JPH02152255A - 多層配線の形成方法 - Google Patents
多層配線の形成方法Info
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- JPH02152255A JPH02152255A JP63306470A JP30647088A JPH02152255A JP H02152255 A JPH02152255 A JP H02152255A JP 63306470 A JP63306470 A JP 63306470A JP 30647088 A JP30647088 A JP 30647088A JP H02152255 A JPH02152255 A JP H02152255A
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- silicon nitride
- film
- nitride film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体集積回路における多層配線の形成方法
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来の技術による多層配線の形成方法による2層アルミ
配線工程概略を大4図(a)〜(f)を用いて説明する
。まず、第4図(a)は半導体素子の形成されたシリコ
ン基板41上に絶縁膜42が形成されその上に第1のア
ルミ配線43が形成されている。
配線工程概略を大4図(a)〜(f)を用いて説明する
。まず、第4図(a)は半導体素子の形成されたシリコ
ン基板41上に絶縁膜42が形成されその上に第1のア
ルミ配線43が形成されている。
次に、層間絶縁膜として、シリコン酸化膜44を堆積す
る(第4図(b)参照)。
る(第4図(b)参照)。
この状態において第2層目のアルミ配線を形成すると第
2層目の断線や短絡が生じるため層間絶縁膜の平坦化が
必要になる。そこで、レジスト45を塗布し、(第4図
((2)参照)、シリコン酸化膜44とレジスト45の
エツチング速度がほぼ等しくなる条件において第1のア
ルミ配線43が露出する直前あるいは露出するまでエッ
チバックする(第4図(d)参照)。残存するレジスト
45を除去した後、シリコン酸化膜46を層間絶縁膜と
して堆積しく第4図(e)参照)、スルーホール47を
開口し第2のアルミ配線48を形成して2層アルミ配線
が形成される(第4図(f)参照)。
2層目の断線や短絡が生じるため層間絶縁膜の平坦化が
必要になる。そこで、レジスト45を塗布し、(第4図
((2)参照)、シリコン酸化膜44とレジスト45の
エツチング速度がほぼ等しくなる条件において第1のア
ルミ配線43が露出する直前あるいは露出するまでエッ
チバックする(第4図(d)参照)。残存するレジスト
45を除去した後、シリコン酸化膜46を層間絶縁膜と
して堆積しく第4図(e)参照)、スルーホール47を
開口し第2のアルミ配線48を形成して2層アルミ配線
が形成される(第4図(f)参照)。
以上述べた方法では、第1層アルミ配線間が比較的大で
あるときは第4図(f)の様に層間絶縁膜に間隙は生じ
ないが、第4図(g)の様に第1層アルミ配線間隔が小
さくなると、シリコン酸化膜44の堆積がオーバーハン
グする様になり、前記した方法のように行うと第4図(
〜に示すようにアルミ配線間に間隙49が生じてしまう
。このときは、第4図(i)に示すようにアルミ配線4
3の上部が完全に露出されるまでエッチバックを行い、
シリコン酸化膜46を堆積すれば、第4図U)のように
間隙が生じるのを防ぐことが出来る。このような従来技
術の例としては、特開昭58−197852号公報があ
げられる。
あるときは第4図(f)の様に層間絶縁膜に間隙は生じ
ないが、第4図(g)の様に第1層アルミ配線間隔が小
さくなると、シリコン酸化膜44の堆積がオーバーハン
グする様になり、前記した方法のように行うと第4図(
〜に示すようにアルミ配線間に間隙49が生じてしまう
。このときは、第4図(i)に示すようにアルミ配線4
3の上部が完全に露出されるまでエッチバックを行い、
シリコン酸化膜46を堆積すれば、第4図U)のように
間隙が生じるのを防ぐことが出来る。このような従来技
術の例としては、特開昭58−197852号公報があ
げられる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来技術による多層配線の形成法では、
レジストとシリコン酸化膜のエッチバックの際に第1層
のアルミ配線が露出すると、アルミ配線がエッチバック
中にプラズマに曝されるため、イオン照射などのためダ
メージを受けて断線が生じたり信頼性が低下するという
問題点があった。特に、アルミ配線が微細になり、アル
ミ配線上部を露出するような第4図(i)のような場合
には大きな問題であった。また、アルミ配線の露出を避
けるため、アルミ配線が露出する前にエツチングを終了
することは、レジストの膜厚やシリコン酸化膜の膜厚、
レジストやシリコン酸化膜のエツチング速度を正確にコ
ントロールする必要があるが、この全てを管理するのは
困難であるため、制御性が悪く、このためにアルミ配線
上に残す膜厚が毎回ばらつき、最終的な層間絶縁膜の膜
厚の制御が難しいという問題点も・あった。
レジストとシリコン酸化膜のエッチバックの際に第1層
のアルミ配線が露出すると、アルミ配線がエッチバック
中にプラズマに曝されるため、イオン照射などのためダ
メージを受けて断線が生じたり信頼性が低下するという
問題点があった。特に、アルミ配線が微細になり、アル
ミ配線上部を露出するような第4図(i)のような場合
には大きな問題であった。また、アルミ配線の露出を避
けるため、アルミ配線が露出する前にエツチングを終了
することは、レジストの膜厚やシリコン酸化膜の膜厚、
レジストやシリコン酸化膜のエツチング速度を正確にコ
ントロールする必要があるが、この全てを管理するのは
困難であるため、制御性が悪く、このためにアルミ配線
上に残す膜厚が毎回ばらつき、最終的な層間絶縁膜の膜
厚の制御が難しいという問題点も・あった。
本発明は、上記のような問題点を防止して、微細な多層
配線を形成することを目的とする。
配線を形成することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明においては、上記に示した問題点を解決するため
、下層配線形成後にシリコン窒化膜を堆積するか、ある
いは下層配線となる金属膜堆積後その上にシリコン窒化
膜を堆積し、金属膜とシリコン窒化膜をパターン形成し
て下層配線上にシリコン窒化膜を形成しておくものであ
る。さらに、下層配線上のシリコン窒化膜の露出後のエ
ッチバックは、シリコン酸化膜のエツチング速度がシリ
コン窒化膜のエツチング速度より大となる条件で続ける
ものである。
、下層配線形成後にシリコン窒化膜を堆積するか、ある
いは下層配線となる金属膜堆積後その上にシリコン窒化
膜を堆積し、金属膜とシリコン窒化膜をパターン形成し
て下層配線上にシリコン窒化膜を形成しておくものであ
る。さらに、下層配線上のシリコン窒化膜の露出後のエ
ッチバックは、シリコン酸化膜のエツチング速度がシリ
コン窒化膜のエツチング速度より大となる条件で続ける
ものである。
作 用
本発明は、上記した構成により、下層配線上のシリコン
窒化膜が露出後のシリコン窒化膜のエツチング状況をモ
ニターすることにより、エッチバックの終了やエッチバ
ック条件の変更点がわがるため制御側が良くなり、下層
配線上の膜厚のばらつきを抑えることが出来る。また、
エッチバックの際にシリコン窒化膜が露出後にエッチバ
ック条件を変えることにより、エッチバック中にシリコ
ン窒化膜が下層配線上に存在するため、下層配線がプラ
ズマに曝されるのを防ぐことが出来、下層配線にイオン
の照射等によるダメージを与えることがなく断線を防止
しかつ配線の信頼性を向上させることが出来る。
窒化膜が露出後のシリコン窒化膜のエツチング状況をモ
ニターすることにより、エッチバックの終了やエッチバ
ック条件の変更点がわがるため制御側が良くなり、下層
配線上の膜厚のばらつきを抑えることが出来る。また、
エッチバックの際にシリコン窒化膜が露出後にエッチバ
ック条件を変えることにより、エッチバック中にシリコ
ン窒化膜が下層配線上に存在するため、下層配線がプラ
ズマに曝されるのを防ぐことが出来、下層配線にイオン
の照射等によるダメージを与えることがなく断線を防止
しかつ配線の信頼性を向上させることが出来る。
実施例
第1図(a)〜(e)に本発明の多層配線形成方法の第
1の実施例として、2層アルミ配線に適用した場合の工
程断面図を示す。まず、半導体素子の形成されたシリコ
ン基板11上に絶縁膜12が形成されその上に第1のア
ルミ配線13が形成されているところに、プラズマCV
D法によるシリコン窒化膜(以下プラズマCVD法によ
るシリコン窒化膜をp−3iNと略記する)14を薄い
膜厚で例えば、50nm堆積し、さらにプラズマCVD
法によるシリコン酸化膜(以下プラズマCVD法による
シリコン酸化膜をp−8i02と略記する)15を堆積
し、レジスト16を塗布する(第1図(a)参照)。次
にp−8iO□15とレジスト16のエツチング速度が
ほぼ等しくなる条件において第1のアルミ配線13上の
p−3iN14が露出するまでエッチバックする(第1
図(b)参照)。このp−3iN14の露出の検出は、
例えばプラズマの発光を分光して、674 nmの窒素
の発光をモニターすることにより行うことが出来、例え
ば、その発光強度が立ち上がり始めるところ、あるいは
発光強度が飽和するところをエッチバックの終了点とす
れば良い。この後、残存するレジスト16を除去した後
、p−3iO,,17を層間絶縁膜として堆積しく第1
図((2)参照)、スルーホール18を開口し第2のア
ルミ配線19を形成して2層アルミ配線が形成される(
第1図(cl)参照)。
1の実施例として、2層アルミ配線に適用した場合の工
程断面図を示す。まず、半導体素子の形成されたシリコ
ン基板11上に絶縁膜12が形成されその上に第1のア
ルミ配線13が形成されているところに、プラズマCV
D法によるシリコン窒化膜(以下プラズマCVD法によ
るシリコン窒化膜をp−3iNと略記する)14を薄い
膜厚で例えば、50nm堆積し、さらにプラズマCVD
法によるシリコン酸化膜(以下プラズマCVD法による
シリコン酸化膜をp−8i02と略記する)15を堆積
し、レジスト16を塗布する(第1図(a)参照)。次
にp−8iO□15とレジスト16のエツチング速度が
ほぼ等しくなる条件において第1のアルミ配線13上の
p−3iN14が露出するまでエッチバックする(第1
図(b)参照)。このp−3iN14の露出の検出は、
例えばプラズマの発光を分光して、674 nmの窒素
の発光をモニターすることにより行うことが出来、例え
ば、その発光強度が立ち上がり始めるところ、あるいは
発光強度が飽和するところをエッチバックの終了点とす
れば良い。この後、残存するレジスト16を除去した後
、p−3iO,,17を層間絶縁膜として堆積しく第1
図((2)参照)、スルーホール18を開口し第2のア
ルミ配線19を形成して2層アルミ配線が形成される(
第1図(cl)参照)。
なお、本実施例では第1のアルミ配線13上のp−3i
N14の露出により、エッチバックを終了したが、アル
ミ配線13上のp−8iN14を除去したところでエッ
チバックを終了しても良く、このときは窒素の発光強度
が減少し始めるところあるいは減少後に飽和したところ
を終了点とすれば良い。また、このエッチバックの終了
は、p−8iN14の露出後や除去後である必要はない
が、層間膜厚の制御の点からは、露出後がp−8iN1
4の堆積膜厚とp−3i○217の堆積膜厚の和、除去
後がp S t 0217の堆積膜厚となるため都合
がよい。また、このときのエッチバックの条件としては
、シリコン酸化膜のエッチバック速度がレジストの0.
8〜1.2倍が適切であるが、シリコン窒化膜のエツチ
ング速度に関しては任意でよいが、エッチバックの終了
を下層配線上のシリコン窒化膜の露出で行うときは相対
的に小さく、除去で行うときは相対的に大きい方が望ま
しい。
N14の露出により、エッチバックを終了したが、アル
ミ配線13上のp−8iN14を除去したところでエッ
チバックを終了しても良く、このときは窒素の発光強度
が減少し始めるところあるいは減少後に飽和したところ
を終了点とすれば良い。また、このエッチバックの終了
は、p−8iN14の露出後や除去後である必要はない
が、層間膜厚の制御の点からは、露出後がp−8iN1
4の堆積膜厚とp−3i○217の堆積膜厚の和、除去
後がp S t 0217の堆積膜厚となるため都合
がよい。また、このときのエッチバックの条件としては
、シリコン酸化膜のエッチバック速度がレジストの0.
8〜1.2倍が適切であるが、シリコン窒化膜のエツチ
ング速度に関しては任意でよいが、エッチバックの終了
を下層配線上のシリコン窒化膜の露出で行うときは相対
的に小さく、除去で行うときは相対的に大きい方が望ま
しい。
また、第1図((2)に示す平坦度では第2のアルミ配
&1119を形成すると断線や短絡の発生する恐れのあ
る場合は、p−8f0217の膜厚を層間絶縁膜として
予定する膜厚より厚く堆積し、レジストを塗布して、p
−8iO217とレジストのエツチング速度がほぼ等し
くなる条件においてp−3iO217を予定する膜厚ま
でエッチバックすれば第1図(e)に示すような良好な
平坦性が得られる。
&1119を形成すると断線や短絡の発生する恐れのあ
る場合は、p−8f0217の膜厚を層間絶縁膜として
予定する膜厚より厚く堆積し、レジストを塗布して、p
−8iO217とレジストのエツチング速度がほぼ等し
くなる条件においてp−3iO217を予定する膜厚ま
でエッチバックすれば第1図(e)に示すような良好な
平坦性が得られる。
この後スルーホール18を開口し第2のアルミ配線19
を形成すれば、断線や短絡のない2層アルミ配線が得ら
れる。
を形成すれば、断線や短絡のない2層アルミ配線が得ら
れる。
第2図(a)〜(e)に本発明の多層配線形成方法の第
2の実施例として2層アルミ配線に適用した場合の工程
断面図を示す。まず、半導体素子の形成されたシリコン
基板21上に絶縁膜22が形成されその上に第1の実施
例より微細な配線幅で配線間隔の小さい第1のアルミ配
線23が形成されているところに、p−5iN24を例
えば、150nm堆積し、さらにp S iO225
を堆積し、レジスト26を塗布する(第2図(a)参照
)。次に、p S 10225とレジスト26のエツ
チング速度がほぼ等しくなる条件において、第1のアル
ミ配線23上のp−8iN24が露出するまでエッチバ
ックする(第2図(b)参照)。
2の実施例として2層アルミ配線に適用した場合の工程
断面図を示す。まず、半導体素子の形成されたシリコン
基板21上に絶縁膜22が形成されその上に第1の実施
例より微細な配線幅で配線間隔の小さい第1のアルミ配
線23が形成されているところに、p−5iN24を例
えば、150nm堆積し、さらにp S iO225
を堆積し、レジスト26を塗布する(第2図(a)参照
)。次に、p S 10225とレジスト26のエツ
チング速度がほぼ等しくなる条件において、第1のアル
ミ配線23上のp−8iN24が露出するまでエッチバ
ックする(第2図(b)参照)。
この後、pSio225のエツチング速度がp−8iN
24のエツチング速度より大となる条件において、アル
ミ配置11123が露出しない範囲でエッチバックを行
う(第2図((2)参照)。このエッチバック条件の変
更時期は、アルミ配線23上のp−3iN24の露出に
より容易にわかるので、例えば前記第1の実施例におい
てp−3fN14の露出を検知したのと同様な方法を用
いれば良い。次に、残存するレジスト26を除去した後
、p−3i0227を眉間絶縁膜として堆積しく第2図
(d)参照)、スルーホール28を開口し第2のアルミ
配線29を形成して2層アルミ配線が形成される(第2
図(e)参照)。
24のエツチング速度より大となる条件において、アル
ミ配置11123が露出しない範囲でエッチバックを行
う(第2図((2)参照)。このエッチバック条件の変
更時期は、アルミ配線23上のp−3iN24の露出に
より容易にわかるので、例えば前記第1の実施例におい
てp−3fN14の露出を検知したのと同様な方法を用
いれば良い。次に、残存するレジスト26を除去した後
、p−3i0227を眉間絶縁膜として堆積しく第2図
(d)参照)、スルーホール28を開口し第2のアルミ
配線29を形成して2層アルミ配線が形成される(第2
図(e)参照)。
なお、本実施例ではエッチバック条件の変更後、第1の
アルミ配線23が露出しない範囲で、エッチバックを終
了したが、アルミ配線23上のp−8iN24を除去し
たところでエッチバックを終了しても良い。このP−8
iN24の除去の検知は、前記第1の実施例においてp
−3iN14の除去の検知に用いたのと同様な方法を用
いれば良い。下層配線上のシリコン窒化膜の露出前のエ
ッチバック条件に関しては、前記第1の実施例において
記したエッチバック条件と同様であるが、シリコン窒化
膜のエツチング速度は相対的に小さい方が望ましい。
アルミ配線23が露出しない範囲で、エッチバックを終
了したが、アルミ配線23上のp−8iN24を除去し
たところでエッチバックを終了しても良い。このP−8
iN24の除去の検知は、前記第1の実施例においてp
−3iN14の除去の検知に用いたのと同様な方法を用
いれば良い。下層配線上のシリコン窒化膜の露出前のエ
ッチバック条件に関しては、前記第1の実施例において
記したエッチバック条件と同様であるが、シリコン窒化
膜のエツチング速度は相対的に小さい方が望ましい。
シリコン窒化膜の露出後のエッチバック条件としては、
シリコン酸化膜のエツチング速度がシリコン窒化膜のエ
ツチング速度の1.5から4倍程度が望ましく、レジス
トのエツチング速度に関しては任意でよい。また、第2
図(d)に示す平坦度では第2のアルミ配線29を形成
すると断線や短絡の発生する恐れのある場合は、前記し
た第1の実施例と同様にp−8iO227を厚く堆積後
、レジストを塗布して、エッチバックして平坦性を増せ
ば良い。
シリコン酸化膜のエツチング速度がシリコン窒化膜のエ
ツチング速度の1.5から4倍程度が望ましく、レジス
トのエツチング速度に関しては任意でよい。また、第2
図(d)に示す平坦度では第2のアルミ配線29を形成
すると断線や短絡の発生する恐れのある場合は、前記し
た第1の実施例と同様にp−8iO227を厚く堆積後
、レジストを塗布して、エッチバックして平坦性を増せ
ば良い。
以上に述べた第1及び第2の実施例においては、アルミ
配線形成後にp−3iNを堆積し、アルミ配線上にp−
8iNを形成しているが、以下に示す工程をとることも
可能である。すなわち第3図(a)に示すように半導体
素子の形成されたシリコン基板31上に絶M832が形
成されたところに、アルミ膜33を堆積し続けて、p−
3iN34を堆積して、配線パターンのレジスト35を
形成する。次に、このレジスト35をマスクとしてアル
ミ膜33及びp−5iN34をドライエツチングして、
レジスト35を除去すると第3図(b)に示すようにア
ルミ配線36上にだけp−3iN34が形成された状態
を形成することができ、この後、前記した第1及び第2
の実施例と同様にして多層配線を形成することが出来る
。
配線形成後にp−3iNを堆積し、アルミ配線上にp−
8iNを形成しているが、以下に示す工程をとることも
可能である。すなわち第3図(a)に示すように半導体
素子の形成されたシリコン基板31上に絶M832が形
成されたところに、アルミ膜33を堆積し続けて、p−
3iN34を堆積して、配線パターンのレジスト35を
形成する。次に、このレジスト35をマスクとしてアル
ミ膜33及びp−5iN34をドライエツチングして、
レジスト35を除去すると第3図(b)に示すようにア
ルミ配線36上にだけp−3iN34が形成された状態
を形成することができ、この後、前記した第1及び第2
の実施例と同様にして多層配線を形成することが出来る
。
なお、以上に述べた実施例中においては、シリコン酸化
膜として、プラズマCVD法によるシリコン酸化膜を用
いたが、他の方法により形成したシリコン酸化膜例えば
、光CVD法やTE01(tetraethlorth
os i I 1cate)を用いたシリコン酸化膜や
不純物としてリンやホウ素を含むシリコン酸化膜でも良
い。また、1回目に堆積するシリコン酸化膜と2回目に
堆積するシリコン酸化膜の種類は異なっても良い。シリ
コン窒化膜としてはプラズマCVD法によるものを用い
たが、光CVD法や減圧CVD法によるシリコン窒化膜
等でも良い。配線を形成する金属膜として、アルミを用
いたが、シリコンや銅などを含むアルミ合金でも良く、
タングステンなどの高融点金属やタングステンシリサイ
ドやチタンシリサイドなどのシリサイド、多結晶シリコ
ンなど、及びこれらの積層膜でも良い。
膜として、プラズマCVD法によるシリコン酸化膜を用
いたが、他の方法により形成したシリコン酸化膜例えば
、光CVD法やTE01(tetraethlorth
os i I 1cate)を用いたシリコン酸化膜や
不純物としてリンやホウ素を含むシリコン酸化膜でも良
い。また、1回目に堆積するシリコン酸化膜と2回目に
堆積するシリコン酸化膜の種類は異なっても良い。シリ
コン窒化膜としてはプラズマCVD法によるものを用い
たが、光CVD法や減圧CVD法によるシリコン窒化膜
等でも良い。配線を形成する金属膜として、アルミを用
いたが、シリコンや銅などを含むアルミ合金でも良く、
タングステンなどの高融点金属やタングステンシリサイ
ドやチタンシリサイドなどのシリサイド、多結晶シリコ
ンなど、及びこれらの積層膜でも良い。
また、シリコン酸化膜とレジストのエッチバックの際に
使用するレジストの代わりに、回転塗布により平坦に形
成される有機樹脂膜、例えばポリイミド膜などを用いて
も良い。
使用するレジストの代わりに、回転塗布により平坦に形
成される有機樹脂膜、例えばポリイミド膜などを用いて
も良い。
発明の効果
以上示したように、本発明によれば、下層配線上のシリ
コン゛窒化膜が露出後のシリコン窒化膜のエツチング状
況を発光分光などで、モニターすることにより、エッチ
バックの終了やエッチバック条件の変更点がわかるため
制御性が良くなり、下層配線上の膜厚のばらつきを抑え
ることが出来る。また、エッチバックの際にシリコン窒
化膜が露出後にエッチバック条件を変えることにより、
エッチバック中にシリコン窒化膜が下層配線上に存在す
るため、下層配線がプラズマに曝されるのを防ぐことが
出来、下層配線にイオンの照射等によるダメージを与え
ることがな(断線を防止しかつ配線の信頼性を向上させ
ることが出来る。特に第2の実施例の方法では、かなり
微細な多層配線を配線間に間隙が生じることなく配線の
信頼性を良好に形成することが出来る。
コン゛窒化膜が露出後のシリコン窒化膜のエツチング状
況を発光分光などで、モニターすることにより、エッチ
バックの終了やエッチバック条件の変更点がわかるため
制御性が良くなり、下層配線上の膜厚のばらつきを抑え
ることが出来る。また、エッチバックの際にシリコン窒
化膜が露出後にエッチバック条件を変えることにより、
エッチバック中にシリコン窒化膜が下層配線上に存在す
るため、下層配線がプラズマに曝されるのを防ぐことが
出来、下層配線にイオンの照射等によるダメージを与え
ることがな(断線を防止しかつ配線の信頼性を向上させ
ることが出来る。特に第2の実施例の方法では、かなり
微細な多層配線を配線間に間隙が生じることなく配線の
信頼性を良好に形成することが出来る。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す工程断面図、第
2図は、本発明の第2の実施例を示す工程断面図、第3
図は、アルミ配線上へのp−8iNを形成するための工
程断面図、第4図は従来技術の工程断面図である。 13.23・・・・・・第1アルミ配線、14.24・
・・・・・p−3iN、15.17,25.27・・・
・・・p−8i02.16.26・・・・・・レジスト
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1各県 図 第 図 窩 図 第 図 第 図
2図は、本発明の第2の実施例を示す工程断面図、第3
図は、アルミ配線上へのp−8iNを形成するための工
程断面図、第4図は従来技術の工程断面図である。 13.23・・・・・・第1アルミ配線、14.24・
・・・・・p−3iN、15.17,25.27・・・
・・・p−8i02.16.26・・・・・・レジスト
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1各県 図 第 図 窩 図 第 図 第 図
Claims (5)
- (1)下層配線層を形成した後シリコン窒化膜を堆積し
た基板において、シリコン酸化膜を堆積し、この後レジ
ストを塗布してから、前記シリコン酸化膜とレジストを
ほぼ同一速度でエッチバックし、前記下層配線上のシリ
コン窒化膜が露出してからエッチバックを終了し、レジ
ストを除去した後、シリコン酸化膜を堆積してから、前
記下層配線上のシリコン酸化膜とシリコン窒化膜にスル
ーホールを開口し、上層配線を形成することを特徴とす
る多層配線の形成方法。 - (2)下層配線層を形成した後シリコン窒化膜を堆積し
た基板において、シリコン酸化膜を堆積し、この後レジ
ストを塗布してから、前記シリコン酸化膜とレジストを
ほぼ同一速度となる条件でエッチバックし、前記下層配
線上のシリコン窒化膜が露出してから、シリコン酸化膜
のエッチング速度がシリコン窒化膜のエッチング速度よ
り大となる条件でエッチバックを下層配線上のシリコン
窒化膜が除去されない範囲で続けた後、レジストを除去
し、シリコン酸化膜を堆積してから、前記下層配線上の
シリコン酸化膜とシリコン窒化膜にスルーホールを開口
し、上層配線を形成することを特徴とする多層配線の形
成方法。 - (3)シリコン窒化膜が露出後のエッチバックを下層配
線上のシリコン窒化膜が除去されたところで終了するこ
とを特徴とする請求項2に記載の多層配線の形成方法 - (4)下層配線層を形成した後シリコン窒化膜を堆積し
た基板でなく、下層配線を形成する金属膜を堆積後シリ
コン窒化膜を堆積し、前記金属膜とシリコン窒化膜をパ
ターン形成して、下層配線上にのみシリコン窒化膜を形
成した基板を用いることを特徴とする請求項1ないし3
のいずれかに記載の多層配線の形成方法。 - (5)シリコン窒化膜上に形成したシリコン酸化膜とエ
ッチバックする際のレジストの代わりにポリイミド膜を
塗布して使用することを特徴とする請求項1ないし4の
いずれかに記載の多層配線の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306470A JPH02152255A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 多層配線の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306470A JPH02152255A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 多層配線の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152255A true JPH02152255A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17957401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63306470A Pending JPH02152255A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 多層配線の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02152255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181209A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| KR100248572B1 (ko) * | 1994-06-06 | 2000-03-15 | 마찌다 가쯔히꼬 | 반도체장치 및 그제조방법 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63306470A patent/JPH02152255A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181209A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| KR100248572B1 (ko) * | 1994-06-06 | 2000-03-15 | 마찌다 가쯔히꼬 | 반도체장치 및 그제조방법 |
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