JPH02154263A - 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント - Google Patents

感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント

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JPH02154263A
JPH02154263A JP30854488A JP30854488A JPH02154263A JP H02154263 A JPH02154263 A JP H02154263A JP 30854488 A JP30854488 A JP 30854488A JP 30854488 A JP30854488 A JP 30854488A JP H02154263 A JPH02154263 A JP H02154263A
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邦明 佐藤
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小島 康則
Toshiaki Ishimaru
敏明 石丸
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信行 林
Noburu Kikuchi
宣 菊地
Takayuki Saito
斉藤 高之
Mitsumasa Kojima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光透過性および溶解性に優れるとともに、基
板表面に対する厚膜の形成が可能な感光性樹脂組成物及
びこれを用いた感光性エレメントに関する。
(従来の技術) 従来、ポリイミドに代表される耐熱性高分子は。
耐熱性、電気的および機械的特性に優れているため、半
導体工業における固体素子への絶縁膜やパッシベーショ
ン膜などの形成材料、あるいは半導体集積回路の形成用
レジスト材などとして用いられており、また、プリント
配線板の分野においても基板上への回路パターン形成用
レジスト材、あるいは層間絶縁材料等として広く用いら
れている。
近年、半導体工業にあっては、従来より無機材料を用い
て行なわれていた層間絶縁材料として。
主にポリイミド樹脂等のように耐熱性に優れた有機物が
、その特性を生かして使用されてきている。
しかしながら、半導体集積回路やプリント基板上の回路
のパターン形成は、基材表面へのレジスト材の造膜、所
定箇所への露光、エツチング等による不要箇所の除去、
基材表面の清浄作業等繁雑で多岐に亘る工程を経てパタ
ーン形成が行なわれることから、露光、現像によってパ
ターン形成後も必要な部分のレジスト材料を、絶縁材料
としてそのまま残して用いることができる耐熱性感光材
料の開発が望まれている。
しかして、これらの材料として9例えば感光性ポリイミ
ド、環化ポリブタジェン等をベースポリマとした耐熱感
光材料が提案されており1%に。
、感光性ポリイミドは、その1m熱性が優れていること
や不純物の排除が容易であることなどの点から特に注目
されている。
このような感光性ポリイミドとしては9例えば特公昭4
9−17374号公報によシ、ポリイミド前駆体と重ク
ロム酸塩からなる系が最初に提案されたが、この材料は
、実用的な光感度を有するとともに膜形成能が高いなど
の長所を有する反面。
保存安定性に欠け、またポリイミド中にクロムイオンが
残存することなどの欠点があり、実用には至らなかった
また他の例として、特公昭55−30207号公報によ
りポリイミド前駆体に感光基をエステル結合で導入した
感光性ポリイミド前駆体が提案されているが、この材料
は、感光基を導入する際に脱塩酸反応を含むため、最終
的に塩化物が残り。
この塩化物の途去が問題となっている。
このような問題を回避するために9例えば特開昭54−
109828号公報によシ、ポリイミド前駆体に感光基
を有する化合物を混合する方法。
また1%開昭56−24343号公報、!開昭60−1
00143号公報等により、ポリイミド前駆体中の官能
基と感光基を有する化合物の官能基とを反応させて感光
性を付与させる方法が提案されている。
しかしながら、これらの感光性ポリイミドは。
耐熱性を確保するためにベースポリマとして芳香族ポリ
イミド前駆体が用いられており、このため溶解性に本質
的な間頂を有するとともに、さらに紫外領域での光透過
率が低く厚膜を形成するのが困難である等の問題を有し
ている。
このように、ベースポリマとして芳香族ポリイミド前駆
体を用いた場合にあっては、厚膜形成が困難なため、絶
縁材料として用いる場合には2回路の平坦化や低誘電率
化に問題を残しており、その改善が望まれている。
例えば、感光性ポリイミドとして、芳香族ポリイミド前
駆体と感光基を有する化合物とを溶解した場合には、こ
の溶液から塗膜を形成する乾燥工程において大部分の良
溶媒が揮発してしまうため。
乾燥後の塗膜は芳香族ポリイミド前駆体と感光基を有す
る化合物から構成されることになる。
そして、このような感光基を有する化合物は。
一般に芳香族ポリイミド前駆体に対しては貧溶媒である
ため、芳香族ポリイミド前駆体は不溶化し白化現象を塗
膜に発生させることとなり、こうした溶解性の問題から
露光工程に供することは困難となる。
また、感光性ポリイミドを含めた大部分の感光性樹脂は
、共存させた光重合開始剤に吸収された光エネルギーが
反応の引き金となり9分子内ま九は分子間に化学的また
は構造的変化を生ずることにより像形成を行なうもので
あり、現行の大部分の光重合開始剤は、吸収波長が紫外
領域であるため、この領域での光透過率の小さい芳香族
ポリイミド前駆体を用いたベースポリマでは、厚膜形成
が難しくなる。
このように、芳香族ポリイミド前駆体をベースポリマに
用いた感光性ポリイミドでは、白化現象および光透過性
の悪さから膜厚が限定遮れてしまい、厚膜なパターンを
形成することは甚だしく困難であるという問題を有して
いる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、光透過性および溶解性に優れるととも
に、基材表面に対する厚膜の形成が可能な感光性樹脂組
成物及びこれを用いた感光性エレメントを提供するもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、一般弐mで表わされる繰り返し単位を有する
重合体及び光開始剤を含有してなる感光性樹脂組成物に
関する。
の脂環式基、R2は2価の芳香族基を表わし、Yは1価
のエチレン性不飽和基を有する有機基であり。
nは0または1.nlは1または2で、かつn−4−m
=2となるように選ばれる) また9本発明は、前記感光性樹脂組成物を基体上にHt
=してなる感光性エレメントに関する。
本発明に用いられる一形式山で表わされる繰り返し単位
を有する重合体は9例えば、一般弐(II)または(町
で表わされる化合物と芳香族ジアミンとを重縮合するこ
とによって得ることができる。
(但し1式中、Xはハロゲン原子またはヒドロキシル基
、Yは1価のエチレン性不飽和基を有する有機基であり
、→の記号は異性化を表わす)−形式(II)または[
I[l)で表わされる化合物と芳香族ジアミンとの反応
は、不活性な有機溶媒中で0〜100°Cの温度で行な
われることが好ましく、5〜60℃の温度で行なわれる
ことがより好ましい。
−形式[111または(mlで表わされる化合物と芳香
族ジアミンは、一般弐(Illまだは(III)で表わ
される化合物/芳香族ジアミンが0.8 / 1〜1.
2/1(モル比)の割合で使用するのが好ましく2%に
ほぼ等モルで使用するのがより好ましい。
また、−形式tUtまたは(In)で表わされる化合物
と芳香族ジアミンとの反応は、カルボジイミド型脱水縮
合剤2例えば、ジシクロへキシルカルボジイミドなどや
アミン類等の脱ハロゲン化剤2例えば。
ピリジンやトリエチルアミン等を用いることにより、促
進される。
上記反応に用いる有機溶媒としては、生成する一形式山
で表わされる繰り返し単位を有する重合体を完全に溶解
する極性溶媒が一般に好ましく。
例えば、N−メチル−2−ピロリドン、N、N−ジメチ
ルアセトアミド、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、テトラメチル尿素。
ホキサメチルリン酸トリアミド、r−ブチロラクトン、
N、N−ジメチルプロピレンウレア、N、N−ジメチル
エチレンウレア等が挙げられる。
本発明の感光性樹脂組成物には、上記したような有機溶
媒を含有させることができる。そのような場合、有機溶
媒の使用量は感光性樹脂組成物の10〜95:[i%と
されることが好ましく、30〜80重tSとされること
がよシ好ましい。
上記−形式(IIlまたは(I[Ilで表わされる化合
物は。
例えば2次式N)で表わされる新規なジシクロへキシル
−八4. z 4’−テトラカルボン酸二無水物を。
エチレン性不飽和基を有するヒドロキシ化合物で全てま
たは部分的に開環させて半エステル化することにより、
さらにこのものを塩化チオニルや五塩化リンなどで酸ハ
ロゲン化することKより得ることができる。
ジシクロへキシル−3,4,x 4’−テトラカルボン
酸二無水物と、エチレン性不飽和基を有するヒドロキシ
化合物との反応は2例えば、ピリジン、ジメチルアミノ
ピリジンなどを添加することにより促進される。
このジシクロへキシル−a、 4.14’−テトラカル
ボン酸二無水物は9本発明者らによって得られた新規な
化合物であって2例えば、下記の弐(V)のような方法
によって得ることができる。
側光ば、a、4.工4’−ビフェニルテトラカルボン酸
テトラメチルエステルをロジウム触媒を用いて水素化反
応させ、これを鉱酸触媒の入った水溶液を加えて、加熱
り7ラツクスさせ加水分解を行なう。
この後加熱するかあるいは無水酢酸を加えることによっ
てジシクロへキシル−3,4,3:4’−テトラカルボ
ン酸二無水物とすることができる。
また、−形式(1>で表わされる繰り返し単位を有する
重合体を得るときには、溶解性および光透過性を低下さ
せぬ程度陀ジシクロへキシル−3,4,3:4′−テト
ラカルボン酸二無水物から得られた一般式(II)また
は(I[1)で表わされる化合物のほか忙、芳香族テト
ラカルボン酸二無水物を2例えば、二量化または重合可
能な不飽和基を有するヒドロキシ化合物で全てまたは部
分的に開環させて半エステル化することにより、さらに
このものを塩化チオニルや五酸化りんなどで酸ハロゲン
化することにより得られることができる一般式(■)ま
たは(VTJで表わされる化合物と併用することができ
る。
芳香族テトラカルボン酸二無水物としては9例えば、ピ
ロメリット酸二無水物、3,3;4,4′−ベンゾフェ
ノンテトラカルボン酸二無水物、a、a;4.4′−ビ
フエニルテトラカルボン酸二無水物、メタ−ターフェニ
ル−& r 4. (−テトラカルボン酸二無水物、ハ
ラ−ターフェニル−3+に4,4’−テトラカルボン酸
二無水物、1,2,5.6−ナフタレンテトラカルボン
酸二無水物、2,3,6.7−ナフタレンテトラカルボ
ン酸二無水物、2,3,5.6−ピリジンテトラカルボ
ン酸二無水物、1,4,5.8−ナフタレンテトラカル
ボン酸二無水物、3,4,9.10−ペリレンテトラカ
ルボン酸二無水物、4.4’−スルホニルシフタル酸二
無水物などが挙げられる。
エチレン性不飽和基を有するヒドロキシ化合物としては
9例えば、トリメチロールプロパンジアクリレート、ト
リメチロールプロパンジメタクリレート、トリメチロー
ルエタンジアクリレート。
トリメチロールエタンジメタクリレート、ペンタ工j7
スリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトールト
リメタクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート
、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキ
シプロピルアクリレート。
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2−ヒドロキ
シ−3−フェノキシプロビルアクリレート。
2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロビルメタクリレー
ト、アリルアルコール、グリセリンジアリルエーテル、
トリメチロールプロパンジアリルエーテル、トリメチロ
ールエタンジアリルエーテル。
ペンタエリスリトールジアリルエーテル、x−1−レン
ゲリコールモノアリルエーテル、ジエチレングリコール
モノアリルエーテル、ジクリセロールトリアリルエーテ
ル、クロチルアルコール、ビニルフェノール、シンナミ
ルアルコール、アリルフェノール、0−シンナミルフェ
ノール。
(RはHまたはC山である) (RはHまたはC山である) 等が挙げられる。
これらのヒドロキシ化合物は、単独でも2a[類似上を
組合せても使用することができる。
上記−形式(It)または−形式(I[[3で表わされ
る化合物との重縮合により一般式(Illで表わされる
繰り返し単位を有する重合体を与える芳香族ジアミンと
しては9例えば、4.4’−ジアミノジフェニルエーテ
ル、3.4′−ジアミノジフェニルエーテル、4.4’
−ジアミノジフェニルメタン、4.4’−ジアミノジフ
ェニルスルホン、4.4’−ジアミノジフェニルヌルフ
イド、ベンジジン、メタ−フェニレンジアミン、パラ−
フェニレンジアミン、1,5−ナフタレンジアミン、2
.6−ナフタレンジアミン、λ2−ビス(4−アミノフ
ェノキシフェニル)ブロノシン。
ビス(4−アミノフェノキシフェニル)スルホン。
2.2−ビス(p−アミノフェニル)へキサフロロプロ
パン等が用いられる。
これらの芳香族ジアミンは、単独でも2種類以上を組合
せても使用することができる。
また、−形式(1)で表わされるポリイミド前駆体を得
るときには、耐熱性を低下させぬ程度に、ジアミノシロ
キサンを併用することができる。
この化合物としては1例えば。
zHs ■ zHs 2H8 C,H。
CH3 CI(1 CH3 C,1(S c、H。
CH3CHI CH3CH3Ciも などが挙げられる。
また、場合により上記の反応混合物から重合体を単離す
るKは、アルコール類または水に反応混合物を少量ずつ
加える方法が好ましい。
このようにして得られた固体を、再度反応に用いる有機
溶媒に溶解し、アルコール類または水に加えて再沈殿さ
せることを繰返すことにより精製することができる。
本発明に用いられる光開始剤としては9例えばミヒラー
ズケトン、ベンゾイン、2−メチルベンシイる ベンゾ
インメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインブチルエーテ
ル、z−t−ブチルアントラキノン、1.2−ベンゾ−
9,lO−アントラキノン、アントラキノン、メチルア
ントラキノン、4.4’−ビス(ジエチルアミノ)ベン
ゾフェノン、アセトフェノン、ベンゾフェノン、チオキ
サントン、2.4−ジエチルチオキサントン、2−イソ
プロピルチオキサントン、1.5−アセナフテン。
ス2−ジメトキシー2−フェニルアセトフェノン。
1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン。
2−メチル−〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モ
ルフォリノ−1−プロパノン、ジアセチル。
ベンジル、ベンジルジメチルケタール、ベンジルジエチ
ルケタール、ジフェニルジスルフィド、アントラセン、
2.6−ビス(p−ジエチルアミノベンジリデン)−4
−アザ−4−メチルシクロへ中ナノン、2.6−ビス(
p−ジエチルアミノベンジリデン)−4−オキソシクロ
ヘキサノン、スロービス(p−ジエチルアミノベンジリ
デン)−4−テアシクロヘキサノン等を挙げることがで
きる。
これらの光開始剤の使用量は9組成物の感度および塗膜
の耐熱性の点から、感光性樹脂組成物から有機溶媒、光
開始剤を除いた成分100重量部に対して通常0.01
〜30重量部用いることが好ましく、0.1〜10重量
部用いることがより好ましい。
さらに、これらの光開始剤に、光開始助剤であるアミン
類を少量併用することもできる。
アミン類としては9例えば、p−ジメチルアミノ安息香
酸エチル、p−ジエチルアミノ安息香酸エチル、p−ジ
メチルアミノ安息香酸イソアミル。
p−ジエチルアミノ安息香酸イソアミル、安息香酸−2
−(ジメチルアミノ)エチル、p−ジメチルアミノベン
ズアルデヒド、p−ジメチルアミノベンズアルデヒド、
N、N−ジエチルアントラニル酸エチル、p−ジメチル
アミノベンゾニトリル。
p−ジエチルアミノベンゾニトリル、N、N−ジメチル
アミノナフタレン、N−フェニルグリシン。
N−(p−シアノフェニル)グリシン、N−(p−クロ
ロフェニル)りl)シン、N−(p−ブロモフェニル)
グリシン等を挙げることができる。
また、感光性樹脂組成物の熱的な安定性を向上させるた
めに、公知の熱重合禁止剤を共存させることができる。
熱重合禁止剤としては9例えば、p−メトキシフェノー
ル、ヒドロキノン、ピロガロールニトロベンゼン、p−
トルイジン、メチレンブルー、42′−メチレンビス(
4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2.2’−
メチレンビス(4−エチル−6−1−ブチルフェノール
)等が挙げられ、その使用tは、−形式[1)で表わさ
れる繰り返し単位を有する重合体100X量部に対して
0通常′6.oot〜10重量部とするのが好ましい。
本発明において必要に応じて重合性不飽和化合物を用い
ることができる。
重合性不飽和化合物としては例えば、アクリル酸、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート。
n−7’口ピルアクリレート、イソプロピルアクリレー
ト、n−ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート
、シクロへキシルアクリレート、ベンジルアクリレート
、カルピトールアクリレート。
メトキシエチルアクリレート、エトキシエチルアクリレ
ート、ブトキシエチルアクリレート、ヒドロキシエチル
アクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、ジグ
ロビレングリコールジアクリレート、2.2−ビス−(
4−アクリロキシジェトキシフェニル)プロパン、2.
2−ビス−(4−7クリロキシブロビルキシフエニル)
プロパン、トリメチロールプロパンジアクリレート、ペ
ンタエリスリトールジアクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ペンタエリスリトールトリア
クリレート、トリアクリルホルマール、テトラメチロー
ルメタンテトラアクリレート、トリス(2−ヒドロキシ
エチル)イソシアヌル酸。
(nけ1〜30の整数である)。
トリメチロールプロパントリアクリレート、ペンタエリ
スリトールトリメタクリレート、テトラメチロールメタ
ンテトラメタクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチ
ル)インシアヌル酸。
→C賜CH,0→−C−CH=C市 (n、mはn十mが2〜30となるように選ばれる整数
である)。
CH2B r ■ OCHaBr     0 HtC=CH−C−0−CH2−CH−CH20Br 
 Br メタクリル酸、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート、プロピルメタクリレート、λ2−ビスー(4−
メタクリロキシジェトキシフェニル)プロパン、トリメ
チロールプロパンジメタクリレート、ペンタエリスリト
ールジメタクリレート。
(nは1〜30の整数である)。
一+−CH5CHzO−+−C−C−CHzCHz (n、mはn+mが1〜30となるように選ばれる整数
である)。
CHz B r HI  0 CH2B r   CR3 H2C=CHC−0−CHz−CH−C)(20Br 
 Br 本発明において、必要に応じて光架橋剤を用いることが
できる。
光架橋剤としては1例えば。
などを挙げることができる。
本発明の感光性樹脂組成物は1通常の微細加工技術によ
りパターン加工することができる。
また2本発明の感光性樹脂組成物を、ガラス基板、シリ
コンウェハー、銅張シ積層板等の支持基板上にスピンナ
ーを用いた回転塗布、浸漬、噴霧印刷等の手段で塗布し
乾燥し塗膜とすることができる。
塗膜の膜厚は、塗布手段1本発明の感光性重合体組成物
のフェスの固形分濃度、粘度等によ!ll調整できる。
また、感光性樹脂組成物を可撓性の基体2例えばポリエ
ステルフィルム上に塗布・乾燥して積層痩 し、この上に必要によりボリエテレ4カバーシートを設
けてサンドイッチ構造の感光性エレメントを予め作成し
、この感光性エレメントの≠+会千−カバーシートを剥
がして被覆すべき支持基板上に塗膜を形成することも可
能である。
支持基板上の被膜に光源を照射し1次いで、未露光部分
を現像液で溶解除去することによりレリーフ・パターン
が得られる。
この際、光源は紫外線、可視光線、放射線等が用いるこ
とができる。
現像液としては2例えば、N−メチル−2−ピロリドン
、N−アセチル−2−ピロリドン、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチル
スルホキシド、ヘキサメチルホスホルトリアミド、ジメ
チルイミダゾリジノン。
N−ベンジル−2−ピロリドン、N−アセチル−ε−カ
プロラクタム等の極性溶媒が単独で、またはポリアミド
酸の非溶媒9例えばメタノール、エタノール、イソプロ
ピルアルコール、ベンゼン。
アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、シ
クロペンタノン、トルエン、キシレン、メチルセロソル
ブ、水、塩基性化合物、塩基性水溶液等との混合液とし
て用いることができる。
塩基性化合物とし毛9例えばモノエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、トリエタノールアミン、テトラメチ
ルアンモニウムヒドロキシド、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウム、リン酸ナトリウム等が挙げられる。
その使用量は、水100重量部に対して通常0.000
1〜30重量部用いることが好ましく。
0.05〜5重量部用いることがより好ましい。
次いで、現像により形成されたレリーフ・パターンを、
リンス液により洗浄し、現像溶液を除去することができ
る。
)ンス液としては、現像液との混和性のよいポリアミド
酸の非溶媒が用いられ2例えば、メタノール、エタノー
ル、イソプロピルアルコール、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、メチルセロソルブ。
水等が挙げられる。
上記処理により得られるレリーフ・パターンは。
ポリイミドの前駆体であり、150〜450℃の加熱処
理により、イミド環や他の環状基を持つ耐熱性のレリー
フ・パターンとなる。
(実施例) 以下1本発明を実施例、参考例および比較例を用いて説
明する。
参考例;ジシクロへキシル−3,4,工4′−テトラカ
ルボン酸およびその無水物の合成例 (1)ジシクロへキシル−浅4. a 4′−テトラカ
ルボン酸テトラメチルエステルのIn 電磁石による上下攪拌装置の付いた容量500m1オー
トクレーブ(版下化学機器■製5E−50型電磁上下攪
拌式オートクレーブ)に、3,4゜3:4′−ビフェニ
ルテトラカルボン酸テトラメチルエステル38.69(
0,100モル)、テトラヒドロフラン193gおよび
活性炭に5重ikチロジウムを担持させた触媒(日本エ
ンゲルハルト社製)3.869を仕込み、水素圧力30
kg/ci、反応温度100℃で水素化反応を行なった
反応時間3.5時間で水素の消費が停止し、そのときの
蓄圧器内の水素圧力の減少量から求めた消費水素量は理
論消費水素量(0,60モル)の98.7チであった。
反応液中の活性炭担持ロジウム触媒を、濾過操作により
除去した後エバポレーションで溶媒テトラヒドロフラン
を除去し、白色ワックス状のジシクロへキシル=a、 
4.3: 4’−テトラカルボン酸テトラメチルエステ
ルを36.879(0,0925モル)得た。
監H−NMR(日立表作所■裂 日立R−250型核磁
気共鳴スペクトロメーター)による分析の結果、ベンゼ
ン核水素および炭素−炭素二重結合に付いている水素は
見出されず、水素化反応は完結していることが判明した
(2)ジシクロへキシル−3,4,3:4’−テトラカ
ルボン酸の製造 冷却管を取付けた11ナス形フラスコに、ジシクロヘキ
シル−3,4,3:4’−テトラカルボン酸テトラメチ
ルエステル29.99(0,075モル)を入れ、これ
にメタノール200gを加え均一溶液とした後、10%
水酸化ナトリウム溶i200 gi力口え、100℃の
油浴に入れ、リフラツクスを6時間行なった。
コノ後、エバポレーションによりメタノールを留去し1
反応液量が140gになるまで濃縮し。
これに36%塩酸48m1を加え、pH1とした。
pH4〜5で液は白濁し、pH1では白色の微細な粉末
が沈澱した。
沈澱物を濾過で取り出し、この後水洗、乾燥し17.8
gの白色微粉末状結晶のジシクロへキシル−3,4,3
:4’−テトラカルボン酸を得た( 0.052モル)
この結晶の赤外吸収スペクトル(日立製作所■製 日立
260−30型赤外分光光度計を用いKBr法で測定)
を第1図に示し、その”H−NMRスペクトルを第2図
に示す。第2図においてZ50ppmの吸収は、溶媒d
、−ジメチルスルホキシドに基づく吸収であfi、  
3.35ppmの吸収は溶媒に含まれている水による吸
収である。
これら2つを除いた吸収において、11.95ppmの
カルボキシル基プロトンに基づく吸収と。
0.87〜a、 o o ppmのシクロヘキサン環プ
ロトンに基づく吸収の積分強度比は、前者:後者が29
:132(=4:18.2)であり、理論値晴ヰ◇弗→
→今に一致した。
また、この結晶の融点は219〜222℃であり9元素
分析の結果、炭素56.24%、水素6.53チであり
、轡中0七合吻◇計算値炭素56.13チ。
水素6.48チに一致した。
(3)  ジシクロヘキシル−3,4,z 4’−テト
ラカルボン酸二無水物の製造 冷却管を取付けた3 00 mlナス形フラスコK。
ジシクロへキシル−3,4,1+′−テトラカルボン酸
15.09(0,044モル)と無水酢酸180gとを
仕込み、150℃の油浴に入れ、1時間リフラックスさ
せた。
この後、熱時濾過を行ない1M液を放冷させたところ、
白色結晶が析出した。この結晶を濾過操作で取り出し、
圧力30 mmHg、温度ioo℃で2時間乾燥した後
の結晶量は10.89(0,035モル)であった。
また、この結晶の融点は231〜234℃であチであり
、理論値(武士の化合物)の炭素6z74チ、水素5゜
92チとよく一致した。
この結晶の赤外吸収スペクトルを第3図に示す。
’H−NMRスペクトルを第4図に示す。第4図ニオイ
て110−13ppの低磁場におけるカルボン酸プロト
ンの吸収はなく、無水物になっていることがわかる。
実施例1 ジシクロへキシル−3,4,3:4′−テトラカルボン
酸二無水物30.99(0,1モル)に、N−メチル−
2−ピロリドン200 mlおよび2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート26.09(0,2モル)を加えて室
温にて12時間攪拌した。この溶液に水冷下、塩化チオ
ニル35gを1時間かけて滴下し。
その後室温で4時間攪拌を行なった。
この溶液にジアミノジフェニルエーテル20.0g(o
、tモル)を加えて室温にて8時間攪拌した。
さらに、この溶液を51の水中にゆるやかに注入したと
ころ糸状の固形物が析出した。
濾過後、エタノールと水で充分に洗浄した後。
乾燥させて一般式mで表わされる繰り返し単位を有する
重合体を得た。
得られた重合体をrpl−IJとする。
実施例2 ジシクロへキシル−3,4,1′4′−テトラカルボン
酸二無水物30.99(0,1モル)に、N−メチル−
2−ピロリドン200mj’およびペンタエリスリトー
ルトリアクリレート59.69(0,1モル)を加えて
室温にて12時間攪拌した。この溶液建水冷下、塩化チ
オニル359を1時間かけて滴下し。
その後室温で4時間攪拌した。
この−c′M’tcジアミノジフェニルエーテル20.
0(0,1モル)を加えて室温にて8時間攪拌した。
さらに、この溶液を5eの水中にゆるやかに注入したと
ころ糸状の固形物が析出した。
濾過後、エタノールと水で充分に洗浄した後。
乾燥させて一般式(1)で表わされる繰り返し単位を有
する重合体を得た。
得られた重合体をrPI−2Jとする。
実施例3〜8 PI−1およびPI−2の重合体に対し、更に表1に示
した各光開始剤および重合性不飽和化合物を表示した重
量を加え、実施例3〜8に供する均一な溶液を得た。
この各溶液を、フィルタ濾過してシリコンウェハー上に
滴下し2回転数200 Orpmで30秒間スピンコー
ドした。
得られた塗膜を80℃で10分間乾燥させ、塗膜の膜厚
を測定した。
次に、塗膜80μmのラインアンドスペースのフォトマ
スクを用いて超高圧水銀灯(8mW/am2)で70秒
間露光した。
その後、N、N−ジメチルアセトアミド1容、エチルア
ルコール4容、1%テトラメチルアンモニウムヒドロキ
シド水溶液4容からなる混合液で現像を行なった後、水
でリンスを行ない、空気スプレーにより乾燥したところ
、鮮明なパターンが得られた。
パターンの硬化状態は、現像後の塗膜の残膜率(現像後
の塗膜の膜厚÷現像前の塗膜の膜厚X100)によって
調べた。
また、塗膜を窒素雰囲気下350℃で1時間加熱処理し
、フィルムを作製し下記(1)および(2)の物性試験
を行々い表1に示す結果を得た。
(1)熱分解開始温度 qllc 感光性i証放物をガラス基板上に塗布し。
乾燥後300℃で1時間熱処理してフィルムを作成し、
フィルムをガラス基板から剥離した。
測定した。
(2)  重量減少率 上記フィルム8 気中300℃/3 0mgを用いて(1)と同じ装置で空 0分保持後の重量減少率を測定 した。
比較例1〜3 実施例で用いたジシクロへキシル−3,4,3:4′−
テトラカルボン酸二無水物の代わりにベンゾフェノンテ
トラカルボン酸二無水物32.2g(0,1モル)を用
いて、N−メチル−2−ピロリドン200m1および2
−ヒドロキシエチルメタクリレート26.09(0,2
モル)を加えて室温にて12時間攪拌した。この溶液に
氷冷下、塩化チオニル359を1時間かけて滴下し、そ
の後室温で4時間攪拌した。
この溶液にジアミノジフェニルエーテル20.。
9(0,1モル)を加えて室温にて8時間攪拌した。
この溶液を実施例1と同様にして5jの水中にゆるやか
に注入し、その後、エタノールと水で洗浄し乾燥させて
重合体を得た。得られた重合体をrPI−3Jとする。
この重合体に表1に示した各光開始剤および重合性不飽
和化合物を表示した重量を加え、比較例1〜3iC供す
る均一な溶液を得た。
この各溶液を、フィルタ濾過してシリコンウェハー上に
滴下し9回転数を200 Orpmで30秒間スピンコ
ードした。
得られた塗膜を80℃で10分間乾燥させ、塗膜の膜厚
を測定した。
実施例3〜8と同様の方法で、この塗膜の特性を調べた
(発明の効果) 本発明の感光性重合体組成物及びこれを用いた感光性エ
レメントは、光透過性および溶解性に優れるとともに、
基材表面に対する厚膜の形成が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は参考例で製造した中間体であるジシクロへキシ
ル−3,4,3:4′−テトラカルボン酸の赤外線吸収
スペクトル、第2図はその’H−NMRスペクトル、第
3図は参考例で製造したジシクロへキシル−3,4,3
: 4’−テトラカルボン酸無水物の赤外線吸収スペク
トル、第4図はその’H−NMRスペクトルを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(1)で表わされる繰り返しを有する重合体
    及び光開始剤を含有してなる感光性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_1は▲数式、化学式、表等があります
    ▼で表わされる4価の脂環式基、R_2は2価の芳香族
    基を表わし、Yは1価のエチレン性不飽和基を有する有
    機基であり、nは0または1、mは1または2で、かつ
    n+m:2となるように選ばれる) 2 請求項1記載の感光性樹脂組成物を基体上に積層し
    てなる感光性エレメント。
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