JPH0215445B2 - - Google Patents
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- JPH0215445B2 JPH0215445B2 JP19990785A JP19990785A JPH0215445B2 JP H0215445 B2 JPH0215445 B2 JP H0215445B2 JP 19990785 A JP19990785 A JP 19990785A JP 19990785 A JP19990785 A JP 19990785A JP H0215445 B2 JPH0215445 B2 JP H0215445B2
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- JP
- Japan
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- storage
- stored
- mounting plate
- items
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スタツカークレーンによつて収納
物を複数の収納庫のいずれかに自動的に収納させ
るようにした立体自動倉庫において、収納庫内で
収納物が転倒するのを防止するための収納庫用収
納物固定装置に関するものである。
物を複数の収納庫のいずれかに自動的に収納させ
るようにした立体自動倉庫において、収納庫内で
収納物が転倒するのを防止するための収納庫用収
納物固定装置に関するものである。
一般に、少ないスペースで多数の収納物を収納
し得る収納庫としては、第15図および第16図
に示すように立体自動倉庫が知られている。
し得る収納庫としては、第15図および第16図
に示すように立体自動倉庫が知られている。
これらの図に示す立体自動倉庫は、複数の収納
庫1,1…が多列多段に設置された立体倉庫2
と、スタツカークレーン3およびトラバーサー4
とを主な構成要素とするものである。
庫1,1…が多列多段に設置された立体倉庫2
と、スタツカークレーン3およびトラバーサー4
とを主な構成要素とするものである。
この立体自動倉庫は、スタツカークレーン3を
立体倉庫2に沿つて走行させるとともに、スタツ
カークレーン3の荷台5の昇降とスライドフオー
ク(図示せず)の伸縮とを行うことにより、トラ
バーサー4に設けられた荷置台6,6と収納庫
1,1…との間で収納物を入出庫できるように構
成されたもので、全て自動的に作動するようにな
つている。なおトラバーサー4は、スタツカーク
レーン3を図中矢印A,B方向に移動させるもの
である。
立体倉庫2に沿つて走行させるとともに、スタツ
カークレーン3の荷台5の昇降とスライドフオー
ク(図示せず)の伸縮とを行うことにより、トラ
バーサー4に設けられた荷置台6,6と収納庫
1,1…との間で収納物を入出庫できるように構
成されたもので、全て自動的に作動するようにな
つている。なおトラバーサー4は、スタツカーク
レーン3を図中矢印A,B方向に移動させるもの
である。
ところで、上記立体自動倉庫における収納庫1
は、前面が開放された箱形のフレームによつて構
成されたものであり、底板7の上面に収納物8を
載置してこれを収納するようになつている。した
がつて、このような収納庫1に、底部に移送用の
キヤスターが取り付けられているものや、形状が
縦長で安定性の悪いものを収納すると、収納物が
滑落あるいは転倒落下する危険性がある。
は、前面が開放された箱形のフレームによつて構
成されたものであり、底板7の上面に収納物8を
載置してこれを収納するようになつている。した
がつて、このような収納庫1に、底部に移送用の
キヤスターが取り付けられているものや、形状が
縦長で安定性の悪いものを収納すると、収納物が
滑落あるいは転倒落下する危険性がある。
そこで、上記のような安定性の悪い収納物でも
収納庫内からの落下を防止し得るものとして、た
とえば、実開昭58−166507に示すような収納物固
定装置が提案された。
収納庫内からの落下を防止し得るものとして、た
とえば、実開昭58−166507に示すような収納物固
定装置が提案された。
上記提案による収納物固定装置は、第17図お
よび第18図に示すように、台車通路9の両側に
複数固設置された収納庫10,10…の入口にそ
れぞれ2個のストツパー11,11を着脱自在に
装着したものであり、移動台車12および各収納
庫10,10…の上面に設けられたローラー1
3,13…上を滑らせて収納物14を収納庫10
内に挿入した後、上記ストツパー11,11を収
納庫10の入口に装着することにより、収納物1
4の滑落を防止するものである。
よび第18図に示すように、台車通路9の両側に
複数固設置された収納庫10,10…の入口にそ
れぞれ2個のストツパー11,11を着脱自在に
装着したものであり、移動台車12および各収納
庫10,10…の上面に設けられたローラー1
3,13…上を滑らせて収納物14を収納庫10
内に挿入した後、上記ストツパー11,11を収
納庫10の入口に装着することにより、収納物1
4の滑落を防止するものである。
そして特に、上記収納物固定装置には、作業者
が収納物14の入出庫以外の時に、誤つてストツ
パー11を取り外すことがないように安全装置が
設けられている。すなわち、いずれかのストツパ
ー11の側方には円筒状のケース15が設けられ
ている。このケース15内には、スライダー16
が長手方向に移動自在に設けられている。そし
で、このスライダー16は、図中矢印C方向に付
勢されている。スライダー16には、ストツパー
11側に突出させて、係合片17が固定されてい
る。一方、ストツパー11の下端部には、上記係
合片17と係合する凹部11aが形成されてい
る。さらに、移動台車12の側部には、軸18が
長手方向に移動自在に支持されている。この軸1
8は、その先端部を上記スライダー16内に挿入
することにより移動台車12の位置決めを行うと
ともに、スライダー16を図中矢印D方向に移動
させてストツパー11とスライダー16の係合を
解除するためのものである。
が収納物14の入出庫以外の時に、誤つてストツ
パー11を取り外すことがないように安全装置が
設けられている。すなわち、いずれかのストツパ
ー11の側方には円筒状のケース15が設けられ
ている。このケース15内には、スライダー16
が長手方向に移動自在に設けられている。そし
で、このスライダー16は、図中矢印C方向に付
勢されている。スライダー16には、ストツパー
11側に突出させて、係合片17が固定されてい
る。一方、ストツパー11の下端部には、上記係
合片17と係合する凹部11aが形成されてい
る。さらに、移動台車12の側部には、軸18が
長手方向に移動自在に支持されている。この軸1
8は、その先端部を上記スライダー16内に挿入
することにより移動台車12の位置決めを行うと
ともに、スライダー16を図中矢印D方向に移動
させてストツパー11とスライダー16の係合を
解除するためのものである。
上記構成からなる収納物固定装置においては、
収納物の滑落を防止することができるのはもちろ
んのこと、収納物14の入出庫以外のときにスト
ツパー11を取り外すことができないようになつ
ているので、作業者のミスによつてストツパー1
1が取り外されることが無く、より有効に収納物
の滑落防止を図ることができる。
収納物の滑落を防止することができるのはもちろ
んのこと、収納物14の入出庫以外のときにスト
ツパー11を取り外すことができないようになつ
ているので、作業者のミスによつてストツパー1
1が取り外されることが無く、より有効に収納物
の滑落防止を図ることができる。
ところで、上記収納物固定装置では、工場内の
床に平面的に配置された収納庫の入口にストツパ
ーを着脱自在に配置し、これを手作業によつて着
脱するように構成されているため収納物を自動的
に入出庫する立体自動倉庫に設置して使用するこ
とができず、また、縦長で安定性の悪い収納物の
転倒を防止することができない。しかも、収納物
がたとえば放射性物質であるような場合には、収
納物を絶対に転倒させてはならないことを考慮す
ると、縦長で安定性の悪い収納物であつても収納
庫内で確実に固定することができ、立体自動倉庫
に設置して使用することができる収納庫用収納物
固定装置が提供されてもよさそうに思われる。
床に平面的に配置された収納庫の入口にストツパ
ーを着脱自在に配置し、これを手作業によつて着
脱するように構成されているため収納物を自動的
に入出庫する立体自動倉庫に設置して使用するこ
とができず、また、縦長で安定性の悪い収納物の
転倒を防止することができない。しかも、収納物
がたとえば放射性物質であるような場合には、収
納物を絶対に転倒させてはならないことを考慮す
ると、縦長で安定性の悪い収納物であつても収納
庫内で確実に固定することができ、立体自動倉庫
に設置して使用することができる収納庫用収納物
固定装置が提供されてもよさそうに思われる。
しかしながら現在のところ、このような装置は
提供されていないのが実情である。
提供されていないのが実情である。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、立体自動倉庫に設置して使用することがで
き、しかも、いかなる形状の収納物に対しても対
応でき、収納物を収納庫内で確実に固定すること
ができる収納庫用収納物固定装置を提供すること
を目的とする。
で、立体自動倉庫に設置して使用することがで
き、しかも、いかなる形状の収納物に対しても対
応でき、収納物を収納庫内で確実に固定すること
ができる収納庫用収納物固定装置を提供すること
を目的とする。
この発明の収納庫用収納物固定装置は、収納庫
内の底部側に上下方向移動自在に設けられるとと
もに、弾性部材によつて上方に付勢された載置板
と、この載置板と同一に上下動するように連結さ
れるとともに、上記収納庫内に上記載置板より上
方に位置するようにして回転自在に設けられ、上
記収納庫の前面端部側が後面側の端部より開くよ
うに弾性部材によつて付勢された一対の回転アー
ムとを備え、上記収納庫と上記回転アームとに、
上記載置板に上記収納物が載置されてその載置板
が下降した際に互いに係合して回転アームの回転
を防止するストツパー機構を設けて構成したもの
である。
内の底部側に上下方向移動自在に設けられるとと
もに、弾性部材によつて上方に付勢された載置板
と、この載置板と同一に上下動するように連結さ
れるとともに、上記収納庫内に上記載置板より上
方に位置するようにして回転自在に設けられ、上
記収納庫の前面端部側が後面側の端部より開くよ
うに弾性部材によつて付勢された一対の回転アー
ムとを備え、上記収納庫と上記回転アームとに、
上記載置板に上記収納物が載置されてその載置板
が下降した際に互いに係合して回転アームの回転
を防止するストツパー機構を設けて構成したもの
である。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
す図である。
す図である。
これらの図に示す収納庫用収納物固定装置は、
一例として縦長円筒状の収納物を収納庫内で固定
するためのものである。
一例として縦長円筒状の収納物を収納庫内で固定
するためのものである。
第1図において符号Aは、立体自動倉庫であ
り、符号19は、収納庫Bを構成する枠体であ
る。この枠体19は、前面が開放された箱状をな
すものであつて、その底部には、収納物20を載
置するための短尺の支持具21,21…と長尺の
支持具22,22が固定されている。また、枠体
19内部の左側には、長手方向を奥行方向に向け
た複数の桟部材23,23…が上下方向に互いに
離間して一列状に設けられている。一方、枠体1
9の内部右側にも同様に複数の桟部材23,23
…がもうけられている。そして、左右両側の桟部
材23,23…のうち互いに対向する桟部材2
3,23間には、桁部材24が架設されている。
また、上下方向に並んだ各桟部材23,23…に
は、上下方向に軸線を一致させた孔25がそれぞ
れ形成されており、孔25と軸線を一致させてそ
れぞれ軸受26が固定されている。これら軸受2
6には、一端がバネ(弾性部材)27を介して枠
体19の上部に連結された軸体28が上下方向に
移動自在に設けられている。そして各軸体28,
28の中間部には、上下に離間させて2個の回転
アーム29,29が緩く嵌め入れられ、これら回
転アーム29,29を挾むように固定具30が取
り付けられている。この構成のもとに各回転アー
ム29,29は、軸体28に対して第2図中矢印
P・Q方向に回転し、軸体28と同一に上下動で
きるようになつている。
り、符号19は、収納庫Bを構成する枠体であ
る。この枠体19は、前面が開放された箱状をな
すものであつて、その底部には、収納物20を載
置するための短尺の支持具21,21…と長尺の
支持具22,22が固定されている。また、枠体
19内部の左側には、長手方向を奥行方向に向け
た複数の桟部材23,23…が上下方向に互いに
離間して一列状に設けられている。一方、枠体1
9の内部右側にも同様に複数の桟部材23,23
…がもうけられている。そして、左右両側の桟部
材23,23…のうち互いに対向する桟部材2
3,23間には、桁部材24が架設されている。
また、上下方向に並んだ各桟部材23,23…に
は、上下方向に軸線を一致させた孔25がそれぞ
れ形成されており、孔25と軸線を一致させてそ
れぞれ軸受26が固定されている。これら軸受2
6には、一端がバネ(弾性部材)27を介して枠
体19の上部に連結された軸体28が上下方向に
移動自在に設けられている。そして各軸体28,
28の中間部には、上下に離間させて2個の回転
アーム29,29が緩く嵌め入れられ、これら回
転アーム29,29を挾むように固定具30が取
り付けられている。この構成のもとに各回転アー
ム29,29は、軸体28に対して第2図中矢印
P・Q方向に回転し、軸体28と同一に上下動で
きるようになつている。
上記回転アーム29は、第2図に示すように、
円弧状をなすとともに、その内周の曲率半径が収
納物20の半径よりもやや大径に形成されてお
り、収納物20を収納固定した状態においてその
内周面と収納物20の外周面との間に若干の隙間
が生じるようになつている。この回転アーム29
の先端部(収納庫Bの開口側の端部)は、バネ
(弾性部材)31を介して枠体19に連結されて
おり、矢印Pの回転方向に付勢されている。ま
た、回転アーム29,29…の先端部下側には、
ピン32が固定されている。一方、各回転アーム
29,29…の下方に位置する前記桟部材23の
上面には、ピン32と当接するストツパー33が
固定されており、回転アーム29が矢印P方向に
所定以上回転しないようになつている。また、回
転アーム29の他端部下側には、テーパピン34
が固定されている。一方、このテーパピン34の
下側に位置する前記桟部材23の上面には、テー
パピン34と嵌合するピン受け35が固定されて
いる。
円弧状をなすとともに、その内周の曲率半径が収
納物20の半径よりもやや大径に形成されてお
り、収納物20を収納固定した状態においてその
内周面と収納物20の外周面との間に若干の隙間
が生じるようになつている。この回転アーム29
の先端部(収納庫Bの開口側の端部)は、バネ
(弾性部材)31を介して枠体19に連結されて
おり、矢印Pの回転方向に付勢されている。ま
た、回転アーム29,29…の先端部下側には、
ピン32が固定されている。一方、各回転アーム
29,29…の下方に位置する前記桟部材23の
上面には、ピン32と当接するストツパー33が
固定されており、回転アーム29が矢印P方向に
所定以上回転しないようになつている。また、回
転アーム29の他端部下側には、テーパピン34
が固定されている。一方、このテーパピン34の
下側に位置する前記桟部材23の上面には、テー
パピン34と嵌合するピン受け35が固定されて
いる。
また、上記軸体28の下端部には、一端部を収
納庫Bの中央部側に突出させて載置板36が固定
されている。載置板36は、その上面に収納物2
0が載置されるものであり、これを下降させると
軸体28とともに回転アーム29,29が下降す
るようになつている。また、この載置板36の両
側であつて前記短尺の支持具21の上面には、載
置板36の回転を防止するためのストツパー37
が固定されている。
納庫Bの中央部側に突出させて載置板36が固定
されている。載置板36は、その上面に収納物2
0が載置されるものであり、これを下降させると
軸体28とともに回転アーム29,29が下降す
るようになつている。また、この載置板36の両
側であつて前記短尺の支持具21の上面には、載
置板36の回転を防止するためのストツパー37
が固定されている。
以上の構成のもとに回転アーム29は、これを
バネ31の力に抗して矢印Q方向に回転させ、バ
ネ27の力に抗して下降させることにより、テー
パピン34がピン受け35に嵌入せしめられ、そ
れによつて回転するのを防止されるようになつて
いる。
バネ31の力に抗して矢印Q方向に回転させ、バ
ネ27の力に抗して下降させることにより、テー
パピン34がピン受け35に嵌入せしめられ、そ
れによつて回転するのを防止されるようになつて
いる。
上記構成からなる収納庫用収納物固定装置にお
いて、収納物20を固定するには、先ず、収納物
20をスタツカークレーン(図示せず)のフオー
ク38上に載置し、これを収納庫Bの前方であつ
て、収納物20の底面が載置板36の上面よりも
高くなるような位置に保持する。次に、フオーク
38を収納庫B側に移動させる。すると、収納物
14の側面が回転アーム29の奥端部29aと当
接し、回転アーム29がバネ31の力に抗して矢
印Q方向に回転する。そしてさらに、第6図に示
すように、フオーク38を収納物20の背側面2
0aが桁部材24と当接するまで移動させる。こ
の状態において、収納物20は、第6図に示すよ
うに、その軸線が各回転アーム29,29…の曲
率中心と一致し、側面が回転アーム29の内周面
29aと接触している。次に、第3図および第5
図に示すように、フオーク38を下降させて収納
物20を各支持具21,21…22,22上に載
置する。すると、載置板36,36…が収納物2
0によつて押し下げられ、それに伴つて回転アー
ム29,29…が下降し、テーパピン34,34
…がピン受け35,35…に挿入される。これに
よつて、回転アーム29,29…は、矢印P方向
にも矢印Q方向にも回転できない状態となり、収
納物20が固定される。
いて、収納物20を固定するには、先ず、収納物
20をスタツカークレーン(図示せず)のフオー
ク38上に載置し、これを収納庫Bの前方であつ
て、収納物20の底面が載置板36の上面よりも
高くなるような位置に保持する。次に、フオーク
38を収納庫B側に移動させる。すると、収納物
14の側面が回転アーム29の奥端部29aと当
接し、回転アーム29がバネ31の力に抗して矢
印Q方向に回転する。そしてさらに、第6図に示
すように、フオーク38を収納物20の背側面2
0aが桁部材24と当接するまで移動させる。こ
の状態において、収納物20は、第6図に示すよ
うに、その軸線が各回転アーム29,29…の曲
率中心と一致し、側面が回転アーム29の内周面
29aと接触している。次に、第3図および第5
図に示すように、フオーク38を下降させて収納
物20を各支持具21,21…22,22上に載
置する。すると、載置板36,36…が収納物2
0によつて押し下げられ、それに伴つて回転アー
ム29,29…が下降し、テーパピン34,34
…がピン受け35,35…に挿入される。これに
よつて、回転アーム29,29…は、矢印P方向
にも矢印Q方向にも回転できない状態となり、収
納物20が固定される。
上記実施例の収納庫用収納物固定装置によれ
ば、収納物20を固定するための特別の作業を行
う必要が全くなく、自動的に収納物20を固定す
ることができるので、立体自動倉庫に設置して使
用することができるのはもちろんのこと、安定性
の悪い縦長円筒状の収納物でも収納庫B内で確実
に固定することができ、収納物の転倒、落下のよ
うな事故を完全に防止することができる。
ば、収納物20を固定するための特別の作業を行
う必要が全くなく、自動的に収納物20を固定す
ることができるので、立体自動倉庫に設置して使
用することができるのはもちろんのこと、安定性
の悪い縦長円筒状の収納物でも収納庫B内で確実
に固定することができ、収納物の転倒、落下のよ
うな事故を完全に防止することができる。
さらに、上記実施例によれば、収納物20の収
納庫B内での位置決めを確実に行えるので、隣接
する収納物同士の間隔が厳密に規定されている放
射性物質を収納する場合に特に有効である。そし
て、油圧、空圧等によるアクチユエーターを使用
せず簡単な構成とされているので故障することが
なく、保守点検による作業者の放射線被曝の危険
性を完全になくすことができる。
納庫B内での位置決めを確実に行えるので、隣接
する収納物同士の間隔が厳密に規定されている放
射性物質を収納する場合に特に有効である。そし
て、油圧、空圧等によるアクチユエーターを使用
せず簡単な構成とされているので故障することが
なく、保守点検による作業者の放射線被曝の危険
性を完全になくすことができる。
第7図ないし第12図は、それぞれ本発明の更
に他の実施例を示す図である。
に他の実施例を示す図である。
これらの図に示す実施例は、収納物が種々の多
角柱状をなし、それぞれの収納物39,40,4
1に対して所定の載置姿勢を設けた場合の回転ア
ーム42,43…47の形状を示すものであり、
上記実施例と同様の効果を奏するものである。
角柱状をなし、それぞれの収納物39,40,4
1に対して所定の載置姿勢を設けた場合の回転ア
ーム42,43…47の形状を示すものであり、
上記実施例と同様の効果を奏するものである。
また、第13図は、収納物が円錘状をなす場合
の実施例を示す図である。
の実施例を示す図である。
この図に示す収納庫用収納物固定装置は、上部
回転アーム(回転アーム)48と下部回転アーム
(回転アーム)49とを収納物50の断面形状に
対応させて内周の曲率半径が互いに異なるように
形成したものであり、上記実施例と同様に上下の
回転アーム48,48,…49,49…を回転さ
せ、これを下降させることによりテーパピン4図
示せず)をピン受け(図示せず)に挿入し、上下
の回転アーム48,48,…49,49…の回転
を防止して収納物を固定するものである。なお、
上記実施例では、円錘状の収納物を固定するよう
に構成されているが、第7図ないし第12図に示
す実施例のように、収納物の断面形状に対応させ
た回転アームを用いれば、四角錐状または五角錐
状のような多角錐状の収納物を固定することがで
きる。
回転アーム(回転アーム)48と下部回転アーム
(回転アーム)49とを収納物50の断面形状に
対応させて内周の曲率半径が互いに異なるように
形成したものであり、上記実施例と同様に上下の
回転アーム48,48,…49,49…を回転さ
せ、これを下降させることによりテーパピン4図
示せず)をピン受け(図示せず)に挿入し、上下
の回転アーム48,48,…49,49…の回転
を防止して収納物を固定するものである。なお、
上記実施例では、円錘状の収納物を固定するよう
に構成されているが、第7図ないし第12図に示
す実施例のように、収納物の断面形状に対応させ
た回転アームを用いれば、四角錐状または五角錐
状のような多角錐状の収納物を固定することがで
きる。
さらに、第14図は収納物が球状をなす場合の
実施例を示す図示である。
実施例を示す図示である。
この図に示す収納庫用収納物固定装置は、収納
物51の上端部と接触する上部回転アーム(回転
アーム)52,52…と収納物51の下端部と接
触する下部回転アーム(回転アーム)53,53
…とを備え、下部回転アーム53が収納物の固定
とともに載置板の役割も兼ねているものである。
すなわち、上記実施例と同様に収納物51を収納
庫内部に移動させることにより各回転アーム5
2,52…,53,53…が回転し、この収納物
51を下降させることにより下部回転アーム5
3,53…が収納物51によつて押し下げられ、
それに伴つて上部回転アーム52,52…も下降
し、テーパピン(図示せず)がピン受け(図示せ
ず)に挿入されるようになつている。
物51の上端部と接触する上部回転アーム(回転
アーム)52,52…と収納物51の下端部と接
触する下部回転アーム(回転アーム)53,53
…とを備え、下部回転アーム53が収納物の固定
とともに載置板の役割も兼ねているものである。
すなわち、上記実施例と同様に収納物51を収納
庫内部に移動させることにより各回転アーム5
2,52…,53,53…が回転し、この収納物
51を下降させることにより下部回転アーム5
3,53…が収納物51によつて押し下げられ、
それに伴つて上部回転アーム52,52…も下降
し、テーパピン(図示せず)がピン受け(図示せ
ず)に挿入されるようになつている。
なお、図中符号54は収納物51を載置するた
めの支持台である。
めの支持台である。
上記実施例では、上部回転アーム52を収納物
51の上端部と接触させ、下部回転アーム53を
収納物51の下端部と接触させることにより、収
納物51をその固定状態において上下左右のいず
れの方向にも移動し得ないように固定できるよう
になつている。
51の上端部と接触させ、下部回転アーム53を
収納物51の下端部と接触させることにより、収
納物51をその固定状態において上下左右のいず
れの方向にも移動し得ないように固定できるよう
になつている。
以上説明したようにこの発明の収納庫用収納物
固定装置においては、収納庫内の底部側に上下方
向移動自在に設けられるとともに、弾性部材によ
つて上方に付勢された載置板と、この載置板と同
一に上下動するように連結されるとともに、上記
収納庫内に上記載置板より上方に位置するように
して回転自在に設けられ、上記収納庫の前面端部
側が後面側の端部より開くように弾性部材によつ
て付勢された一対の回転アームとを備え、上記収
納庫と上記回転アームとに、上記載置板に上記収
納物が載置されてその載置板が下降した際に互い
に係合して回転アームの回転を防止するストツパ
ー機構を設けた構成としているので、立体自動倉
庫に設置して使用することができ、しかも、いか
なる形状の収納物に対しても対応でき、収納物を
収納庫内で確実に固定することができるという効
果が得られる。
固定装置においては、収納庫内の底部側に上下方
向移動自在に設けられるとともに、弾性部材によ
つて上方に付勢された載置板と、この載置板と同
一に上下動するように連結されるとともに、上記
収納庫内に上記載置板より上方に位置するように
して回転自在に設けられ、上記収納庫の前面端部
側が後面側の端部より開くように弾性部材によつ
て付勢された一対の回転アームとを備え、上記収
納庫と上記回転アームとに、上記載置板に上記収
納物が載置されてその載置板が下降した際に互い
に係合して回転アームの回転を防止するストツパ
ー機構を設けた構成としているので、立体自動倉
庫に設置して使用することができ、しかも、いか
なる形状の収納物に対しても対応でき、収納物を
収納庫内で確実に固定することができるという効
果が得られる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す
図であつて、第1図は収納庫用収納物固定装置を
示す正断面図、第2図は第1図の−線視断面
図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図は
第1図の−線視断面図、第5図は第1図に示
す収納庫用収納物固定装置において収納物を固定
した状態を示す正断面図、第6図は第5図の−
線視断面図、第7図ないし第14図はそれぞれ
本発明の更に他の実施例を示す図示であつて、第
7図ないし第12図は種々の多角柱状をなす収納
物とその載置姿勢に対応した回転アームの形状を
示す図、第13図は収納物が円錘状をなす場合の
収納庫用収納物固定装置を示す正断面図、第14
図は収納物が球状をなす場合の収納庫用収納物固
定装置を示す正断面図、第15図および第16図
は立体自動倉庫を示す図であつて、第15図はそ
の平面図、第16図は第15図のX−X線矢
視図、第17図および第18図は従来の収納物固
定装置を示す図であつて第17図はその平面図、
第18図は第17図の要部を拡大したX方向矢
視図である。 1…収納庫、8…収納物、10…収納庫、14
…収納物、20…収納物、27…バネ(弾性部
材)、29…回転アーム、31…バネ(弾性部
材)、36…載置板、39…収納物、40…収納
物、41…収納物、42…回転アーム、43…回
転アーム、44…回転アーム、45…回転アー
ム、46…回転アーム、47…回転アーム、48
…上部回転アーム(回転アーム)、49…下部回
転アーム(回転アーム)、50…収納物、51…
収納物、52…上部回転アーム(回転アーム)、
53…下部回転アーム。
図であつて、第1図は収納庫用収納物固定装置を
示す正断面図、第2図は第1図の−線視断面
図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図は
第1図の−線視断面図、第5図は第1図に示
す収納庫用収納物固定装置において収納物を固定
した状態を示す正断面図、第6図は第5図の−
線視断面図、第7図ないし第14図はそれぞれ
本発明の更に他の実施例を示す図示であつて、第
7図ないし第12図は種々の多角柱状をなす収納
物とその載置姿勢に対応した回転アームの形状を
示す図、第13図は収納物が円錘状をなす場合の
収納庫用収納物固定装置を示す正断面図、第14
図は収納物が球状をなす場合の収納庫用収納物固
定装置を示す正断面図、第15図および第16図
は立体自動倉庫を示す図であつて、第15図はそ
の平面図、第16図は第15図のX−X線矢
視図、第17図および第18図は従来の収納物固
定装置を示す図であつて第17図はその平面図、
第18図は第17図の要部を拡大したX方向矢
視図である。 1…収納庫、8…収納物、10…収納庫、14
…収納物、20…収納物、27…バネ(弾性部
材)、29…回転アーム、31…バネ(弾性部
材)、36…載置板、39…収納物、40…収納
物、41…収納物、42…回転アーム、43…回
転アーム、44…回転アーム、45…回転アー
ム、46…回転アーム、47…回転アーム、48
…上部回転アーム(回転アーム)、49…下部回
転アーム(回転アーム)、50…収納物、51…
収納物、52…上部回転アーム(回転アーム)、
53…下部回転アーム。
Claims (1)
- 1 収納庫の前面側から挿入される収納物を固定
するための固定装置であつて、上記収納庫内の底
部側に上下方向移動自在に設けられるとともに、
弾性部材によつて上方に付勢された載置板と、こ
の載置板と同一に上下動するように連結されると
ともに、上記収納庫内に上記載置板より上方に位
置するようにして回転自在に設けられ、上記収納
庫の前面端部側が後面側の端部より開くように弾
性部材によつて付勢された一対の回転アームとを
備え、上記収納庫と上記回転アームとに、上記載
置板に上記収納物が載置されてその載置板が下降
した際に互いに係合して回転アームの回転を防止
するストツパー機構を設けてなることを特徴とす
る収納庫用収納物固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19990785A JPS6260701A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 収納庫用収納物固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19990785A JPS6260701A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 収納庫用収納物固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260701A JPS6260701A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0215445B2 true JPH0215445B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16415585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19990785A Granted JPS6260701A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 収納庫用収納物固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260701A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6293103A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Mitsubishi Metal Corp | 立体倉庫 |
| JPS63169287U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19990785A patent/JPS6260701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260701A (ja) | 1987-03-17 |
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