JPH02155127A - 部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具 - Google Patents

部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具

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JPH02155127A
JPH02155127A JP63308911A JP30891188A JPH02155127A JP H02155127 A JPH02155127 A JP H02155127A JP 63308911 A JP63308911 A JP 63308911A JP 30891188 A JP30891188 A JP 30891188A JP H02155127 A JPH02155127 A JP H02155127A
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JP
Japan
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wire
wires
electric wire
electric
holder
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Application number
JP63308911A
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English (en)
Inventor
Shigeki Mori
重樹 森
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、部分的にフラット化したワイヤーハーネスの
製造方法及びこれに使用する電線保持具に関する。
〔従来の技術〕
例えば、自動車のドア用ワイヤーハーネスはドアフレー
ム内の狭い空間に配設しなければならないから、従来の
電線集束形状のものは作業が煩雑で時間がかかり、生産
性も低い。
そこで、ドア用ワイヤーハーネスをドアの内側の覆板(
トリムボード)に対してフラット状に設ける方法がある
(特開昭61−9111号公報)。
しかし、この方法は電線のフラット化に接合剤を使用す
るために、接合剤の乾燥装置などの専用の設備が必要で
あり、製造場所が限定され、コストも高くなる。また、
電装品の配置に応じて幹線部から枝線部を分岐固定する
際にそこに裂目が生じやすいなどの点で困難を伴う。
一方、部分的フラット化のために、従来、第7図に示す
ようなプラスチック製の電線プロテクタaを用いている
このプロテクタaは、樋状の本体すと蓋体Cとから成る
。本体すは両端に電線固定用の取付板dを有し、また本
体すと蓋体Cには係止爪e、と係止枠e2とから成るロ
ック手段が設けられている。
しかし、電線プロテクタaは予め特定の車体の配設空間
形状に合わせてプラスチックで形成されているために汎
用性が無く不便である。また、電線プロテクタaは個々
の電線に対する係止手段を備えていないために、複数の
電線を配索終了後に一括してその中に収納し、上記取付
板dにテープ巻等により固定するが、収納不能を避ける
うえで電線に余長を見込んでおかなければならず、資材
の無駄となる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記の諸問題に鑑みてなされたもので、ワイ
ヤーハーネスのフラット化に接合剤や高価な専用装置を
用いる必要がなく、また、フラット化部分からの技線部
の分岐導出を含め自由な配索形態をとることができるワ
イヤーハーネスの製造方法及びこれに使用する電線保持
具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 前記の課題を達成するため、本発明の部分的にフラット
化したワイヤーハーネスの製造方法は、布線台上に上部
が開口したU字状の電線保持溝をもつ複数の電線係止ピ
ンを立設し、複数の電線を1本ずつ順次前記電線保持溝
に掛けて所定の経路に沿って配索するワイヤーハーネス
の製造方法において、所望の電線係止ピン間に複数つ電
線をフラット状に係止する手段を備えた電線保持具を着
脱可能に装着し、該電線保持具により前記電線の配索と
同時に電線の一部をフラット状に係止することを特徴と
する。
また、これに使用する電線保持具は、基板の一側から他
側に向けてのびる複数の電線挾持腕を適宜間隔をおいて
設けるとともに、該電線挾持腕と基板との対向面の少な
くとも一方に複数の電線逆止爪を多段に設けてなる構成
を有する。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的に
説明する。
〔実施例] 第1図において、■は布線台であって、その上に複数の
電線係止ピン2が立設しである。電線係止ピン2は予め
所望のワイヤーハーネスの二次元的形態の経路に沿って
設けられ、それぞれ上端が開口したU字状の電線保持溝
3を上部に備えている。
4は電線の一部をフラット状に係止するための電線保持
具である。この電線保持具4は第2図および第3図に示
すように、合成樹脂製の基板5の一側に他側に向けての
びる複数の電線挾持腕6を適宜間隔を於いて設けるとと
もに、該腕6の内面およびこれと対向する基板面にそれ
ぞれ複数の電線逆止爪7を多段に突設して成る。基板5
の長さ、電線挾持腕6,6間のピッチは長短自由に選ぶ
ことができる。また、電線逆止爪7は電線挾持腕6また
は基板面の何れか一方に突設するだけでもよい。
また、基板5の電線挾持部6の立上り基部6a側におい
て、両端部に前記電線係止ピン2の電線保持溝3に係合
する引掛片8を設け、第4図aのように、電線保持具4
を電線係止ビン2間に仮保持できるようにするのが好ま
しい。引掛片8に代えて、第4図すのように位置決め溝
8′を凹設してもよい。なお、基板5が長尺に形成しで
ある場合には、引掛片8または位置決め溝8′を適宜間
隔で複数個設けるのが好ましい。
なお、電線保持具4の基板5と電線挾持腕6とは別々に
成形して、両者をビス・ナツト、蟻溝と蟻はぞの嵌合の
ような手段で結合するようにしてもよい。
(作 用〕 ワイヤーハーネスの製造は、第1図に示すように、先ず
1本の電線Wを一方の電線係止ピン2゜から他方のビン
2□に向けて所定の経路に沿い配索する。電線Wは予め
長さが決められており、両端にターミナル(図示せず)
が接続されている。
この一端のターミナルを一方のコネクタハウジングC9
に挿着した後、該ハウジングCIを一方の電線係止ピン
21に引っ掛け、電線Wの他端側を複数のピン2に沿い
他方のピン2□まで配索し、ここで別のコネクタハウジ
ングC2に他端のターミナルを挿着する。
以下、順次同上の操作を繰返し複数の電線からなるワイ
ヤーハーネスWを形成し、必要な部分をテープ9で集束
固定する。
以上は従来のワイヤーハーネスの製造方法と同様である
が、本発明においては、第5図に拡大して示すように、
所望の電線係止ピン2.と2、間に予めフラット化のだ
めの電線保持具4を装着し、引掛片8を電線保持溝3に
係合させ、固定しておく そして、上記電線Wの配索時において、電線Wを基板5
と電線挾持腕6の上部開口から挿入し、電線逆止爪7に
より1本ずつ係止してゆくことにより、複数の電線Wが
フラット状に保持されるのである。電線保持具4に対す
る電線の挿入係止は、細い電線から順次行うのが好まし
いが、必ずしもこの通りにならなくともよい。
かくして、すべての電線の配索および一部のフラット化
が終了したら、電線保持具4を電線係止ピン2..2.
、から取外し、第6図のようにテープ9′で巻き、保護
固定する。
その際、前記電線挾持腕6は適宜間隔をおいて設けであ
るので、その間から枝分れする電線(枝線部)w′を容
易に導出させることができる。
電線保持具4は構造が簡単で、フラット化すべき電線の
長さおよび本数に合わせて容易に製作可能であり、電線
係止ビン2のような適当な治具があれば簡単に着脱する
ことができる。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、複数の電線をフ
ラット状に係止する手段を備えた電線保持具を用いるこ
とにより、一部フラット化したワイヤーハーネスを従来
の製造工程にとくに影舌を与えたり新たな工程を付加す
ることなく、簡単に製造することができ、フラント部か
らの枝線部の取出しも自由である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置の一例を示す斜視図
、 第2図は同上の電線保持具4の拡大斜視図、第3図は第
2図のIII−III線断面図、第4図a、bはそれぞ
れ同上の電線保持具と電線係止ビンとの係合手段を示す
説明図、第5図は同上の電線保持具番ごよる電線の一部
フラット化状態を示す拡大斜視図、 第6図は同上のフラット化された電線のテープによる集
束固定状態を示す斜視図、 第7図は従来の電線プロテクタを示す斜視図である。 1・・・布線台、2.21.2□・・・2115211
j〜・・・電線係止ピン、3・・・電線保持溝、4・・
・電線保持具、5・・・基板、6・・・電線挾持腕、7
・・・電線逆止爪、8・・・引掛片、8′・・・位置決
め溝、9,9′・・・テープ。 (b) 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)布線台上に上部が開口したU字状の電線保持溝を
    もつ複数の電線係止ピンを立設し、複数の電線を1本ず
    つ順次前記電線保持溝に掛けて所定の経路に沿って配索
    するワイヤーハーネスの製造方法において、所望の電線
    係止ピン間に複数の電線をフラット状に係止する手段を
    備えた電線保持具を着脱可能に装着し、該電線保持具に
    より前記電線の配索と同時に電線の一部をフラット状に
    係止することを特徴とする部分的にフラット化したワイ
    ヤーハーネスの製造方法。
  2. (2)基板の一側から他側に向けてのびる複数の電線挾
    持腕を適宜間隔をおいて設けるとともに、該電線挾持腕
    と基板との対向面の少なくとも一方に複数の電線逆止爪
    を多段に設けたことを特徴とする電線保持具。
JP63308911A 1988-12-08 1988-12-08 部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具 Pending JPH02155127A (ja)

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JP63308911A JPH02155127A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具

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JP63308911A JPH02155127A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具

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JPH02155127A true JPH02155127A (ja) 1990-06-14

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ID=17986759

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JP63308911A Pending JPH02155127A (ja) 1988-12-08 1988-12-08 部分的にフラット化したワイヤーハーネスの製造方法および電線保持具

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JP (1) JPH02155127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454414U (ja) * 1990-09-10 1992-05-11
JP2010108641A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネスの布線用治具及びワイヤハーネスの製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454414U (ja) * 1990-09-10 1992-05-11
JP2010108641A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネスの布線用治具及びワイヤハーネスの製造方法

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