JPH02151525A - 自動車の幌装置 - Google Patents
自動車の幌装置Info
- Publication number
- JPH02151525A JPH02151525A JP30366788A JP30366788A JPH02151525A JP H02151525 A JPH02151525 A JP H02151525A JP 30366788 A JP30366788 A JP 30366788A JP 30366788 A JP30366788 A JP 30366788A JP H02151525 A JPH02151525 A JP H02151525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- tension
- attached
- roof part
- tension plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車に幌を取付けたときに張りを持たせる
ようにする自動車の幌装置に関する。
ようにする自動車の幌装置に関する。
(従来の技術)
従来、自動車のルーフ部に幌を取付はルーフ部を開放で
きるようにすることはよく知られており、その取付は手
段は実公昭38−12413号公報にも開示されている
。また、ルーフ部に張った幌全体の一部だけを開放する
こともなされている。第6図および第7図に車体のフロ
ントルーフ部だけが開閉自在な幌装置を示す0図におい
て、車体lのルーフ部およびリヤ部に幌2が張られてい
る。フロントルーフ部3はその部分の幌2を後方へ移動
可能とするため、ルーフ部に回転自在に設けた口字形状
の幌フレーム4に幌2を係着している。フロントルーフ
部3には両側に幌フレーム4の回転軸5が取付けられ、
幌フレーム4と一緒に回転するクランクビン6が設けら
れている。クランクビン6にはテンションケーブル7、
テンションテープ8を介して車体の段部1a近傍の幌部
分と縫製されたテンションシート9が結合されている。
きるようにすることはよく知られており、その取付は手
段は実公昭38−12413号公報にも開示されている
。また、ルーフ部に張った幌全体の一部だけを開放する
こともなされている。第6図および第7図に車体のフロ
ントルーフ部だけが開閉自在な幌装置を示す0図におい
て、車体lのルーフ部およびリヤ部に幌2が張られてい
る。フロントルーフ部3はその部分の幌2を後方へ移動
可能とするため、ルーフ部に回転自在に設けた口字形状
の幌フレーム4に幌2を係着している。フロントルーフ
部3には両側に幌フレーム4の回転軸5が取付けられ、
幌フレーム4と一緒に回転するクランクビン6が設けら
れている。クランクビン6にはテンションケーブル7、
テンションテープ8を介して車体の段部1a近傍の幌部
分と縫製されたテンションシート9が結合されている。
幌フレーム4を後方へ回転させると、フロントルーフ部
3が開放され、フロントルーフ部3の幌は後方へ折れ曲
がるが、第7図に示すようにクランクビン6が前方へ回
転するのでテンションシート9が引っ張られ車体後部の
幌にはたるみを生じない。
3が開放され、フロントルーフ部3の幌は後方へ折れ曲
がるが、第7図に示すようにクランクビン6が前方へ回
転するのでテンションシート9が引っ張られ車体後部の
幌にはたるみを生じない。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、フロントルーフ部3を開放するときには
、幌フレーム4の回転を利用しテンションケーブル7、
テンションテープ8を介してテンションシート9を引っ
張り幌に張力を持たせるため、幌フレーム4を回転させ
るときには引っ張り力に抗して動かさなくてはならない
。
、幌フレーム4の回転を利用しテンションケーブル7、
テンションテープ8を介してテンションシート9を引っ
張り幌に張力を持たせるため、幌フレーム4を回転させ
るときには引っ張り力に抗して動かさなくてはならない
。
また、幌の取付は作業においても幌フレーム4の回転位
置が影響するため、取付けが煩雑となり、また、幌を繋
ぎとめる部品も多くなり、このためコスト高にもなる。
置が影響するため、取付けが煩雑となり、また、幌を繋
ぎとめる部品も多くなり、このためコスト高にもなる。
本発明は、以上の不都合を解消するために、簡単な構造
で容易に幌が取付けられ、フロントルーフ部の開放の有
無に関わらず、幌に張りを持たせた自動車の帆装置を提
供することを目的とする。
で容易に幌が取付けられ、フロントルーフ部の開放の有
無に関わらず、幌に張りを持たせた自動車の帆装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、車体のルーフ部の
中央部に段部を形成し、該段部の前方にはルーフ部に対
して前後方向に起倒自在に幌フレームを設け、該幌フレ
ームと車体後部との間に幌を取付け、前記ルーフ部の段
部より前の部分に車体前部側に倒伏するテンションプレ
ートを設け、該テンションプレートに、後端を前記幌の
中間部に係着したテンションシートの前端を接合したこ
とを特徴とする。
中央部に段部を形成し、該段部の前方にはルーフ部に対
して前後方向に起倒自在に幌フレームを設け、該幌フレ
ームと車体後部との間に幌を取付け、前記ルーフ部の段
部より前の部分に車体前部側に倒伏するテンションプレ
ートを設け、該テンションプレートに、後端を前記幌の
中間部に係着したテンションシートの前端を接合したこ
とを特徴とする。
(作用)
幌を車体後部から幌フレームに取付け、テンションプレ
ートをルーフ部に設置し車体前部側に倒伏させる。これ
により、テンションジ−トノ前端が段部の高さ分だけ斜
めに引っ張られ、車体後部から中間部までの幌がテンシ
ョンシートに引っ張られ、テンションプレートを固定す
ることで幌の後部と中間部までが張設される。その後、
幌フレームを回転させて車体前部の楔部分を開放しても
しなくても車体後部の幌の張りは保たれる。
ートをルーフ部に設置し車体前部側に倒伏させる。これ
により、テンションジ−トノ前端が段部の高さ分だけ斜
めに引っ張られ、車体後部から中間部までの幌がテンシ
ョンシートに引っ張られ、テンションプレートを固定す
ることで幌の後部と中間部までが張設される。その後、
幌フレームを回転させて車体前部の楔部分を開放しても
しなくても車体後部の幌の張りは保たれる。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図に示すものは車体のフロントルーフ部10であり
1両側に取付けた回転軸11にコ字形状の幌フレーム1
2(片側を図示)が前後方向に起倒自在に設けられ、リ
ヤルーフ部13との間に段部14が形成されている。幌
15の一端は車体後部に固定され、他端は幌フレーム1
2の水平部分12aに係着されており、段部14付近の
両側にテンションシート16が取付けられている。また
、テンションシート16の端部が、第3図にその形状を
示す剛体のテンションプレー)17の取付は孔f7a
、 17aに挿通されて逆戻りし、テンションシート1
6の端部はテンションプレート17を巻いて取付けられ
ている。このように接続されたテンションプレー)17
の基端17bは段部14に設けられたストッパ18と係
合し、また、先端に有する凹ホック18がフロントルー
フ部lOに取付けられた凸ホック20と嵌合される。2
1は固定用のスクリュウねじである。
1両側に取付けた回転軸11にコ字形状の幌フレーム1
2(片側を図示)が前後方向に起倒自在に設けられ、リ
ヤルーフ部13との間に段部14が形成されている。幌
15の一端は車体後部に固定され、他端は幌フレーム1
2の水平部分12aに係着されており、段部14付近の
両側にテンションシート16が取付けられている。また
、テンションシート16の端部が、第3図にその形状を
示す剛体のテンションプレー)17の取付は孔f7a
、 17aに挿通されて逆戻りし、テンションシート1
6の端部はテンションプレート17を巻いて取付けられ
ている。このように接続されたテンションプレー)17
の基端17bは段部14に設けられたストッパ18と係
合し、また、先端に有する凹ホック18がフロントルー
フ部lOに取付けられた凸ホック20と嵌合される。2
1は固定用のスクリュウねじである。
次に作用を説明する。
幌15の後端を車体後部に固定して幌15の前端を幌フ
レーム12に係着するとテンションプレート17が段部
14付近に位置する。テンションプレート17の基端1
7bを、段部14に取付けたストー/パ18に係合させ
先端をフロントルーフ部lOに倒伏させると、テンショ
ンシート16が引っ張られて幌15の張力が保たれ、凹
フック19を6フツク20に嵌合させる。これにより車
体後部の幌15が張設される。そして、幌フレーム12
を回転させるときには幌15の張力に関係なくフロント
ルーフ部lOを開放することができる。
レーム12に係着するとテンションプレート17が段部
14付近に位置する。テンションプレート17の基端1
7bを、段部14に取付けたストー/パ18に係合させ
先端をフロントルーフ部lOに倒伏させると、テンショ
ンシート16が引っ張られて幌15の張力が保たれ、凹
フック19を6フツク20に嵌合させる。これにより車
体後部の幌15が張設される。そして、幌フレーム12
を回転させるときには幌15の張力に関係なくフロント
ルーフ部lOを開放することができる。
テンションプレートを係止する他の実施例として、第4
図(a)に示すものは樹脂製のクリップ22をフロント
ルーフ部10に取付けてテンションプレー)17の孔1
7cに嵌合するものであり、嵌合具合が直接口で確認で
き、第4図(b)はテンションプレート17に遊嵌させ
た蝶ねじ23をフロントルーフ部lOに締付けたもので
あり、確実に固定される。また、ストッパ18の他の実
施例として、第5図(a)は段部14に突起24を打出
したもので、部品数が少なくなり、テンションプレート
17がフロントルーフ部10と面一となるのでテンショ
ンプレート17に折り曲げ部17dが形成されている。
図(a)に示すものは樹脂製のクリップ22をフロント
ルーフ部10に取付けてテンションプレー)17の孔1
7cに嵌合するものであり、嵌合具合が直接口で確認で
き、第4図(b)はテンションプレート17に遊嵌させ
た蝶ねじ23をフロントルーフ部lOに締付けたもので
あり、確実に固定される。また、ストッパ18の他の実
施例として、第5図(a)は段部14に突起24を打出
したもので、部品数が少なくなり、テンションプレート
17がフロントルーフ部10と面一となるのでテンショ
ンプレート17に折り曲げ部17dが形成されている。
第5図(b)はフロントルーフ部10にL型のブラケッ
ト25が取付けられ、フロントルーフ部lOとで凹部が
形成され、基端17bに樹脂26が接着されたテンショ
ンプレート17が嵌合されている。このため、走行中の
揺れでも振動が少なく音も小さい。
ト25が取付けられ、フロントルーフ部lOとで凹部が
形成され、基端17bに樹脂26が接着されたテンショ
ンプレート17が嵌合されている。このため、走行中の
揺れでも振動が少なく音も小さい。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成したものであるから、幌フレ
ームの起倒位置に関係なくテンションプレートをフロン
トルーフ部に倒伏するだけで、幌に張力がかかり簡単に
幌を張設することができる。このために作業時間が短縮
され天候などの条件に素早く対応できる。また、構造も
簡単で部品も少なくてすむので精度が向上し、また、コ
ストを低くすることができる。
ームの起倒位置に関係なくテンションプレートをフロン
トルーフ部に倒伏するだけで、幌に張力がかかり簡単に
幌を張設することができる。このために作業時間が短縮
され天候などの条件に素早く対応できる。また、構造も
簡単で部品も少なくてすむので精度が向上し、また、コ
ストを低くすることができる。
第1図は本発明の実施例の自動車の幌装置の要部斜視図
、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の幌装置に
使用するテンションプレートの斜視図、第4図(、a)
、(b)はテンションプレートを固定する他の実施例の
断面図、第5図(a)、(b)はテンションプレートの
端部と係合させる他の実施例の断面図、第6図は従来の
幌装置を使用した自動車の斜視図、f57図は第6図の
幌部分の側面図である。 10・・・・・・フロントルーフ部12・旧・・幌フレ
ーム13・・・・・・リヤルーフ部 14・旧・
・段部15・・・・・・幌16・・・・・・テンション
シート17・・・・・・テンションプレート 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社第3図 1’/ 第4図 17・・・テンションプレート 第2図
、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の幌装置に
使用するテンションプレートの斜視図、第4図(、a)
、(b)はテンションプレートを固定する他の実施例の
断面図、第5図(a)、(b)はテンションプレートの
端部と係合させる他の実施例の断面図、第6図は従来の
幌装置を使用した自動車の斜視図、f57図は第6図の
幌部分の側面図である。 10・・・・・・フロントルーフ部12・旧・・幌フレ
ーム13・・・・・・リヤルーフ部 14・旧・
・段部15・・・・・・幌16・・・・・・テンション
シート17・・・・・・テンションプレート 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社第3図 1’/ 第4図 17・・・テンションプレート 第2図
Claims (1)
- (1)車体のルーフ部の中央部に段部を形成し、該段部
の前方にはルーフ部に対して前後方向に起倒自在に幌フ
レームを設け、該幌フレームと車体後部との間に幌を取
付け、前記ルーフ部の段部より前の部分に車体前部側に
倒伏するテンションプレートを設け、該テンションプレ
ートに、後端を前記幌の中間部に係着したテンションシ
ートの前端を接合したことを特徴とする自動車の幌装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303667A JP2772963B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動車の幌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303667A JP2772963B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動車の幌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151525A true JPH02151525A (ja) | 1990-06-11 |
| JP2772963B2 JP2772963B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17923777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303667A Expired - Lifetime JP2772963B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 自動車の幌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772963B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6206450B1 (en) | 1997-04-15 | 2001-03-27 | Suzuki Motor Corporation | Automotive convertible top attaching construction |
| WO2002066275A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Decoma International Inc. | A hinge assembly for a folding fabric top |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637811A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Kimiko Shima | 自動櫨過水槽 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303667A patent/JP2772963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637811A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Kimiko Shima | 自動櫨過水槽 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6206450B1 (en) | 1997-04-15 | 2001-03-27 | Suzuki Motor Corporation | Automotive convertible top attaching construction |
| WO2002066275A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Decoma International Inc. | A hinge assembly for a folding fabric top |
| US6944913B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-09-20 | Decoma International Inc. | Hinge assembly for a folding fabric top |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772963B2 (ja) | 1998-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02151525A (ja) | 自動車の幌装置 | |
| JP3128168B2 (ja) | 幌付自動車の幌構造 | |
| JP3128169B2 (ja) | 幌付自動車の幌取付構造 | |
| JPS6357327A (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JP2897037B2 (ja) | 自動車の上部車体構造 | |
| JP3115578U (ja) | 自動車用雨よけ装置 | |
| JP3128170B2 (ja) | 幌付自動車の幌取付構造 | |
| JP2005088711A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6378811A (ja) | 自動車用幌の張設装置 | |
| JPH10114224A (ja) | 自動車用ドアチェック | |
| JPH0146324B2 (ja) | ||
| JPH0211256Y2 (ja) | ||
| JPH0716501Y2 (ja) | 自動車のバックドア構造 | |
| JPH054416Y2 (ja) | ||
| JP2556894Y2 (ja) | 折り畳み屋根を有する4ドア自動車 | |
| JPH0213210Y2 (ja) | ||
| JPH0215717Y2 (ja) | ||
| JPS6111069Y2 (ja) | ||
| JPH02335Y2 (ja) | ||
| JPH0939838A (ja) | 自動車のフードヒンジ | |
| JPH0526567U (ja) | 自動車用幌布のシール構造 | |
| JPH0724276Y2 (ja) | ウイング車両の屋根中央部を覆うキャンバスシートの取付構造 | |
| JPH021135Y2 (ja) | ||
| JP3166934B2 (ja) | 自動車用ドアにおけるオープンストッパの取付構造 | |
| JP2897038B2 (ja) | 自動車の上部車体構造 |