JPH0215610Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215610Y2
JPH0215610Y2 JP6052286U JP6052286U JPH0215610Y2 JP H0215610 Y2 JPH0215610 Y2 JP H0215610Y2 JP 6052286 U JP6052286 U JP 6052286U JP 6052286 U JP6052286 U JP 6052286U JP H0215610 Y2 JPH0215610 Y2 JP H0215610Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
doweling
axis
column
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6052286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62172005U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6052286U priority Critical patent/JPH0215610Y2/ja
Publication of JPS62172005U publication Critical patent/JPS62172005U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0215610Y2 publication Critical patent/JPH0215610Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、少くともダボ打ちユニツトと水平ボ
ーリングユニツトとを有する複合木工機に関す
る。
〈従来の技術〉 従来のダボ打ち機は単体で、水平ボーリング盤
とは別個の装置となつているため、加工材の側面
へ穴をあけ加工をしたのち、ダボ打ちするには2
種類の装置が必要であつた。また従来のダボ打ち
機は、加工材の一側のみに打ち込む構造のため、
加工材の両側にダボ打ちするには、加工材を180゜
回わさねばならず、このため材のセツト替えが必
要となり、自動化上大きな障害となつていた。
〈考案が解決しようとする問題点と、その手段〉 本考案は上記の欠点を解消して、一台の装置で
穴あけとダボ打ち作業ができるほか、加工材のセ
ツト替えなしで材の両側もしくは四側へダボ打ち
できる複合木工機を提供しようとするものであ
る。
この目的のために、つぎのように構成する。す
なわち、機台上に前後左右方向へ摺動自在なテー
ブルを配し、機台の後部中央よりコラムを樹立
し、該コラムの上端にクロスコラムを横設し、こ
のクロスコラムに少くともダボ打ちユニツトと水
平ボーリングユニツトとを装着すると共に、ダボ
打ちユニツトを左右方向へ回転可能とした複合木
工機である。
〈作用〉 複合機に少くともダボ打ちユニツトと水平ボー
リングユニツトとを配したため、加工材の側面へ
の穴あけ作業とダボ打ち作業とが一台の装着で行
えるほか、ダボ打ちユニツトを左右方向へ回転可
能としたので、加工材の両側もしくは四側へのダ
ボ打ち作業が、材をセツト替えすることなしに可
能となつた。
〈実施例〉 以下に本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。第1〜2図に示すように機台1上に前後方向
へ延びるY軸レール2を介してY軸テーブル3を
摺動自在に設ける。Y軸テーブル3から左右へ補
助アーム4,4を突設し、その外端下面へ前後方
向に回転するY軸補助ローラ5を取付け、これを
機台1の両外端前後方向に設けたY軸補助レール
6上に配する。Y軸テーブル3上には左後方向へ
延びるX軸テーブル7を設け、該テーブル7を、
前記の補助アーム4の外端上面に左右方向へ回転
可能に設けたX軸補助ローラ8にて支える。前記
Y軸テーブル3は、機台1に配したY軸モータ9
によつて回転するY軸送りねじ10によつて前後
方向へ、X軸テーブル7はX軸テーブル7の一側
に配したX軸モータ11によつて回転するX軸送
りねじ(図示せず)によつて左右方向へ移動す
る。Y軸モータ9とX軸モータ11は、機外の
NC装置(図示せず)により駆動制御する。
機台1の後部中央にはコラム12を樹立し、該
コラム12の上部前面に上下方向へ延びるZ軸レ
ール13を配し、このレール13にZ軸シレー1
4を昇降自在に装着する。Z軸シレー14はコラ
ム12の上部に配したZ軸モータ15により回転
するZ軸送りねじ(図示せず)により昇降する。
このZ軸モータ15も前記した機外のNC装置に
よつて駆動制製する。
コラム12の上部前面には、第3図に示すよう
に左右の支持アーム16,16を突設し、その先
端に左右のクロスコラム17,17を配する。両
クロスコラム17,17には、左右に延びる左右
レール18を設け、このレール18に複数個(実
施例では5個)の左右シレー19を取外し可能且
つ左右可能に架設する。クロスコラム17の上部
にはエアシリンダ20を横設し、該シリンダ20
のロツド21の伸縮によつて、上記左右シレー1
9を移動する。すなわち左シリンダ20Lのロツ
ド21の先端の引掛爪211を最右側の左右シレ
ー19の右側に係止し、右シリンダ20Rのロツ
ド21の先端の引掛爪211を最左側の左右シレ
ー19の左側へ係止する。そして左右シレー19
を右へ移動するには、左シリンダ20Lのロツド
21を縮め、右へ動かすには右シリンダ20Rの
ロツド21を縮める。22は左右シレー19を止
める出没自在なストツパである。
最左側の左右シレー19にダボ打ちユニツトを
装着する。第4図に示すように該左右シレー19
の前面に支持枠23を設け、該枠内に回転筒24
を遊嵌し、その外周にピニオン25を取付ける。
ピニオン25は、支持枠23の前後方向へ設けた
回転用のエアシリンダ26によつて進退するラツ
ク27に噛合させ、該ラツク27の進退によりピ
ニオン25・回転筒24を左右へ回転させる。回
転筒24の外周で、ピニオン25の下方へストツ
プメタル28を装着する。ダボ打ちユニツトを右
向きと左向きの二箇所でとめるには、第6図のよ
うに離間する一対の突起29,29を有する環状
体30をストツプメタル28として装着する。ダ
ボ打ちユニツトを左向きとするときは、正面視左
側の突起29のストツプボルト291が、右向き
とするときは、正面視右側の突起29のストツプ
ボルト291が、左右シレー19の前面に当つて
止まるようにする。左向き、右向きのほか、前向
き、後向きでも止めるには、第7図のように回転
筒24の前後左右へ90゜毎ストツプ穴31をあけ
ると共に、ストツプシリンダ32を設け、ストツ
プシリンダ32のロツド33の先端のストツプ3
4をストツプ穴31に挿入して、回転筒24を固
定するようにする。
回転筒24の下端にユニツトホルダ35を介し
て、ダボ打ちユニツト36を取付ける。ダボ打ち
ユニツト36は、ダボ・糊供給ホース37を介し
て、機外の糊タンク381付ダボフイーダ38に
接続する。これら装置は、従来公知のものを使
う。
左から2番目の左右シレー19にはルータユニ
ツト39を、3番目には水平ボーリングユニツト
40を、4番目には垂直ボーリングユニツト41
を、右端には丸のこユニツト42を取付ける。ダ
ボ打ちユニツト36と水平ボーリングユニツト4
0以外は、これに限るものではなく、必要に応じ
て適宜選択する。また不要な左右シレー19は取
り外してもよい。
つぎに使い方を説明する。加工材Wの右側へダ
ボ打ちするには、ダボ打ちユニツト36を装着し
た左右シレー19をZ軸シレー14へ移す。加工
材Wの右側がZ軸シレー14の下へくるように、
X軸テーブル7とY軸テーブル3とを移動し、且
つダボ打ちユニツト36を左向きとする。ダボ打
ちユニツト36は、ストツプメタル28の左突起
29のストツプボルト291が左右シレー19に
当つたところで位置決めする。ダボ打ちユニツト
36の上下位置が加工材Wに対応するようZ軸シ
レー14を上下させる。以上の準備が終つたとこ
ろでダボフイダ38よりダボアと糊を供給してダ
ボ打ちする。加工材Wの左側へダボ打ちするに
は、加工材Wを右方へ移動すると共に、ダボ打ち
ユニツト36を180゜左方へ回転して右向きとす
る。回転はエアシリンダ26のラツク29を伸ば
して行う。
また加工材Wの前後へもダボ打ちするには、第
2実施例のようにユニツトを四方向に向かせて行
う。
〈考案の効果〉 本考案は以上説明したように、複合木工機へ少
くともダボ打ちユニツトと水平ボーリングユニツ
トとを装着したため、加工材の側面への穴あけ作
業とダボ打ち作業とを一台の装置で行うことが可
能となつた。またダボ打ちユニツトを左右方向へ
回転可能としたので、加工材の両側もしくは四側
へ加工材をセツト替えすることなしで、ダボ打ち
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の複合木工機を示す正面図、第
2図は同側面図、第3図は同要部平面図、第4図
はダボ打ちユニツトの取付状態を示す一部縦断正
面図、第5図は第4図における−断面図、第
6図は同−断面図、第7図はストツプメタル
の他の実施例を示す横断面図である。 1……機台、3……Y軸テーブル、7……X軸
テーブル、12……コラム、17……クロスコラ
ム、23……支持枠、24……回転筒、25……
ピニオン、26……エアシリンダ、24……ラツ
ク、28……ストツプメタル、36……ダボ打ち
ユニツト、40……水平ボーリングユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機台上に前後左右方向へ摺動自在なテーブルを
    配し、機台の後部中央よりコラムを樹立し、該コ
    ラムの上端にクロスコラムを横設し、このクロス
    コラムに少くともダボ打ちユニツトと水平ボーリ
    ングユニツトとを装着すると共に、ダボ打ちユニ
    ツトを左右方向へ回転可能とした複合木工機。
JP6052286U 1986-04-22 1986-04-22 Expired JPH0215610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6052286U JPH0215610Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6052286U JPH0215610Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172005U JPS62172005U (ja) 1987-10-31
JPH0215610Y2 true JPH0215610Y2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=30893005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6052286U Expired JPH0215610Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0215610Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62172005U (ja) 1987-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4022106A (en) Portable multi-purpose machine tool
CN108430719B (zh) 凹凸结构加工用治具及利用它的凹凸结构加工方法
JPH0132007B2 (ja)
CN210850569U (zh) 一种用于耐高温水管多角度钻孔装置
JP3225539B2 (ja) 工作機械
JP2835584B2 (ja) 被削材座ぐり機
JPH0286402A (ja) 板材の加工機
JP3536928B2 (ja) 工作機
CN210500625U (zh) 实木门锁孔机
JPH04267101A (ja) 木材接合部のほぞ加工装置
JPS5856088Y2 (ja) ボ−ル盤用の多軸ヘツド
CN217570978U (zh) 一种汽车底盘配件加工用辅助定位装置
JP3445948B2 (ja) 穿孔機
JPS63406Y2 (ja)
CN219300432U (zh) 一种钻床安装用支撑托架
JPS6013604Y2 (ja) 多頭ボ−ル盤用加工材固定装置
CN222360327U (zh) 一种钻孔支架
CN222404591U (zh) 一种锯床的上料装置
JPS6445506A (en) Compound machine having milling spindle and deep hole machining spindle
JPH0890505A (ja) 柱梁等の接合部加工機
JPH0532247Y2 (ja)
JPH0321312B2 (ja)
JPH0223366Y2 (ja)
JPH0223367Y2 (ja)
JPH0230245Y2 (ja)