JPH02153573A - 半導体素子 - Google Patents
半導体素子Info
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- JPH02153573A JPH02153573A JP63308117A JP30811788A JPH02153573A JP H02153573 A JPH02153573 A JP H02153573A JP 63308117 A JP63308117 A JP 63308117A JP 30811788 A JP30811788 A JP 30811788A JP H02153573 A JPH02153573 A JP H02153573A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/124—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
- H10D62/126—Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions
- H10D62/127—Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions of cellular field-effect devices, e.g. multicellular DMOS transistors or IGBTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D12/00—Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/411—Insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
- H10D12/441—Vertical IGBTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/141—Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
- H10D62/142—Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体素子に係り、特にアノード(または
コレクタ)短絡型絶縁ゲートバイポーラトランジスタ 〔従来の技術〕 絶縁ゲートバイポーラトランジスタ Gate Bipoler Transister,I
GBT)は別名としてIG T ( Insulate
d Gate Transister ) C O
M FE T (Conductivity
IJodulated FET) 、 Bipo
larModeMOSFET等といわれており、電力用
高速スイッチ素子として有望な素子である。
コレクタ)短絡型絶縁ゲートバイポーラトランジスタ 〔従来の技術〕 絶縁ゲートバイポーラトランジスタ Gate Bipoler Transister,I
GBT)は別名としてIG T ( Insulate
d Gate Transister ) C O
M FE T (Conductivity
IJodulated FET) 、 Bipo
larModeMOSFET等といわれており、電力用
高速スイッチ素子として有望な素子である。
第2図は従来のIGBTの断面概略図を示す。
この図において、1はp型不純物を含むp型コレクタ領
域、2はn型不純物を含むn型ベース領域、3はp型不
純物を含むp型ベース領域、4はn型不純物を含むn型
エミッタ領域、5はデーl−酸化膜、6はゲート電極、
7はエミッタ電極、8はコレクタ電極である。
域、2はn型不純物を含むn型ベース領域、3はp型不
純物を含むp型ベース領域、4はn型不純物を含むn型
エミッタ領域、5はデーl−酸化膜、6はゲート電極、
7はエミッタ電極、8はコレクタ電極である。
第3図はIGBTの電気的な等両回路を示し、第3図(
a)は寄生のN P N 1−ランジスタを含む透過回
路、第3図(b)は寄生のN P N l−ランジスタ
を含まない透過回路である。
a)は寄生のN P N 1−ランジスタを含む透過回
路、第3図(b)は寄生のN P N l−ランジスタ
を含まない透過回路である。
第3図(a)において、PNPI−ランジスタのエミッ
タは第2図のp型コレクタ領域1に、ベースは同じくn
型ペース領域2に、また、コレクタは同じくp型ベース
領域3に相当する。同様にNPN)ランジスタのエミッ
タは第2図のn型エミッタ領域4に、ベースは第2図の
p型ベース領域3に、また、コレクタは第2図のn型ベ
ース領域2に相当する。
タは第2図のp型コレクタ領域1に、ベースは同じくn
型ペース領域2に、また、コレクタは同じくp型ベース
領域3に相当する。同様にNPN)ランジスタのエミッ
タは第2図のn型エミッタ領域4に、ベースは第2図の
p型ベース領域3に、また、コレクタは第2図のn型ベ
ース領域2に相当する。
さらに、nチャンネルMO3FETのソースは第2図の
n型エミッタ領域4に、ドレインは第2図のn型ベース
領域2に相当する。
n型エミッタ領域4に、ドレインは第2図のn型ベース
領域2に相当する。
第2図から明らかなように、NPN )ランジスクのn
型エミッタ領域4とn型ベース領域3がエミッタ電極7
によって短絡されている。短絡抵抗(Rs )の両端の
電位差が小さく、NPN)ランジスタが動作しない範囲
では等両回路は第3図(b)で表される。第3図に示し
たMOSFETは一般にノーマリ−オフ型である。
型エミッタ領域4とn型ベース領域3がエミッタ電極7
によって短絡されている。短絡抵抗(Rs )の両端の
電位差が小さく、NPN)ランジスタが動作しない範囲
では等両回路は第3図(b)で表される。第3図に示し
たMOSFETは一般にノーマリ−オフ型である。
次にIGBTの動作機構について説明する。
エミッタ電極7の電圧よりもコレクタ電極8を高電圧に
保ち、ゲート電極6を開放すると、第3図(b)の等両
回路において、PNPI−ランジスタのベースが開放さ
れるため、コレクタ電極8とエミッタ電極7との間には
電流は流れず、工GBTは遮断状態を示す。ゲート電極
6に正電圧を印加するとMOSFETが導通し、。型エ
ミッタ領域4からn型ベース領域2に電子が注入される
。
保ち、ゲート電極6を開放すると、第3図(b)の等両
回路において、PNPI−ランジスタのベースが開放さ
れるため、コレクタ電極8とエミッタ電極7との間には
電流は流れず、工GBTは遮断状態を示す。ゲート電極
6に正電圧を印加するとMOSFETが導通し、。型エ
ミッタ領域4からn型ベース領域2に電子が注入される
。
その結果、第2図に示した接合J2が順方向にバイアス
され、p型コレクタ領域1から正孔が注入される。注入
された大部分の正孔は、n型ベース領域2内において電
子と再結合する。残りの正孔はコレクタ電流となってp
型ベース領域3に流れ込み、I GBTは導通状態を示
す。この場合、n型ベース領域2内には過剰の正孔およ
び電子が蓄積される。これにより、n型ベース領域2の
抵抗が低下し、導通状態における電力損失が小さくなる
。ゲート電極6の正電圧を除去すると、MOSFETの
チャネルが消滅しP N P I−ランジスタのベース
が開放されるので、コレクタ電流(Ic)が減少する。
され、p型コレクタ領域1から正孔が注入される。注入
された大部分の正孔は、n型ベース領域2内において電
子と再結合する。残りの正孔はコレクタ電流となってp
型ベース領域3に流れ込み、I GBTは導通状態を示
す。この場合、n型ベース領域2内には過剰の正孔およ
び電子が蓄積される。これにより、n型ベース領域2の
抵抗が低下し、導通状態における電力損失が小さくなる
。ゲート電極6の正電圧を除去すると、MOSFETの
チャネルが消滅しP N P I−ランジスタのベース
が開放されるので、コレクタ電流(Ic)が減少する。
この場合、コレクタ電流の減少はn型ベース領域2内で
の過剰キャリアの再結合に起因する。したがって、IG
BTのターンオフ時間はn型ベース領域2内での少数キ
ャリアの寿命に依存する。
の過剰キャリアの再結合に起因する。したがって、IG
BTのターンオフ時間はn型ベース領域2内での少数キ
ャリアの寿命に依存する。
第2図に示したIGBTでは、ターンオフ時間を短くす
るために、電子やプロトンを照射して少数キャリアの寿
命を短くする方法が一般的に採用される。少数キャリア
の寿命が短くなると、n型ベース領域2内に蓄積される
過剰キャリアの数が減少するので、導通状態での抵抗が
大きくなる。
るために、電子やプロトンを照射して少数キャリアの寿
命を短くする方法が一般的に採用される。少数キャリア
の寿命が短くなると、n型ベース領域2内に蓄積される
過剰キャリアの数が減少するので、導通状態での抵抗が
大きくなる。
結果として、ターンオフ時間と導通状態での抵抗との間
にはトレードオフの関係がある。電力用スイッチ素子は
スイッチ時間が短く、かつ導通状態での抵抗が小さいこ
とが要求されるので、両者のトレードオフ関係を改良す
ることが望まれている。
にはトレードオフの関係がある。電力用スイッチ素子は
スイッチ時間が短く、かつ導通状態での抵抗が小さいこ
とが要求されるので、両者のトレードオフ関係を改良す
ることが望まれている。
IGBTの他の改良点は寄生サイリスタのラッチアップ
を抑制することである(特開昭62−48072号公報
、特開昭62−48073号公報参照)。第3図(a)
において、PNP)ランジスタとN P N I−ラン
ジスタからなるサイリスクがIGBTの内部に含まれて
いるので、コレクタ電流(I c)が大きくなると、P
NPI−ランジスタのコレクタ電流(I h)が増す。
を抑制することである(特開昭62−48072号公報
、特開昭62−48073号公報参照)。第3図(a)
において、PNP)ランジスタとN P N I−ラン
ジスタからなるサイリスクがIGBTの内部に含まれて
いるので、コレクタ電流(I c)が大きくなると、P
NPI−ランジスタのコレクタ電流(I h)が増す。
その結果、短絡抵抗(Rs)の両端の電位差が大きくな
り、PN接合の拡散電位以上になるとN P N I−
ランジスタが動作し、寄生サイリスクがラッチアップす
る。
り、PN接合の拡散電位以上になるとN P N I−
ランジスタが動作し、寄生サイリスクがラッチアップす
る。
寄生サイリスタがラッチすると、ゲート電圧によるコレ
クタ電流(Ic)のオン、オフ制御が不可能となるだけ
でなく、素子が破壊される場合がある。したがって、ラ
ッチアップ電流(寄生サイリスクがラッチアップする時
のコレクタ電流)を可能な限り大きくすることが要求さ
れる。
クタ電流(Ic)のオン、オフ制御が不可能となるだけ
でなく、素子が破壊される場合がある。したがって、ラ
ッチアップ電流(寄生サイリスクがラッチアップする時
のコレクタ電流)を可能な限り大きくすることが要求さ
れる。
第3図(−)の等両回路から明らかなように、ラッチア
ップ電流を大きくするためには、短絡抵抗(Rs)を小
さくする必要がある。短絡抵抗(Rs )はp型ベース
領域3の比抵抗およびp型ベース領域3内を流れる正孔
電流(PNP)−ランジスタのコレクタ電流)の電流分
布によって決まる。比抵抗を低減するためには、p型ベ
ース領域3の不純物濃度を高くすることが有効であるが
、MOSゲートのしきい値電圧が高くなる点を考慮する
ことが必要である。ラッチアップ電流はp型ベース領域
3の平面形状に依存することが知られている。
ップ電流を大きくするためには、短絡抵抗(Rs)を小
さくする必要がある。短絡抵抗(Rs )はp型ベース
領域3の比抵抗およびp型ベース領域3内を流れる正孔
電流(PNP)−ランジスタのコレクタ電流)の電流分
布によって決まる。比抵抗を低減するためには、p型ベ
ース領域3の不純物濃度を高くすることが有効であるが
、MOSゲートのしきい値電圧が高くなる点を考慮する
ことが必要である。ラッチアップ電流はp型ベース領域
3の平面形状に依存することが知られている。
すなわち、p型のベース領域3の平面形状としては正方
形、長方形、六角形等があるが、正方形と長方形とを比
較した場合、長方形のほうがラッチアップ電流が大きく
なるといわれており、これば両者において、正孔電流の
分布が異なることに起因すると考えられる。したがって
、IGBTでは、p型ベース領域3の形状として長方形
が採用される場合が多い。例えば、短辺が数10μm、
長辺が数mmの場合が多い。
形、長方形、六角形等があるが、正方形と長方形とを比
較した場合、長方形のほうがラッチアップ電流が大きく
なるといわれており、これば両者において、正孔電流の
分布が異なることに起因すると考えられる。したがって
、IGBTでは、p型ベース領域3の形状として長方形
が採用される場合が多い。例えば、短辺が数10μm、
長辺が数mmの場合が多い。
上述したように、第2図に示したIGBTはターンオフ
時間を短縮するために少数キャリアの寿命を短くする必
要があり、結果としてターンオフ時間と導通状態での抵
抗とのトレードオフが十分に満足するものが得がたいと
いう問題がある。
時間を短縮するために少数キャリアの寿命を短くする必
要があり、結果としてターンオフ時間と導通状態での抵
抗とのトレードオフが十分に満足するものが得がたいと
いう問題がある。
これを解決するために、第4図に示すIGBTが提案さ
れている(特開昭62−177965号公報、特公昭6
3−1757号公報参照)。第2図の素子に比べて第4
図のIGBTの特徴は、コレクタ電極8がp型コレクタ
策域1およびn型短絡領域2oの両方に接触し、かつn
型短絡領域20とn型ペース領域2が接触している点に
ある。
れている(特開昭62−177965号公報、特公昭6
3−1757号公報参照)。第2図の素子に比べて第4
図のIGBTの特徴は、コレクタ電極8がp型コレクタ
策域1およびn型短絡領域2oの両方に接触し、かつn
型短絡領域20とn型ペース領域2が接触している点に
ある。
この構造のIGBTは一般にコレクタ (アノード)短
絡形IGBTと招ばれている。コレクタ短絡構造と同じ
アイデアは他の半導体素子、例えばゲト・ターンオフサ
イリスク(GTO)や静電誘導型サイリスクにおいてす
でに知られている。
絡形IGBTと招ばれている。コレクタ短絡構造と同じ
アイデアは他の半導体素子、例えばゲト・ターンオフサ
イリスク(GTO)や静電誘導型サイリスクにおいてす
でに知られている。
第5図は静電誘導サイリスタにこのアイデアを適用した
例であり、第6図はGTOに適用して例である。
例であり、第6図はGTOに適用して例である。
第4図において、p型コレクタ領域1およびn型短絡領
域2oの形状は種々考えられるが、第5図および第6図
に示した先行例から縞状の形状が容易に考えられる。
域2oの形状は種々考えられるが、第5図および第6図
に示した先行例から縞状の形状が容易に考えられる。
第5図において、アノード21側の縞状形状を構成する
平行綿αは、カソード22側に形成されたパターンを構
成する平行直線群βと平行となっている。なお、23は
ゲート、24はp+型埋込み層を示す。この例から第4
図において、縞状に形成したp型コレクタ領域1および
n型短絡領域20と、長方形状のp型ベース領域3とを
平行に配置することは容易に類推できる。
平行綿αは、カソード22側に形成されたパターンを構
成する平行直線群βと平行となっている。なお、23は
ゲート、24はp+型埋込み層を示す。この例から第4
図において、縞状に形成したp型コレクタ領域1および
n型短絡領域20と、長方形状のp型ベース領域3とを
平行に配置することは容易に類推できる。
しかしながら、上記の配置では以下のような欠点がある
。すなわち、IGBTのチップ形状は他の多くの半導体
素子と同様に正方形もしくは長方形である場合が多い。
。すなわち、IGBTのチップ形状は他の多くの半導体
素子と同様に正方形もしくは長方形である場合が多い。
第2図に示したようにIGBTチップ内には長方形のp
型ベース領域3が多数個形成され、各々のp型ベース領
域3内に単位IGBTが形成され、それらが電気的に並
列接続され、チップ全体が1つのIGBTとして動作す
る。このようなIGBTを設計する場合には、平面形状
が等しいp型ベース領域3をチップ内に可能な限り多数
個詰め込むことが必要である。この場合、p型ベース領
域3の配置方法としては次の2種類がある。
型ベース領域3が多数個形成され、各々のp型ベース領
域3内に単位IGBTが形成され、それらが電気的に並
列接続され、チップ全体が1つのIGBTとして動作す
る。このようなIGBTを設計する場合には、平面形状
が等しいp型ベース領域3をチップ内に可能な限り多数
個詰め込むことが必要である。この場合、p型ベース領
域3の配置方法としては次の2種類がある。
1つの方法は、チップ内の全てのp型ベース領域3の長
辺が平行である配置方法、他の方法はチップ内のある部
分におけるp型ベース領域3の長辺と、他の部分におけ
るp型ベース領域3の長辺とが直交する配置方法である
。
辺が平行である配置方法、他の方法はチップ内のある部
分におけるp型ベース領域3の長辺と、他の部分におけ
るp型ベース領域3の長辺とが直交する配置方法である
。
第7図(a)は全てのp型ベース領域3の長辺が平行し
ている場合の模式図であり、第7図(b)はp型ベース
領域3の長辺が直交する場合の模式図である。第7図(
a)に示すようにp型ベース領域3が配置された場合に
は、第5図、第6図の例から縞状のp型コレクタ領域1
およびn型短絡領域2oとして、第8図に示すものが容
易に類推できる。第7図(a)のパターンをIGBTチ
ップのエミッタ側に形成し、第8図のパターンをIGB
Tチップのコレクタ側に形成すると、第8図の縞状パタ
ーンを形成する平行線群と、第7図(a)の長方形のp
型ベース領域3の長辺とがチップ全面積において平行に
なる。このことはチップ内の全ての単位IGBTの電気
特性を均一にするのに効果がある。一方、第7図(b)
のパターンと第8図のパターンを組合せた場合には第7
図(b)の領域A−Hのうち領域C−Fにおいては、縞
状パターン(第8図)とp型ベース領域3の長辺は平行
になるが、第7図(a)の領域A、B、G。
ている場合の模式図であり、第7図(b)はp型ベース
領域3の長辺が直交する場合の模式図である。第7図(
a)に示すようにp型ベース領域3が配置された場合に
は、第5図、第6図の例から縞状のp型コレクタ領域1
およびn型短絡領域2oとして、第8図に示すものが容
易に類推できる。第7図(a)のパターンをIGBTチ
ップのエミッタ側に形成し、第8図のパターンをIGB
Tチップのコレクタ側に形成すると、第8図の縞状パタ
ーンを形成する平行線群と、第7図(a)の長方形のp
型ベース領域3の長辺とがチップ全面積において平行に
なる。このことはチップ内の全ての単位IGBTの電気
特性を均一にするのに効果がある。一方、第7図(b)
のパターンと第8図のパターンを組合せた場合には第7
図(b)の領域A−Hのうち領域C−Fにおいては、縞
状パターン(第8図)とp型ベース領域3の長辺は平行
になるが、第7図(a)の領域A、B、G。
Hにおいては縞状パターンとp型ベース領域3の長辺が
直交する。したがって、チップ内の全ての単位IGBT
の電気特性が均一になることが望めない。そのため、I
GBTのエミッタ側のパターンは第7図(a)に示した
ものに限定される。
直交する。したがって、チップ内の全ての単位IGBT
の電気特性が均一になることが望めない。そのため、I
GBTのエミッタ側のパターンは第7図(a)に示した
ものに限定される。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもの
で、製造の容易な半導体素子を得ることを目的とする。
で、製造の容易な半導体素子を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体素子は、半導体基板の他方の主表
面上にコレクタ側のパターンとして一方の主表面上にエ
ミッタ側のパターンとして形成された長方形を投影した
場合に、この長方形の長辺または短辺と45度の角度で
交差する2本の平行直線で挟まれたp型不純物を含む領
域、およびn型不純物を含む領域を縞状に形成したもの
である。
面上にコレクタ側のパターンとして一方の主表面上にエ
ミッタ側のパターンとして形成された長方形を投影した
場合に、この長方形の長辺または短辺と45度の角度で
交差する2本の平行直線で挟まれたp型不純物を含む領
域、およびn型不純物を含む領域を縞状に形成したもの
である。
この発明においては、エミッタ側の長方形のパターンと
、コレクタ側の縞状に形成したp型、n型不純物を含む
領域のパターンとが、45度の角度で交差しているので
、各単位素子の特性が抛つたものとなる。
、コレクタ側の縞状に形成したp型、n型不純物を含む
領域のパターンとが、45度の角度で交差しているので
、各単位素子の特性が抛つたものとなる。
第1図はこの発明の一実施例の縞状パターンを示す断面
図である。第1図の縞状パターンは第7図(a)に示し
たp型ベース領域3の長辺と45度の角度で交差するよ
うに形成したものである。
図である。第1図の縞状パターンは第7図(a)に示し
たp型ベース領域3の長辺と45度の角度で交差するよ
うに形成したものである。
第1図のパターンと第7図(a)のパターンを組合せる
と縞状パターンと全てのp型ベース領域3の長辺とが4
5度の角度で交差するので、チップ内の全ての単位IG
BTの電気特性が均一になることが期待できる。また、
第1図のパターンと第7図(b)のパターンを組合せた
場合にも同様に総てのp型ベース領域3の長辺と縞状パ
ターンが45度の角度で交差する。したがって、この発
明による第1図の縞状パターンを採用すれば、IGBT
のエミッタ側のパターンとして第7図(a)および(b
)を用いることが可能であり、設計の自由度が増す。ま
た、この発明のパターンを用いれば、エミッタ側のパタ
ーンとコレクタ側のパターンの位置合わせをする必要が
ない。
と縞状パターンと全てのp型ベース領域3の長辺とが4
5度の角度で交差するので、チップ内の全ての単位IG
BTの電気特性が均一になることが期待できる。また、
第1図のパターンと第7図(b)のパターンを組合せた
場合にも同様に総てのp型ベース領域3の長辺と縞状パ
ターンが45度の角度で交差する。したがって、この発
明による第1図の縞状パターンを採用すれば、IGBT
のエミッタ側のパターンとして第7図(a)および(b
)を用いることが可能であり、設計の自由度が増す。ま
た、この発明のパターンを用いれば、エミッタ側のパタ
ーンとコレクタ側のパターンの位置合わせをする必要が
ない。
なお、コレクタ短絡構造は、第4図の他に第9図(a)
(b)、(C)に示した各種の構造が考えられ、
この発明を適用することができろ。また、p型コレクタ
領域3の幅とn型短絡領域20の幅はIGBTの特性に
より任意に考えることができる。
(b)、(C)に示した各種の構造が考えられ、
この発明を適用することができろ。また、p型コレクタ
領域3の幅とn型短絡領域20の幅はIGBTの特性に
より任意に考えることができる。
上述したようにこの発明は、半導体基板の他方の主表面
上にコレクタ側のパターンとしてエミッタ側の長方形を
投影した場合に長方形の長辺または短辺と45度の角度
で交差する2本の平行直線で挟まれたp型不純物を含む
領域、およびn型不純物を含む領域を縞状に形成したの
で、コレクタ短絡形IGBTの設計の自由度が増すとと
もに、製造が容易となる等の実用上の利点が大きい半導
体素子が得られる効果がある。
上にコレクタ側のパターンとしてエミッタ側の長方形を
投影した場合に長方形の長辺または短辺と45度の角度
で交差する2本の平行直線で挟まれたp型不純物を含む
領域、およびn型不純物を含む領域を縞状に形成したの
で、コレクタ短絡形IGBTの設計の自由度が増すとと
もに、製造が容易となる等の実用上の利点が大きい半導
体素子が得られる効果がある。
第1図はこの発明によるn型短絡領域およびp型コレク
タ領域のパターンを説明する図、第2図は従来のIGB
Tを説明する断面図、第3図(a)。 (b)は従来のIGBTの電気的等価回路図、第4図は
コレクタ短絡型IGBTを説明する断面図、第5図はコ
レクタ短絡構造と同等の構造を静電誘導サイリスタに適
用した場合の先行例を示す斜視図、第6図はコレクタ短
絡構造と同等の構造をゲト・ターンオフ・サイリスタに
適用した場合の先行例を示す斜視図、第7図(a)、(
b)は長方形の単位EGBTの配置方法を説明する図、
第8図は従来技術より類推されるn型短絡領域およびp
型コレクタ領域のパターンを説明する図、第9図(a)
(b)、(C)はコレクタ短絡形■GBTの他の
例を説明する図である。 図において、1はp型コレクタ領域、2はn型ベース領
域、3はp型ベース領域、4はn型エミッタ領域、5は
ゲート酸化膜、6はゲート電極、7はエミッタ電極、8
はコレクタ電極、20はn型短絡領域、21はアノード
、22はカソード、23はゲートである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図 b ゲート服ノヒ層 第 図 フ2 第 図 フッ 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 (a) (b) 第 図 手 続 補 正 t (自発) 第 図 1、事件の表示 特願昭63−308117号/ 2、発明の名称 半導体素子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)明細書の第2頁16行、17行の「透過回路」を
、「等価回路」と補正する。 (2)同じく第12頁4行の「断面図」を、「平面図」
と補正する。 (3) 図面中、第2図を別紙のように補正する以上 第 図
タ領域のパターンを説明する図、第2図は従来のIGB
Tを説明する断面図、第3図(a)。 (b)は従来のIGBTの電気的等価回路図、第4図は
コレクタ短絡型IGBTを説明する断面図、第5図はコ
レクタ短絡構造と同等の構造を静電誘導サイリスタに適
用した場合の先行例を示す斜視図、第6図はコレクタ短
絡構造と同等の構造をゲト・ターンオフ・サイリスタに
適用した場合の先行例を示す斜視図、第7図(a)、(
b)は長方形の単位EGBTの配置方法を説明する図、
第8図は従来技術より類推されるn型短絡領域およびp
型コレクタ領域のパターンを説明する図、第9図(a)
(b)、(C)はコレクタ短絡形■GBTの他の
例を説明する図である。 図において、1はp型コレクタ領域、2はn型ベース領
域、3はp型ベース領域、4はn型エミッタ領域、5は
ゲート酸化膜、6はゲート電極、7はエミッタ電極、8
はコレクタ電極、20はn型短絡領域、21はアノード
、22はカソード、23はゲートである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図 b ゲート服ノヒ層 第 図 フ2 第 図 フッ 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 (a) (b) 第 図 手 続 補 正 t (自発) 第 図 1、事件の表示 特願昭63−308117号/ 2、発明の名称 半導体素子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)明細書の第2頁16行、17行の「透過回路」を
、「等価回路」と補正する。 (2)同じく第12頁4行の「断面図」を、「平面図」
と補正する。 (3) 図面中、第2図を別紙のように補正する以上 第 図
Claims (1)
- 半導体基板の一方の主表面上にエミッタ側のパターンと
して長方形状の単位素子を多数個有し、すべての当該単
位素子を電気的に並列接続して動作させる半導体素子に
おいて、前記半導体基板の他方の主表面上にコレクタ側
のパターンとして前記長方形を投影した場合に、前記長
方形の長辺または短辺と45度の角度で交差する2本の
平行直線で挟まれたp型不純物を含む領域、およびn型
不純物を含む領域を縞状に形成したことを特徴とする半
導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308117A JPH0732252B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308117A JPH0732252B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 半導体素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153573A true JPH02153573A (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0732252B2 JPH0732252B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17977080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308117A Expired - Lifetime JPH0732252B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 半導体素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732252B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6037495B2 (ja) * | 2011-10-17 | 2016-12-07 | ローム株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63308117A patent/JPH0732252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732252B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
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