膨径端部内にO−リングを押
し込むための押込部とガイド穴を有するインサー
ターと、該ガイド穴に摺動自在に挿通するスライ
ドロツドを植設し、既設管のフランジ裏面に当接
するサポートと、該サポートの外端部に回動自在
に枢着された作動アームと、該作動アームに枢着
され上記インサーターの係合ピンと選択的に係合
する少なくとも2個の切欠係合部を有するリンケ
ージから構成したことを特徴とするものである。
ーの問題点を解決するために、取付管に摺動自在
に嵌着し、既設管の膨径端部内にO−リングを押
し込むための押込部とガイド穴を有するインサー
ターと、該ガイド穴に摺動自在に挿通するスライ
ドロツドを植設し、既設管のフランジ裏面に当接
するサポートと、該サポートの外端部に回動自在
に枢着された作動アームと、該作動アームに枢着
され上記インサーターの係合ピンと選択的に係合
する少なくとも2個の切欠係合部を有するリンケ
ージから構成したことを特徴とするものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図及び第2図に於いて、1はインサーター
であつて、連結ピン2の左右に半環状に分割され
ており、取付管P′に嵌着する時には結合ピン3に
より環状的に結合するようになつている。該イン
サーター1の両側部に上下2個づつのガイド穴1
aが穿設されており、その中にスライドロツド4
が摺動自在に挿通するよようになつている。
であつて、連結ピン2の左右に半環状に分割され
ており、取付管P′に嵌着する時には結合ピン3に
より環状的に結合するようになつている。該イン
サーター1の両側部に上下2個づつのガイド穴1
aが穿設されており、その中にスライドロツド4
が摺動自在に挿通するよようになつている。
該スライドロツド4はまた、既設管Pのフラン
ジpのボルト穴p′(第5図参照)にも挿通するよ
うになつていると共に、その基端部は弧状のサポ
ート5に植設されている。
ジpのボルト穴p′(第5図参照)にも挿通するよ
うになつていると共に、その基端部は弧状のサポ
ート5に植設されている。
該サポート5の外端部には作動アーム6の下端
部が枢着されていて、ここを支点6aに作動アー
ム6が回動できるようになつている。左右の作動
アーム6の上部は相互に内側に折り曲げられてい
て一体的に構成され、その中央部にハンドル7が
取り付けられている。上記支点6aに近接した作
動アーム6の途中には、リンケージ8の基端部が
枢着部8aで回動自在に枢着されている。
部が枢着されていて、ここを支点6aに作動アー
ム6が回動できるようになつている。左右の作動
アーム6の上部は相互に内側に折り曲げられてい
て一体的に構成され、その中央部にハンドル7が
取り付けられている。上記支点6aに近接した作
動アーム6の途中には、リンケージ8の基端部が
枢着部8aで回動自在に枢着されている。
上記リンケージ8には2つの切欠係合部8b,
8cが形成されていて、上記インサーター1の側
部に突設された係合ピン9に選択的に係合するよ
うになつている。上記作動アーム6にはまた押え
ばね10が取り付けられていて、上記リンケージ
8を反時計方向に弾性的に付勢し、上記切欠係合
部8b又は8cが係合ピン9に確実な係合状態を
保つように保障している。
8cが形成されていて、上記インサーター1の側
部に突設された係合ピン9に選択的に係合するよ
うになつている。上記作動アーム6にはまた押え
ばね10が取り付けられていて、上記リンケージ
8を反時計方向に弾性的に付勢し、上記切欠係合
部8b又は8cが係合ピン9に確実な係合状態を
保つように保障している。
本実施例の管接合装置は以上のように構成され
ているので、O−リングOの押し込み作業に際し
ては、まず、リンケージ8の切欠係合部8b又は
8cを係合ピン9から外すと共に、結合ピン3を
引き抜いてインサーター1を左右に開き、これを
取付管P′に嵌着する。
ているので、O−リングOの押し込み作業に際し
ては、まず、リンケージ8の切欠係合部8b又は
8cを係合ピン9から外すと共に、結合ピン3を
引き抜いてインサーター1を左右に開き、これを
取付管P′に嵌着する。
次に、スライドロツド4を既設管Pのフランジ
pのボルト穴p′とインサーター1のガイド穴1a
に順次挿通させると共に、第1図に示すようにリ
ンケージ8の切欠係合部8bを係合ピン9に係合
させて、セツトする。
pのボルト穴p′とインサーター1のガイド穴1a
に順次挿通させると共に、第1図に示すようにリ
ンケージ8の切欠係合部8bを係合ピン9に係合
させて、セツトする。
この状態で、ハンドル7を握つて作動アーム6
を第3図矢印方向に回動させると、該作動アーム
6はその基端部にあるサポート5を介して上記フ
ランジpに当接した状態で反力をとると共に、上
記リンケージ8を介してインサーター1を仮想線
位置から実線位置に引き込む。該インサーター1
はスライドロツド4に沿つてスライドしながらそ
の押込部1bが既設管Pの膨径端部P1内に入つ
て行き、O−リングOを内方に押し込む。
を第3図矢印方向に回動させると、該作動アーム
6はその基端部にあるサポート5を介して上記フ
ランジpに当接した状態で反力をとると共に、上
記リンケージ8を介してインサーター1を仮想線
位置から実線位置に引き込む。該インサーター1
はスライドロツド4に沿つてスライドしながらそ
の押込部1bが既設管Pの膨径端部P1内に入つ
て行き、O−リングOを内方に押し込む。
次に、第4図に仮想線で示すようにハンドル7
を押し戻すと、前回の操作でインサーター1が多
少右方に引き込まれているので、その係合ピン9
は作動アーム6の支点6aに近づいており、該係
合ピン9はリンケージ8の切欠係合部8bから外
れて枢着部8aに近い切欠係合部8cと係合す
る。
を押し戻すと、前回の操作でインサーター1が多
少右方に引き込まれているので、その係合ピン9
は作動アーム6の支点6aに近づいており、該係
合ピン9はリンケージ8の切欠係合部8bから外
れて枢着部8aに近い切欠係合部8cと係合す
る。
この状態で、再びハンドル7を第4図矢印方向
に実線位置まで引つ張ると、インサーター1は更
に引き込まれてO−リングOを既設管Pの膨径端
部P1の奥に押し込む。
に実線位置まで引つ張ると、インサーター1は更
に引き込まれてO−リングOを既設管Pの膨径端
部P1の奥に押し込む。
押し込み作業が完了したら、リンケージ8の切
欠係合部8cを係合ピン9から外すと共に、係合
ピン3を引き抜いてインサーター1を開き、取付
管P′から外した後、締付フランジを適宜締付ボル
トにより最終的にボルト締めして接合を完了す
る。
欠係合部8cを係合ピン9から外すと共に、係合
ピン3を引き抜いてインサーター1を開き、取付
管P′から外した後、締付フランジを適宜締付ボル
トにより最終的にボルト締めして接合を完了す
る。
[考案の効果]
本考案は以上のように、作動アームとスライド
ロツドとリンケージから構成されたリンク機構を
利用してインサーターを作動させるようになつて
おり、しかも該リンケージに複数の切欠係合部を
設け、リンケージの角度を低く抑えると共に押し
込み操作を数回繰り返すことより非常に小さな力
で極めて軽く押し込むことが出来るだけでなく全
体的にリンク機構をコンパクトにまとめることが
出来る等の利点がある。
ロツドとリンケージから構成されたリンク機構を
利用してインサーターを作動させるようになつて
おり、しかも該リンケージに複数の切欠係合部を
設け、リンケージの角度を低く抑えると共に押し
込み操作を数回繰り返すことより非常に小さな力
で極めて軽く押し込むことが出来るだけでなく全
体的にリンク機構をコンパクトにまとめることが
出来る等の利点がある。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
はその正面図、第3図及び第4図は作動状態を示
す説明図、第5図は管の接合状態を示す部分断面
図である。 1……インサーター、1a……ガイド穴、1b
……押込部、2……連結ピン、3……結合ピン、
4……スライドロツド、5……サポート、6……
作動アーム、6a……支点、7……ハンドル、8
……リンケージ、8a……枢着部、8b,8c…
…切欠係合部、9……係合ピン、10……押えば
ね、P……既設管、P′取付管、p……フランジ、
O……O−リング。
はその正面図、第3図及び第4図は作動状態を示
す説明図、第5図は管の接合状態を示す部分断面
図である。 1……インサーター、1a……ガイド穴、1b
……押込部、2……連結ピン、3……結合ピン、
4……スライドロツド、5……サポート、6……
作動アーム、6a……支点、7……ハンドル、8
……リンケージ、8a……枢着部、8b,8c…
…切欠係合部、9……係合ピン、10……押えば
ね、P……既設管、P′取付管、p……フランジ、
O……O−リング。
Claims (1)
- 取付管に摺動自在に嵌着し、既設管の膨径端部
内にO−リングを押し込むための押込部とガイド
穴を有するインサーターと、該ガイド穴に摺動自
在に挿通するスライドロツドを植設し、既設管の
フランジ裏面に当接するサポートと、該サポート
の外端部に回動自在に枢着された作動アームと、
該作動アームに枢着され上記インサーターの係合
ピンと選択的に係合する少なくとも2個の切欠係
合部を有するリンケージから構成されていること
を特徴とする管接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6880284U JPS60183180U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 管接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6880284U JPS60183180U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 管接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183180U JPS60183180U (ja) | 1985-12-05 |
| JPH0214937Y2 true JPH0214937Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30603881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6880284U Granted JPS60183180U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 管接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183180U (ja) |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6880284U patent/JPS60183180U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60183180U (ja) | 1985-12-05 |
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