JPH0215678A - 半導体不揮発性メモリ - Google Patents
半導体不揮発性メモリInfo
- Publication number
- JPH0215678A JPH0215678A JP63165446A JP16544688A JPH0215678A JP H0215678 A JPH0215678 A JP H0215678A JP 63165446 A JP63165446 A JP 63165446A JP 16544688 A JP16544688 A JP 16544688A JP H0215678 A JPH0215678 A JP H0215678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- insulating film
- psg
- region
- floating gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
Landscapes
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明はフローティングゲート構造を有するEPROM
等の半導体不揮発性メモリに関する。 [発明の概要〕 本発明はフローティングゲート構造を有する紫外線消去
型のEFROM (消去可能な書込み可能読み出し専用
メモリ)の最終保護膜(パッシベイション膜)として、
薄い窒化シリコン膜の上にリン硅化ガラス(PSG)膜
を堆積した2層膜を用いた。
等の半導体不揮発性メモリに関する。 [発明の概要〕 本発明はフローティングゲート構造を有する紫外線消去
型のEFROM (消去可能な書込み可能読み出し専用
メモリ)の最終保護膜(パッシベイション膜)として、
薄い窒化シリコン膜の上にリン硅化ガラス(PSG)膜
を堆積した2層膜を用いた。
従来のEFROMに用いられているパッシベイション構
造を第2図を用いて説明する。第2図はPチャネル型の
EFROMを示している。N型半導体基板11の表面領
域にソース領域12およびドレイン領域13が設けられ
、ソース領域12およびドレイン領域13の間のチャネ
ル領域の上にはゲート絶縁膜14を介してフローティン
グゲート15が設けられ、フローティングゲートを覆う
PSG等よりなる中間絶縁膜16と同じ<PSG等より
なるパッシベイション膜17が配置されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のごとく、従来の技術においてはパッシベイション
膜7はPSGからなっている。EFROMを含まない通
常のIC(集積回路)ではパッシベイション膜にプラズ
マCVD法により堆積される窒化シリコン膜(以下P−
SiNと略す)を用いている。P−SiN膜はPSGに
比べはるかに耐湿性に優れているからである。しかし、
EPROMを含むICではP−SiN膜はパッシベイシ
ョン膜に用いられていない、この理由は、P−SiN膜
をパッシベイションに用いると紫外線によるEFROM
の消去時間がのびてしまうからである。第3図は様々な
膜厚のP−SiN膜をパッシベイションに持つEPRO
Mの紫外線消去特性をPSG膜のものと比べた図である
# 400 n mのP−SiNllを用いた場合でも
PSGを用いたEFROMの10倍程度の消去時間が必
要となってしまう、P−SiNをパッシベイションに用
いた場合、製造工程での消去に多大の時間が必要となっ
てしまう、そのため、パッシベイション膜としてPSG
膜を用いているが、PSG膜だけで必要とされる耐湿性
を得ようとするとPSG膜の厚さを1.2μmから2μ
m程度にしなければならないが、このように厚くすると
クラック等の欠陥がPSG膜に発生しやす(なり、IC
の歩留りを下げていた。 [課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明では、EFROMのパ
ッシベイションとして、100〜400nm程度のP−
SiNの上に600〜11000n程度のPSGを堆積
した2層膜を用いた。 [作用] パッシベイション膜としてP−3iNとPSGとの2層
膜を用いているので、P−3iN膜の働きによって耐湿
性は非常に改善される。そのためPSG膜の厚さを薄く
することができるのでクラック等の欠陥の発生を少くす
ることができる。P−5iN膜の上にPSG膜を堆積し
ているので1回のドライエツチング処理によって、アル
ミ等の配線材料のパッド部分上のパッシベイション膜を
除去することができる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図は本発
明を用いたPチャネル型EPROMの構造断面図である
。N型半導体基板lの表面領域にP型のソース領域2お
よびドレイン領域3が設けられ、ソース領域2およびド
レイン領域3の間のチャネル領域の上にはゲート絶縁膜
4を介してフローティングゲート5が設けられ、フロー
ティングゲート5を覆うPSGの中間絶縁膜6が配置さ
れる。中間絶縁膜6の上にアルミ等の金属配線を配置し
た後厚さ100〜400 nm程度のP−SiN膜7と
厚さ600〜looOnm程度のPSG膜8とからなる
2層膜のパッシベイション膜を設けている。P−SiN
IIの厚さが200nm程度であれば紫外線による消去
時間はそれほど長くならない、耐湿性に関してはP−3
iN膜を用いているので非常に優れている。 第4図に本発明の第2の実施例を示す、第4図は本発明
を用いたNチャネル型EFROMの構造断面図である。 P型半導体基板21の表面領域にN型のソース領域22
およびドレイン領域23が設けられ、ソース領域22お
よびドレイン領域23の間のチャネル領域の上にはゲー
ト絶縁膜24を介してフローティングゲート25が設け
られ、フローティングゲート25の上には層間絶縁膜2
6を介してコントロールゲート27が設けられている。 PSGの中間絶縁膜28を設はアルミ等の金属配線を配
置した後厚さ100〜400nm程度のP−SiN膜2
膜上9さ600〜11000n程度のPSG膜3膜上0
らなる2層膜のパッシベイションを設けている0本実施
例においても消去時間をそれほど増すことなしに耐湿性
を向上させている。 〔発明の効果1 紫外線消去型のEFROMのバッシベイション膜として
薄いP−SiN膜とPSG膜とからなる2層膜を用いる
ことで消去時間をそれほど増すことなしに耐湿性を向上
させることができる。 8.17.30・・PSG膜 7.29・ ・ ・ ・ ・P−SiNtl1
造を第2図を用いて説明する。第2図はPチャネル型の
EFROMを示している。N型半導体基板11の表面領
域にソース領域12およびドレイン領域13が設けられ
、ソース領域12およびドレイン領域13の間のチャネ
ル領域の上にはゲート絶縁膜14を介してフローティン
グゲート15が設けられ、フローティングゲートを覆う
PSG等よりなる中間絶縁膜16と同じ<PSG等より
なるパッシベイション膜17が配置されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記のごとく、従来の技術においてはパッシベイション
膜7はPSGからなっている。EFROMを含まない通
常のIC(集積回路)ではパッシベイション膜にプラズ
マCVD法により堆積される窒化シリコン膜(以下P−
SiNと略す)を用いている。P−SiN膜はPSGに
比べはるかに耐湿性に優れているからである。しかし、
EPROMを含むICではP−SiN膜はパッシベイシ
ョン膜に用いられていない、この理由は、P−SiN膜
をパッシベイションに用いると紫外線によるEFROM
の消去時間がのびてしまうからである。第3図は様々な
膜厚のP−SiN膜をパッシベイションに持つEPRO
Mの紫外線消去特性をPSG膜のものと比べた図である
# 400 n mのP−SiNllを用いた場合でも
PSGを用いたEFROMの10倍程度の消去時間が必
要となってしまう、P−SiNをパッシベイションに用
いた場合、製造工程での消去に多大の時間が必要となっ
てしまう、そのため、パッシベイション膜としてPSG
膜を用いているが、PSG膜だけで必要とされる耐湿性
を得ようとするとPSG膜の厚さを1.2μmから2μ
m程度にしなければならないが、このように厚くすると
クラック等の欠陥がPSG膜に発生しやす(なり、IC
の歩留りを下げていた。 [課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明では、EFROMのパ
ッシベイションとして、100〜400nm程度のP−
SiNの上に600〜11000n程度のPSGを堆積
した2層膜を用いた。 [作用] パッシベイション膜としてP−3iNとPSGとの2層
膜を用いているので、P−3iN膜の働きによって耐湿
性は非常に改善される。そのためPSG膜の厚さを薄く
することができるのでクラック等の欠陥の発生を少くす
ることができる。P−5iN膜の上にPSG膜を堆積し
ているので1回のドライエツチング処理によって、アル
ミ等の配線材料のパッド部分上のパッシベイション膜を
除去することができる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図は本発
明を用いたPチャネル型EPROMの構造断面図である
。N型半導体基板lの表面領域にP型のソース領域2お
よびドレイン領域3が設けられ、ソース領域2およびド
レイン領域3の間のチャネル領域の上にはゲート絶縁膜
4を介してフローティングゲート5が設けられ、フロー
ティングゲート5を覆うPSGの中間絶縁膜6が配置さ
れる。中間絶縁膜6の上にアルミ等の金属配線を配置し
た後厚さ100〜400 nm程度のP−SiN膜7と
厚さ600〜looOnm程度のPSG膜8とからなる
2層膜のパッシベイション膜を設けている。P−SiN
IIの厚さが200nm程度であれば紫外線による消去
時間はそれほど長くならない、耐湿性に関してはP−3
iN膜を用いているので非常に優れている。 第4図に本発明の第2の実施例を示す、第4図は本発明
を用いたNチャネル型EFROMの構造断面図である。 P型半導体基板21の表面領域にN型のソース領域22
およびドレイン領域23が設けられ、ソース領域22お
よびドレイン領域23の間のチャネル領域の上にはゲー
ト絶縁膜24を介してフローティングゲート25が設け
られ、フローティングゲート25の上には層間絶縁膜2
6を介してコントロールゲート27が設けられている。 PSGの中間絶縁膜28を設はアルミ等の金属配線を配
置した後厚さ100〜400nm程度のP−SiN膜2
膜上9さ600〜11000n程度のPSG膜3膜上0
らなる2層膜のパッシベイションを設けている0本実施
例においても消去時間をそれほど増すことなしに耐湿性
を向上させている。 〔発明の効果1 紫外線消去型のEFROMのバッシベイション膜として
薄いP−SiN膜とPSG膜とからなる2層膜を用いる
ことで消去時間をそれほど増すことなしに耐湿性を向上
させることができる。 8.17.30・・PSG膜 7.29・ ・ ・ ・ ・P−SiNtl1
第1図は本発明の第1の実施例を示すEPROMの構造
断面図、第2図は従来の技術によるEFROMの構造断
面図、第3図はEFROMの紫外線消去特性を示す図、
第4図は本発明の第2の実施例を示すEFROMの構造
断面図である。 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助1 、11
・ 2 l ・ ・ ・ 2、12. 3、13. 4、 l 4. 5、 l 5. 6、 l 6. 26 ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ ・ N型半導体基板 P型半導体基板 ソース領域 ドレイン領域 ゲート絶縁膜 フローティングゲート 中間絶縁膜 層間絶縁膜 コントロールゲート 2ソース傾)ス 5フローテイン7ケート EFROMのamFialZ 第 1 図 県外fia鋼WtlIIC1LILa)EFROMの索
9)録Aと特性図 第3図 庵、来のEPROMσ構埒阿面図 第2図 42のE PROM nahFNFfn’f2r第 4
図
断面図、第2図は従来の技術によるEFROMの構造断
面図、第3図はEFROMの紫外線消去特性を示す図、
第4図は本発明の第2の実施例を示すEFROMの構造
断面図である。 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助1 、11
・ 2 l ・ ・ ・ 2、12. 3、13. 4、 l 4. 5、 l 5. 6、 l 6. 26 ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ ・ N型半導体基板 P型半導体基板 ソース領域 ドレイン領域 ゲート絶縁膜 フローティングゲート 中間絶縁膜 層間絶縁膜 コントロールゲート 2ソース傾)ス 5フローテイン7ケート EFROMのamFialZ 第 1 図 県外fia鋼WtlIIC1LILa)EFROMの索
9)録Aと特性図 第3図 庵、来のEPROMσ構埒阿面図 第2図 42のE PROM nahFNFfn’f2r第 4
図
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板と、前記半導体基板表面領域に
間隔をあけて設けられた前記半導体基板とは逆の導電型
を有するソース・ドレイン領域と、前記ソース・ドレイ
ン領域間にあって、いずれの領域へも電気的に直接接触
しないように絶縁包囲して置かれたフローティングゲー
トと、前記フローティングゲートと前記半導体基板とを
分離するために設けられた第1の絶縁膜と前記フローテ
ィングゲートを覆う第2の絶縁膜とから構成されるフロ
ーティングゲート型メモリにおいて、前記第2の絶縁膜
あるいは前記第2の絶縁膜の上にさらに設けられる第3
の絶縁膜は窒化シリコン膜の上にリン硅化ガラス(PS
G)膜を堆積した2層膜であることを特徴とする半導体
不揮発性メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165446A JPH0215678A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体不揮発性メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165446A JPH0215678A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体不揮発性メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215678A true JPH0215678A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15812581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63165446A Pending JPH0215678A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体不揮発性メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417373A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-22 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63165446A patent/JPH0215678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0417373A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-22 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 |
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